「ドコモの1円スマホは2年後に返却が必要なのか」「なぜ1円や33円という価格が成立するのか」と仕組みが気になっている人も多いのではないでしょうか。
実質1円や実質33円といった表記は分かりにくく、返却しなかった場合にどうなるのか、iPhoneでも返却が必要なのかなど、不安や誤解が生まれやすいポイントです。
そこでこの記事では、ドコモの1円スマホが安くなるからくりや仕組みを整理し、2年後の返却が必要なケースと不要なケース、返却方法や注意点までを分かりやすく解説します。
・この記事を読んでわかること
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ドコモの料金プランには、ahamo、ドコモmini、ドコモMAX、ドコモ ポイ活20、ドコモ ポイ活 MAXの5つがあります。
| プラン名 | 月額の基本料金と毎月使えるギガ数 |
| ahamo | 2,970円(30GBまで) ※大盛りオプション(1,980円)を付けると80GB増量(合計110GB) ※通話を無制限にしたい人は、かけ放題(税込1,100円)を付けてもお得! |
| ドコモmini (旧irumo) | 2,750円(4GBまで)⇒800円(割引適用後) 3,850円(10GBまで)⇒1,980円(割引適用後) |
| ドコモMAX (旧eximo) | 5,698円(1GBまで)⇒2,398円(割引適用後) 6,798円(1GB~3GBまで)⇒3,498円(割引適用後) 8,448円(3GB~無制限)⇒5,148円(割引適用後) |
| ドコモ ポイ活 20 | 7,898円(20GBまで)⇒4,818円(割引適用後) 9,570円(20GB~無制限)⇒6,490円(割引適用後) |
| ドコモ ポイ活 MAX | 11,748円(無制限)⇒8,448円(割引適用後) |
※「割引適用後」とは、みんなドコモ割(家族割)、長期利用割、dカード支払割、ドコモ光セット割/home 5Gセット割、ドコモでんきセット割、というすべての割引を使った場合の月額料金です。
月額料金とギガ数のバランスで考えると、ドコモを利用するなら、ahamoがコスパ的に圧倒的におすすめです。
※無制限並みにギガを使う人はドコモMAXより「ahamo+大盛りオプション」がおすすめ(110GBまで使える!)
「ahamo30GB+大盛りオプション80GB=110GB」:4,950円(2,970円+1,980円)
ドコモMAX(無制限):8,448円
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ドコモの1円スマホは返却が必要?2年後の扱いやからくりを解説
・この章の要点まとめ
- ドコモの1円スマホは、実質33円にする場合は返却が前提で、完全な買い切りではない
- 1円になるからくりは、端末割引と返却時に残価が免除される仕組みを組み合わせているため
- 23か月目以降も返却は可能だが、返却が遅れるほど支払額が増える点に注意が必要
1円スマホと聞くと、本当に1円で買えるのか、2年後に返却が必要なのかと不安になりますよね。
とくに「実質1円」という表現を見ると、買い切りなのか、それとも後から何か条件があるのか迷ってしまう人も多いです。
そこでこの章では、ドコモの1円スマホがなぜ成立するのかというからくりや仕組みを整理しながら、2年後の扱いや返却が必要なケース、具体的な返却方法までを分かりやすく解説します。
・この章を読んでわかること
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ドコモの1円スマホは2年後に返却が必要?買い切りかを解説
ドコモの1円スマホは、2年後に必ず返却が必要というわけではありません。
ただし、ドコモの1円スマホで実質33円の条件を成立させるには、23か月目に端末を返却することが前提になります。
このため、ドコモの1円スマホ返却が必要かどうかは、どの買い方を選ぶかで変わります。
ドコモの1円スマホ2年後の扱いは、いつでもカエドキプログラムを利用している場合、23か月目に返却すると残りの支払いが免除されます。
一方で、返却せずにそのまま使い続けることも可能ですが、その場合は残っている端末代金を支払う必要があります。
そのため、ドコモの1円スマホは完全な買い切りではなく、返却を選ぶことで安くなる仕組みと考えるのが分かりやすいです。
iPhoneを選んだ場合も考え方は同じで、ドコモの1円スマホでiPhoneを選ぶ場合も返却はAndroidと共通の条件になっています。
「実質1円」という表現は、返却を前提にした場合の金額を示しており、返却しなければ本当に1円で買い切れるわけではありません。
この点を理解しておくことで、ドコモの1円スマホを契約したあとに「思っていたのと違う」と感じにくくなります。
スマホが1円になるからくり|ドコモの仕組みを解説
スマホが1円になるからくりは、大きな割引と返却を前提にした仕組みを組み合わせている点にあります。
ドコモの1円スマホのからくりを簡単に言うと、端末代を割引で下げ、残った金額を分割し、最後に返却することで支払いを止める仕組みです。
まず、他社からの乗り換えを行うことで、5G WELCOME割などの割引が端末代に適用されます。
この割引によって端末価格が大きく下がり、分割払いにした際の月々の支払額が1円になるよう設計されています。
次に重要なのが、いつでもカエドキプログラムの存在です。
ドコモの1円スマホの仕組みでは、このプログラムを利用することで、23か月目に端末を返却すれば、それ以降の支払いが不要になります。
この「残りの支払いが免除される金額」を残価と呼び、これがあることでスマホ1円からくりが成立します。
つまり、ドコモの1円スマホは、
・割引で端末代を下げる
・返却を前提に残価を設定する
この2つを組み合わせた仕組みになっています。
そのため、「実質1円」と表示されていても、本当に1円で買い切れるわけではありません。
返却を選ばずに使い続ける場合は、免除されていた残価分を支払う必要があります。
ドコモの1円スマホからくりや仕組みを理解しておくことで、「後から高額な請求が来るのでは?」といった不安を感じにくくなります。
このあと紹介する返却方法をあわせて確認すれば、1円スマホを安心して利用しやすくなります。
ドコモの1円スマホの返却方法と注意点
ドコモの1円スマホ返却方法は、23か月目までに決められた手順で端末を返却することが基本になります。
手続き自体は難しくありませんが、返却の流れと期限を事前に把握しておくことが大切です。
まずは、返却までの全体の流れを確認しておきましょう。
<返却の流れ>
- 23か月目に入ったタイミングで返却手続きを行う
- 返却用キットを受け取る
- 端末を初期化して梱包し、返送する
この流れを期限内に完了すると、残っている端末代金が免除され、実質1円の条件が成立します。
まず、23か月目に入ると、いつでもカエドキプログラムの案内が表示され、返却手続きを進められるようになります。
そして、手続きを行うと、ドコモから返却用のキットが自宅に送られてきます。
キットが届いたら、スマホを初期化し、案内に沿って端末を梱包して返送します。
返送した端末が期限内に受け取られると、残価が免除され、それ以降の支払いは発生しません。
しかし、ドコモの1円スマホを使い始めてから2年後の扱いで注意したいのは、23か月目を過ぎると残価の分割払いが始まる点です。
ただしこの場合でも、途中で端末を返却すれば、その時点以降の残りの支払いは不要になります。
ちなみに、iPhoneを利用している場合でも、ドコモの1円スマホのiPhone返却はAndroidと同じ手順になります。
また、返却時には端末の状態も確認されます。
画面割れや電源が入らない状態など、著しい破損がある場合は、追加費用が発生する可能性があります。
そのため、日頃からケースや保護フィルムを使い、端末を丁寧に扱っておくと安心です。
このように、ドコモの1円スマホの返却方法はシンプルですが、返却のタイミングと端末の状態を守ることが最も重要な注意点になります。



