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第1弾が好評だったため、第2弾が開催されているので、この機会を逃すとかなりの損!
今のところ、第3弾の予定はありません。
キャンペーンの終了日が12月18日になっていますが、突然終了した場合は適用されないのでご注意ください。
ワイモバイルで2台持ちした時の料金がいくらになるか、気になりますよね。
この記事では、ワイモバイルで2台持ちの時の料金、2台目は900円で使えるか、また、同一名義で複数回線の場合の注意点などについても解説していきます。
この記事を読んでわかること
ワイモバイルの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
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ワイモバイルで2台持ちをする時の月額料金と利用できる割引!2台目は900円で使える?
【ワイモバイルで2台持ちをするときの月額料金】
- 最安で月額料金1,960円(税抜)で2台利用できる!
【ワイモバイルで2台持ちをするときに利用できる割引】
- 2回線目以降の新規申し込みで15,000円相当のPayPayポイント還元
- 家族割引サービス
- PayPayカード割
- おうち割光セット
- ※家族割引サービスとおうち割光セットの併用不可
ワイモバイルで2台持ちを検討している方が気になる月額料金や、2台目に利用できる割引を紹介していきます。
残念ながらワイモバイルの料金プランが変更になってしまったため、2台目を900円で利用することは出来なくなってしまいましたが、月額料金がいくらかかるのか、詳しく解説していきます。
まずは契約方法からまとめていきますね。
<ワイモバイルで2台持ちする場合の契約方法>
- ワイモバイルで2回線契約する
2回線契約するということは、2台分の電話番号が割り当てられるということになります。
ワイモバイルでの2台持ちは、仕事で別の電話番号を利用したいなど、2台別のスマホを持ちたい方におすすめです。
2台とも、下記の料金プランからそれぞれ選んで契約することになります。
<ワイモバイルの料金プラン>
シンプル2S(4GB) | シンプル2M(20GB) | シンプル2L(30GB) |
2,365円/月 | 4,015円/月 | 5,115円/月 |
ワイモバイルで2台持ちを検討中の方は、上記の「シンプル2S/M/L」+「シンプル2S/M/L」の月額料金が月々の支払いになります。
基本料金を見ると少し高いように感じますよね。
ここからはワイモバイルで2台持ちをするときにおトクに利用できる家族割などの割引を紹介していきます。
<ワイモバイルで2台持ちをするときに利用できる割引>
[2回線目以降の新規申し込みで15,000円相当のPayPayポイント還元]
シンプル2S | シンプル2M/L | |
新規申込 | 3,000ポイント還元 | 15,000ポイント還元(5~18歳の方:20,000ポイント還元) |
他社から乗り換え | 3,000ポイント還元 | 20,000ポイント還元 |
新規申込(シンプル2M/L)の方は、2024年10月18日から期間限定で還元ポイント増額中です。
PayPayポイント還元について詳細はコチラ
[家族割引サービス]
1回線目(主回線) | 2回線目以降(副回線) |
シンプル2S/M/L | 毎月1,100円割引 |
シンプルS/M/L(新規申込終了) | 毎月1,188円割引 |
スマホベーシックプラン(新規申込終了) PocketWifiプラン2 データベーシックプランL(新規申込終了) | 毎月550円割引 |
家族割引サービスの詳細についてはコチラ
[PayPayカード割]
どの料金プランでも毎月₋187円割引
[おうち割光セット]
シンプル2S(4GB) | シンプル2M(20GB) | シンプル2L(30GB) |
-1,100/月割引 | -1,650円/月割引 | -1,650円/月割引 |
おうち割光セットの詳細についてはコチラ
ワイモバイルで2台持ちをするときに利用することができる割引が、「PayPayポイント還元」、「家族割引サービス」、「PayPayカード割」です。
家族割引サービスは家族とだけでなく、同一人物の2台目以降の契約時にも割引が適用されます。
ただし、家族割引サービスは1台目(主回線)には割引が適用されません。
もしソフトバンク光などの光回線を契約している場合は、「おうち割光セット」で1台目も割引が利用できるので、2回線ともおトクに利用できるかもしれませんね。
家族割引サービスとPayPayカード割を利用すると、ワイモバイル2台目は1番安いシンプル2Sが月額980円(税込1,078円)で使うことができます。
- シンプル2S(2,365円)+家族割引サービス(-1,100円)+PayPayカード割(-187円)=980円(税込1,078円)
ワイモバイルの料金プランが2023年10月7日から変わりました。
以前はワイモバイルの2台目は、シンプルSの料金プランが家族割などを利用して月額900円(税込990円)で利用できましたが、そのプランがなくなり、2024年11月現在では月額980円が1番安いプランになります。
それでも月額料金が980円は、安いと感じる方が多いのではないでしょうか。
ワイモバイルで2台持ちを検討している方は、ぜひ家族割引サービスを利用してみてくださいね。
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ワイモバイルを同一名義で複数回線契約する時の注意点
ワイモバイルを同一名義で複数回線契約する時にはいくつか注意すべき点があります。
これからワイモバイルで複数回線を契約しようとしている方はぜひ確認してみてくださいね。
【この章を読んでわかること】
※詳しく知りたい内容をタップすると読みたい部分に移動できます
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同一名義で契約できる回線数は最大9回線でスマホは5回線まで
ワイモバイルでは、同一名義で複数回線を契約する場合、契約できる回線数は決まっています。
<ワイモバイル同一名義で契約できる回線数の上限>
- 最大9回線
- ※音声契約(スマホ/携帯など):最大5回線
- ※通信契約(PocketWifi):最大4回線
ワイモバイルで同一名義の複数回線を契約する場合、音声/データカードを含めて最大で9回線までです。
スマホの契約できる回線数は最大5回線までなのでご注意ください。
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3回線目以降の場合は家族などの利用者の登録が必要
ワイモバイルの同一名義で3回線以上を契約するときも注意が必要です。
なぜなら、ワイモバイルで同時に新規契約できる回線数は、同一名義では最大2回線になります。
ワイモバイルで3回線目や4回線目以降の契約をする場合は、家族の方などの利用者登録をする必要があります。
<ワイモバイルの利用者登録をする際の必要書類>
- ワイモバイルショップ/取扱店で手続きする場合
- 本人確認書類
- 月々の利用料金の支払い手続きに必要なもの(本人名義のクレジットカードまたはキャッシュカード)
- 印鑑
- MNP予約番号
- オンラインショップで手続きする場合
- 本人確認書類
- 月々の利用料金の支払い手続きに必要なもの(本人名義のクレジットカードまたはキャッシュカード)
- MNP予約番号
- 本人確認書類一例
- 運転免許証(運転経歴証明書を含む)
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 日本国パスポート など
- その他の本人確認書類の詳細についてはコチラ
上記の必要書類を準備した上で、ぜひ家族の方と一緒に複数の回線を契約してみてくださいね。
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同一名義で2台持ちなど複数回線の場合でも家族割は使える
家族割という名前だと、同一名義や家族ではない人とは割引はできないのではないかと思っている人も多いのではないでしょうか。
実はワイモバイルは、同一名義で2台持ちなどの場合でも家族割は使えます!
ワイモバイルの家族割の条件を満たせば、同一名義でも利用することはできるのでぜひ下記の内容も確認してみてくださいね。
<ワイモバイルの家族割を利用するときの条件>
- 家族などで利用される複数の回線を、指定料金プランにて契約すること(同一名義でも可)
- 主回線の契約者および副回線の契約者が同一であること、または副回線の契約者が家族(血縁/婚姻)、もしくは同住所であること
- 家族(血縁/婚姻)、もしくは同住所であることが確認できること
- 血縁・婚姻
- 同居している家族
- 離れて暮らす家族
- 同住所
- 同一の住所であることが確認できる契約者(別姓可)
上記のワイモバイルの家族割の条件を見ていただいてもわかりますが、家族割を利用するのに家族である必要はありません。
同一名義で2台持ちを検討している方も、ぜひ家族割を利用しておトクにスマホを使ってくださいね。
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2台目以降にギガをあげることはできない
ワイモバイルの2台持ちをするのに、それぞれにギガをあげることができれば、2台目はギガを少なくしてもいいのではないかと気になっている方もいるのではないでしょうか。
しかし残念ながら、ワイモバイルではギガを分け合うことができません。
ワイモバイル同士でギガをあげることができるプランもありますが、2台目を同一名義で回線契約している場合は利用できないのでご注意ください。
ワイモバイルの音声通話SIMで2台契約している方は、それぞれにギガをあげることはできないので、ご自身に合ったデータ容量を2台目でも契約してくださいね。
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ワイモバイルで2台持ちするメリットとデメリット
ワイモバイルで2台持ちするメリットとデメリットを知った上で検討したい方も多いのではないでしょうか。
この記事を読んでぜひ参考にしてみてくださいね。
【この章を読んでわかること】
※詳しく知りたい内容をタップすると読みたい部分に移動できます
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メリット
ワイモバイルで2台持ちするメリットをここからは解説していきます。
【ワイモバイルで2台持ちするメリット3選】
メリット3選についてそれぞれ詳しく解説していきます。
2台持ちを検討している方はぜひ確認してみてくださいね。
2台目が家族割サービスでおトクに利用できる
ワイモバイルで2台持ちするメリットとして、家族割サービスが使えるのは嬉しい点なのではないでしょうか。
同一名義でも家族割引サービスを利用することができます。
1回線目(主回線) | 2回線目以降(副回線) |
シンプル2S/M/L | 毎月1,100円割引 |
シンプルS/M/L(新規申込終了) | 毎月1,188円割引 |
スマホベーシックプラン(新規申込終了) PocketWifiプラン2 データベーシックプランL(新規申込終了) | 毎月550円割引 |
2台持ちすることで、おトクに利用することができそうですね!
2台目の機種端末がおトクに購入できる
ワイモバイルでスマホを2台持ちする場合、機種代金が割引されるキャンペーンをぜひ利用してみてください。
例えば、他社から乗り換えでシンプル2M/Lを契約する場合、iPhone14が127,440円のところ83,520円で購入することができます。
他にも安く購入できるスマホがいろいろあります。
- iPhone13:96,480円→52,800円
- iPhoneSE:81,360円→63,360円
- moto g64y 5G:21,996円→1円
- GooglePixel8:59,472円→39,600円
- その他のおトクなスマホはコチラ
さらにワイモバイルオンラインショップの専用リンクからスマホを購入して、ワイモバイルを契約することで、PayPayポイント還元も受けられます。
シンプル2S | シンプル2M/L | |
新規申込 | 3,000ポイント還元 | 15,000ポイント還元(5~18歳の方:20,000ポイント還元) |
他社から乗り換え | 3,000ポイント還元 | 20,000ポイント還元 |
PayPayポイントももらえて新しいスマホも安く購入できるなら、ワイモバイルで2台持ちするのがおトクかもしれませんね!
スマホをプライベートと仕事用で分けることができる
ワイモバイルで2台持ちするメリットの1つとして、電話番号やLINEアカウントを2つ持てることもあげられます。
主回線と副回線にそれぞれ電話番号が付与されるので、プライベートと仕事を電話もLINEも完全に分けて使うことができます。
仕事をプライベートに持ち込まずに済むので、人によっては大きなメリットの1つになるのではないでしょうか。
プライベートと仕事で連絡先を分けたい方にはワイモバイルの同一名義で2台目を契約することはとてもおすすめです。
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デメリット
ここからはワイモバイルで2台持ちするデメリットを見ていきたいと思います。
【ワイモバイルで2台持ちするデメリット2選】
デメリットもしっかり理解した上で2台持ちを検討したいですよね。
ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。
月額料金が高くなる
スマホを2台持てば、その分月額料金も倍になります。
家族割引サービスなどを利用しておトクに2台目を使うことができますが、スマホ1台のときに比べると高くなってしまいます。
主回線 | 副回線 | 合計 | |
データ容量:8GB | シンプル2S:2,365円 | シンプル2S:1,078円 | 3,443円/月 |
データ容量:24GB | シンプル2M:4,015円 | シンプル2S:1,078円 | 5,093円/月 |
月額料金の一例ですが、2台持ちになることで料金が高くなってしまうのはデメリットの1つかもしれませんね。
2台分の月額料金がかかってしまいますが、ワイモバイルでは同一名義でも家族割引サービスが利用できるので、2台目を少しでも安く利用できるのは嬉しいサービスなのではないでしょうか。
ぜひ2台分の月額料金を少しでも抑えながらおトクに利用してくださいね!
通信障害時に予備回線として利用できない
ワイモバイルで2台持ちをするデメリットの1つとして、通信障害時に予備回線として利用できない点も挙げられるのではないでしょうか。
2台持ちをしていても、違う携帯会社で契約していれば、どちらかが通信障害が発生したときでもどちらかが使えます。
しかしワイモバイルで2台持ちをしてしまうと、通信障害が発生したときは2台とも利用できなくなってしまいますよね。
せっかく2台持っているのに、両方とも機能しなくなってしまうのはデメリットになってしまいそうですね。
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ワイモバイルの2台持ちとデュアルSIMを比較
ワイモバイルでの2台持ちとデュアルSIMのそれぞれおすすめな人は上記の画像の通りです。
ワイモバイルの2台持ちとデュアルSIMについて、比較しながらしっかり解説していきますね。
【この章を読んでわかること】
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2台持ちとデュアルSIMの違い
2台持ちとデュアルSIMの1番大きな違いとしては、スマホが2台か1台かの違いです。
どちらも2つの電話番号を持てるのですが、スマホ2台で管理するか、1台で使うかの違いになります。
デュアルSIMだとスマホ1台で2つの回線を利用できるので、物理的に荷物が減りますよね!
しかし人によっては2台ある方がプライベート用と仕事用でわかりやすく分けることができて良いという方もいらっしゃると思います。
荷物を増やしたくない人にはデュアルSIMがおすすめですが、特に気にならない方は、2台持ちの方がプライベートと仕事が混ざることなく利用できるのでいいかもしれませんね!
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ワイモバイル2台持ちとデュアルSIMのメリットデメリット
ここからは2台持ちとデュアルSIMをメリットデメリットを確認していきます。
ワイモバイルの2台持ちについてのメリットデメリットは「ワイモバイルで2台持ちするメリットとデメリット」で解説しているのでぜひ確認してみてください。
ワイモバイルのデュアルSIMについて
デュアルSIMのメリット
- スマホ1台で使い分けることができるので荷物が減る
- 充電が1台だけで済む
デュアルSIMの1番のメリットは、1台だけでプライベート用と仕事用で使い分けることができる点です。
最近はSIMカードではなく、eSIMを利用できるスマホも増えてきています。
いちいちSIMカードを切り替える手間も省けて、簡単に回線を切り替えることができそうですよね。
1台だけで済むなら、携帯しやすく使いやすいと感じる方も多いのではないでしょうか。
デュアルSIMのデメリット
- デュアルSIM対応の端末が必要
- バッテリーの消耗が激しい
デュアルSIMの1番のデメリットとしてあげられているのが、デュアルSIM対応の端末が必要なことです。
全てのスマホがデュアルSIMに対応しているわけではないので、使う前に確認する必要があります。
また、1台で2つの回線を使うので、2台持ちの人に比べるとバッテリーの消耗が激しくなります。
デュアルSIMにすると荷物も減って便利な面もありますが、デメリットもしっかり理解してから検討してみてくださいね。
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2台持ちがおすすめな人とデュアルSIMがおすすめな人
【ワイモバイルの2台持ちがおすすめな人】
- プライベート用と仕事用で分けてスマホを使いたい人
- iPhoneとAndroidの両方を利用したい人
- バッテリーの消耗をできるだけ減らしたい人
2台持ちがおすすめな人としては上述の通りです。
2台持てるからこそ、iPhoneとAndroidを使い分けることもでき、バッテリーの消耗もデュアルSIMに比べると減らすことができます。
プライベート用と仕事用でスマホを分けることができるので、送り間違えなどの不安もなく安心かもしれませんね!
【デュアルSIMがおすすめな人】
- 荷物を少なくしたい人
- かかる費用を少しでも抑えたい人
デュアルSIMがおすすめな人は上述の通りです。
デュアルSIMは1台で2つの回線を持つことができるのが最大のメリットなのではないでしょうか。
荷物を減らすこともでき、機種端末も1台で済むので2台持ちの方より機種代金を抑えることもできます。
上記に当てはまる人はデュアルSIMを検討してみてくださいね。
ワイモバイルでの2台持ちとデュアルSIMについてメリットデメリットを見てきましたが、それぞれ一長一短がありましたね。
2台持ちとデュアルSIMは、何を重要視するかで、人によってメリットデメリットは変わってくるかもしれません。
ご自身にはどちらが合うのか、ぜひこちらの記事を参考にしながら検討してみてくださいね。
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ワイモバイルで2台目を申し込む手順と必要書類
ワイモバイルの2台持ちを検討している方の申し込み手順をここからは解説していきます。
ワイモバイルの家族割引サービスを利用しようと検討している方の必要書類など、準備するものも合わせてまとめています。
ぜひ2台目の契約について気になっている方は参考にしてみてください。
【この章を読んでわかること】
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必要書類
- マイナンバーカード/運転免許証などの本人確認書類
- 支払い手続きに必要なもの(クレジットカード/キャッシュカードなど)
- ワイモバイル副回線の名義が主回線と同一の場合、家族割引サービスのための必要書類は不要
上記の必要書類を準備の上、ワイモバイルオンラインショップでの申し込みに進んでください。
ワイモバイルで家族割引サービスを利用する場合、家族確認書類や家族割引サービス同意書などの必要書類が必要ですが、同一名義のときは不要です。
本人確認書類と支払い手続きに必要なものだけを準備すればいいので、すぐ申し込みに進むことができそうですね!
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ワイモバイルオンラインショップで申込
ワイモバイルオンラインショップからSIMを申し込んでください。
ワイモバイル契約でPayPayポイントがもらえるので、契約する前に忘れずクーポンをゲットしましょう。
- ワイモバイルオンラインショップでは、現在ポイント還元増額中です。
シンプル2S | シンプル2M/L | |
新規申込 | 3,000ポイント還元 | 15,000ポイント還元(5~18歳の方:20,000ポイント還元) |
他社から乗り換え | 3,000ポイント還元 | 20,000ポイント還元 |
- ワイモバイルオンラインショップヤフー店では、ヤフー店限定のSIM特典もあります。
シンプル2S | シンプル2M/L | |
新規申込 | 3,000ポイント還元 | 10,000ポイント還元 |
他社から乗り換え | 6,000ポイント還元 | 10,000ポイント還元 |
ヤフー店で契約申込をすると、上記のポイント還元に加えて、PayPayで買い物をすると、最大30%上乗せでPayPayポイントが戻ってきます。
2台目を契約する場所によっても特典が少し異なるので、ぜひ比べて検討してみてくださいね。
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加入したいプランやオプションを選択
ワイモバイルオンラインショップのサイトにアクセスしたら、加入したいプランやオプションを選択してください。
料金プランはシンプル2S/M/Lの3つがあります。
- シンプル2S(4GB):2,365円/月
- シンプル2M(20GB):4,015円/月
- シンプル2L(30GB):5,115円/月
家族割引サービスを利用する場合は、ここで必ず「家族割引サービス」にチェックをしてから進んでくださいね。
本人確認書類をアップロード
次に本人確認書類のアップロードを行います。
指示に従いながら書類の写真を適宜撮影、アップロードをしてください。
契約者情報を入力/同意事項に同意
契約者情報を漏れなく入力してください。
抜け漏れがあると、次の画面に進めません。
上から順に情報を入力してから、同意事項に同意をすると申し込み手続き終了です。
申し込み完了メールを確認
申し込み手続きが終了すると、登録したメールアドレスに完了メールが届きます。
メールが届いていることを確認したら、申し込み完了です。
お疲れさまでした。
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ワイモバイルで2台持ちの場合に関するよくある質問
ワイモバイルで2台持ちの場合に関するよくある質問は上記の画像の通りです。
それぞれについて詳しく解説していきます。
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2台で同じPayPayアカウントを使うことはできますか?
ワイモバイルで2台持ちを検討している方は、同じPayPayアカウントをそれぞれで利用できるのか気になっているのではないでしょうか。
同じアカウントを使うことが推奨されていない理由としては、同じ本人確認情報を複数のPayPayアカウントに登録することができないからです。
2台目のPayPayで本人確認をしようとすると、「この情報は別のアカウントに登録済みです」と出てしまうかもしれません。
ワイモバイルに限らず、2台持ちをしている方は同じPayPayアカウントをそれぞれで利用することはできません。
同じPayPayアカウントを複数端末で利用できたら嬉しいですが、2024年11月現在は利用できないのでご注意ください。
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2台持ちの時に2台目だけ解約することはできますか?
解約手続きは、Webとワイモバイルショップでの2つの方法があります。
<Webで解約手続き>
- 受付時間:24時間
- ワイモバイルWebでの解約手続きはコチラ
<ワイモバイルショップで解約手続き>
- 受付時間:各店舗による
- 本人確認書類が必要
- ワイモバイルショップの検索はコチラ
2台目を解約してしまうと、家族割引サービスなど割引が適用されなくなるのでご注意ください。
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シェアプランは終了していますか?
ワイモバイルのシェアプランが終了したと噂を耳にした方もいらっしゃるかもしれませんが、新規受付を終了したのは「データプランシェア」です。
ワイモバイルの「シェアプラン」はまだ利用できるので、ここからは申し込み方法などを解説していきますね。
【ワイモバイルのシェアプラン申し込み方法】
シェアプランの申し込みは、ワイモバイルショップまたは取扱店のみ
【ワイモバイルのシェアプラン適用条件】
親回線となる「シンプル2 S/M/L」「シンプルM/L」「スマホプランM/R/L」「スマホベーシックプランM/R/L」または「データプランL/データベーシックプランL」を指定のうえ、シェアプランを契約すること
【ワイモバイルのシェアプラン料金一覧表】
親回線プラン | 基本使用料 |
シンプルS スマホプランS/スマホベーシックプランS データプランS/データベーシックプランS | 1,078円/月 |
シンプル2S/M/L シンプルM/L スマホプランM/R スマホベーシックプランM/R | 539円/月 |
スマホプランL/スマホベーシックプランL データプランL/データベーシックプランL | 0円/月 |
シェアプランはデータ容量を2台で分け合うプランなのに対し、データプランシェアは2台それぞれで契約したデータ容量を共有できるプランです。
名前は似ていますが、内容が少し違うのでご注意ください。
ワイモバイルのシェアプランは終了していないので、気になっていた方は安心してくださいね。
ワイモバイルのシェアプランの詳細についてはコチラ
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