ドコモのMNP予約番号の発行方法が気になりますよね。
この記事では、ドコモのMNP予約番号の発行手順と見落としがちな注意点、また、発行できない時の対処法や確認方法などについても解説していきます。
この記事を読んでわかること
・ドコモからの乗り換えでよくあるパターンごとのメリットデメリットや手順について詳しく知りたい方はこちら
※気になるパターンがあれば、リンクをタップしてください。
ドコモのMNP予約番号を発行する方法と注意点!WEBや電話などやり方別に解説!

この章では、ドコモのMNP予約番号を発行する方法と注意点や、WEBや電話などのやり方別に解説します。
この章を読んでわかること
MNPとは?
MNP(Mobile Number Portabilityの略)
今使っているスマホの電話番号を変えずにキャリアを変更する制度で、ワンストップ方式とツーストップ方式の2つのパターンがある
MNPの方式のひとつである<ツーストップ方式>で乗り換えする場合には、その準備として、現在契約中の携帯会社からMNP予約番号を取得します。
そのため、ドコモから他社へMNPツーストップ方式で乗り換えをする場合は、ドコモでMNP予約番号発行の手続きが必要となります。

ドコモのMNP予約番号の有効期限
MNP予約番号の有効期限は、取得日を含め15日間
MNP予約番号の発行までの時間や有効期限についての注意点は、後の章「発行までの時間や有効期限など発行する際の注意点」で詳しく解説しています。
ドコモのMNP予約番号の発行方法
ドコモのMNP予約番号の取り方は、3つあります。
- WEB(My docomo)から
- 電話から
- 店舗から
ドコモのMNP予約番号は、上記の3つの取得方法の中から、自分に合う方法を選択して申し込みをすることができます。
WEBから発行する方法
ドコモのMNP予約番号をWEBから発行するには、スマートフォンやパソコンから<My docomo>にアクセス、dアカウントでログインし、申し込みを進めます。
WEBからのMNP予約番号発行手数料:0円
My docomoでWEBからドコモのMNP予約番号の発行する方法は、My docomoアプリをダウンロードすることなく、インターネットから簡単にアクセスすることができます。
My docomo(WEBから)のMNP予約番号発行手続きに必要な情報
- dアカウントのID・パスワード
- 4ケタのネットワーク暗証番号
ドコモのケータイ回線以外(パソコン、Wi-Fi経由)からの手続きの場合「dアカウントのID・パスワード」が必要です。
また、ドコモのケータイ回線(スマホ・ドコモケータイ)から手続きの場合「4ケタのネットワーク暗証番号」が必要となります。
ドコモのMNP予約番号発行と同時にを解約(即時解約)をする方は、マイドコモにスマートフォンからのログインの場合⇒パスキー認証、パソコンからのログイン場合⇒2段階認証という流れになります。
dアカウントにログインができない方は、「ドコモオンライン手続きにログインできない場合ご一読ください」より確認をしてみましょう。
My docomo(WEBから)のMNP予約番号発行手順
【受付時間】24時間いつでも受け付け
【手続きにかかる時間】3分から5分
1.My docomoにアクセス、dアカウントでログイン
2.トップページをスクロール、中ほどの「その他のお手続きはこちらから」をタップ
3.ページ最下部「携帯電話ポータビリティ予約(MNP)」をタップ
4.MNPに関する説明などに目を通し「解約お手続き」をタップ
5.注意事項に確認済みのチェックを入れる
6.<携帯電話番号ポータビリティを予約する>チェックを入れる
7.<受付確認メールの送信>で受信確認メールの送信先を指定
※「送信しない」を選択すると、受付確認メールを受け取ることができません。
8.<手続きを完了する>をタップ
9.<お手続きが完了いたしました>
⇒受付番号・MNP予約番号・有効期限が表示される
表示されたMNP予約番号と有効期限は、念のためスクリーンショットやメモで残しておきましょう。
My docomoがサイトメンテナンス中の場合、ドコモのMNP予約番号が、WEBですぐに発行できない可能性があります。
事前に「My docomoのメンテナンス情報」を確認しましょう。
また、MNP予約番号の発行手続き中にエラーが発生し、すぐに発行ができないというケースもありますので、注意が必要です。
手続き中のエラー表示については、後の章「ドコモのMNP予約番号を発行できない時や電話がつながらない時の原因と対処法」で詳しく解説しています。
電話で発行する方法や問い合わせ先の電話番号
ドコモのMNP予約番号を電話から発行するには、ドコモインフォメーションセンターに電話をして申し込みを進めます。
電話からのMNP予約番号発行手数料:0円
ドコモインフォメーションセンターの電話番号
ドコモ携帯から | 151 |
ドコモ以外の電話から | 0120-800-000 |
年中無休/通話料無料) | 受付時間:9:00~20:00(
ドコモのMNP予約番号発行の申し込みは、ドコモインフォメーションセンター<ドコモ以外の電話から>の電話番号、<ドコモ携帯からの151>の電話番号、どちらからでも手続きが可能です。
電話からのMNP予約番号発行手続きに必要な情報
- 契約者情報
- 4ケタのインターネット暗証番号
ドコモのMNP予約番号発行を、電話で申し込む手順の中で聞かれることのひとつが、この4ケタのネットワーク暗証番号です。
ネットワーク暗証番号は、契約の際に自身で設定した4桁の数字で「覚えていない、わからない」という方もいるかもしれません。
しかし、電話での手続きでは、万が一この4ケタの暗証番号を忘れてしまっていても、オペレーターとの口頭での本人確認で対応が可能です。
電話からのMNP予約番号発行手順
【受付時間】9:00から20:00
【手続きにかかる時間】5分から10分ほど
1.ドコモインフォメーションセンターに電話
2.音声ガイダンスに従い数字を入力
3.オペレーターとのやりとり
・「MNP予約番号の発行をしたい」旨を伝える
・契約者情報・4ケタの暗証番号などを聞かれる
・解約理由などを聞かれる
・MNPに関する説明を受ける
⇩
4.MNP予約番号の発行(SMSメールなどで受信)
ドコモのMNP予約番号を電話で発行するために、ドコモインフォメーションセンターに電話をしても”混雑のためつながらない(つながりにくい)”ことがあります。
そのため、受付時間ギリギリに電話をかけた場合「時間内に電話が繋がらず、即日発行ができなかった…」などという可能性もあります。
電話でMNP予約番号の発行を申し込む際には、できるだけ時間に余裕をもって電話をかけることをおすすめします。
電話がつながらない場合については、後の章「電話がつながらない時の原因と対処法」で詳しく解説しています。
店頭で発行する方法
ドコモのMNP予約番号を店頭で発行するには、ドコモショップ/d gardenへ出向き、申し込みを進めます。
店舗でのMNP予約番号発行手数料:0円
店頭でのMNP予約番号発行手続きに必要な情報
- 4ケタのネットワーク暗証番号、または契約者の本人確認書類
- 利用中の携帯電話
本人確認書類は、利用者の氏名・生年月日、現住所(現所在地)が確認できる書類に限ります。
また、コピーでは受付されませんので必ず原本を持参するようにしましょう。
本人確認書類の詳細はドコモ公式「ご来店時の本人確認書類」から確認することができます。
店頭でのMNP予約番号発行手順
【受付時間】店舗の営業時間内
【手続きにかかる時間】30分ほど
1.ドコモショップのスタッフに「MNP予約番号の発行をしたい」旨を伝える
2.スタッフとのやりとり
・本人確認
・解約理由などを聞かれる
・MNPに関する説明を受ける
⇩
3.MNP予約番号の発行(SMSメールなどで受信)
ドコモのMNP予約番号発行の店頭での手続きは、店舗の混雑状況により、待ち時間が発生することも考えられます。
そのため、店舗に出向く際には、待ち時間を短縮できる「来店予約」で、インターネット予約をしたうえ店舗を訪れることがおすすめです。
来店予約は、ほかにも、かんたんですぐにつながり当日予約にも対応する「店頭来店予約専用ダイヤル」を利用し、サクッと予約をすることも可能です。
また、店頭でのMNP予約番号の発行は店舗の営業時間内に限ります。
店舗の営業時間外にMNP予約番号を取得したい場合は、24時間手続き可能なMy docomo(WEBまたはアプリ)を利用した申し込みを検討してみましょう。
発行までの時間や有効期限など発行する際の注意点
MNP予約番号発行までにかかる時間
発行窓口 | MNP予約番号の発行までにかかる時間 |
---|---|
My docomo(WEB) | 即日発行可能 |
電話 | 即日発行 |
店頭 | 即日発行 |
ドコモのMNP予約番号の発行までにかかる時間については、基本どの窓口からも即日発行が可能です。
ただし、状況によっては「すぐに発行できない」という場合もあります。
ドコモのMNP予約番号が発行できない場合については、後の章「ドコモのMNP予約番号を発行できない時や電話が繋がらない時の原因と対処法」で詳しく解説しています。
MNP予約番号発行の有効期限
ドコモのMNP予約番号には、有効期限があります。
- ドコモのMNP予約番号の有効期限は、取得日を含め15日間
※15日目の何時までといった指定は無し
もしも、MNP転入先でMNP予約番号の有効期限が切れたら、再度予約番号を発行して予約番号の有効期限を延長しましょう。
■注意点
・MNP予約番号を発行しても、ドコモの解約にはならない
・MNP予約番号の有効期限が切れても、ドコモの解約にはならない
・MNP予約番号の有効期限の15日を過ぎてしまった場合は無効となり、何度再発行をしても、ペナルティーや料金は発生しない
・MNP予約番号は、乗り換え先によって、有効期限の残り日数に条件がある場合がある
・発行手続きの手順で、「MNP予約番号発行(即時解約)のお手続きに進む」を選択すると、手続き完了時点で端末の使用ができなくなる
ドコモから他社への乗り換え(MNP)は「乗り換え先の回線開通手続きの完了と同時にドコモが解約」となります。
そのため、MNP予約番号の有効期限が切れてしまっても”ドコモが解約になる””スマホがすぐに使えなくなる”などの心配はありません。
ただし、MNP予約番号は、乗り換え先によって有効期限の残り日数に条件がある場合があります。
ドコモでは、MNPで他社から転入する際のMNP有効期限について「10日以上の残り日数があること」を条件としています。
そのため、例えば、転出元から発行したMNP予約番号の有効期限の残り日数が7日間あったとしても、ドコモに転入する際の手続きでは不備になってしまうということです。
MNP予約番号を発行して乗り換えをする際は、MNPの有効期限と共に、有効期限の残り日数にも注意をしておきましょう。
MNP予約番号発行後の入力など転出の流れ
MNP予約番号発行後の転出の流れ
ドコモのWEB/電話/店頭のいずれかの窓口で、MNP予約番号取得
【手続に必要なもの】
・本人確認書類
・支払いに使うクレジットカード/口座情報
・取得したMNP予約番号
・転入先の回線に対応する端末
ドコモでMNP予約番号を発行した場合の手続きでは、「他社から乗り換え(MNP)」や「同じ電話番号を利用する」などを必ず選択
⇩
その後の手順で、MNP予約番号の入力を求められるので、転出元で発行された10桁のMNP予約番号を入力
転入先の回線の開通
【SIMカードで手続きの場合】
SIMカードの同梱のマニュアルや各キャリアの案内に従って、回線手続きを行う
【eSIMで手続きの場合】
転入先のキャリアの案内に従って、回線手続きを行う
必要であればAPN設定をする
・発信テスト用番号(111/通話料無料)で確認
ドコモからMNP予約番号を発行をした乗り換えは、STEP3.の「転入先の回線の開通」の完了と同時にドコモが自動解約となります。(個人でのドコモの解約手続きは不要)
MNP転入出時の手数料
【ドコモのMNP予約番号の発行手数料や解約手数料】
⇒無料
【転入先の新規契約手数料など】
⇒転入先各社により異なるので、各社WEBサイトなどで確認が必要
各発行方法のメリット・デメリット比較
ドコモのMNP予約番号の発行方法(メリットやデメリット)を比較

ドコモのMNP予約番号をスムーズに発行するには”自分に合った発行方法を選ぶこと”もポイントになります。
各発行方法をおすすめするひと
■WEBでの発行がおすすめ!
とにかくスピード重視、eSIMとの組み合わせでさらにスピーディーな乗り換えを検討しているひと
■電話での発行がおすすめ!
WEBでは手続きできない条件がある、オペレーター対応希望のひと
■店舗での発行がおすすめ!
手続きに関して不安や疑問がある、WEBでは手続きできない条件があるひと
ドコモのMNP予約番号を発行できない時や電話がつながらない時の原因と対処法

この章では、MNP予約番号を発行できない時や電話がつながらない時の原因と対処法について解説します。
この章を読んでわかること
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発行できない時の原因と対処法|WEBだと発行できない場合も解説!
電話や店頭で発行できない時の原因
ドコモの電話や店頭で「MNP予約番号が発行できない」というケースは、ほぼありません。
ドコモのMNP予約番号の発行を電話や店頭から行う場合、オペレーターやショップスタッフが手続きに対応します。
そのため、対応できない場合は専用の番号を案内してくれるなど、個々の状況に合わせスムーズにMNP予約番号の発行ができるようサポートしてくれます。
My docomo(WEB)で発行できない時の原因
My docomo(WEB)でMNP予約番号を発行する場合、自分自身で手続きを行うため、上記のような想定外のエラーで手続きが進まなくなってしまうということもあります。
原因①契約状況の影響
以下のような契約状況の場合、WEBでの手続きができず、エラーコードが表示されます。
- ファミリーグループの主回線
- 一括請求グループの代表回線
- ポイント共有グループの代表会員
- シェアグループの代表回線 など
■表示されるエラーコードの例
エラーコード | エラーコードの意味 |
---|---|
「30826や45077」 | 一括請求やファミリー割引などグループの代表回線のご契約がある場合に表示 |
「72625」 | 一括請求グループ内に、過去にドコモ光のペア回線だった子回線が存在する場合に表示 |
「E-010」 | dアカウントへのドコモの携帯電話番号未登録 |
【対処法】
ドコモ公式サイト「よくある質問/My docomo(Web)の「ドコモオンライン手続き」でMNP予約番号が発行できない」から、変更手続きを確認、契約を変更の上、再度MNP予約番号を取得します。
MNP予約番号の再発行については、後の項「ドコモのMNP予約番号は再発行できますか?」で詳しく解説しています。
また、オンラインでエラーの原因となる契約の変更ができない場合は、ドコモインフォメーションセンターまたはドコモショップ/d gardenに問い合わせ、変更と同時にMNP予約番号の発行まで対応してもらいましょう。
原因➁未納料金がある
ドコモで支払い期限の過ぎた料金がある場合は、MNP予約番号を取れない可能性があります。
また、MNP予約番号が発行できても「転入先で審査が通らない」ということも考えられますので、早めの対処をおすすめします。
【対処法】
未納料金の確認・清算の後、再度MNP予約番号を取得します。
未納料金の清算は、清算後の反映までに時間を要する場合があります。
未納料金の清算後は、清算が反映されているかを確認の上、MNP予約番号再発行の手続きに移るようにしましょう。
MNP予約番号の再発行については、後の項「ドコモのMNP予約番号は再発行できますか?」で詳しく解説してます。
原因③ドコモのサイトメンテナンス中である
My docomoでサイトメンテナンス中の場合、MNP予約番号がすぐに発行されず、翌日以降になってしまう場合もあります。
【対処法】
ドコモでMNP予約番号発行する際、事前に「サイトメンテナンス情報(My docomoのメンテナンス情報)」を確認しましょう。
ドコモでのサイトメンテナンスは、サービスにより定期的に行われるものもあれば、不定期で行われるものもあります。
そのため、ドコモの手続きをオンラインで行う場合は、事前にいったんこの「サイトメンテナンス情報」の確認をしてみることも、スムーズに手続きを進めるためのひとつの方法です。
電話がつながらない時の原因と対処法
ドコモインフォーメーションへの電話は、混雑のためつながりにくいことがあります。
そのため、受付時間ギリギリに電話をかけた場合「時間内に電話が繋がらず、即日発行ができなかった…」などという可能性もあります。
【対処法】
ドコモの「混雑予想カレンダー」をチェックしてみましょう。
ドコモ公式には、電話での問い合わせの混雑状況を予想する「混雑予想カレンダー」(総合お問い合わせ(ドコモインフォメーションセンター)を開き閲覧)というページがあります。
混雑の状況を把握することで、混雑時間を避けたタイミングで電話をすることができます。
「電話が混雑していてつながらないけれど、急いでMNP予約番号を発行したい!」という方は、やはりオンラインでの申し込みがおすすめです。
申し込みの手順を確認し、My docomo(webまたはアプリ)から申し込みをすれば、3分から5分でMNP予約番号を取得することができますので、急ぎの場合は、オンラインの手続きに切り替えて申し込みをしましょう。
ドコモのMNP予約番号の確認方法!

この章では、ドコモのMNP予約番号の確認方法について解説します。
この章を読んでわかること
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受付確認メールから確認
受付確認メールからMNP予約番号を確認する手順
1.受付確認メールに記載のURLをタップ
2.「お申込み履歴」⇒「ドコモオンライン手続き」⇒「詳細」をタップ
3.「お申込み履歴」に表示される「携帯電話番号ポータビリティ―」より予約番号・有効期限が確認できる
ドコモのMNP予約番号を、受付確認メールから確認する方法は、メールを保存しておけばいつでもそこから確認できます。
ただし、申込み手続きの際に<受付確認メールの送信先>で「送信しない」を選択してしまうと、この受付確認メールを受け取ることができません。
そのため<受付確認メールの送信先>では、「連絡先メールアドレスへ送信」または「ご指定のメールアドレスへ送信」を選択し、確実に受付確認メールを受信できるよう設定しましょう。
My docomo(WEB)から確認
My docomo(WEB)からMNP予約番号を確認する手順
また、ドコモケータイ(iモード)の場合は、ドコモオンライン手続きでも確認をすることができます。
MNP予約番号が見つからない場合
MNP予約番号のみつからない場合の対処法
- ドコモインフォメーションセンターに問い合わせ
- ドコモショップ/d gardenに問い合わせ
- MNP予約番号を再発行
❶ドコモインフォメーションセンターに問い合わせ
ドコモインフォメーションセンターでは、オペレーター対応で、MNP予約番号の確認に関するサポートをしてくれます。
ドコモインフォメーションセンターの電話番号
ドコモ携帯から | 151 |
ドコモ以外の電話から | 0120-800-000 |
年中無休) | 受付時間:9:00~20:00(
❷ドコモショップ/d gardenで問い合わせ
ドコモショップ/d gardenで問い合わせをした場合、ショップスタッフがMNP予約番号の確認に関するサポート対応をしてくれます。
ただし、ドコモショップ/d gadenなど、店頭での問い合わせは混雑も予想されます。
そのため「来店予約」または、当日予約にも対応する「店頭来店予約専用ダイヤル」を利用し、予約をした上で店舗を訪れるようにしましょう。
➌MNP予約番号を再発行
MNP予約番号の履歴自体が出てこないという場合は、手続きが完了されずMNP予約番号が発行されていないことも考えられます。
1回目に発行した手順と同様で、再度MNP予約番号を発行しましょう。
MNP予約番号の再発行については、後の項「ドコモのMNP予約番号は再発行できますか?」で詳しく解説しています。
MNP予約番号の発行は必要なし!ドコモから乗り換えるならMNPワンストップを利用するのがおすすめ!

この章では、MNPワンストップの概要やMNPワンストップを利用して乗り換える流れなどについて詳しく解説します。
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MNPワンストップとは?
MNPワンストップ
MNP予約番号不要で、転入先の手続きのみで乗り換えが完結するMNPの方式
ドコモからの乗り換えでMNPワンストップ方式を利用する場合、転出元・転入先双方の携帯会社がMNPワンストップに対応している必要があります。
MNPワンストップによる転入・転出の両方に対応している携帯会社(令和6年9月30日時点)
事業者名 |
---|
NTTドコモ(NTTドコモ・ahamo) |
KDDI(au・UQ mobile・povo) |
ソフトバンク(ソフトバンク・Y!mobile・LINEMO) |
楽天モバイル |
日本通信(日本通信SIM) |
オプテージ |
センターモバイル |
ゼロモバイル(LPモバイル) |
IIJmio |
NUROモバイル |
イオンモバイル |
BIGLOBEモバイル |
J:COM MOBILE |
引用元:総務省 携帯電話ポータルサイト
ドコモからMNPワンストップを利用して乗り換える流れ
NTTドコモは、MNPワンストップの対応事業者のため、転入先が対応事業者であれば、MNPワンストップを利用しMNP予約番号不要で乗り換えが可能です。
MNPワンストップ方式を利用した転出手続きの流れ(オンライン)
転出元でのMNP予約番号の取得は不要
⇒直接乗り換え先で手続き
転入先が、MNPワンストップの対象事業者であるか確認
【手続に必要なもの】
・本人確認書類
・支払いに使うクレジットカード/口座情報
・転入先の回線に対応する端末
MNPワンストップの手続きでは、「MNP予約番号なし」を選択
⇩
転出元(ドコモ)を指定
⇩
転出元(ドコモ)のWebサイトへ画面が変わるので、マイページにログイン後「重要事項の確認」
⇩
転出に同意
⇩
転入先手続きページに戻るので手続きを続ける
転入先の回線の開通
【SIMカードで手続きの場合】
SIMカードの同梱のマニュアルや各キャリアの案内に従って、回線手続きを行う
【eSIMで手続きの場合】
転入先のキャリアの案内に従って、回線手続きを行う
必要であればAPN設定をする
・発信テスト用番号(111/通話料無料)で確認
MNPワンストップ方式では、MNP予約番号取得の手順をカットすることで、より乗り換えがしやすくなっています。
また、eSIMとの組み合わせによって、さらにスピーディーな乗り換えが期待されます。
MNPワンストップを利用するメリットとデメリット
スマホの乗り換えが一段とスムーズになるMNPワンストップ方式ですが、利用する際には注意点もあります。
そこで、MNPワンストップを利用するメリットやデメリットをまとめてみます。
MNPワンストップ方式のメリットとデメリット
■メリット
- MNP予約番号不要で、期限切れなどの心配がない
- MNP予約番号取得のステップがカットされ手続きが簡素化
- eSIMとの組み合わせでよりスピーディーな乗り換えも可能
■デメリット
- 対応事業者が限られる
- 転出元・転入先の両方の携帯電話会社がMNPワンストップに対応している必要がある
- 現在MNPワンストップが利用できるのはオンラインの手続きのみ
MNPワンストップ方式は、対応事業者が限られているため、いざMNPワンストップを利用して乗り換えをしようと思ったら「転入先が対応事業者ではなかった…」という失敗例も見られます。
また、現在はオンライン手続きのみの対応が条件となっているので、オンライン手続きに不安のある方は利用をためらってしまうこともあるかもしれません。
しかし、MNPワンストップ方式での乗り換えは「対応事業者の確認」や「手続きの流れの確認」など、事前に準備をしておくことで、簡単にそしてスムーズに手続きを進めることができます。
ドコモのMNP予約番号の発行に関するよくある質問

この章では、ドコモのMNP予約番号の発行に関するよくある質問について詳しく解説します。
この章を読んでわかること
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ドコモのMNP予約番号をキャンセルできますか?
ドコモのMNP予約番号はキャンセルをすることができます。
MNP予約番号のキャンセルする方法
- MNP予約番号有効期限15日間が過ぎるのを待つ
- MNP予約番号の<予約解除>をする
❶MNP予約番号有効期限15日間が過ぎるのを待つ
ドコモのMNP予約番号は、有効期限の15日を過ぎると自動的にキャンセルとなります。
「自動キャンセルになったら、ドコモは解約になってしまうの?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、自動キャンセルでドコモが解約になることはありません。
ドコモのMNP予約番号が自動的にキャンセルとなった場合は、単に転出は取り消しとなります。
そのため、またの自分の転出の機会に、再度MNP予約番号の発行の手続きをすればいいということになります。
❷MNP予約番号の<予約解除>をする
ドコモのMNP予約番号を、有効期限が残っている状態でキャンセルする場合は、予約解除の手続きをします。
MNP予約番号の予約解除をする手順
1.My docomo(WEB)にログイン
2.ご契約内容の確認・変更をタップ
3.「携帯電話ポータビリティ予約」欄の<予約解除>をタップ
ドコモのMNP予約番号は再発行できますか?
ドコモのMNP予約番号は再発行することができます。
MNP予約番号の再発行をする手順
1回目に取得した時と同様の手順で新しい予約番号を発行する
ドコモでのMNP予約番号の発行方法は「ドコモのMNP予約番号を発行する方法と注意点!WEBや電話などやり方別に解説!」で詳しく解説しています。
ドコモのMNP予約番号の再発行は、何度おこなっても手数料やペナルティが発生することはありません。
また、有効期限が切れて「自動キャンセルになった場合」「自分で予約解除をした場合」どちらも新しい予約番号を発行するのみで、追加手続きなども必要ありません。