povoの解約方法や手数料の有無が気になりますよね。
この記事では、povoの解約方法、また、解約の際の手数料やブラックリスト入りの条件などについても解説していきます。
この記事を読んでわかること
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povoの解約違約金や手数料とブラックリスト入りの条件

povo 2.0 における解約の違約金や手数料、ブラックリストの有無やブラックリストに入る条件などについて解説します。
・この章を読んでわかること
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解約違約金や手数料
「povoの解約料(違約金)や解約の事務手数料はいくらですか?」
⇒ povoは解約の違約金や事務手数料はかかりません!
「povoは0円で解約できますか?」
⇒ povoの解約にお金はかからず、0円で解約できます!
同じKDDIグループであるauやUQモバイルの、1年以内の解約や通常利用以外の解約時に請求される「契約解除料」は、povoでは請求されません。
加えてpovoには、上記のauやUQモバイルのような最低利用期間のようなものは設定されておりませんので、安心して解約できますね。
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180日ルールとブラックリスト入りの条件
povoのいわゆる「180日ルール」と、解約時にブラックリスト入りするかもしれない条件について解説していきます。
povoの180日ルールとは?
「povoの180日ルールとは?」
⇒ povoは基本料無料で利用できますが、180日間トッピングの購入がない場合順次利用停止・契約解除になる場合があります。
180日の数え始めは、購入したトッピングの最も遅い有効期限日の翌日からになります。
povoを利用開始してから一度もトッピングを購入していないのなら、povoのSIMを有効化した日から180日になります。
また、トッピングを購入していなくても以下の条件を満たした場合も、その翌日から180日後という扱いになります。
- 180日の間の従量通話料とSMS送信料の合計額が660円(税込)を超えている場合
- 対象コードを利用した場合
(対象コード:Amazon購入のエントリーコード / スマホギガトレードで付与されたトレードコード / キャンペーン等のプリペイドコード / WiFiポイントで交換したプロモコード)
■ 180日間有料トッピングの購入をしなかった時の流れは?
- 180日になる数日前にpovoから「長期間トッピング未購入による利用停止予告」の通知がメール・SMSで届く
- 利用停止予告に記載されている利用停止日までにトッピングの購入をしなければ利用停止される
- 利用停止から1ヶ月の間に有料トッピングの購入をしなければ自動解約となる
povoを基本無料で運用している人は、povoから届く通知をきちんとチェックして、自動解約されないよう180日が近づいたら気を付けましょう。
povoを解約するペナルティやブラックリスト入りの条件は?
「povoを解約するとペナルティはありますか?」
⇒ povoの解約にペナルティは何もありません!
「povoを解約するとブラックリスト入りする条件は?」
⇒ povoを短期間で解約と再契約を繰り返す場合、ブラックリストに入る可能性があります。
povoのブラックリスト入りする短期解約とされる、その短期の期間がいかほどかは明言されておりません。
しかし、povoの加入審査時に、審査から弾かれた人に届くメールのpovoの審査が通らない理由の中の一つに、以前に短期間でpovoを解約した場合と記されているという話があります。
勿論、審査が通らないのには短期解約だけではなく他にも様々な理由が存在します。
そして短期解約と言っても、普通に携帯電話を利用する常識の範囲内の解約と再契約ならば、ブラックリストに入る事はないとも言われています。
なので通常使用していて、キャンペーン等利用のお得なMNPをする普通の解約や再契約ならば、問題になる事はないでしょう。
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解約のベストなタイミング
「povoの途中解約はできますか?」
⇒ povoは月の途中でも解約できますが、月額料金の日割りはありません。
povoの解約のベストなタイミングは、上記の通り月額料金の日割りがありませんので、月の後半や月末近辺がなるべく損をしません。
ただし、MNPでの解約の場合は、転出先での手続きがありますので、月末ギリギリより多少日数に余裕をもって手続きをした方が良いでしょう。
日割りがないため解約月も満額請求となり、万一MNP転出手続きに手間取り、povo解約が翌月に繰り越してしまえばひと月分の料金をpovoに支払わねばならなくなりますので、ご注意ください。
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povoの解約方法!できませんと言われた時の対処法も解説!

この章ではpovoの解約方法やその手順、また、解約できない場合の原因と対処法を解説します。
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解約方法や流れ!
★ povoの解約方法はwebからの手続きのみ! 電話での解約受付はしておりません。
povoの解約は、公式サイトの以下のページからや、専用アプリから手続きができます。
続いて、MNP転出で解約する場合と、ただ解約する場合の手順の流れをそれぞれ解説します。
・この章を読んでわかること
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MNP転出で解約する流れ
povoをMNP転出で解約する流れ
- povo公式サイトかアプリからログイン
- 「契約管理」をタップ
- 「解約・他社へのMNP」をタップ
- 解約ページの注意事項等を確認し「povo2.0 から他社へMNPする場合」をタップ
- 「povoから転出する」をタップ
- MNP予約手続きに氏名やMNPする電話番号を入力し解約時の注意事項確認にチェックを入れる
- 「MNP予約番号を発行」をタップ
- MNP予約番号が発行されたら有効期限内にMNP申し込みを完了させる
※ MNP予約番号を使って転出先で申し込み手続きをしたら、povoでの解約手続きは必要ありません。
⇒ MNPワンストップなら、転出先で申込手続きをするだけでMNP予約番号は必要ありません!
転出先の回線業者がMNPワンストップに対応しているのなら、ワンストップでの手続きの方が転出先でまとめてできるのでお手軽です。
また、MNP予約番号発行後、有効期限内に転出手続きをしなければ自動でキャンセルとなり、povoの解約もされません。
MNPを使わずに解約する流れ
povoをMNPを使わずに解約する流れ
- povo公式サイトかアプリからログイン
- 「契約管理」をタップ
- 「解約・他社へのMNP」をタップ
- 解約ページの注意事項等を確認し「povo2.0 を解約する場合」をタップ
- 「番号を解約する」をタップ
- 「解約理由」選択し、解約時の注意事項確認にチェックを入れる
- 本人確認のため生年月日を入力したら「解約する」をタップ
※ 「解約する」をタップしたらpovoを即解約となりますのでデータのバックアップ等はご注意ください。
解約受付時間の9:30 ~ 20:00までの間は、手続き後すぐに受付され即時解約となります。
他の回線業者と契約していないのならネットに接続できなくなりますので、事前に困らないよう準備しておいた方が良いでしょう。
解約は即日にできる?
「povoの解約は即日できますか?」
⇒ 解約手続きが終了すれば即日解約が可能です!
解約手続き受付時間:9:30 ~ 20:00
解約受付時間 9:30 ~ 20:00 以外の時間で解約手続きをした場合、翌9:30以降の受付となり、解約されるのも受付され次第となります。
なので即日解約をしたいのなら、解約受付時間内の20:00 までに解約手続きを完了するようにご注意ください。
SIMカードは解約後にどうすればいい?
「povoのSIMカードは返却しなくてはいけませんか?」
⇒ povoを解約した後、SIMカードの返却は必要ありません。
「povoのSIMカードは捨てていいですか?」
⇒ povoのSIMカードは解約後返却不要なので、自分で破棄して大丈夫です。
SIMカードには個人情報が入っていますので、破棄する際には読み取りができなくなるようにカードを折り曲げる等、物理的に破損させてから破棄しましょう。
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解約できませんと言われた時の原因と対処法
povoを解約しようとしたら、「解約できません」となってしまい手続きができないのはなぜなのか、考えられる原因とその対処法を解説します。
20:00 ~ 9:30 までの解約手続きは 9:30 以降に順次受付されるので、即解約とはならない
povoの解約受付時間:9:30 ~ 20:00
上記時間外の手続きは翌9:30以降の受付になるので、9:30以降に受付されるのを待ちましょう。
即解約をしたいのなら、解約受付時間内での手続きをするのがおすすめです。
解約したいpovoアカウントと違うメールアドレスでログインしている
ログインしているメールアドレスを再確認し、解約したいアカウントのメールアドレスでログインし直してください。
ログインした後に、マイページの契約内容などから解約したいIDである事を確認すると良いでしょう。
未払いの料金がある
未払い料金の確認方法
- povoアプリを開きホーム画面の「その他」をタップ
- 「請求情報」をタップ
- 未払いの料金がある場合は表示されているので確認する
※ メールにも支払い完了メールが届いているので、そちらかも確認可能です。
未払い料金があった場合は、ブラックリスト入りする可能性もあるのでなるべく早く支払う方が良いでしょう。
povoの加入当日や回線停止解除手続き当日だと解約できない
この場合は、翌日まで待てば解約手続きができます。
回線停止解除手続きは、停止した後に、サポートチャットから解除申請ができます。
その際に解除される日をしっかり確認しておきましょう。
SIMの発行手続き中やMNP予約番号を発行している状態だと解約が受け付けられない
SIMの発行手続き中の場合、SIMの到着などを待ち新しいSIMで開通手続きをしてからの解約手続きになります。
MNP予約番号を発行している場合は、発行した予約番号を使い転出先の回線業者で申込手続きをすれば、自動でpovoも解約となるため、あえてpovoでの解約手続きは必要ありません。
もし予定が変わりMNP転出をせず、ただ解約するだけにしたいのなら、MNP予約番号をキャンセルしてから解約手続きをすれば解約できます。
解約できない問題が解決しない時の問い合わせ先
どうしてもpovoを解約できない原因が分からない場合には、サポートチャットに問い合わせてみましょう。
povo お客様サポート(チャット)
有人チャット受付時間:9:00 ~ 21:00
有人チャット受付時間にアクセスできない場合は、以下のメール受付からも問い合わせ可能です。
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povoの解約に関するよくある質問

この章では、povoの解約に関するよくある質問とその回答を挙げていきます。
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自動解約はどうしたら回避できますか?
「povoの自動解約はどうしたら回避できますか?」
⇒ 有料トッピングを180日の間のどこかで購入すればpovoの利用停止からの自動解約を回避できます。
povoの自動解約について、以下で更に詳しく解説します。
何ヶ月使わないと自動解約になりますか?
「povoは何ヶ月使わないと解約になりますか?」
⇒ povoの強制解約される条件は、購入したトッピングの有効期限日の翌日から180日間トッピングの購入がない場合順次利用停止となり、利用停止後1ヶ月内にトッピングの購入がない場合は順次解約となります。
もし有料トッピングの購入が一度もない場合は、povoのSIMが有効化された日から180日間になります。
また、有料トッピングを購入しなくても、以下の場合には利用停止・自動解約はされません。
- 期間内の従量通話料とSMS送信料の合計額が660円(税込)を超えている場合
- 期間内に対象コードを利用している場合
(対象コード:Amazon購入のエントリーコード / スマホギガトレードで付与されたトレードコード / キャンペーン等のプリペイドコード / WiFiポイントで交換したプロモコード)
続いてpovoの180日ルールが、どれくらい期限が迫っているのか確認する方法です。
■ povoの180日間ルールの確認方法
- トッピング購入がない場合:SIM有効化日を通知しているメールで確認
- トッピング購入がある場合:トッピング有効期限終了日前日に送信されるメールで確認
- 過去の請求状況をpovoアプリで確認
※ トッピング未購入のまま180日が近づくと、povoから「長期間トッピング未購入による利用停止予告」という通知がメールやSMSに届きます。
povoの180日ルールによる自動解約の回避には、一番安いトッピング(通年で330円ものや過去にはキャンペーン220円のものもあり)や、忘れないよう365日有効のトッピングを購入するのがおすすめです。
特に一番安いトッピングはその時々でお得なキャンペーンが開催されていますので、小まめにチェックすればお得に運用できます。
自動解約は180日以内ですか?
「povoの自動解約は180日以内ですか?」
⇒ povoの有料トッピングを180日間購入しなかった場合でも、まずは利用停止となり、180日以内に解約される訳ではありません。
トッピング購入なしの期間が180日に近づくと「長期間トッピング未購入による利用停止予告」という通知が届き、そのまま何も購入しないでいると利用停止になります。
利用停止されて1ヶ月そのまま更に何も購入しないでいると、自動解約される運びです。
つまり180日+1ヶ月の210日の間、トッピング購入なしだと自動解約されます。
自動解約の回避にはまず、利用停止を解除してもらうため、povoのチャットサポートへ連絡しましょう。
povo お客様サポート(チャット)
有人チャット受付時間:9:00 ~ 21:00
24時間自動応答のAIチャットからでも利用停止解除申請は可能です。
■ トッピング購入してないはずなのにpovoから180日が近づいても通知が来ない場合の原因は?
- 従量通話料やSMS送信料の合計額が660円を超えていた場合
- 対象のコードを利用していた場合
- 180日の間にトッピングを購入したのを忘れていた場合
povoから購入なしで180日が近づいても通知が来ない場合は、上記の状況についてpovoアプリの「請求書」から確認してみましょう。
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解約した後に再契約はできますか?
「povoを解約した後に再契約はできますか?」
⇒ povoを自分で解約した場合・自動解約された場合、どちらも再契約可能!
※ ただし、電話番号は新規番号となり、同じ電話番号を利用する事はできません。
povoでは解約後でも再契約が可能ですが、1年間に同一名義で6回線以上申し込む場合には、1回線ごとに3,300円の契約事務手数料が請求されます。
それ以外にも短期間に解約と再契約を繰り返せば、ブラックリストに入ってしまう可能性もありますので、再契約が可能であっても、頻繁な解約と再契約はおすすめできません。
povoでは再契約に関して、特に解約後何日間は再契約不可というような制限事項については明言しておりません。
ですので、常識の範囲内の再契約とpovoが判断すれば、すぐに再契約も可能ではあるでしょう。
また、再契約の際に以前と同じ電話番号は利用できませんが、申し込み時には以前と同じメールアドレスでの申し込みが可能です。
そして電話番号が新しくなるので、当然以前のSIMも利用できません。
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