「LINEMOの2回線目って、どうやって申し込むの?」
「LINEMOの2回線目はMNPで番号をそのまま使える?」
そんな疑問を持つ方のために、申し込み手順や必要書類、MNP転入の流れまで詳しくまとめました。
さらに、2回線目の電話番号の扱いや、新規番号との違い、解約時の手続きや注意点も解説します。
・この記事を読んでわかること
・LINEMOの2回線目に関する他の記事
LINEMOの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
今ならまだ間に合う▶PayPayポイントプレゼントキャンペーンの窓口はこちら
【PR】LINEMOの契約を検討している方へ:今ならPayPayポイントプレゼントキャンペーン実施中!

他社からワイモバイルに乗り換ると最大16,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンが開催中です!
また、LINEMOでは、上記の特典に加えて週替わりで追加の特典があります。タイミングによっては、PayPayポイントが合計最大20,000ポイントまで増えることがありますので、公式サイトを必ずチェックすることをおすすめします。
LINEMOの2回線目の申し込み手順まとめ!MNPの流れや必要なものもチェック
・この見出しの要点まとめ
- LINEMOの2回線目もオンラインで申し込み可能で、手順は1回線目とほぼ同じ
- MNPを利用して他社から番号を引き継ぐこともでき、ワンストップ方式なら予約番号は不要
- 申し込みには本人確認書類・支払い方法・対応端末が必要
- 2回線目も契約ごとに審査があり、同時申し込みは物理SIM(SIMカード)のみ可能
この見出しでは、LINEMOで2回線目を契約するときの申し込み手順について解説します。
申し込みの流れや必要な書類、SIMカードの選び方はもちろん、他社から乗り換えるMNPの場合の手続き方法や条件も取り上げます。
また、申し込み時に注意しておきたいポイントや、スムーズに契約を進めるためのコツもあわせて紹介します。
・この見出しを読んでわかること
※タップすると読みたい場所に移動します。
LINEMOの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
今ならまだ間に合う▶PayPayポイントプレゼントキャンペーンの窓口はこちら
LINEMOの2回線目を申し込む手順をわかりやすく解説
ここでは、LINEMOで2回線目を契約する際の申し込みの流れを、順を追って解説します。
・LINEMOの2回線目の申し込み手順や流れ
- 公式サイトにアクセス
LINEMO公式サイトの「申し込む」ボタンから手続きを開始します。 - 契約方法を選択
新しい電話番号で契約するか、他社から番号を引き継ぐMNPを利用するかを選びます。MNPの場合は、ワンストップ対応なら予約番号不要です。 - SIMタイプを選ぶ
物理SIMカードかeSIMかを選択します。eSIMなら郵送を待たずにオンラインで即時開通が可能です。 - 契約者情報の入力
氏名・住所・連絡先など、本人確認書類と一致する情報を入力します。 - 本人確認書類をアップロード
運転免許証やマイナンバーカードなど、公式が指定する書類をスマホやPCからアップロードします。 - 支払い方法の登録
クレジットカードまたは口座振替の情報を登録します。契約者本人名義である必要があります。 - 申し込み内容を確認し送信
入力情報と選択内容を最終確認して申し込みます。 - SIM受け取り・eSIM設定
物理SIMの場合は郵送で受け取り、端末に挿入します。eSIMの場合はプロファイルをダウンロードして設定します。 - 回線切り替え(MNPの場合)
MNP予約番号方式では、SIM到着後に回線切り替え手続きを行います。ワンストップ方式なら手続き時点で自動的に切り替わります。
LINEMOの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
今ならまだ間に合う▶PayPayポイントプレゼントキャンペーンの窓口はこちら
2回線目の申し込みでMNP(他社からの乗り換え)はできる?
この見出しでは、LINEMOで2回線目を契約する際に、他社から電話番号を引き継ぐMNPができるのか、そして手続きの方法や注意点について解説します。
2回線目でもMNPは可能
LINEMOでは、同一名義の2回線目であってもMNPによる乗り換えができます。これにより、現在使っている電話番号をそのままLINEMOの追加回線として利用できます。
MNPの手続き方法
MNPでの申し込み方法は、大きく分けて2つあります。
- 従来方式(MNP予約番号方式)
他社でMNP予約番号を発行し、それをLINEMO申し込み時に入力する方法です。その際、予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間で、申し込みには10日以上残っていることが必要です。 - MNPワンストップ方式
乗り換え元とLINEMOが双方ともワンストップに対応していれば、予約番号を取得せずに番号移行ができます。申し込みと同時に番号移行手続きが完了するため、手間を減らせます。
ちなみに、LINEMOは対応しているので、乗り換え元の業者が対応しているかわからない方はこちらから確認しておきましょう。
注意点
- ワンストップ方式を使う場合でも、オンライン手続き限定です。
- MNP予約番号方式では、有効期限の残り日数不足や入力間違いで審査に落ちることがあるため注意が必要です。
- 乗り換え元がワンストップ非対応の場合は、必ずMNP予約番号方式を利用してください。
LINEMOの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
今ならまだ間に合う▶PayPayポイントプレゼントキャンペーンの窓口はこちら
2回線目の申し込みに必要なものと注意点
ここでは、LINEMOで2回線目を申し込む際に必要なものや準備しておいたほうが良いこと、そしてトラブルを避けるための注意点をわかりやすく解説します。
必要なもの一覧
- 本人確認書類
運転免許証、マイナンバーカード、あるいは健康保険証等+補助書類など、公式に指定された有効な書類が必要です。
申し込み後に本人確認の審査も行われるので、鮮明な画像の提出を心がけましょう。 - 支払い方法(クレジットカードまたは口座振替)
契約者名義と同じクレジットカードか、銀行口座情報が必要です。別名義のものは利用できないため、注意が必要です。 - 動作確認済みの端末(SIMロック解除済みであることが望ましい)
デバイス対応状況はLINEMO公式サイトの対応端末リストで確認可能です(ソフトバンク・ワイモバイル製端末なら基本的にSIMロック解除不要)。
申し込み時の注意点
- 審査が必ずある
2回線目も申し込みごとに審査が行われるため、名前・住所・本人確認書類の内容を慎重に入力しましょう。入力ミスや古い書類だと審査に通らないこともあります。 - 1回線ずつ申し込みが基本
同時申込は物理SIM(SIMカード)のみ可能で、eSIMの場合は1回線ずつ申し込みが必要です。そのため、eSIMは即時開通のメリットがありますが、同時申込には対応していません。 - 内容の不一致にも注意
住所や氏名の表記ゆれ、入力時のミス(全角・半角の違いなど)が原因で審査が止まるケースがあります。提出書類と一致させるよう心がけましょう。 - オンライン限定手続き
LINEMOは完全オンライン契約のため、操作に不慣れな方はあらかじめ公式サイトのサポートページを事前に確認しておくと安心です。
このように、2回線目の申し込みでは、端末の対応状況や本人確認書類の準備、審査内容の入力ミスをしないことがとても重要になります。
LINEMOの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
今ならまだ間に合う▶PayPayポイントプレゼントキャンペーンの窓口はこちら
LINEMOの2回線目に関するよくある質問
この見出しでは、LINEMOの2回線目に関してよくある質問として多い「電話番号はどうなるの?」「解約はどうやってするの?」という疑問に答えます。
新規やMNPでの電話番号の扱い、そして2回線目だけを解約する場合の手順や注意点についても解説します。
・LINEMOの2回線目に関するよくある質問
※タップすると読みたい場所に移動します。
LINEMOの2回線目の電話番号はどうなりますか?
LINEMOの2回線目は、契約形態によって電話番号の扱いが変わります。
新規契約の場合は、新しい電話番号が自動的に割り当てられます。番号は選べず、契約完了後にMy Menuや契約書類で確認できます。
一方、MNP転入を利用する場合は、現在使っている番号をそのまま引き継ぐことができます。
いずれの場合も、LINEMOでは回線ごとに別の電話番号が割り当てられるため、同一名義で複数回線を契約しても番号が重複することはありません。
そのため、管理の際は、My Menuに回線ごとのSoftBank IDでログインし、番号や利用状況を確認する必要があります。
LINEMOの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
今ならまだ間に合う▶PayPayポイントプレゼントキャンペーンの窓口はこちら
LINEMOの2回線目を解約するにはどうしたらいいですか?
2回線目だけを解約したいときは、My Menuに対象回線のIDでログインし、「解約のお手続き」から進めます。
そして、解約の受け付けは24時間で、9:00〜19:59の操作は即時で完了し、20:00〜8:59の操作は翌9:00以降に完了します。
一方で、他社へ電話番号そのままで乗り換える場合は、解約手続きは行わずMNP転出の手続きだけで大丈夫です。
解約金やMNP転出手数料は原則0円ですが、加入当月に解約する場合は契約解除料990円(税込)が必要です。
ちなみに、解約後もMy Menuなどで請求内訳などを確認できますが、解約後は、契約中に使用していた電話番号やSoftBank IDではログインできません。
また、解約後の期間によって確認方法が異なります。
- 解約後90日以内:契約時のSoftBank IDでMy Menuに通常ログインし、請求内訳や利用状況を確認できる。
- 解約後91日〜15か月以内:SoftBankの専用サイトにソフトバンクIDとパスワードでログインし、請求書または内訳明細書をダウンロードできる。
- 15か月以降:請求情報へアクセスできない。必要な場合は期間内にダウンロードや印刷を済ませておきましょう。
LINEMOの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
今ならまだ間に合う▶PayPayポイントプレゼントキャンペーンの窓口はこちら