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キャンペーンの終了時期は未定ですが、突然終了した場合は適用されないのでご注意ください。
ahamoの2回線目を契約したい時、申し込み方法が気になりますよね。
この記事では、ahamoの2回線目の同一名義での申し込み方法、また、2回線目での割引の有無などについても解説していきます。
・この記事を読んでわかること
※タップすると読みたい部分に移動できます
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・ahamoに乗り換えるパターンごとのメリットデメリットや手順について詳しく知りたい方はこちら
※あなたの乗り換えに該当するパターンがあれば、リンクをタップしてメリットデメリットや手順を確認してください。
ahamoの2回線目の申し込み方法!複数回線を同一名義で契約する場合について解説!
最初の章では、ahamoの2回線目など複数回線・2台目の子供の分としての申し込み契約する方法、家族のために自分の同一名義で契約ができるのか、そして同一名義で何回線まで契約可能かなどを解説します。
・この章を読んでわかること
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2回線目や2台目を子供など家族のために契約する方法や手順と注意点
ahamoで複数回線や2台目のスマホを子供のため申し込む場合、契約済みの同一名義での手続きや、他の大人の家族の分は契約可能なのかを含め、手順と方法を解説していきます。
加えてahamoの2回線目をMNPでの申し込み、家族契約で気になる点や、1つの回線に1つのdアカウントが必要な点も詳しく解説します。
子供など家族のためにahamoの2回線目や2台目の申し込み手順
子供など家族のためにahamoの2回線目を申し込む手順
- 新規メールアドレスを作成
※GmailやYahoo!メールでOK - 新規メールアドレスでdアカウントの作成手続き
- ahamo公式サイトの「申し込み」ボタンから申し込む
- 電話番号の選択
新規の場合⇒「新しい電話番号を発行する」を選択
MNPの場合⇒「今の電話番号をそのまま使う」を選択 - MNPの手続き
・ドコモ(irumo含む)からの場合:MNP手続きは不要
・他社からMNPの場合:MNP予約番号を事前に準備
・MNPワンストップの場合:予約番号なしで手続き可能 - 端末購入の有無やSIMの種類を選択
- 料金プランとオプションを選択
- 「利用者の確認」画面が表示されたら「異なる (契約者の子ども等が利用する)」と「未成年」を選択
※ 契約者と利用者が異なる申し込みは、このケースでしかahamoでは受付されません - 本人確認書類と顔写真の画像をアップロード⇒契約者情報を入力
- 支払い情報の入力
⇒ 1回線目と同じ支払い元でOK - ahamoにて契約審査⇒契約完了メールが届く
ahamoで2回線目を申し込む際、1つのdアカウントで契約できるahamo回線は1つだけです。
ahamoでは、契約者と利用者が異なるケースでは、利用者が未成年の場合に限り契約可能です。
なのでもしahamoを小学生や中学生等に利用させるのなら、新規契約として子供の名義で回線追加はできず、もう一つdアカウントを親名義で取得して手続きする事になります。
申し込み手続きでは、一度の手続きの中で複数の回線を申し込む事はできませんので、2回線同時に申し込みたい場合でも、1回線ずつの手続きをします。
また2回線目の申し込み手続きの際は、1回線目のdアカウントからはログアウトしてから手続きを開始して、2回線目用のdアカウントでログインして行いましょう。
次項では、ahamoで2回線目や2台目を、このような子供など家族分と契約する際の注意点や対処方法を解説します。
ahamoで家族分として2回線目を契約する際の注意点6つ!契約者と利用者が違う契約は利用者が未成年の場合に限り可能!
ahamoで家族分として2回線目を契約する際の注意点6つ
- 利用者が未成年以外は契約者と利用者が異なる契約が不可能
- 利用者を成年の家族の名義にしたい場合はそれぞれ一人ずつ契約者として申し込み手続きが必要
- 家族が使用している契約者と利用者が別のドコモや他社の回線からMNPをする場合、ahamoでの契約者と名義が違うと契約できないので事前に移動元の契約者名義を変更しておく必要がある
- ahamoで家族分の支払いを一つにまとめる「一括請求」はできない ※ドコモからのプラン変更の場合、ドコモで一括請求にしていた場合に限りahamoでも一括請求が引き継がれる
- ahamoでは1回の申し込みで複数回線を同時には手続きできないので、1回線ごとに1回ずつ手続きを行う
- ahamoには家族契約による割引サービスはないが、ドコモの家族割引サービス(ファミリー割引/みんなドコモ割)のカウント対象にはなる
❶ 利用者が未成年以外は契約者と利用者が異なる契約が不可能
ドコモでは契約者と利用者が違う場合でも契約可能ですが、ahamoでは契約者と利用者が別々の契約は未成年以外では不可能です。
なのでahamoで家族分として一人が代表で契約者となれるのは、未成年の子供の分だけという事です。
また、ahamoでは複数回線を同一名義で持つ場合も上限は5回線までとなっています。
❷ 利用者を成年の家族の名義にしたい場合はそれぞれ一人ずつ契約者として申し込み手続きが必要
上記❶の続きとなりますが、例えば成年の家族分を利用者として登録して、世帯主一人が代表して契約者となる事がahamoではできません。
ドコモや他社で可能でも、ahamoでは複数の回線を家族分として代表で契約ができません。
この場合は、一人一人がahamoで申し込み手続きを行います。
ちなみに、支払いに使えるクレジットカードや金融機関の口座の名義は契約者本人のものに限られます。
❸ 家族が使用している契約者と利用者が別のドコモや他社の回線からMNPをする場合、ahamoでの契約者と名義が違うと契約できないので事前に移動元の契約者名義を変更しておく必要がある
上項の通り、ahamoでは成年の場合、契約者と利用者が同じでなければ契約できません。
そこでもしも、ahamoの前にドコモや他社で契約者と利用者が違う契約をしていた場合で2回線目をMNPで申し込みをするのなら、契約者の名義が違うMNPはahamoでは受け付けられません。
ahamoで新たな契約者となる名義へ、ahamoへ移動する前に変更してからahamoへの申し込みをします。
これを事前に行っていないと、ahamoへの申し込みがスムースにいきませんので忘れず名義変更しましょう。
❹ ahamoで家族分の支払いを一つにまとめる「一括請求」はできない
ドコモには家族や親族・同一住所の範囲内で料金を一括で支払える「一括請求」サービスがあります。
ドコモ以外でも同様のサービスはありますが、ahamoではこのような家族のスマホ代をまとめて支払えるサービスはありません。
例外としては、ドコモからahamoへの変更で、ahamoに変更する前にドコモで「一括請求」の設定をしていた場合にのみ、ahamoへ移動後もその設定は引き継がれます。
このようにahamoに移動してから家族分の支払いをまとめる方法はありませんが、家族分や自分のdアカウントの複数回線のdポイントをまとめる事は可能です。
❺ ahamoでは1回の申し込みで複数回線を同時には手続きできないので、1回線ごとに1回ずつ手続きを行う
ドコモや他社からahamoへ乗り換える際、家族皆で乗り換えよう!となった際に、家族分まとめて一度に申し込み手続きができれば楽で良いのですが、一回の申し込みで1回線ずつしか手続きできません。
※1つのdアカウントに対してahamo回線は1回線のみの契約になります。
❻ ahamoには家族契約による割引サービスはないが、ドコモの家族割引サービス(ファミリー割引/みんなドコモ割)のカウント対象にはなる
ahamoにはいわゆる家族割引となる割引サービスがなく、これは特にドコモからプラン変更した方には気になる点かと思われます。
※割引はされませんが、ドコモの家族割引サービス(ファミリー割引/みんなドコモ割)の回線数としてカウントされます。
まず、ドコモの「ファミリー割引」ですが、三親等内の親族ならば20人までのグループが組めるサービスとなっています。
※同ファミリーグループ内での通話が全て無料です。
次に、「みんなドコモ割」ですが、「ファミリー割引」のグループ人数によって月額料金の割引が適用されるサービスとなっています。
ahamoではこれらのファミリーグループ内通話無料も、月額料金割引も適用はされませんが、ファミリーグループの回線としてカウントされます。
もしグループ内にドコモを利用している人がいるのなら、その人の料金はカウントされた人数で割引が適用される、ということになります。
参考▶ahamoを家族全員で使うメリットについて詳しく知りたい方はこちら
もしも自分の名義で契約した2台目のスマホを家族に使用させたらどうなる?
ahamoでは成人されている場合、契約者と利用者が異なる契約ができません。
仮に、家族の代表者がahamoで複数回線を契約、勿論利用者も代表者であるスマホを家族たちに貸す形で使用させたとしたらどうなるのでしょうか。
法律的な観点からでは、携帯電話不正利用防止法(略称)の第七条と第二十条にこのように記されております。
(譲渡時の携帯音声通信事業者の承諾)
第七条 契約者は、自己が契約者となっている役務提供契約に係る通話可能端末設備等を他人に譲渡しようとする場合には、親族又は生計を同じくしている者に対し譲渡する場合を除き、あらかじめ携帯音声通信事業者の承諾を得なければならない。
2 携帯音声通信事業者は、譲受人等につき譲渡時本人確認を行った後又は前条第一項の規定により媒介業者等が譲渡時本人確認を行った後でなければ、前項に規定する承諾をしてはならない。第二十条 第七条第一項の規定に違反して、業として有償で通話可能端末設備を譲渡した者は、二年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
引用元:携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律(略称:携帯電話不正利用防止法)
2 相手方が第七条第一項の規定に違反していることの情を知って、業として有償で当該違反に係る通話可能端末設備を譲り受けた者も、前項と同様とする。
この法律を根拠にすると、家族親族・生計と共にする者への譲渡ならば、通信事業者の承諾がなくとも可能となります。
しかし「譲渡」はあくまで完全に相手に譲り渡す事であり、名義も譲り渡す相手への変更までを含めての「譲渡」です。
自分の名義のまま家族達に使用させる事は、一般的に「名義貸し」扱いになります。
この名義貸しは、家族間であっても違法になる可能性があるのです。
ですが、総務省にある同携帯電話不正利用防止法関連のQ&Aで下記のような記載がありました。
2-6 個人的な貸与も法の対象となるのですか。
引用元:総務省 携帯電話の犯罪利用の防止/Q&A ーレンタル携帯電話事業者向けー
家族間、会社内、友達間などにおいて一時的に通話可能端末設備等を貸し出す行為は、「有償で貸与することを業とする」ことに該当しないので、法の対象とはなりません。
有償での貸し出しではないのなら、法の対象にはならないとの見解です。
家族間での貸し出しならば、そこに利益が発生する事はまず有り得ませんよね。
そうなると家族の代表者が契約者となったスマホを、家族に使用させるのはとりあえず法的には問題視されないとして良さそうです。
ですがahamoでは原則、契約者と利用者が異なる契約は認めておりません。
結論としては、契約者を家族の代表者でまとめて、それを家族達に使用させたい場合などは、申し込み前にahamoのサポートへ直接問い合わせてみた方が良いでしょう。
契約者と利用者が違うケースは利用者が未成年の場合に限る、と言われても、個々の家族で色々と事情がありますよね。
高齢の親のために自分が代わりに契約し支払い含む管理をしたい、などというケースもある昨今です。
このような事情を説明したら、ahamo側からOKが出たという事例もありましたし、一先ず隠さず相談してみてみましょう。
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2回線目を自分用に契約する方法や手順と注意点
ahamoで2回線目を自分用にMNP、もしくは電話番号新規取得で契約するそれぞれの方法や、注意点などを解説していきます。
自分用にahamoの2回線目を申し込む手順
自分用にahamoの2回線目を申し込む手順
- 新規メールアドレスを作成
※GmailやYahoo!メールでOK - 新規メールアドレスでdアカウントの作成手続き
- ahamo公式サイトの「申し込み」ボタンから申し込む
- 電話番号の選択
新規の場合⇒「新しい電話番号を発行する」を選択
MNPの場合⇒「今の電話番号をそのまま使う」を選択 - MNPの手続き
・ドコモ(irumo含む)からの場合:MNP手続きは不要
・他社からMNPの場合:MNP予約番号を事前に準備
・MNPワンストップの場合:予約番号なしで手続き可能 - 端末購入の有無やSIMの種類を選択
- 料金プランとオプションを選択
- 「利用者の確認」画面が表示されたら「同じ 」を選択し
- 本人確認書類と顔写真の画像をアップロード⇒契約者情報を入力
- 支払い情報の入力
⇒ 1回線目と同じ支払い元でOK - ahamoにて契約審査⇒契約完了メールが届く
自分用も子供のため用でも、ahamoで2回線目を申し込む際、1つのdアカウントで契約できるahamo回線は1つだけです。
なので一番気を付けておく点は、dアカウントの2つ目を新たに作成しておく事で、dアカウントの作り方を復習してから臨めば万全です。
また申し込み手続きでは、一度の手続きの中で複数の回線を申し込む事はできませんので、2回線同時に申し込みたい場合でも、1回線ずつの手続きをします。
また2回線目の申し込み手続きの際は、1回線目のdアカウントからはログアウトしてから手続きを開始して、2回線目用のdアカウントでログインして行いましょう。
他には、自分用の2回線目となるとデュアルSIMでの使用の場合もあるかもしれませんね。
ahamoは勿論、デュアルSIM対応端末1台で2回線でも、使い分けで2台持ちでも、どちらでも電話番号2つ体制に対応できます。
ahamoで自分用に契約する際の注意点4つ!同じ名義で持てるのは5回線まで!
自分用として2回線目を契約する際の注意点4つ
- 同じ契約者の名義で持てるのは5回線まで
- 1つの回線ごとにdアカウントが1つずつ必要になり、dアカウント作成のためにメールアドレスも1つずつ必要になるので作成しなければならない
- ahamoでは1回の申し込みで複数回線を同時には手続きできないので、1回線ごとに1回ずつ手続きを行う
- 1つの回線で1つの電話番号が割り当てられるので、同じ電話番号を複数の回線で使う事はできない
❶ 同じ契約者の名義で持てるのは5回線まで
※他のドコモ回線も含めて合計5回線になるので注意
ahamoでは、他のドコモ回線を含めて同一名義では最大5回線まで契約が可能です。
それ以上は同一名義では契約できないので、別名義で契約する事になります。
これはドコモだけではなく、irumoや休止中の回線なども含めて合計5回線です。
❷ 1つの回線ごとにdアカウントが1つずつ必要になり、dアカウント作成のためにメールアドレスも1つずつ必要になるので作成しなければならない
ahamoでは複数回線を契約するためには、1つの回線につき1つのdアカウントが必要になるため、回線の数と同じだけdアカウントを作成しなければなりません。
dアカウントを作成するためのメールアドレスも、1つのdアカウントにつき1つのメールアドレスが必要です。
ahamoへの申し込みの前にメールアドレスを用意しておきましょう。
❸ ahamoでは1回の申し込みで複数回線を同時には手続きできないので、1回線ごとに1回ずつ手続きを行う
ahamoの申し込み手続きは、複数の回線を同時にはできません。
複数回線を同時に契約したい時でも、回線を1つずつ申し込み手続きをしましょう。
❹ 1つの回線で1つの電話番号が割り当てられるので、同じ電話番号を複数の回線で使う事はできない
これは一見すると当たり前の事の様ですが、仮に端末を2台所有し、それぞれahamoで契約したとします。
この時、端末を複数所持したかっただけで、電話番号は1つで良いから統一したいな、と思ってもそれはできないという話です。
特にahamoは5分間通話無料がデフォルトでついてきます。
電話番号の使い分けが面倒な人には、ちょっと不便に感じてしまうかもしれません。
しかし考え方を変えれば、5分間通話無料が2つ、つまり合計10分間無料になるので十分お得ですね。
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ahamoで2台目の契約ができない時の原因と対処法!
何故かahamoで2回線目・2台目の契約ができない?というような事態になった場合に考えられる原因を挙げ、対処法を解説していきます。
ahamoで2台目の契約ができない時の主な原因
- 1回線ずつの申し込み手続きになるため、複数の回線の申し込みを同時にはできない
- 1つのdアカウントで1回線の契約になるため、既に契約で使用しているdアカウントでは2回線目の契約はできない
- 同一名義で持てるのは5回線までになるため、それを越えた回線数の契約はできない(他のドコモ回線も含む)
- 未成年者以外は契約者と利用者が異なる申し込みができない
- クレジットカード情報や口座番号情報が間違っている可能性がある ※契約者本人名義のもののみ使用可能
- 他社からのMNPの場合、他社での契約者名義がahamoで申し込む契約者名義と違っていると2台目の契約ができない
❶ 1回線ずつの申し込み手続きになるため、複数の回線の申し込みを同時にはできない
まず考えられるahamoで2台目が契約できない原因は、2回線同時に申し込もうとしてないでしょうか。
ahamoでは、1回線目の申し込み手続きの中で、2回線目の申し込み手続きはできません。
1回線目の契約が完了して、回線が開通してから、2回線目の申し込みをしてみましょう。
❷ 1つのdアカウントで1回線の契約になるため、既に契約で使用しているdアカウントでは2回線目の契約はできない
次に考えられるahamoで2台目が契約できない原因は、1台目の契約で使用したdアカウントで2台目の契約をしようとしていないでしょうか。
ahamoでは1つの回線を契約するために1つのdアカウントが必要で、同じdアカウントは使用できません。
ahamoで契約していないdアカウントがない場合は、新たにdアカウントを作成してから、ahamoで2台目の申し込み手続きをしましょう。
過去にうっかりdアカウントを2つ作ってしまった!と使用していないdアカウントがあるなら、それを利用するのも良いですね。
❸ 同一名義で持てるのは5回線までになるため、それを越えた回線数の契約はできない(他のドコモ回線も含む)
続いて考えられるahamoで2台目が契約できない原因は、もしかして既に同一名義で持てる最大5回線に達していないでしょうか。
この「最大5回線」は、ahamoだけではなくドコモ関連の回線全てで合計5回線までとなります。
もし昔契約して一時眠らせている回線があったりするのなら、それを解約するという方法もありますね。
解約する回線が特になく、既に5回線に達してい待っているのなら、この場合はもう同一名義で回線を増やす事はできません。
❹ 未成年者以外は契約者と利用者が異なる申し込みができない
更に考えられるahamoで2台目が契約できない原因は、未成年ではないのに利用者が契約者と違う申し込みをしていませんか。
ahamoでは、契約者と利用者が違う契約は利用者が未成年の場合にのみ可能です。
成年の方がahamoを利用したい場合は、契約者と利用者が同じという選択をしてください。
❺ クレジットカード情報や口座番号情報が間違っている可能性がある ※契約者本人名義のもののみ使用可能
5つ目に考えられるahamoで2台目が契約できない原因は、クレジットカードや金融機関の口座情報が間違ってはいませんか。
ahamoでは、月額料金の支払いに使用できるのはクレジットカード払いか口座振替です。
そのどちらも、契約者と同じ名義のもののみ、使用可能となります。
また、登録したクレジットカードが3Dセキュア2.0(本人認証サービス)に対応していないという場合もあります。
❻ 他社からのMNPの場合、他社での契約者名義がahamoで申し込む契約者名義と違っていると2台目の契約ができない
最後に考えられるahamoで2台目が契約できない原因は、MNPなのにMNP元の契約者とahamoで申し込む契約者が違っていませんか。
ドコモや他社からMNPする場合、MNP元の方で契約者と利用者が違う契約をしていたのなら、ahamoへ申し込む前に、そちらで契約者を利用者の名義と同じように変更しないといけません。
あくまでahamoでの契約者と同じ契約者になるように変更しましょう。
ahamoで2台目が契約できない原因としては、主には以上のものが考えられます。
これらを対処しても契約できない場合は、ahamoのサポートチャットなどから問い合わせてみましょう。
ahamoのサポートチャット 有人チャット受付時間:午前9時~午後8時
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ahamoの2回線目の料金や割引の有無!2回線目に使えるキャンペーンについても解説!
この章では、ahamoの2回線目の料金や割引の有無、そしてahamoで開催されている2回線目にも使えるキャンペーンを解説していきます。
・この章を読んでわかること
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ahamoの2回線目の料金や割引は?
ahamoの料金プラン
★ ahamoは2回線以降も一律 月額 2,970円 (税込) !
ahamo 1回線目・・・2,970円
ahamo 2回線目・・・2,970円
ahamo 3回線目・・・2,970円
ahamo 4回線目・・・2,970円
ahamo 5回線目・・・2,970円
最大5回線ahamoにしても同じ料金!(ahamoの基本プランの場合)
※ ahamoでは割引プランは用意されておりません。(2025年1月現在)
ahamoでは、2台目・3台目と増やしても1回線ごとの料金は、基本プランなら2,970円(税込)、大盛りオプションは4,950円(税込)と全て同じ金額になります。
また、残念ながらahamoは2回線以降もドコモのファミリー割引の回線数はカウントされるものの、料金割引プランの「みんなドコモ割」は対象外です。
とは言え、ahamoはドコモの現在のプランeximoと比較すると元々料金が安いですし、2回線以降もファミリー割引にカウントされるので、他のドコモ契約者の家族の月額料金割引に貢献できます。
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ahamoの2回線目に使えるキャンペーン!
ahamoでは常に様々なキャンペーンが開催されています。
その中で2回線目契約の際にも使えるキャンペーンを紹介します。
ahamoへの乗り換えでdポイント20,000ptプレゼントキャンペーン
キャンペーンエントリー期間 |
2022年5月13日(金)~ ※ 開通月の前月から当月まで ※ 開通した翌月以降でのエントリーは特典進呈対象外です。 |
キャンペーンの内容/特典 |
進呈条件を満たした方に下記特典を進呈 dポイント(期間・用途限定)20,000円分を後日進呈 |
進呈条件 |
以下の条件を全て満たすこと ① キャンペーン期間中に、キャンペーンサイトからエントリーを行うこと。 ※エントリーにはdアカウントが必要です。 ② エントリー翌月末までに「ahamoサイト」で、ドコモ以外のキャリアからMNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用して、端末購入を伴うことなく(SIMのみ契約 ※eSIMも含む)、「ahamo」を契約すること。 ③ エントリー翌月末までに、ahamoの利用開始の手続き(開通)を完了すること。 ④ エントリーしたdアカウントとahamo回線に紐付いているdアカウントが同一であること。 |
特典進呈時期 |
開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬 ※ ポイント進呈時点においてdポイントクラブ会員である方を対象 ※ 一回線につき一回まで付与対象 |
⇒ ahamoへの乗り換えでdポイント20,000ptプレゼントキャンペーン
アゲちゃうWeeeek24-25 冬の陣~第2弾~
キャンペーンエントリー期間 |
2024年12月26日(木) ~ 2025年1月31日(金) |
キャンペーン対象条件 |
・ahamo既契約/未契約共通 ① キャンペーンに対象期間内にエントリー ② 2025年1月31日(金)時点でahamo契約者であること ・ahamo未契約の方 上記①②に加えて下記③を満たした方 ③ キャンペーンエントリー時に入力する電話番号とahamo契約時に登録する電話番号を同一にすること ※ 他社からの乗り換え時はエントリー時に入力した電話番号でahamoを契約してください。 ※ 新規ahamo契約者は、ahamo契約後に契約した電話番号でエントリーします。 |
賞品 |
・Amazonギフトカード 10,000円分(100名) ・Bose Ultra Open Earbuds ブラック(40名) ・シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-T55-W(40名) |
賞品進呈時期・方法 |
・Amazonギフトカード 10,000円分(100名) 当選者には、ahamo契約に紐づくdアカウントに登録している連絡先メールアドレス宛にメールにてAmazonギフトカードのコードを2025年2月下旬以降順次送付 ・Bose Ultra Open Earbuds ブラック(40名) ・シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-T55-W(40名) 当選者には、2025年2月下旬以降順次、エントリー時に入力した住所宛にエントリー時に選択した賞品を発送 |
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ahamoの2回線目を解約する方法!
この章では、ahamoの2回線目の解約手続の手順について、そして解約に際しての注意点を詳しく解説します。
・この章を読んでわかること
※タップすると読みたい部分に移動できます
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ahamoの2回線目を解約する手順を解説!
ahamoの2回線目を解約する手順
- ahamo公式サイトかahamoアプリから解約手続きのページを開く
- 解約したい2回線目の契約に使用したdアカウントでログイン
- パスキー認証を求められたら端末の設定ごと適宜認証
- 「お手続きにあたっての注意事項」を確認
- 「お手続きにあたっての確認事項」を確認
- 「同意が必要な注意事項」を確認「解約の注意事項に同意する」にチェック
- 解約後にahamoからのメール受信用のメールアドレスを選択
- 解約理由などのアンケートを適宜回答
- 「解約お手続き内容の確認」を確認⇒問題がなければ「この内容で手続きを完了する」
- 解約手続完了⇒登録したメールアドレスに解約完了メールが届く
※ ahamoは解約手続完了後すぐにモバイルネットワークに接続できなくなります。
もし2回線目を他社などにMNPする場合には、MNP先でMNPワンストップ手続きをすれば、ahamo側で解約手続きをする必要はありません。
ワンストップではなく、MNP予約番号を発行してのMNPならば、事前にahamoでMNP予約番号を発行しましょう。
解約完了後はeSIMで利用していたのなら、ahamoのeSIMを削除をした方がストレージが空くので良いでしょう。
物理SIM(ドコモUIMカード)の場合、ahamoでは特に返却を求めないとの話ですが、個人情報が納められたカードなので、取り扱いに不安があるのなら自主的に変換するのも良いでしょう。
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ahamoの2回線目を解約する際の注意点は?
ahamoの2回線目を解約する際の注意点
- ahamoの解約月の料金は日割りされず、解約手続完了後即時解約となるので、解約はできるのなら月末辺りの方が損をしない
- 解約は即時適用で、手続き完了後キャンセルはできない
- ドコモの一括請求やファミリー割引の代表回線、ドコモ光などのペア回線に設定されていると解約ができないので、事前に代表回線やペア回線の変更手続きが必要
❶ ahamoの解約月の料金は日割りされず、解約手続完了後即時解約となるので、解約はできるのなら月末辺りの方が損をしない
これは2回線目に限らずahamoの解約の仕様です。
月の始めに解約するとほとんど使わないにも関わらず、解約月の最後の月額料金も満額請求されてしまいます。
可能な限り月末近くに解約した方が残念な気持ちにならずに済むでしょう。
❷ 解約は即時適用で、手続き完了後キャンセルはできない
上項にも記した通り、ahamoの解約は即時適用なので、手続きを完了した後に思い直してもう少しahamoを利用しようか、となってもそれは叶いません。
解約キャンセルはできないので、解約手続きをする前に思い残した事はないか、しっかり確認してから解約手続きに進みましょう。
❸ ドコモのファミリー割引の代表回線やドコモ光などのペア回線に設定されていると解約ができないので、事前に代表回線やペア回線の変更手続きが必要
これは解約手続きに進んだものの、何故かエラーが出た場合の原因に多い理由になります。
表示されたエラーコードを確認の上、上記の理由ならば解約したい回線を代表回線やペア回線から変更しなければ解約ができません。
ドコモの代表回線だけならばオンライン上で変更手続きができますが、ドコモ光のペア回線も同じ回線で設定している場合は郵送での手続きになります。
いざ月末に解約しようとしたらこのような事態になり、変更手続きに時間がかかり月末までに解約ができない、などという可能性もありますので、この点は事前にしっかり確認し準備しておきましょう。
ahamoでの手続きは基本オンラインで、オンライン不可の手続きのみ郵送での申請となります。
しかし急ぎの場合はお近くのドコモショップに赴き、事務手数料3,300円を支払い対面で手続きしてもらう手段もあります。
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