楽天モバイルの海外利用の評判や罠!高額請求や繋がらない時の原因と対処法も解説!

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「楽天モバイルは海外でそのまま使えるの?」

「楽天モバイルを海外で使う場合の料金が知りたい」

「楽天モバイルを海外で使う時の設定方法は?」

旅行や出張の前に、気になることはたくさんありますよね。

そこでこの記事では、楽天モバイルが使える国の一覧から、iPhoneやAndroidでの設定方法、海外ローミングの料金や高額請求にならないための注意点まで、気になるポイントをまるっと解説します。

さらに、「繋がらないときは?」「SIMフリー端末じゃないとダメ?」といったトラブル対策やよくある疑問にも丁寧にお答えします。

楽天モバイルを海外でも不安やストレスなく使うために、ぜひチェックしておきましょう。

【この記事の要点まとめ】

  • 海外利用の結論:楽天モバイルは対応国・地域なら追加申し込み不要で、毎月2GBまでプラン料金内で海外ローミングを使えます
  • 料金と評判:2GB超過後は最大128kbpsに制限され、高速通信を続ける場合は1GBにつき500円で追加できます
  • 高額請求の罠:OS標準アプリの国際通話は30秒34円~180円、国際SMSは70文字100円~のため、使い方によって請求額が増えます
  • 繋がらない時:海外ローミング設定、対応エリア、端末・iOS、APN、接続回線の5点を確認すると原因を切り分けられます

渡航先や端末によって利用可否が異なり、対応国・料金も変更される場合があります。出発前に楽天モバイル公式で最新の海外ローミング条件を確認しておくと判断しやすくなります。

楽天モバイルの海外利用を確認

この記事を読んでわかること

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目次

楽天モバイルの海外利用の評判と罠!海外ローミングの料金や使える国についても解説!

楽天モバイルを実際に海外利用した方の評判からわかった良かった点や注意すべき点を詳しく解説していきます。

これから楽天モバイルを海外で利用しようと検討している方には必見の内容になっています。

楽天モバイルの海外ローミングの料金や、どの国で使えるかもまとめているので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

【この章を読んでわかること】

楽天モバイルを海外で使った方の評判と口コミからわかった注意点

【楽天モバイルを海外で使った方の評判と口コミ】

  • 良い評判/口コミ
    • 海外ローミングの対象国が多い
    • 海外ローミングが2GBまで無料
    • 追加料金なしで海外ローミングを利用できる
  • 悪い評判/口コミ
    • 楽天モバイルの通信エリア外だと急に繋がらなくなる
    • ローミング設定をしておかないと使うことができない
    • 2GBを超えると最大128kbpsに制限され、高速通信を続ける場合は1GB/500円で追加購入する必要がある

【楽天モバイルを海外で使うときの注意点】

  • 楽天モバイルの対応エリアをしっかりと調べておく
  • my楽天モバイルから海外ローミングをONにしておくこと(海外に着いてから端末のローミング設定をONにする)
  • 長期滞在でデータを多く利用する方は、海外SIMなどを契約するのがおすすめ
  • RakutenLinkを使わずに電話をすると高い国際通話料金が請求される

楽天モバイルを実際に海外利用した方の評判や声を集めてみました。

対象国も多く、楽天モバイルの通信エリア内であればスムーズに繋がることが多いようです。

海外ローミングを利用するのに追加料金もなく、2GBまで無料で利用できるのは魅力的な点だと言えるでしょう。

楽天モバイルを実際に海外で使ってみた方の繋がらないという悪い評判や知恵袋などの口コミをもとに、楽天モバイルを海外で使うときの注意点について詳しく解説していきます。

<①楽天モバイルの対応エリアをしっかりと調べておく>

楽天モバイルの対応エリア内であればストレスなく利用できるみたいですが、対応エリア外だと急に繋がらなくなってしまうことがあるようです。

旅行先や仕事で行くエリアが、楽天モバイルの対応エリア内なのか、海外に行く前に必ず確認するようにしましょう。

ちなみにご自身が利用しているスマホが海外ローミングに対応しているかも一緒に確認することができます。

一度にまとめて確認できるのは便利そうですね。

楽天モバイルの対応エリアについてはコチラ

<②my楽天モバイルから海外ローミングをONにしておくこと

楽天モバイルの海外ローミングは何も設定せず利用することはできないのでご注意ください。

しかし2ステップで簡単に設定することができるので安心してくださいね。

【海外ローミング設定方法】

  • 1ステップ目(出国前)
    • 1.my 楽天モバイル「契約プラン」⇒「プランに含まれるオプションサービス」の「国際」を開く
    • 2.「海外ローミング(データ通信)」をONにし、「変更する」をタップ
  • 2ステップ目(海外到着後)
    • iPhone
      • 1.設定アプリ⇒「モバイル通信」をタップ
      • 2.「通信のオプション」⇒「データローミング」をONにする
    • Android
      • 1.「設定」⇒「ネットワークとインターネット」⇒「モバイルネットワーク」をタップ
      • 2.「ローミング」をONにする

上記手順で設定をすることで海外ローミングを2GBまで無料で利用することが可能です。

誰でも簡単に設定できそうですね!

<③長期滞在でデータを多く利用する方は、海外SIMなどを契約するのがおすすめ

楽天モバイルの海外ローミングの料金として無料で利用できるのは2GBまでで、それ以降は1GBにつき500円がかかります。

1GBごとに500円がかかってしまうのは、長期滞在の方や、データを多く利用する予定の方にとっては少し高くかかってきてしまうのではないでしょうか。

もしデータを多く利用する予定の方は、海外SIMやWi-Fiのレンタルも検討することをおすすめします。

しかし、楽天モバイルでは2GB超過後は最大128kbpsで追加料金もなく使い続けることができます。

通常に比べると遅くなってしまうかもしれませんが、使えなくなることはないので安心してくださいね。

<④RakutenLinkを使わずに電話をすると高い国際通話料金が請求される

海外で電話をする予定がある方もご注意ください。

RakutenLinkを使用せずに電話をすると、30秒ごとに34円~180円かかることがあります。

楽天モバイルの国際電話について詳しくはコチラ

しかし反対にRakutenLinkアプリを使用して電話をすれば通話料無料で電話をすることができます。

海外からも楽天モバイルであれば無料で電話ができるのは嬉しい点ですね!

楽天モバイルの海外ローミングで使えるデータ容量と料金!2GBを超えたらどうなる?

【楽天モバイルの海外ローミングとは】

追加申し込み不要で、公式の海外ローミング対応エリアにおいて毎月2GBまでプラン料金の支払いのみでデータ通信ができるサービス

追加の申し込みが不要で、my 楽天モバイルから「海外ローミング」をONにするだけで普段利用しているスマホを海外でも使うことができます。

楽天モバイルの海外ローミングとして月2GBまで無料で利用できますが、2GB以上を利用したい場合は1GB/500円でギガを購入することが可能です。

楽天モバイルの海外ローミングを2GB超えたらどうなるのか、ここから詳しく解説していきます。

【楽天モバイルの海外ローミングを2GB以上使う場合】

  • 1GB/500円でギガを追加購入する
  • 速度制限(最大128kbps)のまま利用する
  • 月跨ぎの仕事や旅行の場合は4GBまで利用可

楽天モバイル海外ローミングの無料範囲である2GBを超えたら、ギガを追加で購入することも、追加料金なしで速度制限のまま利用することも可能です。

翌月になれば無料の2GBは復活するので安心してくださいね。

さらに、月跨ぎで海外に行っている方は2ヶ月分の4GBまで利用することができます。

同じ日数海外に行く予定でも、月跨ぎで海外に行く予定の方は少し得した気分になりそうですね。

ただし余ったギガを翌月に持ち越すことはできないのでご注意ください。

【楽天モバイル海外ローミングの残容量確認方法】

  1. my楽天モバイルにログイン
  2. ホーム画面の「海外ローミングエリアご利用分」のゲージで、残り/現在のデータ利用量を確認

ちなみに楽天モバイルでは、海外ローミング以外に、国際SMSや国際通話など海外料金設定があります。

国によって料金が異なってくる、国・地域別従量課金になるので、海外に行く前にあらかじめ確認しておきましょう。

【楽天モバイルの国際SMS/国際通話の料金目安】

  • 国際SMS:100円/70文字~
  • 国際通話:34円~180円/30秒
    • 国際通話について詳しくはコチラ

楽天モバイルの海外で使える国

【楽天モバイルの海外ローミングが使える国】

北米やアジア、ヨーロッパや中東など公式の海外ローミング対応エリア

楽天モバイルの海外ローミングを使える国一覧はコチラ

楽天モバイルの海外ローミングが使える対象国は、2026年7月時点の対象国・地域は、楽天モバイル公式の対応エリア一覧で確認できます。

公式の海外ローミング対応エリアで利用できるのであれば、メジャーな国は網羅されていそうですね。

さらに、対応航空会社・機体の国際線フライト中は、機内ローミングを利用できます。

国際線の機内でスマホを利用する場合、どの航空会社でも有料なことが多かったと思いますが、楽天モバイルであれば無料で利用できるそうです。

<機内ローミングの利用方法>

  • 搭乗前
    • 対応している航空会社・機体と製品を確認
    • 「海外ローミング(データ通信)」の設定がONの状態かmy 楽天モバイルの契約プラン画面から確認
  • 飛行機離陸後
    • 機内モードを解除
    • モバイル通信が「AeroMobile」に接続されているか確認
    • ネットワークの接続が完了すると、「AeroMobile」からSMSが届き、データ通信が利用可能となる
  • 機内ローミングについて詳しくはコチラ

対応する国・地域や機内ローミングでは、対象端末で毎月2GBまでプラン料金の支払いのみで利用でき、海外で利用したデータ量はプランのデータ利用量に加算されます。

対象国・地域や対応事業者は変更される場合があるため、渡航する前に上記の使える国一覧を毎回確認することをおすすめします。

1GBの消費目安としては下記の通りです。

利用目的1GBでの利用可能目安
LINE(テキスト送信)約33万回
YouTube(標準画質)約2.2時間
Google マップ約1,000経路検索

目安としては上記の通りですが、画質やサイズなどによって使用するデータ通信量が変動することがあるのでご注意ください。

他にも楽天モバイル公式サイトに消費目安について記載があったので、ぜひ参考にしてみてください。

楽天モバイル公式サイトはコチラ

楽天モバイルでは、海外ローミング以外にも国際SMSや国際通話も使うことができます。

通常は国・地域別従量課金制度ですが、RakutenLinkアプリを利用すれば、海外からでも無料で利用することが可能です。

海外でSMSや電話を使うと高くなってしまうことが多いので、無料で利用できるのは魅力的ではないでしょうか。

RakutenLinkアプリを使わず国際SMSや国際通話をしたときの料金目安は「楽天モバイルの海外ローミングで使えるデータ容量と料金!2GBを超えたらどうなる?」にて解説しているので参考にしてみてくださいね。

楽天モバイルの海外利用や対応エリア
コチラから確認できます。

海外ローミングや対応国をチェック!
楽天モバイル公式サイト
海外利用をチェックする▶

楽天モバイルの海外利用で高額請求される時の原因3つと対処法!

楽天モバイルの海外利用で高額請求されるときの原因と対処法については上記の画像の通りです。

海外で実際に使ってしまっている高額請求になるのでもちろん楽天モバイルから返金もありません。

高額請求にならないように、ぜひこの章を読んで参考にしてみてください。

海外で利用した料金は、利用月の翌月10日以降、順次「my 楽天モバイル」から確認が可能です。

もし利用した覚えがない高額請求があった場合は楽天モバイルに問い合わせをしてみましょう。

<楽天モバイル問い合わせ先>

  • チャット問い合わせ(9:00~23:00)
  • 電話問い合わせ
    • 日本から:050-5434-4653(9:00~17:00)
    • 海外から:050-5434-4633(24時間)

【この章を読んでわかること】

※詳しく知りたい内容をタップすると読みたい部分に移動できます

海外ローミングを2GB以上利用している

楽天モバイルの海外利用で請求額が増える原因の1つが、2GB超過後の高速データを繰り返し追加購入することです。

楽天モバイルでは2GBまでは無料で利用することが可能ですが、2GBを超えると速度制限がかかり、最大128kbpsになってしまいます。

最大128kbps利用できるとしてもやはり通常が高速データ容量なので、遅く感じてしまう方がほとんどではないでしょうか。

1GB/500円でギガの追加購入することができますが、追加すればするほど高額請求につながっていきます。

長い期間海外で楽天モバイルを利用する方は、海外SIMやWi-Fiのレンタルを申し込むこともおすすめです。

または、Wi-Fiがあるところでしか利用しない、最大128kbpsで我慢するなどの対処しかないのでご注意ください。

国際通話かけ放題プランに加入していない

楽天モバイルは国際通話も利用することが可能です。

それゆえに高額請求の原因の1つともなりかねません。

国際通話は国・地域別従量課金なので国によって通話料は異なってきますが、34円~180円/30秒かかります。

少し電話しただけで一気に請求金額は跳ね上がっていきそうですよね。

もし海外で電話をする予定のある方は、楽天モバイルの「国際通話かけ放題プラン」に加入するのがおすすめです。

【楽天モバイルの国際通話かけ放題プラン】

  • 対象国:65の国と地域
    • 国際通話かけ放題プラン対象国一覧はコチラ
  • 料金:980円/月
Rakuten Linkを利用した場合OS標準の電話アプリ使用時
日本から海外へ電話をかける国際通話かけ放題対象国際通話かけ放題対象
海外から海外へ電話をかける国際通話かけ放題対象外

国際通話かけ放題プランに加入するだけで海外での通話し放題になります。

ただし上記の表からもわかるように、海外から海外にかける場合はRakutenLinkアプリを使う必要がある点にはご注意ください。

RakutenLinkアプリからの電話が海外でも無料になるサービスが楽天モバイルにはありますが、海外から日本に電話する時に限られます。

海外から海外の人に電話をすることが多い方は、国際通話かけ放題プランに加入して、RakutenLinkアプリを利用するようにしてくださいね。

渡航前の設定ミス

楽天モバイルの海外ローミングを利用する場合は、渡航前、または到着してからWi-Fi環境で設定を行う必要があります。

その設定ができていない場合は海外ローミングのデータ通信を利用できません。高額請求を防ぐには、OS標準の電話アプリ・メッセージアプリによる国際通話・国際SMSの従量課金にも注意しましょう。

【渡航前の楽天モバイル海外ローミング設定方法】

  1. my 楽天モバイル「契約プラン」⇒「プランに含まれるオプションサービス」の「国際」を開く
  2. 「海外ローミング(データ通信)」をONにし、「変更する」をタップ

設定方法について詳しくはコチラ

上記設定方法を日本で行った上で、海外到着後に「データローミング」をONにしましょう。

また、日本に帰国した後は、必要に応じて端末のデータローミングをOFFに戻しておきましょう。

国内利用中は通常、楽天モバイルの国内ネットワークに接続されます。

次回の渡航時に意図せずデータローミングを有効にしないためにも、利用後に設定を確認しておくと安心です。

楽天モバイルの海外利用や対応エリア
コチラから確認できます。

海外ローミングや対応国をチェック!
楽天モバイル公式サイト
海外利用をチェックする▶

楽天モバイルが海外で繋がらない時やローミングできない時の原因5つと対処法!

楽天モバイルが海外で繋がらなかったり、海外ローミングができなくて困った経験はある方も多いのではないでしょうか。

この章では、楽天モバイルが海外で繋がらないときや海外ローミングができない時の原因と対処法について詳しく解説していきます。

繋がらなかったときに困らないよう、ぜひこの記事を読んで参考にしてみてくださいね。

【この章を読んでわかること】

海外ローミングがOFFになっている

楽天モバイルの海外ローミングがOFFになっているのは、海外で楽天モバイルが繋がらない原因の1つです。

渡航前に海外ローミングの設定を行い、海外に到着したらデータローミングをONにする作業を行いましょう。

【海外ローミング設定方法】

  • 1ステップ目(出国前)
    • 1.my 楽天モバイル「契約プラン」⇒「プランに含まれるオプションサービス」の「国際」を開く
    • 2.「海外ローミング(データ通信)」をONにし、「変更する」をタップ
  • 2ステップ目(海外到着後)
    • iPhone
      • 1.設定アプリ⇒「モバイル通信」をタップ
      • 2.「通信のオプション」⇒「データローミング」をONにする
    • Android
      • 1.「設定」⇒「ネットワークとインターネット」⇒「モバイルネットワーク」をタップ
      • 2.「ローミング」をONにする

海外ローミングをON設定するだけで楽天モバイルを使えるようになる可能性は高いです。

設定は簡単にできるのでぜひ上記内容を参考に設定してくださいね。

また、楽天モバイルを海外で利用した際に着信できないという経験をした方もいるのではないでしょうか。

国際通話や国際SMSを利用するときも事前に設定が必要になります。

【国際通話/国際SMSの設定方法】

  1. my 楽天モバイルにログインし「契約プラン」画面を開く
  2. 「プランに含まれるオプションサービス」の「国際」項目まで画面を下にスクロール
  3. 「国際通話・国際SMS」をONにする
  • iPhoneの場合、Rakuten Linkを利用していない相手にRakuten Linkアプリで国際SMSを送受信できないので注意

国際通話や国際SMSを設定していないとSMS認証が届かなかったり、着信もできません。

データ通信はできるのに音声通話ができないときは下記原因を探ってみてください。

<楽天モバイル海外ローミングでデータ通信はできるのに音声通話ができない原因と対処法>

原因対処法
音声ローミングの対応エリアではない国際通話対応エリアに含まれているか確認する
利用している回線が音声通話に非対応利用する回線を手動で切り替える
利用限度額を超えている050-5434-4633に電話をして解除してもらう
※発生した金額は全て請求されるため、高額請求に注意

音声通話ができない原因としては上記のような内容が考えられます。

楽天モバイルの国際通話/国際SMSには限度額(20,000円/月)が設定されています。

そのため、その金額を超えてしまった場合は自動で利用できなくなるのでご注意ください。

音声ローミングの対応エリアも楽天モバイルの公式サイトから確認することができるので、渡航前に確認するのがいいかもしれませんね。

楽天モバイルを契約している方は、ローミング設定をするだけで海外でも国際通話やSMS認証もできるので、何かと便利な点は多いのではないでしょうか。

海外ローミングの設定と同時に国際通話や国際SMSの設定も同時に行うといいかもしれませんね。

パートナー回線に不具合がある

楽天モバイルで海外ローミングを使う際、世界各国のパートナー回線を利用してデータ通信が行われています。

通常は現地の適切な回線に自動で接続されますが、パートナー回線の自動接続に不具合があると楽天モバイルの海外ローミングができない可能性があります。

ネットワーク回線を「手動」に設定し、対応のネットワークを選択してみましょう。

音声通話ができないときもネットワーク回線を変更することで接続できる可能性もあります。

データ通信や音声通話ができないときはぜひ手動で切り替えを試してみてください。

または携帯自体の電源を入れ直してみる/機内モードのON、OFFも対処法として有効です。

ぜひ対応しているネットワークを選択したり、再起動や機内モードのON/OFFを試してみてくださいね。

渡航先が対応エリアに含まれていない

楽天モバイルの海外ローミングは、公式の対応エリア一覧に掲載された国・地域で利用できます。

ただし急に対応エリアが変更されることもあるので渡航前に必ず確認するようにしましょう。

渡航先が楽天モバイルの対応エリアに含まれていないと、もちろん海外ローミングは繋がらず、利用することはできません。

楽天モバイルの海外ローミングが使える国一覧はコチラ

iOSのバージョンが古い

「楽天モバイルのiPhoneが海外で使えない」と困った経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

楽天モバイルの海外ローミングが繋がらない原因としては、iPhoneのiOSバージョンが古い可能性があります。

楽天モバイルでは、iOS 14.3以下はRakuten Linkの動作保証対象外です。Rakuten Linkを利用する場合は、iOS 14.4以降にアップデートしてください。

この機会にぜひご自身のiPhoneのバージョンを調べてみてくださいね。

渡航前にiOSのバージョンは最新にしていくようにしましょう。

【iPhoneiOSバージョンのアップデート方法】

  1. 設定アプリ⇒「一般」をタップ
  2. 「ソフトウェアアップデート」をタップ
  3. 「ダウンロードとインストール」をタップして、アップデートをダウンロードし、インストール

楽天モバイルの海外ローミングが繋がらないのはAndroidの方でも可能性はあります。

Androidの方の海外ローミングの設定方法としては下記の通りです。

【Androidの海外ローミング設定方法】

  1. 設定アプリ⇒「ネットワークとインターネット」をタップ
  2. 「モバイルネットワーク」をタップ
  3. 「ローミング」をONにする

iPhoneでもAndroidでもSIMカードを抜き差しすることで海外ローミングが繋がるようになる可能性もあります。

海外のSIMカードを利用している方は、楽天モバイルの端末に対応しているかも最初に確認しておくようにしましょう。

それぞれの海外SIMの会社に、対応している機種の一覧が記載されています。

ご自身でまずは確認してから海外SIMを契約してくださいね。

APN設定に問題がある

楽天モバイルの海外ローミングを利用する際、iPhoneでもAndroidでもAPN設定に問題があると繋がらないことがあります。

APN設定が必要かどうかは端末によって異なります。楽天モバイル公式の対応状況確認ページで利用端末を選び、海外ローミング時の案内を確認しましょう。一部端末・エリアでは、海外ローミング用APNとして「Orange World」の手動設定が案内されています。

<iPhoneでのAPN確認方法>

  1. 設定アプリ⇒「モバイル通信」をタップ
  2. 楽天モバイル公式の「ご利用製品の対応状況確認」で端末を選び、APN設定の案内を確認

<AndroidでのAPN確認方法>

  1. 設定アプリ⇒「ネットワークとインターネット」をタップ
  2. 「モバイルネットワーク」⇒「アクセスポイント名」または「APN」をタップ
  3. 楽天モバイル公式の端末別案内に従い、必要なAPNが設定されているか確認

公式案内どおりにAPNを設定しても繋がらない場合は、ネットワーク設定のリセットも確認しましょう。

  • iPhone
    • 設定アプリ⇒一般⇒リセットをタップ
    • ネットワーク設定をリセット
  • Android
    • 設定アプリ⇒システム⇒リセットオプションをタップ
    • Wi-Fi、モバイル、Bluetooth をリセット

ネットワーク設定をリセットすることで、海外ローミングを利用できるようになることもあります。

繋がらないときの対処法の1つとして試してみてくださいね。

楽天モバイルの海外利用や対応エリア
コチラから確認できます。

海外ローミングや対応国をチェック!
楽天モバイル公式サイト
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楽天モバイルを海外ローミングで使うための設定方法|iPhone・Android別

楽天モバイルの海外ローミングの使い方をこの章では詳しく解説していきます。

iPhoneとAndroid、それぞれの設定方法を分けて解説しているので、ご自身に合った章を読んで参考にしてみてくださいね。

【この章を読んでわかること】

iPhoneを楽天モバイルの海外ローミングで使うための設定手順

【iPhoneの海外ローミング設定方法】

WEBで手続き

  • 1ステップ目(出国前)
    • 1.my 楽天モバイル「契約プラン」⇒「プランに含まれるオプションサービス」の「国際」を開く
    • 2.「海外ローミング(データ通信)」をONにし、「変更する」をタップ
  • 2ステップ目(海外到着後)
    • 1.設定アプリ⇒「モバイル通信」をタップ
    • 2.「通信のオプション」⇒「データローミング」をONにする

楽天モバイルアプリで手続き

  • 1ステップ目(出国前)
    • 1.楽天モバイルアプリ画面下の「契約プラン」を開く
    • 2.「海外ローミング(データ通信)」をONにし、「変更する」をタップ
  • 2ステップ目(海外到着後)
    • 1.設定アプリ⇒「モバイル通信」をタップ
    • 2.「通信のオプション」⇒「データローミング」をONにする

楽天モバイルで購入したiPhoneは通常APN設定不要です。他社で購入した端末や構成プロファイルが残っている端末は、楽天モバイル公式の対応状況と設定案内を確認してください。

<APN設定を確認する方法>

  • 楽天モバイル公式の「ご利用製品の対応状況確認」で端末を選択する
  • APN設定の要否と、海外ローミング時の注意事項を確認する
  • 構成プロファイルの削除やAPN入力が案内されている場合のみ、公式手順に沿って設定する

楽天モバイルを海外で利用するための設定手順としては、iPhoneの場合はまずモバイル通信の設定を行います。

iPhoneであればAPN設定はほとんどの場合自動入力されているので、ご自身で何かをする必要はありません。

しかしiOSのバージョンが古かったり、海外SIMを利用している方はAPN設定が必要なこともあるので、前もってAPN設定の情報を確認しておくようにしましょう。

<iPhoneでのAPN確認方法>

  1. 設定アプリ⇒「モバイル通信」をタップ
  2. 楽天モバイル公式の「ご利用製品の対応状況確認」で端末を選び、APN設定の案内を確認

楽天モバイルの海外利用や対応エリア
コチラから確認できます。

海外ローミングや対応国をチェック!
楽天モバイル公式サイト
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Androidを楽天モバイルの海外ローミングで使うための設定手順

【Androidの海外ローミング設定方法】

  • 1ステップ目(出国前)
    • 1.my 楽天モバイル「契約プラン」⇒「プランに含まれるオプションサービス」の「国際」を開く
    • 2.「海外ローミング(データ通信)」をONにし、「変更する」をタップ
  • 2ステップ目(海外到着後)
    • 1.「設定」⇒「ネットワークとインターネット」⇒「モバイルネットワーク」をタップ
    • 2.「ローミング」をONにする

<APN設定を確認する方法>

  1. 設定アプリ⇒「ネットワークとインターネット」をタップ
  2. 「SIM」⇒「アクセスポイント名」の順にタップ
  3. 右上にある「+」のアイコンをタップして、APN設定を新規に追加
  4. 保存してからスマホを再起動させる

楽天モバイルの海外ローミングをAndroidで使用するときの手順は上記の通りです。

iPhoneのときと同様に、出国前に海外ローミングの設定をしていくことを忘れないようにしましょう。

Androidも楽天モバイルのSIMカードを挿入しているだけでAPN設定は自動入力されていることがほとんどですが、海外で上手く通信できない場合は手動で設定を行いましょう。

<AndroidでのAPN確認方法>

  1. 設定アプリ⇒「ネットワークとインターネット」をタップ
  2. 「モバイルネットワーク」⇒「アクセスポイント名」または「APN」をタップ
  3. 楽天モバイル公式の端末別案内に従い、必要なAPNが設定されているか確認

楽天モバイルの海外利用や対応エリア
コチラから確認できます。

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eSIM・SIMカード・SIMフリー端末の確認と海外利用時の注意点

【楽天モバイルの端末(SIM/eSIM/SIMフリー端末)を海外でそのまま使うための条件】

  • 「Rakuten最強プラン」を契約していること
  • 海外ローミングに対応している端末であること

【楽天モバイルの端末を海外で使うときの注意点】

  • 「Rakuten最強プラン(データタイプ)」では国際通話を利用できず、2026年2月24日以降の申込者は国際SMSも利用できない
  • 海外ローミングに対応していない端末がある
  • 海外でSIMカードを紛失した場合は渡航中は再発行できない
  • Androidの場合はSIMを入れ替えるたびにAPN設定が必要

楽天モバイルの海外ローミングは、SIMカードでもeSIMでも追加料金も追加申し込みも必要なく利用することができます。

また、楽天モバイルの端末に海外SIMを入れて利用する場合、楽天モバイルの端末は全てSIMフリーなので簡単に入れ替えをすることも可能です。

SIMロック解除が不要なのは、手順が少なくなって便利ですよね!

ちなみにSIMロック解除されているかを確認することもできます。

<楽天モバイル端末のSIMロック解除の確認方法>

  1. 設定アプリ⇒「一般」をタップ
  2. 「情報」⇒「SIM ロック」欄を確認
  3. 「SIM ロックなし」と表示されている場合は、SIMロックが解除済み

楽天モバイル以外で端末を購入している方は、それぞれの携帯会社にSIMロックが解除されているか確認してみてましょう。

とても便利な楽天モバイルですが、海外ローミングを利用する際には上記のような条件と注意点があるのでご注意ください。

楽天モバイルの海外ローミングが利用できる端末はこちらから確認しましょう。

楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」のワンプランなので、ほとんどの方は海外でデータ通信も国際通話もSMSも利用することができますが、「Rakuten最強プラン(データタイプ)」を選択している人はご注意ください。2026年2月24日以降に申し込んだ場合は国際SMSも利用できません。

日本でも通話ができないタイプなので電話を必要としていない方かもしれませんが、国際通話も使うことはできません。

また、SIMカードを紛失すると日本に帰ってくるまで再発行をすることができません。

eSIMであれば紛失の恐れもないので、ぜひeSIMも検討してみてくださいね。

SIMフリー端末であれば、すぐ海外eSIMにでも変更が可能です。

<eSIM有効化手順>

  • iPhoneの場合:
    • 設定 → モバイル通信 → 「モバイル通信プランを追加」
    • メールに届いたQRコードを読み取る
    • 表示に従ってeSIMをインストール・有効化
  • Androidの場合:
    • 設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク → SIMを追加
    • 「QRコードでSIMを追加」から読み取る

eSIMを有効化してから「iPhoneを楽天モバイルの海外ローミングで使うための設定手順」や「Androidを楽天モバイルの海外ローミングで使うための設定手順」を参考に海外ローミングの設定を行ってください。

海外で楽天モバイルとWi-Fiを併用する際の注意点と設定方法

【楽天モバイルの海外ローミングとWi-Fiを併用する際の注意点】

  • Wi-Fi利用時は楽天モバイルの海外ローミングをオフにする
  • Wi-Fi接続中はSMSを送受信できないことがある

楽天モバイルの海外ローミングは2GBまでは無料で利用することができますが、それ以降は追加料金がかかってきてしまうので現地Wi-Fiと併用したいという方も多いのではないでしょうか。

海外では多くの場所でフリーWi-Fiがあるのでとても便利ですよね!

しかし上記のような注意点もあるので詳しく解説していきます。

<①Wi-Fi利用時は楽天モバイルの海外ローミングをオフにする>

楽天モバイルの海外ローミングをオフにしておかないと、Wi-Fiが繋がらなくなった時に自動でデータローミングが使用され、必要な時に使えなくなってしまうかもしれません。

不要なデータ通信を防ぎ、Wi-Fi接続時のセキュリティリスクを軽減するためにも、Wi-Fiに接続するときは、スマホを機内モードに設定し、モバイルデータ通信をオフにしておきましょう。

モバイルデータ通信をオフにする方法

  • iPhone
    • 1.設定アプリ⇒「モバイル通信」をタップ
    • 2.「通信のオプション」⇒「データローミング」をOFFにする
  • Android
    • 1.「設定」⇒「ネットワークとインターネット」⇒「モバイルネットワーク」をタップ
    • 2.「ローミング」をOFFにする

<②Wi-Fi接続中はSMSを送受信できないことがある

OS標準のSMSは携帯電話回線を使って送受信するため、Wi-Fi接続だけでは利用できないことがあります。

SMS認証などを海外で行う場合は、Wi-Fi接続ではなく、楽天モバイルの海外ローミングを利用するようにしましょう。

楽天モバイルの海外ローミングとWi-Fiを併用することで注意すべき点もありますが、Wi-Fiを利用することでデータ通信を抑えることもできます。

ここからは空港やホテルなどでWi-Fiを使うときの設定方法について解説していきます。

【Wi-Fiを使うとき】

  • できるだけ暗号化されたWi-Fiに接続するようにしましょう。(手動でWi-Fiを選択)
  • Wi-Fi利用時の個人情報の入力は避けましょう。
  • VPNを使用しましょう。
  • iPhoneでのWi-Fi設定方法
    • 設定アプリ⇒Wi-Fiをオンにする
    • 接続したいネットワークをタップし、パスワード入力
    • 画面上部にWi-Fiマークが表示されれば接続完了
  • AndroidでのWi-Fi設定方法
    • 設定アプリ⇒「ネットワークとインターネット」⇒Wi-Fiをオンにする
    • 接続したいネットワークをタップし、パスワード入力
    • 選択したネットワーク名の下に「接続済み」と表示されていれば接続完了

データ通信量を抑えることもできる便利なWi-Fiですが、フリーWi-Fiは少し危険なこともあります。

個人情報が抜き取られてしまうことがないように、できるだけホテルや空港でも暗号化されたWi-Fiを利用したり、VPNを使いましょう。

セキュリティ対策が必要にはなりますが、逆に安全性の高いWi-Fiであれば楽天モバイルのデータ通信を消費することなくスマホを利用できて嬉しいですよね!

上手に楽天モバイルの海外ローミングとWi-Fiを使い分けて利用してみてくださいね。

海外でローミングをオフにする方法とそのメリット・デメリット

【海外でローミングをオフにする方法】

  • iPhone
    • 1.設定アプリ⇒「モバイル通信」をタップ
    • 2.「通信のオプション」⇒「データローミング」をOFFにする
  • Android
    • 1.「設定」⇒「ネットワークとインターネット」⇒「モバイルネットワーク」をタップ
    • 2.「ローミング」をOFFにする
メリットデメリット
・不要なデータ通信を防げる
・データローミングをオフにしても、国際通話は利用できる
・インターネット通信ができない
・アプリなどの自動更新ができず、機能が制限される可能性がある

データローミングをオフにすることで、不要なデータ通信を防ぐことができるなどのメリットがありますが、インターネット通信をするためにはWi-Fi環境が必要になります。

楽天モバイルでは、2GBまで無料で利用した後はギガの追加購入をしない限り高額請求になっていくことはありませんが、不要なデータ通信はできれば避けたいですよね。

また、データローミングをオフにしても、変わらず国際通話は利用することができます

データローミングをOFFにしても、音声通話やSMSの利用可否は渡航先・接続事業者・端末の対応状況によって異なります。公式の対応エリア・料金ページで確認してください。

ただし国際通話の料金がかかってきてしまうので、長電話をすると高額請求になってしまう可能性がある点には気をつけてください。

ローミングをオフにするだけで、バッテリーの消耗も減ります。

海外でインターネット通信を利用しないときは頻繁にローミングをオフにすることで、バッテリーの消耗もデータ通信の消費も防ぐことができていいかもしれませんね!

楽天モバイルの海外利用や対応エリア
コチラから確認できます。

海外ローミングや対応国をチェック!
楽天モバイル公式サイト
海外利用をチェックする▶

楽天モバイルの海外ローミングで電話やSMSは使える?通話時の注意点も解説!

楽天モバイルの海外ローミングで電話やSMSが利用できるのか気になりますよね!

海外で国際通話や国際SMSを使うときの注意点も合わせて解説していきます。

渡航先で電話やSMSを利用する予定のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

【この章を読んでわかること】

楽天モバイルで海外から電話をかける・受ける方法と料金

【楽天モバイルで海外から電話をかける・受ける方法】

  • RakutenLinkアプリを利用する場合

「010または+」⇒「相手先の国番号」⇒「最初の0を除いた相手先の電話番号」⇒発信

(Rakuten Linkから日本の電話番号へかける場合は「010」「+」「国番号」は不要です)

  • iOS標準/Android標準の電話アプリを利用する場合

「+」⇒「相手先の国番号」⇒「最初の0を除いた相手先の電話番号」⇒発信

【楽天モバイルで海外から電話をかける・受けるときの料金】

  • RakutenLinkアプリを利用した場合
Rakuten Linkアプリ同士の場合相手がRakuten Linkアプリを利用していない場合
iPhoneAndroidiPhoneAndroid
発信料金海外から日本無料無料無料無料
海外から海外国・地域別従量課金国・地域別従量課金
着信料金海外で電話を受ける無料無料Rakuten Linkアプリでは着信できません。無料

my 楽天モバイル」の契約プラン画面で「国際通話・国際SMS」がONになっていることを確認すること

  • iOS標準/Android標準の電話アプリを利用した場合
    ⇒「OS標準のアプリを使用する」をクリックして、地域を選択すると料金がわかります。
発信料金海外から日本国・地域別従量課金
海外から海外国・地域別従量課金
着信料金海外で電話を受ける国・地域別従量課金

国際通話対象国はコチラ

楽天モバイルを海外で利用する方の中で、国際通話を利用したいという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

国際電話は高いというイメージの方も中にはいるでしょう。

楽天モバイルの国際電話の通話料としては上記の表の通りです。

楽天モバイルのRakutenLinkアプリを利用すれば、海外から日本へ電話するときは、相手の方がRakutenLinkアプリの利用の有無にかかわらず国際電話が無料になります。

iPhoneやAndroidなどに最初からある標準電話アプリではなく、RakutenLinkアプリから電話をするだけで海外からも無料で電話ができるのは嬉しい特典ですよね!

AndroidではRakuten Linkでの着信が無料です。iPhoneでは、相手がRakuten Linkを利用していない場合はiOS標準の電話アプリに着信し、海外では着信料が発生します。

Wi-Fi環境の方が接続は安定して利用できると感じている方が多いようですが、データ通信環境下でも電波状況によっては安定した音声通話ができる可能性もあるようです。

楽天モバイルのRakutenLinkアプリから国際電話をしても、海外から海外への発信には国・地域別従量課金の料金がそれぞれかかる点にはご注意ください。

楽天モバイルで海外からSMSを送受信する方法と料金

【楽天モバイルで海外からSMSを送受信する方法】

  • my 楽天モバイル」の契約プラン画面で「国際通話・国際SMS」がオンになっていること
  • 滞在する国・地域が対応エリアに含まれていること
  • SMS送信方法
  1. 宛先を入力(「+」「相手先の国番号」「相手先の電話番号」を入力)
  2. メッセージを入力
  3. 送信
  • SMS受信方法

「国際通話・国際SMS」がオンになっていて、楽天モバイル国際SMS対応エリアであれば受信できます。

【楽天モバイルで海外からSMSを送受信するときの料金】

  • Android
Rakuten Linkアプリの場合Android標準メッセージアプリの場合
送信料金RakutenLinkアプリ同士無料
海外から日本の電話番号へ送信国・地域別従量課金
(全角1~70文字/半角1~160文字:1通分)
海外から海外の電話番号へ送信海外の対象国と地域:無料
その他の地域:国・地域別従量課金
受信料金海外で受信無料無料
  • iPhone
Rakuten Linkアプリの場合iPhone標準メッセージアプリの場合
送信料金RakutenLinkアプリ同士無料
海外から日本の電話番号へ送信Rakuten Linkアプリでは送受信不可国・地域別従量課金
(全角1~70文字/半角1~160文字:1通分)
海外から海外の電話番号へ送信
受信料金海外で受信無料

上記の表からもわかるように、楽天モバイルをiPhoneで利用している方は、RakutenLinkアプリからSMSを送受信できないことが多いのでご注意ください。

Rakuten Linkアプリ同士であれば、iPhoneでもAndroidでも無料でメッセージを送受信できます。

ただし、2026年2月24日以降に申し込んだ「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は国際SMSを利用できません。

Wi-Fi環境やデータ通信を利用してぜひRakutenLinkアプリからSMSの送受信を行ってくださいね。

海外でSMS認証を利用したい方は、Wi-Fi環境ではなく、楽天モバイルの海外ローミングを利用して標準メッセージアプリを使いましょう。

SMS認証をOS標準のメッセージアプリで受信するには、渡航先が国際SMSの対応エリアで、端末が携帯電話回線に接続できる状態である必要があります。

楽天モバイルの海外利用や対応エリア
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海外で通話・SMSを使う際のローミング設定と注意点

【楽天モバイルを海外で国際通話・国際SMSを使う際のローミング設定手順】

<iPhoneの場合>

  • 1ステップ目(出国前)
    • 1.楽天モバイルにログイン
    • 2.「契約プラン」画面に移動
    • 3.「海外ローミング(データ通信)」と「国際通話・国際SMS」をONにする
  • 2ステップ目(海外到着後)
    • 1.設定アプリ⇒「モバイル通信」をタップ
    • 2.「通信のオプション」⇒「データローミング」をONにする

<Androidの場合>

  • 1ステップ目(出国前)
    • 1.楽天モバイルにログイン
    • 2.「契約プラン」画面に移動
    • 3.「海外ローミング(データ通信)」と「国際通話・国際SMS」をONにする
  • 2ステップ目(海外到着後)
    • 1.「設定」⇒「ネットワークとインターネット」⇒「モバイルネットワーク」をタップ
    • 2.「ローミング」をONにする

【海外で国際通話・国際SMSを使うときの注意点】

  • 国際通話・国際SMSは各サービスに20,000円/月の利用限度額が設定されている
  • 高額請求になる恐れがある!

楽天モバイルで国際通話や国際SMSが利用できない時は、上記の手順に従って再度設定をし直してみてください。

国際通話・国際SMSのローミングをONにしていないと海外で利用できないので気をつけましょう。

また、国際通話・国際SMSは各サービスに月20,000円の利用限度額が設定されており、超過を楽天モバイルが確認した時点でサービスを停止することがあります。

ただし、停止はリアルタイムとは限らず、停止前に発生した料金は請求されます。

OS標準の電話・メッセージアプリによる従量課金は、利用額が5,000円を超過するごとに一時停止されることがあり、my 楽天モバイルから再開できます。

利用停止の解除を希望している方は050-5434-4633に電話をしてください。

利用停止の解除後に発生した料金も請求されるため、料金を確認しながら利用してください。

気にせず国際通話や国際SMSを利用していると高額請求になる恐れがあるのでくれぐれもご注意ください。

国際通話・国際SMSの料金は国や地域によって異なることがあります。

料金について詳しくは「楽天モバイルで海外から電話をかける・受ける方法と料金」や「楽天モバイルで海外からSMSを送受信する方法と料金」を参考にしてみてくださいね。

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楽天モバイルの海外利用に関するよくある質問

【この章を読んでわかること】

楽天モバイルは海外赴任の時にそのまま使えますか?

楽天モバイルは海外赴任の時にそのまま使うことができる!

楽天モバイルを海外で利用するときに追加で申し込みをする必要はありません。

現在使っている楽天モバイルをそのまま海外で利用することができるので海外赴任の方にとってはとても便利なキャリアだと言えます。

月額料金も安いので、日本の電話番号を持ち続けるには楽天モバイルはとてもおすすめです。

ただし、無料で利用できる海外ローミングは2GBまでになります。

赴任先のメインのスマホにするには、Wi-Fi環境がないと少し不便かもしれません。

現地で新たに海外SIMを契約する方が、長い海外生活を送る方にとっては使い勝手は良いかもしれません。

【楽天モバイルを海外赴任先で利用しない場合】

指定された回線が連続する180日間まったく利用されていない場合、事前通知のうえ利用停止となることがあります。

海外で別のスマホや海外SIMを契約して、赴任中は楽天モバイルを利用しないという方も多いでしょう。

指定された回線が連続する180日間まったく利用されていない場合、楽天モバイルは利用を停止できると契約約款に定めています。

長期間利用しない場合は、楽天モバイルから届く通知を確認し、回線の利用状況を管理しましょう。

楽天モバイルを解約せずに持ち続けるメリットとしては、日本に一時帰国などで帰ってきたときにすぐスマホが利用できる点ではないでしょうか。

海外のスマホだけにしてしまうと、日本に帰ってきたときに少し手間もかかり不便ですよね。

しかし利用していないのに、いくら安くても月額料金を払い続けるのはちょっと、と感じる方は、海外からでも簡単に楽天モバイルを解約することができます。

<楽天モバイル解約方法>

  1. my 楽天モバイル「契約プラン」画面を開く
  2. 「その他のお手続き」内の「各種手続きへ進む」をタップ
  3. 「解約のお手続き」内の「解約」をタップ
  4. 画面に沿って手続きを進め、「解約を完了する」をタップ

解約方法について詳しくはコチラ

いつでもどこからでも解約できる楽天モバイルですが、解約時の注意点についても解説していきます。

<楽天モバイル解約時の注意点>

  • 一度解約してしまうと再開はできず、再申し込みが必要になる
  • 2025年4月1日以降に利用開始した回線を1年以内に解約した場合、解約事務手数料がかかる
    • ※解約時のプランの月額最低利用料金1カ月分

2025年4月1日以降に利用開始した対象回線を1年以内に解約した場合は、解約事務手数料がかかります。

そのため、楽天モバイルを契約したばかりの方が海外赴任になって解約するという場合はご注意ください。

楽天モバイルの海外利用や対応エリア
コチラから確認できます。

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楽天モバイルの海外ローミングの設定を出国前に忘れたのですが、大丈夫ですか?

楽天モバイルの海外ローミングの設定を出国前に忘れた場合でも大丈夫!

楽天モバイルの海外ローミングの設定を忘れて渡航してしまっても、海外で海外ローミングの設定ができるので安心してください。

楽天モバイルの「my楽天モバイル」から、Wi-Fi環境であれば簡単に海外からでもオンオフができます。

【海外ローミング設定方法】

WEBで手続き

  • 1ステップ目(出国前)
    • 1.my 楽天モバイル「契約プラン」⇒「プランに含まれるオプションサービス」の「国際」を開く
    • 2.「海外ローミング(データ通信)」をONにし、「変更する」をタップ
  • 2ステップ目(海外到着後)
    • 1.設定アプリ⇒「モバイル通信」をタップ
    • 2.「通信のオプション」⇒「データローミング」をONにする

楽天モバイルアプリで手続き

  • 1ステップ目(出国前)
    • 1.楽天モバイルアプリ画面下の「契約プラン」を開く
    • 2.「海外ローミング(データ通信)」をONにし、「変更する」をタップ
  • 2ステップ目(海外到着後)
    • 1.設定アプリ⇒「モバイル通信」をタップ
    • 2.「通信のオプション」⇒「データローミング」をONにする

楽天モバイルのWEBからでも、楽天モバイルのアプリからでもどちらからでも海外ローミングの設定は行うことが可能です。

もし上記方法で楽天モバイルのデータ通信ができない場合は、端末再起動や機内モードのオンオフを試してみてください。

SIMカードの方はSIMカードの抜き挿しでも改善する場合があります。

データ通信ができないときについては「楽天モバイルが海外で繋がらない時やローミングできない時の原因5つと対処法!」で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

もしそれでも使うことができなかったときは、楽天モバイルに問い合わせをしてみましょう。

<楽天モバイル問い合わせ先>

  • チャット問い合わせ(9:00~23:00)
  • 電話問い合わせ
    • 日本から:050-5434-4653(9:00~17:00)
    • 海外から:050-5434-4633(24時間)

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