ワイモバイルの支払い方法と罠!おすすめやコンビニ払いについても解説!

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第2弾が好評だったため、第3弾が開催されているので、この機会を逃すとかなりの損!
今のところ終了日は未定ですが、突然終了した場合は適用されないのでご注意ください。

ワイモバイルの支払い方法や注意点が気になりますよね。

この記事では、ワイモバイルの支払い方法や注意点、また、支払い方法のおすすめやコンビニ払いなどについても解説していきます。

この記事を読んでわかること

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・ワイモバイルに乗り換えるパターンごとのメリットデメリットや手順について詳しく知りたい方はこちら

目次

ワイモバイルの支払い方法の種類と注意点!コンビニ払いはできる?

この章ではワイモバイルの支払い方法の種類や注意点について解説していきます。

ワイモバイルを新規契約したとき、携帯料金の支払い方法は何が選べるのか気になっている方も多いでしょう。

これからワイモバイルを契約しようと検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

【この章を読んでわかること】

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ワイモバイルで利用できる支払い方法と対応する支払い項目まとめ!

【ワイモバイルで利用できる支払い方法と対応する支払い項目】

月額料金端末代金未払い金ワイモバイルまとめて支払い
クレジットカード/デビットカード
口座振替(分割時のみ)
代金引換×○(一括/頭金のみ)××
PayPay○(一括/頭金のみ)○(PayPayマネー/PayPayクレジットのみ×
コンビニ×××

ワイモバイルの支払い方法の変更は新規契約時に登録した後からでもできます。

参考▶ワイモバイルの支払い方法の変更手順!反映時期や変更できない時の対処法についても解説!

ワイモバイルの月額料金や機種代金の支払い方法はぜひ上記の表を参考に検討してみてください。

また、ワイモバイルで機種端末を購入した場合、分割払いができる支払い方法はクレジットカードやデビットカード、口座振替のみです。

代金引換やPayPay払いは一括払いや初回の請求の時にしか利用できないのでご注意ください。

<ワイモバイルまとめて支払いとは>

スマホなどで購入したデジタルコンテンツやショッピングなどの代金、アプリでの購入分を、月々のワイモバイルの料金とまとめて支払うことができる決済サービス

ワイモバイルまとめて支払いは月額料もかからず、申し込みも不要です。

ただし、ワイモバイルまとめて支払いを利用したいときの支払い方法はクレジットカードまたは口座振替のどちらかである必要があります。

スマホで商品を購入した時に面倒なクレジットカードを入力する手間もなく、いつもの支払いと同じように請求されるのでとても便利なワイモバイルの機能です。

ワイモバイルを利用する方はぜひワイモバイルまとめて支払いも使ってみてくださいね。

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コンビニ払いを利用した支払い方法

ワイモバイルの支払い方法としてコンビニ払いが使えるのは、未払い金を支払うときのみです。

つまり、ワイモバイルの支払い遅れの時だけ利用でき、普段の月額料金や端末代金の支払いには利用できないのでご注意ください。

【コンビニ支払い手続き方法】

  1. ワイモバイルから発送される振込用紙を利用してコンビニで支払う
  2. My Y!mobileで「バーコード」の払い出し後、「バーコード」を利用してコンビニで支払う

【ワイモバイルコンビニ支払いの反映されるタイミング】

  • 支払い受付時間:8時~22時
  • 受付時間外の支払い:翌日8時に入金反映
  • 入金後約30分で反映される

<1.ワイモバイルから発送される振込用紙を利用してコンビニで支払う>

ワイモバイルから発送される振込用紙はいつ届くのか気になりますよね。

振込用紙はだいたい引き落とし日から1週間~10日ほどで自宅に届くようです。

引き落とし日の翌月中旬までに払込用紙を使ってコンビニで支払いを行うようにしましょう。

ただしワイモバイルのコンビニ支払いは手数料がかかる点にご注意ください。

  • 請求書発行手数料:253円
  • 払込処理手数料:220円
  • 支払い時の手数料:コンビニによって異なるため各店舗に確認

もし引き落とし日翌月中旬頃までにワイモバイルから振込用紙が届かない場合は、ワイモバイルカスタマーセンターに問い合わせをしましょう。

【ワイモバイルカスタマーセンター問い合わせ先】

  • 10:00~19:00(年中無休)
ワイモバイルの電話から151
他社の携帯電話、固定電話などから0570-039-151
海外から(有料)+81-44-382-0800

ワイモバイルカスタマーセンターの混雑予想も見ることができます。

あくまでも予想なので目安になりますが、少しでもつながりやすい日を選んで問い合わせができたら嬉しいですよね。

ぜひワイモバイルに電話をする前に混雑状況を確認して、待ち時間を少なく問い合わせをしてみてくださいね!

ワイモバイルカスタマーセンター混雑予想はコチラ

<2.My Y!mobileで「バーコード」の払い出し後、「バーコード」を利用してコンビニで支払う

ワイモバイルから送られてくる振込用紙を使わなくても、My Y!mobileで手続きをしたあとでコンビニで支払うこともできます。

【My Y!mobileでの手続き方法】

  1. My Y!mobileにログイン
  2. 支払い状況画面で「支払い方法の選択」を選択
  3. 「コンビニ」を選択、画面に沿って手続き
  4. 手続き完了後にSMSが配信される
  5. 記載されているバーコード発行URLとパスワードにてログイン後、「バーコード」をコンビニ店頭で掲示のうえ支払う

【利用できるコンビニ】

  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • ミニストップ
  • デイリーヤマザキ
  • セイコーマート

ワイモバイルのコンビニ支払い方法として、My Y!mobileでバーコードを出すことで支払うこともできます。

振込用紙がなくてもMy Y!mobileで手続きを行ってコンビニで支払うことができるのは便利なのではないでしょうか。

ただし、My Y!mobileで手続きをしてコンビニで払うときもオンライン決済システム利用料として330円が請求される点にはご注意ください。

コンビニで支払う場合はどの方法でも手数料がかかってしまいそうですね。

またコンビニの店頭で支払う場合は現金のみになります。

いろいろな場所にコンビニはあるので簡単に支払いができるのは便利ですが、手数料がかかる点と、支払いは現金のみになる点は忘れないようにしてくださいね。

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PayPayを利用した支払い方法

【ワイモバイルでPayPayを利用した支払い方法】

  • 最初にPayPayアプリの登録およびPayPayアプリと契約回線の連携設定
  1. PayPayアプリ「ログイン」⇒「Yahoo! JAPAN ID」をタップ
  2. Y!mobileサービス初期登録済みの携帯電話番号を入力
  3. SMSに届く確認コードを入力し、「ログイン」をタップ
  4. PayPayアプリ「アカウント」⇒「外部サービス連携」をタップ
  5. ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの「連携する」をタップ
  6. 画面に沿って設定を完了させる
  • PayPayでの月額料金支払い方法
  1. My Y!mobileのメニュー⇒「PayPay/PayPayカード」を選択
  2. PayPayが設定済であることを確認
  3. PayPay(残高/ポイント)で支払う金額を指定し、「次へ」を選択
  4. 申込内容を確認し、「注意事項に同意して申し込む」を選択
  • PayPayでの機種代金支払い方法
  1. ワイモバイルで機種端末を申し込み時、支払い情報で「PayPay支払い」を選択
  2. 画面に沿って申し込みを進め、PayPayが起動されたら支払いを実施
    • PayPayアプリ/ブラウザ起動後、5分以内に支払い完了すること
  3. PayPayの支払いが完了するとワイモバイルの画面に戻り、申し込み完了

ワイモバイルの支払い方法の1つとして、PayPayでの支払いができます。

ワイモバイルの利用料金をPayPay残高払いで行ってもそれに対するPayPayポイントが貯まることはありませんが、PayPayアプリと契約回線の連携を設定することで、簡単に利用できるのでとても便利です。

【PayPay支払いのメリット/デメリット】

  • メリット
    • 普段利用しているPayPay残高から支払うことができる
    • クレジットカードがなくてもワイモバイルの支払いが可能
  • デメリット
    • PayPay残高払いに対するPayPayポイントは貯まらない

PayPay支払いは上記のようなメリットやデメリットがあります。

普段からPayPayをよく利用している方にとっては「ワイモバイル×PayPay」はお得な組み合わせかもしれません。

参考▶ワイモバイルとPayPayを連携して支払いをするメリットと罠を詳しく解説した記事はこちら

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口座振替を利用した支払い方法

<利用可能な金融機関>

  • イオン銀行/みずほ銀行/三井住友銀行/三菱UFJ銀行など
  • その他の利用可能な金融機関についてはコチラ

ワイモバイルの口座振替手数料は無料!

<郵送での口座振替手続き>

申込書の取り寄せを依頼し、申込書へ必要事項を記入のうえ、返送する

※申し込み完了までに1~2ヵ月かかる

  • 申込書の取り寄せ方法
  • 「口座振替依頼書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、返送
  • ワイモバイルカスタマーセンターで依頼
    • ワイモバイルの電話から:116
    • 他社の携帯電話、固定電話などから:0120-921-156
    • メニュー短縮番号「13」で口座振替に支払い方法変更担当に繋がるので依頼する

<公式オンラインストアで口座振替手続き>

  • 新規申し込み時に支払い方法を口座振替で選択
  • 手続きは即時で完了し、申し込み月翌月26日頃から毎月の引き落としが開始

<ワイモバイルショップで口座振替手続き>

必要なもの

  • 運転免許証などの本人確認書類
  • 本人名義のキャッシュカードおよび通帳
  • 金融機関お届け印

上記必要なものを持って、ワイモバイルショップで手続きを行ってください。

<My Y!mobileで口座振替手続き>

  • My Y!mobileにログイン
  • 「希望の支払い方法」にて「口座振替」を選択し、「次へ」をタップ
  • 支払い口座名義を選択
  • 利用する金融機関を選択
  • 画面に沿って手続きを進め、手続きを完了させる

<電話で口座振替手続き>

ワイモバイルの電話から116
他社の携帯電話、固定電話などから0120-921-156

受付時間:自動音声応答にて24時間受付(年中無休)

毎月のワイモバイル利用料金の支払い方法として、口座振替も設定することでできます。

ワイモバイルの口座引き落とし日は毎月26日頃です。

休日や祝日が被ったときは翌営業日に引き落としになります。

もしワイモバイルで口座振替できない場合は残高不足の可能性が考えられます。

引き落とし時刻は金融機関によって異なるため、引き落とし日に入金をすると間に合わないこともあるのでご注意ください。

できるだけ引き落としされる前日までには請求金額分を入金しておくようにしましょう。

もし引き落としができなかったときは払込用紙(ハガキタイプ)が送られてくるので、支払い期日までに払うようにしましょう。

詳しくは「コンビニ払いを利用した支払い方法」で解説しているので参考にしてみてください。

また、ワイモバイルの未払い金を口座振替で支払う場合、ゆうちょ銀行は利用できません。

ゆうちょ銀行以外の金融機関を利用して未払い金は支払うようにしましょう。

ワイモバイルの口座振替手数料は無料なので、クレジットカードを持っていない方などはぜひ口座振替も検討してみてくださいね。

【口座振替支払いのメリット/デメリット】

  • メリット
    • クレジットカードを持っていなくてもワイモバイルを契約できる
    • 請求と同時に引き落としのため、お金の管理がしやすい
  • デメリット
    • 郵送やワイモバイル店舗で申し込むと手続き完了まで時間がかかる

クレジットカードと違って請求と同時に口座から引き落としがあるのは、家計の管理がしやすく、口座振替のメリットと言えるでしょう。

手続き完了まで時間はかかってしまいますが、口座振替を希望している方はぜひ早めに手続きを行ってくださいね。

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PayPayカードなどクレジットカードを利用した支払い方法

【ワイモバイルでクレジットカードを利用した支払い方法】

<利用可能なクレジットカード>

VISA / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club

  • クレジットカードの引き落とし日は、利用クレジット会社の規約に基づく振替日

<My Y!mobileでクレジットカード手続き>

  1. My Y!mobileにログイン
  2. 「希望の支払い方法」で「クレジットカード」を選択し、「次へ」をタップ
  3. 利用するクレジットカード情報を入力
  4. 案内に沿って手続きを進め、「申込」をタップすると手続き完了

<ワイモバイルショップでクレジットカード手続き>

  • 本人名義のクレジットカードを持って、最寄のワイモバイルショップへ来店、手続きを行う

ワイモバイルショップ事前予約はコチラ

<郵送でのクレジットカード手続き>

  • ワイモバイルカスタマーセンターで依頼
  • ワイモバイルの電話から:116
  • 他社の携帯電話、固定電話などから:0120-921-156
  • メニュー短縮番号「13」で口座振替に支払い方法変更担当に繋がるので依頼する

ワイモバイルの支払い方法としてクレジットカードを選択している方も多いのではないでしょうか。

クレジットカードであれば、月額料金も端末代金も、何か原因があって支払えなかったときの未払い金にも利用できる支払い方法です。

ワイモバイルにクレジットカードを登録した場合、原則、当月利用分より登録したクレジットカードが適用されます。

ただし手続き完了が月末の21時以降だった場合は、翌月の請求から適用となるケースがあるため注意しておきましょう。

また、ワイモバイルの支払い方法をクレジットカードに設定した場合の引き落とし日は、各クレジットカード会社によって異なります。

毎月1日から末日までが利用期間で、請求締め日は末日締めです。

引き落とし日が気になる方は、それぞれのクレジットカード会社に確認するようにしましょう。

ちなみに今月はいくら使ったかを事前にMy Y!mobileで確認することもできます。

ワイモバイルでは毎月12~16日頃に請求金額が確定します。

ご自身で確認することもできますが、実は初期設定で請求金額が確定したタイミングでお知らせメールが届く設定になっています。

毎月いくら使ったかSMSでお知らせしてくれるので、忘れずクレジットカードの引き落とし口座にお金を入れておくことができて便利ですね!

【クレジットカード支払いのメリット/デメリット】

  • メリット
    • クレジットカード独自のポイントが貯まる
  • デメリット
    • クレジットカード会社によって引き落とし日が異なる
    • 月額料金の割引はない(PayPayカードのみ月額料金割引がある)

クレジットカード支払いによるメリットとデメリットは上記の通りです。

ワイモバイルの支払い方法として便利なクレジットカードですが、もしPayPayカードを持っている方であれば、「ワイモバイル×PayPayカード」の組み合わせはお得なので、PayPayカードを登録することをおすすめします。

【ワイモバイルの支払い方法をPayPayカードにするメリット】

  • ワイモバイルの支払いをPayPayカードにすることで月額料金から187円/月割引
  • 月額料金代1,000円につき1%のPayPayポイントが貯まる

PayPayカードで支払うとPayPayポイントが貯まるだけでなく、毎月の月額料金から割引もあります。

参考▶ワイモバイルの料金をPayPayカードで支払うメリットを詳しく解説した記事はこちら

ワイモバイルでは家族割やソフトバンク光などとのセット割もありますが、ワイモバイルのPayPayカード割もあるのが嬉しい特徴です。

参考▶ワイモバイルのPayPayカード割を詳しく解説した記事はこちら

PayPayカードをこれから申し込もうと検討している方、もうすでに持っている方はぜひPayPayカードをワイモバイルの支払い方法に設定してみてくださいね。

ワイモバイルの支払い方法としてPayPayカードに限らず、クレジットカードを登録できない、使えないという方は下記の内容を参考にしてみてください。

【ワイモバイルの支払い方法としてクレジットカードが使えない原因】

  • 名義に相違がある
  • クレジットカードの有効期限切れ
  • 登録できないクレジットカード

クレジットカードが使えない原因として多くは登録内容に不備がある可能性が高いです。

契約者と違う名義のクレジットカードや法人カードも利用することはできません。

もし契約者と違う名義の方のクレジットカードを利用したい場合は、支払名義人同意書(支払名義人本人が記載したもの)と支払名義人の本人確認書類を準備して申し込みを行いましょう。

また、クレジットカードの有効期限が切れてしまったときはMy Y!mobileからクレジットカード有効期限の更新手続きを行う必要があります。

<クレジットカード有効期限更新手続き(新しくなったカードを登録し直す)>

  1. My Y!mobileにログイン
  2. 「希望の支払い方法」で「クレジットカード」を選択し、「次へ」をタップ
  3. 利用するクレジットカード情報を入力
  4. 案内に沿って手続きを進め、「申込」をタップすると手続き完了

有効期限が切れるとカードが新しくなるので、新しくなったカードをワイモバイルの支払い方法に登録し直しましょう。

または「クレジットカード有効期限切れに伴う再手続きのお願い(書面/SMS)」が有効期限が切れる当月に届くため、同封の支払方法変更申込書を利用して更新してください。

My Y!mobileからクレジットカードの更新ができなかった際も、支払方法変更申込書を利用して更新手続きを行いましょう。

クレジットカードの有効期限切れのときには支払方法変更申込書が届きますが、再発行したい場合は下記内容を参考にしてみてくださいね。

<支払方法変更申込書の再発行方法>

  • 受付時間:24時間(年中無休)
ワイモバイルの電話から116
他社の携帯電話、固定電話などから0120-921-156

自動音声案内で取り寄せることができるので、いつでも電話ができて便利ですね!

もし何をやってもワイモバイルの支払い方法としてクレジットカードを登録できない場合は、ワイモバイルに問い合わせてみましょう。

<ワイモバイル問い合わせ先>

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デビットカードを利用した支払い方法

VISA/Mastercard/JCBのマークがついているデビットカードが利用可能!

【デビットカード支払いのメリット/デメリット】

  • メリット
    • 審査なしでデビットカードを利用することができる
  • デメリット
    • VISA/Mastercard/JCBのデビットカードしか利用できない
    • 請求情報開示前に口座から引き落としの可能性もある

ワイモバイルの支払い方法としてデビットカードも選択できます。

ただし上述の通り、VISA/Mastercard/JCBのデビットカードしか利用することはできません。

それ以外のデビットカードは登録することができないので気をつけましょう。

またクレジットカードと同様、カード情報を正しく入力していないとエラーが出て登録できないこともあります。

名義が契約者と異なっていないか、有効期限が切れていないことも合わせて確認してから正しい情報を入力するようにしてください。

デビットカードを設定した場合、引き落とし日は毎月8日から11日頃になります。

請求情報の開示前に指定の口座より引き落とされる場合もあるのでご注意ください。

口座残高を確認する必要はありますが、デビットカードはクレジットカードのように審査もなく持つことができるので利用している方も多いでしょう。

請求と同時に引き落としされるので現金感覚で利用することもできますが、残高不足だと別の方法で支払う必要があります。

万が一引き落とし日に入金できておらず引き落としができなかった際は、下記方法にて未払い金を支払いましょう。

<引き落としができなかったときの支払い方法>

  • My Y!mobileからPayPay/クレジットカード/コンビニ/ネットバンキング(Pay-easy)で支払う
  • ワイモバイルから発送される払込用紙を利用し、PayPay請求書払いやコンビニで支払う

My Y!mobileにログインして支払い画面から支払い方法を選択することができます。

デビットカードで引き落としができなかった場合は、My Y!mobileから支払い方法を選択して支払うのが便利ですが、払込用紙を利用してコンビニなどで支払うことも可能です。

ご自身に合った方法で未払い金を早めに払うようにしましょう。

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代金引換を利用した支払い方法

ワイモバイルの支払い方法として代金引換が利用できるのは端末代金を支払うときのみ!

ワイモバイルの支払い方法の1つとして代金引換もありますが、代金引換は端末代金の支払い時のみ利用することができます。

ワイモバイルオンラインストアで端末を購入すると、送料/代引引換手数料/事務手数料すべてが無料のメリットがあります。

代引引換手数料がかかるところも多いので、無料で利用できるのは魅力的な点なのではないでしょうか。

月額料金の支払いに代引引換を利用することはできませんが、端末も購入予定の方はぜひ代引引換も検討してみてくださいね。

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ワイモバイルの支払い方法を比較!おすすめはPayPayカード?

ワイモバイルの支払い方法として1番のおすすめはやはり「PayPayカード」です!

【PayPayカードのメリット】

  • ワイモバイルの支払いをPayPayカードにすることで月額料金から187円/月割引
  • 月額料金代1,000円につき1%のPayPayポイントが貯まる

【PayPayカードデメリット】

  • まとめて支払いや端末代金の支払いはPayPayカードでのポイント付与対象外

ワイモバイルの料金をPayPayカードで支払う場合のメリット/デメリットは上記の通りです。

デメリットでもあげていますが、PayPayカード利用してPayPayポイントが貯まるのは月額料金に対してのみです。

ワイモバイルの支払い全額にかかってくるわけではない点には注意が必要かもしれません。

しかしワイモバイルの支払い方法にPayPayカードを設定するとPayPayポイントが還元率1%で貯まる上になんと月額料金も割引されます。

ワイモバイルを利用していても、通常はPayPayポイントは貯まりません。

PayPayをよく利用している方にとっては、スマホの支払いで少しでもポイントが貯まるのは魅力的な点なのではないでしょうか。

さらに支払い方法としてPayPayカードを選択するだけで毎月割引があるのは嬉しいメリットと言えるでしょう。

PayPayカードには「PayPayカード」と「PayPayカードゴールド」の2種類があります。

【PayPayカード比較表】

PayPayカードPayPayカードゴールド
PayPayポイント還元率最大1%最大10%
年間費無料11,000円/年
月額料金割引187円/月187円/月

ワイモバイルの支払いとしてPayPayカードゴールドを利用すると、PayPayポイントの還元率がなんと10%です。

PayPayカードで1%貯まるのでも他のクレジットカードよりもお得に利用できる点でしたが、10%は大きな違いですよね。

ただし年間費がかかってしまうので、年間費をかけてでもポイントを貯めるのかはご自身で検討してみてください。

PayPayカード/PayPayカードゴールドについて詳しくはコチラ

他のワイモバイルの支払い方法のメリット/デメリットも紹介していきます。

【ワイモバイルの支払い方法比較】

メリットデメリット
クレジットカードクレジットカード独自のポイントが貯まるクレジットカード会社によって引き落とし日が異なる
月額料金の割引はない
口座振替カードを持っていなくてもワイモバイルを契約できる

請求と同時に引き落としのため、お金の管理がしやすい
郵送やワイモバイル店舗で申し込むと手続き完了まで時間がかかる

PayPayカード以外のクレジットカードや口座振替もワイモバイルの支払い方法として選択することができますが、PayPayカードのようにポイントが貯まったり、月額料金の割引もありません。

しかし普段ポイントを貯めているクレジットカードがあったり、家族で同じ口座を利用してお金の管理をしている方などはぜひご自身に合った支払い方法を選択してください。

支払い方法を自分に合わせて選択することができるのはありがたい点ですよね。

それぞれメリット/デメリットがありますが、もしPayPayカードを持っているのであれば、やはりワイモバイルの支払い方法をクレジットカードの中でもPayPayカードで登録するのがお得でおすすめです。

ワイモバイルの店舗でもオンラインでもPayPayカードを支払い方法として選択できるのでぜひ利用してみてくださいね。

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ワイモバイルの支払い方法に関するよくある質問

【この章を読んでわかること】

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ワイモバイルオンラインストアで利用できる支払い方法は?

【ワイモバイルオンラインストアで利用できる支払い方法】

  • クレジットカード/デビットカード
  • 口座振替
  • 代引引換
月額料金端末代金
クレジットカード/デビットカード
口座振替(分割時のみ)
代金引換×○(一括/頭金のみ)

ワイモバイルオンラインストアで端末も一緒に購入しようと検討している方も多いのではないでしょうか。

端末購入時は、一括払いで購入するか分割で購入するかで支払い方法は異なります。

また、端末を分割払いで購入する場合は審査があります。

過去に滞納したことがある場合などは注意が必要です。

クレジットカードでも口座振替でも同様に分割払いの審査があるので、滞納している料金がある方はできるだけ早めに支払ってしまいましょう。

<利用できるクレジットカード>

  • VISA / Mastercard / JCB / American Express / Diners Clubのマークがついているクレジットカード

<利用できるデビットカード>

  • VISA/Mastercard/JCBのマークがついているデビットカード

<利用できる金融機関>

  • イオン銀行/みずほ銀行/三井住友銀行/三菱UFJ銀行など
  • その他の利用可能な金融機関についてはコチラ

クレジットカードの引き落とし日は、利用クレジット会社によって異なりますが、口座引き落とし日は毎月26日頃デビットカードは毎月8日~11日頃です。

引き落とし日に合わせてそれぞれの引き落とし口座に入金しておくようにしましょう。

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ワイモバイルの店舗で利用できる支払い方法は?

【ワイモバイルの店舗で利用できる支払い方法】

  • クレジットカード/デビットカード
  • 口座振替
  • 現金
月額料金端末代金
クレジットカード/デビットカード
口座振替(分割時のみ)
現金×○(一括払いのみ)

代金引換はオンラインストア限定の支払い方法になるので、ワイモバイルの店舗では利用できません。

その代わり端末一括払いであれば現金も受け付けている店舗もあるようです。

店舗によって異なる場合もあるので、ワイモバイルの店舗に行く前に必ず確認するようにしてください。

ワイモバイルの店舗についてはコチラ

<利用できるクレジットカード>

  • VISA / Mastercard / JCB / American Express / Diners Clubのマークがついているクレジットカード

<利用できるデビットカード>

  • VISA/Mastercard/JCBのマークがついているデビットカード

<利用できる金融機関>

  • イオン銀行/みずほ銀行/三井住友銀行/三菱UFJ銀行など
  • その他の利用可能な金融機関についてはコチラ

本人名義のクレジットカードやデビットカード、キャッシュカードおよび通帳を持ってワイモバイルの店舗で手続きを行ってください。

ワイモバイルの店舗で手続きをする際には運転免許証などの本人確認書類も必要になります。

必ずコピーではなく原本を持っていくようにしてくださいね。

また、ワイモバイルの店舗で支払い方法の手続きを行う場合、3,850円の事務手数料がかかります。

事務手数料は初回の支払いと合わせて請求されるため、初月は少し高い請求額になるので注意しましょう。

ワイモバイルの店舗では、新規契約以外にも支払い方法の変更も店舗で行うことができます。

ご自身でオンラインで手続きを行うのに不安がある方は、ぜひワイモバイルの店舗も利用してみてくださいね。

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ワイモバイルを家族で利用する場合の支払い方法は?

【ワイモバイルを家族で利用する場合の支払い方法】

  • クレジットカード/デビットカード
  • 口座振替
  • デビットカードを利用する場合、申し込み不備やキャンセルなどで取り消しになったときに、返金に数ヵ月かかることがあるので注意

ワイモバイルには家族割があるので家族で申し込む予定の方も多いのではないでしょうか。

ワイモバイルを家族全員で利用する場合、支払い方法はまとめることも分けることも可能です。

もし家族で支払いをまとめる場合は「家族割引サービス同意書」と「契約者が主回線の方と家族であることを証明できる確認書類」が必要になります。

  • 家族割引サービス同意書はコチラ
  • 家族確認書類
    • 一緒に住んでいる場合:同じ住所であることが確認できる、それぞれの本人確認書類
    • 別々に住んでいる場合:戸籍謄本などの書類(3ヵ月以内に発行されたもの)

<ワイモバイル家族割引サービス>

  • 概要

2回線目以降の各基本使用料が毎月550円または1,100円、1,188円の割引(最大9回線まで割引が適用)

  • 条件
  • 家族(血縁・婚姻)、もしくは同住所であることが確認できること
  • 対象料金プラン(シンプル 2 S/M/L、シンプル S/M/L、スマホプラン、スマホベーシックプラン、4G-S プラン)を契約していること
  • 注意点
  • おうち割 光セットと併用不可
  • 法人は対象外

例えばワイモバイルの支払い方法をPayPayカードで家族でまとめて支払った場合は、毎月個々で支払うよりPayPayポイントはまとめて貯めることができます。

また、家族で請求先を同じにしているときは、、「請求内訳開示設定」を設定することで請求内容を確認することもできます。

<請求内容確認方法>

  1. My Y!mobileへログイン
  2. 「ご請求案内」の「モバイル」にて同一請求先の利用料金が表示

しかし、家族各々がクレジットカードを持っていて、それぞれのクレジットカードのポイントを貯めているのであれば支払いは別々にしてもいいかもしれません。

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LINEギフトの支払い方法にワイモバイルのまとめて支払いは含まれますか?

LINEギフトの支払い方法にワイモバイルのまとめて支払いは含まれる!

【LINEギフトの支払い方法】

  • PayPay
  • クレジットカード
  • ソフトバンクまとめて支払い

その他の支払い方法についてはコチラ

LINEギフトの公式サイトには「ソフトバンクまとめて支払い」との記載ですが、ソフトバンクまとめて支払いもワイモバイルまとめて支払いも同じキャリア決済として利用できるので安心してください。

<ワイモバイルまとめて支払い利用可能額>

使用者年齢利用可能額
満12歳未満最大2,000円/月
満20歳未満最大20,000円/月
満20歳以上最大100,000円/月

<ワイモバイルまとめて支払い注意点>

  • 携帯電話料金を支払期日までに支払えなかった場合、翌請求月開始日より「ワイモバイルまとめて支払い」が利用できない可能性がある
  • 利用可能額は予告なく増減する場合がある

<ワイモバイルまとめて支払い対応機種>

  • iPhone 16eやiPhone 15などのiPhone
  • Google Pixel 8aなどのスマートフォン
  • その他対応機種について詳しくはコチラ

ワイモバイルまとめて支払いは申し込みも不要で、月額料金もかからない便利な機能です。

ただし、ワイモバイル利用料金の滞納があると利用できなくなる可能性もあるのでご注意ください。

LINEギフトにワイモバイルまとめて支払いを利用すると、登録クレジットカードの明細には「ラインイーシー」と表示されています。

ワイモバイルの利用料金と一緒の支払い方法を簡単に選択することができて便利な機能なので、ぜひ利用してみてくださいね。

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Netflixの支払い方法にワイモバイルのまとめて支払いは含まれますか?

Netflixの支払い方法にワイモバイルのまとめて支払いは含まれる!

【Netflixの支払い方法】

  • PayPay
  • クレジットカード/デビットカード
  • プリペイドカード
  • ソフトバンクまとめて支払い

その他の支払い方法についてはコチラ

Netflixの支払い方法としてはいろいろな支払い方法が用意されています。

その中にはワイモバイルまとめて支払いの記載はありませんが、ソフトバンク=ワイモバイルというイメージを持っていただいて大丈夫です。

実際問題なく利用することができるので安心してくださいね。

ただしソフトバンクとワイモバイルではNetflixの登録方法が異なります。

【ワイモバイルとソフトバンク登録方法の違い】

ワイモバイルソフトバンク
Netflix登録方法Netflix公式サイトのページから契約するプランを選択
アカウント登録
支払い登録画面で「携帯会社の請求(SoftBank)」を選択
契約回線での認証やマイワイモバイルのパスワード認証を行う
My softbank「サービス」からNetflixプランを選択
アカウント登録
加入後に届くメールから利用登録手続きに進み、IDとパスワードを設定
Netflixアプリをダウンロードし、ログイン

ワイモバイルユーザーの方は、Netflixのサイトから直接申し込みを行いましょう。

支払い登録画面ではソフトバンクの選択しかありませんが、手続きを進める中でワイモバイルでの電話番号やパスワードを入力することで「ワイモバイルまとめて支払い」にできます。

ワイモバイルに登録しているクレジットカードでまとめて請求が来るのは、お金の管理もしやすくて便利になりそうですね!

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