LINEMOを使うときに気になるのが、「自分のスマホが対応しているのか」「これから買うならどんな機種がおすすめか」という点ですよね。
そこでこの記事では、LINEMOで使えるiPhoneやAndroidの対応機種をわかりやすく一覧にまとめ、さらにコスパの良いおすすめ端末も紹介していきます。
・この記事を読んでわかること
・LINEMOの対応機種に関する他の記事
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LINEMOの対応機種一覧|iPhone・Android別
・この見出しの要点まとめ
対応機種 | 主な内容 |
---|---|
iPhoneの対応機種 | iPhone 6s以降が対象。iPhone 12以降は5G対応、iPhone XS以降はeSIM対応。最新のiPhone 16シリーズも利用可能。 |
Androidの対応機種 | Pixel、Galaxy、OPPO、AQUOS、Xperiaなど主要メーカーの多くが動作確認済み。SIMロック解除や対応バンドの確認が必要。 |
5G対応機種 | iPhone 12シリーズ以降、PixelやOPPO Renoシリーズ、AQUOS最新機種などが対象。 |
eSIM対応機種 | iPhone XS以降、Pixelシリーズ、OPPOや一部AQUOSが対応。 |
テザリング対応機種 | 公式リストで「テザリング対応」となっている端末のみ利用可能。iPhone・Androidともに多数対応。 |
この見出しでは、LINEMOで利用できる対応機種について解説していきます。
iPhoneとAndroidのそれぞれで、どのモデルが使えるのかを確認できるようにまとめています。
さらに、5GやeSIM、テザリングといった機能への対応状況についても触れていきますので、「自分のスマホがLINEMOでちゃんと使えるのか知りたい」という方は、ここでしっかりチェックしてみてください。
・この見出しを読んでわかること
- LINEMOの対応機種|iPhoneの場合
- iPhoneの対応機種一覧
- LINEMOの対応機種|Androidの場合
- Androidの対応機種一覧
- LINEMOの5G・eSIM・テザリング対応機種
- LINEMOの公式サイトでの動作確認のやり方
※知りたいものをタップすると、その位置までジャンプできます。
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LINEMOの対応機種|iPhoneの場合
この見出しでは、LINEMOで使える iPhone の機種について、気になる点をわかりやすく解説します。
自分の持っているモデルが対応しているか、またどんな条件や特徴があるかをチェックしたい方のためにまとめました。
LINEMO対応のiPhoneの基本ポイント
まずは、LINEMOで使える iPhone の基本ポイントをお伝えしますね。
- iPhone 6s 以降のモデルが対象
LINEMOでは、iPhone 6s 以降でSIMロック解除済み、またはSIMフリーの端末であれば利用可能です。
一方、iPhone 6 やそれ以前の機種はSIMロック解除ができないため、使用できません。 - 最新の iPhone 16 シリーズも動作確認済み
iPhone 16、16 Plus、16 Pro、16 Pro Maxなどの最新シリーズも、LINEMOのSIM/eSIMで問題なく動作することが確認されています。 - 主要な通信機能は一通り対応
データ通信(4G/5G)、音声通話、SMS、テザリングなどの基本的な機能は、対応機種であれば問題なく使えますす。 - SIMロック解除の必要性
SIMフリー版であればそのまま使えることが多いですが、ドコモやauで購入した端末は、LINEMOで使う前にSIMロック解除が必要になる場合があります。
また、ソフトバンクやワイモバイルで購入した端末は、解除なしでも使える場合があります。
詳しくはLINEMOの公式サイトの動作確認済み端末リストを必ず確認してください。
iPhoneの対応機種の注意点まとめ
- iPhone 7 および前機種は非対応になっています
以前は対応とされていた iPhone 7 や iPhone 7 Plus、初代iPhone SEなどは、現在は動作確認対象外になっているので注意してください。 - 新しいモデルや機能の確認は「動作確認済み端末一覧」で必ずチェックしましょう
最新の対応状況やモデルについては、LINEMO公式サイトの「動作確認端末一覧」ページで事前に確認するのが安心です。
iPhoneの対応機種一覧
機種名 | 動作確認済み | eSIM対応 | 5G対応 |
---|---|---|---|
iPhone 16 / 16 Plus / 16 Pro / 16 Pro Max | 〇 | 対応(eSIM+eSIM可能) | 〇(5G対応) |
iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max | 〇 | 対応(eSIM+eSIM可能) | 〇(5G対応) |
iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max | 〇 | 対応(eSIM+eSIM可能) | 〇(5G対応) |
iPhone SE(第3世代) | 〇 | 対応(eSIM+eSIM可能) | 〇(5G対応) |
iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max | 〇 | 対応(eSIM+eSIM可能) | 〇(5G対応) |
iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max | 〇 | 対応(eSIM+eSIM可能) | 〇(5G対応) |
iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max | 〇 | 対応 | ×(4Gのみ) |
iPhone SE(第2世代) | 〇 | 対応 | ×(4Gのみ) |
iPhone XS / XS Max / XR / X | 〇 | 対応 | ×(4Gのみ) |
iPhone 8 / 8 Plus / 7 / 7 Plus | 〇(※8以降) | × | ×(4Gのみ) |
最新情報をまとめていますが、念のためLINEMOの公式サイトの動作確認済み端末リストを確認しておくことをおすすめします。
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LINEMOの対応機種|Androidの場合
この見出しでは、LINEMOで使える Android スマホについて、どんな機種が使えるか、どんな条件があるのかをわかりやすく解説していきます。
LINEMO対応のAndroidの基本ポイント
まずは、Android 対応機種の基本ポイントから見ていきましょう。
- 動作確認済みのAndroid端末はメーカーを含めてたくさんある
LINEMOで動作確認されている Android 機種には、Pixel シリーズ、Galaxy、OPPO、AQUOS、Xperia、Huawei など、様々なメーカーの端末が含まれています。
特に Pixel や OPPO Reno シリーズなどが豊富に確認されています。 - VoLTE / バンド対応が必須条件
LINEMOを使うには、端末がVoLTEに対応する必要があります。また、ソフトバンク回線の主要周波数(band1、band3、band8)に対応していることも重要です。 - 最新機種はリストにないこともあるが使える場合も多い
動作確認リストに掲載されていない新しい端末でも、band対応やSIM仕様が合えば問題なく使える可能性があります。ただし、使用時に通信できないリスクもあるため注意です。 - SIMロック解除やキャリアによる制限がある場合も
SIMフリー端末はそのまま使えますが、ドコモ・auなど他社で購入した端末は、事前にSIMロックの解除が必要なことがあります。ソフトバンク・ワイモバイルの場合は、一部自動解除される場合もあります。
Androidの対応機種の注意点まとめ
- AQUOS系など一部端末でバンド非対応の例あり
AQUOS sense6(ドコモ版など)などは、LINEMO回線で重要なband 8に対応しておらず、場所によって電波が弱くなることがあるので注意が必要です。 - 公式リストが最新とは限らない
Android 対応機種の一覧は公式サイトに記載されています。ただし、最新モデルは反映に時間差があるため、定期的に確認するのがおすすめです。
最新情報をまとめていますが、念のためLINEMOの公式サイトの動作確認済み端末リストを確認しておくことをおすすめします。
⇒LINEMO公式サイトの動作確認済み端末リストはこちら - 技適・法規制の確認も忘れずに
海外からの輸入端末など、技適未取得(無線機器の法令対応がなされていない)機器を使用すると電波法違反となる可能性もあるため、国内正規版を選びましょう。
Androidの対応機種一覧
メーカー/シリーズ | 主な対応機種・特徴 |
---|---|
Google (Pixel シリーズ) | Pixel 3a~Pixel 8 Pro:物理SIMとeSIMに対応し、通信機能も問題なし。 |
Huawei / HUAWEI | nova lite 2、Mate 20 Pro、P30 lite、nova 5T、P40 Pro 等。物理SIM/eSIM対応あり。 |
京セラ (DIGNO, Android One) | DIGNO BX/F/G/J、Android Oneシリーズ、かんたんスマホ、BASIOなど、多数対応済み。 |
LG (※一部機能制限あり) | VELVET、LG style2/3、LG V60 ThinQ 5G、G8X ThinQ、K50 等。物理SIMのみ対応となるものもあります。 |
HTC | HTC U11、Android One X2:物理SIMで対応確認済み。 |
Motorola | razr 5G:物理SIM対応。 |
OPPO | Reno3 5G、Reno3 A、Reno5 A、Reno7 A、Reno9 A、A55s 5G、Find X3 Proなど多数対応。 eSIM対応機種も多数あり。 |
AQUOS シリーズ(SHARP) | sense3〜sense8、R5G〜R9、wish3〜wish4、zero2、zero5Gなど、多くが物理SIM対応。特にsense6はプラチナバンド非対応。 |
他メーカー | Xperia、Samsung(Galaxy)、Xiaomi、ASUS、Huawei、OPPOなども対応。公式の動作確認リストで確認可能。 |
最新情報をまとめていますが、念のためLINEMOの公式サイトの動作確認済み端末リストを確認しておくことをおすすめします。
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LINEMOの5G・eSIM・テザリング対応機種
この見出しでは、LINEMOで使えるスマホが 5G通信・eSIM・テザリングに対応しているか、どんな機種なら使いやすいかについてわかりやすく解説します。
まずは、基本的な使い方ポイントから見ていきましょう。
LINEMOの5G・eSIM・テザリング対応の有無
- LINEMO公式の動作確認リストで機能の対応可否を確認できる
LINEMO公式サイトの「動作確認端末一覧」には、5G・eSIM・テザリングの対応有無が記載されています。
使いたい機能がある方は、一覧でチェックしてみてください。 - 5G対応は「最新機種を中心に広がっている」
よく使われているのはiPhone 12以降のシリーズや、AndroidではGoogle PixelやOPPO、AQUOSの最新モデルなどです。
ただし、一部機種は4Gまでしか対応していないため、5G通信を重視する方は、対応表で確認が必要です。 - eSIMはiPhone XS/XR以降のモデル、Androidは機種ごとに差がある
iPhoneでは、XS/XR以降およびiPhone SE(第2・第3世代)でeSIM対応が広がっています。
一方、Androidの場合は、Google PixelシリーズやOPPO Renoなど、一部の機種で対応が確認されていますが、対応状況は公式リストでチェックするのが安心です。 - テザリング機能は対応機種のみ使える
LINEMOでは「テザリングに○がついている機種」が使えるようになっています。
対応機種かどうかは一覧で確認でき、対応していない場合はスマホの通信をパソコンなどに分け合えないことがありますので要注意です。
注意点まとめ
- 機能ごとの対応状況は、iPhoneとAndroidで違いがあります
同じ機能でも、古いモデルだと対応していないことがあります。とくにeSIMや5Gは最新のiPhoneやAndroidスマホが対象となる場合が多いです。 - Androidではバンド(周波数帯)の対応確認が重要
eSIMや5Gに対応していても、ソフトバンク回線が使えるバンド(band 1, 3, 8など)に対応していない場合、地域によって電波が弱かったり、そもそもつながらない可能性もあります。 - 最新モデルが代表例に載っていなくても使える可能性がある
新しいスマホでも「動作確認済み端末一覧」にまだ載っていないだけで、実際はLINEMO回線で使えることがあります。
しかし、使えない機種もあるので、自己判断せず必ず確認するのが安心です。
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LINEMOの公式サイトでの動作確認のやり方
LINEMOの公式サイトには「動作確認済み端末」というページが用意されています。
スマホの場合は公式サイトの右上のメニュー(ヨコの三本線)をタップすると表示されます。
PCの場合は、左側に表示されます。
そして、「動作確認済み端末」のページは以下のようになっています。

<画像出展:LINEMO公式サイト>
製品カテゴリ:スマホ・タブレット・ケータイの3つのうちから選択してください。
メーカー:端末のメーカー名(例、iPhoneならApple、Androidなら端末のメーカー名)を選択してください。
キャリア:端末を購入したキャリア(ドコモなど)、あるいは、キャリアが該当しない場合は「SIMフリー」を選択してください。
機能:eSIM対応と5G通信対応の機能を求める場合はチェックしておきましょう。
※テザリングなど他の細かい機能については、検索結果から対応状況を確認できます。
例として、ドコモで購入したiPhone16の対応状況を調べた結果は以下のようになります。

<画像出展:LINEMO公式サイト>
対応状況を確認したい端末名の「+」部分をタップすると、細かい対応状況を確認できます。
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LINEMO対応機種で安いおすすめ端末を紹介!
・この見出しの要点まとめ
- LINEMOでは端末セット購入はできず、自分で端末を用意する必要がある
- 購入先は「直営店やメーカー公式=安心」「通販や中古ショップ=安さ重視」で選ぶのがおすすめ
- 機種変更はSIM差し替えやeSIM再発行で簡単にできる
- 2〜3万円台の格安Androidや中古iPhoneがコスパの良い選択肢
- 購入前には動作確認済み端末リストを必ずチェック
この見出しでは、LINEMOで利用できる対応機種の中から、安く購入できるおすすめ端末を紹介します。
ランキング形式でコスパの良いスマホをチェックできるほか、端末を購入するならどこがお得か、LINEMOで端末セット購入はできるのか、さらに機種変更の流れまでまとめています。
お得にLINEMOを使いたい方は、ここでしっかり確認してみてください。
・この見出しを読んでわかること
※知りたい項目をタップすると、その位置までジャンプできます。
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LINEMOの対応機種で安いおすすめランキングTOP5
この見出しでは、LINEMOで使えるスマホの中から「安く購入できるおすすめのモデル」をランキング形式で紹介します。
順位 | 機種名 | 価格帯 | 主な特徴 |
---|---|---|---|
1位 | AQUOS wish4(SHARP) | 約3万円台 | 防水防塵・大容量バッテリー、シンプルで扱いやすい |
2位 | Redmi 12 5G(Xiaomi) | 約2万円〜 | 低価格ながら5G対応。大画面と大容量バッテリー搭載 |
3位 | OPPO A79 5G | 約4万円前後 | 5G・eSIM対応、急速充電と大容量バッテリー |
4位 | arrows Be4 Plus(富士通) | 約2万円台 | 高耐久・シンプル設計。初心者にも安心 |
5位 | AQUOS sense5G(SHARP) | 約4万円前後 | 5G対応。液晶の見やすさと処理性能のバランスが良い |
各モデルの特徴や口コミまとめ
- AQUOS wish4(SHARP)
コスパの良さと電池持ちに高評価が集まっています。
スマホ初心者やライトユーザーに特に人気ですが、その一方で、暗い場所でのカメラ性能や画面の明るさについては「やや弱い」という声もあります。 - Redmi 12 5G(Xiaomi)
「この価格で5G対応はすごい」とコスパ面で好評です。
大容量バッテリーと動作の軽さも高く評価されています。ただし、カメラ性能や重いゲーム処理については「値段相応」という声が見られます。 - OPPO A79 5G
コストを抑えつつ機能が充実している点で評価が高い機種です。
口コミでは「普段使いなら十分」「バッテリーが長持ち」と好評ですが、一方で、グラフィック性能はやや控えめとの意見もあります。 - arrows Be4 Plus(富士通)
耐久性とシンプルな操作性が好評です。特に「初めてスマホを持つ方」「子供や高齢者向け」として安心感を評価する声が多いです。
性能面は控えめですが、日常利用には十分という口コミが目立ちます。 - AQUOS sense5G(SHARP)
安定感と長く使える点が支持されている機種です。
口コミでは「画面が見やすい」「処理がサクサクで安心」と好意的な意見が多く、カメラ性能は可もなく不可もなく、といった評価が一般的です。
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LINEMOの端末を購入するならどこで買うのがおすすめ?
LINEMOは回線専用ブランドなので、スマホ端末をセット販売していません。そのため、利用者自身で端末を購入する必要があります。
そこでここでは、最新情報に基づいておすすめの購入先を整理しました。
主な購入先と特徴
- ソフトバンクオンラインショップ
オンラインショップで端末のみを購入できるのは 「SoftBank Certified(認定中古品)」のみ です。新品端末を回線契約なしで購入することはできないので注意が必要です。
- ソフトバンク店舗(ショップ)
直営店であれば、新品端末を「回線契約なし」で購入できる場合があります。ただし、店舗によっては断られることもあるため、事前に確認するのが安心です。 - Apple公式ストアやGoogleストアなどのメーカー直販
SIMフリー端末を安心して購入できます。保証や分割払いにも対応しているので、特にiPhoneユーザーはApple公式がもっとも安全な選択肢です。 - 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラなど)
実物を見てから購入でき、ポイント還元も魅力です。ただし、店舗によっては取り扱いのないモデルもあります。 - Amazonや楽天市場などの通販
価格が安くポイント還元も大きいため、コスパ重視の方に人気です。ただし、販売元が信頼できるかどうかの確認は必須です。 - 中古スマホショップ(イオシス・ゲオモバイルなど)
価格を抑えたい場合に便利です。動作確認済み・保証付きのものを選べば安心して利用できます。
注意点
- 購入する際は 「SIMフリー」または「SIMロック解除済み端末」 を選ぶ必要があります。
- 特に中古品を購入する場合は、LINEMO公式サイトの動作確認端末リストで利用可能かを必ずチェックしましょう。
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LINEMOで端末セットで購入できる?
LINEMOは、料金プランをできるだけシンプルにするために、端末とのセット販売を行っていません。
そのため、他のキャリアのように「新規契約と同時にスマホを購入する」といった方法は利用できない仕組みです。
どうして端末セット販売がないのか?
LINEMOは「オンライン専用・格安料金に特化」したブランドです。
販売やサポートを最小限にしてコストを削減しているため、端末は利用者が自分で用意する前提になっています。
代わりにどうすればいい?
前の見出しで紹介したように、ソフトバンクショップ(直営店)やApple公式、家電量販店、通販サイトなどから購入した端末を使うのが一般的です。
価格を抑えたい人は、中古スマホショップやSIMフリー端末の購入も選択肢になります。
購入した端末が安心して使えるか不安な方は、購入前に、LINEMO公式サイトで公開されている 「動作確認済み端末リスト」 を確認しておくと安心です。
つまり、LINEMOでは端末セット購入ができないので、利用者が自由に端末を選べるメリットがある一方で、自分で端末を調達する必要があるという点を理解しておくと安心です。
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LINEMOで機種変更する流れ
LINEMOは端末販売を行っていないため、機種変更も自分で新しいスマホを用意して手続きを進める流れになります
そこでここでは、LINEMOで機種変更する際の基本的な手順を整理します。
機種変更の手順
- 新しい端末を購入する
ソフトバンクショップ、Apple公式、家電量販店、通販サイトなどで端末を用意します。その際、必ずSIMフリーまたはSIMロック解除済みの端末を選びましょう。 - LINEMOの動作確認端末リストをチェックする
購入予定の端末がLINEMOで問題なく利用できるかを、事前に確認しておくことが大切です。
(※詳しくはLINEMO公式サイトの動作確認済み端末リストで確認できます) - SIMカードまたはeSIMの準備
- SIMカード利用中の方は、そのまま新端末に差し替えれば利用できます。
- eSIM利用中の方は、LINEMOのマイページから再発行手続きを行い、新端末にダウンロードして設定します。
- データ移行を行う
iPhoneなら「クイックスタート」、Androidなら「Googleアカウント同期」や「データ移行アプリ」を使うと簡単に移行できます。 - 動作確認
通話・データ通信・SMS・テザリングなどが正常に動作するかをチェックしましょう。
注意点
- SIMカードのサイズが端末によって異なる場合は、LINEMOにてSIM交換が必要です。
- eSIM再発行には手数料はかかりませんが、設定を誤ると通信ができなくなることがあるので、慎重に操作しましょう。
- 中古端末を利用する場合は、必ず「SIMロック解除済み」であることを確認してください。
まとめると、LINEMOでの機種変更は「端末を自分で用意して、SIMを差し替えるかeSIMを再発行して設定する」というシンプルな流れです。
ショップに行かずに完結できるので、慣れてしまえばとてもスムーズに進められます。
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