ahamoに学割や学生向けプランはある?ドコモの学割とどっちが安い?

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「ahamoに学割はあるのか知りたい」

「ahamoはドコモの学割と比べて、どっちが安いのか迷っている」

「学生や子どもに使わせるなら、ahamoとドコモの学割のどちらのプランを選ぶべき?」

このように、ahamoの学割が気になって調べ始めたものの、ドコモの学割との違いや選び方が分かりにくいと感じている方は多いのではないでしょうか。

とくに、ahamoには学割や学生向けプランがあるのか、ドコモの学割と比べて本当に安いのか、途中でahamoに切り替えた方が良いケースはあるのかなど、いくつもの疑問が一度に出てきやすいテーマです。

そこでこの記事では、ahamoに学割や学生向けプランがあるのかを最初に確認したうえで、ドコモの学割とahamoを料金や条件で比較し、どちらを選ぶべきかを、学生や保護者の立場からわかりやすく整理していきます。

【この記事の要点まとめ】

  • ahamoの学割の有無:ahamoは学割・学生専用プランなし。2026年8月1日からのデータ増量おためしキャンペーン中は月額2,970円のまま40GBを利用できます。ドコモはU22割で最大7か月「30GBまで実質0円」になる場合あり。
  • どっちが安い?:U22割と「みんなドコモ割」「ドコモ光/home 5Gセット割」「対象dカードお支払割」の条件がそろい、これらの割引を継続できる場合、1年間ではドコモが安くなります。ただし、U22割終了後に1GBを超えて使う場合はahamoの方が月額料金を抑えやすくなります。
  • 注意点:0円は「みんなドコモ割(3回線以上)」「ドコモ光/home5Gセット割」「対象dカードお支払割(最大550円)」など条件前提。外れると月額が上がる。
  • 選び方:15歳以下で対象手続きに該当する場合は、2026年8月7日提供開始の「ドコモ スマホデビュープラン U15」(5GB以下2,508円/5GB超~20GB 3,278円)と比較すると良い。ドコモ 親子割とdカード GOLD U・dカード GOLD・dカード PLATINUMによるdカードお支払割を適用すると最大12か月858円。キャンペーン中に40GB前後まで使うならahamo、40GB超ならahamo大盛り(120GB 合計4,950円)もおすすめ。

学割の「適用条件」と「割引終了後の料金」を先に確認しておくと、どちらが安いか判断しやすいです。

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・この記事を読んでわかること

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目次

ahamoに学割や学生向けプランはある?

・この章の要点まとめ

ahamoには、専用の学割や学生向けプランはありません。

ただし、学生でもahamoを利用できます。

年齢契約・利用条件
18歳以上本人名義で契約可能
18歳未満保護者名義で契約し、未成年者を利用者として登録可能

学生向けの特典として、対象端末の購入で割引やdポイント進呈の特典が用意されることがあります。

  • 契約条件を確認する
  • 特典内容を確認する
  • 自分に合うか判断する

※対象端末の購入による割引やdポイント進呈は、月額料金の学割ではありません。

ahamoを検討している学生や保護者の方の中には、「ahamoに学割や学生向けのプランはあるのか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

ドコモには学割のイメージがある一方で、ahamoはオンライン専用プランのため、学生でも割引が受けられるのか分かりにくいですよね。

そこでこの章では、ahamoに学割や学生向け専用プランが用意されているのか、また学生が利用できる割引やキャンペーンの有無について、公式サイトの情報をもとに整理します。

ahamoに学割や学生向けプランはある?

ahamoには、学割という名称の割引や、学生向けに設計された専用の料金プランは用意されていません。

ahamoの通常の月間利用可能データ量は月額2,970円(税込)で30GB、大盛りオプションを追加すると月額4,950円(税込)で110GBです。

ただし、2026年8月1日から実施中の「データ増量おためしキャンペーン」期間中は、月額料金はそのままで基本プランが40GB、大盛りオプション契約時は120GBまで利用できます。

学生かどうかや年齢によって月額料金が変わる仕組みはありません。

そのため、ahamoでは学生であることや年齢を条件として、月額料金が継続的に割り引かれる制度はありません。

ただし、2026年8月7日から提供されている「ドコモ 親子割(家族)」では、同一のファミリー割引グループ内に「ドコモ 親子割(U15)」の適用回線があり、対象のahamo回線で所定の申込み条件・手続きを満たし、月間利用データ量が30GB以下の場合、最大12か月、月額550円(税込)の割引対象になります。

ただし、学生がahamoを利用できないということではなく、18歳以上であれば学生でも本人名義で契約が可能です。

また、18歳未満の場合でも、保護者が契約者となり、学生を利用者として登録することでahamoを使うことができます。

そして、学生や若年層向けの施策として、5G WELCOME割では、対象端末の新規契約時に購入時の利用者が22歳以下であることを条件に、dポイント(期間・用途限定)の進呈を受けられる対象機種があります。

22歳以下が対象の5G WELCOME割では、適用に利用者情報の登録が必要です。

ただし、こうしたキャンペーンは端末購入時の一時的な特典であり、月額料金が継続的に割り引かれる学割や学生向けプランとは性質が異なります。

このように、ahamoには学割や学生専用の料金プランはありませんが、通常のahamoプラン自体は学生でも利用できるシンプルな料金体系となっています。

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ahamoとドコモの学割はどっちが安い?

・この章の要点まとめ

  • ドコモの学割は年齢条件と割引期間があり、短期間だけ安くなる仕組みです。
  • ahamoは学割がなく、基本料金は月額2,970円です。なお、家族内に「ドコモ 親子割(U15)」適用回線があるなど条件を満たし、ahamoの月間利用データ量が30GB以下の場合は、「ドコモ 親子割(家族)」で最大12か月550円割引されます。
  • データ使用量や割引条件の維持状況によって、どちらが安いかは変わります。

ドコモのahamoを選ぶか、ドコモの学割を使うかで、「結局どっちが安いのか」と迷っている学生や保護者の方は多いですよね。

学割は条件がそろえば一時的に大きく安くなる一方で、年齢や使うギガ数、割引期間によって料金が変わりますし、ahamoは基本料金が月額2,970円なので、どう比べれば良いのか分かりにくく感じやすいです。

そこでこの章では、ahamoとドコモの学割はどっちが安いのかを軸に、年齢やデータ使用量、割引条件の違いによって料金がどう変わるのかを整理し、学割からahamoへ変更した場合の考え方も含めて、判断しやすい形で解説します。

・この章を読んでわかること

ahamoとドコモの学割はどっちが安い?料金と条件を比較

ドコモの学割とahamoは、一見すると「学生向け割引があるかどうか」の違いに見えますが、実際には年齢によって選べるプランそのものが異なり、比較の前提が変わります。

とくに15歳以下の場合は、2026年8月7日から提供開始された「ドコモ スマホデビュープラン U15」という専用プランがあり、対象手続きに該当する場合は選択肢になります。

また、ドコモU22割の対象手続きを満たす場合はU22割も利用でき、親名義であればahamoも利用できます。

そこでここでは、まず年齢ごとに選べる主なプランを整理したうえで、その後で料金や条件を詳しく比較していきます。

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年齢の目安主に選べるプランプランの位置づけ比較の考え方
15歳以下ドコモ スマホデビュープラン U15 / ドコモU22割 / ahamoスマホデビュー向け専用プラン・若年向け割引と通常プラン対象手続きに該当するプラン・割引を確認し、使い方や管理のしやすさで比較する
16歳〜22歳ドコモU22割 / ahamo学割が使える年齢層データ使用量や割引条件によって、どちらが安いかが分かれる
23歳〜29歳ドコモU29割 / ahamo学割に近い年齢向けの割引キャンペーン割引期間の短さと料金の安定性で判断する

このように、すべての学生が同じ条件で比較できるわけではなく、年齢によってスタート地点が異なります。

このあと、年齢ごとに分けて、どのプランを選ぶと納得しやすいかを、料金や条件を交えながら具体的に見ていきます。

15歳以下の場合(ドコモ スマホデビュープラン U15とahamoの比較)

15歳以下の場合、スマホデビュー向けの対象手続きに該当するなら、ドコモ スマホデビュープラン U15とahamoのどちらを選ぶかという視点で比較できます。

「U15はじめてスマホプラン」は2026年8月6日に新規申込受付を終了し、2026年8月7日から「ドコモ スマホデビュープラン U15」が提供されています。

「ドコモ スマホデビュープラン U15」は、5歳以上15歳以下のスマホデビュー向けに設計された2段階制のプランで、月間データ利用量が5GB以下の場合は月額2,508円(税込)、5GB超~20GBの場合は月額3,278円(税込)です。

ただし、年齢条件だけで申し込めるわけではなく、新規申込、フィーチャーフォンまたはキッズ専用端末を利用中の方のMNPポートイン、所定の条件を満たすXiから5Gへの契約変更が対象です。

さらに、「ドコモ 親子割(U15)」と、dカード PLATINUM・dカード GOLD・dカード GOLD Uのいずれかを支払い方法に設定した場合のdカードお支払割を適用すると、最大12か月間は月額858円(税込)で利用できます。

一方、ahamoは学割や年齢制限がない通常プランですが、15歳以下でも保護者名義で契約し、利用者として子どもを登録すれば使うことができます。

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比較項目ドコモ スマホデビュープラン U15ahamo
契約名義小学生以下は保護者名義。中学生以上は未成年者名義での契約も可能(未成年者名義はドコモオンラインショップ不可)保護者名義
対象年齢申込時に5歳以上15歳以下利用者の年齢制限なし(契約者は18歳以上)
データ容量5GB以下 / 5GB超~20GB40GB(データ増量おためしキャンペーン中)
月額料金2,508円(税込) / 3,278円(税込)
ドコモ 親子割(U15)+dカード PLATINUM・dカード GOLD・dカード GOLD Uのdカードお支払割適用で最大12か月858円(税込)
2,970円(税込)
フィルタリング18歳未満の利用では原則フィルタリングサービスへ加入・設定18歳未満の利用では原則フィルタリングサービスへ加入・設定
使い方の想定スマホデビュー・20GBまで動画視聴やアプリ利用も含む

「ドコモ スマホデビュープラン U15」の対象手続きに該当し、月20GBまでに収まり、ドコモ 親子割やdカードお支払割を活用できる家庭には向いています。

一方で、動画視聴やゲーム、学習アプリなどを使う機会が増え、毎月20GBを超えるデータ使用量になりそうな場合は、キャンペーン中に40GBまで使えるahamoの方が安心です。

「ドコモ スマホデビュープラン U15」は、申込後に16歳を迎えても手続き不要で継続して利用できます。

対象手続きに該当し、20GBまでの利用で、ドコモ 親子割やdカードお支払割を活用できる場合は「ドコモ スマホデビュープラン U15」が向いています。

一方で、20GBを超えて使う場合や、割引条件を気にせず使いたい場合は、ahamoを選ぶと比較しやすいです。

16歳〜22歳の場合(ドコモU22割とahamoの比較)

16歳〜22歳の場合は、ドコモU22割を使うか、ahamoを選ぶかで迷いやすいです。

そこでここでは、データ増量おためしキャンペーン中のahamoが利用できる40GBまでの範囲に絞って、ドコモU22割とahamoの料金差を整理します。

ドコモU22割はドコモMAXを基準にした割引で、条件をすべて満たした場合、最大7か月間は30GBまで実質0円になる可能性があります。

一方で、最大7か月のU22割と27GBのボーナスパケットが終了したあとは、実際のデータ使用量に応じたドコモ MAXの料金に戻ります。

ただし、みんなドコモ割、ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割、対象dカードお支払割は、それぞれの条件を満たしていればU22割終了後も引き続き適用できます。

40GBまでの比較表
データ使用量ドコモ(U22割適用中)ahamo
~28GB条件を満たせば最大7か月0円2,970円(税込)
28GB超~30GB条件を満たせば最大7か月0円2,970円(税込)
30GB超~40GBみんなドコモ割・対象dカードお支払割・ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割をすべて適用する場合4,928円(税込)2,970円(税込)

この表のとおり、割引期間中は、条件をすべて満たした場合に限り、「~28GB」でも「28GB超~30GB」でも月額0円になります。

30GBを超えるとU22割の割引額は550円(税込)となるため、みんなドコモ割、対象dカードお支払割、ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割もすべて適用した場合は月額4,928円(税込)です。

ただし、月額0円になるのはU22割だけの効果ではなく、以下の割引がすべて重なった結果です。

  • ドコモU22割
    28GB以下の場合は月額2,728円(税込)、28GB超~30GBの場合は月額3,828円(税込)が割り引かれます。
  • みんなドコモ割
    家族3回線以上で、月額1,210円(税込)が割り引かれます。
  • ドコモ光セット割またはhome5Gセット割
    対象回線とのセット利用で、月額1,210円(税込)が割り引かれます。
  • dカードお支払割
    dカード PLATINUM、dカード GOLD、dカード GOLD Uでの支払い設定により、月額550円(税込)が割り引かれます。通常のdカードの場合は月額220円(税込)の割引です。

これらの割引が重なることで、28GB以下では合計5,698円(税込)、28GB超~30GBでは合計6,798円(税込)がドコモMAXの料金から差し引かれ、最大7か月間は30GBまで実質0円になります。

いずれかの条件を満たせない場合は、月額料金は0円にはならず、割引額に応じた料金が発生します。

1年間の差は「U22割終了後の5か月のギガ数」で決まる

まずahamoの1年間の月額料金の合計は、2,970円(税込)×12か月で35,640円(税込)です。

この年間比較では、「ドコモ 親子割(家族)」などahamo側の個別割引は含めず、基本料金で計算します。

次にドコモは、前半7か月を0円とし、後半5か月も0円の条件に使った「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割」「対象dカードお支払割(550円)」を継続できる前提で計算します。

U22割終了後も上記3つの割引をすべて継続できる場合、ドコモ MAXの月額料金は次のとおりです。

  • 1GBまで:2,728円(税込)
  • 1GB超~3GBまで:3,828円(税込)
  • 3GB超~無制限:5,478円(税込)

・後半5か月が1GBまでで収まる場合

ドコモは、前半7か月0円+2,728円(税込)×5か月で13,640円(税込)です。

この場合は、ドコモが22,000円(税込)安いです。

・後半5か月が1GB超~3GBまでの場合

ドコモは、前半7か月0円+3,828円(税込)×5か月で19,140円(税込)です。

この場合は、ドコモが16,500円(税込)安いものの、U22割終了後の月額はドコモ3,828円(税込)に対してahamo2,970円(税込)のため、その後も1GBを超えて使い続けるならahamoの方が月額は安くなります。

・後半5か月が3GBを超える場合

ドコモは、前半7か月0円+5,478円(税込)×5か月で27,390円(税込)です。

この場合は、1年間ではドコモが8,250円(税込)安くなります。

ただし、U22割終了後の月額はドコモ5,478円(税込)に対してahamo2,970円(税込)です。

30GBを超える使い方になる場合の注意点

毎月30GBを超える使い方になる場合は、比較の前提が変わるので注意が必要です。

ドコモU22割は、30GBを超えると割引額が月額550円(税込)に縮小されます。

そのため、U22割だけを適用した場合は月額7,898円(税込)ですが、みんなドコモ割、対象dカードお支払割、ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割もすべて適用できる場合は、月額4,928円(税込)です。

一方でahamoは、2026年8月1日からのデータ増量おためしキャンペーン中は月額2,970円(税込)のまま40GBまで利用でき、40GBを超える場合は大盛りオプションを追加することで120GBまで使えます。

ahamo大盛りオプションは月額1,980円(税込)で、基本料金と合わせて合計4,950円(税込)です。

そのため、30GB超~40GBではahamoの方が安く、40GBを超えて利用する場合は、利用量と各種割引の適用状況を確認して比較する必要があります。

23歳〜29歳の場合(ドコモU29割とahamoの比較)

23歳〜29歳の場合は、ドコモU29割を使うか、ahamoを選ぶかで迷うケースがあります。

ドコモU29割は学割ではありませんが、年齢条件を満たすことで、ドコモMAXを最大3か月間お得に使える割引です。

そこでここでは、データ増量おためしキャンペーン中のahamoが利用できる40GBまでの使い方を前提に、割引終了後も含めてどちらが安くなるかを整理します。

40GBまでの比較表(最大3か月間)
データ使用量ドコモ(U29割適用中)ahamo
~28GB条件を満たせば最大3か月0円2,970円(税込)
28GB超~30GB条件を満たせば最大3か月0円2,970円(税込)
30GB超~40GBみんなドコモ割・対象dカードお支払割・ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割をすべて適用する場合4,928円(税込)2,970円(税込)

U29割を適用すると、条件を満たした場合に限り、30GBまで最大3か月間は月額0円になります。

30GBを超えるとU29割の割引額は550円(税込)となるため、みんなドコモ割、対象dカードお支払割、ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割もすべて適用した場合は月額4,928円(税込)です。

ただし、4か月目以降はU29割と27GBのボーナスパケットが終了し、実際のデータ使用量に応じたドコモ MAXの料金になるため、ここからが本当の比較ポイントです。

みんなドコモ割、ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割、対象dカードお支払割は、それぞれの条件を満たしていればU29割終了後も引き続き適用できます。

4か月目以降の料金(各種割引を継続できる場合)

U29割適用中に月額0円となる条件のうち、みんなドコモ割、ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割、対象dカードお支払割(550円)を継続できる場合の月額料金は、次の3段階です。

  • 1GBまで:2,728円(税込)
  • 1GB超~3GBまで:3,828円(税込)
  • 3GB超~無制限:5,478円(税込)
1年間の差は「U29割終了後の9か月のギガ数」で決まる

まずahamoの1年間は、2,970円(税込)×12か月で35,640円(税込)です。

この年間比較では、「ドコモ 親子割(家族)」などahamo側の個別割引は含めず、基本料金で計算します。

次にドコモは、前半3か月を0円とし、後半9か月も0円の条件に使った「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割」「対象dカードお支払割(550円)」を継続できる前提で計算します。

・後半9か月が1GBまでで収まる場合

ドコモは、0円×3か月+2,728円(税込)×9か月で24,552円(税込)です。

この場合は、ドコモが11,088円(税込)安いです。

・後半9か月が1GB超~3GBまでの場合

ドコモは、0円×3か月+3,828円(税込)×9か月で34,452円(税込)です。

この場合は、ドコモが1,188円(税込)安いです。

・後半9か月が3GBを超える場合

ドコモは、0円×3か月+5,478円(税込)×9か月で49,302円(税込)です。

この場合は、ahamoが13,662円(税込)安くなります。

30GBを超える使い方になる場合の注意点

30GBを超える使い方になる場合は、U29割の割引額は月額550円(税込)まで縮小されます。

そのため、みんなドコモ割、対象dカードのお支払割、ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割もすべて適用できる場合は、3GB超~無制限の通常料金8,448円(税込)から差し引いて、月額は4,928円(税込)です。

一方でahamoは、データ増量おためしキャンペーン中は月額2,970円(税込)のまま40GBまで利用でき、大盛りオプションを追加すると合計4,950円(税込)で120GBまで利用できます。

30GB超~40GBではahamoの方が月額1,958円(税込)安く、40GBを超える場合はドコモMAXの無制限とahamo大盛りの120GBを、利用量と各種割引の適用状況に応じて比較すると良いでしょう。

このように、U29割は短期間だけ安く使える一方で、4か月目以降のギガ数によってはahamoとの差が一気に広がる点に注意が必要です。

ahamoとドコモの学割は結局どっちを選ぶべき?

  • 15歳以下は、ドコモ スマホデビュープラン U15の割引条件とデータ使用量で選ぶ。
  • 16歳〜22歳は、学割期間後も見据えて選ぶ。
  • 23歳〜29歳は、短期割引に惑わされず長期視点で選ぶ。

15歳以下の場合

15歳以下の場合は、料金の安さだけでなく、スマホデビューの対象手続き、毎月のデータ使用量、ドコモ 親子割の適用条件を確認して選ぶのが安心です。

2026年8月7日から提供されている「ドコモ スマホデビュープラン U15」は、申込時点で5歳~15歳で、新規契約、フィーチャーフォン利用者のMNP、または所定のXiケータイ向け料金プラン・対象端末からのXi→5G契約変更が対象です。

月額料金は、5GB以下が2,508円(税込)、5GB超~20GBが3,278円(税込)です。

ドコモ 親子割(U15)と、dカード GOLD U・dカード GOLD・dカード PLATINUMによる月額550円(税込)のdカードお支払割を適用すると、最大12か月は月額858円(税込)で利用できます。

一方で、毎月20GBを超える使い方になりそうな場合は、データ増量おためしキャンペーン中に40GBまで月額2,970円(税込)のahamoを選ぶ方がデータ容量に余裕があります。

また、同一のファミリー割引グループにドコモ 親子割(U15)の適用回線があり、対象のahamo回線で所定の申込み条件・手続きを満たし、月間利用データ量が30GB以下の場合、「ドコモ 親子割(家族)」で最大12か月、月額550円(税込)の割引対象になります。

16歳〜22歳の場合

16歳〜22歳の場合は、学割が終わった後まで含めて考えることが重要です。

ドコモU22割は、条件がそろえば最大7か月間は非常に安く使えますが、割引終了後は27GBのボーナスパケットも終了し、実際のデータ使用量に応じた料金に戻ります。

U22割終了後も各種割引を維持でき、毎月1GB以下に収まる場合はドコモの方が安く、1GBを超えて使う場合はahamoの方が月額料金を抑えやすくなります。

とくにデータ使用量が安定して40GB前後になる場合は、データ増量おためしキャンペーン中のahamoの方が家計管理しやすいと感じるケースが多いでしょう。

なお、ドコモU22割は適用終了または廃止された場合、受付期間中であっても再適用できないため、学割が終わった後の選択肢も含めて考えておくことが大切です。

23歳〜29歳の場合

23歳〜29歳の場合は、U29割の割引期間が3か月と短い点を前提に考える必要があります。

短期間だけ安く使いたい、もしくは引っ越しや転職などで一時的に回線を使う場合は、U29割が向くこともあります。

U29割終了後も各種割引を維持できる場合は、毎月1GB以下ならドコモの方が安く、1GBを超えて使う場合はahamoの方が月額料金を抑えやすくなります。

特に、毎月1GBを超えて使い、割引条件や終了時期を気にせず使いたい場合は、ahamoを選ぶと料金を把握しやすくなります。

ちなみに、U29割も適用終了または廃止された場合、受付期間中であっても再適用できないため、長く使うならやはりahamoを選ぶ方が判断しやすくなります。

ドコモの学割からahamoに乗り換えた方が安くなるケース4つ

  • 学割の割引期間が終わったあとも同じ回線を使い続ける場合
  • データ使用量が数GB〜40GB前後で安定している場合
  • 家族割や光回線とのセット割を維持できなくなった場合
  • 契約や料金の管理をシンプルにしたい場合

ドコモの学割を利用していても、進学や就職、生活環境の変化によって、途中からahamoに乗り換えた方が安くなるケースがあります。

ここでは、どのタイミングでahamoに切り替えると納得しやすいのかを、代表的なケースごとに整理します。

学割の割引期間が終わったあとも同じ回線を使い続ける場合

ドコモU22割は最大7か月、U29割は最大3か月と、どちらも割引が受けられる期間が決まっています。

割引期間が終了するとU22割またはU29割と27GBのボーナスパケットは終了しますが、みんなドコモ割、ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割、対象dカードお支払割は、条件を満たしていれば引き続き適用できます。

一方でahamoは、学割のような年齢限定の割引はありませんが、基本料金は月額2,970円(税込)で、データ増量おためしキャンペーン中は40GBまで利用できます。

ただし、家族内に「ドコモ 親子割(U15)」適用回線があるなどの条件を満たし、ahamoの月間利用データ量が30GB以下の場合は、「ドコモ 親子割(家族)」でahamoも最大12か月間550円(税込)割引されます。

そのため、割引終了後に毎月1GBを超えて使う場合や、家族・光回線・dカードの割引条件を維持できない場合は、ahamoに切り替えた方が月々の負担を抑えやすくなります。

データ使用量が数GB〜40GB前後で安定している場合

動画視聴やSNS、地図アプリなどを日常的に使っていると、データ使用量は数GB〜40GB前後になることがあります。

ドコモの学割は、データ使用量が少ない場合に安くなりますが、使う量が増えると月額料金は段階的に上がります。

U22割やU29割の終了後に毎月1GBを超えて使う場合は、データ増量おためしキャンペーン中に40GBまで月額2,970円(税込)のahamoの方が、各種割引を適用したドコモ MAXより月額料金を抑えられます。

家族割や光回線とのセット割を維持できなくなった場合

進学や就職をきっかけに一人暮らしを始めると、みんなドコモ割やドコモ光、home5Gとのセット割を維持できなくなることがあります。

これらの割引が外れると、学割が適用されていても、月額料金は大きく上がります。

割引条件を維持できなくなった時点でahamoに切り替えると、料金をシンプルに管理しやすくなります。

契約や料金の管理をシンプルにしたい場合

ドコモの学割は、年齢条件や割引期間、複数の割引の組み合わせを意識する必要があります。

こうした条件管理が負担に感じる場合は、基本料金が月額2,970円(税込)のahamoに切り替えることで、毎月の支払いを把握しやすくなります。

また、ドコモU22割やU29割は、適用終了または廃止された場合、受付期間中であっても再適用できません。

そのため、「次も学割を使えばいい」と待つよりも、割引終了のタイミングでahamoに切り替えた方が、判断しやすく後悔しにくいケースが多いです。

学割の割引期間が終わり、毎月1GBを超えて使う場合や、家族・光回線・dカードの割引条件を維持できなくなった場合は、ドコモからahamoに乗り換えた方が月額料金を抑えやすくなります。

一方で、各種割引を維持でき、毎月1GB以下に収まる場合はドコモの方が安いため、データ使用量と継続できる割引条件を確認して判断しましょう。

ここまでの内容を踏まえて、料金の分かりやすさや長期的な使いやすさを重視する場合は、ahamoの公式情報を確認しておくと判断しやすくなります。

あわせて、申し込み前に最新キャンペーンをチェックしておくと、よりお得に利用できることがあります。

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一方で、学割の割引期間を最大限活用したい場合は、ドコモのオンラインショップで、申し込み時の条件や対象プランを確認しながら検討すると安心です。

申し込みを進める段階で、最新のキャンペーン内容が適用されているかもあわせて確認しておくと良いでしょう。

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