auひかりマンションタイプ速度一覧表。『遅い』という情報はもう古い?!

auひかりマンションタイプ速度一覧表。『遅い』という情報はもう古い?!マンションタイプ
auひかりマンションタイプ速度一覧表。『遅い』という情報はもう古い?!

『光回線のマンションタイプは遅くて使い物にならない』

インターネット上で光回線について調べていると、このような書き込みを見かけることがあります。

しかし、その情報はもう古いと言わざるを得ません!

なぜなら、インターネット回線の通信速度は時代と共に常に改善・進化してきているからです。

特に、auひかりのマンションタイプに関しては、G.fastという新たしい技術により、他の光回線よりも速いと言えます。

  • マンションタイプも速度が上がってきている
  • VDSL方式において、auひかりのタイプGは他の光回線よりも速い

今回は、auひかり マンションの速度と実測値、注意点やメリットについてご紹介いたします。

auひかりマンションのタイプ別速度一覧表

auひかり マンションは、建物の配線方式や住宅の種類などによって8種類のタイプに分かれています。

タイプごとの最大通信速度を一覧表にまとめました。

タイプ名最大通信速度
(下り)
最大通信速度
(上り)
配線方式
タイプGG契約:664Mbps
V契約:100Mbps
G契約:166Mbps
V契約:100Mbps
電話線
タイプV100Mbps100Mbps電話線
都市機構100Mbps100Mbps電話線
都市機構GDX-G:664Mbps
DX:100Mbps
DX-G:166Mbps
DX:上り100Mbps
電話線
タイプE100Mbps100MbpsLAN配線
タイプF100Mbps100Mbps光配線
ギガ1Gbps1Gbps光配線
ミニギガ1Gbps1Gbps光配線

※建物ごとに契約できるタイプが決まっているため、契約者自身で選択することは出来ません。

ご覧の通り、100Mbps~1Gbpsとタイプによってかなり速度に差がある事が分かります。

この速度の違いは、主に共用部から各戸までの配線方式の違いによるものです。

マンションタイプの3つの配線方式
  1. 光配線方式
  2. LAN配線方式
  3. VDSL方式(電話線)

1.光配線方式

光配線方式


建物の共用スペースから各戸まで、光ファイバーケーブルで配線されている方式。

比較的新しいマンションに採用されていることが多く、3つの配線方式の中で通信速度が最も速くなります。

2.LAN配線方式

LAN配線方式

建物の共用スペースから各戸まで、LANケーブルで配線されています。

分譲マンションなどに多く、月額料金は安め。

3.VDSL方式(電話線)

VDSL方式

最も多くの集合住宅で導入されているタイプ。

建物の共用スペースから各戸まで、電話線で配線されています。

タイプGは他光回線のVDSL方式と比べても圧倒的に速い

既設の電話線を利用したVDSL配線方式は、マンションに導入しやすい反面、速度が出ないというデメリットがあります。

一般的な光回線(ホームタイプ)の最大通信速度が1Gbpsなのに対し、VDSL方式のマンションタイプはその1/10の100Mbpsしか出ません。

光回線のマンションタイプは遅いと言われる所以です。

この速度の不満を解消するために、auひかりは新しい通信規格『G.fast』を採用し、タイプGの提供をスタートしました。

タイプGでは、一般的なVDSL方式のマンションタイプに比べ、6倍以上という圧倒的な速度でインターネットを利用可能することが出来ます!

auひかりマンションのタイプGとタイプVの違い

auひかりマンションで、共に電話線を利用しているタイプGとタイプVの通信速度がこちら。

タイプ通信規格最大通信速度
タイプGG.fast下り最大664Mbps
上り最大166Mbps
タイプVVDSL下り最大100Mbps
上り最大100Mbps

表の通り、下りで6倍以上、上りで4倍以上、タイプGの方が速くなっています。

どちらも電話線を使用しているのに、なぜここまで速度に差が出るのでしょうか?

その理由は、タイプGで採用している新しい通信規格『G.fast』にあります。

G.fastとは

G-fastは、電話回線に使用されるメタルケーブルを利用し、上り下り合計で最大1Gbpsの速度で通信が可能となる高速通信規格です。

このG-fast技術を用いることで、建築済み集合住宅などで光ファイバーの敷設が困難なケースでも、既設のメタルケーブルを利用して光ファイバーと同等の高速通信サービスを可能にしました。

要するに、最新技術を使うことで電話線でも高速通信ができるようになりました!という事です。

なんというか、画期的!

その上、タイプGで契約しても月額料金はタイプVと一切変わりません。

だったら誰でもタイプGで契約したいところですが、実は利用可能な物件はまだまだ少ないというのが現状です。

auひかりは、タイプVの設備を導入している建物も順次タイプGに切り替えていく予定とのことですので、これからに期待しましょう。

タイプGは対応プロバイダが限られている

auひかりは回線とプロバイダがセットになった一体型光回線ですが、利用するプロバイダ自体は提携7社の中から自由に選択することが出来ます。

ただし、タイプGを利用する場合は、選択できるプロバイダが下記4社に絞られます。

タイプG対応プロバイダ
  1. @nifty
  2. BIGLOBE
  3. So-net
  4. au one net

まぁ、4つとも有名なプロバイダですし、どれを選んでも月額料金は変わりませんので、困ることはそうないでしょう。

auひかりを利用する上で、プロバイダはさほど気にする必要はありません。

プロバイダ選びに迷った際はこちらをご覧ください↓
auひかりのおすすめプロバイダ2選!決め手はサービスと評判の良さ
auひかりには全部で7社のプロバイダがあります。その中から1つに決めないといけないわけですが、これだけあると『どこが良いのだろう?』と迷ってしまうのも当然でしょう。しかし、実はプロバイダによって「料金」や「速度」が変わるわ...

auひかりマンションを契約している方の実測値

実際に、auひかりマンションを利用している方々の実測値をTwitterで調べました。

特に、どのくらいの速度が出ているのか興味があると思うので、タイプGで契約している方・あるいはタイプGに契約を変更した方のツイートを抽出してみました。

マンションタイプで400Mbps越えはすごい!

状況によっては光配線より速いです。

リモートワークでインターネットを利用する方も、この速度なら全く問題無いでしょう。

今やマンションタイプでもこれだけの速度が出るようになりました。

お住まいのマンションにauひかりのタイプGが導入されているなら、インターネット回線の選択は一択と言っても過言ではないでしょう!

auひかりマンションの注意点

auひかり マンションの契約を検討している方向けに、注意点を2つ紹介いたします。

  1. 契約者自身でタイプを選択することは出来ない
  2. マンションに住んでいてもホームタイプしか契約できない場合がある

1.契約者自身でタイプを選択することは出来ない

1つ目は、「契約者が自分でタイプを選択出来ないということ」

これは、建物に事前に導入されている配線方式によってタイプが決まるためです。

「タイプV」が導入されている建物では「タイプV」しか利用できませんし、「ミニギガ」が導入されている建物では「ミニギガ」しか利用できません。

月額料金が安くて速度が速いタイプGで契約したくても、出来ないケースもあるという事です。

お住まいのマンションがどのタイプに対応しているか調べる方法↓
auひかりは提供外のエリアがある?!対応エリアを確認する方法
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2.マンションに住んでいてもホームタイプしか契約できない場合がある

2つ目は、「マンションに住んでいてもホームタイプしか契約できない場合があること」

auひかり マンションの設備が導入されていない物件や、4戸以下の戸数が少ない小規模な建物やアパートでは、そもそもマンションタイプで契約ができません。

その場合は、ホームタイプでの契約を検討することになります。

ホームタイプでの契約になると、回線開通工事の際に壁に穴をあけたり、装置を付けたりする可能性があるため、マンションやアパートの管理会社・大家に許可が必要になります。

また、賃貸住宅では不動産契約の中に、入居者が退去するときに部屋を入居前の状態に戻さなければならないような特記事項が記載されている可能性が高いです。

黙って工事をするとトラブルになってしまいますので、マンションでホームタイプの契約をする場合は細心の注意が必要です。

auひかりマンションを契約するメリット

次は、auひかりマンションを契約するメリットについて解説していきたいと思います。

  1. ホームタイプより月額料金が安い
  2. 開通工事費が実質無料になる
  3. 申し込み窓口によってキャッシュバックが受け取れる

速度が遅くないことだけでも十分なメリットですが、それ以外にもあるのです。

1.ホームより月額料金が安い

1つ目のメリットは、「ホームタイプよりも月額料金が安いということ」

auひかり ホームの『ずっとギガ得プラン』の月額料金は、1年目5,610円(税込)、2年目 5,500円(税込)、3年目以降 5,390円(税込)です。

一方、auひかり マンションの月額料金は、『タイプ』、『同建物内の契約見込み軒数』、『プラン』によって決まります。

タイプ月額料金契約期間と
解約違約金
タイプG
お得プラン
16契約以上
4,180円(税込)
8契約以上
4,510円(税込)
契約期間:2年
違約金:2,730円(税込)
タイプG
標準プラン
16契約以上
5,390円(税込)
8契約以上
5,720円(税込)
無し
タイプV
お得プランA
16契約以上
4,180円(税込)
8契約以上
4,510円(税込)
契約期間:2年
違約金:2,290円(税込)
タイプV
標準プラン
16契約以上
4,180円(税込)
8契約以上
4,510円(税込)
無し
都市機構
お得プランA
4,180円(税込)契約期間:2年
違約金:2,290円(税込)
都市機構
標準プラン
4,180円(税込)無し
都市機構G
お得プラン
4,180円(税込)契約期間:2年
違約金:2,730円(税込)
都市機構G
標準プラン
5,390円(税込)無し
タイプE
お得プランA
16契約以上
3,740円(税込)
8契約以上
4,070円(税込)
契約期間:2年
違約金:2,290円(税込)
タイプE
標準プラン
16契約以上
3,740円(税込)
8契約以上
4,070円(税込)
無し
タイプF
お得プランA
4,290円(税込)契約期間:2年
違約金:2,290円(税込)
タイプF
標準プラン
4,290円(税込)無し
ギガ
お得プランA
4,455円(税込)契約期間:2年
違約金:2,290円(税込)
ギガ
標準プラン
4,455円(税込)無し
ミニギガ
お得プランA
5,500円(税込)契約期間:2年
違約金:2,290円(税込)
ミニギガ
標準プラン
5,500円(税込)無し

ご覧の通り、ほとんどのタイプで、ホームより安い月額料金でインターネットが利用できます。

2.開通工事費が実質無料になる

auひかりマンション 初期費用相当割引
引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

2つ目のメリットは、「開通工事費が実質無料になること」

auひかりマンションタイプの工事費は33,000円(税込)で、これを一括もしくは23回分割で支払います。

しかし、初期費用相当額割引というキャンペーンにより、23カ月に分けて工事費用と同額分が割り引かれるため実質無料となるんです。

マンションの場合
工事費33,000円(税込)
割引額33,000円(税込)
・初回 1,443.2円(税込)割引
・1,434.4円(税込)×22カ月
つまり・・・実質無料!

光回線の工事費は決して安く無いので、かなり大きいメリットと言えます。

ただし、23カ月が経過する前に解約してしまった場合は、その時点で割引が終了してしまうので注意して下さい。

初期工事費相当額割引について、詳しくはこちら↓
auひかりの工事費を徹底解説!キャンペーン利用で実質無料【初期費用相当額割引】
auひかりを開通するには、最初に光ケーブルを引き込む工事が必要になり、工事費が掛かります。 初期工事費はホームタイプで41,250円、マンションタイプで33,000円です(税込)。 しかし、初期工事費相当額割引というキャンペーンを利用することで、工事費は実質無料になります!

3.申し込み窓口によってキャッシュバックが受け取れる

3つ目のメリットは、「申し込みをする窓口によってキャッシュバック特典が受け取れること」

auひかりには、「公式ホームページ」「auショップ」「家電量販店」「代理店」など、様々な申し込み窓口があります。

どこから申し込んでもauひかりの品質や速度は変わりませんが、受け取れる特典は窓口によって大きく違います。

何も貰えないところもあれば、5万円を超えるキャッシュバックが受け取れるところもあるので、契約する際はしっかりとキャンペーン内容をチェックしましょう。

ちなみに、一番お得な特典が貰えるのは「ネット代理店」です。

公式に比べて知名度が低い代理店は、魅力的なキャンペーンを用意して集客をしなければなりません。

また、インターネット上で展開するため、家賃や営業経費が掛からない分を特典に回せるという事情もあります。

そのため、一番豪華な特典を用意できるのです。

今回、『確実にキャッシュバックが受け取れる』という事で評判の良い、ネット代理店のキャンペーンを1つご紹介いたします。

これからauひかりの申し込みを検討している方は、ぜひチェックしてみて下さい。

auひかりを申し込むならNNコミュニケーションズがお得!

NNコミュニケーションズからauひかりを申し込むと、下記2つの特典からどちらか好きな方を選んで受け取ることが出来ます。

特典A 高額キャッシュバック

ホームマンション
キャッシュバック額60,000円60,000円

※auひかり電話を同時申し込みした場合、上記NNコミュニケーションズのキャッシュバック金額に+6,000円上乗せとなります。

特典B キャッシュバック+Wi-Fi6対応ルーター

特典Bは、プロバイダに@niftyを選んだ方のみ選択可能です。

下記キャッシュバック金額の他、最新のWi-Fi規格『ax』に対応したルーターが受け取れます。

ホームマンション
キャッシュバック額54,000円54,000円

※auひかり電話を同時申し込みした場合、上記NNコミュニケーションズのキャッシュバック金額に+6,000円上乗せとなります。

今受け取れるルーターは、アイ・オー・データの『WN-DEAX1800GR』
アイ・オー・データ WN-DEAX1800GR
引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

NNコミュニケーションズは特典申請がとても簡単!

NNコミュニケーションズの特典申請は、申し込み時の電話で口座番号を伝えるだけのとても簡単なシステムを導入しています。

その場で口座番号が分からなくても、後から送られてくるSMSのフォームから登録してもOK。

ですので、申請忘れや貰い忘れの心配が無く確実に特典が受け取れるんです!

代理店の特典でありがちな複雑な申請や、オプション加入などの面倒な条件も無し。

また、キャッシュバックは申し込みから最短1カ月で指定口座に振り込まれるという、このスピード感もありがたいです!

『公式ではない代理店から申し込むのはちょっと不安』という方もいらっしゃるかもしれません。

確かに世の中に怪しい代理店がいるのは確かですが、NNコミュニケーションズに関しては毎年KDDIから『お客様の満足度を高める為受注品質の向上にも努めていただきました』という感謝状を受け取っているので、信頼できる代理店と言って良いでしょう。

キャンペーンページには、実際に利用された方のレビューもたくさん掲載されているので参考にしてみて下さい。

私が確認した時は高評価のレビューが多くて安心できました。

auひかりの申し込みを検討しているなら、NNコミュニケーションズのキャンペーンサイトはチェックしておきましょう!

お客さまレビュー☆4.7 評判の良い代理店

auひかりの申し込み窓口比較表【代理店・プロバイダ・公式】

auひかりののおすすめ申し込み窓口3社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。

NNコミュニケーションズは代理店、GMOとくとくBBはプロバイダ、KDDIはauひかりの運営会社です。

\おすすめ
auひかり キャッシュバックキャンペーン
NNコミュニケーションズ


GMOとくとくBB
KDDI
公式
ホーム
申込特典
赤二重丸
60,000円
キャッシュバック
青丸
3年間の月額料金
4,000円(税込)
緑三角
10,000円相当
還元
マンション
申込特典
赤二重丸
60,000円
キャッシュバック
青丸
2年間の月額料金
2,860円(税込)
緑三角
10,000円相当
還元
適用条件赤二重丸
特になし
緑三角
ひかり電話加入
緑三角
ひかり電話加入
au one net選択
進呈時期赤二重丸
最短1カ月
赤二重丸
開通の翌月から
緑三角
最短4カ月
公式特典赤二重丸
適用可
赤二重丸
適用可
赤二重丸
適用可
サイト

ご覧の通り、全体的にNNコミュニケーションズのキャンペーン内容が勝っていることが分かります。

特典申請も不要でキャッシュバックを受け取り忘れる心配が無いので、auひかりの申し込みならNNコミュニケーションズを選んでおけば間違いなしでしょう!

\60,000円のキャッシュバックが貰える!/

まとめ

今回は、「遅い」と思われていたauひかりのマンションタイプの回線が、実はそんなに遅くはなく、むしろ速くなっているということを解説してきました。

最も普及しているVDSL方式のマンションタイプにおいて、auひかりの「タイプG」は、他の光回線よりも6倍以上速くなっています。

  • マンションタイプも速度が上がってきている
  • VDSL方式において、auひかりのタイプGは他の光回線よりも速い

今まで通信速度が心配でauひかり マンションの契約を敬遠していた方は、これを機にお住まいのマンションがどのタイプなら契約可能なのか調べてみましょう!

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