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今のところ終了日は未定ですが、突然終了した場合は適用されないのでご注意ください。
ワイモバイルのPayPayカード割の注意点が気になりますよね。
この記事では、ワイモバイルのPayPayカード割の注意点、また、申し込み方法や適用されない時の対処法などについても解説していきます。
・この章を読んでわかること
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・ワイモバイルに乗り換えるパターンごとのメリットデメリットや手順について詳しく知りたい方はこちら
ワイモバイルのPayPayカード割とは?内容や対象プランと注意点を解説!

ワイモバイルでPayPayカードを支払いに登録すると、月額187円(税込)の基本料金が自動で割引されます。
ここからは、PayPayカード割の内容や対象プラン、注意点などをわかりやすく解説します。
・この章を読んでわかること
※詳しく知りたい項目をタップすると読みたい内容へ移動できます
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ワイモバイルのPayPayカード割とは?内容や対象プラン
・ワイモバイルのPayPayカード割とは?
- 基本料金割引: 毎月税込187円(年間2,244円)が自動的に割引
- 対象プラン: シンプル2 S/M/L
- 適用条件: 請求締日21時の時点でPayPayカードを支払い方法に登録済み
ワイモバイルのPayPayカード割は、ワイモバイルの料金支払いにPayPayカード(またはPayPayカードゴールド)を利用することで発生する割引サービスです。
・ワイモバイルのPayPayカード割の対象プラン
ワイモバイルのPayPayカード割は、シンプル2 S / M / Lのみが対象プランです。
ワイモバイルのPayPayカード割の対象プランは、2023年10月からスタートした新料金プラン「シンプル2」のみに対応しており、旧シンプルS / M / LやデータSIM等のその他のプランは対象外となります。
しかし、ワイモバイルのPayPayカード割の対象プランであっても、請求締日(毎月末日)時点でPayPayカードが支払い方法に設定されていない場合は割引が適用されないため、設定の反映タイミングに注意が必要です。
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ワイモバイルのPayPayカード割の注意点とは?
・PayPayカードの種類別 還元率の違い
カード種類 | 還元率(税抜1,000円あたり) | 月5,000円利用時の月間還元例 |
---|---|---|
PayPayカード | 1%(20ポイント) | 約50円相当のポイント (年間600円) |
PayPayカード ゴールド | 10%(30ポイント) | 約500円相当のポイント (年間6,000円) |
ワイモバイルの月額料金を、PayPayカード(またはゴールド)支払い方法に設定するで、通信料金の支払いに上記のPayPayポイントの還元も受けられるメリットがあります。
しかしこの特典を受けるには、PayPayカードが通信料金の支払い方法として設定され、かつソフトバンク連携済である必要があります。
また、家族カードはPayPayカード割の対象にはなりますが、ポイント特典の対象外になることにご注意ください。
次にPayPayカードには、他のクレジットカードにはない以下のようなメリットがあります。
・PayPayカードと他のクレジットカードの比較とメリット
- Yahoo!プレミアム特典との親和性が高い
- PayPayステップの達成条件に貢献する
- PayPayクレジット(旧あと払い)を使ったPayPay決済⇒
- ステップ未達成時でも基本還元率あり
- ステップ達成時には最大1.5%還元
- PayPayカード ゴールドなら最大2.0%還元
ただし、ワイモバイルの通信料金をPayPayカードで支払う場合、ワイモバイルの通信料金支払いにおけるPayPayカードの特典(割引+ポイント付与)は、ソフトバンクが独自に提供している別の仕組みです。
PayPayカードの提供する、PayPayステップとは異なる点に注意が必要です。
・PayPayカードを利用する注意点
- PayPayステップの「利用回数」や「利用金額」にカウントされる
⇒通信料金そのものにはPayPayポイントは付与されない
以下のような支払いも同様にポイント付与対象外
- 「ソフトバンクまとめて支払い」を利用してチャージしたPayPay残高
- まとめて支払い経由のApp StoreやGoogle Playでのコンテンツ購入代金
・PayPayカードの携帯料金支払いの引き落としスケジュール
項目 | スケジュール(例:7月利用分) |
ワイモバイルの利用期間 | 毎月1日~末日(例:7月1日~7月31日) |
ワイモバイルの請求確定日 | 翌月10~12日頃(例:8月12日頃) |
PayPayカードの締め日 | 毎月末日(例:8月31日) |
PayPayカードの引き落とし日 | 翌月27日(例:9月27日)※土日祝の場合は翌営業日 |
ワイモバイルの料金は請求確定後、PayPayカードの締日の請求に反映されます。
ワイモバイルの支払いスケジュールの詳細は、『ワイモバイル公式サイト』で確認できます。
・注意点:PayPayカード割は対象プランと設定条件の確認が必須
- 対象プラン:シンプル2 S/M/L限定
- 登録タイミングに注意:当月利用分の反映は、締日21時まで登録が必要
- 家族カード:PayPayカード割の対象・ポイント特典の対象外
- ポイント還元:カード種別で還元率が異なる
- ステップ特典やまとめて支払いによるポイント:通信料金に適用されない
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ワイモバイルのPayPayカード割の申し込み手順や設定方法|iPhone・Android

PayPayカード割は、正しく設定すれば割引とポイント還元を同時に受けられる非常にお得な特典です。
しかし、設定漏れによって適用されないケースもあるため、ここからはPayPayカード割の申し込み手順や、iPhone・Android別の設定方法を解説します。
・この章を読んでわかること
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ワイモバイルのPayPayカード割は、スマートフォンの機種による制限はなく、iPhoneユーザーでも問題なく割引を受けることができます。
割引条件を満たすために必要なのは、
- 対象プラン(シンプル2 S/M/L)を契約していること
- 請求締日時点でPayPayカード(またはゴールド)を支払い方法として設定していること
- ワイモバイル契約者とカード名義が一致していること(家族カード利用時は対象外特典あり)
ワイモバイルのPayPayカード割に申し込み手続きは不要、支払い方法にPayPayカード(またはゴールド)を設定していれば、自動的に割引が適用する
上記のように、必ず通信料金の支払い方法として登録する必要があり、iPhoneのApple PayにPayPayカードを設定しているだけでは適用されないことに注意してください。
・PayPayカード割の設定に必要な準備
- PayPayカード(またはPayPayカード ゴールド)を所持していること
- Yahoo! JAPAN IDにカードが登録されていること
- My Y!mobileにアクセスできる環境(スマホ/PC)
それでは、iPhoneのPayPayカード割を設定する手順から解説します。
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iPhoneでPayPayカード割を設定する手順
前述したように、ワイモバイルでPayPayカード割を利用するための申し込みは必要ありませんので、確実に支払い方法に設定を行いましょう。
PayPayカード割を設定するには、My Y!mobileから支払い方法を変更します。
・PayPayカード割を適用する支払い方法設定のやり方
- 「My Y!mobile」にアクセスし、Yahoo! JAPAN IDでログイン
- 「料金・支払い管理」から「お支払い方法の変更」をタップ
- 「クレジットカード払い」をタップして支払い情報の入力
- クレジットカードを画面の枠内に入れて読み取りを行う
- 「クレジットカード情報を自分で入力する」をタップ
- 確認事項を読み、「同意して変更する」をタップ
ワイモバイルでPayPayカード割を適用するための、上記の支払い方法設定のやり方は、「クレジットカードの更新」や、「新しいクレジットカードを支払いに使いたい」時も同じ要領で支払い設定を行います。
・設定したクレジットカードの更新について
- 設定したクレジットカードの更新の手続きが必要な場合
- SMSで「有効期限の更新手続き」について通知が入る
- 有効期限が自動更新されるクレジットカードの場合は
- SMS通知が来ない
更新手続きの依頼が来た場合は、有効期限が切れる月の末日までに通知されたSMSから変更手続きを行うことが必要です。
PayPayカード割適用タイミング
・請求締め切り日となる、毎月月末の21時までに支払い方法の設定が完了した場合
⇒当月請求分から変更後の支払い方法が適用される=当月利用分からカード割が適用
・請求締め切り日の21時を過ぎて支払い方法の設定を完了した場合
⇒翌月請求分から変更後の支払い方法が適用=翌月利用分からカード割が適用
・登録している支払い方法の確認
- My Y!mobileにログイン
- 契約・オプション管理<支払い方法変更をタップ
- 支払い方法変更画面から、現在の支払い方法を確認
設定が反映されない場合や、PayPayカードを再発行・切り替えた場合には、以下の点を確認してください。
・PayPayカード割の設定の注意点
- 入力したカード情報(番号・名義人・有効期限など)に誤りがないか
- カードが有効な状態か(利用停止や有効期限切れでは登録不可)
- 契約者名義とカード名義が一致しているか(家族カードの場合、割引適用は可能でも特典は一部対象外)
- 設定が請求締日を過ぎたタイミングで行われていないか(翌月以降の割引)
ワイモバイルの支払い方法の変更について詳しくは、『ワイモバイル公式サイト』で確認できます。
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AndroidでPayPayカード割を設定する手順
Android端末も、ワイモバイルのPayPayカード割の設定手順は同じです。
・PayPayカード割を設定する手順
- My Y!mobileにログイン
- 「契約・オプション管理」→「支払い方法変更」
- 「クレジットカード払い」を選択し「次へ」
- PayPayカードの情報を入力
- 「同意して申込む」をタップ
Androidでも同様に、請求締日時点で登録が完了していれば翌月から割引が適用されます。
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ワイモバイルのPayPayカード割の確認方法や適用されない時の対処法

ワイモバイルのPayPayカード割が、正しく設定されているか、「確認の方法がわからない」と感じる方も多いようです。
ここからは、ワイモバイルでPayPayカード割が適用されているかを確認する方法、そして適用されていない場合の原因と対処法まで、わかりやすく解説します。
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PayPayカード割が適用されているか確認する方法
PayPayカード割が適用されているかどうかは、以下の2つの方法で確認できます。
・My Y!mobileでの確認方法
- 「My Y!mobile」にログイン
- メニューから「料金・お支払い」<「料金明細」を選択
- 当月分の料金内訳を確認し、以下の表記があるかをチェック
→ 「PayPayカード割」または「PayPayカード特典」:-187円
明細に「-187円」の割引表記があれば、PayPayカード割が適用されています。
オンライン請求書の詳細は、『ワイモバイル公式サイト』で確認できます。
・毎月の請求書で確認
郵送またはPDFで届く請求書:「割引額」「適用項目」としてPayPayカード割:-187円と記載
My Y!mobileと同様に割引欄をチェックしましょう。
請求書発行サービスの申し込みが必要です。
詳しくは、『ワイモバイル公式サイト』で確認できます。
ワイモバイルのPayPayカード割の反映タイミングについては、見出し『iPhoneでPayPayカード割を設定する手順』で解説していますので、併せてご確認いただけますと幸いです。
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PayPayカード割が適用されない時の原因と対処法
ワイモバイルで、PayPayカード割が適用されない場合、次のような原因が考えられます。
・PayPayカード割が適用されないよくある原因と対処法
原因 | 内容 | 対処法 |
対象外プランを契約 | 旧プラン(シンプルS/M/Lなど)は対象外 | 「シンプル2 S/M/L」へ変更を検討 |
支払い方法が未登録 | PayPayカードがMy Y!mobileで登録されていない | My Y!mobileで「支払い方法変更」から登録 |
カード名義の不一致 | ワイモバイル契約者とカード名義が異なる | ・名義を一致させたカードで再設定 ・「支払名義人同意書」提出 |
家族カードの利用 | ・家族カードは割引適用 ・特典ポイントは対象外 | 本人名義のカードで支払い設定 |
請求締日21時を過ぎて設定 | 月末締め後のカード設定を適用は翌月利用分から反映 | 次回の締日までに再確認・再設定 |
・再設定や再登録が必要な場合の注意点
- カードを再発行・変更した:My Y!mobile上で新しいカード情報の登録必須
- 登録内容を変更した:登録タイミングによっては、適用が翌月になる
登録内容の反映状況は、前項のように請求情報で確認できます。
しかし、確認しても適用されない・原因がわからないという時は、以下の問い合わせ先に確認しましょう。
・問い合わせ先
- チャットサポート:24時間対応可能
- My Y!mobileから「お問い合わせ」→チャットサポートを選択
- 電話問い合わせ(ワイモバイル カスタマーセンター):午前9時~午後20時
- ワイモバイルの携帯電話から:151(通話料無料)
- 他社携帯電話・固定電話などから:0570-039-151(通話料有料)
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ワイモバイルのPayPayカード割は家族や複数回線でも使える?家族割との併用についても解説!

ワイモバイルのPayPayカード割は、家族で複数回線を契約している場合でも適用可能です。
ここからは、ワイモバイルのPayPayカード割を家族全員に適用する方法についてわかりやすく解説します。
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家族名義や複数回線でもPayPayカード割は適用できる?
結論から言えば、ワイモバイルのPayPayカード割では、PayPayカード割の条件を満たした回線であれば、家族名義の回線や1人で複数契約している回線にも適用できます。
つまり、家族で複数のスマホを使っている場合、同一の支払い用カードでまとめて支払っている複数回線でも、回線の支払いにPayPayカードを設定すれば全員が割引を受けられるということです。
・PayPayカード割の条件
- ワイモバイルのシンプル2 S/M/Lプランで契約
- 支払い方法に「PayPayカード」または「PayPayカード ゴールド」を設定
- 家族カードも対象
- 請求締日(毎月の締め日)時点で上記条件を満たしていること
- 個人名義の契約であること(法人契約は対象外)
- 請求代行サービスを利用していないこと
割引対象は基本料金部分で、端末代金やオプション料金、消費税分などは割引されない点に注意しましょう。
・家族全員にPayPayカード割を適用するための名義条件
家族それぞれの回線でPayPayカード割を適用するには、契約名義とカード名義の一致が基本条件のため、契約名義とカード名義が一致すれば、家族全員にPayPayカード割を適用することができます。
・回線名義と支払い名義が違う場合の対応
- 家族カードを利用する
- 本会員(親など)から家族カードを発行
- 家族カード名義が契約者名義と一致していれば、その回線で割引適用可
- 支払名義人同意書を利用する
- 契約者とカード名義が異なる場合:「支払名義人同意書」+支払者の本人確認書類で登録可能
- オンラインストア:書類アップロード対応
- 店舗:支払い者本人の同伴が必要
支払名義人同意書について詳しくは、『ワイモバイル公式サイト』で確認できます。
・1枚のPayPayカードで複数回線の支払いが可能
- 回線をまとめて一括請求にする
- 家族の回線を「代表者名義」(1人5回線まで3回線目以降利用者登録必須)で契約、
3回線目以降、各回線の契約時に利用者登録を行う- 2回線目は代表者名義で契約必須、後から店舗で利用者の変更を行う
- 代表者のPayPayカード1枚で全回線分の割引が適用
- 家族の回線を「代表者名義」(1人5回線まで3回線目以降利用者登録必須)で契約、
- 異なる契約名義で同じカードを登録
- 「支払名義人同意書」の提出が必要
・1枚のPayPayカードで、PayPayカード割が利用可能な回線数
- ワイモバイルで個人が契約できるのは最大5回線まで
- 2回線は代表者名義、3回戦以降は利用者登録が必要
- 割引適用範囲:条件達成で各回線ごとに月187円(税込)引き
- 特典ポイントの上限:カード利用者1人あたり月1,000ポイントまで
- 5回線で合計935円分(187円×5回線)までは満額のポイント還元対象
ポイントは、1,000ポイントを超えると上限に達しますが、月187円(税込)の割引はすべての回線で適用されます。
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PayPayカード割と家族割引サービスは併用できる?
ワイモバイルでは、PayPayカード割と家族割引サービスの併用が可能です。
・家族割とPayPayカード割
割引名 | 内容 | 備考 |
家族割引サービス | 2回線目以降が1,100円/月 割引 | おうち割との併用は不可 |
PayPayカード割 | 各回線ごとに187円/月 割引 | 支払い設定が必要 |
家族割では2回線目以降が毎月1,100円割引され、さらに各回線ごとにPayPayカードを支払い方法に設定すれば、187円の割引も適用されます。
家族割では対象外となる主回線にも、PayPayカード割は問題なく適用されます。
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