ドコモ光から事業者変更する手順や承諾番号の発行方法!キャンペーン比較や変更先におすすめの光回線ランキングも解説

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光回線をドコモ光から事業者変更するときの手順が知りたい」

「ドコモ光では事業者変更承諾番号をどうやって発行するの?」

「ドコモ光から事業者変更するときに使えるキャンペーンを比較したら、どの回線がおすすめ?」

現在ドコモ光を契約しているが、事業者変更を考えて簡単に乗り換えしたいと思っている方もいると思います。

参考▶️ドコモ光の評判が悪い理由4つについてはこちら

しかし、どうやって事業者変更するのか、光回線のおすすめとして乗り換え先はどこがいいのか悩みますよね。この記事では事業者変更の手順や、事業者変更承諾番号の発行方法を紹介します。

参考▶️光回線のおすすめランキングについてはこちら

さらにドコモ光から事業者変更する場合の乗り換え先におすすめの光コラボ回線についても紹介しますね。

この記事の要点は以下になります。

まずはドコモ光から事業者変更する時の手順と事業者変更承諾番号の発行方法や即日発行する方法を紹介します。

・ドコモ光から事業者変更する時の手順

  1. 事業者変更承諾番号を発行する
  2. 変更先の光回線に事業者変更を申し込む
  3. 開通日にプロバイダやルーターの設定を行う
  4. 必要時プロバイダやオプションの解約手続きを行う
  5. ドコモ光やプロバイダなどからのレンタル品を返却

⇒事業者変更する時の手順について詳しい解説を読むならコチラ!

・事業者変更承諾番号を発行する3つの方法

  • webで発行する
  • 電話でドコモに問い合わせて発行する
  • ドコモショップで発行する

⇒事業者変更承諾番号の発行方法について詳しい解説を読むならコチラ!

・事業者変更承諾番号を発行できる問い合わせ番号

電話番号受付時間
ドコモのスマホ・携帯151午前9時~午後8時
ドコモ以外の場合0120-800-000午前9時~午後8時

事業者変更の方法が分かったら乗り換え先の光回線を決めましょう。おすすめは以下のとおりです。

・ドコモ光から事業者変更で乗り換えるときのおすすめ光回線ランキング

順位光回線
1位ソフトバンク光
2位ビッグローブ光
3位楽天ひかり
4位exciteMEC光
5位Asahinet光

⇒ドコモ光から事業者変更で乗り換えるときのおすすめ光回線についてさらに詳しく読むならコチラ!

1位のソフトバンク光は乗り換えキャンペーンやキャッシュバックの点、スマホセット割引の点でとてもお得なのでドコモ光からの乗り換え先に一番おすすめです。

また、ソフトバンク光は通信速度も速いです。現在の通信速度に不満がある方は、スマホと一緒に乗り換えを検討してみてください。

おすすめ光コラボ回線の評判を知りたい方はコチラ

※それぞれの記事では、悪い評判やデメリットなどについて解説しています。

ドコモ光から事業者変更で使えるキャンペーンの比較

ソフトバンク光ビックローブ光楽天ひかり
月額料金
マンション
4,180円

戸建て
5,720円
月額料金
マンション
4,488円
戸建て
5,698円
月額料金
マンション
4,180円
戸建て
5,280円
最大総額
18,300円
+
違約金金額


現金での還元
15,000円
====
振込時期
翌月末

違約金
+
事務手数料
3,300円
====
普通為替郵送
6ヶ月後
最大総額
10,000円

現金での還元
10,000円
====
振込時期
翌月末
最大総額
24,000円
+
1,000ポイント

割引での還元
24,000円
====
割引適用
最初の1年のみ

ポイントでの還元
1,000ポイント
====
ポイント付与
4か月目の月末
速度◎速度 〇速度 〇
スマホ割
ソフトバンク
1,100円/月

Ymobile
1,188円/月

おうち割光セット
3つのオプションが
1,565円/月
スマホ割
au・UQモバイル
1,100円/月


スマホ割
楽天モバイル
楽天市場での
買い物ポイント4倍

ドコモ光から事業者変更での乗り換えでよくあるパターン3つ

※それぞれの記事では、乗り換えの手順やデメリットなどについて解説しています。

おすすめ光コラボ回線のキャンペーン情報

※それぞれの記事では、乗り換えの手順やデメリットなどについて解説しています。

事業者変更で乗り換えるタイミングで、名義変更したいと考えている方もいるかと思います。ドコモ光から事業者変更する時に名義変更する方法やタイミングについても調べてみました。

ドコモ光から他の光回線に事業者変更するときに名義変更したい場合は、事業者変更承諾番号を取得前にドコモショップやd garden(dガーデン)で名義変更しておく必要があります。

ドコモ光からの事業者変更に関するニュース

NTTドコモ、衛星電話サービス「ワイドスターIII」を10月から提供–測位にも対応
2023年9月配信

NTTドコモは9月、衛星電話サービス「ワイドスターIII」を10月から提供すると発表した。同サービスに対応する「ワイドスターIII可搬型端末」と「ワイドスターIII設置型端末」も同日から販売する。  ワイドスターIIIは、赤道上空3万6000kmの静止軌道を周回している衛星「N-STAR」を利用し、日本全土、日本沿岸から約200海里を対応エリアとする衛星電話サービス。  地上災害や気象の影響を受けにくく、緊急時の連絡手段、企業の事業継続対策など幅広いシチュエーションで通話やデータ通信、ショートメッセージ通信(SMS)を安定して提供できるという。

引用元:Yahoo!ニュース

ドコモ光からの事業者変更に関する動画

目次

ドコモ光から事業者変更する時の手順と承諾番号の発行方法!即日発行のための連絡先の電話番号も紹介!

ドコモ光 事業者変更

ドコモ光から事業者変更する時の手順

  1. 事業者変更承諾番号を発行する
  2. 変更先の光回線に事業者変更を申し込む
  3. 開通日にプロバイダやルーターの設定を行う
  4. 必要時プロバイダやオプションの解約手続きを行う
  5. ドコモ光やプロバイダなどからのレンタル品を返却

・ドコモ光で事業者変更承諾番号を発行する3つの方法

  1. webで発行する
  2. 電話でドコモに問い合わせて発行する
  3. ドコモショップで発行する

・ドコモ光で事業者変更承諾番号を発行できる問い合わせ連絡先の電話番号

電話番号受付時間
ドコモのスマホ・携帯151午前9時~午後8時
ドコモ以外の場合0120-800-000午前9時~午後8時

どちらも音声ガイダンスが流れますが7→1→3でスキップできます。

ドコモ光で事業者変更承諾番号を即日発行したい場合は電話して発行するのがおすすめです!

ドコモ光から事業者変更する時の手順や開通までの流れ!

ドコモ光のロゴ

引用元:ドコモ光 | NTTドコモ (docomo.ne.jp)

・ドコモ光から事業者変更する時の手順

  1. 事業者変更承諾番号を発行する
  2. 変更先の光回線に事業者変更を申し込む
  3. 開通日にプロバイダやルーターの設定を行う
  4. 必要時プロバイダやオプションの解約手続きを行う
  5. ドコモ光やプロバイダなどからのレンタル品を返却

事業者変更は、基本的に工事不要でインターネットが使えない期間なく光回線の乗り換えができます。

プロバイダの解約についてですが、ドコモ光のプロバイダはほとんどが乗り換えと同時に自動解約になります。しかし単独タイプ、andline、hi-ho、ASAHIネットは自動解約になりません。これらは新しい光回線の開通日に解約が必要です。

また、オプションでIPv6 IPoEのサービス(v6プラスなど)をつけていた場合も解約しておかないと、次の光回線のプロバイダでIPv6 IPoEなどのサービスを使用できません。速やかに解約しましょう。

ドコモ光に事業者変更承諾番号を発行してもらう方法!即日発行ならWEBより電話がおすすめ!連絡先の電話番号も紹介!

ドコモ光 事業者変更

事業者変更をするときは、ドコモ光に連絡して事業者変更承諾番号を発行する必要があります。

・事業者変更番号を発行する3つの方法

  1. webで発行する
  2. 電話でドコモに問い合わせて発行する
  3. ドコモショップで発行する

即日発行は電話かドコモショップで可能です。

・ドコモ光から事業者変更承諾番号を発行できる問い合わせ番号

電話番号受付時間
ドコモのスマホ・携帯151午前9時~午後8時
ドコモ以外の場合0120-800-000午前9時~午後8時

どちらも音声ガイダンスが流れますが7→1→3でスキップできます。

ドコモ光から事業者変更する時に、WEBで事業者変更承諾番号を発行する

webで手続きすると、受付翌日以降にSMS又はメールで連絡が届きます。webでの手続きは時間や場所を選ばないため簡単ですが、システムメンテナンスなどで利用できない場合もあります。

ドコモユーザーでしたらマイドコモから事業者変更承諾番号を取得できます

・マイドコモから事業者変更承諾番号を発行する方法

  1. マイドコモにログインし、ホーム画面一番下のインターネット回線・固定電話のドコモ光を選択
  2. ドコモ光→各種お手続き方法→「ドコモ光/ahamo光」から他社光サービスへのきりかえ(事業者変更)
  3. 必要事項の記入、送信
  4. 受付翌日以降にSMSまたはメールで連絡

翌日に必ず連絡があるとは限りません。

お急ぎの方は電話かドコモショップで事業者変更承諾番号を取得するのがおすすめです。

ドコモ光から事業者変更する時に、電話で事業者変更承諾番号を即日発行する

電話でしたら事業者変更承諾番号の即日発行が可能です。

ドコモ光は契約していたが、ドコモユーザーではない場合はdアカウントとの連携ができていない場合があります。

その場合webでの発行がややこしくなってしまうので電話での発行が確実です。

・ドコモ光から事業者変更承諾番号を即日発行できる問い合わせ番号

電話番号受付時間
ドコモのスマホ・携帯151午前9時~午後8時
ドコモ以外の場合0120-800-000午前9時~午後8時

どちらも音声ガイダンスが流れますが7→1→3でスキップできます。

夕方から夜にかけての電話は込み合いやすく繋がらない場合があります。なるべく昼間にかけましょう。

電話ですので聞き取り間違いがないよう事業者変更承諾番号をメモなどに残しておきましょう。心配な方はwebやドコモショップでの取得なら書面で事業者変更承諾番号を確認できるのでおすすめです。

ドコモ光から事業者変更する時に、ドコモショップで事業者変更承諾番号を即日発行する

ドコモショップで手続きする場合は、来店予約をしていくとスムーズです。マイドコモから来店予約ができます

ドコモ光の契約はしているが、スマホがドコモユーザーでない場合は電話で来店予約をしましょう。

24時間、すぐに繋がる、来店3時間前まで即日予約OKです。店舗で詳しく話を聞きたい場合はおすすめの方法です。

⇒来店予約 | ドコモショップ/d garden(dガーデン) | NTTドコモ (docomo.ne.jp)

こちらから自分が行きたい店舗を検索し、店頭来店予約専用ダイヤルに電話してください。

ドコモショップでも電話と同じく、事業者変更承諾番号を即日発行できます

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更の流れについていったん確認するならコチラ!

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変更先の光回線に事業者変更を申し込むときの注意点とお得な乗り換え先を紹介

・事業者変更を申し込むときの注意点

  • 事業者変更承諾番号を発行してから15日以内に行う
  • 工事の必要性を確認しておく
  • 事業者変更には費用がかかる

・ドコモ光から事業者変更するときのお得な乗り換え先

この中で一番おすすめなのはソフトバンク光です。

ドコモ光から事業者変更するときの注意点

事業者変更承諾番号を発行してから15日以内に行う

乗り換えたい光回線に事業者変更を申し込むときは、事業者変更承諾番号を発行してから15日以内に行う必要があります。

15日を過ぎてしまうと、事業者変更承諾番号の再発行が必要になります。

・工事の必要性を確認しておく

基本的に事業者変更では工事不要ですが、現在契約している速度プランを変更したい場合などに工事が必要になります。

(例:ドコモ光1ギガ→ソフトバンク光10ギガなど)

その場合は、必ず光回線の会社や代理店から電話などで連絡があります。料金や工事日などしっかりと確認しましょう。

工事の必要がなく、申し込み時の情報で問題がない場合、そのまま事業者変更の手続きを進めてくれるので、おおよそ1週間程度での開通になります。

違約金がないよう更新月に開通したいと思っても、工事が必要になった場合はドコモ光の解約日が延期になるのは避けられません。

・事業者変更には費用がかかる

  • ドコモ光解約に伴う違約金→更新月以外の解約で基本料金の1か月分
  • 工事費の残債→翌月に一括請求(ドコモ光の工事費無料キャンペーンを使用した方は無料)
  • 月額料金→日割りがないため1か月分の請求
  • 事業者変更事務手数料→3,300円

工事が必要なさそうな場合、上記から更新月の中旬あたりに手続きを進めるのがおすすめです。

これらすべての支払いは翌月に一括払いとなります。新しい光回線のキャンペーンのキャッシュバックで相殺することもできますが、翌月にキャッシュバックがもらえることは少ないため注意してください。

ドコモ光から事業者変更するときのお得な乗り換え先

・ドコモ光から事業者変更するときのお得な乗り換え先

とくに、ソフトバンク光は乗り換えキャンペーンやキャッシュバックの点、スマホセット割引の点でとてもお得なのでドコモ光からの乗り換え先に一番おすすめです。また、通信速度も速いと評判です。

おすすめの光回線についてはドコモ光から事業者変更で乗り換える光回線の一覧とおすすめを紹介!を参照してください。

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更の注意点についていったん確認するならコチラ!

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ドコモ光から事業者変更したとき開通日以降に行うこと

・事業者変更予定日(新しい光回線の開通日)以降に行うこと

  1. 新しい光回線やプロバイダが開通しているかメールやwebマイページで確認する
  2. 新しい光回線のプロバイダやルーターの設定
  3. ドコモ光のプロバイダや、プロバイダオプションの解約

新しい光回線やプロバイダが開通しているかメールやwebマイページで確認する

ドコモ光から新しい光回線に申し込み、工事の必要がない場合は新しい光回線利用に必要なID情報、事業者変更予定日などの情報が届きます

この事業者変更予定日がいわゆる新しい光回線の開通日になります。工事の必要がなかった場合、事業者変更予定日になれば遠隔で事業者変更が行われます必ず開通しているか確認してください。

まずは新しい光回線やプロバイダから開通メールが届いているか、マイページなどで開通やドコモでの解約状況を確認してください。

確認できてからルーターなどの設定を行いましょう。

新しい光回線のプロバイダやルーターの設定の手順

・乗り換え先の光回線の設定手順

  1. ドコモ光からレンタルしていたルーターを取り外す
  2. 新しい光回線で使うルーターを接続、パソコンで設定する
  3. ホームゲートウェイを使用中の場合、ユーザー認証情報の削除を行う

ドコモ光のプロバイダによっては、数年契約するとレンタルしていたルーターがそのままもらえることもあります。その場合は継続してルーターを使うことができます。その場合はWi-Fiルーターを初期化しましょう。

しかし、新しい光回線の通信オプションなどによっては、今使用しているルーターが適さないこともあります。

適さないルーターは通信速度が大幅に遅くなることもあるので、自信がない方は新しい光回線やプロバイダでルーターレンタルオプションを付けておきましょう。

接続機器が変わらなくても、事業者変更ではパソコンのインターネットの設定がドコモ光のままなので、パソコン側の設定を変更する必要があります。

新しい光回線から送られてきたマニュアルに設定方法が記載されているので、それを参考に設定してください。

また、ドコモ光でひかり電話を契約していた場合、ホームゲートウェイを使用していたと思います。

ドコモ光で使用していたときの設定が残っていると、速度が低下したり、繋がらないなど接続不可になる場合があるようです。ホームゲートウエイは以前のユーザー認証情報を削除するようにしましょう。

ドコモ光プロバイダの解約やIPv6接続サービスの廃止について

・別途でユーザーから解約が必要なプロバイダ

  1. ドコモ光単独タイプ
  2. andIine
  3. hi-ho
  4. DTI
  5. ASAHIネット

ほとんどのプロバイダがドコモ光の解約と共に自動解約になるのですが、別途解約手続きが必要なプロバイダもあります。

特に単独タイプは契約もドコモ光と別で行っていたはずですので、必ず別途解約が必要です。忘れないようにしましょう。

・andline

andlineは無料プランに変更されるのですが、ドコモ光解約の時点でレンタル品は返却しなければなりません。

また、andlineでWi-Fiルーターレンタルサービスを使用していた場合、ルーター発送から30か月を経過していないと10,000円の違約金がかかります。注意してください。

・hi-ho

ちょこっとコース220円に自動変更されます。hi-ho自体に支払い方法を登録していない場合は、ドコモ光から解約連絡のあった翌々月25日付で自動的に退会処理されます。

逆に言えば、支払い方法を登録している場合、使っていないプロバイダから少しずつ料金を払い続けることになりますので、注意が必要です。

・DTI

オプションサービスが自動継続となってしまいますので注意してください。

・ASAHIネット

ASAHIネットの会員契約・オプションサービス等の契約は継続されます。特に有料オプションを付けていた場合は気を付けましょう。

・IPv6接続サービスオプションの解約について

IPv6接続サービスをドコモ光のプロバイダで利用していた場合、ドコモ光のプロバイダでIPv6接続サービスの廃止をしないと、次のインターネット環境でIPv6接続サービスを使うことはできません。

上記で別途解約が必要なプロバイダを紹介しましたが、オプションを付けておらず、料金がかからないからとそのままにしておく方もいるかもしれません。

しかし、無料オプションとしてIPv6 IPoE接続サービスを付けていた場合、解約、廃止しておかないと新しいプロバイダでIPv6 IPoE接続サービスの利用ができません

BIGLOBE 、シナプス、TikiTiki 、@TCOM 、TNC 、WAKWAKは自動解約ではなく、メールや電話で解約か継続かの連絡があります。そのままにしておかず、必ず解約手続きをしておいてください。

解約手続きをしても新しいプロバイダでIPv6 IPoE接続サービスが使えないトラブルは多いようです。また、トラブルでなくてもIPv6 IPoE接続サービスの以降は数日かかることがほとんどのようなので、しばらくはPPPoE接続のみになることは覚悟しましょう。

そのようなトラブルを避けるためにドコモのプロバイダにはIPv6 IPoE接続サービスをいつ廃止できるのかドコモ光で事業者変更承諾番号を発行する時くらいにあらかじめ聞いておくとスムーズです。

プロバイダによってはIPv6 IPoE接続サービスは月末でないと廃止ができないこともあるようです。

新しいプロバイダには旧プロバイダのIPv6 IPoE接続サービスがいつ頃廃止できるか伝え、いつからIPv6 IPoE接続サービスを利用できるか確認しましょう。

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更後にすべきことについていったん確認するならコチラ!

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事業者変更ができたらドコモ光や旧プロバイダからのレンタル品を返却する

ドコモ光のプロバイダからレンタルしていた機器を返却しましょう。返却を忘れると違約金や損害金を請求される可能性があります。

一般的には1ヶ月以内に、ご自身でルーターを梱包してプロバイダ指定の返却先に郵送が必要です。この時、送料は自己負担になります。

返却をする際には、ルーターの付属品(電源アダプタ・LANケーブル)も合わせて梱包をしてください。返却先はプロバイダの物流センターなど、ルーターの出荷元と違う住所になる場合もあるので注意が必要です。

また、解約時にレンタル品返却の案内や送付キットが送られてくる場合もあります。

プロバイダによっては使用から指定の期間以降は返却不要なものもありますので、契約書を確認しましょう。

ちなみに、NTTとロゴがある通信機器(ONU)は、継続して利用ができます。そのため返却は必要ないです。

しかし、工事が必要な場合やオプションによってはそのまま継続して使えないこともあります。プロバイダに確認しましょう。

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更の注意点についていったん確認するならコチラ!

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ドコモ光から事業者変更するときによくある質問

ドコモ光10ギガプランを契約中です。10ギガプランでも事業者変更できますか?

新しい光回線を10ギガで契約したい場合でも、事業者変更は利用できません

事業者変更は最大速度が1Gbps向けのサービスです。最大速度が10Gbpsある「10ギガプラン」は事業者変更の対象外になります。

ドコモ光タイプCを契約中です。タイプCでも事業者変更できますか?

タイプCでは事業者変更できません

タイプCはケーブルテレビの回線を使った通信サービスです。フレッツ光の回線を使っていない回線になるので事業者変更の対象外です。

ドコモ光でひかりTVを契約中です。事業者変更で見れなくなりますか?

契約が「ひかりTV for docomo」である場合はdアカウントで引き続き視聴可能です。

しかし、ひかりTVをドコモ光契約時にプロバイダのオプションとして付けていた場合は解約となります。新しい光回線でTVオプションの契約をしましょう。

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更のデメリットについていったん確認するならコチラ!

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ドコモ光から事業者変更で乗り換えるならどの光回線がおすすめ?キャンペーンなどを徹底比較!

ドコモ光 事業者変更

ドコモ光から事業者変更で乗り換え時の光回線のおすすめ

1位:ソフトバンク光
最大CB総額:18,300円+違約金金額
現金での還元:15,000円

2位:ビッグローブ光
現金での還元:10,000円

3位:楽天ひかり
割引での還元:24,000円+楽天ポイント1,000ポイント

4位:exciteMEC光
割引での還元:6,264円

5位:Asahinet光
割引での還元:13,920円

おすすめ光コラボ回線の比較表

ソフトバンク光ビックローブ光楽天ひかりexciteMEC光Asahinet光
月額料金
マンション
4,180円

戸建て
5,720円
月額料金
マンション
4,488円
戸建て
5,698円
月額料金
マンション
4,180円
戸建て
5,280円
月額料金
マンション
3,850円
戸建て
4,950円
月額料金
マンション
4,488円
戸建て
5,698円
最大総額
18,300円
+
違約金金額


現金での還元
15,000円
====
振込時期
翌月末

違約金
+
事務手数料
3,300円
====
普通為替郵送
6ヶ月後
最大総額
10,000円



現金での還元
10,000円
====
振込時期
翌月末
最大総額
24,000円
+
1,000ポイント

割引での還元
24,000円
====
割引適用
最初の1年のみ

ポイントでの還元
1,000ポイント
====
ポイント付与
4か月目の月末
最大総額
11,764円



割引での還元
6,264円
====
割引適用
最初の1年のみ

手数料割引
5,500円
最大総額
15,920円



割引での還元
13,920円
====
割引適用
最初の2年

手数料割引
2,200円
速度◎速度 〇速度 〇速度◎速度
スマホ割
ソフトバンク
1,100円/月

Ymobile
1,188円/月

おうち割光セット
3つのオプションが
1,565円/月
スマホ割
au・UQモバイル
1,100円/月


スマホ割
楽天モバイル
楽天市場での
買い物ポイント4倍
スマホ割 
×

スマホ割
auのみ
550円/月
or
1320円/月
他割引との併用不可

光コラボ回線の公式サイトや代理店の情報を元、おすすめ光コラボの回線を通信速度、月額料金、キャンペーン内容、スマホなどの割引で比較してみました。

ソフトバンク光は速度が速く、スマホ割を含めた通信料金(月額料金+スマホ割)で考えると、一番お得です。また、キャッシュバックが割引ではなく、現金で15,000円を翌月末にもらえる点でもお得ですね。

さらに、ドコモ光から乗り換える時に発生する違約金も負担されるので、その点でもお得に乗り換えることができます。

なので、ソフトバンク光はスマホセット割を含めた通信料金、また、乗り換えキャンペーンやキャッシュバックの点でとてもお得なのでドコモ光からの乗り換え先に一番おすすめです。

また、ソフトバンク光は通信速度も速いです。現在の通信速度に不満がある方は、スマホと一緒に乗り換えを検討してみてください。

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更の注意点についていったん確認するならコチラ!

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ドコモ光から事業者変更で乗り換える光回線の一覧とおすすめを紹介!

ドコモ光 事業者変更

・事業者変更で乗り換え可能な光コラボ回線一覧表

OCN 光も光コラボの回線ですが、OCN光への申し込みは、2023年6月末日をもって受付を終了しています。

・ドコモ光から乗り換え可能な光コラボ回線比較表

光回線名料金特典内容速度スマホ割初期費用
ソフトバンク光マンション
4,180円

戸建て
5,720円
最大総額
18,300円+違約金金額

特典詳細
現金での還元
15,000円
====
振込時期
翌月末

違約金+事務手数料3,300円
====
普通為替郵送
6か月後
下り
302Mbps


上り
289Mbps
ソフトバンク
1,100円/月

Ymobile
1,188円/月


おうち割光セット
3つのオプションが
1,565円/月割引
事務手数料
3,300円
ビッグローブ光マンション
4,180円

戸建て
4,488円
最大総額
10,000円

現金での還元
10,000円
====
振込時期
翌月末
下り
250Mbps

上り
247Mbps
au・UQモバイル
1,100円/月
事務手数料
3,300円
楽天ひかりマンション
4,180円

戸建て
5,280 円
最大総額
24,000円
+
1,000ポイント

割引での還元
2,000円×12か月

ポイントでの還元
1,000ポイント
====
ポイント付与
4か月目の月末
下り
219Mbps

上り
219Mbps
楽天市場の買い物ポイント4倍事務手数料
1,980円
exciteMEC光マンション
3,355円

戸建て
4,428円
最大総額
11,764円

割引での還元
戸建て
522円×12か月
マンション
495円×12か月

手数料割引
5,500円
下り
382Mbps


上り
293Mbps
なし事務手数料
3,300円
キャンペーンで無料
Asahinet光マンション
4,488円

戸建て
5,698円
最大総額
15,920円

割引での還元
580円×24か月

手数料割引
2,200円
下り
363Mbps


上り
367Mbps
au
550円/月
or
1320円/月
月額割引との併用不可
事務手数料
2,200円
スタートキャンペーン適応なら無料
So-net光プラスマンション
4,918 円

戸建て
6,138円
最大総額
40,000円

現金での還元
40,000円
====
振込時期
6か月後30,000円
1年後10,000円

ルーターレンタル
550円
永年無料
下り
232Mbps

上り
265Mbps
NUROモバイル
792円×12か月

au・UQモバイル
1,100円/月
事務手数料
3,500円
nifty光マンション
4,378円

戸建て
5,720円
最大総額
19,680円

現金での還元
10,000円
====
振込時期
2か月後

割引での還元
ホーム
242円×40か月
マンション
110円×40か月
下り
226Mbps

上り
269Mbps
au・UQモバイル
1,100円/月
事務手数料
3,300円
とくとくBB光
(月額料金は
限定価格)
マンション
3,530円

戸建て
4,480 円円
月額料金の割引
ホーム
910円
マンション
760円
====
割引適用
契約金中ずっと
下り
245Mbps

上り
283Mbps
なし事務手数料
3,300円
ahamo光マンション
3,360

戸建て
4,950円
なし下り
302Mbps

上り
273Mbps
なし事務手数料
3,300円
ぷらら光マンション
3,960円

戸建て
5,280円
なし下り
240Mbps

上り
223Mbps
なし無料
U-NEXT光マンション
3,498円

戸建て
4,620円
なし下り
186Mbps

上り
174Mbps
なし事務手数料
3,300円
IIJmioひかりマンション
4,356円

戸建て
5,456円
最大総額
25,476円

e-GIFTでの還元
20,000円
or
割引での還元
1,386円×12か月

手数料割引
3,300円
下り
311Mbps

上り
268Mbps
IIJmioモバイル
660円/月
無料
@TCOMひかりマンション
4,180円

戸建て
5,610円
現金での還元
40,000円
====
振込時期
約8か月後

または

50000TLC
ポイント贈呈
下り
282Mbps

上り
273Mbps
LIBMO
220円/月

au・UQモバイル
1,100円/月
事務手数料
3,300円
(特典適応なら無料)
DTI光マンション
3,960円

戸建て
5,280円
最大総額
15,000円

現金での還元
15,000円
====
振込時期
約7か月後
下り
213Mbps

上り
301Mbps
au
550円or1320円

DTI SIM
165円/月
事務手数料
3,300円
enひかりマンション
2,973

戸建て
3,973円
なし下り
356Mbps

上り
386Mbps
UQ mobile・ahamo・povo
110円/月
事務手数料
2,200円

通信速度の引用元:みんなのネット回線速度(みんそく)

上記の表では通信速度の小数点以下は切り捨てとしています。

・ドコモ光から事業者変更で乗り換えるときのおすすめ光回線ランキング

順位光回線
1位ソフトバンク光
2位ビッグローブ光
3位楽天ひかり
4位exciteMEC光
5位Asahinet光

以下でおすすめポイントを解説します。

①ソフトバンク光

ソフトバンク光公式のトップ画面

引用元:インターネット・固定電話 | ソフトバンク

・おすすめポイント

  • 通信速度が速い
  • 乗り換えキャンペーンやキャッシュバックでドコモ光の違約金負担あり
  • 最短で1か月後にキャッシュバック(エヌズカンパニーの場合
  • おうち割適応でスマホ代とオプションが割引スマホでの使用ギガ数が少量ならワイモバイルがお得、大容量ならソフトバンクがお得)
  • マンションタイプはドコモ光より月額料金が安い

ソフトバンク光は乗り換えキャンペーンやキャッシュバックの点、スマホセット割引の点でとてもお得なのでドコモ光からの乗り換え先に一番おすすめです。

スマホ割については、契約回線数が多いほどお得になるので、家族で乗り換えがおすすめです。

ドコモ光からソフトバンク光に乗り換える際のメリットやデメリットについては以下の記事のほうが詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

ドコモ光からソフトバンク光への乗り換え手順!デメリットや事業者変更の注意点についても解説!

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更の特典についていったん確認するならコチラ!

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②ビックローブ光

ビックローブのロゴ

引用元:高速インターネットならビッグローブ光 | BIGLOBE公式

・おすすめポイント

  • 最短で1か月後にキャッシュバック(NNコミュニケーションズの場合)
  • ドコモ光より月額利用料金が安い
  • スマホセット割がある

ビックローブ光への乗り換えでは、キャッシュバックが確実に翌月末にもらえること、スマホ割が2種類あることによりおすすめ光回線2位にしました。

au、UQモバイルのスマホ割は契約している回線数が増えるほどお得になります、

しかし、月額料金、通信速度などは一般的で特典総額も5社の中で一番少ないです。

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楽天ひかりのキャンペーン内容

引用元:楽天ひかり (rakuten.co.jp)

・おすすめポイント

  • キャンペーンで最大24,000円割引+楽天ポイント1000ポイントプレゼント
  • ドコモ光で楽天ブロードバンドを使用したときと違ってIPv4 over IPv6接続方式の通信サービスが使用できる
  • ドコモ光より月額利用料金が安い
  • 楽天ポイントが貯まりやすい

楽天ひかりは特典総額が5社の中でも高額で、月額料金も安い部類です。しかし、5社の中で一番通信速度が遅いので通信速度重視する方には他の回線がおすすめです。

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exciteMEC

exciteMEC光のロゴ

引用元:光回線が安いのに速い!エキサイトMEC光

・おすすめポイント

  • 通信速度が速い
  • 他の光コラボ回線と比べて月額使用料金が安い
  • キャンペーンで最大11,440円割引
  • 契約期間の縛りがなく、解約手数料もない

 exciteMEC光は通信速度が速く、月額料金も安いのが特徴です。ですが、特典の部分ではスマホ割引もなく、他の5社の光回線に劣るため、お得感は少ないです。特典や割引を重視するなら、ソフトバンク光がおすすめです。

⇒「公式サイト」でexciteMEC光のキャンペーン内容をいったん確認するならコチラ!

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Asahinet

Asahinet光の紹介

引用元:プロバイダ・インターネット接続は ASAHIネット

・おすすめポイント

  • 通信速度が速い、安定していると評判がよい
  • 契約期間の縛りが1年で短い
  • 固定IPアドレスを月額880円で使用できる

Asahinet光は通信速度や安定性を重視するユーザーに人気の光回線です。

注意点として、Asahinet光のスマホ割はソフトバンク光やビックローブ光のものと違って、回線数で割引料金が変わることはありません。auのプランによって月額550円または1,320円のみの割引になります。

さらに、最初の2年間適応される月額料金割引とスマホ割は併用できないので、お得感は少ないです。

ドコモ光から事業者変更で乗り換える光回線を通信速度で比較 

・ドコモ光から事業者変更で乗り換える光回線の下り速度ランキング

順位光回線下り速度
1位exciteMEC光382.7Mbps
2位Asahinet光363.18Mbps
3位enひかり356.79Mbps
4位IIJmioひかり311.22Mbps
5位ソフトバンク光302.73Mbps
6位ahamo光302.29Mbps
7位@TCOMひかり282.57Mbps
8位ビッグローブ光250.74Mbps
9位とくとくBB光245.16Mbps
10位ぷらら光240.84Mbps
11位So-net光プラス232.69Mbps
12位nifty光226.02Mbps
13位楽天ひかり219.64Mbps
14位DTI光213.96Mbps
15位U-NEXT光186.02Mbps

・ドコモ光から事業者変更で乗り換える光回線の上り速度ランキング

順位光回線上り速度
1位enひかり386.5Mbps
2位Asahinet光367.39Mbps
3位DTI光301.56Mbps
4位exciteMEC光293.91Mbps
5位ソフトバンク光289.69Mbps
6位とくとくBB光283.57Mbps
7位@TCOMひかり273.55Mbps
8位ahamo光273.35Mbps
9位nifty光269.29Mbps
10位IIJmioひかり268.72Mbps
11位So-net光プラス265.55Mbps
12位ビッグローブ光247.13Mbps
13位ぷらら光223.27Mbps
14位楽天ひかり219.84Mbps
15位U-NEXT光174.79Mbps

・下りと上りの平均速度トップ5

順位光回線通信速度平均
1位enひかり371.645Mbps
2位Asahinet光365.285Mbps
3位exciteMEC光338.305Mbps
4位ソフトバンク光296.21Mbps
5位IIJmioひかり289.97Mbps

引用元:みんなのネット回線速度(みんそく) | 速度比較が出来る通信速度測定サイト (minsoku.net)

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更の注意点についていったん確認するならコチラ!

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ドコモ光から事業者変更で乗り換える光回線を月額料金の安さで比較

・ドコモ光から事業者変更で乗り換える光回線の月額料金ランキング(戸建て)

順位光回線月額料金
1位enひかり3,973円
2位exciteMEC光4,428 円
3位とくとくBB光4,480 円
(限定価格)
4位U-NEXT光4,620 円
5位ahamo光4,950 円
6位楽天ひかり5,280 円
7位ぷらら光5,280 円
8位DTI光5,280円
9位IIJmioひかり5,456 円
10位@TCOMひかり5,610 円
11位ビッグローブ光5,698 円
12位Asahinet光5,698 円
13位ソフトバンク光5,720 円
14位nifty光5,720 円
15位So-net光プラス6,138円

ドコモ光戸建てタイプの月額料金は5,720円であるため、それよりも安ければお得と言えます。

・ドコモ光から事業者変更で乗り換える光回線の月額料金ランキング(集合住宅)

順位光回線月額料金
1位enひかり 2,973 円
2位exciteMEC光3,355 円
3位ahamo光3,360 円
4位U-NEXT光3,498 円
5位とくとくBB光3,530 円
(限定価格)
6位ぷらら光3,960 円
7位DTI光3,960 円
8位ソフトバンク光4,180円
9位楽天ひかり4,180円
10位@TCOMひかり4,180円
11位IIJmioひかり4,356 円
12位nifty光4,378 円
13位ビッグローブ光4,488 円
14位Asahinet光4,488 円
15位So-net光プラス4,918

ドコモ光マンションタイプの月額料金は4,400円であるため、それよりも安ければお得と言えます。

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更の特典についていったん確認するならコチラ!

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ドコモ光から事業者変更で乗り換える光回線をキャンペーンやキャッシュバック金額や条件で比較

・ドコモ光から事業者変更で乗り換える光回線をキャンペーンで比較

光回線最大割引金額
最大キャッシュバック(CB)金額
もらえる時期
ソフトバンク光CB15,000 円
+
3,300円+違約金金額
最短1か月
ビッグローブ光CB10,000 円最短1か月
楽天ひかり24,000円割引
exciteMEC光11,440円割引
Asahinet光15,920円割引
So-net光プラスCB40,000 円6か月後
1年後
nifty光CB10,000円
19,680円割引
最短2か月後
とくとくBB光永年割引
(戸建て910円・マンション760円)
ahamo光なし
ぷらら光なし
U-NEXT光なし
IIJmioひかり選べるギフト券20,000円分
または
16,632円割引
2024年12月に送付
@TCOMひかり40,000 円
または
50,000TLCポイント贈呈
約8か月後
DTI光CB10,000 円約7か月後
enひかりなし

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更の特典についていったん確認するならコチラ!

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以下で詳しく解説します。

・ソフトバンク光

ソフトバンクのロゴ

引用元:おトクなキャンペーン一覧|ソフトバンク光キャッシュバックキャンペーン

ソフトバンク光を申し込むときは様々な代理店、キャッシュバックがありますが、その中でもエヌズカンパニーがおすすめです。

エヌズカンパニーはソフトバンク光とソフトバンクエアーのみを取り次いでいる代理店です。優良代理店としてソフトバンクから8回表彰されています。

ソフトバンク光の代理店のなかにはもっと高額なキャッシュバックを提示しているところもありますが、オプション契約が必須であったり、申し込み時期や振り込み時期が数か月後で忘れてしまう可能性があるものもあります。

エヌズカンパニーはソフトバンク光の申し込みと同時にキャッシュバックの申し込みもできます。さらに最短1か月後という速さで必ずもらえるのでおすすめです。

・エヌズカンパニーキャンペーンの詳細

キャンペーン内容現金キャッシュバック
15,000円
適応条件特になし
手続き方法①ソフトバンク光の申し込みを電話でした時に、振込先情報を伝える
②webで申し込みの場合はSMSによる専用フォームでの登録
振り込み時期最短1か月後

上記は代理店のキャッシュバックキャンペーンですが、ソフトバンク公式の安心乗り換えキャンペーンも併用して使用できます。

・ソフトバンク安心乗り換えキャンペーンの内容

キャンペーン内容ドコモ光解約に必要な事業者変更事務手数料と違約金を現金還元
適応条件ソフトバンク光の申し込み日から180日以内にソフトバンク光を開通
手続き方法ソフトバンク光の申し込みと同時にあんしん乗り換えキャンペーンに申し込みをする
専用ウェブページから証明書アップロード、または証明書貼付シートを郵送
振り込み時期課金日から6か月目に普通為替で郵送

工事費の残債金は還元対象にならないため注意してください。

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更の特典についていったん確認するならコチラ!

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・ビッグローブ光

ビックローブ光のロゴ

引用元:ビッグローブ光のおトクなキャンペーン一覧

ビックローブ光を申し込むときはNNコミュニケーションズを経由するのがおすすめです。

NNコミュニケーションズはキャッシュバックの申し込みが簡単、さらにもらい忘れがないことで有名な優良代理店です

・キャンペーンの詳細

キャンペーン内容①現金キャッシュバック
10,000円
適応条件ビッグローブ光の利用開始から8か月以上継続利用
手続き方法不要
(事業者変更の時点で自動的に適応)
振り込み時期最短1か月後

ビックローブ光を8か月以上使用しない場合、キャッシュバックの同等額を請求されてしまいます。注意してください。

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・楽天ひかり

楽天ひかりの紹介

引用元:公式サイト】楽天ひかり

ドコモ光で楽天ブロードバンドをプロバイダに選ぶと、「IPv4 over IPv6」の接続方式に対応していませんでしたが、楽天ひかりに乗り換えると「IPv4 over IPv6」の接続方式のクロスパスを追加料金なしで使用することができます。

楽天ポイントも貯まりやすくなり、楽天サービスをよく使う方にはおすすめです。

・キャンペーンの詳細

キャンペーン内容①1年間月額基本料金
2,000円引き
(最大24,000円割引)
②楽天ポイント1,000ポイント贈呈
適応条件申し込み月を1か月目として4か月目末日までに開通
手続き方法①不要(事業者変更の時点で自動的に適応)
②公式サイトの専用ページから申し込み
ポイント付与時期②開通から4か月目に付与

SPU(スーパーポイントアップ) | キャンペーン・プレゼント | ホームルーターRakuten Turbo

上記のページから楽天ひかりの申し込みを行うとキャンペーン適応になります。

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・exciteMEC光

exciteMEC光のロゴ

引用元:光回線が安いのに速い!エキサイトMEC光

exciteMEC光は契約期間の縛りがなく、解約手数料もないのが魅力です。

・キャンペーンの詳細

キャンペーン内容①1年間月額料金割引
ホーム522円/月・マンション495円/月
②事業者変更手数料2,200円が無料
③開通手続き料3,300円が無料
or
ルータープレゼント
(最大11,764円割引)
適応条件特になし
手続き方法exciteMEC光申し込みの際に、このキャンペーンの適用を選択

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・Asahinet光

Asahinet光の紹介

引用元: プロバイダ・インターネット接続は ASAHIネット

月額の利用料金は高額ですが、その分通信サービスの質が高いのがAsahinet光の特徴です。

・キャンペーンの詳細

キャンペーン内容①2年間月額料金580円割引
②事業者変更手数料2,200円が無料
ルータープレゼント
(最大15,920円割引)
適応条件2023年10月 から2024年1月末日までに申し込み
申し込み月を含む7カ月以内に開通
「AsahiNet 光×auセット割」が適用となった場合は併用不可
手続き方法不要
(事業者変更の時点で自動的に適応)

開通月の月額利用料は日割りでの請求となるため、割引も日割りでの計算になります。

・So-net光プラス

So-net 光 プラスのロゴ

引用元:So-net 光 プラス キャッシュバック特典 | So-net

キャッシュバックが高額ですが、手続きが半年後でもらい忘れの可能性が高いです。注意してください。

・キャンペーンの詳細

キャンペーン内容①現金キャッシュバック40,000円
ルーター同時申し込みで月額料金(550円)永年無料
③パソコン1台相当の設定につき、1回分のサポートが無料
適応条件申し込みから6か月後の月末までに利用開始
特典の受け取りまでサービスを継続して利用
手続き方法利用開始から6カ月後の15日より45日間と12カ月後の15日より45日間に
ソネット de 受取サービスで申し込み
振り込み時期6か月後に30,000円、1年後に10,000円

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・nifty光

nifty光のロゴ

引用元:@nifty光 キャンペーン一覧|@nifty光(ニフティ光)

nifty光を申し込むときはNNコミュニケーションズで申し込むのがおすすめです。

NNコミュニケーションズはキャッシュバックの申し込みが簡単、さらにもらい忘れがないことで有名な優良代理店です

・キャンペーンの詳細

キャンペーン内容①現金キャッシュバック10,000円
②開通翌月から40か月間月額料金割引
ホーム242円/月・マンション110円/月
(最大19,680円割引)
適応条件①申し込み日から30日以内に支払方法の登録が完了し、
@nifty光を12ヵ月間、継続利用
②申し込み日から1年以内に開通
手続き方法①キャッシュバック特典に申請期限はなく、口座情報を伝えるだけ
②特に申し込みは必要なし
振り込み時期最短2か月後

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・とくとくBB光

GMOとくとくBBのキャンペーン紹介

引用元:GMOとくとくBB光【公式】|シンプルに安い・速い光回線 (gmobb.jp)

とくとくBB光では事業者変更での乗り換えに対しキャッシュバックはありませんが、画像引用元のサイトから申し込みすると月額料金が永年割引になります。

戸建てなら月々910円引き、マンションなら760円引きです。さらに、とくとくBBはルーターレンタル無料で設定も簡単、契約期間の縛りがないことも魅力です。

とくとくBB光のサイトをみると高額キャッシュバックが提示されていますが、事業者変更は対象外です。注意してください。

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・ahamo光

ahamo光のトップ画像

引用元:ahamo光 | インターネット回線・固定電話 | NTTドコモ (docomo.ne.jp)

nifty光では、ドコモ光からの乗り換えで特典はありません。そもそも、ahamoユーザーでないと契約できない光回線となっています。

月額料金はドコモ光に比べて770円安くなりますが、PPPoE方式での接続には対応していないためオンラインゲームがしたい方にはおすすめできません。

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・ぷらら光

ぷららのロゴ

引用元:キャンペーン・特典 | ぷらら (plala.or.jp)

ぷらら光は特にキャンペーンや特典はありません

ぷらら光の特徴として「GGGG光オプション」というゲーミング専用に設計された回線オプションがあります。
ラグ解消・低Ping値を極めたサービスで、オンラインゲームを快適にプレイしたい人にはぴったりです。

ドコモ光では、2023年7月からぷららにプロバイダ変更ができなくなってしまいました。この「GGGG光オプション」が使いたい場合はぷらら光に事業者変更がおすすめです。

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・U-NEXT光

U-NEXT光のロゴ

引用元:U-NEXT光コラボレーション (unext.co.jp)

U-NEXT光には特にキャンペーンや特典はありません

U-NEXT光は、VOD(動画配信サービス)で有名なU-NEXTが提供している光コラボ回線です。U-NEXT光ではIPv6に対応していないため通信速度に期待できません

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・IIJmioひかり

IIJmioひかりのロゴ

引用元:IIJmioひかり キャンペーンサイト

あまり聞きなじみがない光回線かもしれませんが、株式会社インターネットイニシアティブ(Internet Initiative Japan Inc.、略称IIJ)が運営している光回線です。

テレビCM等の露出が少ないため、知らない人も多いですが、運営実績のある老舗のIT企業です。

・キャンペーンの詳細

キャンペーン内容選べるe-GIFT 特典:15,000円分
or
開通月から12か月間月額料金割引
月額1,386円
(最大19,932円)
適応条件IIJmioのWEBサイトから申込むこと
転用・事業者変更の方のみ
詳しくは公式サイトで確認
手続き方法光回線申し込み時にe-GIFT特典か月額料金割引か選んで申し込み
振り込み時期利用開始月から13ヵ月目にもらえる

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・@TCOMひかり

@TCOMのキャンペーン内容

引用元:特典・キャンペーン | @T COM(アットティーコム)接続サービス (t-com.ne.jp)

キャッシュバックが高額ですが、手続きが半年後でもらい忘れの可能性が高いです。注意してください。50000TLCポイント贈呈はTLC会員サービスへの入会さえしておけば自動的にもらえます

TLCポイントは様々なポイントに変換でき、@TCOMの利用料金にあてることもできるので、申請忘れが心配な方はこちらがおすすめです。

・キャンペーンの詳細

キャンペーン内容現金キャッシュバック40,000円
or
50000TLCポイント贈呈
適応条件公式サイト、または専用窓口にて電話で2年バリューパックを新規で申込みする
申込日から90日以内に開通し、利用開始後4か月以内に利用料金を口座かクレジットカードにて支払いしている
手続き方法 開通月を1か月目として、7か月目の下旬に@T COM(アットティーコム)より届くキャッシュバックのご案内メールから、2週間以内に手続き
振り込み時期開通月を1か月目として、7か月目の下旬に手続き後
(約8か月後)

適応条件での専用窓口は以下の電話番号になります。

0120-222-186

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・DTI光

DTI光のロゴ

引用元:光回線インターネット接続サービス|DTI光 (dream.jp)

DTI光は契約期間の縛りがないため、いつ解約しても解約金が0円なところが魅力です。

・キャンペーンの詳細

キャンペーン内容現金キャッシュバック
10,000円
適応条件DTI光申し込みから6か月以内に開通
支払い方法が窓口払い以外
手続き方法開通月の翌月を1カ月目として6カ月目までご継続いただいており、特典適用対象となりましたお客様へ、ご登録のDTI連絡先メールアドレス宛にメルマネ送金通知メールの送信日をご連絡
楽天銀行の送信日より45日以内にお手続き
メルマネ送金通知メール」記載のURL からお受け取り手続き
振り込み時期開通から約7か月後

DTI光のキャッシュバック申請は手続きが少し複雑ですので、以下のリンクから詳しい手続き方法を参照してください。

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・enひかり

enひかりのロゴ

引用元:enひかり(公式)

 enひかりではキャンペーンや特典はありません。しかし光コラボ回線の中では利用料金が最安値となっています。さらにIPv4 over IPv6通信サービスも月額198円で利用できます。固定IPサービスも770円/月という破格です。

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ドコモ光から事業者変更で乗り換える光回線をスマホのセット割で比較

・光コラボ回線をスマホのセット割で比較

光回線対象キャリア割引金額
(月々)
注意点
ソフトバンク光softbank
Y!moile
1,100円×回線数
1,188円×回線数
固定電話契約必要
固定電話契約必要
ビッグローブ光au
UQモバイル
1,100円×回線数
1,100円×回線数
固定電話契約必要
固定電話契約必要
楽天ひかり楽天モバイル楽天市場の買い物が
ポイント4倍
exciteMEC光
Asahinet光au550円or1320円「かんしゃ割」
「スタートキャンペーン」
は併用不可
So-net光プラスNUROモバイル
au
UQモバイル
792円×12か月
1,100円×回線数
1,100円×回線数

固定電話契約必要
固定電話契約必要
nifty光au
UQモバイル
1,100円×回線数
1,100円×回線数
固定電話契約必要
固定電話契約必要
とくとくBB光
ahamo光ahamoユーザーでないと契約できない
ぷらら光
U-NEXT光
IIJmioひかりIIJmioモバイルサービス
IIJmioモバイルプラスサービス
660円
@TCOMひかりLIBMO
UQmobile
au
220円×回線数
1,100円×回線数
1,100円×回線数

固定電話契約必要
固定電話契約必要
DTI光au
DTI SIM
550円or1320円
165円
auスマートバリューとの併用不可
enひかりUQ mobile
ahamo
povo
110円スマホ代でなく光回線利用料金の割引

ソフトバンクユーザー、ワイモバイルユーザーがソフトバンク光を契約すると、スマホの割引だけでなく、オプション料金の割引があります。

「光BBユニットレンタル」「Wi-Fiマルチパック」「ホワイト光電話 / BBフォン / 光電話(N)+BBフォン」を契約すると通常2,115円/月のところ、550円/月になります。

ソフトバンク光を契約するときは、スマホの乗り換えも検討してくださいね。

スマホ割引を適応させるためには、固定電話必須のことが多いです。固定電話オプションをつけると550円以上はかかってしまうため、家族で同じキャリアの回線数が少ないとあまりお得感が感じられません

現在ドコモのスマホを契約していて、ドコモ光の乗り換えを検討している場合は、スマホの乗り換えも検討してください。特に、ソフトバンクやauなどの大手キャリア以外のスマホ料金プランは安いためおすすめです。

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ドコモ光から事業者変更で乗り換える光回線を初期費用で比較

・光コラボ回線初期費用の比較

光回線初期費用
ソフトバンク光3,300円
ビッグローブ光3,300円
楽天ひかり1,980円
exciteMEC光無料
Asahinet光2,200円
スタートキャンペーン適応なら無料
So-net光プラス3,500円
nifty光3,300 円
とくとくBB光3,300円
ahamo光3,300円
ぷらら光無料
U-NEXT光3,300円
IIJmioひかり無料
@TCOMひかり3,300円
(特典適応なら無料)
DTI光3,300円
enひかり2,200円

基本的には、光コラボ間の乗り換えでは事務手数料のみですが、光回線によって金額が異なります。また、特典で割引になる光回線もあります。上記で確認してください。

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更の初期費用についていったん確認するならコチラ!

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ドコモ光から事業者変更する時に名義変更する方法やタイミングを解説!

ドコモ光 事業者変更

ドコモ光から他の光回線に事業者変更するときに名義変更したい場合

事業者変更承諾番号を取得前にドコモショップやd garden(dガーデン)で名義変更しておく必要があります。

※注意点

光コラボの回線では、他者への名義変更を受け付けていない場合が多く、結婚で姓が変わる、契約者の死亡などよほどの理由がないと名義変更ができません。そのような光回線で名義変更をするためには一度解約の必要があります。

ドコモ光から事業者変更する時に名義変更する方法

ドコモでの名義変更画像

引用元:名義変更 | お客様サポート | NTTドコモ (docomo.ne.jp)

ドコモ光では店頭にて名義変更の受付を行っています。3親等以内の親族なら2,200円で変更でき、それ以外の方でも2,200円にプラス2,200~3,850円で変更できます

注意点としては、ドコモ光セット割を適応していた場合、スマホも同時に名義変更しなければならないことがあげられます。

事業者変更は現在の名義人でないとできないため、あらかじめ変更しておく必要があります。

・ドコモ光の名義変更するときに手続きできる人と一人で行くときに必要なもの

  1. 現在の名義人→変更後の名義人の方からの委任状が必要
  2. 変更後の名義人→現在の名義人の方からの委任状
  3. 代理人→代理人の本人確認書類、現在の名義人と変更後の名義人の委任状

・ドコモ光の名義変更に必ず必要なもの

  1. 現在の名義人の方の本人確認書類
  2. 変更後の名義人の方の本人確認書類
  3. 変更後の名義人の方のキャッシュカードまたはクレジットカード

名義変更は本人以外ではできないと思われがちですが、上記の必要なものさえあれば本人以外でも可能です。

本人確認書類は原本が必要ですので、現在の名義人と変更後の名義人の2人で行く方が手続きがスムーズです。2人での来店が難しい場合は、委任状に不備がないよう注意してください。

委任状は以下のリンクからダウンロードできます。

委任状と記入例

ドコモ光の手続きが終わると、プロバイダやフレッツでの名義も変更しなければなりません

プロバイダがタイプAタイプBの場合、旧名義人から了承を得て名義を変更したことになるため特に連絡は必要ありません単独タイプの場合は別途プロバイダに名義変更の連絡が必要です

光コラボ回線ではフレッツの利用者と光コラボ回線の名義人が同一人物である必要があります。そのため、NTT東西からドコモ光の利用者が名義人と同じか確認する場合があります。また、本人確認のため、NTT東西へ運転免許証等の書類を求められることもあります。

⇒「公式サイト」でソフトバンク光への事業者変更時の名義変更についていったん確認するならコチラ!

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ドコモ光から事業者変更する時に名義変更するタイミング

ドコモ光から事業者変更する時に名義変更するタイミングとしては、事業者変更承諾番号を取得前にドコモショップやd garden(dガーデン)で名義変更しておく必要があります。

光コラボの回線では、他者への名義変更を受け付けていない場合が多く、結婚で姓が変わる、契約者の死亡などよほどの理由がないと名義変更ができません。そのような光回線で名義変更をするためには一度解約する必要があります。

楽天ひかりでは、2親等以内の家族に名義変更ができます。楽天ひかりの名義変更は、専門用紙を取り寄せて、郵送するだけ、さらに無料なので楽天ひかりに乗り換える場合だけは乗り換えた後の名義変更がお得です。

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