auのスターリンクの対応機種とやり方!個人料金と対象プランも解説

auのスターリンク 対応機種とやり方 個人料金と対象プラン
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「auのスターリンクの対応機種を知りたい!」

「auのスターリンクのやり方を知りたい!」

「auのスターリンクの個人料金はいくらになる?」

2025年4月に開始された「au Starlink Direct」は、空が見える場所なら圏外でも衛星と直接つながる画期的なサービスです 。

登山や釣り、災害時など、電波の届かない場所での連絡手段として大きな注目を集めています 。

そこでこの記事では、auのスターリンクの対応機種とやり方、また、個人料金と対象プランなどについても解説していきます。

auのスターリンクの対応機種(2026年4月現在)

・iPhoneの対応状況

機種対応状況
iPhone 13シリーズ以降対応
iPhone SE(全世代)非対応
iPhone 12シリーズ以前非対応

・Androidの対応状況

購入元対応状況
au/UQモバイルで購入88機種以上対応(2026年4月時点)
他社で購入(SIMフリー含まない)Google Pixel FoldからPixel 10シリーズ・AQUOS sense10のみ
SIMフリー端末接続性検証完了機種のみ(公式サイトで別途確認)

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対応状況コチラから確認できます。

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・この記事を読んでわかること

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目次

auのスターリンクの対応機種とやり方!申し込みや設定方法も解説

auのスターリンクの対応機種とやり方!申し込みや設定方法も解説

auのスターリンクダイレクトがご自身のスマホで使えるのか、申し込みや設定が難しいのでは?と感じている方は多いのではないでしょうか?

auのスターリンク対応機種さえ持っていれば設定は5分もかかりませんが、機種の条件や申し込みの要否は契約状況によっても大きく異なりますので、初心者の方にもわかりやすく解説します。

・この章を読んでわかること

auのスターリンクは、au 5G/4G LTEエリア外かつWi-Fi圏外で、空が見える場所にいると自動で衛星モードへ切り替わり、スマホが衛星と直接つながる通信サービスになります。

以下の記事では、auの電波が悪い時の理由を詳しく解説しています。

「auの電波が悪い」と思ってスターリンクを検討している方は先にチェックしておくことをおすすめします。

参考▶auの電波が悪い時の原因と対処法を解説した記事はこちら

・auのスターリンクはいつから開始したのか?

KDDIがスペースX社と連携してのち、2025年4月10日からサービス開始となり、au回線の対象プラン契約者であれば、その日から追加手続きなしで利用を開始できました。

2026年2月時点で累計350万人以上、2026年4月時点で88機種・1,100万台超の端末が対応しています。

auのスターリンクは「圏外のときに連絡手段を残すためのサービス」で、ふだんの4Gや5Gの代わりに常時使うものではないことに注意

・auのスターリンクと通常のデータ通信の仕組みを比較

項目au Starlink Direct通常のスマホ通信
接続方式対応スマホがStarlink衛星と直接通信(約340km上空)スマホが地上基地局と通信
必要機器対応スマホのみ(ソフトウェア更新が必要)スマホのみ
利用エリア日本国内のau 5G/4G LTEエリア外(領海・航路含む)かつWi-Fi圏外で空が見える場所地上基地局の電波が届くエリア
利用条件屋外推奨(遮蔽物があると接続しにくい)・一部地域は対象外の場合あり屋内外問わず基地局電波が届けば利用可能

auのスターリンクの利用エリアの詳しくは、au公式サイトで確認できます。

以下の記事では、auのエリアについて詳しく解説しています。

スターリンクを利用する前にauの通常の電波のエリアが気になる方はチェックしておくと安心です。

参考▶auのエリアの確認方法を詳しく解説した記事はこちら

次に、auのスターリンクでは何ができるのか、一覧にまとめます。

・auのスターリンクでできること(2026年4月9日時点)

機能スマートフォンApple Watch
テキストメッセージ送受信(SMS/RCS/iMessage)
対応アプリのデータ通信(YAMAP・ウェザーニュース等)〇(一部機種のみ)×
AIチャット(シンプルAIチャット / Gemini)×
位置情報(現在地)の共有
緊急速報メールの受信〇(一部機種を除く)
音声通話× 未対応×
Webブラウザ・動画視聴・非対応SNS××

たとえば、auのスターリンクは、登山・トレッキング・海上釣り・離島訪問・キャンプなど、地上の電波が届かないアウトドアシーンで力を発揮、また、災害時に基地局が機能しなくなった場合の安否確認や位置情報共有の手段としても注目されています。

auの通信網は人口カバー率約99.9%を誇りますが、面積カバー率は約60%にとどまっており、残り40%の大半が山間部・海上・僻地のため、まさにその圏外エリアを補完していく可能性があります。

結論からいうと、スターリンクの弱点は「どこでも万能」ではないことです。

auのスターリンクは便利なサービスですが、弱点を事前に把握して、いざというときに「思っていたのと違う」とならないように以下の弱点と注意点に備えましょう。

・auのスターリンクの弱点と注意点

空が見えない場所ではつながりにくい

  • 地上基地局ではなく衛星と直接つながる仕組み
  • 深い谷間や密集した樹木・山・建物などの遮蔽物があると接続しづらくなる

悪天候の影響を受ける

  • 豪雨・大雪・厚い雲がある状況では電波が弱まる可能性がある
  • au 5G/4G LTE圏内やWi-Fi圏内では使えない

普段なら空が見える山であっても、電波が天候に影響を受けるため、アウトドア利用の際は、事前に天気予報の確認は忘れずに行ってください。

圏内やWi-Fi圏内では使えない

  • 建物の中やWi-Fi接続中、au 5G/4G LTEの電波が届いている場所では衛星モードに切り替わらない
  • 「地上の電波が届かない屋外」限定のサービス

普段の4G・5Gと比べると速度は大幅に低下

  • 衛星と直接通信するため、メッセージ送信に数分かかる場合もある
  • auのスターリンクの速度については、見出し「auのスターリンクの速度」で解説

データ通信は一部機種・対応アプリ中心

通常の利用内容と異なる可能性

  • 衛星と接続して利用する際の提供内容は衛星通信に最適化している場合がある
  • アプリによっては利用可能な機能が通常と異なる

たとえば、2026年4月時点としてSNSを例に挙げると、「X」はすでに対応済みですが、非対応であった「LINE」は4月21日(火)以降、auスターリンクの対応アプリになるなど、今後も衛星通信を利用できるアプリは拡大する可能性が高いと言えます。

⇒本件のLINEヤフー株式会社のニュースを確認するにはコチラ

通常の携帯番号による音声通話未対応

  • 2026年2月時点で、auのスターリンクでの音声通話には未対応
  • 緊急通報用電話番号へ電話したくても、音声通話はできない
  • auのスターリンクはなぜ通話に対応していないのか?
    • 衛星とスマホが直接つながる仕組みには物理的な帯域の制約がある
    • 現時点ではテキスト・低容量データ通信に特化することで広範囲での接続安定性を確保
    • 将来的な対応は期待されている

人工衛星アイコンもしくは「衛星」という文字の表示1回あたりの通信可能時間は、数分間

  • 人工衛星アイコンや「衛星」という文字が数分間消える
  • 再び人工衛星アイコンもしくは「衛星」という文字が表示され、これを繰り返す

なぜ数分間毎に通信可能時間が区切られるのか?

  • 「低軌道(LEO)」の通信衛星を使用している
  • 地球の重力の影響を受けない対策
    • 猛烈な速度(秒速約7.5km前後)で周回
    • 別の衛星(通信圏内に入ってきた衛星)への接続を繰り返すため

実際のauのスターリンクの設定や使い方については、後述の見出し『auのスターリンクのやり方|設定方法と使い方を解説』で解説していますので併せてご確認ください。

auのスターリンクを利用する上で、最も重要な注意点は、対応機種として同じ機種でも「au/UQモバイルで購入したか」「他社で購入したか」によって対応状況が変わるという点です。

auのスターリンク対応機種ならiPhoneでもAndroidでも使える
⇒対応機種も条件によって対応・非対応がある

とはいえ、難しく考える必要はありません。

2026年4月時点で、au公式ページでスターリンク対応機種は88機種案内されています。

まずはご自身の端末名を正式名称で対応機種一覧と照合してみることで、auスターリンク対応の可否とスターリンクで利用できる機能を確認してみましょう。

au/UQ mobileで購入した機種と他社で購入した機種のタブを間違えないように選択し、確認します。

購入経路によって確認する一覧が異なることに注意

画像引用元:au公式サイト

以下は、簡単なまとめになりますが、正しくはau公式サイトの対応機種一覧最新情報を必ずご確認ください。

・iPhoneの対応状況

機種対応状況
iPhone 13シリーズ以降対応
iPhone SE(全世代)非対応
iPhone 12シリーズ以前非対応

iPhone 13シリーズ以降であれば、au/UQモバイル購入・他社購入を問わず対応しています(海外版・SIMフリー版は除く)が、iPhone SEはどの世代も非対応です。

・Androidの対応状況

購入元対応状況
au/UQモバイルで購入88機種以上対応(2026年4月時点)
他社で購入(SIMフリー含まない)Google Pixel FoldからPixel 10シリーズ・AQUOS sense10のみ
SIMフリー端末接続性検証完了機種のみ(公式サイトで別途確認)

GalaxyやXperiaなど主要メーカーの比較的新しい機種は、au/UQモバイルで購入した場合に対応していますが、他社購入・SIMフリーでは対象が大幅に絞られます。

データ通信の対応はさらに限定される

  • テキストメッセージの送受信は対応機種全般で利用可能
  • 対応アプリのデータ通信(YAMAP・ウェザーニュース等)は一部の対応機種のみ
  • au/UQモバイルで購入した機種でも、機種によってはテキストメッセージのみの対応になる場合がある

iPhoneもAndroidも対応機種の詳細で、ご自身の端末でauスターリンクのどんな機能を利用できるのか確認することができますので、是非チェックしておいてください。

・古い機種・SIMフリー端末について

3〜4年以上前の機種やローエンド端末は衛星通信に必要なチップセットを搭載していないため、ほぼ非対応と考えておくのが無難です。

また、スターリンク・ダイレクトの本番と同じ環境で、KDDI(au)がチェック完了済みのSIMフリー端末は、au公式サイトで個別にご確認をお願いします。

au回線で対象料金プランを契約している方は、申し込み手続き不要でスターリンクを使える一方で、povo2.0・UQモバイル・他社回線を利用している方は、専用プランへの申し込みが必要です。

・auスターリンクの申し込み要否

利用者の状況申し込みの要否
auのスマートフォン向け料金プラン(5G/4G LTE)を契約中不要(手続きなしで利用可能)
povo2.0を利用中au Starlink Direct専用プラン+への申し込みが必要
UQモバイルを利用中au Starlink Direct専用プラン+への申し込みが必要(セット割あり)
ドコモ・ソフトバンク等他社回線を利用中au Starlink Direct専用プラン+への申し込みが必要

au以外のキャリアを利用している場合のau Starlink Direct専用プラン+への申し込みは、au公式サイトのスターリンク専用ページから行います。

つぎに各々の申し込み方法で、auのスターリンクを開始するやり方を解説します。

・au回線利用者のスターリンク利用開始方法

  1. 対応機種かどうか公式ページで確認する
  2. OSを最新バージョンにアップデートする(※必ず事前に4G/5G電波が届く場所で行う)
    iPhone / Android
  3. データ通信対応アプリ(YAMAP・ウェザーニュース等)を最新版に更新する
  4. 端末の設定を行う(次の見出し「auのスターリンクのやり方|設定方法と使い方を解説」で解説)

申し込み不要とはいえ、OSとアプリの事前アップデートは必須で、例えば山に入ってから「アップデートしていなかった」と気づいても、圏外では更新できませんので、お出かけ前に必ず電波が届く場所で済ませておきましょう。

・au回線利用者以外のスターリンク利用開始方法

  1. 対応機種か、auのSIM動作確認端末か公式ページで確認する
  2. au Starlink Direct専用プラン+への申し込みを行う
  3. 購入したSIMカードの挿入または、eSIMでauの開通手続きを行う
  4. OSを最新バージョンにアップデートする(※必ず事前に4G/5G電波が届く場所で行う)
    iPhone / Android
  5. データ通信対応アプリ(YAMAP・ウェザーニュース等)を最新版に更新する
  6. 端末の設定を行う(次の見出し「auのスターリンクのやり方|設定方法と使い方を解説」で解説)

・auのスターリンク利用時の料金について

auのスマートフォン向け料金プラン(5G/4G LTE)の契約者は、スターリンクのSMS料金・データ利用料ともに当面は追加料金なしで利用できます。

ただし「いつまで無料か」は公式に明記されておらず、今後変更になる可能性も否定できません。

専用プラン(au Starlink Direct専用プラン+)の料金については見出し「auのスターリンクの料金と対象プラン」で詳しく解説しています。

auのスターリンクのやり方は、iPhoneとAndroidで確認ポイントが少し違うだけで、難しい設定は必要ありません。

どちらも「OSやアプリを最新状態にする」「圏外で空が見える場所へ行く」「衛星表示を確認する」が基本で、手動で衛星通信に接続する仕組みではなく、条件がそろうと自動で衛星モードに切り替わります。

・auのスターリンク│iPhoneとAndroidの設定・確認

項目iPhoneAndroid
事前準備最新iOSへ更新最新OS・最新アプリへ更新
必須確認「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信のオプション」→「衛星通信」がオンデフォルトSMSアプリを「Google メッセージ」に設定
自動接続条件au圏外・Wi-Fi圏外・空が見える場所
接続確認表示画面右上に「衛星」表示画面右上に人工衛星アイコン表示
詳細をau公式サイトで確認するiPhoneの設定を確認Androidの設定を確認

・iPhoneでデュアルSIMを利用している場合

  • 「設定」>「モバイル通信」>「SIM」欄でau回線をタップ
  • 「衛星通信」がオンになっているか確認

画像引用元:au公式サイト

上記の設定が済んでいれば、au 5G/4G LTEエリア外・Wi-Fi圏外・空が見える場所に出ると自動でスターリンクの利用を開始し、衛星モードへ切り替わります。

auのスターリンクに、専用アプリが必須か気になる人も多いですが、上記の端末の設定だけで衛星通信の条件が整えば利用できますので、特別な使い方は不要です。

ただし、データ通信を利用するアプリは、スターリンク対応アプリであることが前提になり、AndroidではGoogle メッセージアプリをデフォルトで利用することが必須になります。

au公式サイトのau Starlink Direct 対応アプリでは、iPhoneとAndroid各々のスターリンク対応アプリを確認できます。

・auスターリンクがうまく接続できないときの対処法

確認項目対処法
Wi-FiがオンになっているWi-Fiをオフにする
建物の中・木の下にいる開けた場所へ移動する
4G/5Gの電波が届いている完全に圏外になる場所へ移動する
対応アプリ外を利用している利用できるアプリは限定されるので事前に確認
OSやアプリが古い電波の届く場所で事前にアップデートする
メッセージが送れないアプリを再起動、または機内モードをオン→オフ

auのスターリンクサービスの内容や
対応状況コチラから確認できます。

提供エリアや対応機種など
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auのスターリンクは、povo2.0・UQモバイルでも利用できますが、auの利用者とは異なり、以下の確認・準備が必要です。

・auのスターリンクをpovo・UQモバイルで利用する追加条件

条件内容
au Starlink Direct対応デュアルSIM端末であること既存回線とスターリンク専用プランのSIMを利用
au Starlink Direct専用プラン+への申し込み別途上記SIM(物理SIMまたはeSIM)の契約が必要

auのスターリンクを、povo2.0・UQモバイルで利用するには、「現在利用中のスマートフォン回線に加えて、副回線(2枚目のSIM)としてau Starlink Direct専用SIM/eSIM」が必要

つまり、現在使っているpovo2.0やUQモバイルのSIMはそのままに、衛星通信用のSIMを2枚目として追加するデュアルSIM運用になります。

・auスターリンク│申し込み・利用のやり方(povo2.0/UQモバイル)

項目内容
スターリンク対応機種・デュアルSIM対応を確認対応機種一覧で確認
au Starlink Direct専用プラン+を申し込むau Starlink Direct専用ページまたは店頭で申し込みとSIMカード/eSIMを契約
開通手続きを行う開通手続きの詳細はau公式サイトで確認
以降見出し『auのスターリンクのやり方|設定方法と使い方を解説』と同じ「auのスターリンク│iPhoneとAndroidの設定・確認」を参照
  • UQモバイルのセット割を受ける場合
    • 専用プランとUQ回線のau IDが同一であることが必須

au本体の利用者と同様に、上記までの設定を完了すると、圏外エリアで空が見える場所に出ることで自動で衛星モードに切り替わり、スターリンクが利用できます。

au Starlink Direct専用プラン+についての問い合わせは「auチャットサポート」へ行いましょう。

・auチャットサポート

  • 受付時間:24時間/年中無休
  • 回答時間:AI(24時間)/コミュニケーター(9~20時)
  • 「au Starlink Direct専用プラン+」についての問い合わせと明記する
    • UQ mobileやpovo2.0、他社回線を利用中の方も問い合わせ可能
    • UQ mobile契約のau IDでログインし、SIMカードを選択してau Starlink Direct専用プラン+を契約
      ⇒スターリンクの初期設定を完了した新しいau IDでログイン

auスターリンクの料金プランについては、次の見出し『auのスターリンクの料金と対象プラン』で解説します。

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対応状況コチラから確認できます。

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auのスターリンクの料金と対象プラン

auのスターリンクの料金と対象プラン

au スターリンク ダイレクトの料金は、契約しているキャリアとプランによって大きく異なりますので、auの契約者、それ以外とに分け、それぞれ解説します。

・この章を読んでわかること

※詳しく知りたい項目をタップすると読みたい内容へ移動できます 

au スターリンク ダイレクトの料金は、契約環境によって「完全無料」か専用プラン料金の発生かのいずれかに分かれます。

au本体の対象回線ならauスターリンクの利用に対して当面追加料金なしで使用できますが、対応機種であることが前提条件です。

UQ mobile・povo2.0・他社回線でauのスターリンクを個人利用する場合は、au Starlink Direct専用プラン+の契約・料金が必須条件になります。

・auのスターリンク│契約状況別の料金や利用条件を確認

契約状況月額料金申し込みデュアルSIM
auのスマートフォン向け料金プラン当面無料不要不要
UQモバイル(全プラン)+セット割550円必要必要
povo2.0・ドコモ・ソフトバンク等1,650円必要必要

auのスマホ向け料金プランなら当面無料で利用可能

現在au回線を利用中ならスターリンクの利用料金は当面無料です。

auスターリンクを利用する際、スマートフォン向け料金プランは、新旧を問わず対象プラン(使い放題MAX+・auバリューリンクプラン・旧データMAXプランなど)のため、プラン変更をしなくても、現状のままスターリンクを無料で利用できます。

ただし、以下に該当する場合はスターリンクの利用対象外、または一部機能に制限がかかります。

・auスターリンクの利用対象外、または一部機能に制限がかかる

ケース内容
5G NET for DATA 契約中データ通信専用プランのため一部機能が利用できない(SMSのみ利用可能)
対応機種でない端末プランが対象でも端末が非対応なら利用不可

ご自身のau料金プランがスターリンクの対象かどうかを確認するには、au公式サイトの「料金プランに含まれる利用可能なサービス」をご参照ください。

au本体のスマートフォン向けプランユーザーは現時点でスターリンクを無料で使用できますが、これは「当面の間」という条件付きで、終了時期は発表されていません。

今後、KDDIからのお知らせを定期的に確認しておくことをおすすめします。

つぎに、同じau回線を利用していても、キャリアが異なる(povoやUQモバイル)場合は専用プランへの加入が必要になります。

UQモバイル・povo2.0・他社とauの料金や利用条件の違い

同じKDDIグループでau回線を利用していても、契約形態によってスターリンクの利用料金が異なります。

au本体以外でスターリンクを利用するためには、au Starlink Direct(UQ mobile・他社の方向け)専用プラン+の申し込みとあわせて、専用SIMの申し込みが必須です。

ここで、auとUQモバイル・povo2.0・他社のスターリンクを個人で利用する時のプランの違いについても比較してみましょう。

・auとUQモバイル・povo2.0のスターリンク利用時の条件比較

比較項目auUQモバイル(セット割利用時)povo2.0・他社
申し込み不要必要
専用プランの有無なしあり
デュアルSIM不要必要
衛星モードの切替自動
auエリア内のデータプランのデータ容量専用プランの1GB/月
アメリカでの海外利用対応(無料)

ここからは、auスターリンクを利用するための専用プランの料金について解説します。

au本体の料金プランを契約している場合、当面無料となるスターリンクの料金は、別途専用プランを申し込むことで月額料金が発生します。

しかし、申し込みから3ヶ月間は無料でauのスターリンクを利用できます。

・au Starlink Direct専用プラン+│料金無料期間

契約先月額料金(税込)無料期間無料期間後料金(税込)
UQ mobile(セット割)1,650円申込み当月から3ヶ月間550円
povo2.0・他社1,650円

UQモバイルの場合、UQモバイル回線と専用プランのau IDが同一であれば、セット割(月額1,100円引き)が適用されて月550円に抑えることができます。

ただし、au Starlink Direct専用プラン+申し込み時点でIDが別々の場合は、開通翌月4日までにau ID統合の手続きが必要です。

・au Starlink Direct専用プラン+を契約する際の注意事項

注意事項内容
データ通信(衛星モード中)1GB/月
1GB超過後の速度最大128kbpsに制限(翌月1日に解除)
月の途中解約日割りにならず満額請求
プラン変更・MNP本プランからのプラン変更・乗り換えは不可
利用者変更・譲渡手続き後は本プランを継続利用不可
契約事務手数料3,850円→申し込み翌月にau PAY残高として還元(実質無料)※au ID取得・au PAY規約同意が条件、1名義につき1回のみ

通信速度制限については、「データチャージ」のデータ容量購入分は、通信速度の制限なく利用できますが、データチャージ(無料)への加入が必要になります。

  • ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルなど他社キャリアも衛星直接通信サービスの提供を順次予定
  • 他社回線をご利用中の方は、ご自身のキャリアのサービス計画もあわせてご確認ください。

au Starlink Direct(UQ mobile・他社の方向け)専用プラン+についての詳細は、au公式サイトで確認できます。

auのスターリンクサービスの内容や
対応状況コチラから確認できます。

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auのスターリンクの速度

auのスターリンクの速度

au スターリンク ダイレクトの速度は、4G・5Gの代わりに普段どおりネットを使うための速さではなく、圏外でもSMS送受信・位置情報共有・一部アプリ通信を成立させるための速度と考えるのが正確です。

「何Mbps出るか」より「何ができて何ができないか」で判断するのが、auスターリンクの速度を正しく理解する近道

それでは、auのスターリンクの速度について解説します。

KDDIはau スターリンク ダイレクトについて、具体的な通信速度(Mbps)を公式に公表していないのは、衛星の位置・気象条件・接続状況によって速度が大きく変動するためでしょう。

なお、KDDIはauスターリンクのデータ通信の目標として「数〜十数Mbps級」を示していますが、これはあくまで目標値のため、常時この速度が出ることを保証するものではありません。

このauスターリンクの目標数値は、4G/5Gの実効速度(下り144〜409Mbps)に対し、単純に比較すると4Gの数十分の1〜数百分の1程度の速度帯に位置します。

・auの通信方式の比較

通信方式速度の位置づけWeb閲覧・動画視聴向いている用途
5G3方式で最も高速。ベストエフォート型動画・SNS・大容量通信
4G LTE日常利用で十分な場面が多い。ベストエフォート型検索・SNS・一般的な通信
au Starlink Direct数〜十数Mbpsが目標×圏外での連絡・位置共有・軽いデータ通信

日常的な感覚で言い換えると、4G/5Gが「高速道路」だとすれば、au スターリンク ダイレクトは「細い山道」です。

テキストや位置情報といった軽い荷物は小さなトラックやバンでも運べますが、動画や大容量ファイルを大型トラックで快適に運ぶには、現時点で不向きと言えるでしょう。

実際の操作別の体感速度として、数値での保証はできませんが、利用前のイメージとして参考にしてください。

・auスターリンク│体感速度の目安

操作体感の目安
テキストメッセージの送信約30秒ほど(環境によりメッセージの送受信に時間がかかる場合あり)
位置情報の共有比較的スムーズに送信可能
対応アプリの地図・天気の読み込み表示まで数秒〜十数秒程度。画像解像度が低下する可能性あり
写真・ファイルの送受信(一部Android)4G/5Gより大幅に時間を要する場合あり
500KB程度の写真・動画・電子ファイルであれば、2分程度かかる(周囲の環境などによる)

auのスターリンクの速度そのものより、圏外でも必要な情報が通信できるかどうかで判断すると実用性がつかみやすくなります。

・auスターリンクの速度│できること

テキストメッセージの送受信(SMS・iMessage・RCS)

  • 短文の連絡や安否確認に使用
  • 送信までに時間がかかる場合あり
  • 圏外での連絡手段として実用性が高い

位置情報の共有

  • 山や海で「今どこにいるか」を伝えたい場面に向く
  • 登山中のトラブル対策として特に有効

対応アプリでのデータ通信

YAMAP・ウェザーニュース・X・ヤマレコ・Googleマップなどの対応アプリが利用可能
登山・天気確認・位置共有など軽い通信が中心
画像の解像度が低下したり一部サービスに制限がかかる場合あり

写真・動画・ファイルの送受信(一部Android端末のみ)

Androidの一部対応機種では、Googleメッセージで写真・動画・電子ファイルを送受信可能
⇒4G/5Gと比べて時間を要する可能性が高い

iPhoneでauスターリンクを利用する際は注意が必要で、Androidの一部機種でファイル添付が可能なのに対し、iPhoneは衛星モード中のファイル添付自体に対応していませんので、速度以前の機能制限として事前に把握しておきましょう。

また、auスターリンクの衛星モード中に利用できるのはau Starlink Direct対応アプリのみで、現状、ブラウザや動画配信サービスはその対象外です。

つまり、たとえ速度が十分に出ていたとしても、現時点ではWebサイトの閲覧や動画の再生は利用できません。

auスターリンクで動画視聴・Web閲覧ができない理由

速度が遅いからではなく、仕様上au Starlink Directが対応していない

・auスターリンクの速度│できないこと

できないこと内容備考
非対応SNS・一般アプリの通信対応アプリ以外は使用不可Webブラウザ・動画視聴など非対応アプリによるもの
音声通話2026年2月時点で未対応
iPhoneでのファイル添付衛星モード中は写真・動画・ファイルの添付に非対応

auスターリンクのOS別のサービスについて、詳しくはau公式サイトで確認できます。

auスターリンクの速度は「速い・遅い」で単純比較するより、圏外でも何ができるかで評価しましょう。

たとえば、一部SMS・位置共有・対応アプリの軽い通信には実用性がある一方、Web閲覧・動画視聴・音声通話は速度の問題ではなく、現時点ではauスターリンクの対応アプリはなく、仕様として対象外です。

auスターリンクは、4G・5Gと同じ回線としてではなく、圏外時の保険として位置づけ、切り分けて考えることが、サービスを理解する根幹になります。

auのスターリンクサービスの内容や
対応状況コチラから確認できます。

提供エリアや対応機種など
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auのスターリンクは海外でそのまま使える?

auのスターリンクは海外でそのまま使える?

2026年4月時点でauのスターリンクが海外で利用できる地域は会議られています。

ここからは、auスターリンクの海外利用可能地域では、申し込み不要・料金無料で、国内と同じ機能を使用することができるのか、解説します。

・この章を読んでわかること

※詳しく知りたい項目をタップすると読みたい内容へ移動できます

auのスターリンクは、海外でも対応エリアなら申込不要で使えます。

ただし、どの国でも使えるわけではなく、現時点で公式に案内されている対応国・地域は限られています。

auのスターリンクの海外対応地域:アメリカ(本土・ハワイ・一部アラスカ・プエルトリコ)

また、auのスターリンクが海外で使えるのも圏外時の衛星通信で、海外でも通常のモバイル通信エリア内では、海外ローミングサービスを利用します。

auスターリンクを海外で利用する条件は以下の通りです。

・auスターリンクを海外で利用する条件

  1. auスターリンクの海外対応国・地域であること
  2. auスターリンクの海外対応機種であること

国内でauのスターリンクを利用できる機種であったとしても、海外でスターリンクを利用できるとは限りません。

auスターリンクの海外での対応機種の注意点

  • 現地事業者が採用するStarlinkの周波数帯に対応している端末が必須
    国内利用と海外利用では対応機種が異なる
  • 海外版のiPhoneやGoogle Pixelは対応機種一覧に掲載されていても利用できない可能性がある
    ⇒他社キャリア版やSIMフリー版、海外版端末については、動作保証の対象外

また、重要なのは海外対応国・地域でもT-MobileのLTE/5G電波が届いているエリアでは衛星モードには切り替わらず、通常のau世界サービスの対象となり、海外ローミング(au海外放題・海外ダブル定額)が適用される点です。

ここで具体例を挙げてみましょう。

・auスターリンクの海外利用例

アメリア旅行中

  • 都市部を離れ、通常のモバイル電波が届かない場所に入った
    ⇒条件を満たしていればメッセージ送信や対応アプリ通信が可能
  • 街中など通常の通信エリア
    ⇒海外ローミングを利用

日本国内のように、通常のデータ通信圏外でauスターリンクの衛星通信に切り替わる点は海外でも同じです。

続いて、auスターリンクを海外で利用するための事前準備について解説します。

・auスターリンクを海外で利用する事前準備

  1. 最新OS最新アプリにアップデートする(日本国内の4G/5Gエリアで実施推奨)
  2. データローミングをONにする
    • iPhone:設定>モバイル通信>モバイルデータ通信のオプション>データローミングをON、衛星通信もON
    • Android:設定>ネットワークとインターネット>SIM>対象回線のローミングをON

出発後に現地でアップデートをするよりも、 日本を出る前に必ず完了させておくことをおすすめします。

出国後に現地でアップデートをすると、au世界サービスの海外ローミングデータ量に影響しますし、最悪実際に圏外エリアにに出てしまった場合には、アップデートが実施できずに、スターリンクが利用できない可能性も考えなくてはいけません。

・auスターリンク│海外でできること・できないことまとめ

ケース内容
au世界サービスエリア圏内通常の電波が届く場所ではau Starlink Directは利用不可。au海外放題・海外ダブル定額が適用
対応国・地域内メッセージ送受信や対応アプリでのデータ通信が可能
対応国・地域外2026年4月時点では対応していない
緊急速報メールの受信日本国内向けサービスのため海外利用時は利用不可
国内対応機種でも非対応になる場合海外では現地事業者が採用するStarlinkの周波数帯に端末が対応している必要があるため、国内と対応機種が異なる場合がある
海外版iPhone・Google Pixel対応機種一覧に掲載されていても利用できない可能性がある

ここで、auスターリンクの国内利用と海外利用を一覧表で比較します。

・auスターリンク海外利用│国内利用との違いを比較

項目海外でのau Starlink Direct国内でのau Starlink Direct
利用可否対応国・地域の圏外エリアで利用可日本国内のau 5G/4G LTE/Wi-Fi圏外で利用可
申込み当面不要
対応国・地域アメリカ(本土・ハワイ・一部アラスカ・プエルトリコ)日本国内
圏内での扱い圏内ではau海外放題・海外ダブル定額を利用au 5G/4G LTE圏内では衛星通信に切り替わらない
事前設定最新OS/ソフト更新、データローミングON最新OS/ソフト更新、衛星通信設定確認
対応機種海外対応機種に限られる国内対応機種に限られる

auスターリンクの海外利用の詳しくは、au公式サイトで確認できますので、渡航時には最新情報をご確認ください。

auのスターリンクのサービスを、飛行機でも使えるのか?という点について解説します。

そもそもauのスターリンクは、飛行機の機内での利用を想定したサービスではなく、飛行中に使えない理由は物理的な条件・航空会社のルールに関わっています。

・auのスターリンク│飛行機での利用可否

項目au Starlink Direct飛行機内での実情
接続条件空が見える・遮蔽物がない場所機体内は条件を満たしにくい
対応エリア日本国内[領海・接続水域、フェリー航路を含む]のau 5G/4G LTEのエリア外空は対応エリア外
航空会社のルールドアが閉まったあとは機内モード(電波を発しない状態)か電源を切るため通信できない航空法により、航空機外の通信設備への無線通信は禁止
通信手段の代替au Starlink Directではなく機内Wi-Fiが現実的機内Wi-Fi提供便なら通信手段として利用を検討

航空法第73条の4および航空法施行規則第164条の16により、航空機外の通信設備への無線通信は禁止

au スターリンク ダイレクトはStarlink衛星(航空機外の通信設備)とスマホが直接通信するサービスのため、この禁止行為に該当します。

さらに、au スターリンク ダイレクトのサービスエリアは「日本国内(領海・接続水域・フェリー航路を含む)のau 5G/4G LTEエリア外」です。

フェリー航路(海面上)は含まれていますが、上空を飛行する航空機の機内は対象に含まれていません。

速度や機内モードの話以前に、飛行機の機内はそもそもサービスの提供対象エリアではないわけです。

そもそも、auのスターリンクは「空が見える・遮蔽物がない開けた場所」での利用が前提のため、飛行機内は金属製の機体そのものが電波の遮蔽物となり、座席から上空の衛星と安定して通信することは物理的に困難になります。

  • 離陸後は航空会社の案内に従って機内モードへ切り替えるのが基本
  • 通信したい場合は機内Wi-Fiが現実的な選択肢

「飛行機でもauのスターリンクがそのまま使えるのか?」と考えるより、飛行機では機内Wi-Fi・地上の圏外ではau スターリンクと使い分けて考えましょう。

また、航空会社が導入している機内Wi-FiサービスとしてのStarlinkのサービスもあり、これは航空機に設置された専用アンテナで衛星と通信する全く別のサービスです。

海外ではユナイテッド航空・ブリティッシュ・エアウェイズ・カタール航空などが機内Wi-FiにStarlinkを採用しており、対応便ではスマホをWi-Fi接続することで機内でも高速インターネットが利用できます。

ご搭乗予定の便でStarlinkによる機内Wi-Fiが提供されているかどうかは、各航空会社の公式サイトでご確認ください。

auのスターリンクサービスの内容や
対応状況コチラから確認できます。

提供エリアや対応機種など
サービスの詳細をチェック!

au公式サイト
サービス内容をチェックする

auのスターリンクの評判

auのスターリンクの評判

auのスターリンクは2025年4月のサービス開始以来、350万人以上が利用しています。

ここからは、実際にauのスターリンクを利用した方の評判を調査し、メリット・デメリットを解説します。

・この章を読んでわかること

※詳しく知りたい項目をタップすると読みたい内容へ移動できます

auのスターリンクの良い評判で、実際の口コミで多く見られるのは、「これまで圏外だった場所でつながった」という安心感です。

・auのスターリンクの良い評判

  • 圏外でもつながる安心感
  • 圏外で自動的に接続する便利さ
  • 通信衛星に切り替わった画面表示のわかりやすさ

では、auのスターリンクダイレクトを利用した方の良い評判を解説します。

・スターリンクで普通につながるという良い口コミ①

2025年11月

合戦小屋なう、もうちょい
スターリンクいいな、普通につながる
このためにauに変えて良かったかも

引用元:X

北アルプスの合戦小屋付近という山岳エリアで普通につながった報告と共に、auに乗り換えた判断への満足感も伝わります。

登山で圏外となることが当たり前のような状態から、普通にデータ通信がつながる安心感は大きいのではないでしょうか?

・auのスターリンクに初めてつながった画面に対する良い口コミ②

2025年12月

auスターリンク初めてつながったわ。
こういう表示になるのね。

引用元:X

知床で、初めて衛星モードに切り替わった印象的な体験を衛星通信の画面と共に発信されていました。

auのスターリンク接続時にスマホ画面に「衛星」の文字や衛星ピクトが表示されるため、つながった瞬間が視覚的にわかりやすい点も評価しています。

このように、auのスターリンクへ自動接続されたことが、すぐ画面で目視確認できるのはわかりやすくて便利だと感じます。

・auはつながらないけどスターリンクで繋がったという良い口コミ③

2026年2月

今日山奥のダム見に行った時にauのアンテナ届かなかったけど、スターリンクで繋がった!
空が見えれば繋がる

引用元:X

地上の基地局が届かない山奥でも接続できたという体験で、「空が見えれば自動的に繋がる」というサービスの特性をそのまま体感できた事例です。

auのサービスエリア圏外になった時に、設定を必要とせずに自動的に衛星通信に接続できる便利さと安心感は大きなものではないかと推察します。

3件の口コミに共通しているのは、いずれも「圏外エリアでつながった」という体験そのものへの驚きと安心感です。

・auのスターリンクを利用するメリット

  • au本体ユーザーであれば申し込み不要・当面無料で使える
  • 圏外だった場所で連絡手段となる安心感
  • 圏外でも空が見えれば衛星通信と自動接続できる便利さ

auのスターリンクの悪い評判で、実際の口コミで見られたのは、「接続できなかった場合がある」「使える場面が限られる」という声です。

・auのスターリンクの悪い評判

  • 場所によっては接続できない場合がある
  • 使える場面・機能が限定的

つづいて、auのスターリンクダイレクトを利用した方の悪い評判を解説します。

・開けた場所でもスターリンクに切り替わらなかったという悪い口コミ①

2026年3月

サービスエリア内かどうか不明ですが登山中に2回中2回スターリンクに切り替わりませんでした。
樹林帯でなく、どちらも開けた地点でした。
端末はiPhone15 iPhoneの衛星通信は作動していましたが、スターリンクには切り替わらなかった状態

引用元:X

この方は、開けた場所でも接続できなかった体験を報告されています。

iPhoneの衛星通信が作動していたことから、衛星通信を受信するための端末の設定は行われていたと推察します。

このほかに、auのスターリンクに切り替わらなかった要因をあげるとすれば、ソフトウェアの問題ではないでしょうか。

接続できない場合は、以下の確認で解消できる場合がありますので、圏外地域への出発前に済ませておくと、いざという時に慌てずに済みます。

・端末の状態を最新にアップデートする

  • iOSおよびキャリア設定を最新版にアップデート
  • 衛星通信の設定がオンになっているかを確認

事前の端末の準備については、見出し『auのスターリンクのやり方|設定方法と使い方を解説』で詳しく解説していますので、併せてご確認ください。

また、auでは山岳地帯のサービスエリアも拡大中ですので、auデータ通信圏内の場合、スターリンクへ自動接続されることはありませんので、登山先がau山岳エリアマップでサービスエリア内かどうか事前確認してみることもお勧めします。

・緊急時以外には使いにくいという悪い口コミ②

2026年4月

本当に非常用の通信手段ですね、auのスターリンク対応スマホプランもそんな感じでした。
レジャー向けではない(;´・ω・)sos飛ばすために繋げる位しか思いつかない。

引用元:X

auのスターリンクは、ブラウザでの検索・動画視聴・音声通話に対応していないため、「日常のネット回線の代わり」として期待するとギャップを感じやすい部分があるようです。

一方で、この方が表現している「SOS飛ばす」という緊急時の連絡手段としての用途は、サービスの本来の役割と一致しています。

圏外での緊急連絡・位置情報の共有に使い方を絞れば、au本体ユーザーは申し込み不要・当面無料で備えられる手段として十分な価値があります。

この2件の口コミに共通しているのは、「使える場面が限られる」という点です。

・auのスターリンクを利用するデメリット

  • 場所・エリアによっては接続できない場合がある
  • ブラウザ・動画・音声通話など使える機能が限定的
  • 対応機種・対応アプリが限られるため日常使いができない

ただし、これはサービスの欠点というより「圏外時の緊急・安全確保」に特化した設計によるもので、用途を正しく理解したうえで使えば、不満になりにくい部分いえるでしょう。

auのスターリンクサービスの内容や
対応状況コチラから確認できます。

提供エリアや対応機種など
サービスの詳細をチェック!

au公式サイト
サービス内容をチェックする

auのスターリンクは解約が必要?

auのスターリンクは解約が必要?

auのスターリンクは、解約手続きが必要かどうかは、契約形態によって完全に異なりますので、まずご自身がどちらに当てはまるかを確認することです。

ここからはauのスターリンクは、解約手続きが必要か不要か解説します。

・この章を読んでわかること

au回線の対象料金プランに含まれる「au Starlink Direct」を使っている場合は、そもそも利用開始手続きが不要なサービスなので、スターリンクだけを個別に解約するケースは基本的にありません。

一方で、au以外のUQ mobile・povo2.0・他社回線を利用していて「au Starlink Direct専用プラン+」を副回線として契約している場合は、解約手続きが必要です。

これは、とてもシンプルに考えていただくことができます。

・auのスターリンクの解約が必要な場合と不要な場合

利用者解約手続き
auのスマートフォン向けプラン契約者不要
UQモバイル・povo2.0・他社回線の専用プラン+契約者必要

・auのスターリンクの解約が不要な場合

au回線の対象プラン内に含まれるスターリンクは、オプションを別契約しているのではないので、使わなくなったからといってスターリンクだけを個別解約をする必要がありません。

また、au回線自体の解約を行えば、結果として利用条件から外れ回線と同時に解約になります。

・auのスターリンクの解約が必要な場合

一方、UQ mobile・povo2.0・他社回線で利用するau Starlink Direct専用プラン+は、月額課金のある独立した契約のため、不要になったタイミングで、解約手続きが必要です。

特に注意したいのは、au回線やUQ mobile回線を解約しても、専用プラン+が自動では解約されない点です。知らずに残してしまうと、割引が終わったあとも請求が続くおそれがあります。

・auのスターリンクの解約が必要な場合と不要な場合の具体例

具体例解約手続きの要不要理由
au回線の対象料金プランに含まれるau Starlink Directを使用不要申し込み不要でプランに含まれるサービスのため
UQ mobile・povo2.0・他社回線で「au Starlink Direct専用プラン+」を契約必要別回線・別契約のため、プランの解約が必須
上記専用プラン+を契約したまま、紐づくau/UQ mobile回線だけを解約必要キャリアを解約しても、専用プラン+自動解約されない
専用プラン+でUQ mobileの割引を受け、UQ回線を解約・一時休止・au ID分離した必要割引だけ終了、専用プラン+自体は通常料金で継続する

上記のように、UQ mobile・povo2.0・他社回線で「au Starlink Direct専用プラン+」を利用している場合は、スターリンクが不要になったタイミングで、別途解約手続きが必要になります。

auのスターリンクの解約方法と注意点は、次の見出しで解説します。

auのスターリンクの解約手続きが必要なのは、au Starlink Direct専用プラン+を契約している方です。

解約はauショップ(UQスポットを除く)で受け付けており、来店が難しい場合はMy au(Web)でも手続きできます。

・auスターリンクの解約方法

項目内容
解約対象プランau Starlink Direct専用プラン+
手続き場所auショップ(UQスポット除く)またはMy au(Web)
店頭で必要なもの本人確認書類・契約中の携帯電話端末・ICカード対応機ならau ICカード・印鑑(法人の場合は法人印)

店頭での手続きを希望する場合は、ショップ検索・来店予約から事前に予約しておくとスムーズです。

解約手続きについて詳しくは、au公式サイトで確認できます。

・auスターリンクの解約時の料金

au Starlink Direct専用プラン+は、月の途中で解約しても日割り計算にはならず、解約月の料金は満額請求

auのスターリンクを月初に解約しても、専用プランの料金は1ヶ月分発生するため、解約のタイミングは事前に考えておくほうが安心です。

また、「使っていないから放置していた」というケースでは、不要な月額料金が積み上がるおそれがありますので、しっかりとした契約管理が必要になります。

つぎに、UQモバイルとのセット割(月額550円)を利用している場合、以下の2点の注意があります。

・auスターリンクの解約時の割引終了について

  • 同一au IDに紐づくau/UQモバイル回線を解約・一時休止・au ID分離
    前月利用分をもってセット割が終了し、月額料金は割引前の1,650円(税込)になる
  • セット割を終了しても専用プラン+は自動解約されない
    別途解約手続きをしない限りau Starlink Direct専用プラン+の請求が継続

au Starlink Direct専用プラン+はプラン変更・他社への乗り換え(MNP)ができないため、不要になった場合は解約手続きが必要です。

紐づいているau・UQモバイル回線を解約する際は、忘れずにau Starlink Direct専用プラン+も同時に解約しましょう。

・auスターリンクの解約時の注意点まとめ

注意事項内容
月途中の解約日割りにならず満額請求
プラン変更・MNPau Starlink Direct専用プラン+からは不可
利用者変更・譲渡手続き後はau Starlink Direct専用プラン+の継続利用不可

auのスターリンクサービスの内容や
対応状況コチラから確認できます。

提供エリアや対応機種など
サービスの詳細をチェック!

au公式サイト
サービス内容をチェックする

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