「アハモ(ahamo)って安いけどデメリットはないの?」
「アハモの欠点や知恵袋での口コミを知りたい!」
「アハモを契約して後悔した人の口コミを知りたい!」
アハモ(ahamo)は、ドコモ回線を利用した格安スマホで、とにかく利用料金を安く抑えたい方や、自分の使い方にあった料金プランを選択したい方におすすめの格安スマホです。
しかし、ahamoの評判の中には、「後悔した」というケースも稀に見られるようです。
そんな悪い評判を聞いて、「ahamoにはデメリットがあるのかな」と不安を持っている方もいるかもしれません。
ただ、どんなに優秀な格安SIMでも悪い評判やデメリットはゼロではありません。
悪い評判やデメリットが一切ない格安SIMなんてありませんし、悪い評判がゼロだと謳う格安SIMがあったら、逆にその方があやしいですよね。
特に、ahamoは利用者が多いので、どうしても実際に使ってみた人の中から悪い評判や、デメリットがあったと感じたケースが多少は出てくるものです。
また、ネットには良い評判より悪い評判の方が書き込まれやすく、また、強い口調で書き込まれることが多いので、どうしても悪い評判やデメリットの面だけが目立ってしまいます。
なので、悪い評判やデメリットばかりを気にせず、良い評判やメリットもチェックする必要がありますよね。
ただ、悪い評判は無視できないので、しっかりそこから注意点を分析し、ahamoに決める前にどんなことに注意しておく必要があるのか、どんな理由で選ばれているのか、不安になるところをしっかり解消しましょう。
この記事では、ahamoのデメリットや後悔した理由を調査し、ahamoがどんな人にメリットがあるのかなどについても解説していきます。
この記事のポイントは以下のとおりです。
アハモ(ahamo)の悪いと感じられる評判・口コミ6つと対処法!メリットもチェック!
アハモ(ahamo)の悪いと感じられる評判口コミ6つ!欠点だらけ?最悪?
- アハモ(ahamo)は乗り換え前までに使っていたアプリやサービスが使えなくなる
⇒事前申し込みで継続利用できるサービスあり - アハモ(ahamo)の乗り換え後にLINE通話ができなくなる
⇒原因はアハモ(ahamo)への乗り換えではない - アハモ(ahamo)大盛りオプションはデータを翌月に引き継げない
⇒大盛りオプションを付加していなくても余ったデータは翌月に引き継げないが、もともと格安設定で損しない - アハモ(ahamo)でiPhoneを購入する時はいつでもカエドキプログラムを使わないとトクしない
⇒iPhoneを長期利用する人はAppleストアで端末購入してアハモ(ahamo)のSIMを入れるのがオススメ - アハモ(ahamo)はドコモ光セット割が使えない
⇒ahamo光で光回線とセットでさらにオトクに! - アハモ(ahamo)のeSIM手続きは難しく感じる
⇒eSIM手続きはどこの通信事業者もオンラインでの手続き。アハモ(ahamo)は手続きを公式サイトで詳しく解説し、チャットサポートも充実
アハモ(ahamo)のメリット3つ
- 電波や通信速度などの品質が非常に高く、格安でデータ通信利用できコスパが高い
- オンライン手続きは時間の制約がなく、待ち時間も不要になるため、忙しい人にとってはとても心強い
- 国内通話5分以下が回数無制限で無料で使える
⇒アハモ(ahamo)の悪いと感じられる評判・口コミと対処法に関する詳しい解説を今すぐ読むならコチラ!
・アハモ(ahamo)にすると何が使えなくなる?乗り換えるとLINE通話ができない?
- ドコモからアハモに乗り換えすると、ドコモのアプリが一部使えなくなる
- アハモ乗り換え後にLINE通話できない!
⇒スマホの設定かLINEの設定を見直すことで対応できる
⇒アハモ(ahamo)にすると使えなくなる機能やサービスに関する詳しい解説を今すぐ読むならコチラ!
この記事を読んでわかること
アハモ(ahamo)のデメリット6つ!欠点だらけか知恵袋を含めて徹底調査!最悪ってホント?
・アハモ(ahamo)の悪いと感じられる評判・口コミ6つと対処法!メリットもチェック!
アハモ(ahamo)の悪いと感じられる評判口コミ6つ!欠点だらけ?最悪?
- アハモ(ahamo)は乗り換え前までに使っていたアプリやサービスが使えなくなる
⇒事前申し込みで継続利用できるサービスあり - アハモ(ahamo)の乗り換え後にLINE通話ができなくなる
⇒原因はアハモ(ahamo)への乗り換えではない - アハモ(ahamo)大盛りオプションはデータを翌月に引き継げない
⇒大盛りオプションを付加していなくても余ったデータは翌月に引き継げないが、もともと格安設定で損しない - アハモ(ahamo)でiPhoneを購入する時はいつでもカエドキプログラムを使わないとトクしない
⇒iPhoneを長期利用する人はAppleストアで端末購入してアハモ(ahamo)のSIMを入れるのがオススメ - アハモ(ahamo)はドコモ光セット割が使えない
⇒ahamo光で光回線とセットでさらにオトクに! - アハモ(ahamo)のeSIM手続きは難しく感じる
⇒eSIM手続きはどこの通信事業者もオンラインでの手続き。アハモ(ahamo)は手続きを公式サイトで詳しく解説し、チャットサポートも充実
アハモ(ahamo)のメリット3つ
- 電波や通信速度などの品質が非常に高く、格安でデータ通信利用できコスパが高い
- オンライン手続きは時間の制約がなく、待ち時間も不要になるため、忙しい人にとってはとても心強い
- 国内通話5分以下が回数無制限で無料で使える
アハモ(ahamo)の評判をインターネットで検索すると、デメリットや最悪といった声が多く見られます。
しかし、デメリットだらけと言われるその内容は、本当にユーザーにとってデメリットなのでしょうか?
アハモ(ahamo)にはそんなに罠が多くあるのでしょうか?
この見出しでは、知恵袋を含めてアハモ(ahamo)のデメリットを徹底調査し、その中からアハモ(ahamo)を契約することのメリットについても解説していきます。
口コミではデメリットだらけとの評価も見られるアハモ(ahamo)ですが、悪いと感じられる点は対処ができていないだけだったり、いいところを見逃しているだけかもしれません。
しっかりチェックして行きましょう!
アハモ(ahamo)はデメリットだらけ?知恵袋を含めて徹底調査!メリットについても解説!
・アハモ(ahamo)のデメリット6つ!どんな人向け?
<アハモ(ahamo)のデメリット6つと対処法>
- アハモ(ahamo)では、乗り換え前までに使えていたアプリやサービスが使えなくなって困る
⇒事前に申し込むことで継続利用できるサービスあり。乗り換え時に、ほかのアプリで代用できないか、本当に必要なサービスか再確認を!
- アハモ(ahamo)乗り換え後にLINE通話ができなくなってストレス!
⇒通信環境やスマホの動作状況、アプリの設定などが原因で、アハモ(ahamo)への乗り換えのせいではない!
- アハモ(ahamo)大盛りオプションで、余ったデータを翌月に引き継ぎ出来ないのはもったいない
⇒アハモ(ahamo)はもともと格安の料金設定なので、データが余ったとしてもおトクなのは変わらない!
- アハモ(ahamo)でiPhoneを購入するときは、いつでもカエドキプログラムを使わないとトクしないのが納得できない
⇒ iPhoneを2年以上使うことを予定している場合はAppleストアで購入しアハモ(ahamo)のSIMを入れて利用がオススメ
- アハモ(ahamo)はドコモ光セット割が使えないから、オトクにならないような気がする
⇒アハモ(ahamo)ユーザーだけが契約できるahamo光はドコモ光以上におトク
- アハモ(ahamo)でeSIMを利用するのは、開通手続きが難しく感じられて心配
⇒アハモ(ahamo)の公式サイトでeSIMの手続き内容を詳しく説明!チャットサポートと合わせて活用しよう!
<アハモ(ahamo)が向いている人と向いていない人>
- アハモ(ahamo)が向いている人はどんな人?
⇒データ通信をほどほどに利用する人、家族に限らず国内通話5分以内を多く利用することが見込まれる人、オンラインの手続きに抵抗がない人、ドコモと同様に速度が保証されており高い回線品質を求める人にとってはとても強力な選択肢
- アハモ(ahamo)にしない方がいい人はどんな人?
⇒データ通信はあまり利用しない人、データ通信を無制限に使いたい人、ドコモのオプションサービスをそのまま使いたい人、手厚いサポートがないと心配な人
アハモ(ahamo)でデメリットとして挙げられている6つの特徴ですが、詳しく確認していくと、デメリットと感じられている点は対処が可能なことが多いことが分かりました。
ここでは、アハモ(ahamo)でデメリットとして挙げられている6つの特徴について、知恵袋の声と合わせて解説していきますね。
アハモ(ahamo)では、乗り換え前までに使えていたアプリやサービスが使えなくなって困る
・Yahoo!知恵袋で、アハモ(ahamo)への乗り換え前のアプリ・サービスの継続利用についての口コミ
ahamoに登録しようとしたら写真のデータや電話帳が消えると言われました。
バックアップしてデータ保存してれば消えないらしいのですが、正直めんどくさいです。
アハモ(ahamo)でデメリットに感じられる口コミとして、アハモ(ahamo)に契約をしようとしたときにアプリやそれまでのサービスが使えなくなるといった意見が見られました。
それまで大切にしていた写真やデータ、連絡先、メールなど、消えると困るものはいろいろありますよね。
消えたら困るけど、他のアプリに移し替えるのもなかなか手間がかかり、めんどくさい!やりたくない!という気持ちにもなりますね。
また、データや連絡先、メールだけでなく、それまで使えていたサービスがアハモ(ahamo)乗り換え後に使えなくなると困るという声も聞かれます。
ドコモからアハモ(ahamo)に乗り換えをする時に、大事な写真や連絡先、メールやスケジュールなどは、『ドコモメール持ち運び』を契約することで、アハモ(ahamo)乗り換え後も引き続き利用することができます。
また、アハモ(ahamo)乗り換えで使用できなくなるオプションやサービスについては、改めてそのまま継続利用することが自分にとってメリットがあるか、再度確認してみるのもおすすめです。
最近のスマホアプリは非常に多機能になってきているため、別のアプリを導入することで、それまでのオプションやサービスがなくても、引き続き同じ機能を使うことができる可能性はありますよ。
アハモ(ahamo)乗り換え後にLINE通話ができなくなった!
・Yahoo!知恵袋で、アハモ(ahamo)のLINE通話に関する口コミ
docomoのアハモに契約変更してから7ギガにいったあたりから外でLINEだけ回線が悪くなり送れなくなります。なぜだか分かりますか。
知恵袋を確認すると、アハモ(ahamo)に乗り換えた後にLINE通話ができなくなったという口コミが見当たります。
LINE通話ができなくなった理由は、アハモ(ahamo)に乗り換えたことが原因ではなく、だいたいがアプリの設定や通信環境の状態など自分で解決できることがほとんどです。
以下の見出しでLINE通話ができなくなった場合の対処法について解説していますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
アハモ(ahamo)乗り換え後にLINE通話ができなくなった!
アハモ(ahamo)大盛りオプションは、データを翌月に引き継げない!
・Yahoo!知恵袋で、アハモ(ahamo)の大盛りに関する口コミ
ahamo大盛りプランを使ってるけど毎月60GBまでしか使わず余ります!大盛りプランを辞めた方がいいですかね?親は100GBも使ってないから勿体無いと言ってくる。どう思いますか?
知恵袋でアハモ(ahamo)に関する口コミを確認すると、大盛りオプションでデータを翌月に引き継げないことに関する不満が見られます。
アハモ(ahamo)では、大盛りオプションに限らず、余ったデータは翌月に引き継げません。
データが翌月に引き継げないと、あまりおトクではないように感じる方や、ほかのプランに変えた方がいいかもと感じる方もいらっしゃるかと思います。
しかしアハモ(ahamo)はそもそものデータ通信量に対し、料金の設定が非常に格安です。
そのため、データが余ったとしてもそのままアハモ(ahamo)を契約していた方が、結果的におトクになっていることが多いです。
余ったデータ量があまりにも多い場合は、プランの見直しも検討する必要はありそうですが、気になる方はご自分の毎月のデータ通信量を確認してみましょう。
アハモ(ahamo)はもともとの料金設定が非常に格安なため、ほかのプランとの比較をしても結果的に最適な選択になっている可能性が高いので、覚えておいてくださいね。
アハモ(ahamo)でiPhoneを購入するときは、いつでもカエドキプログラムを使わないとトクしない!
アハモ(ahamo)では、iPhoneに限らず端末の購入はオンラインショップを通じて行います。
アハモ(ahamo)でのiPhoneの購入金額はドコモの通常価格の設定になっており、この価格はAppleストアよりも少し割高に設定されています。
しかしアハモ(ahamo)やドコモでは、『いつでもかえどきプログラム』という端末購入のおトクなプログラムが用意されています。
このプログラムは、24回の分割払いで機種をオトクな値段で購入し、23回目の支払いで機種を返却すると、残りの残債の支払いが不要になります。
このプログラムを利用した購入金額はAppleストアと比較してもかなりお買い得です。
アハモ(ahamo)では、オトクにiPhoneを購入したい場合は、『いつでもかえどきプログラム』を利用するのが大前提です。
しかし、この『いつでもカエドキプログラム』は、23回目の支払い後に機種を返却するという前提があります。
機種返却は抵抗がある、長く使うつもりで買いたいのに、という方もいますよね。
機種返却の前提がネックになる方は、一つのiPhoneを2年以上使用する予定の人です。
『いつでもカエドキプログラム』で23回目の支払いまでに機種を返却しなかった場合、24回目以降の支払い金額は、再度機種代金が計算され直されたものになります。
24回目以降も続く支払いのなかで、それでも早めに機種を返却すれば、23回目の機種返却時よりはトクしないものの、結果的には多少はおトクにiPhone代金を支払った形にはなります。
しかし機種の返却が遅くなればなるほど、トータルの支払い額は、NTTドコモの通常価格に近づいていきます。
アハモ(ahamo)でiPhoneを長期使用する想定の方は、アハモ(ahamo)でiPhoneを購入するのではなく、AppleストアでiPhoneを購入する方がオトクになることを覚えておきましょう。
アハモ(ahamo)はドコモ光セット割が使えない
アハモ(ahamo)では、ドコモで設定されていたような割引がほとんど使えません。
そのなかでも、ドコモを契約していた方は、それまでドコモ光セット割を使って月々の支払いをリーズナブルにしていた方も多いかと思います。
アハモ(ahamo)はドコモのサブブランドであるため、ドコモ光セット割をそのままアハモ(ahamo)で使えると期待していたのに、使えなくてがっかりしたという声が聞かれます。
その代わりアハモ(ahamo)ユーザーにはahamo光という、アハモ(ahamo)ユーザーだけが契約できる光回線のサービスが提供されています。
ahamo光も、料金はドコモ光と比べて割安に設定されており、開通工事費も無料。
非常にリーズナブルな価格設定で、しかもドコモの光フレッツ回線をそのまま利用できるため、光回線の品質もドコモ光と同じものを使えます。
ahamo光とアハモ(ahamo)の合わせ使いで、結果的にドコモとドコモ光のセット使いよりもオトクになります!
アハモ(ahamo)のeSIMは手続きが難しそう
・Yahoo!知恵袋で、アハモ(ahamo)のeSIMに関する口コミ
現在格安SIMのahamoを契約していて、最近eSIMに変えたのですが手順通り進めてもこの画面にプロファイルが表示されません。 色々調べて試してみましたが解決できず…。
eSIMは通信端末に埋め込まれたSIMのことです。
従来のSIMカードと全く同じ機能を持ち合わせながら、SIMの機能が機種に埋め込まれていることから、紛失や破損のリスクが少ないこと、開通手続きがオンライン手続きのみのため、あっという間に開通まで終わることがメリットになっています。
アハモ(ahamo)に対する悪く感じられる口コミを確認すると、eSIMの手続きで苦戦したという声が見られます。
アハモ(ahamo)では、eSIMの手続きのみならず、全てのオンライン手続きを公式サイトで詳しく解説し、手続きが苦手な人でも細かく丁寧に手順を確認できるようにしています。
また有人チャットやAIチャットなどチャットサポートも充実させていて、24時間いつでも問い合わせをする手段が用意されています。
そして、手続きでわからないことがある場合、どうしても詳しい人の手を借りたくなった場合は、ドコモショップで有料のサポートをお願いすることで手続きをスムーズに終わらせることもできます。
eSIMの手続きは、アハモ(ahamo)だけでなくどこの通信事業者であっても、自力でオンライン手続きをしなければなりません。
スマホを使い慣れた方や自信のある人でないと、eSIMの手続きは少しハードルの高い内容かもしれません。
アハモ(ahamo)が向いている人と向いていない人を確認!
アハモ(ahamo)が向いている人やアハモ(ahamo)が向いていない人をまとめました。
・アハモ(ahamo)が向いている人を確認!
アハモ(ahamo)が向いている人!
- データ通信をほどほどに利用する人
- 家族に限らず国内通話5分以内を多く利用する人
- オンラインの手続きに抵抗がない人やスマホを使い慣れた人
- ドコモと同様に速度が保証され高い回線品質を求めている人
アハモ(ahamo)が向いていない人!
- データ通信はあまり利用しない人
- データ通信を無制限に使いたい人
- ドコモのオプションサービスをそのまま使いたい人
- 手厚いサポートがないと心配な人
アハモ(ahamo)は、データ通信料が20GB、大盛りオプションを付けた場合でも最大で100GBを使用することを想定したプランになっています。
そのためデータ通信をほどほどに利用する人にとっては、適度にオトクを感じられるプランといえるでしょう。
またアハモ(ahamo)では家族に限らず国内通話5分以内が回数無制限で無料で利用できます。
短い通話を多く利用すればするほどオトクに感じられますよね。
そして、アハモ(ahamo)はすべての手続きをオンラインで行います。
オンラインの手続きに抵抗がない人や、スマホを使い慣れた人であれば、24時間いつでも手続きができますし、待ち時間不要で、スケジュールの合間で手続きができるのはとても嬉しいメリットです。
また、アハモ(ahamo)の回線は、ドコモの回線をそのまま利用しているのが特徴です。
そのためドコモのように速度が保証され、なおかつ高い回線品質を求めている人にとってはアハモ(ahamo)は最適な選択肢と言えるでしょう。
なお、アハモ(ahamo)が向いていない人は、まずデータ通信をあまり利用しない人と言えるでしょう。
少ししかギガを利用しない人であれば、ドコモのirumoの方が最適な選択肢かもしれません。
その一方で、アハモ(ahamo)で100GB以上を使用すると割高になってしまうため、データ無制限に使いたい人にはアハモ(ahamo)よりもドコモのeximoを選択することをお勧めします。
またドコモの有名なオプションサービスである『留守番電話サービス』や『転送電話サービス』がなくなってしまうと困るという方はドコモの契約をそのまま継続した方が向いているかもしれません。
そしてアハモ(ahamo)の最大のデメリットともいえるサポートについて、手厚いサポートがないと故障や機種変更が心配な人、自力でオンライン手続きができる自信のない人はアハモ(ahamo)よりもドコモを選択することをおすすめします!
⇒「公式サイト」でahamoのデメリット・メリットについていったん確認するならコチラ!
アハモ(ahamo)にして後悔している人の口コミまとめ!やめとけ!?最悪かどうか知恵袋を含めて徹底調査!
・アハモ(ahamo)にして後悔している人!最悪?やめておいたほうがいい?
- アハモ(ahamo)は最悪かも?!
キャリアメールが使えなくて後悔する人、オンライン手続きしかなくて不満な人、ファミリー割引などの恩恵がないことでがっかりする人の口コミが多い
⇒キャリアメール持ち運びや、オンライン手続きをサポートするためのチャットサポートなどのサービス、ファミリー割引がなくてもさらにオトクに使える特典をチェック! - アハモ(ahamo)は快適!
回線速度や電波の品質でメリットを感じている人、手続きがスムーズなこと、料金がリーズナブルでコスパが良いことを挙げる人が多い
「ahamoにして後悔している人いますか?」
「ahamoは最悪!やめといたほうがいい」
Yahoo!知恵袋を確認すると、アハモ(ahamo)の良い評判、悪い評判、オススメするところ、ダメなところなどいろいろな口コミが見られます。
この記事では、Yahoo!知恵袋の口コミと合わせて、アハモ(ahamo)を利用したことのあるユーザーへのアンケートを通して、アハモ(ahamo)への新規契約や乗り換えはオススメなのか、やめといたほうがいいのか?を解説していきます。
アハモ(ahamo)の悪い評判や後悔の声
・アハモ(ahamo)の悪い評判、後悔の声
- キャリアメールが使えない
⇒乗り換え前のキャリアメールを持ち運べば対処できる! - オンライン手続きのみ
⇒チャットサポートなど分かりやすくオンラインでやり取りできる。最終手段として有料でドコモショップで相談可能 - ファミリー割引などの恩恵は受けられない
⇒5分以内なら何回でも通話無料など、結果的にオトク感のある特典がある!
Yahoo!知恵袋でアハモ(ahamo)の悪い評判や後悔の声を確認すると、キャリアメールが使えないこと、オンライン手続きでしか対応ができないこと、ファミリー割引などの恩恵が受けられないことが挙げられています。
また、アハモ(ahamo)についてアンケートを実施した結果を確認しても同様に、知恵袋と同様に、キャリアメールが使えないこと、オンライン手続きへの不満、ファミリー割引が受けられない声がありました。
ここでは、アハモ(ahamo)の悪い評判、後悔の声を詳しく解説し、あわせて対処法についても触れていきます。
・キャリアメールが使えないことへの不満(Yahoo!知恵袋より)
キャリアメールが使えないことによるデメリットはあると思います。
・キャリアメールがないため不便だという声(アンケートより)
最初はキャリアメールが使えなかったので不便だと思った。
20代 女性 長野県在住
アハモ(ahamo)のサービスがスタートした当初は、アハモ(ahamo)独自のキャリアメールが使えないことが、多くの人からデメリットとして挙げられていました。
キャリアメールが使えないなんて、想定していなかった!大きな落とし穴だ!という声が当時多く聞かれました。
しかし現在では多くの携帯通信会社が『キャリアメール持ち運び』のサービスを開始しています。
アハモ(ahamo)でキャリアメールの作成ができなくても、『キャリアメール持ち運び』をしていれば、不自由に感じることはありません。
『キャリアメール持ち運び』のサービス利用には料金が月額で必要になります。
アハモ(ahamo)でキャリアメールがなくなる代わりに、乗り換え前のキャリアメールを使い続けることで代用したい、使い続けたいという方は、持ち運びのサービスを使うことで不自由さを解消することができます。
以下、主なキャリアメールの持ち運びについてまとめました。キャリアメールをアハモ(ahamo)でも使いたいという方はぜひ確認してくださいね。
・各携帯通信会社ごとのキャリアメール持ち運びまとめ!
携帯通信会社 | キャリアメール持ち運び料金 |
ドコモ | 月額330円 |
au UQモバイル | 月額330円 |
ソフトバンク | 年間3,300円 もしくは月額330円 |
ワイモバイル | 年間3,300円 もしくは月額330円 |
楽天モバイル | 月額330円 |
・オンライン手続きしかできないことへの不満(Yahoo!知恵袋より)
自力でオンライン手続きできないぐらいならやめた方がいいです。サポートを減らしたからの低価格なので、お店が安心感になっているなら向いていません。
・オンライン手続きしかできないことへの不満(アンケートより)
料金は半額位になり安くて良かったのですが、DOCOMO の販売店では手続きが出来ませんでした。安くなる代わりにサービスが落ちる様です。
60歳以上 東京都八王子市在住 男性
アハモ(ahamo)は、すべての手続きをオンラインで行う必要があります。
アハモ(ahamo)の格安な料金設定は、ショップや電話対応などのさまざまな人件費を削減することで成り立っています。
ショップや電話対応で手続きしていた人にとって、ショップや窓口のスタッフの対応で安心感を得ていた人もいるかと思います。
スマホで設定がうまくいかなかったり、回線の不調を感じていたときに、気軽に聞けるドコモショップの存在や電話窓口は大きな存在ですよね。
スマホの操作に慣れていない人、オンラインでの手続きが苦手な人には、オンラインでしか手続きできないのは大きな落とし穴・デメリットといえるでしょう。
しかし、アハモ(ahamo)では、オンラインの手続きが苦手な人や、しっかり調べてから手続きしたい!という人の声を受けて、公式ホームページで手続きを詳しく解説したり、チャットサポートなどで問題を解決できるようにしています。
アハモ(ahamo)のチャットサポートは、AIチャットボットでの問い合わせと、有人オペレータに相談の2種類が用意されています。
チャットサポートへのリンクは以下の通りです。ぜひチェックしておきましょう。
また、ドコモでは、2021年4月下旬から、アハモ(ahamo)についてドコモショップでの有料の「ahamo WEBお申込みサポート」「ahamo WEBお手続きサポート」を始めています。
このサポートを使えば、自分でのアハモ(ahamo)のオンライン手続きをショップで手伝ってもらうことができます。
端末操作自体はご自身で行う必要はありますが、ドコモショップのスタッフが操作画面を見ながら、必要に応じて操作の案内をしてくれるため安心です。
どうしても自分での操作に自信がない方、不安な方はサポートの利用もご検討ください。
・『ahamo WEBお申込みサポート』『ahamo WEBお手続きサポート』
サービス名称 | ahamo WEBお申込みサポート | ahamo WEBお手続きサポート |
利用料金 | 3,300円 | 3,300円 |
サポート内容 | ahamoの新規契約、他社からの乗り換え、ドコモのギガプラン等からの料金プラン変更の申込みをサポート | ahamoご契約後の各種手続きの申込みをサポート |
・ファミリー割引が使えない(Yahoo!知恵袋より)
ファミリー割引などの恩恵が全く受けられない。
・ファミリー割引が使えない(アンケートより)
ファミ割で家族通話が無料じゃなくなったのが不便になってしまった。
恐らくまたエクシモに戻すと思う。。。
埼玉県さいたま市在住 30代 女性
アハモ(ahamo)では、家族割に該当するような割引サービスは存在しません。
またドコモユーザーにはおなじみの、ドコモ光とのセット割引『ドコモセット割』も、アハモ(ahamo)では適用されません。
ドコモ契約時にはさまざまな割引により、月々の支払いをオトクにしていた方もいらっしゃるかと思います。
ただしアハモ(ahamo)では、割引は存在していません。
これは、特にファミリー割引で支払いをリーズナブルにしていた方からすると、大きな落とし穴に感じるかもしれません。
ドコモのファミリー割引は家族内の国内通話が無料!という大きなメリットがあり、このメリットを感じてファミリー割引を利用していた方は多くいらっしゃるかと思います。
そのかわり、アハモ(ahamo)では、家族に限らず一回当たり国内通話5分以内が回数無制限で無料になっています。
アハモ(ahamo)で国内通話5分以内が回数無制限で無料、という点はあまり知られておらず、この点は落とし穴かもしれません。
これなら、家族間通話も、5分以内ならなにも気にせず利用できますね。
そもそも、総務省の情報通信白書によると、スマホを含む携帯端末での平均通話時間はおよそ3分10秒との結果がでているので、5分以内で無料という特典があれば、多くの人にとってはあまり困る場面はなさそうです。
また、アハモ(ahamo)には、月額1,100円でだれとでも国内通話がかけ放題になる有料オプションも用意されています。
長時間の通話をオトクに利用したい方は、有料オプションを検討するのはいかがでしょうか。
一方、アハモ(ahamo)でドコモ光セット割を期待していた人には、ドコモ光の代わりにリーズナブルに光回線を使えるahamo光を特別に契約することができる点は要チェックです。
ahamo光の月額料金はアハモ(ahamo)ユーザーだけが申し込める光回線で、ドコモのフレッツ光の回線をそのまま使っているため、通信品質も良いです。
口コミにあるような、ファミリー割引などの恩恵を受けられないのは事実ですが、トータルで見るとアハモ(ahamo)は最悪ではない、むしろ最適な選択肢かもしれませんよ!
アハモ(ahamo)の良い評判・選ばれる理由
・アハモ(ahamo)の良い評判・選ばれる理由
- ドコモの回線のため、速度も速く、電波も申し分なし
- オンライン手続きでもスムーズ
- 料金がリーズナブルでコスパが良い
Yahoo!知恵袋でアハモ(ahamo)の良い評判や選ばれる理由を確認すると、ドコモの回線をそのまま利用できることでの通信速度や品質のよさ、手続きのスムーズさ、コスパの良さを評価する意見がよく見られます。
この点は、アハモ(ahamo)についてアンケートを実施した結果でも同じで、やはりドコモの回線品質の良さを格安で使えるというのはとても大きなメリットと感じられます。
ここでは、アハモ(ahamo)の良い評判、選ばれる理由を徹底的に解説していきます。
・ドコモから速度は変わらない、機種変更もスムーズ(Yahoo!知恵袋より)
失敗と思ったことは何もありません。
ahamoもドコモ回線そのもののなので速度も変わらないし昨年末に機種変更もしましたが自分でスムーズに出来ましたよ。
・アハモの電波に関する口コミ(アンケートより)
電波が悪いなとかは全く感じたことは今までなかったので、特に問題ないから強いのかなあ、とは思いました。
東京都調布市在住 30代 女性
・アハモの手続きに関する口コミ(アンケートより)
ahamoの手続きもすぐ終わったので難しくなかったです。
東京都足立区在住 30代 女性
アハモ(ahamo)はドコモの回線を低料金で使える料金プランです。
そのため、アハモ(ahamo)の良い口コミを見ると、やはりドコモの回線速度や電波の品質による良い口コミが多く見られます。
しかもアハモ(ahamo)は、時間帯による速度制限もないと公式に発表しています。
よほどの混雑時でも、ドコモ回線を使っている人が密集しているなどの問題が起きていなければ、繋がらないもしくは繋がりにくいといったことは起こる可能性が低く、快適に高速データ通信を行えるのが大きなポイントと言えます。
また、良い口コミのなかには、アハモ(ahamo)のオンライン手続きに関する評価も見られました。
自分でオンライン手続きを行うのに抵抗がない人や、スマホの操作に慣れている人にとっては、ショップで手続きする必要がなく、オンラインで完結するのはとても嬉しいですよね。
しかも手続きする時間帯の制約もないですし、待ち時間も不要です。
自分のスケジュールの合間で対応できるのは、忙しい人にとってはとてもありがたいと言えます。
・料金を評価する声!(Yahoo!知恵袋より)
やはり20GB使えて安い、5分以内の通話が無料というところがポイント高いと思います。あとは機種が安く買えることですね。
・コスパの良さに関する口コミ(アンケートより)
キャリアメール、留守番電話、転送電話が使えないですが、コスパは良いと思います。
アハモ(ahamo)は、ドコモの回線を使った格安SIMのサービスということもあって、知恵袋やアンケートの結果を見ると、料金のリーズナブルさや、コスパのよさを挙げる声が多く聞かれました。
アハモ(ahamo)は、20GB使えて、国内通話5分無料もついて、月額2,970円。
もっとデータを使いたい人は大盛りオプション4,950円をつけて、100GBまで使えます。
しかも事務手数料0円というのも嬉しいポイント。
格安になる分、ドコモで使えていたキャリアメールや留守番電話を始めとした有料オプションはありませんが、シンプルな料金設定なので、その分かりやすさで安心して使えますね!
アハモ(ahamo)の口コミまとめ!悪く感じる点は対策を講じればOK!格安でコスパよく使える!
アハモ(ahamo)の知恵袋やアンケートの結果について解説しました。
アハモ(ahamo)にして後悔している人や、アハモ(ahamo)へ悪い評価をつけている人もいます。
しかし、その詳しい内容を確認すると、代用案があったり、対応策を知っていれば解決できた可能性が高いこともわかりました。
口コミを全体的に見ると、アハモ(ahamo)に対しては、格安でとても快適にスマホを使えているという声が非常に多くありました。
もしかしたらデメリットに共感する部分もあったかもしれませんが、この記事で触れた対策をうまく活用すれば、安心してアハモ(ahamo)を使えると言えます!
⇒「公式サイト」でahamoのデメリット・メリットについていったん確認するならコチラ!
アハモ(ahamo)にすると何が使えなくなる?乗り換えるとLINE通話ができない?めんどくさい点についても解説!
・アハモ(ahamo)にすると何が使えなくなる?乗り換えるとLINE通話ができない?
- ドコモからアハモに乗り換えすると、ドコモのアプリが一部使えなくなる
- アハモ乗り換え後にLINE通話できない!
⇒スマホの設定かLINEの設定を見直すことで対応できる
「アハモ(ahamo)に乗り換えるとめんどくさいと聞いたけど、どういうこと?」
「アハモ(ahamo)に乗り換えると使えなくなるアプリがあるって聞いたけど、ホント?」
「アハモ(ahamo)に乗り換えたけど、LINE通話ができない!乗り換えしたせいなの?」
他社からアハモ(ahamo)に乗り換えした方の中から、こういった困りごとの声が上がっています。
この記事では、アハモ(ahamo)に乗り換えたときに使えないアプリと、LINE通話ができないという噂の真相を徹底解説していきます。
アハモ(ahamo)へ乗り換えしたばかりの方も必見です!
アハモ(ahamo)へ乗り換え!使えないアプリ・サービスを確認!
・アハモ(ahamo)乗り換え後に使えなくなるアプリをチェック!
- ドコモからアハモ(ahamo)に乗り換えた人は、例えば以下のアプリが使えなくなる
⇒spモード コンテンツ決済サービス(dメニュー掲載コンテンツ)
⇒ドコモのクラウドサービス全般(ドコモメール、ドコモ電話帳、spモード ケータイデータお預かりサービス)/ドコモアプリデータバックアップ)
⇒留守番電話サービス
⇒メロディコール - ドコモ以外からアハモ(ahamo)に乗り換えした人→他社専用アプリは使えなくなる
アハモ(ahamo)に乗り換えたユーザーの中で、乗り換える前と後の違いで戸惑う人の多くは、ドコモからアハモ(ahamo)に乗り換えた方かと思います。
アハモ(ahamo)は、ドコモの回線で格安で高品質な通信を利用できるドコモのサブブランドとして知られています。
そのため、ドコモで使えていたサービスがそのままアハモ(ahamo)でも使える、と考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、ドコモからアハモ(ahamo)に乗り換えたときのデメリットとして、ドコモのアプリやサービスの一部は、使えなくなります!
アハモ(ahamo)に乗り換えるタイミングで使えないアプリがあったり、データが消えたりするのが分かってると、バックアップしたり、代わりのアプリを検討したり、けっこうめんどくさいですよね。
以下、ドコモからアハモ(ahamo)に乗り換えたときに使えなくなるドコモのアプリ・サービスを一部ご紹介します。
使えなくなると困る方のために、対処法も併せて解説しています。
・ドコモからアハモ(ahamo)に乗り換えたときに使えなくなるドコモのアプリ・サービスの一部と対処法
使えなくなるアプリ・サービス | 対処法 |
spモード コンテンツ決済サービス(dメニュー掲載コンテンツ) | spモード決済ご利用状況のご確認についてより、乗り換え前の申し込みで継続利用可能。 |
ドコモメール(@docomo.ne.jp) | 「ドコモメール持ち運び(有料)」へ加入すると、アハモ(ahamo)乗り換え後も引き続きドコモメール及び、メールアドレス(@docomo.ne.jp)の使用が可能。(アハモ(ahamo)へのプラン変更時に申込み可能) |
ドコモ電話帳 | 「ドコモメール持ち運び(有料)」へ加入すると、クラウドサービスも継続利用可能。 |
スケジュールなどのクラウドサービス(spモード ケータイデータお預かりサービス)/ドコモアプリデータバックアップ | アハモ(ahamo)乗り換え時にすべて削除される。同等の有料オプションもないため、別のスマホアプリ導入などで対処。 |
留守番電話サービス | アハモ(ahamo)乗り換え時にすべて削除される。有料オプションなどもないため、対象法なし。 |
メロディコール | アハモ(ahamo)乗り換え時に楽曲リストなどにて設定していた内容は消去される。同等の有料オプションもないため、別のスマホアプリ導入などで対処。 |
上記以外にも、アハモ(ahamo)乗り換え時に、使えなくなるドコモのサービスは公式サイトに記載されています。
以下のリンク先から確認してみてくださいね。
なお、ドコモからと同様に他社からアハモ(ahamo)に乗り換えた場合も、他社独自のアプリや、キャリアメールが使えなくなります。
キャリアメールに関しては、他社でも、メールアドレスの持ち運びを提供していることもありますので、あきらめずに乗り換え前の通信事業者のサービスを確認してみましょう。
ただ、乗り換え前に使っていたアプリやサービスについて
「乗り換え後も使わないと本当に困る!」
「アプリがそのまま使えるのか使えなくなるのか確認するなんてめんどくさい!」
と思う方も、改めて本当に自分に必要なサービスだったのかを振り返ってみることをおすすめします。
アハモ(ahamo)のサービスは非常にシンプルですが、シンプルで指示されている理由として、過剰な有料オプションやサービスがなく、分かりやすいという点もあります。
また、それまで利用していた通信事業者で提供しているサービスやアプリでなくても、別のアプリを導入することで解決することもあります。
改めて、ご自身に本当に必要なオプションを整理してみれば、アハモ(ahamo)は選択肢として非常に有力なことに気づくかもしれませんよ!
⇒「公式サイト」でahamoにすると使えなくなる機能やサービスについていったん確認するならコチラ!
アハモ(ahamo)乗り換え後にLINE通話できない
・アハモ(ahamo)乗り換え後にLINE通話ができない原因と対処法を解説!
- LINE通話の通信環境やスマホの動作状況。Wi-Fi接続やBluetooth接続が干渉している可能性も。
- LINEアプリ再起動
- スマホの再起動
- LINEアプリのアップデート
- 相手に声が届かない場合は、LINEアプリにマイク使用が許可されているかチェック。誤って通話中にマイクオフにしていないかも確認。
- 通話音量を確認
- データ通信量の超過
インターネットを見ていると
「アハモ(ahamo)でLINE通話ができない」
「アハモ(ahamo)乗り換え後から、LINE通話すると途切れ途切れになってしまう」
といった口コミを目にすることがあります。
本当にアハモ(ahamo)ではLINE通話ができないのでしょうか?
結論としてアハモ(ahamo)ではLINE通話は使用可能です。
アハモ(ahamo)でLINE通話ができないといった問題は、スマホの設定やLINEアプリのアップデート状況、使用しているデータ容量やスマホの動作状況といったところが原因と考えられます。
この記事ではアハモ(ahamo)でLINE通話ができない原因と、その解消法について詳しく解説していきます。
アハモ(ahamo)でLINE通話が途切れる原因は通信環境とスマホの動作状況を確認!
アハモ(ahamo)でLINE通話が途切れる原因としては、通信中の環境が不安定になっていることが考えられます。
例えば移動中の場合や地下・ビルの中など、電波が安定しない場所で通話を行うと、LINE通話が途切れやすくなります。
スマホがWi-Fi接続している場合だと、Wi-Fi接続そのものが不安定だと、LINE通話も途切れます。
その場合はWi-Fi接続をいったん切って接続しなおしたり、モバイルデータ通信でLINE通話することで解消される可能性があります。
またBluetooth接続を利用している場合は、LINE通話自体にも影響を受けることもあります。
Bluetooth接続を切ると通話品質が改善される可能性がありますので試してみましょう。
また、スマホの電池が少なかったり、通信量が多いアプリをバックグラウンドで実行している場合は通話が途切れる原因になります。
スマホ自体のスペックが低くなっている場合にも、LINE通話がうまくできない可能性もあります。
スマホの性能面でも、LINE通話ができる状態かを改めて確認してみてください。
LINEの再起動やアップデートで対応
LINE通話そのものができないという問題については、スマホの設定やLINEアプリの設定自体に原因があります。
たとえばLINE通話ができない原因としてアプリ内部でエラーが起きていることが考えられます。
その場合はLINEアプリを再起動すれば、LINE通話ができることがあります。
また、お使いのLINEアプリがバージョンアップができていない場合、LINEアプリの機能が一部利用できなくなっているケースもあります。
そのため、LINE通話ができない場合は、LINEアプリを手動でアップデートすることをおススメします。
スマホの再起動で対応
LINE通話が利用できていない時には、スマホ自体に問題が起きていることもあります。
その場合にはスマホの再起動で解消される可能性があります。
スマホ端末のマイクが設定されているかを確認
LINE通話は利用できるのに、自分の声が相手に伝わっていないこともありますよね。
そんな場合は、お使いのスマホのマイク設定がうまくいっていない可能性があります。
スマホアプリは、音声や画像等に関してアプリ側でその機能の利用を許可をする/しないの設定することができます。
LINEアプリに対して音声の録音を許可されていない場合、あなたの声はLINE通話で相手にとどいていない可能性があります。
iOSの場合は、「設定」をタップ⇒LINEアプリをタップ→メニューのマイクをタップ→設定をオン、としましょう。
Androidの場合は、「設定」をタップ→「アプリと通知」をタップ→LINEアプリをタップ→「許可」をタップ→マイクをオン、としてください。
スマホの通話音量を確認
LINE通話はできるものの相手の声が聞こえにくい、という場合は、スマホの通話音量を確認しましょう。
通話音量はスマホの音量調節ボタンで操作することができます。
なおLINE通話時に表示されるマイクをオフにしていると、自分の音声が相手に届かなくなります。
間違えてマイクをオフにしていないかどうか、アプリの画面を念のため確認することをおすすめします。
その月のデータ通信量を使い切っていないかを確認
アハモ(ahamo)だけでなく携帯電話会社については、月々の決められたデータ容量を使い切った場合、速度制限が発生します。
速度制限があるとLINE通話ができない可能性もあります。
ご自分のデータ通信量を確認して速度制限が掛かっていないか確認し、必要に応じてオプションでデータ量追加するなどの対策を行いましょう。
まとめ:アハモ(ahamo)乗り換え後にLINE通話ができなくても、アハモ(ahamo)の回線は原因ではない!落ち着いてスマホの設定などをチェック!
この記事では、アハモ(ahamo)乗り換え後にLINE通話ができなくなるトラブルについて解説しました。
アハモ(ahamo)の回線はLINE通話を行うのには全く問題がなく、ほとんどの場合がスマホの設定や通信環境などが原因と考えられます。
記事の内容を参考にすれば、LINE通話のトラブルは必ず解消できます!
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アハモ(ahamo)の大盛り(100ギガ)のデメリットについて解説!
・アハモ(ahamo)大盛り(100ギガ)の デメリット
- 余ったデータ容量を翌月に引き継げない
- 100ギガを超えてデータを使用する場合、通信速度低下。
- 大盛りオプションは割高感がある
「アハモ(ahamo)の大盛りって何?料金プランのひとつ?」
アハモ(ahamo)の大盛りとは、アハモ(ahamo)の基本料金 20GB 2,970円(税込)/月に、有料オプションで大盛りオプション80GB 1,980円(税込)/月を追加して、一か月で100ギガまでデータ容量を使用できる状態にしたものです。
あくまでもアハモ大盛りは、アハモ(ahamo)の基本料金に対するオプションという位置づけです。
アハモ(ahamo)の基本料金 20GB 2,970円/月を申し込んだうえで、有料オプションを申し込むことで、ひと月あたり100ギガまで通信速度の制限なく、通信を行うことができます。
アハモ(ahamo)は、余ったデータ容量は翌月に引き継げないが、余らせていても割安になっている可能性が高い!
大盛り100ギガに限らず、アハモ(ahamo)では、余ったデータ容量は翌月に引き継ぐことはできません。
例えば
「大盛りオプションを申し込んだけど、アハモ(ahamo)の基本料金分20GBしか使わなかったから、オプションの料金は不要?」
「大盛りオプションを申し込んだのが月半ばだったし、大盛りで追加した分もあまり使えてないから、オプションの料金は日割りにならないのかな」
と考える方もいらっしゃるかもしれません。
大盛りオプションが日割りになるケースもありますが、日割りになるのは以下のケースだけです。
・アハモの大盛りオプションが日割り料金になるケース
- アハモ(ahamo)を新規契約した月で、基本料金が日割りになっているケース
- アハモ(ahamo)に乗り換えした月で、基本料金が日割りになっているケース
いずれのケースも、基本料金が日割りになっているため、オプションも日割りになる、という考え方です。
大盛りオプションでデータ容量を使えていてもいなくても、申し込んだ月のオプション料金は全額払う必要がありますし、基本料金が日割りになっていなければ、大盛りオプションも日割りにはなりませんので注意しましょう。
なお、データを余らせて損したかも、と感じている人も、結果的にはアハモ(ahamo)大盛りでもデータ料金がおトクになっている可能性もあります。
というのも、そもそものアハモ(ahamo)の料金プランは、大盛りオプションも含めてドコモの他の料金プランと比較しても大変おトクに設定されているからです。
データを余らせすぎていないか心配な人、自分のデータ量に見合った料金プランを選択できていないかもと心配している方もいると思います。
改めて大盛りオプションを含めて他の料金プランと比較して、大盛りオプションが自分に合っているか確認してはいかがでしょうか。
⇒「公式サイト」でahamo大盛り100ギガのデメリットとメリットについていったん確認するならコチラ!
アハモ(ahamo)大盛り100ギガを超えてデータを使用する場合、通信速度低下⇒さらなるオプション付加は割高感あり
アハモ(ahamo)大盛りに限らず、アハモ(ahamo)では、データ使用量の上限を超過すると通信速度が低下します。
基本料金のみで使用している場合は、20GBを超えると速度低下、大盛りオプションを付加している場合は100GBを超過すると速度低下します。
速度低下時には、通信速度は1Mbps程度です。
モバイルデータ通信はできる速度ではありますが、動画再生やオンラインゲームではストレスを感じちゃうかもしれません。
速度低下を解消したい場合、いつでもデータ量を追加することができますし、追加すればすぐ速度低下は解消されます。
・アハモ(ahamo)のデータ追加オプション
- 1GB追加 550円
- 80GB追加 1,990円(大盛りオプション)
アハモ(ahamo)のデータ追加オプションで注意が必要な点は、すでに大盛りオプションを付加済みの場合、1GB単位でしか追加できません。
「大盛りオプションをもともとつけてたんだけど、もう一回80GBを追加すればいいんじゃないの?」
と考える方もいらっしゃるかと思いますが、ひと月内で大盛りオプションは1回しかつけられないため、あとは1GBずつデータ追加していくしかありません。
大盛りオプションを付加した100GBを超えてデータを使用する場合は、割高になってしまいます。
100GBを超えてデータ通信する方は、アハモ(ahamo)ではなく、ドコモのエクシモ(eximo)など、データを無制限に使えるプランなど、別の大容量プランを検討したほうがよさそうです。
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アハモ(ahamo)をiPhoneで利用する場合のデメリットについて解説!
・アハモ(ahamo)をiPhoneで利用する場合のデメリットまとめ!
- iPhone5s/5c以前の機種は使えない
⇒比較的新しいiPhoneを使用することが前提になっている! - 『いつでもカエドキプログラム』を使って2年以内に返却する想定での購入でなければ、Apple Storeのほうがオトク
アハモ(ahamo)の回線は、iPhoneにも対応しています。
しかし、アハモ(ahamo)でも、全てのiPhoneに対し動作保証しているわけではありませんし、アハモ(ahamo)でiPhoneを利用する際にデメリットと感じる部分もあります。
この記事では、アハモ(ahamo)でiPhoneを利用する際に、デメリットに感じる要素について解説していきますね。
アハモ(ahamo)ではiPhone5s/5c以前のiPhone機種は使えない
アハモ(ahamo)で動作保証されているiPhoneは比較的新しい機種です。
具体的には、iPhone5s/5c/5以前の機種は、アハモ(ahamo)で動作保証されていません。
第1世代からのiPhone SEやiPhone6以降であれば、ドコモで購入した機種、ドコモ以外で購入した機種のいずれも動作保証されていますが、それ以外の古い機種については、アハモ(ahamo)のSIMに対応していません。
どうしても、iPhone5s/5c以前の古いiPhoneを使いたいという方は、別の格安SIMを検討することをオススメします。
⇒「公式サイト」でahamoでiPhoneを使う場合のデメリットについていったん確認するならコチラ!
iPhone購入の場合、いつでもカエドキプログラムで2年後に端末返却を想定していない場合は、アハモ(ahamo)で端末購入よりもApple ストアのほうがオトク
アハモ(ahamo)を契約する際に、iPhoneも一緒に購入したい!という方。
そのiPhoneを長く使うことを想定している場合、アハモ(ahamo)で購入するのはオトクではないかもしれません。
アハモ(ahamo)でiPhoneをオトクに購入するには、ドコモの『いつでもカエドキプログラム』が使えます。
『いつでもカエドキプログラム』は、ドコモが提供している端末購入をサポートするプログラムで、アハモ(ahamo)ユーザーもこのプログラムを利用することができます。
このプログラムを利用すると、機種変更のタイミングに応じて残りの購入代金のお支払いが不要になります。
『いつでもカエドキプログラム』は端末を24回払いを前提に格安で端末を購入し、23回目の支払い後(2年後)に端末を返却すると、24回目の支払い額が免除されることになります。
そのためAppleストアで購入した金額よりも安くiPhoneを利用できるというメリットがあります。
いつでもカエドキプログラムでは2年後に端末を返却しないと再度月々の支払い額が算出されなおし、残債は引き続き払う必要があるため、23回目の支払い以後も端末を返却しない場合、使用期間が長くなればなるほど免除額が減ってしまいます。
アハモ(ahamo)でiPhoneを購入する場合は、基本的には『いつでもカエドキプログラム』を利用する方がずっとオトクにiPhoneを使えるためお勧めします。
なぜならば、ドコモでiPhoneを購入する際の通常価格は、Appleストアより高くつきます。
そのため、1台のiPhoneを長く使いたい方、2年以上使うつもりの方は、iPhone端末をAppleストアで買うことをおすすめします。
AppleストアでiPhone端末を購入した場合は、ご自分でeSIMの手続きをするか、アハモ(ahamo)のSIMカードを差し替えて使用を開始すれば特に問題ありません
ただし常に新しいiPhoneを持ちたい方、2年以内でiPhoneの機種変更をすることを想定している方は、アハモ(ahamo)で『いつでもカエドキプログラム』を利用する前提でiPhoneを買ったほうがずっとおトクになります。
アハモ(ahamo)でiPhoneを買うなら、『いつでもカエドキプログラム』を利用することは必須と考えた方が良いでしょう。
⇒「公式サイト」でahamoでiPhoneを使う場合のデメリットについていったん確認するならコチラ!
アハモ(ahamo)をドコモ光とセットで使うデメリットについて解説!
・アハモ(ahamo)をドコモ光とセットで使うデメリット!
- アハモ(ahamo)はドコモ光セット割が使えないため、光回線との割引はない
- ただしahamoユーザーだけが申し込める、専用の光回線ahamo光を契約可能。ahamo光はドコモ光よりもかなりオトク!
ドコモ光を契約している方の中には、アハモ(ahamo)との合わせ遣いで料金プランを安く抑えることができるのを期待している方も多くいらっしゃるかと思います。
ここでは、アハモ(ahamo)とドコモ光をセットで使う場合のデメリットと、アハモ(ahamo)ユーザーだけが契約可能な『ahamo光』について解説していきます。
アハモ(ahamo)では『ドコモ光セット割』が使えない!
ドコモ光とスマホのセット割といえば『ドコモ光セット割』ですよね!
ただし『ドコモ光セット割』が使えのはイルモ(irumo)とエクシモ(eximo)だけで、アハモ(ahamo)には設定されていません。
これはアハモ(ahamo)ユーザにとっては、盲点になるところかと思います。
⇒「公式サイト」でahamoとドコモ光をセット利用するデメリットについていったん確認するならコチラ!
アハモ(ahamo)ユーザーだけが契約できる『ahamo光』について解説!
アハモ(ahamo)ユーザー専用の光回線として、『ahamo光』というサービスが存在することを知っていますか?
ahamo光は、アハモ(ahamo)を利用している方専用の光回線のサービスです。
ドコモ光と同じNTT フレッツ光の光回線設備を利用しており、とても品質の高い光通信をおトクな月額料金で利用できます。
ahamo光の月額料金は戸建てで4,950円、マンションで3,630円と設定されており、 ahamo光はドコモ光よりもおトクであるだけでなく、他社よりもかなり安いことがポイントになっています。
・ahamo光とドコモ光の月額料金比較!
料金タイプ | ahamo光1ギガ | ドコモ光1ギガ(タイプA) |
マンションタイプ | 3,630円 | 4,400円 |
戸建てタイプ | 4,950円 | 5,720円 |
※いずれも2年定期契約
アハモ(ahamo)を格安料金で利用するのと合わせて、ahamo光を利用することで通信費を大幅に抑えることができるのはとても大きなメリットですね。
しかも、ahamo光は開通工事費が完全無料というのも見逃せません。
他社の光回線業者だと開通工事費が有料であったりもしくは実質無料という設定がほとんどです。
ahamo光の開通工事費完全無料はとてもおトクだということがわかりますね。
アハモ(ahamo)では、ドコモ光セット割を利用することはできませんが、その代わりahamo光に乗り換えることでご自身やご家庭の通信費をトータルでグッと抑える可能性は高いです。
ぜひahamo光への乗り換えも検討してみてはいかがでしょうか。
⇒「公式サイト」でahamoとドコモ光をセット利用するメリットについていったん確認するならコチラ!
アハモ(ahamo)でeSIMを利用する際のデメリットについて解説!
・アハモ(ahamo)でeSIMを利用する際のデメリット
- 利用開始や機種変更をする際に、難しさを感じる人も。
⇒発行手続きから利用開始まですべてオンラインで完了するため、慣れれば難しい作業ではない。
⇒できる限り早く開通手続きと利用開始をしたい人には大きなメリット - eSIM対応の通信機器は増えてはいるものの、数は限られている
⇒総務省の普及推進により、対応機種は今後確実に増える!
⇒もともとeSIM対応の機種を持っているもしくはアハモ(ahamo)取扱機種でeSIM対応の機種購入を予定している人なら問題なし! - eSIMの契約後に以前使っていた古いスマホを再び使いたくなった場合はSIMカードに切り替える手続きが必要になる
- 開通手続きはオンラインで行うため、Wi-Fi環境が必要になる
eSIMとは『embedded SIM』(埋め込み式のSIM)の略称です。
その名前の通り、eSIMはスマホなどの通信機器に内蔵されているSIMのことです。
アハモ(ahamo)もeSIMに対応しています。
eSIMとSIMカードは形の違いはありますが、機能面での違いは全くありません。
eSIMは抜き差しをする必要がなく、そのためSIMカードとは違って紛失したり誤って傷をつけたりすることがありません。
また、eSIM対応端末には複数のeSIMを設定できるものがありますが、アハモ(ahamo)ではデュアルSIMでの音声通話、SMS、データ通信、緊急通報が利用できることを確認済みなのもうれしいですね。
eSIMは総務省が普及を推進していますので、今後、今以上にeSIM対応の端末が増えてくることが予想されます。
ここではアハモ(ahamo)でeSIMを使うデメリットについて詳しく解説します!
eSIMの利用開始や機種変更時に難しいと感じる人もいるかも
eSIMはオンラインのみで契約から利用開始までの手続きを短い時間で行うことができます。
SIMカードだと、カード配送から手続きまで何日もかかりますが、eSIMだとすでに機種にSIMの機能が埋め込まれているため、手続きをしたい時ならばいつでも行うことができます。
その一方で、パソコンの操作・スマホの操作に慣れていない人からすると、オンラインでの手続きは気後れするという方もいらっしゃるかもしれません。
eSIMにする手続きはハードルが高い、手続きはできそうだけど詳しく確認しておきたいという方も、アハモ(ahamo)の公式サイトでeSIMの手続き内容を詳しくフローで解説しています。
手続きが心配な方はぜひ確認することをおススメします。
アハモ(ahamo)では申し込みから最短1時間で開通が可能です。
MNP以外であれば、24時間受付しています。
どんなに忙しい人でも、オンラインでいつでも手続きできるというのはとても心強いですね。
⇒「公式サイト」でahamoでeSIMを利用するメリットについていったん確認するならコチラ!
eSIM対応の通信機器は増えてはいるものの、数は限られている
eSIMの対応端末は数が増えてきたとはいえ、まだまだSIMカード対応端末の方が多いのは事実です。
これはアハモ(ahamo)についても同様で、アハモ(ahamo)で購入できるeSIM端末は数が限られています。
eSIMをアハモ(ahamo)で購入して使いたい、eSIM対応の機種の選択はこだわりたいと考えている方は、アハモ(ahamo)以外で購入することも検討したほうがよいかもしれません。
しかし、すでにeSIM端末をお持ちで格安SIMの契約だけをしたい方や、あらかじめアハモ(ahamo)のオンラインショッピングサイトで取り扱い中のeSIM端末に興味がある方は、まったく問題ありません。
アハモ(ahamo)のeSIM対応の端末に興味がある方は、ahamoの製品一覧をぜひ確認してはいかがでしょう。
⇒「公式サイト」でahamoでeSIMを利用するメリットについていったん確認するならコチラ!
eSIMからSIMカードに変更する場合、改めてSIMカード発行手続きが必要になる
eSIM対応の端末を使っていたけど、改めて持っている古い端末のiPhoneやAndroidを使いたくなった場合、SIMカードを入れて使用したくなった場合はSIMカードの再発行手続きが必要になります。
アハモ(ahamo)ではSIMカード/eSIMともに、新規の契約で新規発行が必要な際の手数料は0円となっています。
しかしeSIMからSIMカードに変更する際には再発行の手続きが必要になります。
SIMカードの再発行手数料は、ドコモオンラインショップで1,100円、チャットで発行する場合には3,850円と割高になってしまいます。
またアハモ(ahamo)でSIMカードを再発行する場合は、nanoSIMカードしか対応していません。
お持ちの端末がnanoSIM以外のSIMカードに対応している場合は、別途アダプターを買ってくる必要もありますので、忘れないようにしましょう。
なおSIMカードへの変更手続きをドコモショップでできないか、という方もいるかと思いますが、その場合お手続きサポート料として3,300円が必要になります。
やはりアハモ(ahamo)では、できるだけオンラインで手続きができるとおトクですね。
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eSIMの開通手続きはWi-Fi環境が必要になる
eSIMの開通手続きは、Wi-Fiなどのネットワークに開通前の端末から接続することで、手続きを進めることができます。
そのためWi-Fi環境がない場合開通手続きができない可能性があります
一部の端末では、Wi-Fiネットワークに接続していなくてもアクティベートができ、eSIMの手続きを問題なく進められることができますが、アハモ(ahamo)の公式サイトでは、eSIM手続きには基本的にWi-Fi環境が必要と記載されています。
事前にeSIMの申し込みで、接続できる通信環境を確認しておきましょう。
⇒「公式サイト」でahamoでeSIMを利用するメリットについていったん確認するならコチラ!
ドコモからahamoに乗り換えるデメリット!ドコモとアハモはどっちがいい?
・ドコモからahamoに乗り換えるデメリットをチェック!
- ドコモのファミリー割引やドコモ光セット割は対象外に!
⇒アハモ(ahamo)ではよりオトクな特典が用意されている! - アハモ(ahamo)は基本料金はワンプランの20GBのみ!
⇒大盛りオプションをうまく使う
⇒データ容量少な目の人はドコモのイルモ(irumo)も選択肢に入れて。 - ドコモで使えていたサービス(ドコモメールや電話帳)が継続して使えない
⇒ドコモメール持ち運びを使えば継続利用可能 - オンラインの手続きにしか対応していない
⇒チャットサポートやオンラインでの手続きフローをうまく活用
⇒有料でドコモショップで手続きをサポート - 20歳未満は申し込みできない
・ドコモとアハモ(ahamo)どっちがいい?
ドコモが向いている人
- データ容量が20GBよりも少ない人
- データ容量が100GBよりも多くなる人
- 申し込みから故障手続きまで、手厚いサポートを期待している人
- ドコモの割引の恩恵を多く受けたい人
- 留守番電話サービス・転送電話サービスを使いたい人
- 支払い方法の選択肢はドコモのほうが多い!口座振替やクレカ払い以外で支払いたい人
- 3G回線を利用したい人
アハモ(ahamo)が向いている人
- 20GB以上はデータ通信するけど、あまり通信料が多くない人
- オンライン手続きに抵抗がない人、スマホの操作に慣れている人
- 料金の支払いが、口座振替かクレカ払を選択可能な人
- 20歳以上の人
ドコモからアハモ(ahamo)への乗り換えを検討している人は、乗り換えによるデメリットがどんなものか、デメリットに対してどのような対策が取れるかが気になりますね。
この記事ではドコモからアハモ(ahamo)に乗り換えるデメリット、ドコモに向いている人とアハモ(ahamo)に向いている人を詳しく解説して行きます。
ドコモとアハモ(ahamo)の速度や電波についても比較していきますので、ぜひチェックしてくださいね
ドコモからahamoに乗り換えるデメリットまとめ!
・ドコモからアハモ(ahamo)に乗り換えるデメリットを解説!
- ドコモの割引(ファミリー割引やドコモ光セット割)は対象外になる
⇒アハモ(ahamo)の通話料無料やahamo光など、よりオトクな特典あり - ahamoはデータ容量が20GBのみで、有料オプションも少ない
⇒データ容量少な目の人はドコモのほうがトクするかも
⇒ワンプランのため、プランは分かりやすい!
⇒その有料オプションは本当に必要?見直すのもオススメ - ドコモメールは提供されておらず、ドコモ電話帳も消えてしまう
⇒ドコモからの乗り換え時にドコモメール持ち運びを申し込めば、引き続き使える - 申し込み、相談窓口、故障対応は、全てオンラインでの手続き
⇒チャットサポートなど、オンラインでの手続きに不安な人にもわかりやすい
⇒どうしても困った場合は有料でドコモショップで相談可能 - 20歳未満の場合は申し込みができない
ドコモからアハモ(ahamo)に乗り換える際には、ドコモの割引のほとんどは対象外になります。
特に、ドコモを契約していた時に、ファミリー割引やドコモ光セット割で支払いをオトクにしていた人は注意が必要です。
アハモ(ahamo)でファミリー割引が使えないことや、ドコモ光セット割が使えないことは大きなデメリットに感じられるかもしれません。
しかし、アハモ(ahamo)では、家族間以外でも国内通話であれば5分間無料で回数無制限に使用可能です!
また、アハモ(ahamo)ユーザーにしか申し込みができない、オトクな光回線プラン、『ahamo光』というサービスもあります。
これらの特典により、アハモ(ahamo)に乗り換えることで、ドコモよりもさらにオトク感を感じられる方は多いと思います!
また、アハモ(ahamo)の特徴としてはデータ容量が20GBの基本料金プランという点にあります。
使用するデータ通信容量が20GBよりもずっと少ない人にとってはドコモのプランの方が得する可能性はありますので、ご自身のひと月あたりのデータ通信量は改めてチェックすることをオススメします。
そして、アハモ(ahamo)のもう一つの特徴は、有料オプションも非常に少なく、料金プランがユーザーにとってシンプルでわかりやすい点にあります。
その一方で、ドコモでオプションをたくさん利用していた方にとっては、オプションの少なさはサービスとしては少し寂しく感じるかもしれませんね。
しかし、ドコモで使用していた有料オプションは本当にそのまま必要なオプションでしょうか?
別のアプリで対応が可能だったり、実際にはあまり使用頻度がなかったなど、実態として本当に必要な有料オプションだったかどうか見直すことをオススメします。
『ドコモの留守番電話サービスは継続して使いたい』『転送電話サービスがあったから助かってた!なくなると困る!』
といった方は、そのままドコモの契約を継続しましょう。
さらにアハモ(ahamo)では、キャリアメールが提供されていません。
ドコモからアハモ(ahamo)に乗り換えた際、ドコモメールは使えず、ドコモ電話帳も消えてしまいます。
しかし、ドコモからアハモ(ahamo)に乗り換えてもどうしてもキャリアメールを使いたい!電話帳も継続して使いたい!という方は、乗り換え前のドコモメールや電話帳をそのまま使う方法があります。
継続してドコモメールやドコモ電話帳を利用したい方は、ドコモからの乗り換え手続き時に『ドコモメール持ち運び』を申し込みましょう。
『ドコモメール持ち運び』は、月額330円でドコモメールや電話帳などのサービスを継続利用できるサービスです。
乗り換え前のキャリアメールを、いろいろなインターネットサービスでアドレス登録していた方にとっては、乗り換え後に改めてメールアドレスを設定するのは手間だしめんどくさい!と思われるでしょう。
また、電話帳も別のアプリに移行するという選択肢がありますが、これもめんどうですよね。
『ドコモメール持ち運び』なら、それまで利用していたキャリアメールも電話帳も継続利用できるため、乗り換え後の不安も減るという方はいらっしゃるのではないでしょうか。
次に、ドコモからアハモ(ahamo)に乗り換えるデメリットとしては、全てオンラインでしか手続きができなくなってしまうという点があります。
スマホの操作に慣れていない人やオンラインの手続きに不安を抱える人にとっては、とても大きな問題ですよね。
アハモ(ahamo)は、店舗や電話窓口などの人件費を削減することで、格安で高品質な通信回線を提供しています。
そのため、アハモ(ahamo)ではオンラインでの手続きに不安がある人や、相談をしたい人のためにチャットサポートを用意したり、アハモ(ahamo)の公式サイトで手続きを詳しくフローで解説するなどの対策をとっています。
そして、どうしても困ったときや、自分だけでは手続きが心配、できないといった場合のために、有料でドコモショップで相談をすることも可能なので、覚えておきましょう。
そして、肝心なのは、アハモ(ahamo)は20歳未満の場合申し込みができません。
上記で述べてきたデメリットは自分にとってそこまで大きな問題でない、という方も、20歳未満であればそもそもが申し込めないというのは痛手です。
これらのデメリットをよく理解して、自分にとってドコモの契約を続けた方がいいのか、それともアハモ(ahamo)に乗り換えた方がいいのか、じっくり検討しましょう。
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ドコモとアハモ(ahamo)はどっちがいい?料金や速度や電波について比較!
・ドコモとアハモ(ahamo)はどっちがいい?アハモ(ahamo)はドコモの回線ではない?特典と電波や速度について真相を解説!
- 基本料金を比較すれば、ドコモよりアハモ(ahamo)のほうがオトク!
- アハモ(ahamo)の通信速度はドコモのプレミアプラン(eximo)と同じ速度と公式発表
- 実測値で見るとアハモ(ahamo)とドコモはほとんど同じ
- アハモ(ahamo)はドコモの5GエリアとXi(4G LTE)エリアで利用できるため、ほぼ同等といえるが、アハモ(ahamo)ではFOMA(3G)エリアは利用できない
- 家族間での長時間の通話が多い人はドコモのほうがオトクな人も!
⇒5分以内ならかけ放題なので、アハモ(ahamo)でも困らない?! - 家族以外にも通話が多い人はアハモ(ahamo)のほうがオトク!
- ドコモのほうが適用される割引が多く、アハモ(ahamo)の家族割(ファミリー割引)のみだと手薄な人はドコモのほうがオトクかも
- アハモ(ahamo)はオンラインサポートのみ!手厚いサポートを求めている人は、アハモ(ahamo)よりドコモのほうがおすすめ
- アハモ(ahamo)は料金の支払い方法は口座振替かクレジットカード払いの2択。ドコモのほうが支払い方法の選択肢は多い!
ドコモとアハモ(ahamo)を比較して、特典の内容で決める人や、料金や速度、電波を比較した結果を踏まえて決める人がいると思います。
また
「アハモ(ahamo)はドコモのサブブランド、と言ってるけど、本当はドコモの回線ではないんじゃない?速度も電波も品質も、安いなりのものじゃない?」
という声や
「ドコモとアハモ(ahamo)は同じ回線だと聞くけど、ホントはドコモ回線と同じ品質や速度は出ないのでは」
という噂もありますね。
ここでは、ドコモとアハモ(ahamo)を比較して、特典の内容からドコモに向いている人、アハモ(ahamo)に向いている人を解説します。
また、あわせてドコモとアハモ(ahamo)の料金や速度、電波の実際の比較した結果を詳しく解説して行きます。
ドコモを選択してもアハモ(ahamo)を選択しても納得の理由!しっかり確認してくださいね。
ドコモとアハモ(ahamo)、基本料金の点から向いている人を解説!速度と電波についてもチェック!
ドコモとアハモ(ahamo)で基本料金を比較すると、ドコモよりアハモ(ahamo)の方が、1GBあたりの金額でみると非常におトクになっていることがわかります。
ひと月でデータ容量をどのくらい使うかと、1GBあたりの金額で、ご自分にあったプランを検討できると思いますので、よく確認しておきましょう。
・ドコモとアハモ(ahamo)の料金プランと1GBあたりの金額
ドコモの料金プラン・データ容量 | 基本料金 | 1GBあたりの金額 |
ドコモ(はじめてスマホプラン・1GB) | 1,650円 | 1,650円 |
ドコモ(U15はじめてスマホプラン・5GB) | 1,650円 | 330円 |
ドコモ(U15はじめてスマホプラン・10GB) | 2,450円 | 245円 |
ドコモ(irumo・3GB) | 2,167円 | 722円 |
ドコモ(irumo・6GB) | 2,827円 | 471円 |
ドコモ(irumo・9GB) | 3,377円 | 375円 |
ドコモ(eximo・1GB) | 4,565円 | 4,565円 |
ドコモ(eximo・3GB) | 5,665円 | 1,888円 |
ドコモ(eximo・無制限) | 7,313円 | 731円 (データ100GBで計算) |
アハモ(20GB) | 2,970円 | 149円 |
アハモ(20GB)+大盛りオプション(80GB) | 4,950円 | 495円 |
上記の表を見ると、ドコモのirumo9GBよりもアハモ(ahamo)20GBの方が料金はお安くなることが分かります。
またirumo6GBとアハモ(ahamo)の20ギガもそこまで金額が大きく変わらないですね。
ここで、ドコモのirumo6GBと9GBで、ドコモ光セット割を適用した場合とアハモ(ahamo)の料金を比較してみましょう。
・irumo6GB/9GBにファミリー割引(家族割)とドコモ光セット割を適用した料金とアハモ(ahamo)の料金プラン
ドコモの料金プラン・データ容量 | ※irumoはドコモ光セット割を適用 アハモ(ahamo)は基本料金のみ eximoはみんなドコモ割とドコモ光セット割を適用 | 料金1GBあたりの金額 |
ドコモ(irumo・6GB) | 1,727円 | 287円 |
ドコモ(irumo・9GB) | 2,277円 | 253円 |
アハモ(20GB) | 2,970円 | 149円 |
この表からもわかる通り、ドコモで割引を適用しても、アハモ(ahamo)がかなりオトクになっていますね。
ドコモの割引が適用されている場合は、9GBくらいまでしかデータ量を使わない人はドコモがオススメ、それ以上で無制限ほどにはデータは使わないという人ならばアハモ(ahamo)がオススメと言えます!
なお、料金面ではアハモ(ahamo)がオトクなのはわかりましたが、実際の速度面ではどうなのでしょう。
通信速度の実測値を比較した表を以下掲載しますが、ドコモとアハモ(ahamo)の実測値は、体感できるほどの差はありません。
・ドコモとアハモ(ahamo)の通信速度実測値比較
ドコモの料金プラン | 上り速度 | 下り速度 |
ドコモ(irumo) | 11.38Mbps | 74.48Mbps |
ドコモ(eximo) | 11.44Mbps | 96.38Mbps |
アハモ(ahamo) | 10.17Mbps | 70.83Mbps |
引用:みんなのネット回線速度 2024年4月中旬時点の情報
アハモ(ahamo)公式からは、アハモ(ahamo)の通信速度はドコモのプレミアプランと同じ速度、と謳われています。
アハモ(ahamo)も、ドコモと同等の通信速度が保証されていると考えてもよいと思います。
なお、オンラインゲームを快適にプレイするためには、下り速度は30Mbpsが必要と言われています。
YouTubeで動画視聴する際は、回線速度の目安が5~30Mbpsです。
いずれも快適に楽しめるだけの通信速度はありますね。
また、ドコモとアハモ(ahamo)で、速度制限がかかったときの通信速度も気になりますね。
実測値ではありませんが、ドコモのeximoとアハモ(ahamo)で同じ1Mbpsになりますので、速度制限時もドコモとアハモ(ahamo)は変わりません。
・ドコモとアハモ(ahamo)の料金プランと利用可能データ容量超過時の速度比較
ドコモの料金プラン | 基本料金のデータ容量内 | 利用可能データ容量超過時 |
ドコモ(irumo・0.5GB) | 3Mbps | 128kbps |
ドコモ(irumo・0.5GB以外) | 制限なし | 300kbps |
ドコモ(eximo) | 制限なし | 1Mbps |
アハモ(ahamo) | 制限なし | 1Mbps |
なお、アハモ(ahamo)はドコモの5GとXi(4G LTE)を利用していますので、電波はドコモの回線とほぼ同等と言えます。
しかし、アハモ(ahamo)はドコモと異なりFOMA(3G)の電波は利用できません。
ドコモのFOMA(3G)は2026年3月末にサービスを終了することになっており、現時点でFOMA回線の利用ユーザーはかなり減ってきていますが、アハモ(ahamo)ではFOMA端末の取り扱いもないため、特に問題ないと言えるでしょう。
ドコモとアハモ(ahamo)、通話の点から向いている人を解説!5分以内の通話が多いなら家族間以外も無料になるアハモ(ahamo)を!
ドコモでの契約の大きな強みはファミリー割引(家族割)がある点です。
ファミリー割引(家族割)により家族間での長時間の通話が多い人はドコモの方が24時間無料になるため、おトクだと言えます。
しかしスマホを使った通話については国内での調査で5分以内が最も多いという統計結果もあります。
もしかしたら5分以内でかけ放題のほうが自分にとってはおトクになるかも、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
アハモ(ahamo)なら5分以内なら、家族間だけでなく国内であればどこでもかけ放題になります。
そのため家族以外にも通話が多い人はアハモ(ahamo)の方がおトクになる可能性がありますし、5分以内の通話が多い人はアハモ(ahamo)しかありません!。
ドコモとアハモ(ahamo)で、適用される割引の種類を確認!割引の種類は少なくてもアハモ(ahamo)が割安かも
ドコモでは、契約状況に合わせて様々な割引が用意されています。
ファミリー割引(家族割)、みんなドコモ割、ドコモ光セット割、ホーム5Gセット割、homeでんわセット割、dカードお支払割、ハーティ割引、子育てサポート割引、はじめてスマホ割、です。
このうち、アハモ(ahamo)でも利用できる割引は、ファミリー割引(家族割)のみです。
しかもファミリー割引(家族割)は、グループ内の契約回線としてカウント対象になるだけで、アハモ(ahamo)からの発信では割引特典の対象外になります。
ドコモで多くの割引を使って月々の支払いをオトクにしていた人は、もしかするとドコモの料金プランのほうがオトクかもしれません。
しかし、アハモ(ahamo)は基本料金の点でそもそもがかなり格安のため、さまざまな割引が適用されなかったとしても結果的にはおトクになる可能性があります。
適用される割引の種類を再度チェックして、本当にオトクなのはドコモなのかアハモ(ahamo)なのか再確認しましょう!
手厚いサポートが必要な人はドコモを。アハモ(ahamo)でもチャットサポートや有料でのドコモショップでのサポートを利用可。
アハモ(ahamo)とドコモを比較すると、口コミでも触れた人が多かったのが、サポート体制の違いです。
アハモ(ahamo)の手続きは基本的にオンラインサポートのみです。
自分で手続きができる人やスマホの操作に慣れている人であれば、 アハモ(ahamo)では24時間いつでも自分の好きな時に手続きができることはとても嬉しいメリットです。
ただし、端末操作が不安な人、料金プランや機種変更のときには説明を受けないと心配、という方はドコモの方がよいでしょう。
もちろんアハモ(ahamo)でも、有料でドコモショップの手続きをサポートする仕組みがあったり、チャットサポートで詳しく手続きをガイドするなど仕組みは整えていますが、やはり手厚いサポートを期待したい人は、ドコモの契約をそのまま続けることをおススメします。
支払い方法の選択肢!アハモ(ahamo)ではクレカ払いと口座振替払い!ほかの選択肢が良い人はドコモを利用!
支払い方法についてもアハモ(ahamo)とドコモでは異なります。
アハモ(ahamo)は、料金の支払いをクレジットカード払いか口座振替払いの2種類より選択することができます。
ドコモではクレジットカード払いと口座振替払いに加えて、請求書による支払い、インターネットバンキングによる支払い、モバイルバンキングによる支払いから選択することもできます。
もしあなたがクレジットカード払いや口座振替払い以外で月々の支払いをしたい場合は、ドコモを選択しましょう。
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まとめ:ドコモとアハモ(ahamo)は同じ回線を利用しているためほぼ同等の速度・品質。特典と自分のデータ使用量を見極めて最適な選択を。
この記事では、ドコモとアハモ(ahamo)の乗り換えの時のデメリット、ドコモをおススメする人、アハモ(ahamo)をオススメする人について解説しました。
通信速度の実測値やアハモ(ahamo)公式から発表されている内容を合わせ見ると、ドコモとアハモ(ahamo)は同じ回線品質を提供していることがよく分かりました。
また、1GBあたりの料金プランごとの金額も比較しましたので、自分の使用するデータ量が分かれば、最適なプランを選びやすくなりますね。
ドコモのメリットとアハモ(ahamo)の特典・メリットがご自分にフィットするか、乗り換えが自分にとって本当にメリットがあるか、この記事を大いに活用してくださいね!
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ahamo光のデメリットとメリットについて解説!
・ahamo光のデメリットとメリットについて
ahamo光のデメリット
- ahamoを解約すると、ahamo光は使えなくなる
- 申し込みはオンラインのみで店頭サポートは受けられない
- IPv4に対応していないため、一部のサービスやIPv4ゲームが利用できない
- ahamo光を利用するには専用のルーターでしか対応していない
ahamo光のメリット
- 毎月の月額料金が安い
- 工事費が無料のため初期費用が安く済む
- プロバイダ一体型でプロバイダに悩む必要がない
ahamo光のデメリット
・ahamo光のデメリット4つ
- ahamoを解約すると、ahamo光は使えなくなる
- 申し込みはオンラインのみで店頭サポートには受けられない
- IPv4に対応していないため、一部のサービス・IPv4対応ゲームが利用できない
- ahamo光を利用するには専用のルーターでしか対応していない
ahamo光のデメリットを詳しく解説していきます。
1.ahamoを解約すると、ahamo光は使えなくなる
ahamo光はahamoユーザのみが契約できる光回線になります。
つまり、ahamo光と契約するにはスマホもahamoと契約が必要で、ahamoとの契約を解除し他に乗り換える場合はahamo光も解約しなくてならないです。
そのため、ahamo光は月額料金が安くて魅力ですが、縛りがあるので特徴を理解し契約をすることをおすすめします。
2.申し込みはオンラインのみで店頭サポートは受けれない
ahamo光を契約申し込みをするにはWebでの申し込みのみ可能です。
ahamoと同様でahamo光はオンラインだけでの対応になり、店舗はありません。契約申し込み、変更手続き、追加の申し込み、トラブルなどの対応も全てオンライン対応になります。
ahamo光は月額料金が安くて良いのですが、全てオンラインの対応になるので、店舗での対応を望む方には不向きです。
特に、ahamo光10ギガはサポートが全てオンライン対応となっているので、オンラインで対応が可能な方なら良いのですが、トラブルで店舗などに頼っていた方には不便だと感じます。
またドコモショップで申し込みはできますが、サポート費用とし3,300円の費用がかかりますので注意してください。
3.IPv4に対応していないため、一部のサービス・IPv4対応ゲームが利用できない
ahamo光はIPv6方式(IPoE方式)回線であるため、従来の通信方式IPv4(PPPoE方式)対応をしていません。
光通信には2つの種類があります。
・IPv4(PPPoE方式):往来の通信方式で通信速度が低下し、不安定になる特徴があります。
・IPv6(IPoE方式):次世代の通信方式、速度が早く不安定になりにくい特徴があります。
ahamo光はIPv6(IPoE方式)のみの対応となっているため、通信的に速く安定していて問題はないのですが、一部のサービスやオンラインゲームにはIPv4(PPPoE方式)のみ対応している場合があり、アクセス自体ができない場合があります。
現在はIPv6(IPoE方式)に対応しているサイトがほとんどで気にすることはないですが、どうしてもIPv4(PPPoE方式)に対応したサービスやオンラインゲームを利用したい場合はデメリットの部分を踏まえ検討した方が良いでしょう。
4.ahamo光を利用するには専用のルーターでしか対応していない
ahamo光を利用するには、OCNバーチャルコネクタに対応した専用のルーターが必須で、非対応のルーターではネット接続ができません。
OCNバーチャルコネクターとは回線の混雑を回避していつでも安定した高速通信回線が利用できます.
ahamo光では無料のWi-Fiルーターのレンタルがなく、ドコモかドコモ光電話からレンタルで借りるか、ご自身でOCNバーチャルコネクター対応のWi-Fiルーターを準備しなくてなりません。
ドコモやドコモ光からWi-Fiルーターをレンタルすると月額料金が発生します。
専用ルーターレンタル | 月額料金 |
ドコモ | 330円 |
ドコモ光電話 | 550円 |
ahamo光を長期的利用するならOCNバーチャルコネクター専用Wi-Fiルーターをご自身で準備した方がお得です。
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ahamo光のメリット
ahamo光のメリットは3つ
- 毎月の月額料金が安い
- 工事費が無料のため初期費用が安く済む
- プロバイダ一体型でプロバイダに悩む必要がない
・ahamo光のメリットを詳しく解説していきます。
1.毎月の月額料金が安い
回線名 | 戸建て | マンション |
ahamo光 | 4,950円 | 3,630円 |
ドコモ光 | 5,720円 | 4,400円 |
ソフトバンク光 | 5,720円 | 4,180円 |
auひかり | 5,610円 | 3,740円 |
ビックローブ光 | 5,478円 | 4,370円 |
ahamo光の最大の魅力は月額料金が安いことです。
ahamo光の月額料金は戸建てタイプが3,630円、マンションタイプが5,610円と他社と比べても、月額料金は安くなっており、同じ会社であるNTTドコモが提供しているドコモ光と比べても約770円安くなっています。
ahamoとのセット割がありませんが、毎月の月額料金が安いので負担を感じず使い続けることができます。
月々の出費を抑えたい人は乗り換えがおすすめです
2.工事費が無料のため初期費用が安く済む
ahamo光では新規契約の時にかかる工事費22,000円がキャンペーン特典で無料になります。
他の光回線会社でも、新規契約時の工事費は無料で実施している会社がありますが、キャッシュバックの割引や実質無料といった形の工事費無料となります。しかし、ahamo光の工事費は完全無料になるために安心です。
他の光回線でも工事費無料を行っているところがありますが、多くの場合は実質無料とはいいつつも、毎月の基本料金から工事費相当額を割り引く形をとっているところもあり、早い期間で解約する場合は、契約解約の時に工事費の残積を清算しなければいけません。
しかし、ahamo光の工事費は完全無料となっているため、短期間で早く解約しなくていけない場合でも工事費の清算をする必要はなく費用がかかるとしても1ヶ月分の月額料金で済みます。
3.プロバイダ一体型でプロバイダに悩む必要がない
ahamo光はプロバイダ一体型で、プロバイダと別途契約する必要がありません。
通常、光回線は、回線業者とプロバイダを個々に契約する仕組みをとっているため、2カ所の会社と契約しなければ利用できません。
しかし、ahamoはNTT(フレッツ光)の回線設備を利用している光コラボ業者で、回線とプロバイダが一本型されているため、ahamo光と契約するだけですぐに光回線が使用できインターネットも利用できます。
ahamoで機種変更するやり方!機種変更の時に使えるキャンペーンについても解説!
ahamoで機種変更する方法
- ahamoで機種変更する前の準備
・変更したい端末がahamoに対応しているか端末確認
・変更端末のデータをバックアップ - ahamoで機種変更をするやり方2つ
・ドコモオンラインショップで機種を購入し機種変更する手順
・ahamoの公式サイトから端末を購入し機種変更する手順 - ahamoの機種変更を自分で行うやり方2つ
・自分で端末を用意してSIMを入れ替える手順
・アップルストアから端末を購入し機種を変更する手順 - 4.ドコモ店頭でのahamoの機種変更方法
ahamoでお得に機種変更の時に利用できるキャンペーンは7つ
- いつでもカエドキプログラム+
概要:対象機種を「残型設定分割払い24回払い」で購入いただくことで、機種返却のタイミングに応じて残りの購入代金のお支払いが不要になります。 - いつでもカエドキプログラム
概要:対象機種を「残型設定分割払い24回払い」で購入された対象機種を23ヶ月目までに返却すると、24回目(残価)の分割支払金が不要となります。 - オンラインおトク割
概要:オンラインショップで対象機種をご購入されるお客様を対象に、購入方法に応じて機種代金から割引dポイントを進呈いたします。 - 機種購入割引
概要:オンラインショップで対象機種を購入される方を対象に、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイント進呈。 - スマホおかえしプログラム
概要:プログラムに加入いただいた方が、36回の分割払いで購入された対象機種をご返却いただいた場合に、その翌月請求分以降の分割支払金(最大12回分)のお支払いを不要とするプログラムです。 - 下取りプログラム
概要:今お持ちの機種を下取りお申込みし、お預かりさせていただくと割引かdポイントを進呈させていただきます。 - アゲちゃうweeeek2024〜春の陣
概要:ahamoユーザーを対象、抽選でプレゼントが当たります。・Nintendo Switch (有機ELモデル) ホワイト(40名)・Dyson Micro Origin(40名)・Bose Ultra Open Earbudsブラック(40名)
ahamoで機種変更の方法、ahamoで機種変更の時に使えるキャンペーンについて詳しく解説していきます。
ahamoで機種変更するやり方!自分で機種を購入してやる場合とドコモショップでやる場合について解説!
ahamoで機種変更する場合、機種変更などの各種手続きは自分で行う必要があります。
ahamoで機種変更をする際はドコモオンラインショップやahamo公式サイトから、Webサイトの受付で機種変更手続きをする必要があります。
ahamoは大手キャリアドコモが提供している格安SIMで、オンライン専用のサービスのため新規契約や機種変更などの手続きはオンラインのみの対応となっているためです。
- ahamoで機種変更を行う4つの方法
- ahamoで機種変更する前の準備
変更したい端末がahamoに対応しているか端末確認
変更端末のデータをバックアップ - ahamoで機種変更するやり方
ドコモオンラインショップで機種を購入し機種変更する手順
ahamoの公式サイトから端末を購入し機種変更する手順 - ahamoの機種変更を自分で行うやり方
自分で端末を用意してSIMを入れ替える手順
アップルストアから端末を購入し機種を変更する手順 - ドコモ店頭でのahamoの機種変更のやり方
ahamoで機種変更を行うには4つの方法があり、手順をしっかり踏まえれば簡単に安心して機種変更が行えます。
そこで、ahamoで機種変更を行う4つの方法とやり方を解説していきます。
1.ahamoで機種変更する前の準備
ahamoで機種変更する前に事前に準備しておくことは、変更したい機種がahamoに対応している機種かの確認と変更前の端末のデータのバックアップをしておく必要があります。
・事前に準備しておくこと
- 変更したい機種がahamoで対応しているか確認
- 手続きに必要なものを準備する
- 変更前の端末のデータをバックアップ
・変更したい機種がahamoで対応してるか確認
ahamoで機種変更する前に、変更したい端末がahamoで対応している端末か確認する必要があります。
ahamoでは契約ができない機種があり、2013年以前に発売された端末や、2014年に販売された端末の一部で契約ができない端末があるので確認しておく必要があります。
ahamoで対応している機種には、iPhone、arrows、LG、Galaxy、AQUOS、Xperia、Google Pixel、などの機種に対応しています。詳しくahamoが対応している端末を知りたい方はahamo公式サイト「対応端末一覧」から確認してください。
ahamo非対応機種一覧
- FCNT
arrows Be F-05J/arrows SV F-03H/arrowsNX F-02H/arrows Fit F-01H/arrows NX F-04G/ARROWS NX F-02G /ARROWS NX F-05F /らくらくスマートフォン me F-03K /らくらくスマートフォン4 F-04J /らくらくスマートフォン3 F-06F - SHARP
AQUOS EVER SH-02J /AQUOS ZETA SH-04H /AQUOS Compact SH-02H /AQUOS ZETA SH-01H /AQUOS EVER SH-04G/ AQUOS ZETA SH-03G /Disney Mobile on docomo SH-02G/AQUOS ZETA SH-01G /Disney Mobile on docomo SH-05F/AQUOS ZETA SH-04F - LG
JOJO L-02K/V20 Pro L-01J - SONY
Xperia A2 SO-04F/Xperia XZ Premium SO-04J - Samsung
Galaxy Feel SC-04J/Galaxy S7 SC-02H/Galaxy Active Neo SC-01H /Galaxy S6 SC-05G/
Galaxy S6 Edge SC-04G /GALAXY S5 ACTIVE SC-02G /GALAXY Note Edge SC-01G /
GALAXY S5 SC-04F - その他
Disney Mobile on docomo DM-01K/Disney Mobile on docomo DM-01J/Disney mobile on docomo DM-02H/Disney Mobile on docomoDM-01H/ Disney Mobile on docomo DM-01G/MONO MO-01K/MONO MO-01J /NEXUS 5X
・手続きに必要なものを準備する
ahamoで機種変更する際に事前に必要なものを確認し準備しましょう
機種変更時に必要なもの
- dアカウントのIDやパスワード
- 引き落とし先金融機関の銀行口座
- クレジットカード
ahamoで機種変更の際に必要なものは上記の3点です。
ahamoやドコモオンラインショップで端末を購入したり、機種変更の手続きをする際には必ず必要になりますので、dアカウントのIDやパスワードを登録していない方はdカード会員の登録をしていた方が良いでしょう。
<変更前端末のデータバックアップ>
機種変更の際はなんらかの理由で端末のデータが消えてしまう場合があるので、変更前端末のデータをバックアップしておくことが必要です。
・iOSでのバックアップ方法
❶ホーム画面で「設定」をタップ
❷「ユーザー名」をタップ
❸「iCloud」をタップ
❹「iCloud バックアップ」でオンになっていることを確認
・Android端末でGoogleアカウントを利用した方法
❶Androidスマホの「設定」をタップ
❷「Googleアカウント」をタップ
❸「バックアップ」をタップ
❹「今すぐバックアップ」をタップする
2.ahamoで機種変更するやり方
ahamoで機種変更する中で一番簡単に機種変更できるのがドコモオンラインショップやahamo公式サイトからの機種変更です。
<ドコモオンラインショップで機種を購入し機種変更する手順>
ahamoの機種変更の時にドコモオンラインショップで端末を購入する場合は以下の手順でおこないます。
・ドコモオンラインショップで機種変更する手順
- ドコモオンラインショップで端末を選ぶ
- ahamo対応の機種か確認する
- 商品を購入する
- スマホが届いたら、SIMカードを入れ替え・初期設定
- データ移行を行う
- 動作確認
それぞれの手順について詳しく説明します。
1.ドコモオンラインショップで端末を選ぶ
ドコモオンラインショップにアクセスして、購入したい端末を探します。
※ドコモオンラインショップで機種変更するにはdアカウントが必要になります。まだdアカウントを持っていない場合は新規作成をしてください。
2.ahamo対応の機種か確認する
ドコモで販売している端末が全てahamoで対応しているとは限らないです。ahamoは「未対応の端末」や「対応端末・動作確認端末」があるので、選んだ端末が対応しているか確認は必要です。
対応端末・動作確認端末の確認はahamo公式サイトから確認できます。
対応端末一覧はコチラ
3.商品を購入し、機種変更手続きをする
変更したい端末がahamoで対応していたら、ドコモオンラインショップで購入手続きを進めましょう。
購入手続きの際は、「機種変更」を選択
⇒支払い方法を選択、支払回数(一括/分割/いつでもカエドキプログラム」)を選択
⇒カートに入れる
⇒申し込みの端末・カラー・申し込み内容(機種変更)・端末代金が表示
⇒問題がなければ「購入する」へ
その後は画面に沿って下取りプログラムの有無を選択し、商品の受け取り方法を選択していけば完了します。手続き完了後はドコモオンラインショップから完了報告メールが届きます。
4.スマホが届いたら、SIMカードを入れ替え初期設定をする
端末が届いたら、今まで使っていた端末からahamoのSIMカードを取り出し、新しい端末へ差し替えします。
その後に初期設定をします。初期設定が完了すると、モバイル通信と電話が利用できるようになります。
5.データ移行を行う
初期設定後に事前にとっておいたデータを新しい端末に移行します。
6.動作確認を行う
初期設定、データ移行が完了したら、動作確認を行いましょう。
実際にインターネットへの接続、電話、アプリが正常に動いているか確認し、問題なく動いていれば機種変更完了になります。
<ahamoで機種変更の時にahamoの公式サイトから端末を購入し機種変更する手順>
ahamoの公式サイトから機種変更する手順は以下の手順でおこないます。
機種変更の手順
- ahamo公式サイトから端末を選ぶ
- 申し込みから「機種変更」を選択する
- 端末を受け取り後に初期設定
- データ移行を行う
- 動作確認を行う
それぞれの手順について詳しく解説します。
1.ahamo公式サイトから端末を選ぶ
ahamo公式サイトから端末を選びます。
2.申し込みから「機種変更」を選択する
「申し込み」を押すと、購入前の契約状況の確認が表示されるので、「ahamo契約済み(機種変更する)」を選択。
次に支払い方法やオプションを選択し、「カートに入れる」をタップします。
最終確認画面で表示される内容に問題がなければ「注文を確定」をタップし機種購入の手続きは完了します。
3.端末が届いたら初期設定
端末が届いたら、変更前の端末からahamoのSIMカードを取り出し、新しい端末へ差し替えします。
その後に初期設定をします。初期設定が完了すると、モバイル通信と電話が利用できるようになります。
4.データ移行を行う
初期設定の後は事前にバックアップをしてとっておいたデータを新しい端末に移行します。
5.動作確認を行う
初期設定・データ移行後は動作確認を行いましょう。
実際にインターネットへの接続、電話、アプリが正常に動いているか確認し、問題なく動いていれば機種変更完了になります。
3.ahamoの機種変更を自分でおこなうやり方
自分で端末を用意して、ahamoの機種変更を自分で行う時に注意しなくてならないことが3点あります。
- ahamo対応端末か確認する
- SIMロック解除の確認
- SIMフリー端末を購入する
端末を選ぶ時は、購入する端末がahamo対応の機種か確認してください。
ahamo「対応端末一覧」はコチラ
また、ahamoで対応できない端末に含まれる端末を使用する際は不具合が生じる可能性があります。
中古の端末を購入する際は必ず「SIMロック解除済み」か、「SIMフリー端末」であるか確認してください。SIMロック解除がされてない端末はSIMロック解除を行う必要があります。
<自分で端末を用意してahamoの機種変更でSIMを入れ替える手順>
自分で端末を用意してahamoの機種変更でSIMを入れ替える手順は以下の手順で行なってください。
自分で端末を用意して機種変更でSIMを入れ替えるする手順
- SIMフリーの端末を選ぶ
- ahamo対応の端末か確認、SIMロックの確認をする
- SIMカードの取り付け初期設定
- データ移行を行う
- 動作確認
それぞれ手順について詳しく説明します。
1.SIMフリーの端末を選ぶ
自分で端末を選び、ahamoの機種変更を自分でおこなう場合は、購入する端末は「SIMフリーの端末」を選んでください。
中古の端末を購入する際も、「SIMフリー端末」か「SIMロック解除済み」か確認してください。
2.ahamo対応の端末か確認、SIMロックの確認
端末を選ぶ際は必ずahamo対応端末か確認してください。
ahamo「対応端末一覧」はコチラ
また中古の端末を購入する場合は「SIMロック解除済み」か確認してください。SIMロック解除がされていない端末を購入した場合、SIMロック解除をする必要があります。
※SIMロックの解除はWEBサイトから行うこともできますが、ドコモショップなどの店頭でもSIMロックの解除はできます。ただし、店頭でのSIMロック解除は別途費用が発生します。またSIMロック解除には購入されたキャリアごとの申請になります。
3.SIMカードの取り付け・初期設定
端末受け取り後は、今まで使っていた端末からahamoのSIMカードを取り出し、新しい端末へ差し替えします。
その後、初期設定をします。初期設定が完了すると、モバイル通信と電話が利用できるようになります。
4.データ移行を行う
初期設定後は事前にバックアップをしてとっておいたデータを新しい端末に移行します。
5.動作確認
古い端末から新しい端末にSIMカードを差し替え、初期設定が完了すると新しい端末が利用できます。
実際にインターネットへの接続、電話、アプリが正常に動いているか確認し、問題なく動いていれば機種変更完了になります。
<アップルストアから端末を購入し機種を変更する手順>
アップルストアで購入したiPhoneをahamoで機種変更する時の端末はSIMロックがかかっていないSIMフリー端末を使用します。
ただし、ahamoでアップルストアから購入したiPhoneを利用する上で、ahamoからの保証やサポートは受けられません。持ち込み端末の使用は自己責任となります。
ahamoで機種変更をするためにアップルストアで購入したiPhoneを使用するにはSIMの差し替えになりますが、eSIMを利用している場合はeSIMの再発行手続きが必要になります。
また本体に保存されたデータとアプリ内に保存されたデーターは別物です。移行方法も異なります。
本体に保存されたデータの移行方法:クイックスタート・iCloudバックアップ・ iTunesバックアップで移行
アプリ内のデーター(LINE):IDや引き継ぎパスワードで移行
※クイックスタートができるのはiOS12.4以降の端末。
※変更前、変更後のiPhoneがiPhone11以降(iPhone SE 第2世代を除く)でiOSが16.0以上のiPhoneに該当していれば「eSIMのクイックスタート」ができます。
ahamoで機種変更するためにアップルストアで購入したiPhoneを使用する場合、以下の2点で設定方法が違います。
- SIMカードの場合
- eSIMの場合
2つの設定方法の手順を解説します。
・SIMカードの場合
自分で購入したiPhoneをahamoで機種変更を自分でする時は「SIMカード」の入れ替えをします。
「SIMカード」の入れ替え手順
- アップルストアで端末を購入する
- 変更前のiPhoneのSIMを新しい(変更後の)iPhoneに差し替えをおこなう
- 初期設定とデータ移行をする
- 完了
それぞれの手順について解説します。
1.アップルストアで端末を購入する
2.iPhone本体が準備できたら、変更前iPhoneのSIMを新しい(変更後の)iPhoneに差し替えをおこなう
変更前のiPhoneや新しいiPhoneからSIMトレーを引き出す時は、iPhoneに付属されているSIMピンを使ってSIMトレーを取り出してください。
SIMを入れ替える時はSIMのカードの向きに注意しながら、SIMトレイに入れてください。
3.初期設定とデーター移行が開始
iPhone本体にahamoのSIMの差し替えをしたら電源をONにしてください。
クイックスタートをする時は変更前端末のOSを最新にしておいた方がよいでしょう。
クイックスタートを使う場合は変更前のiPhoneを新しいiPhoneの隣に置いておくだけでデータ移行がおこなえます。
クイックスタートを使用しない場合は初期設定と事前にとっておいたバックアップデータの移行をしてください。
※変更前の機種がAndroidスマホを使用している方は、クイックスタートによるデータ移行はできません。
4.完了
SIMカードを差し替えても通信ができない時は、iPhoneの電源を切り、電源を入れるなどで試してください。それでもダメな場合はOSを最新の状態にアップデートしてください。
・eSIMの場合
ahamoで機種変更する時にアップルストアで購入したiPhoneが「eSIM」対応iPhoneを使用する場合は、ahamoアプリまたはahamo公式サイトからeSIMの再発行が必要です。
ただし変更前、変更後のiPhoneがiPhone11以降(iPhone SE 第2世代を除く)でiOSが16.0以上のiPhoneに該当していれば「eSIMのクイックスタート」ができますのでそちらを利用した方が良いでしょう。
使用しているiPhoneがクイック転送の条件を満たしていない場合は、eSIMの再発行をしてください。
・iPhoneが「eSIM」タイプの手順
- アップルストアで端末を購入する
- eSIMを新しい端末で再発行
- 初期設定とデータ移行をする
- 完了
eSIMの発行手順
①ahamoアプリもしくはahamo公式サイトからdアカウントでログインする
②メニューから「その他手続きを」タップ
③「eSIM発行・再発行のお手続き」をタップ
④eSIM発行>「新しい機種(持ち込み)でSIM発行を選択」しEIDを入力します。
新しいiPhoneにeSIMを入れるので「新しい機種(持ち込み)でSIM発行」を選択します。
※EID=スマホにインストールされたシリアル番号です。
iPhoneの「設定」→「一般」→「情報」→「EID」で調べることが可能です
⑤入力内容を確認して注文します。
⑥入力が完了したらメールが届きますので、プロファイルをインストールします。
4.ahamoの機種変更をドコモショップでおこなうやり方
ahamoでの機種変更はドコモショップ、家電量販店などの店頭での機種変更はできません。
ドコモショップや家電販売店の店頭では変更後の端末のみ購入できますが、ドコモショップや家電販売店の店頭窓口ではahamoの機種変更の手続きはできませんので注意が必要です。
「ahamo」は格安オンライン専用プランとしてドコモが提供しているサービスです。ドコモオンラインショップやahamo公式サイトのみの対応となっているためです。
ahamoでお得に機種変更できるキャンペーンはある?
ahamoでお得に機種変更の際に利用できるキャンペーンは7つ
- いつでもカエドキプログラム+
- いつでもカエドキプログラム
- オンラインおトク割
- 機種購入割引
- スマホおかえしプログラム
- 下取りプログラム
- アゲちゃうweeeek2024〜春の陣
ahamo契約中に機種変更する際に利用できるキャンぺーンとして、ドコモオンラインショップでのキャンペーンを利用することができます。
ただし気をつけなくてならないのは、ドコモオンラインショップから機種を購入することです。
キャンペーンの内容を詳しく解説していきます。
1.いつでもカエドキプログラム+
・「いつでもカエドキプログラム+」の詳細について
キャンペーン名 | いつでもカエドキプログラム+ |
キャンペーン期間 | 2023年9月1日〜終日日程 |
適用条件 | ・dポイントクラブに加入しているお客様が、対象機種を残価設定型24回払いで購入いただくとともに「いつでもカエドキプログラム」に加入 ・ご購入いただいた対象機種で「smartあんしん補償」へご契約 ・dポイントクラブを継続し、ご利用の対象機種をドコモに返却 |
対象機種 | iPhone/Android iPhone15pro/iPhone15 pro Max/iPhone 15/iPhone 15 Plus Google Pixel 8 Pro256GB/Google Pixel 8 Pro512GB/Xperia 5 V/Galaxy S24/Galaxy S24 Ultra 256GB/AQUOS sense 8 「いつでもカエドキプログラム+」対象機種一覧 |
特典内容 | 対象機種を「残型設定分割払い24回払い」で購入いただくことで、機種返却のタイミングに応じて残りの購入代金のお支払いが不要になります。 さらにプログラム早期利用料をお支払いいただくと24回目(残価)と翌月以降の分割支払金(最大13回〜23回目)も不要となります。 |
ahamoで機種変更の時にドコモオンラインショップで端末を購入する際に利用できるキャンペーンに「いつでもカエドキプログラム+」があります。
「いつでもカエドキプログラム+」は対象機種を「smartあんしん補償」に加入し毎月月額料を支払い、端末代金を残価設定分割で購入していただくプログラムです。
端末代金の一部をあらかじめ残価として据置き、残りの金額を23回に分けて毎月お支払いただく購入方法です。24回目のお支払いは、24ヶ月以降も端末を継続して利用するケースと、または購入端末を返却するケースに分かれます。
購入端末を返却しない場合は、お手続き不要で24回目残価を自動的に残価24回分に再分割されます。一方、購入機種を23回目までの返却すると、24回目(残価)お支払いが免除、不要になるプログラムです。
また、「いつでもカエドキプログラム+」はプログラム早期利用料(12,100円)を支払えば、1年で機種を返却、交換ができ、13〜23ヶ月と残価(24カ月目分)のお支払いが不要になります。
早期利用料(12,100円)を利用する場合は11ヶ月以前にプログラムへの申し込みが必要となり、12ヶ月目で端末の返却が可能です。
23ヶ月目までに対象機種の返却がない場合は、支払期間(回数)を49か月(47回)に延長し、24回目残価の分割支払金をさらに24分割した分割支払金を支払う形になります。
さらに、「いつでもカエドキプログラム+」で返却する端末は、ドコモ査定を受け、ドコモが公表している基準に満たない場合は、22,000円の追加費用が発生します
「いつでもカエドキプログラム+」のポイントは端末代金を実質半額にでき、2年ごとに新しい最新の機種へ変更できるプログラムでもあります。
2.いつでもカエドキプログラム
・「いつでもカエドキプログラム」の詳細について
キャンペーン名 | いつでもカエドキプログラム |
キャンペーン期間 | 2021年9月24日〜終日日程 |
適用条件 | ・dポイントクラブ加入していて対象機種を残価設定型24回払いで購入いただくとともにプログラムにご加入 ・dポイントクラブ会員を継続し、ご利用の対象機種をドコモに返却 |
対象機種 | iPhone/Android iPhone14 plus/ iPhone 14 Pro/Google Pixel 8 Galaxy Z Fold5 256GB 「いつでもカエドキ」プログラム対象機種一覧 |
特典内容 | 対象機種を「残型設定分割払い24回払い」で購入された対象機種を23ヶ月目までに返却すると、24回目(残価)の分割支払金が不要となります。 |
ahamoで機種変更の時にドコモオンラインショップで端末を購入する際に利用できるキャンペーンに「いつでもカエドキプログラムがあります。
「いつでもカエドキプログラム」は対象機種を残価設定24回払いで購入し、1回目〜23回目までは対象機種の支払総額から残価を差し引いた額について分割で支払い、23ヶ月目までに対象機種を返却すると、24回目以降の支払いが免除となります。
23ヶ月目までに対象機種の返却がない場合は、支払期間(回数)を49か月(47回)に延長し、24回目残価の分割支払金をさらに自動で24分割した分割支払金を支払う形になります。再分割後にご返却いただくと、返却以降の再分割の支払いは不要になります。
「いつでもカエドキプログラム」は「早期利用特典」を利用すれば、対象機種を1年目(12ヶ月目)〜22ヶ月目に返却する特典が適用された場合、13ヶ月〜23ヶ月までの分割支払金から一定金額が割引されます。割引金額は機種によって異なります。
「いつでもカエドキプログラム+」と異なる点は、「smartあんしん補償」に加入しなくて良い事と、対象になる機種が多いことです。
さらに、ご返却の対象機種はドコモ査定を受け、ドコモが公表している基準に満たない場合は、22,000円の追加費用が発生します。
3.オンラインおトク割
・「オンラインおトク割」の詳細について
キャンペーン名 | オンラインおトク割 |
キャンペーン期間 | 2023年12月27日〜終日日程 |
注意事項 | 適用条件・対象の購入方法 ・機種変更・契約変更・新規契約・のりかえ ※契約変更(FOMA→5G)でこ購入の場合、「オンラインおトク割」は適用対象外となります。 ・その他割引と重複できない場合があります。 ・対象機種や対象機種の割引額は変わる可能性があります。 |
対象機種 | 5G Android スマートファン 対象端末の一例:Xperia 10 V FunEdition・/AQUOS R8 SH-52D 対象端末一覧 |
特典内容 | 対象機種をご購入されるお客様を対象に、購入方法に応じて機種代金から割引dポイントを進呈いたします. |
ahamoで機種変更の時にドコモオンラインショップから端末購入する時に利用できるキャンペーンに「オンラインおトク割」があります。
「オンラインおトク割」は対象端末をご購入されると、購入端末から最大22,000円割引か進呈ポイントが還元されます。
[対象の購入方法:機種変更、契約変更]
機種名 | 割引額 |
AQUOS R8 SH-52D | 22,000円割引額 |
Xperia 10 V SO-52D | 16,500円割引額 |
Xperia 10 V FunEdition SO-52D | 16,500円割引額 |
Xperia 1 IV SO-51C | 11,000円割引額 |
[対象機種購入方法:のりかえ(MNP)]
機種名 | 割引額 |
AQUOS R8 SH-52D | 22,000円割引 |
<進呈ポイント>購入時dポイントを還元します。
※ポイント進呈時期はご利用開始のお手続き完了月の翌月月に進呈となります。
機種名 | 進呈ポイント |
AQUOS R8 SH-52D | 20,000円ポイント進呈 |
4.機種購入割引
・「機種購入割引」の詳細について
キャンペーン名 | 機種購入割引 |
キャンペーン期間 | 2023年12月27日〜終日日程 |
注意事項 | 適用条件・対象の購入方法 機種変更、契約変更、新規契約、乗り換え(MNP) ※契約変更(FOMA→5G)でこ購入の場合、「オンライン限定 機種購入割引」は適用対象外となります。 ・その他割引と重複できない場合があります。 |
対象機種 | 対象端末の一例:5G Android スマートフォン・タブレット Google Pixel 7a/dtab Compact d-52C 「機種購入割引」対象端末一覧 |
特典内容 | オンラインショップで対象機種を購入される方を対象に、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイント進呈。 |
ahamoの機種変更の時にドコモオンラインショップで端末を購入する際に利用できるキャンペーンに限定「機種購入割引」キャンペーンがあります。
「機種購入割引」キャンペーンを利用し対象の端末を購入すると、購入方法により端末代金から割引が適用される場合や、dポイント進呈されお得に購入ができます。
<割引>
[対象の購入方法:機種変更、契約変更]
機種名 | 割引額 |
Google Pixel 7a | 4,400円 |
dtab Compact d-52C | 19,800円 |
dtab d-51C | 19,800円 |
<進呈ポイント>
※ポイント還元時にdポイントクラブもしくはドコモビジネスメンバーズ会員であることが必要です。
[対象の購入方法:新規契約]
機種名 | 進呈ポイント |
dtab Compact d-52C | 18,000ポイント進呈 |
dtab d-51C | 18,000ポイント進呈 |
5.スマホおかえしプログラム
・スマホお返しプログラムの詳細について
キャンペーン名 | スマホおかえしプログラム |
キャンペーン期間 | 2019年6月1日〜終日日程 |
適用条件 | ・対象の端末を36回分割支払いにて購入 ・dポイントクラブに加入する ・端末の返却 |
対象機種 | iPhone・ドコモスマートフォンAndroid 対象端末一例:iPhone 12 Pro Max/ iPhone SE/Xperia 1 III SO-51B 「スマホおかえしプログラム」対象端末一覧 |
特典内容 | プログラムに加入いただいた方が36回の分割払いで購入された対象機種をご返却いただいた場合に、その翌月請求分以降の分割支払金(最大12回分)のお支払いを不要とするプログラムです。 |
ahamoで機種変更の時に、ドコモオンラインショップで端末を購入する際に利用できるキャンペーンで「スマホおかえしプログラム」があります。
「スマホおかえしプログラム」は対象機種を購入する際に36回の分割支払いで購入し、24ヶ月目で端末をドコモに返却すると最大12回分またはその相当額のお支払いを不要とするプログラムです。
プログラムに加入後、対象端末を返却しても使い続けてることも可能です。
「スマホおかえしプログラム」利用するにあたり、dポイントクラブ会員もしくはドコモビジネスメンバー会員の方である必要があります。dポイントクラに加入していない方は事前に登録をしてくだい。
端末の返却の際は、返却する端末の初期化や、ドコモ査定を受け、ドコモが公表している基準に満たしていなければなりません。ドコモが公表している基準に満たない場合は、22,000円の追加費用が発生します。
ahamoオンラインショップで購入した端末は、「スマホおかえしプログラム」は適用されませんので注意してください。
6.下取りプログラム
ahamoショップの「下取りプログラム」・ドコモオンラインショップ「下取りプログラム」キャンペーンが利用可能です。
・下取りプログラムの詳細について
キャンペーン名 | 下取りプログラム |
キャンペーン期間 | |
適用条件 | ・携帯電話などの購入時に、下取りのお申込みをされていること。 ・dポイントクラブに加入されていること ・下取り条件を満たす対象機種を下取りさせていただくこと。 ・下取り申込みは機種が正規店で購入された端末であり、その購入において不備・不正機種購入代金の未払いがある場合は利用ができません。 |
対象機種 | iPhone・Android 対象端末一例:iPhone 15/Phone 15 Pro Max/ iPhone 14/Xperia 10 V SO-52D/ AQUOS wish3 SH-52D 「下取りプログラム」対象端末一覧 |
特典内容 | 今お持ちの機種を下取りお申し込みしお預かりさせていただくと割引かdポイントを進呈させていただきます。 ※ahamoショップを利用した場合はdポイントを進呈 ドコモショップ・ドコモオンラインショップを利用した方は、割引かdポイント進呈になります。 |
ahamoで機種変更の際に利用できるキャンペーンにahamoの「下取りプログラム」またはドコモオンラインショップで利用できる「下取りプログラム」があります。
「下取りプログラム」は、端末を購入する際に古い端末を下取りに出して割引かdポイントで還元が受けられるサービスになっています。下取りに預ける端末はドコモオンラインショップやahamoで購入した端末だけではなく。他社で購入した端末も預けることが可能です。
「下取りプログラム」はahamoの公式サイトやドコモオンラインショップでも実施しており、どちらからでも利用ができますが、一部ドコモの下取りサービスと違う部分があります。
ahamoの公式サイトで下取りプログラムに申し込んだ場合はdポイントで還元されます。しかしドコモオンラインショップやドコモ店頭で下取りプログラムに申し込んだ場合は割引かdポイントの還元になります。
下取りに出す端末のお預かり方法は、ドコモ店頭で申し込みした場合は店頭でのお預かりが可能ですが、ドコモオンラインショップやahamoの公式サイトを利用した方は端末のお預かりは郵送になります。
下取り価格はahamoとドコモでは特に差はありませんでした。しかし時期やタイミングによっては下取り額に違いがあるかもしれないので、事前に確認しましょう。
下取りに出す端末の状態によって、「良品」、「画面割れ品」、「機能不良品」に分類され下取り価格が決まります。
下取りに出す端末が初期化されていない、各種ロックが開錠されていない端末や改造されている端末などは受付不可品となり下取りをしてもらえないです。
7.アゲちゃうweeeek2024〜春の陣
ahamoユーザを対象にしたキャンペーンになります。
・「アゲちゃうweeeek2024〜春の陣」キャンペーンの詳細について
キャンペーン名 | アゲちゃうweeeek2024〜春の陣 |
終了日 | 2024年4月上旬〜2024年4月末 |
条件 | ・ahamo既契約/未契約共通 ①本キャンペーンに対象期間内にエントリー ②2024年4月末時点でahamo契約者であること ・ahamo未契約の方 上記①②に加えて③を満たした方 ③キャンペーンエントリー時に入力する電話番号とahamo契約時に登録する電話番号を同一にすること |
内容 | 以下の商品が抽選で当たる ・Nintendo Switch (有機ELモデル) ホワイト(40名) ・Dyson Micro Origin(40名) ・Bose Ultra Open Earbudsブラック(40名) |
ahamoで機種変更する時にahamo公式サイトから利用できるキャンペーンになります。
ahamoユーザを対象にしたキャンペーンで、エントリーするだけで抽選で景品が当たるキャンペーンになります。
申し込み方法は、ahamo公式サイトのおすすめコンテンツやキャンペーン情報から「アゲちゃうweeeek2024〜春の陣」キャンペーンをタップし、「エントリーに進む」をタップし申し込みします。