いつでもカエドキプログラムの罠やデメリット4つ!プラスとの違いも解説

  • URLをコピーしました!

「いつでもカエドキプログラムには、知らないと罠に感じる仕組みがある?」

「いつでもカエドキプログラムのデメリット4つを知ってから利用したい」

「いつでもカエドキプログラムとプラスの違いや、どちらを使うべきか知りたい」

ドコモのいつでもカエドキプログラムは、対象機種を分割払いで購入し、決められた条件で返却すると、その後の機種代金の一部が不要になる仕組みです。

ただし、返却するタイミングによって支払額が変わるうえ、2026年3月5日以降の加入では機種などに応じたプログラム利用料も設定されています。

そのため、「利用料や手数料はいくらなのか」「いつ返すのがお得なのか」を知らずに使うと、思っていた料金と違ったと感じるかもしれません。

さらに、いつでもカエドキプログラムで機種変更するときの流れや返却方法、返却しない場合の支払い、iPhoneを購入した場合の扱いも事前に知っておきたいポイントです。

端末を自分で買取店へ売る場合との違いや、いつでもカエドキプログラムプラスとの違いまで確認しておけば、自分に合った方法を判断しやすくなります。

そこでこの記事では、いつでもカエドキプログラムの罠といわれる点や4つのデメリット、料金、返却タイミング・返却方法、返却しない場合の扱い、機種変更の流れに加えて、いつでもカエドキプログラムプラスとの違いまでわかりやすく解説します。

【この記事の要点まとめ】

  • デメリット4つ:デメリットは、①返却が前提なので長期利用には向かない ②端末の状態によっては追加費用がかかる ③返却手続きや期限に不備があると不利益が出やすい ④23か月目までに返却しないと支払いが続く、の4つです。
  • プラスとの違い:プラスは最大13〜23か月目の支払いも不要になりますが、補償加入必須で月額330〜1,720円、早期利用料5,500〜12,100円がかかります。
  • 向いている人:23か月目までの返却で24回目の残価が不要になるため、2年前後で機種変更する人には向きやすく、長く使いたい人には合いにくい仕組みです。
  • 利用料の注意点:2026年3月5日以降の個人名義加入ではプログラム利用料が発生し、機種によって0円〜最大22,000円と差があるため、申し込み前の確認が必要です。

ドコモのいつでもカエドキプログラムは、23か月目までの返却条件や追加費用の有無を先に見ておくと判断しやすいです。対象機種や返却条件、プラスとの違いを公式で確認してから選ぶと迷いにくくなります。

ドコモの対象機種と条件を確認

・この記事を読んでわかること

・ドコモのいつでもカエドキプログラムに関する他の記事

・ドコモのプランならahamoがお得でおすすめ!

ドコモの料金プランには、ahamo、ドコモmini、ドコモMAX、ドコモ ポイ活20、ドコモ ポイ活 MAXの5つがあります。

プラン名月額の基本料金と毎月使えるギガ数
ahamo2,970円(30GBまで)
※大盛りオプション(1,980円)を付けると80GB増量(合計110GB)
※通話を無制限にしたい人は、かけ放題(税込1,100円)を付けてもお得!
ドコモmini
(旧irumo)
2,750円(4GBまで)⇒800円(割引適用後)
3,850円(10GBまで)⇒1,980円(割引適用後)
ドコモMAX
(旧eximo)
5,698円(1GBまで)⇒2,398円(割引適用後)
6,798円(1GB~3GBまで)⇒3,498円(割引適用後)
8,448円(3GB~無制限)⇒5,148円(割引適用後)
ドコモ ポイ活 207,898円(20GBまで)⇒4,818円(割引適用後)
9,570円(20GB~無制限)⇒6,490円(割引適用後)
ドコモ ポイ活 MAX11,748円(無制限)⇒8,448円(割引適用後)
※料金は税込

※「割引適用後」とは、みんなドコモ割(家族割)、長期利用割、dカード支払割、ドコモ光セット割/home 5Gセット割、ドコモでんきセット割、というすべての割引を使った場合の月額料金です。

月額料金とギガ数のバランスで考えると、ドコモを利用するなら、ahamoがコスパ的に圧倒的におすすめです。

コスパ良く快適にスマホを使いたい人、お得に乗り換えたい人
⇒ahamoがおすすめ(30GBまで使える!20,000ポイントがもらえる!)

※無制限並みにギガを使う人はドコモMAXより「ahamo+大盛りオプション」がおすすめ(110GBまで使える!)

「ahamo30GB+大盛りオプション80GB=110GB」:4,950円(2,970円+1,980円)
ドコモMAX(無制限):8,448円
⇒ahamoの方が毎月4,000円以上お得!

今なら断然お得!▶ahamoの20,000ポイントプレゼントキャンペーンの窓口はこちら

目次

いつでもカエドキプログラムの罠!デメリットや評判も解説

・この章の要点まとめ

  • いつでもカエドキプログラムのデメリットは、返却前提の仕組みや追加費用の可能性があること
  • いつでもカエドキプログラムの評判は、2年前後で買い替える人には良く、長く使いたい人には分かれやすい
  • いつでもカエドキプログラムは、2年周期で機種変更したい人に向いている

いつでもカエドキプログラムは便利そうに見える一方で、本当にお得なのか、あとから後悔しないのか不安に感じている方も多いと思います。

とくに、返却が前提になる仕組みや追加費用の有無、実際の評判まで見ないと、自分に向いているか判断しにくいですよね。

そこでこの章では、いつでもカエドキプログラムの罠といわれやすいデメリットや実際の評判を整理したうえで、メリットとの違いもふまえながら、どんな人に向いているのかを分かりやすく解説します。

・この章を読んでわかること

いつでもカエドキプログラムの罠やデメリット

<いつでもカエドキプログラムの罠やデメリット4つ>

  1. 返却が前提なので長期利用には向かないこと
  2. 端末の状態によっては追加費用がかかること
  3. 返却手続きや期限に不備があると不利益が出やすいこと
  4. 23か月目までに返却しないと支払いが続くこと

いつでもカエドキプログラムのデメリットや評判を確認するときは、単に「お得そう」と感じるだけで決めないことが大切です。

実際には、返却前提の仕組みや追加費用の可能性など、先に知っておきたい注意点があります。

そこでここでは、いつでもカエドキプログラムの罠と感じやすいポイントを、先に整理してから順番に見ていきます。

返却が前提なので長期利用には向かない

いつでもカエドキプログラムのデメリットとして、まず大きいのは、長く同じスマホを使いたい人には合いにくいことです。

この仕組みは、23か月目までに対象機種を返却すると、24回目の残価の支払いが不要になる形です。

そのため、お得さを感じやすいのは、2年くらいで機種変更する人です。

反対に、気に入った端末をそのまま長く使いたい人だと、返却前提の仕組みそのものが負担に感じやすくなります。

23か月目までに返却しなければ終わりではなく、24回目の残価をさらに分けて支払う形になるため、最初に思っていたより単純ではないと感じる人もいます。

いつでもカエドキプログラムの罠とは、この点を見落として、ただ安く買える制度のように受け取ってしまいやすいことです。

端末の状態によっては追加費用がかかる

返却すれば必ずきれいに終わるわけではない点も、注意したい欠点です。

端末の査定で条件を満たせない場合は、故障時利用料がかかります。

とくに、画面割れ、水濡れ、カメラや音声などの機能不良がある場合は、返却前に想像していたより負担が増えることがあります。

補償に入っているかどうかでも負担額が変わるため、スマホの扱いに不安がある人ほど、この点は軽く見ない方が安心です。

いつでもカエドキプログラムの評判でも、この追加費用の可能性があることで、思ったより気楽ではないと感じる声につながりやすいです。

返却手続きや期限に不備があると不利益が出やすい

仕組みだけでなく、返却の進め方にも注意が必要です。

郵送で返す場合は、申込み後に届くキットを使って、決められた期限までに返送しなければなりません。

しかも、申込み後はキャンセルできないため、あとから予定を変えにくい点も見落としやすいです。

つまり、端末の状態だけでなく、手続きをきちんと進められるかどうかも大事になります。

スマホに詳しくない人や、期限管理が苦手な人にとっては、このあたりも「いつでもカエドキプログラム」のデメリットになりやすいです。

23か月目までに返却しないと支払いが続く

見た目では2年で終わる仕組みに見えますが、23か月目までに返却しなかった場合は、そのまま支払いが終わるわけではありません。

24回目の残価をさらに分けて支払っていく形になるため、返却しないなら想像より負担が長引くことがあります。

このため、最初から返却するつもりがない人にとっては、制度のうまみを十分に活かしにくいです。

反対に、2年前後で買い替える予定がある人なら、この仕組みはメリットになります。

つまり、いつでもカエドキプログラムの欠点は、誰にとっても同じではなく、使い方によって大きく変わることです。

いつでもカエドキプログラムのメリット

<いつでもカエドキプログラムのメリット4つ>

  • 2年前後で機種変更する人は負担を抑えやすいこと
  • 高額なiPhoneやAndroidでも手を出しやすくなること
  • 早めの買い替えにも対応しやすいこと
  • 使い方が合えば満足しやすいこと

いつでもカエドキプログラムの評判を見ると、不安な声だけでなく、使い方が合えば助かると感じる声も出やすいです。

とくに、2年前後で機種変更する人にとっては、負担を抑えながら新しい端末に替えやすい点が大きな魅力です。

そこでここでは、いつでもカエドキプログラムのメリットを先に整理してから、順番に見ていきます。

2年前後で機種変更する人は負担を抑えやすいこと

いつでもカエドキプログラムのいちばん分かりやすいメリットは、2年前後でスマホを替える人ほど、端末代の負担を抑えやすいことです。

対象機種を返却すると24回目の残価の支払いが不要になるため、最後まで持ち続けるよりも、買い替え前提の人に向いています。

とくに、毎回2年くらいで新しい機種に替えたい人にとっては、仕組みが生活スタイルに合いやすいです。

反対に、1台を長く使う人には前のパートで触れたようなデメリットが出やすいですが、定期的に買い替える人には負担を軽く感じやすいです。

高額なiPhoneやAndroidでも手を出しやすくなること

最近のスマホはiPhoneもAndroidも本体価格が高くなりやすく、一括で買うのが負担に感じる人も多いです。

そんなときに、「いつでもカエドキプログラム」を使うと、返却を前提にしながら月ごとの支払いを考えやすくなります。

そのため、本来なら価格の高さで迷いやすい上位モデルでも、選びやすくなります。

「いつでもカエドキプログラム」の評判でも、高い機種に手が届きやすくなる点をメリットとして感じる人は多いです。

早めの買い替えにも対応しやすいこと

この仕組みは、23か月目の返却だけでなく、もっと早い時期の利用にも対応しています。

そのため、新機種が出たタイミングで早めに買い替えたい人にとっても、使い方しだいでは動きやすいです。

もちろん、早期利用では注意点もありますが、まったく身動きが取れない仕組みではありません。

新しいiPhoneや人気のAndroidが出るたびに気になってしまう人にとっては、この柔軟さも見逃せないメリットです。

使い方が合えば満足しやすいこと

いつでもカエドキプログラムのデメリットばかりを見ると不安になりますが、実際には、使い方が合う人ほど満足しやすい仕組みです。

たとえば、端末をきれいに使う人、返却の流れをきちんと確認できる人、買い替え時期をある程度決めている人なら、制度の良さを感じやすくなります。

逆に、何となく申し込むと「思っていた制度と違った」と感じやすいです。

つまり、いつでもカエドキプログラムのメリットは、誰にでも同じように大きいわけではなく、使い方との相性で活きてくるものだと考えると分かりやすいです。

いつでもカエドキプログラムの評判

いつでもカエドキプログラムの評判を見ていくと、良い声と悪い声の両方があります。

これはプログラムそのものが一方的に良い悪いというより、2年前後で機種変更する人には合いやすく、長く使いたい人には合いにくいからです。

そこでここでは、前の記事の見せ方に合わせて、いつでもカエドキプログラムの悪い評判と良い評判をそれぞれ紹介していきます。

いつでもカエドキプログラムの良い評判3つ

①安い金額で最新モデルを選びやすい

安い金額で最新モデルが購入できること。

最近の機種はミドル端末でも8万前後、それ以上は平気で10万円以上の端末代金が必要になるので低所得だと中々機種変更するのに抵抗があるけど、

カエドキプログラムなら23ヶ月目で返却すれば実質負担も減ってそこそこいい機種買えます!

20代女性/佐賀県伊万里市/23ヶ月目

この口コミのように、いつでもカエドキプログラムの評判でまず目立つのは、高い機種でも手を出しやすく感じることです。

とくに、もともと2年くらいで機種変更するつもりの人ほど、この仕組みを前向きに受け取りやすいです。

返却前提ではあるものの、新しいiPhoneや上位モデルのAndroidを選びやすくなる点は、評判が良いです。

②店舗に行かずに手続きしやすい

店舗に行かずに自宅で手続きができ、すぐに作業が終わったこと。結果として月々の利用料金が数千円も下がって半額ほどになり、

大きな節約となった。その後のサービス利用にも特に不満は感じておらず、特にデメリットは思い当たらない。

30代女性/千葉県船橋市/2年経過後

こちらの声では、料金面だけでなく、オンラインで手続きを進めやすかったことが評価されています。

いつでもカエドキプログラムは、申し込みや返却手続きをオンラインで進められるため、店舗に行く手間を減らしたい人には使いやすいです。

いつでもカエドキプログラムの評判を見ても、こうした手軽さをメリットに感じる人は多いです。

③2年ごとの買い替えに合っている

機種を2年に1度と新しくしたい、という場合や使っている端末が気に入らない、新機種が欲しいなどの多様化したニーズに応えることができていると感じる。

実際、自分も変更を実施したが、問題なくスムーズに移行することができたため安心した。

20代女性/千葉県成田市/プログラム利用開始から24ヶ月目

この口コミからも分かるように、もともと2年周期で機種変更したい人には、プログラムの考え方がそのまま合いやすいです。

新機種が出るたびに気になりやすい人や、今の端末に不満が出たら早めに替えたい人には、良い評価につながりやすいです。

つまり、いつでもカエドキプログラムの良い評判は、定期的に買い替える人ほど出やすいと考えると分かりやすいです。

いつでもカエドキプログラムの悪い評判3つ

①気に入った端末を長く使いたい人には向かない

その端末が気に入って、ずっと使いたい!となった場合、最長47ヶ月支払わなければならないのは期間面として長いと感じる。

もちろん一括支払いもできるが、金額もそこそこするので、悩んでしまう場面かと。

20代女性/千葉県成田市/プログラム利用開始から24ヶ月目

この口コミは、いつでもカエドキプログラムの悪い評判でかなり分かりやすい例です。

プログラムのうまみは返却を前提にしたときに出やすいため、気に入ったスマホをそのままずっと使いたい人だと、支払いの長さが気になりやすくなります。

いつでもカエドキプログラムの罠とは、ここを見落として、単純に安く買える制度だと受け取ってしまいやすいことです。

②2年ごとに機種変更しないとお得感を感じにくい

2年ごとに機種変更しないとカエドキプログラムのメリットが受けれないこと。

機種によっては機種代金が24ヶ月目から高くなったりするので(新規や乗り換えで購入した方は特に最初の23ヶ月目までが安いとかが最近多い)気をつけないといけない。

20代女性/佐賀県伊万里市/23ヶ月目

こちらの意見も、いつでもカエドキプログラムの欠点をよく表しています。

23か月目までに返却する前提なら負担を抑えやすい一方で、そのタイミングを外すと、思ったほど得ではないと感じる人もいます。

そのため、1台を長く使いたい人や、次の買い替え時期をあまり決めずに使いたい人には、悪い評判につながりやすいです。

③返却や査定に不安を感じやすい

返却すれば終わりだと思っていたけれど、端末の状態しだいで追加費用があるのは少し不安でした。

画面割れや故障があったときに、どこまで影響するのか分かりにくくて、申し込む前にかなり気になりました。

30代女性/大阪府/返却前に不安を感じた

この口コミのように、端末代の安さだけに目が向いて、返却後の査定や故障時利用料まで十分に意識しないまま進めてしまうと、不安が大きくなりやすいです。

とくに、スマホの傷や破損が気になりやすい人ほど、この点は悪い評判として受け取りやすくなります。

つまり、いつでもカエドキプログラムの評判が割れるのは、プログラムそのものに大きな問題があるというより、買い替え方との相性がはっきり分かれるからです。

2年前後で機種変更したい人からは良い評判が出やすく、長く使いたい人や返却条件を細かく気にしたくない人からは悪い評判が出やすいと考えると、全体像をつかみやすくなります。

いつでもカエドキプログラムはどんな人に向いている?

いつでもカエドキプログラムの評判やデメリットを見てくると、誰にでも同じように向いている制度ではないことが分かります。

大切なのは、単にお得そうかどうかではなく、自分のスマホの使い方に合っているかで判断することです。

そこでここでは、いつでもカエドキプログラムが向いている人と、あまり向いていない人の特徴を分かりやすく整理します。

いつでもカエドキプログラムが向いている人

いつでもカエドキプログラムが向いているのは、2年前後でスマホを買い替えたい人です。

このプログラムは、23か月目までに対象機種を返却することで、24回目の残価の支払いが不要になる仕組みなので、2年くらいのタイミングで機種変更する人ほどメリットを感じやすいです。

とくに、新しいiPhoneや上位モデルのAndroidを使いたいけれど、本体価格の高さが気になる人には合いやすいです。

また、スマホを比較的きれいに使える人にも向いています。

返却時の端末状態が大事になるため、落下や破損が少なく、ケースや画面保護をしながら丁寧に使う人の方が、不安を感じにくいからです。

さらに、返却の時期や手続きをきちんと確認できる人にも向いています。

買い替え時期をある程度決めて動ける人なら、いつでもカエドキプログラムのデメリットよりも、負担を抑えながら次の端末へ進みやすい利点を感じやすいです。

いつでもカエドキプログラムが向いていない人

反対に、1台のスマホをできるだけ長く使いたい人には、あまり向いていません。

23か月目までに返却しない場合は、24回目の残価をさらに分けて支払う形になるため、最初にイメージしていたより支払いが長く感じやすいからです。

また、返却そのものに抵抗がある人にも向きにくいです。

端末は自分のものとしてそのまま持っていたい人や、中古として売るかどうかを自分で決めたい人には、返却前提の仕組みが合わないことがあります。

加えて、傷や故障が心配な人、査定条件を細かく気にしたくない人も慎重に考えた方が安心です。

いつでもカエドキプログラムの罠と感じやすいのは、安く買える部分だけを見て申し込み、あとから返却条件や追加負担の可能性を重く感じるケースです。

そのため、スマホをよく落とす人や、返却期限の管理が苦手な人は、向いているとは言いにくいです。

迷ったときの判断基準

どちらに当てはまるか迷ったときは、「2年くらいで買い替えるつもりがあるか」と「返却してもよいと思えるか」で考えると判断しやすいです。

この2つに無理なく答えられるなら、いつでもカエドキプログラムは向いている可能性が高いです。

反対に、今の時点で長く使うつもりが強い場合や、返却や査定がどうしても気になる場合は、通常の分割払いの方が合うこともあります。

つまり、いつでもカエドキプログラムに向いている人は、2年周期で機種変更したい人です。

一方で、1台を長く使いたい人には向きにくいので、自分の使い方を基準に選ぶのがいちばん失敗しにくいです。

いつでもカエドキプログラムの仕組みや利用条件を確認できます。

対象機種や支払い方法など制度の詳細をチェック
ドコモ【公式】オンラインショップ
サービス内容をチェックする

いつでもカエドキプログラムとは?プラスとの違いやahamoでも利用できるかも解説

・この章の要点まとめ

  • いつでもカエドキプログラムとは、対象機種を残価設定型の24回払いで購入し、23か月目までに返却すると24回目の残価の支払い(残りの支払い)が不要になる仕組み
  • いつでもカエドキプログラムとプラスの違いは、支払いが軽くなる範囲と補償加入の必要性で、早めに買い替えたい人はプラスの方が向きやすい
  • 「いつでもカエドキプログラム」や「いつでもカエドキプログラム+」はahamoやiPhoneでも利用できるが、対象機種や容量、利用条件は各機種のページで事前に確認が必要

いつでもカエドキプログラムとは何か、プラスとの違いやahamoでも使えるのかまで分かりにくく、まず基本から整理したいと感じている方も多いと思います。

とくに、手数料はかかるのか、iPhoneも対象なのか、通常版とプラスのどちらを選べばよいのかがわかりにくく、全体像をつかみにくいですよね。

そこでこの章では、ドコモのいつでもカエドキプログラムの仕組みや手数料の考え方を整理したうえで、いつでもカエドキプログラム+(プラス)との違い、ahamoやiPhoneで利用できるかまで分かりやすく解説します。

・この章を読んでわかること

ドコモのいつでもカエドキプログラムとは?料金や手数料も解説

ドコモのいつでもカエドキプログラムとは、スマホを24回で分けて払うときに、最後の1回分をあらかじめ大きく残しておく仕組みです。

1回目から23回目までは、端末価格からその残価を引いた分を分割で支払います。

そして、23か月目までに端末を返却して条件を満たすと、その最後に残していた24回目の支払いが不要になります。

そのため、同じ機種を長く使い続けるというより、2年ほどで返却して次の機種へ買い替えたい人に向いています。

一方で、23か月目までに返却しなかった場合は、そのまま無料になるわけではありません。

残していた24回目の金額をさらに分割して払う形になり、支払い期間は49か月47回へ延長されます。

つまり、いつでもカエドキプログラムとは、返却することで負担を抑えやすくなる仕組みであって、返却しない場合は残りの金額もそのまま支払う必要があります。

加入できるのは、ドコモが指定する対象機種を残価設定型24回払いで購入し、条件に同意して申し込んだ場合です。

また、dポイントクラブまたはドコモビジネスメンバーズの会員であることも条件に入っています。

ここで気になりやすいのが、いつでもカエドキプログラムの手数料です。

まず知っておきたいのは、制度に入るだけで一律の加入手数料がかかる仕組みではないということです。

返却するときも、最初から全員に同じ返却手数料がかかるわけではありません。

ただし、2026年3月5日以降に個人名義で加入した場合は、プログラム利用料が新しくかかるようになりました。

この利用料は一律ではなく、機種や容量、条件によって変わります。

わかりやすく言うと、0円のケースもありますが、最大22,000円になる機種もあるため、0円から最大22,000円を目安に考えておくとイメージしやすいです。

そのため、いつでもカエドキプログラムの利用料はいくらですかと気になっている方は、誰でも同じ金額ではなく、自分が申し込む機種ごとに変わると考えておくと安心です。

たとえば、「iPhone 17e 256GB」や「iPhone 17e 512GB」のプログラム利用料が22,000円に設定されている一方で、0円の機種もあります。

そのため、いつでもカエドキプログラムの利用料は一律ではなく、申し込む機種や容量によって見え方がかなり変わるので、機種のページでしっかり確認しておきましょう。

ただし、2026年3月4日までに加入した場合は、このプログラム利用料はかかりません。

なお、22か月目までに利用する場合は、機種によって早期利用特典が入り、毎月の分割支払金が割り引かれることもあります。

このように、ドコモのいつでもカエドキプログラムとは、単純な値引きではなく、返却する時期と機種によって支払い方が変わる買い替え向けの仕組みです。

ここまでを踏まえて、iPhone 17e(256GB)を「いつでもカエドキプログラム」で購入する場合を例に、現在公式で確認できる金額を整理します。

2026年9月15日時点の公式対象機種一覧では、iPhone 17e(256GB)はいつでもカエドキプログラムの対象機種として掲載されています。

同一覧では、iPhone 17e(256GB)のプログラム利用料は22,000円で、24回目の分割支払金(残価額)は、他社からの乗り換え/新規契約では95,777円、機種変更/契約変更/回線契約を伴わない端末購入では60,192円と案内されています。

また、2026年9月16日時点の5G WELCOME割では、iPhone 17e(256GB)を他社から乗り換えで購入する場合の割引額は44,000円です。

ただし、実際の支払い総額や毎月の分割支払金は、購入方法、適用される割引、購入画面で選ぶ条件によって変わります。

そのため、毎月の分割支払金だけを見るのではなく、プログラム利用料、24回目の残価、5G WELCOME割などの割引条件、ドコモで買替えおトク割の対象可否まで含めて確認することが大切です。

23か月目までにiPhone 17eを返却し、ドコモの査定基準を満たした状態で受け付けてもらえれば、24回目に設定された残価の支払いは不要になります。

ここで大事なのは、残価の支払いが不要になる理由は、ドコモで買い替えたことではなく、返却の時期と端末の状態などの条件を満たしていることだという点です。

たとえば、返却した端末が受付不可品と判断されたり、郵送返却で期限に間に合わなかったりすると、残価の支払いが不要にならないことがあります。

一方で、iPhone 17eを返却し、同時にドコモで対象機種へ買い替える場合は、「ドコモで買替えおトク割」によってプログラム利用料22,000円が免除されます。

「ドコモで買替えおトク割」は、対象機種をドコモで購入し、購入日を1日目とした31日間のうちに同一名義でいつでもカエドキプログラム加入端末を不備なく利用申込みし、利用申込み時にプログラム利用料を支払い、割引の適用を申し出ることが条件です。

ただし、新規契約やMNPの手続きを伴って対象機種を購入した場合は、本割引の対象外です。

つまり、返却によって24回目の残価の支払いが不要になり、さらに条件を満たして対象機種へ買い替える場合は、プログラム利用料22,000円も免除される可能性があります。

反対に、iPhone 17eを返却するだけなら、プログラム利用料22,000円は原則としてかかります。

また、23か月目までに返却しなかった場合は、24回目の残価をさらに24回に分けて支払う形に変わります。

つまり、iPhone 17e(256GB)をいつでもカエドキプログラムで購入する場合は、23か月目までに返却するかどうかで負担が大きく変わります。

とくに、返却だけで使うのか、返却と同時にドコモで次の対象機種へ買い替えるのかで、プログラム利用料22,000円の扱いまで変わる点は先に押さえておきたいポイントです。

いつでもカエドキプログラムとプラスの違い

いつでもカエドキプログラムとプラスの違いでいちばん大きいのは、どれだけ早く返却したときに支払いを軽くできるかです。

通常のいつでもカエドキプログラムは、対象機種を残価設定型24回払いで購入し、23か月目までに返却すると24回目の残価の支払いが不要になります。

そのため、2年近く使ってから返却する予定の方なら、まずは通常版を基準に考えるとわかりやすいです。

さらに、22か月目までに利用した場合は、機種によって早期利用特典が入り、利用申込みの翌月から23回目までの分割支払金が毎月割り引かれます。

一方で、いつでもカエドキプログラムプラスは、もっと早い買い替えを考えている方向けの仕組みです。

プラス対象機種で条件を満たして22か月目までに返却すると、24回目の残価だけでなく、最大で13か月目から23か月目までの分割支払金も不要になります。

そのため、1年ほどで新しい機種へ乗り換えたい方にとっては、通常版よりプラスの方が支払いを大きく抑えやすいです。

<「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」の比較>

比較項目いつでもカエドキプログラムいつでもカエドキプログラム+
22か月目までに返却した場合24回目の残価の支払いが不要になる。
機種によっては早期利用特典も入る。
24回目の残価に加えて、最大で13か月目から23か月目までの分割支払金も不要になる。
23か月目までに返却した場合24回目の残価の支払いが不要になる。24回目の残価の支払いが不要になる。
ただし、13か月目から23か月目までの支払いが不要になる特典は22か月目までの利用が条件。
補償加入の必要不要smartあんしん補償への加入が必要
追加で見ておきたい費用プログラム利用料プログラム利用料、smartあんしん補償の月額料金、早期利用料
向いている人2年近く使ってから返却したい人1年ほどで早めに買い替えたい人

たとえば、公式サイトでは、総額211,000円、残価96,000円の機種を12か月目に返却する例が紹介されています。

このケースでは、通常のいつでもカエドキプログラムなら、24回目の残価96,000円が不要になり、さらに早期利用特典3,300円も加わって、支払いが軽くなる金額は合計99,300円です。

一方で、いつでもカエドキプログラム+では、24回目の残価96,000円に加えて、13か月目から23か月目までの分割支払金55,000円も不要になります。

そのうえで、公式の例ではプログラム利用料22,000円と早期利用料12,100円を差し引いても、通常版より負担を抑えやすい仕組みです。

ただし、ここはしっかり知っておきたいポイントですが、プラスは対象機種が限られていますし、誰でもそのまま使える仕組みではありません。

利用するには、対象機種でsmartあんしん補償に加入している必要があります。

しかも、利用申し込みの月からさかのぼって2か月以内に、その機種でsmartあんしん補償を契約中だと確認できることが条件です。

通常版にはこの条件がないので、入りやすさでは通常版の方がシンプルです。

費用の違いも見逃せません。

通常版では、2026年3月5日以降に個人名義で加入した場合、機種ごとに決まったプログラム利用料がかかります。

これに対してプラスでは、そのプログラム利用料に加えて、smartあんしん補償の月額料金もかかります。

smartあんしん補償の月額料金は機種やコースによって違いがあり、330円から1,720円まであります。

さらに、22か月目までにプラスを利用する場合は、返却時に早期利用料も必要です。

そして、この早期利用料は補償コースごとに決まっていて、5,500円、8,250円、12,100円の3段階に分かれています。

<かかる費用の違い>

費用の種類いつでもカエドキプログラムいつでもカエドキプログラム+
加入時に確認したい費用プログラム利用料プログラム利用料
smartあんしん補償の月額料金
22か月目までに返却する場合の費用機種の状態によって故障時利用料がかかる場合がある早期利用料
機種の状態によって故障時利用料がかかる場合がある
23か月目までに返却した場合24回目の残価の支払いが不要になる24回目の残価の支払いが不要になる
  • 早期利用特典:通常のいつでもカエドキプログラムで22か月目までに利用したときに、毎月の分割支払金が割り引かれる仕組み
  • 早期利用料:いつでもカエドキプログラム+で22か月目までに利用したときにかかる費用

つまり、プラスは早く返却したときの負担を軽くしやすい反面、毎月の補償料と返却時の費用まで含めて考える必要があります。

故障した端末を返却する場合の負担にも違いがあります。

通常版では、返却端末が機能不良品と判断された場合、故障時利用料は22,000円です。

ただし、ケータイ補償サービスまたはsmartあんしん補償に入っていれば、2,200円に抑えられます。

一方でプラスは、22か月目までに利用する場合、加入しているsmartあんしん補償のコースに応じて、故障時利用料が5,500円、8,250円、12,100円に分かれます。

23か月目以降に利用する場合は、補償コースにかかわらず2,200円です。

選び方としては、2年近く使ってから返却するなら通常版の方が考えやすいです。

できるだけ早く新機種へ乗り換えたいなら、プラスの方が合いやすいです。

ただし、プラスは特典だけを見ると魅力的でも、smartあんしん補償の月額料金と早期利用料を合わせると負担が増えることもあります。

そのため、いつでもカエドキプログラムとプラスの違いで迷ったときは、返却時期だけでなく、毎月の補償料まで含めて自分に合うかを考えると選びやすくなります。

いつでもカエドキプログラムはahamoでも利用できる?

いつでもカエドキプログラムはahamoでも利用できます。

そのため、今ahamoを使っている方でも、対象機種を購入するときに条件を満たせば申し込めます。

申し込み窓口にもahamoサイトが入っているので、ahamo契約では使えないのではと心配しなくて大丈夫です。

仕組みそのものも、ドコモ本体で案内されているいつでもカエドキプログラムと同じです。

対象機種を残価設定型24回払いで購入し、あとで端末を返却すると、時期に応じて支払いの一部が不要になります。

つまり、いつでもカエドキプログラムは、ahamoでも利用できるが、ahamo専用の別ルールがあるわけではない、ということです。

加入条件も基本は同じです。

対象機種を残価設定型24回払いで購入することに加えて、dポイントクラブの会員であることなど、ドコモが定める条件を満たす必要があります。

また、分割払いには審査があります。

そのため、ahamoを使っているだけで自動的に入れるわけではなく、対象機種と購入方法が合っていることが前提です。

注意しておきたいのは、ahamoで使えるかどうかと、ahamoサイトだけで何でも完結するかは少し別だという点です。

加入時の受付窓口にはahamoの公式サイトがありますが、利用時の返却手続きは店頭持ち込みか郵送返却が基本になります。

そのため、申し込みはahamo側でできても、返却や利用申込みまで含めて全部がahamoアプリの中だけで終わるわけではありません。

また、購入月の数え方にも少し注意が必要です。

ドコモオンラインショップやahamoの公式サイトで申し込んだ場合は、申し込み月ではなく、ドコモで本登録を行った月の翌月が1か月目になります。

23か月目の考え方にズレが出やすいので、ここは早めに確認しておくと安心です。

さらに、回線契約がなくても加入や利用ができる仕組みになっているため、ahamo契約中だけしか使えない制度でもありません。

たとえば、回線を解約したあとでも、条件を満たしていれば利用できます。

ただし、その場合はdアカウントが必要です。

ここまでをまとめると、いつでもカエドキプログラムはahamoでも利用できる機種変更プログラムです。

ただし、ahamo向けの特別ルールで動くプログラム制度ではなく、ドコモの提供条件に沿って使う仕組みだと理解しておくと分かりやすいです。

いつでもカエドキプログラムはiPhoneでも利用できる?対象機種を解説

いつでもカエドキプログラムは、iPhoneでも利用できます。

そのため、iPhoneだから対象外という心配はしなくて大丈夫です。

実際に、公式の対象機種一覧にはiPhoneがしっかり含まれています。

対象機種としては、iPhone 17e、iPhone 17、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Max、iPhone Air、iPhone 16e、iPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Max、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro Max、iPhone 14 Plus、iPhone SE(第3世代)などが案内されています。

また、公式対象機種一覧には、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxが2026年9月18日発売予定の対象機種として掲載されています。

つまり、いつでもカエドキプログラムのiPhone対象機種はかなり広く、最新の上位モデルだけに限られているわけではありません。

ただし、すべてのiPhoneがいつでも同じ条件で並ぶわけではありません。

容量の違いによって対象になっているものと、なっていないものがあります。

また、購入方法によってプログラム利用料や24回目の残価が変わる機種もあります。

そのため、iPhoneで利用したいときは、まず自分が買いたいモデルと容量が対象機種になっているかを確認するのが大切です。

ちなみに、各機種のページでいつでもカエドキプログラムの対象になっているかは確認できます。(左上の赤い枠線部分)

ドコモオンラインショップの商品ページに表示された返却プログラムの対象マーク

以下のマークがあれば、いつでもカエドキプログラムを利用できる機種ということです。

いつでもカエドキプログラムの対象機種に表示されるマーク

画像出典:ドコモオンラインショップ

ちなみに、iPhoneでの支払いの仕組み自体は、Androidと変わりません。

残価設定型24回払いで購入して、1回目から23回目までは端末価格から残価を引いた分を支払います。

そして、23か月目までに返却して条件を満たすと、24回目に設定された残価の支払いが不要になります。

23か月目までに返却しなかった場合は、その残価をさらに分けて支払う形になり、支払い期間は49か月47回へ延長されます。

つまり、いつでもカエドキプログラムのiPhone利用時だけ特別なルールがあるわけではなく、基本の仕組みはAndroidと同じです。

違いが出やすいのは、対象機種かどうかと、機種ごとの金額設定です。

たとえば、iPhone 17e 256GBとiPhone 17e 512GBはどちらも対象で、2026年9月15日時点では早期利用特典はどちらも0円ですが、24回目の残価額は容量や購入方法によって異なります。

iPhone 16eも128GB、256GB、512GBで条件が分かれています。

このように、同じiPhoneシリーズでも容量によって見え方が変わるので、シリーズ名だけで判断しない方が安心です。

また、プラス対象機種かどうかも見ておきたいポイントです。

対象機種では、いつでもカエドキプログラム+に対応しているiPhoneには以下のようなマークが付いています。

いつでもカエドキプログラム+の対象機種に表示されるマーク

画像出典:ドコモオンラインショップ

早めの買い替えまで考えているなら、通常版の対象かだけでなく、プラス対象機種かどうかまで一緒に確認しておくと選びやすいです。

iPhoneを使いたい方にとって大事なのは、iPhoneでも利用できるかではなく、どのモデルと容量が対象で、残価や利用料がどう設定されているかです。

そのため、いつでもカエドキプログラムのiPhone対象機種を調べるときは、シリーズ名だけでなく、容量まで含めて見ることが失敗しにくいコツです。

いつでもカエドキプログラムの仕組みや利用条件を確認できます。

対象機種や支払い方法など制度の詳細をチェック
ドコモ【公式】オンラインショップ
サービス内容をチェックする

いつでもカエドキプログラムの返却方法とタイミング!しないとどうなるかも解説

いつでもカエドキプログラムの返却は、方法やタイミングが分かりにくく、返さない場合や画面割れの扱いまで気になって迷いますよね。

返却キットの手配、店舗返却の流れ、24か月以降の支払い、査定結果、故障時利用料、2026年3月5日以降に加入した場合のプログラム利用料まで関わるため、事前に全体像を整理しておくことが大切です。

なお、2026年3月5日以降に個人名義で加入した場合は利用申込み時にプログラム利用料の支払いが条件となりますが、「ドコモで買替えおトク割」の適用条件を満たす場合は免除されます。

そこでこの章では、いつでもカエドキプログラムの返却方法と返却のベストなタイミング、返却しない場合の扱い、早期返却、査定結果、買取との違いまで順番に分かりやすく整理していきます。

・この章を読んでわかること

いつでもカエドキプログラムの返却方法!キットの手配や店舗の場合についても解説

いつでもカエドキプログラムの返却方法は、郵送と店舗持ち込みの2つがあります。

返却キットはどう届くのか、店舗でも返せるのか、機種変更と一緒に進められるのかが分かりにくくて迷いますよね。

そこでここでは、いつでもカエドキプログラムの返却方法を、郵送、店舗、機種変更と同時に返却する場合に分けて整理します。

<返却の流れ>

  1. 返却方法を郵送か店舗かで決める
  2. 利用申し込みを行う
  3. 必要なら返却キットを受け取る
  4. 旧端末を返却して査定結果を待つ
  5. 査定完了後にプログラム利用料(買替えおトク割適用時は免除)や故障時利用料の請求を確認する

郵送で返却する方法

郵送で返す場合は、先にいつでもカエドキプログラムの利用申し込みを行います。

申し込みが終わると、契約者住所あてに返却キットが送られます。

そのあと、旧端末をキットに入れて指定先へ返送する流れです。

なお、2026年3月5日以降に個人名義でいつでもカエドキプログラムへ加入した場合は、利用申し込み後の査定完了後に、機種・容量・加入時期・手続き内容に応じたプログラム利用料を定期請求で一括支払いします。

ただし、「ドコモで買替えおトク割」の適用条件を満たす場合は、プログラム利用料が免除されます。

ここで大切なのは、申し込みだけして終わりではないことです。

郵送返却では、申し込みの翌月末までに返却条件を満たした端末を返す必要があります。

返却が確認できないと違約金の対象になるため、キットが届いたら早めに進めた方が安心です。

また、返却キットの届き方は申し込み方法によって変わります。

店頭で郵送返却を申し込んだ場合は普通郵便で届きます。

一方で、ドコモのオンライン手続きやドコモオンラインショップから申し込んだ場合は、本人確認の方法しだいで普通郵便か本人限定受取郵便になります。

本人限定受取郵便になった場合は契約者本人しか受け取れないため、受け取りに失敗しないように注意が必要です。

店舗で返却する方法

いつでもカエドキプログラムの返却方法は、店舗に持ち込んで返すこともできます。

店頭持ち込み方式なら、ドコモショップやドコモ取扱店舗で返却手続きを進められます。

操作や流れに不安がある人は、店舗で案内を受けながら進める方が分かりやすいです。

ただし、すべての店舗で同じように受付しやすいわけではありません。

一部の家電量販店などでは、返却時点のお支払い不要額が11,000円以上のときは受付できない場合があります。

そのため、確実に進めたいなら、最初からドコモショップで相談する方が安心です。

また、店舗で返却する場合でも、申し込み後のキャンセルはできません。

返却前にデータや記録媒体、付属品をきちんと取り外しておくことも大切です。

返却キットの手配方法

いつでもカエドキプログラムの返却キットは、自分で請求して取り寄せるというより、利用申し込みのあとに送られてくる形です。

つまり、先に必要なのはキットの請求ではなく、プログラム利用の申し込みです。

郵送返却を選んだ場合にだけ、返却キットが契約者住所へ発送されます。

オンラインで申し込むときは、My docomoの手続き画面から進める形になります。

機種変更とあわせてドコモオンラインショップで手続きした場合も、旧端末の返却は郵送で進める流れです。

このとき、住所が古いままだとキットを受け取れず、手続きが止まるおそれがあります。

そのため、申し込む前に契約者住所を確認しておくのが安心です。

機種変更と同時に返却する場合の流れ

いつでもカエドキプログラムの機種変更と返却をあわせて進める場合は、新しい機種の購入と、今の端末の利用申し込みをセットで考えると分かりやすいです。

店舗なら、新しい機種の購入相談をしながら、旧端末の返却方法までまとめて案内を受けやすいです。

また、その場で店頭返却にするか、郵送返却にするかも決めやすいです。

一方で、オンラインでは少し流れが違います。

ドコモオンラインショップでは、新しい機種の購入と同時に現在使っている端末のプログラム利用申し込みを行うことができます。

新しい機種の購入後にMy docomoのドコモオンライン手続きから利用申し込みを行い、返却キットを受け取って旧端末を郵送する方法もあります。

「ドコモで買替えおトク割」を利用する場合は、対象機種の購入と同時または購入日を1日目とした31日以内に利用申し込みを行う必要があります。

つまり、機種変更と返却を同時に進める場合でも、実際の旧端末の返却自体はあとから行うことがあります。

ここを勘違いすると、「買い替えたその日に返却まで全部終わる」と思ってしまいやすいので注意しましょう。

返却前に知っておきたい注意点

いつでもカエドキプログラムの返却では、申し込み後のキャンセルができません。

また、返却された端末は査定センターで確認されます。

2026年3月5日以降に個人名義で加入した場合は、返却条件に加えてプログラム利用料の支払いも利用条件に含まれます。

ただし、「ドコモで買替えおトク割」の適用条件を満たす場合はプログラム利用料が免除され、2026年3月4日までに加入した場合はプログラム利用料が発生しません。

査定基準を満たしていない場合は、故障時利用料が発生することがあります。

そのため、返却前には画面割れ、水濡れ、著しい破損がないかを確認しておくことが大切です。

さらに、SIMカードや記録媒体、ストラップなどの付属品は、自分で取り外してから返却する必要があります。

返却受付のあとに「やっぱり中のものを戻したい」と思っても、利用者都合のキャンセルはできません。

要するに、いつでもカエドキプログラムの返却方法は、郵送か店舗かで流れが変わります。

郵送なら返却キットの受け取りまで含めて管理すること、店舗なら受付できる窓口を確認することが大切です。

機種変更と一緒に進める場合も、旧端末の返却は別の動きになることがあるので、順番を整理しておくとスムーズです。

いつでもカエドキプログラムの返却のベストなタイミング

いつでもカエドキプログラムの返却タイミングは、人によって少し違いますが、いちばん迷いやすいのは「いつ返すのがお得なのか」という点ですよね。

早く返した方がよいのか、23か月目まで待った方がよいのか、24か月以降でも問題ないのかが分かりにくいです。

そこでここでは、いつでもカエドキプログラムの返却のベストなタイミングを、基本の考え方と期間ごとの違いに分けて整理します。

いちばん分かりやすいのは23か月目までに返却するケース

いつでもカエドキプログラムでいちばん分かりやすい返却タイミングは、23か月目までに返却するケースです。

このプログラムは、対象機種を返却することで24回目の残価の支払いが不要になる仕組みなので、まずはこの時期を基準に考えるのが自然です。

ただし、2026年3月5日以降に個人名義で加入した場合は、24回目の残価とは別に、対象機種ごとに定められたプログラム利用料が査定完了後にかかります。

「ドコモで買替えおトク割」の適用条件を満たす場合は、このプログラム利用料が免除されます。

そのため、「カエドキプログラムはいつ返すのがお得ですか」と聞かれたら、まずは23か月目までの返却を基準に考えるのが答えになります。

とくに、2年くらいで新しい機種へ替えたい人なら、このタイミングがプログラムのメリットを活かしやすいです。

反対に、返却時期を決めずに使っていると、プログラムのお得さを感じにくくなります。

24か月以降は返却できても考え方が変わる

いつでもカエドキプログラムは、24か月以降になったらすぐ使えなくなるわけではありません。

ただし、24か月以降は23か月目までの使い方とは考え方が変わります。

23か月目までに返却しなかった場合は、24回目の残価をさらに分割して支払う形になるため、支払いが続く状態になります。

つまり、24か月以降でも返却そのものはできますが、「最初から想定されていたいちばん分かりやすい使い方」からは外れていきます。

そのため、いつでもカエドキプログラムの24か月以降をどう考えるかで迷ったら、「返却が遅くなるほど、買い替え前提のプログラムとしてのうまみは薄れやすい」と考えると分かりやすいです。

返却期限を過ぎたらどうなるか

返却期限を過ぎた場合でも、すぐにすべてが無効になると考える必要はありません。

ただし、利用申し込みをしたあとの返却には期限があるため、その期限どおりに返さないと違約金の対象になることがあります。

ここで大事なのは、「23か月目までに申し込むこと」と「申し込んだあとに期限内で返送すること」は別の管理だという点です。

たとえば、返却しようと思って利用申し込みだけ済ませて、キットの受け取りや発送を後回しにすると、不利益が出やすいです。

そのため、返却タイミングを考えるときは、月数だけでなく、実際に返送まで終えられるかまで含めて考えることが大切です。

4年以上使った場合はプログラムの利用期間を過ぎる

いつでもカエドキプログラムの利用可能期間は、支払期間が延長された場合でも46か月目までです。

そのため、4年以上使って利用可能期間を過ぎた場合は、いつでもカエドキプログラムを利用して端末を返却し、以後の再分割支払金を不要にすることはできません。

4年以上使う前提なら、プログラムの返却特典を使うかどうかは46か月目までに判断する必要があります。

ベストな返却タイミングは「次の機種に替えたい時期」から逆算する

実際には、いつでもカエドキプログラムの返却のベストなタイミングは、単に23か月目という数字だけで決まるわけではありません。

大事なのは、自分が次の機種に替えたい時期から逆算して、23か月目までに返却できるように動くことです。

新しいiPhoneが出る時期に合わせたい人もいれば、今の端末のバッテリー持ちが悪くなってきたタイミングで替えたい人もいます。

そうした自分の買い替え時期とプログラムの区切りが重なるなら、そのときがいちばん納得しやすい返却タイミングになります。

要するに、いつでもカエドキプログラムでいちばんお得さを感じやすいのは、23か月目までに返却して次の機種へ進むケースです。

24か月目以降でも46か月目までなら利用申し込みができますが、46か月目を過ぎるとプログラムは利用できません。

迷ったときは、「次の機種へ替える予定があるか」と「23か月目までに返却できるか」を基準に考えると判断しやすいです。

いつでもカエドキプログラムは返却しないとどうなる?24ヶ月以降や4年以上の場合も解説

いつでもカエドキプログラムは、返却しない場合にどうなるのかが分かりにくく、「そのまま使い続けても大丈夫なのか」と不安になりますよね。

24か月以降の支払い方や、4年以上使った場合の扱いまで見えていないと、あとから想定と違ったと感じやすいです。

そこでここでは、いつでもカエドキプログラムを返却しない場合の支払い、24か月以降の扱い、4年以上使ったときの考え方を順番に整理します。

<返却しない場合のポイント>

  • 返却しない場合でも、そのまま使い続けることはできる
  • 23か月目までに返却しないと、24回目の残価は再分割で支払う形になる
  • 24か月目以降46か月目までに利用申し込みをした場合は、利用申し込みの翌月以降の再分割支払金が不要になる
  • 利用可能期間は延長後でも46か月目までで、4年以上使うとプログラムを利用できない

返却しない場合はそのまま使い続けられる

結論からいうと、いつでもカエドキプログラムは返却しないこともできます。

返却しないからすぐに使えなくなるわけではなく、対象機種をそのまま使い続ける選択も可能です。

つまり、「必ず返さないといけない」と思い込む必要はありません。

ただし、返却しない場合は、プログラムのメリットを受ける形ではなく、端末代を支払いながら持ち続ける形になります。

そのため、いつでもカエドキプログラムを返却しない場合は、自由に持ち続けられる代わりに、残りの支払いも続くと考えると分かりやすいです。

23か月目までに返却しないと24回目の残価は再分割になる

いつでもカエドキプログラムでいちばん大事なのは、23か月目までに返却しない場合、24回目の残価の支払いがなくなるわけではないことです。

23か月目までに返却しなかった場合は、24回目の残価をさらに24分割して、24回目以降の各回の支払いとして続ける形になります。

この状態が、よく案内されている再分割支払金です。

たとえば、24回目に支払う予定だった残価が48,000円だった場合は、その48,000円をさらに24回に分けるため、24回目以降は月々2,000円ずつ支払っていくイメージです。

つまり、24回目で完全に終わると思っていたのに、実際にはそのあとも月々の支払いが続くことがあるのが、見落としやすいポイントです。

一括で精算することもできますが、そのまま分割で払い続けることもできます。

ただし、分割支払金残額を一括で精算した場合は、いつでもカエドキプログラムを利用できなくなります。

そのため、いつでもカエドキプログラムを返却しない場合は、24回目で終わるのではなく、支払い期間が49か月まで延びる仕組みです。

24か月以降に返却した場合はどうなるか

24か月以降になったら、もう何もできないわけではありません。

いつでもカエドキプログラムは、24か月目以降46か月目までに利用申し込みをした場合でも、利用申し込みの翌月以降の再分割支払金が不要になります。

つまり、24か月目以降46か月目までに利用申し込みをした場合は、その時点までに支払った分はそのままで、利用申し込みの翌月以降の再分割支払金が不要になる形です。

ただし、23か月目までに返却した場合のように、最初から一番お得な使い方と同じになるわけではありません。

このため、いつでもカエドキプログラムの24か月以降は、「返却できなくなる時期」ではなく、「支払いの考え方が変わる時期」と理解すると分かりやすいです。

4年以上使った場合はプログラムを利用できない

いつでもカエドキプログラムの利用可能期間は、支払期間が49か月(47回)に延長された場合でも46か月目までです。

そのため、4年以上使って46か月目を過ぎた場合は、いつでもカエドキプログラムの利用申し込みはできません。

4年以上使う予定なら、返却特典を利用するかどうかは46か月目までに判断する必要があります。

違約金や追加費用は必ずかかるわけではない

いつでもカエドキプログラムを返却しない場合に、「違約金がすぐ発生するのでは」と心配する人もいます。

ただ、返却しないだけで自動的に違約金が発生するわけではありません。

返却しない場合は、基本的に再分割支払金を払っていく形です。

一方で、返却の利用申し込みをしたのに期限までに返却しなかった場合や、返却手続きが完了しなかった場合は、別の話になります。

また、2026年3月5日以降に個人名義で加入して利用申し込みを行う場合は、機種ごとに定められたプログラム利用料が査定完了後に請求されます。

ただし、「ドコモで買替えおトク割」の適用条件を満たす場合は、プログラム利用料が免除されます。

このケースでは違約金の対象になることがあります。

つまり、「最初から返却しないで使い続ける」のと、「返却申し込みをしたのに返却しなかった」のは同じではありません。

ここを分けて考えることが大切です。

所有権や売却を考えるときの注意点

いつでもカエドキプログラムで返却しない場合でも、分割払いが残っている間は支払いが続きます。

そのため、返却せずに売却したいと考える場合は、残っている支払いとの関係をよく確認してから動く必要があります。

とくに、端末を手元に残すなら、最終的にどこまで支払うことになるのかを理解しておかないと、あとで負担が重く感じやすいです。

このあたりは、後ほど解説する「買取との比較のパート」で見るとさらに判断しやすくなります。

要するに、いつでもカエドキプログラムは返却しない場合でも使い続けられますが、23か月目までに返却しないと24回目の残価は再分割で支払う形になります。

そのため、24か月以降に返却することもできますが、いちばん分かりやすくメリットを感じやすいのは、やはり23か月目までに返却するケースです。

4年以上使う場合は、46か月目までの利用可能期間を過ぎるため、その後はいつでもカエドキプログラムを利用して返却することはできません。

いつでもカエドキプログラムで早期返却する場合の手順!早期利用特典はある?

いつでもカエドキプログラムの早期返却は、23か月目より前に返す場合にどうなるのかが分かりにくいですよね。

早く返した方が得なのか、何か追加料金がかかるのか、早期利用特典は本当にあるのかで迷いやすいです。

そこでここでは、いつでもカエドキプログラムで早期返却する場合の手順と、早期利用特典の考え方、支払いの見方を順番に整理します。

早期返却は22か月目までの返却を指すと考えると分かりやすい

いつでもカエドキプログラムの早期返却は、基本的に22か月目までに利用申し込みと返却を進めるケースです。

23か月目の返却は、24回目の残価の支払いが不要になる基本の使い方です。

一方で、22か月目までに返す場合は、24回目の残価だけでなく、早期利用特典が関わってきます。

そのため、同じ返却でも23か月目の返却と22か月目までの返却は、分けて考えた方が分かりやすいです。

早期返却の手順は通常の返却と大きくは変わらない

いつでもカエドキプログラムで早期返却する場合の手順は、基本の返却方法と大きくは変わりません。

まず、My docomoや店頭でプログラム利用の申し込みを行います。

そのあと、郵送返却なら送付キットを受け取り、旧端末を指定センターへ返送します。

店舗返却なら、ドコモショップなどで返却手続きを進めます。

ここで大事なのは、早期返却でも申し込み後のキャンセルはできないことです。

また、郵送方式では申し込みの翌月末までに端末が到着しないと不利益が出るため、申し込みだけ先にして放置しないことが大切です。

早期利用特典はあるが、返却方法によって支払いの見え方が変わる

結論からいうと、いつでもカエドキプログラムには早期利用特典があります。

22か月目までに利用申し込みをした場合は、利用申し込みの翌月から23回目までの分割支払金に対して、毎月割引が入る仕組みです。

ただし、早期利用特典の金額は機種ごとに異なります。

また、対象外の機種もあるため、すべての端末で同じように特典を受けられるわけではありません。

ここは少し誤解しやすいです。

また、早期返却をしたからといって、その時点ですべての支払いがすぐ終わるとは限りません。

とくに郵送で返却する場合は、返却後もしばらく分割支払金の支払いが続き、その支払いに対して早期利用特典の割引が順番に反映されます。

一方で、ドコモショップで店頭返却する場合は、早期利用特典で割引される予定の金額に関係する部分をまとめて一括で精算する方法を選べます。

この場合は、申し込み翌月以降の分割支払金が不要になります。

つまり、いつでもカエドキプログラムに早期利用特典はありますが、「早く返せばすぐ支払いが終わる」とは限らず、機種ごとの違いや返却方法による支払いの見え方の違いにも注意が必要です。

そのため、特典があるかどうかだけで判断するのではなく、自分の機種が対象か、特典額はいくらか、返却後の支払いがどうなるのかまで合わせて事前に確認しておくことが大切です。

ちなみに、早期利用特典の対象になっているか、毎月の割引額、プログラム利用料など、機種ごとの対応状況や金額は「いつでもカエドキプログラム」の対象機種一覧から確認できます。

ドコモ公式の対象機種一覧は、2026年9月9日時点の情報が掲載されています。

参照:ドコモ公式サイト

以下の記事では、ドコモで買替えおトク割について詳しく解説しています。

ドコモで買替えおトク割は、機種変更・契約変更・回線契約を伴わない端末購入で対象機種を購入し、購入と同時または購入完了後31日以内に「いつでもカエドキプログラム」を利用申し込みした場合に適用されます。

新規契約・MNPでの購入は対象外です。

対象機種の購入より前にプログラム利用を申し込むと適用されず、プログラム利用料も返金されないため、順番を確認してから進めることが大切です。

参考▶ドコモで買替えおトク割を解説した記事はこちら

早期返却したときの支払い総額はどう考えるべきか

いつでもカエドキプログラムの早期返却で気になるのは、結局いくら払うのかですよね。

考え方としては、22か月目までに返却した場合、すでに支払った分に加えて、利用申し込み月分やその後の支払い、さらに早期利用特典の調整分を見ていく形になります。

そのうえで、24回目の残価は不要になります。

つまり、早期返却時の支払い総額は、利用申し込み月分と、早期利用特典で割引される分割支払金、さらに2026年3月5日以降に個人名義で加入した場合は査定完了後にかかるプログラム利用料まで合わせて考える必要があります。

ドコモショップで22か月目までに返却する場合は、利用申し込み翌月から23回目までの「PG(プログラム)早期ご利用料金」を一括で支払う方法も選べます。

たとえば、早期利用特典の割引額があるからといって、必ず23か月目返却より得になるとは限りません。

このため、支払い総額だけで見ると、早期返却は「とにかく最安になる方法」というより、「早めに新しい機種へ替えたい人向けの選択肢」と考える方がズレにくいです。

早期返却が向いている人

いつでもカエドキプログラムの早期返却が向いているのは、1年から2年弱くらいで新しい機種へ替えたい人です。

新しいiPhoneや上位モデルのAndroidが出るたびに気になる人には、この仕組みが合いやすいです。

反対に、少しでも支払いを単純にしたい人や、仕組みを細かく考えたくない人は、23か月目返却の方が分かりやすいことがあります。

また、郵送返却では早期ご利用料金の扱いにも注意が必要なので、手続きを急ぐあまり条件を見落とさないようにしましょう。

迷ったら「買い替え時期」を先に決めるのがコツ

早期返却で迷ったときは、特典の有無だけで決めるより、まず次に買いたい時期を決める方が判断しやすいです。

新しい端末へ早く替えたい理由がはっきりしているなら、早期返却を検討する意味があります。

一方で、特に急いでいないなら、23か月目の返却を基準に考える方がシンプルです。

要するに、いつでもカエドキプログラムで早期返却することは可能で、早期利用特典もあります。

ただし、22か月目までの返却は追加で考えるべき料金があるため、単純に「早いほどお得」とは言えません。

そのため、早期返却は、支払いの分かりやすさよりも、早めの機種変更を優先したい人に向いていると考えると判断しやすいです。

いつでもカエドキプログラムの返却後の査定結果!画面割れは減額される?

いつでもカエドキプログラムの返却では、端末を送ったあとに査定結果がどう出るのか、画面割れや故障があるとどうなるのかが気になりますよね。

とくに、少し傷があるだけで使えなくなるのか、追加請求があるのかは返却前に知っておきたいところです。

そこでここでは、いつでもカエドキプログラムの査定結果の見方と、画面割れや故障がある場合の扱いを順番に整理します。

<査定結果のポイント>

  • 良品なら故障時利用料はかからないこと
  • 画面割れや故障があると機能不良品として扱われることがある
  • 機能不良品でも返却自体はできるが、故障時利用料がかかる
  • 査定結果はメッセージRやSMSなどで案内されること

査定結果は良品か機能不良品かで見方が変わる

いつでもカエドキプログラムの査定結果は、ざっくり言うと良品として通るか、機能不良品として扱われるかで大きく変わります。

良品として扱われれば、返却条件を満たした端末として進みます。

一方で、査定基準を満たしていないと判断された場合は、機能不良品として扱われます。

そのため、査定結果を見るときは「返却できたかどうか」だけでなく、「良品だったのか、機能不良品だったのか」を確認することが大切です。

画面割れは減額というより故障時利用料の対象になりやすい

いつでもカエドキプログラムで画面割れがある場合は、単純に少し減額されると考えるより、査定基準を満たしていない扱いになると考えた方が分かりやすいです。

提供条件では、良品の条件として、故障、水濡れ、著しい外観破損、画面割れがないことが示されています。

つまり、画面割れは「少し傷があるだけ」とは別で、返却時に注意が必要な状態です。

このため、いつでもカエドキプログラムの画面割れは、軽い減額で済むと期待するより、故障時利用料がかかる可能性を前提に見ておく方が安全です。

壊れた端末でも返却できるが追加請求の可能性がある

いつでもカエドキプログラムは、壊れたらもう返せないわけではありません。

機能不良品でも返却自体はできます。

ただし、その場合は故障時利用料が発生します。

通常のいつでもカエドキプログラムでは、ケータイ補償サービスかsmartあんしん補償に入っている場合は2,200円、入っていない場合は22,000円です。

そのため、いつでもカエドキプログラムで壊れたらどうなるかが気になる人は、「返却不可になることがある」というより、「返却はできても追加請求の可能性がある」と理解すると分かりやすいです。

なお、2026年3月5日以降に個人名義で加入した場合は、端末が良品でも、対象機種ごとに定められたプログラム利用料が査定完了後に請求されます。

ただし、「ドコモで買替えおトク割」の適用条件を満たす場合は、プログラム利用料が免除されます。

査定結果はどこで確認するのか

返却後の査定は、指定センターで行われます。

そして、いつでもカエドキプログラムの査定結果は、メッセージRやSMSなどで案内されます。

そのため、郵送返却の場合は、送ったその場で結果が分かるわけではないので、返送後しばらく待つ流れです。

また、故障時利用料が発生する場合は、郵送返却だと査定完了後の翌月または翌々月に請求されます。

そのため、端末を送ったあとに「もう全部終わった」と思い込まず、査定結果の案内まで確認しておくことが大切です。

受付不可品になると話が変わる

ここで注意したいのは、機能不良品と受付不可品は同じではないことです。

機能不良品なら、故障時利用料を支払うことでプログラム利用を進められる場合があります。

一方で、受付不可品になると、返却してもプログラム利用によって支払いが不要になるはずだった分と同額の違約金が発生することがあります。

また、機能不良品の場合は、お支払い不要額が故障時利用料とプログラム利用料の合計額以下になっていないことも利用条件に含まれます。

つまり、少し壊れている端末と、条件を満たせず受け付けてもらえない端末では、扱いがかなり違います。

この違いを知らないまま返送すると、想定より負担が重く感じやすいです。

返却前にやっておきたい確認

いつでもカエドキプログラムの査定結果で不安を減らしたいなら、返却前に端末の状態を自分でも確認しておくことが大切です。

たとえば、画面割れがないか、水濡れの心当たりがないか、カメラや音声などの機能に不具合がないかを見ておくと安心です。

あわせて、端末内のデータを消去できる状態かどうかも確認しておきましょう。

バッテリーの持ちが悪い程度であればすぐ問題になるとは限りませんが、見た目の破損や明らかな不具合がある場合は、故障時利用料がかかる前提で考えておく方が落ち着いて判断できます。

要するに、いつでもカエドキプログラムの返却後の査定結果では、良品か機能不良品かが大きな分かれ目です。

画面割れや故障がある場合は、減額というより、故障時利用料が発生する可能性があると考えた方が分かりやすいです。

返却後はメッセージRやSMSなどで査定結果を確認できるので、送ったあとも案内が来るまでしっかり見ておくと安心です。

いつでもカエドキプログラムは買取とどっちがお得?返却との違いを解説

いつでもカエドキプログラムは返却した方がよいのか、それとも返却せずに買取へ出した方が得なのかは迷いやすいですよね。

とくに、端末の状態がよい場合は、返却より売った方が高いのではと気になる人も多いです。

そこでここでは、いつでもカエドキプログラムの返却と買取の違いを整理しながら、どんな人にどちらが向いているのかを分かりやすく見ていきます。

返却と買取はそもそもの目的が違う

いつでもカエドキプログラムの返却と買取は、似ているようで目的が違います。

返却は、プログラムの条件に沿って端末をドコモへ返し、24回目の残価や再分割支払金の負担を止めるための仕組みです。

一方で、買取は端末を中古として売り、その端末の価値に応じた金額を受け取る方法です。

そのため、返却は「支払いを軽くするための手続き」、買取は「端末を売ってお金に換える方法」と考えると分かりやすいです。

返却が向いているのは仕組みをそのまま使いたい人

いつでもカエドキプログラムの返却が向いているのは、制度どおりに使って負担を抑えたい人です。

とくに、23か月目までに返却して次の機種へ替えたい人には、この方法がいちばん分かりやすいです。

端末の買取価格を自分で調べたり、売却先を比べたりしなくても進めやすいので、手続きをシンプルにしたい人にも合います。

また、機種変更とあわせて返却まで進めたい人にも、返却の方が流れを整理しやすいです。

買取が気になるのは端末価値が高そうな人

一方で、いつでもカエドキプログラムより買取の方が気になるのは、端末の状態がよく、中古として高く売れそうだと感じる人です。

たとえば、傷が少なく、人気のiPhoneをきれいに使っていた場合は、買取価格の方が魅力的に見えることがあります。

このようなケースでは、「返却して残価を止める方がよいのか、それとも返却せずに売る方がよいのか」を比べる意味があります。

ただし、ここで大事なのは、分割払いが残っている状態なら、売却金額だけを見て判断しないことです。

返却せず売却するなら残りの支払いを忘れてはいけない

いつでもカエドキプログラムで返却しない場合は、端末を手元に残せます。

ただし、23か月目までに返却しなければ、24回目の残価は再分割で支払う形になります。

そのため、返却せずに買取へ出すことを考えるなら、売却で得る金額と、残っている支払いをセットで見なければいけません。

たとえば、高く売れたとしても、そのあとに残価や再分割支払金の負担が続くなら、思ったほど得ではないことがあります。

つまり、いつでもカエドキプログラムで買取を考えるときは、「いくらで売れるか」だけでなく、「あとでいくら払うのか」まで合わせて見ることが大切です。

画面割れや故障があるなら返却と買取の両方で条件が変わる

端末の状態が悪い場合は、返却と買取のどちらでも不利になりやすいです。

返却では、画面割れや故障があると故障時利用料がかかることがあります。

一方で、買取でも、画面割れや機能不良がある端末は査定額が下がりやすいです。

そのため、壊れた端末なら必ず買取の方が得とは言えません。

むしろ、端末状態が悪いときほど、返却でかかる負担と、買取で下がる査定額の両方を比べる必要があります。

どっちがお得かは「次の買い替え方」で決まりやすい

いつでもカエドキプログラムは買取とどっちがお得かと聞かれたら、2年前後で機種変更する人は返却の方が分かりやすいです。

プログラムの前提どおりに進めれば、24回目の残価やその後の再分割支払金を止めやすいからです。

反対に、返却せずに端末を自分で処分したい人や、中古価格まで見ながら少しでも有利に動きたい人は、買取と比べる価値があります。

ただし、その場合でも、分割払いが残っているなら支払いは消えません。

ここを見落とすと、「売れたから得だった」と思っても、あとで支払いが残っていてズレや後悔を感じやすいです。

要するに、いつでもカエドキプログラムの返却と買取は、単純にどちらが常に得という話ではありません。

手続きを分かりやすく進めたい人や、2年前後で買い替える人には返却が合いやすいです。

一方で、端末の価値を重視したい人は、売却額と残りの支払いを比べたうえで買取を考えると判断しやすいです。

いつでもカエドキプログラムの仕組みや利用条件を確認できます。

対象機種や支払い方法など制度の詳細をチェック
ドコモ【公式】オンラインショップ
サービス内容をチェックする

いつでもカエドキプログラムの機種変更のやり方

・この章の要点まとめ

  • いつでもカエドキプログラム自体は新しい機種を購入しなくても利用でき、機種変更と組み合わせる場合は購入と同時または購入後に利用申込みを進められること
  • 「ドコモで買替えおトク割」を使う場合は、対象機種の購入を先または同時に行い、購入後31日以内に利用申込みすること
  • ドコモで買替えおトク割は、機種変更・契約変更・回線契約を伴わない端末購入が対象で、新規契約・MNPは対象外になること
  • オンラインと店舗では進め方が少し違うため、それぞれの流れと注意点を確認しておくこと

いつでもカエドキプログラムで機種変更したいと思っても、手続きの流れや申し込みと機種変更のどっちが先なのかが分かりにくくて迷いますよね。

オンラインと店舗では進め方も少し違うため、自分のケースでどう動けばよいのか不安になりやすいです。

そこでこの章では、いつでもカエドキプログラムを利用した機種変更のやり方と、適用手続きと機種変更の順番、2026年3月5日以降に個人名義で加入した場合のプログラム利用料と「ドコモで買替えおトク割」の条件まで分かりやすく整理していきます。

・この章を読んでわかること

いつでもカエドキプログラムを利用した機種変更のやり方

いつでもカエドキプログラムを利用して機種変更するときは、全体の流れを先に知っておくと迷いにくいです。

とくに大事なのは、今使っている端末の返却と、新しい機種の購入が別々の手続きとして進むことです。

そこでここでは、オンラインと店舗に分けながら、端末返却から新機種購入までの流れを順番に整理します。

<いつでもカエドキプログラムを利用した機種変更の流れ>

  1. 新しい機種を購入するか、プログラム単体で利用するかを決める
  2. 買替えおトク割を使う場合は、対象機種の購入と同時または購入後31日以内にプログラム利用を申し込む
  3. 郵送返却なら返送用キットを受け取る
  4. 旧端末を返却して査定結果を待つ
  5. プログラム利用料や故障時利用料の請求有無を確認する

オンラインで機種変更する場合の流れ

オンラインでいつでもカエドキプログラムを機種変更とあわせて使う場合は、ドコモオンラインショップで新しい機種の購入と同時に利用申し込みを行う方法があります。

新しい機種を購入したあとに、My docomoの「お手続き → 割引・優待 → いつでもカエドキプログラム/いつでもカエドキプログラム(プラス対象機種)/スマホおかえしプログラムご利用(郵送)」から申し込むこともできます。

「ドコモで買替えおトク割」を使う場合は、対象機種の購入と同時または購入日を1日目とした31日以内に利用申し込みを完了し、利用申し込み時に割引の適用を申し出る必要があります。

利用申込みが終わると、返送用キットが契約者の住所に送られてきます。

キットを受け取ったら、旧端末を入れて返送します。

返却後は査定センターで確認が行われ、結果はメッセージRやSMSなどで案内されます。

2026年3月5日以降に個人名義で加入した場合は、査定完了後に対象機種ごとのプログラム利用料が定期請求で一括請求されます。

ただし、「ドコモで買替えおトク割」の適用条件を満たす場合はプログラム利用料が免除され、金額はMy docomoの「ご契約内容確認>割引・優待」から確認できます。

ここで気をつけたいのは、オンラインで申し込んだ場合、本人確認の方法によっては返送用キットが本人限定受取郵便になることがある点です。

受け取りに失敗すると手続きが完了せず、違約金の対象になることがあるため、住所や受け取り方法は先に確認しておいた方が安心です。

また、ドコモオンラインショップで新しい機種を買った直後は、システム処理の都合で、すぐに利用申し込みできない場合があります。

とくに月末は同月内に申し込み完了まで進まないことがあるため、余裕を持って動くのが大切です。

店舗で機種変更する場合の流れ

店舗でいつでもカエドキプログラムを利用した機種変更をする場合は、ドコモショップやドコモ取扱店舗で新しい機種の購入と返却の相談をまとめて進めやすいです。

返却方法は、店頭に旧端末を持ち込む方法と、郵送で返す方法の2つがあります。

店頭持ち込みなら、その場で案内を受けながら進めやすいので、操作に不安がある人には向いています。

一方で、店舗で郵送返却を申し込むこともでき、この場合は後日キットが送られます。

ただし、一部の家電量販店などでは受付条件に制限があることがあるため、店舗で進めたいときは最初からドコモショップ系で相談する方がスムーズです。

手続き前に知っておきたい注意点

いつでもカエドキプログラムの機種変更では、利用申し込み後のキャンセルはできません。

また、申し込みをした場合は、翌月末までに返却条件を満たした端末を返す必要があります。

返却が遅れたり、キットを受け取れなかったりすると違約金の対象になることがあるため、申し込んだあとに放置しないことが大切です。

さらに、返却端末が査定基準を満たさない場合は、故障時利用料がかかることがあります。

つまり、いつでもカエドキプログラムを利用した機種変更のやり方は難しすぎるわけではありませんが、新しい機種の購入、利用申し込み、キットの受け取り、旧端末の返却を順番どおりに進めることが大切です。

とくにオンラインでは、申し込みできるタイミングやキットの受け取り方法まで含めて確認しておくと、手続きでつまずきにくくなります。

いつでもカエドキプログラムの適用と機種変更はどっちが先?

いつでもカエドキプログラムで迷いやすいのが、プログラムの適用手続きと機種変更のどっちを先に進めるのかという順番です。

ここがあいまいなままだと、先に返却申し込みをしていいのか、新しい機種を買ってから動くべきなのかが分かりにくいですよね。

そこでここでは、いつでもカエドキプログラムの機種変更では何を先に考えるべきかを、オンラインと店舗の違いも含めて整理します。

<どっちが先かのポイント>

  • いつでもカエドキプログラム単体では、新しい機種の購入は必須ではない
  • 買替えおトク割を使う場合は、対象機種の購入を先または同時に行う
  • 対象機種の購入後にMy docomoから申し込む場合は、システム反映を待つことがある

結論からいうと、いつでもカエドキプログラム自体は、新しい機種を購入しなくても利用できます。

そのため、通常のプログラム利用では「機種変更が先」と決まっているわけではありません。

一方で、「ドコモで買替えおトク割」を使う場合は、対象機種の購入と同時または購入完了後31日以内にプログラム利用を申し込む必要があります。

ドコモで買替えおトク割の対象となる購入手続きは、機種変更・契約変更・回線契約を伴わない端末購入です。

新規契約やMNPを伴う対象機種の購入は割引の対象外で、利用申し込み者と対象機種の購入者は同一名義である必要があります。

対象機種の購入より前にプログラム利用を申し込むと、割引は適用されず、プログラム利用料も返金されません。

そのため、順番を気にする必要があるのは、主に「ドコモで買替えおトク割」を利用する場合です。

オンラインでは、ドコモオンラインショップで新しい機種を購入するのと同時にプログラム利用を申し込むことができます。

新機種購入後にMy docomoから利用申し込みを行う場合は、システム反映後に手続きを進めます。

ただし、ここで注意したいのは、オンラインショップで新機種を買った直後は、すぐに利用申し込みできない場合があることです。

システム処理の都合で反映まで時間がかかることがあり、とくに月末は同じ月のうちに申込み完了まで進めないこともあります。

つまり、オンラインでは「購入と同時に利用申込み」または「購入後にMy docomoから利用申込み」のどちらの流れもあります。

一方で、店舗では新しい機種の購入とあわせてプログラム利用を申し込むこともできます。

ドコモショップで新しい機種への機種変更を相談し、その場で今の端末について「いつでもカエドキプログラム」を使うかどうかもあわせて進める形になります。

ただし、新しい機種を買わずにプログラムだけを利用することもできるため、機種変更そのものが必須条件ではありません。

「ドコモで買替えおトク割」を使いたい場合は、対象機種の購入より前にプログラム利用を申し込むと割引が適用されず、プログラム利用料も返金されません。

利用申し込み後はキャンセルできず、郵送返却では翌月末までに端末返却も必要になるため、順番をあいまいにしたまま動くと焦りやすくなります。

通常のプログラム利用だけなら、次に買う端末を決める前でも利用申し込みはできます。

買替えおトク割を使う場合は、対象機種の購入を先または同時に行い、31日以内に利用申し込みを完了する流れだと覚えておくと迷いにくいです。

要するに、いつでもカエドキプログラム単体では機種変更の先後は決まっていませんが、「ドコモで買替えおトク割」を使う場合は対象機種の購入を先または同時に進める必要があります。

とくにオンラインでは反映待ちがあるので、新機種を買った直後に申込み画面が出なくても、あわてず少し待って確認すると安心です。

いつでもカエドキプログラムの仕組みや利用条件を確認できます。

対象機種や支払い方法など制度の詳細をチェック
ドコモ【公式】オンラインショップ
サービス内容をチェックする

いつでもカエドキプログラムは途中で解約できる?違約金や一括払いについても解説

・この章の要点まとめ

  • いつでもカエドキプログラムは、回線を解約しても自動で使えなくなるわけではなく、違約金も条件に当てはまらない限り発生しない
  • いつでもカエドキプログラムの違約金は、利用申し込み後に返却条件を満たせなかった場合などに発生する
  • 分割支払金残額の一括精算はできるが、一括精算するといつでもカエドキプログラムは利用できなくなる
  • 2026年3月5日以降に加入した個人名義では、機種・容量・加入時期・手続き内容により最大22,000円(税込)のプログラム利用料が必要になる場合がある

いつでもカエドキプログラムを使っていると、途中で解約できるのか、違約金や一括払いはどうなるのかが気になりますよね。

回線解約とプログラムの扱いが同じように見えやすいため、残りの支払いや残価がどうなるのか分かりにくいです。

そこでこの章では、いつでもカエドキプログラムは途中で解約できるのか、違約金の有無、一括払いへの変更方法まで分かりやすく整理していきます。

・この章を読んでわかること

いつでもカエドキプログラムは途中で解約できる?違約金についても解説

いつでもカエドキプログラムは途中で解約できるのか、回線を解約したらどうなるのかは分かりにくいですよね。

とくに、途中解約しただけで違約金がかかるのか、残債や残価はどうなるのかが気になりやすいと思います。

そこでここでは、いつでもカエドキプログラムの途中解約の考え方、違約金が発生する条件、解約時の支払いの扱いを順番に整理します。

<途中解約に関するポイント>

  • 回線を解約しても、いつでもカエドキプログラム自体は利用できる
  • 途中解約しただけで自動的に違約金が発生する仕組みではない
  • 違約金は返却手続き後の不備など、決まった条件で発生する
  • 2026年3月5日以降に加入した個人名義では、返却時に最大22,000円(税込)のプログラム利用料が必要になる場合がある
  • 残っている分割払いや残価は別で考える必要がある

回線の解約とプログラムの解約は同じではない

いつでもカエドキプログラムの途中解約を考えるときに、まず知っておきたいのは、回線の解約とプログラムの扱いは同じではないことです。

いつでもカエドキプログラムは、回線契約がなくても加入や利用ができる仕組みです。

そのため、ドコモ回線を解約したからといって、その時点でいつでもカエドキプログラムが自動で使えなくなるわけではありません。

つまり、回線を解約したあとでも、条件を満たしていればプログラム利用の申し込みはできます。

ここを知らないと、「解約したらもう返却特典は受けられない」と思い込みやすいので注意しましょう。

途中でやめるというより「利用しないまま持ち続ける」と考える方が近い

いつでもカエドキプログラムは途中解約という言い方をすると分かりやすそうですが、実際には少しイメージが違います。

このプログラムは、対象機種を残価設定型の24回払いで購入し、あとから利用申し込みをして返却すると、時期に応じて支払いが不要になる仕組みです。

そのため、「途中で解約する」というより、「プログラムを利用せず、そのまま端末を持ち続ける」という考え方の方が近いです。

23か月目までに返却しなければ、24回目の残価はさらに24分割されて、24回目以降の支払いとして続きます。

つまり、いつでもカエドキプログラムを途中解約したから終わるというより、利用しないなら支払いを続けながら端末を持ち続ける形になります。

途中解約しただけで違約金が発生するわけではない

いつでもカエドキプログラムの違約金でいちばん気になるのは、「やめたいと思っただけで違約金が発生するのか」という点ですよね。

ここは心配しすぎなくて大丈夫です。

回線の解約をしただけ、またはプログラムを使わずに端末を持ち続けるだけで、自動的に違約金が発生する仕組みではありません。

違約金が問題になるのは、プログラム利用の申し込みをしたあとです。

たとえば、返却した端末が受付不可品だった場合や、郵送返却で申し込みの翌月末までに端末の到着が確認できなかった場合には、違約金が発生します。

つまり、「途中解約したら違約金」ではなく、「返却特典を受ける前提で手続きを始めたのに、条件を満たせなかったときに違約金が出る」と考える方が正確です。

プログラム利用時はプログラム利用料が必要になる場合がある

現在のいつでもカエドキプログラムでは、返却して条件を満たすと残価や再分割支払金の支払いが不要になりますが、2026年3月5日以降に加入した個人名義の場合は、機種・容量・加入時期・手続き内容により最大22,000円(税込)のプログラム利用料が必要になる場合があります。

プログラム利用料は、プログラムの適用が可能な場合に査定完了後に一括で支払う扱いです。

一方で、2026年3月5日の変更適用開始日の前日までに加入した場合は、ドコモの案内上、ご利用条件などの変更はありません。

また、同一名義で対象機種をドコモで購入し、購入から31日以内にいつでもカエドキプログラムを利用して「ドコモで買替えおトク割」の適用を申し出るなど、公式条件を満たす場合はプログラム利用料が免除されます。

利用申し込み後はキャンセルできない

いつでもカエドキプログラムで気をつけたいのは、利用申し込みをしたあとはキャンセルできないことです。

しかも、利用申し込み後は返却方法の変更もできません。

そのため、返却するつもりで申し込みだけ先に済ませて、あとからやっぱりやめたいと思っても、そのまま戻すことはできません。

ここが、いつでもカエドキプログラムの途中解約で誤解しやすいところです。

利用申し込み前なら、単に返却せず持ち続ける選択ができます。

でも、利用申し込み後は返却条件を満たす前提で手続きが動くため、放置すると違約金の話につながってきます。

解約時に残る支払いはどうなる?

いつでもカエドキプログラムの解約で大事なのは、回線を解約しても端末代の支払いが消えるわけではないことです。

分割払いが残っているなら、その支払いは続きます。

また、23か月目までに返却しなかった場合は、24回目の残価も再分割支払金として続いていきます。

そのため、解約時に見るべきなのは、「回線が終わるかどうか」だけではありません。

残っている分割支払金、24回目の残価、返却するかしないかを分けて考えることが大切です。

とくに、いつでもカエドキプログラムの途中解約を考えている人は、回線の解約と端末の支払いが別で進むことを先に理解しておくと混乱しにくいです。

dアカウントが必要になることがある

回線解約後もプログラムの利用はできますが、その場合はdアカウントが必要になります。

そのため、ドコモ回線をやめたあとに返却特典を使おうと思っているなら、dアカウント周りも含めて手続きできる状態を残しておいた方が安心です。

「解約したあとで何も触れなくなった」という状態だと、あとで確認や申込みがしにくくなることがあります。

結論としては「途中解約」より「利用条件を満たすかどうか」が大事

要するに、いつでもカエドキプログラムは途中で解約できるかという疑問に対しては、「回線解約はできるが、それだけでプログラムが消えるわけではない」が答えになります。

また、途中解約しただけで自動的に違約金が出るわけでもありません。

違約金が発生するのは、利用申し込み後に返却条件を満たせなかった場合です。

また、2026年3月5日以降に加入した個人名義では、違約金とは別に、機種・容量・加入時期・手続き内容によりプログラム利用料が必要になる場合があります。

そのため、いつでもカエドキプログラムの解約や途中解約で大事なのは、「やめられるか」だけを見ることではありません。

回線、返却申し込み、残りの支払いを分けて考えて、自分がどの状態にあるのかを整理することがいちばん大切です。

いつでもカエドキプログラムは途中で一括払いに変更できる?

いつでもカエドキプログラムを使っていると、途中で一括払いに変更できるのかも気になりますよね。

分割のまま持ち続けるより早く支払いを終えたい人もいますし、一括払いにしたあとも返却特典が使えるのかは特に迷いやすいです。

そこでここでは、いつでもカエドキプログラムで一括払いに変更できるのか、支払い総額の考え方、その後の返却特典の見方を整理します。

<一括払いへの変更のポイント>

  • 分割支払金残額の一括精算は可能
  • 分割支払金残額の一括精算はドコモショップで受け付けている
  • 分割支払金残額を一括精算すると、いつでもカエドキプログラムは利用できなくなる
  • 返却特典を利用する予定があるなら、分割支払金残額を一括精算しないよう注意する
  • 2026年3月5日以降に加入した個人名義では、返却時のプログラム利用料もあわせて確認する

途中で一括払いに変更することはできる

結論からいうと、いつでもカエドキプログラム加入後でも、端末の分割支払金残額を一括精算できます。

分割支払金残額の一括精算は、ドコモショップで受け付けています。

ただし、プログラム加入後に対象機種の分割支払金残額を一括精算すると、その端末ではいつでもカエドキプログラムを利用できなくなります。

そのため、返却して残価や再分割支払金の支払いを不要にする特典を使う予定がある場合は、分割支払金残額を一括精算しないよう注意が必要です。

一括払いといっても何をまとめて払うのかで意味が変わる

ここで気をつけたいのは、「分割支払金残額の一括精算」と、プログラム利用時に支払える「PG(プログラム)早期ご利用料金」は別の扱いであることです。

たとえば、23か月目までに返却しない場合は、24回目の残価が再分割支払金として続きます。

この再分割支払金は、ドコモショップで任意のタイミングに一括精算できますが、分割支払金残額を精算すると、その後はいつでもカエドキプログラムを利用できません。

一方、22か月目までにドコモショップでプログラムを利用する場合は、利用申込み翌月から23回目までの分割支払金から早期利用特典で割引した額の合計を「PG(プログラム)早期ご利用料金」として一括で支払うことができます。

そのため、「残額をすべて一括精算する」のか、「プログラムを利用したうえでPG(プログラム)早期ご利用料金を一括で支払う」のかを分けて考えることが大切です。

一括清算すると支払い総額はどう考える?

一括払いに変更したからといって、安くなるわけではありません。

基本的には、残っている支払いを前倒しでまとめて払う考え方です。

そのため、いつでもカエドキプログラムの一括払いで見るべきなのは、割引が増えるかどうかではなく、いつ支払いを終えたいかです。

たとえば、再分割支払金が月々2,000円ずつ残っているなら、それを先にまとめて終わらせるイメージです。

つまり、一括清算時の支払い総額は、残っている分割支払金や再分割支払金をまとめた金額として考えると分かりやすいです。

一括払い後も返却特典が使えるかは先に確認した方が安心

ここがいちばん気になるところだと思います。

いつでもカエドキプログラムは、もともと返却によって24回目の残価や再分割支払金の支払いを不要にする仕組みです。

ドコモ公式では、プログラム加入後に対象機種の分割支払金残額を一括支払いなどで精算した場合、本プログラムを利用できないと案内しています。

そのため、分割支払金残額を全額一括精算したあとに端末を返却して、24回目の残価や再分割支払金の支払いを不要にする特典を受けることはできません。

返却特典を利用したい場合は、分割支払金残額を一括精算せずに、いつでもカエドキプログラムの利用申込みと返却手続きを行う必要があります。

22か月目までにドコモショップでプログラムを利用する場合は、PG(プログラム)早期ご利用料金を一括で支払う方法もありますが、これは分割支払金残額を全額精算する手続きとは別です。

また、2026年3月5日以降に加入した個人名義では、機種・容量・加入時期・手続き内容により、査定完了後に最大22,000円(税込)のプログラム利用料を一括で支払う場合があります。

「ドコモで買替えおトク割」の条件を満たせばプログラム利用料が免除されますが、対象機種をドコモで購入した後31日以内に、同一名義で保有するプログラム加入端末の利用申込みを行うなどの条件があります。

一括払いが向いている人

いつでもカエドキプログラムの一括払いが向いているのは、返却前提のお得さよりも、支払いを早く終わらせたい人です。

たとえば、端末をそのまま使い続けるつもりが固まっている人や、再分割支払金を長く払いたくない人には合いやすいです。

反対に、近いうちに返却してプログラムの特典を使うつもりの人は、分割支払金残額を一括精算するとプログラムを利用できなくなるため、一括精算しないよう注意が必要です。

迷ったら「返却する予定があるか」で分けて考える

一括払いにするか迷ったときは、まず返却する予定があるかで考えると整理しやすいです。

返却せず、そのまま使い続けるつもりなら、一括払いで支払いを早く終える考え方は自然です。

一方で、返却して24回目の残価や再分割支払金を不要にしたいなら、分割支払金残額を一括精算するとプログラムを利用できなくなるため、一括精算せずに返却手続きを進めます。

要するに、いつでもカエドキプログラム加入後でも分割支払金残額の一括精算はできます。

ただし、分割支払金残額を一括精算した場合は、その端末でいつでもカエドキプログラムを利用できなくなります。

そのため、返却特典を利用する予定がある場合は一括精算をせず、プログラム利用料やドコモで買替えおトク割の対象条件を確認したうえで返却手続きを進めてください。

いつでもカエドキプログラムの仕組みや利用条件を確認できます。

対象機種や支払い方法など制度の詳細をチェック
ドコモ【公式】オンラインショップ
サービス内容をチェックする

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次