「ドコモの1円スマホはもう終了したのか」「今でも買える機種はあるのか」と気になっている人は多いと思います。
一方で、1円という価格に惹かれつつも、条件が厳しいのではないか、デメリットや落とし穴はないのか、途中で解約したらどうなるのかなど、不安を感じやすいところでもあります。
そこでこの記事では、ドコモで1円スマホは本当に終了したのかという疑問から、現在の対象機種や条件、デメリット、すぐ解約や途中解約をした場合の注意点まで、契約前に知っておきたい情報をまとめて整理します。
・この記事を読んでわかること
・ドコモの1円スマホに関する他の記事
・ドコモのプランならahamoがお得でおすすめ!
ドコモの料金プランには、ahamo、ドコモmini、ドコモMAX、ドコモ ポイ活20、ドコモ ポイ活 MAXの5つがあります。
| プラン名 | 月額の基本料金と毎月使えるギガ数 |
| ahamo | 2,970円(30GBまで) ※大盛りオプション(1,980円)を付けると80GB増量(合計110GB) ※通話を無制限にしたい人は、かけ放題(税込1,100円)を付けてもお得! |
| ドコモmini (旧irumo) | 2,750円(4GBまで)⇒800円(割引適用後) 3,850円(10GBまで)⇒1,980円(割引適用後) |
| ドコモMAX (旧eximo) | 5,698円(1GBまで)⇒2,398円(割引適用後) 6,798円(1GB~3GBまで)⇒3,498円(割引適用後) 8,448円(3GB~無制限)⇒5,148円(割引適用後) |
| ドコモ ポイ活 20 | 7,898円(20GBまで)⇒4,818円(割引適用後) 9,570円(20GB~無制限)⇒6,490円(割引適用後) |
| ドコモ ポイ活 MAX | 11,748円(無制限)⇒8,448円(割引適用後) |
※「割引適用後」とは、みんなドコモ割(家族割)、長期利用割、dカード支払割、ドコモ光セット割/home 5Gセット割、ドコモでんきセット割、というすべての割引を使った場合の月額料金です。
月額料金とギガ数のバランスで考えると、ドコモを利用するなら、ahamoがコスパ的に圧倒的におすすめです。
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ドコモの1円スマホキャンペーンの条件や対象機種|新規や機種変更でも購入できる?
・この章の要点まとめ
- 月々1円・支払額33円の対象として確認できるのは、iPhone17e・iPhone17・iPhone16・Google Pixel 10a・Galaxy A57 5G
- 支払額33円になるのは、他社から乗り換え、23か月目に返却した場合で、買い替えをしない場合は別途プログラム利用料22,000円が必要
- 新規契約や機種変更は支払額33円の対象外だが、ahamoでも対象機種・乗り換え・返却条件を満たせば購入できる
iPhoneは対象になるのか、機種変更や新規契約でも1円スマホは買えるのかと、条件が分からず迷ってしまいますよね。
ドコモの1円スマホは、選ぶ機種や契約方法によって対象になる場合とならない場合があり、情報を整理しないと判断しにくいです。
そこでこの章では、ドコモの1円スマホキャンペーンについて、対象機種やiPhoneとAndroidの違い、新規契約や機種変更、ahamoでも買えるかまで、条件を分かりやすく整理します。
・この章を読んでわかること
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ドコモの1円スマホキャンペーンの対象機種|iPhone・Android
現在、ドコモで月々1円・支払額33円になる機種は限られており、iPhoneとAndroidを含めて5機種が確認できます。
2026年9月1日時点で、月々1円・支払額33円になる機種として確認できるのは、次の5機種です。
| 対象機種 | 23回分の支払額 | 買い替えなしで返却する場合の負担額 | 条件 |
|---|---|---|---|
| iPhone17e(256GB) | 33円 | 22,033円 | 他社から乗り換え、いつでもカエドキプログラムを利用し23か月目に返却。対象機種への買い替えでプログラム利用料22,000円が免除される場合は33円 |
| iPhone17(256GB) | 33円 | 22,033円 | 他社から乗り換え、いつでもカエドキプログラムを利用し23か月目に返却。対象機種への買い替えでプログラム利用料22,000円が免除される場合は33円 |
| iPhone16(128GB) | 33円 | 22,033円 | 他社から乗り換え、いつでもカエドキプログラムを利用し23か月目に返却。対象機種への買い替えでプログラム利用料22,000円が免除される場合は33円 |
| Google Pixel 10a(128GB) | 33円 | 22,033円 | 他社から乗り換え、いつでもカエドキプログラムを利用し23か月目に返却。対象機種への買い替えでプログラム利用料22,000円が免除される場合は33円 |
| Galaxy A57 5G | 33円 | 22,033円 | 他社から乗り換え、いつでもカエドキプログラムを利用し23か月目に返却。対象機種への買い替えでプログラム利用料22,000円が免除される場合は33円 |
| arrows Alpha | 59,180円 | 81,180円 | 23か月目に返却する場合、23回分の支払額は59,180円。買い替えなしではプログラム利用料22,000円を含むお客さま負担額81,180円。対象機種への買い替えで「ドコモで買替えおトク割」が適用される場合はプログラム利用料0円 |
一括1円で購入できるスマホは、2026年9月1日時点では確認できていません。
33円は端末を23か月目に返却した場合の23回分の支払額です。
買い替えをせずに返却する場合は、対象5機種でプログラム利用料22,000円が加わり、お客さま負担額は22,033円です。
ドコモで対象機種を買い替え購入し、その購入日から31日以内に端末を返却してプログラムの利用を申し込むと、「ドコモで買替えおトク割」によりプログラム利用料が免除され、負担額は33円になります。
対象機種・金額・返却時期・プログラム利用料は申込時期や在庫状況によって変わるため、申込前に公式サイトの購入画面で最終確認してください。
ドコモの1円スマホ機種としてどれが選べるのかは、iPhoneを使いたい人とAndroidを検討している人で、判断ポイントが大きく異なります。
iPhoneでは、iPhone17e、iPhone17、iPhone16が月々1円・23回分の支払額33円の対象として確認できます。
Androidでは、Google Pixel 10aとGalaxy A57 5Gが月々1円・23回分の支払額33円の対象として確認できます。
arrows Alphaは月々1円・支払額33円の対象ではなく、23か月目返却時の23回分の支払額は59,180円、買い替えなしで返却する場合のお客さま負担額はプログラム利用料22,000円を含む81,180円です。
どれを選ぶか迷う場合は、使いたいOSや重視するポイントで選ぶと分かりやすいです。
| 重視するポイント | おすすめ機種 | 選び方の目安 |
|---|---|---|
| iPhoneを安く使いたい | iPhone17e・iPhone17・iPhone16 | iPhoneを使いたい人は、対象になっているiPhoneの中から容量や在庫、購入画面の支払額を確認して選ぶ |
| Googleの機能やカメラを重視したい | Google Pixel 10a | Androidの中でもGoogleの機能や写真撮影を重視したい人に向いている |
| Galaxyシリーズを使いたい | Galaxy A57 5G | Galaxyに慣れている人や、Galaxyシリーズを安く使いたい人に向いている |
| シンプルな使いやすさを重視したい | arrows Alpha | 月々1円・支払額33円の対象ではなく、買い替えなしで23か月目に返却する場合のお客さま負担額は81,180円 |
ただし、同じ対象機種でも容量・在庫・契約種別・返却条件によって支払額が変わる場合があります。
そのため、申込前に公式サイトの購入画面で最終確認してください。
一方で、ドコモの1円スマホでiPhone15やiPhone14、iPhone13が対象になるかを調べている人も多いですが、現時点のドコモの1円スマホキャンペーンでは、これらの世代は月々1円相当の対象として確認できていません。
なお、ドコモの1円スマホでAQUOSが対象になるかを気にする人も多いですが、今回のドコモの1円スマホキャンペーンでは、AQUOSの月々1円相当対象機種は確認できていません。
このように、ドコモの1円スマホ機種は限られており、在庫状況やキャンペーン内容によって変わることがあります。
対象機種を確認したうえで、次はどの契約方法なら1円相当になるのか、条件を整理していくことが大切です。
ドコモの1円スマホの条件|乗り換え・新規・機種変更は対象?
ドコモの1円スマホの条件は、どの契約方法で、どの購入方法を選ぶかによって明確に決まります。
結論から言うと、対象5機種の23回分の支払額が33円になるのは、他社から乗り換え、いつでもカエドキプログラムを利用し、23か月目に端末を返却した場合です。
買い替えをせずに返却する場合はプログラム利用料22,000円が加わり、お客さま負担額は22,033円です。
ドコモで対象機種を買い替え購入し、その購入日から31日以内に端末を返却して利用を申し込むと、プログラム利用料が免除されて負担額は33円になります。
23回分の支払額33円の内訳:初月のみ11円、2か月目~23か月目は月1円、合計33円
2026年3月5日以降に対象機種を購入していつでもカエドキプログラムへ加入した場合、返却時に最大22,000円のプログラム利用料が必要です。
ドコモで対象機種を買い替え購入し、その購入日から31日以内に端末を返却してプログラムの利用を申し込む場合は、「ドコモで買替えおトク割」によりプログラム利用料が免除されます。
ドコモの1円スマホの条件として必須になるのは、他社からの乗り換えであることです。
5G WELCOME割は対象機種・対象手続き・割引額が決められており、乗り換え向けの割引といつでもカエドキプログラムを組み合わせることで、月々1円相当の支払いが成立します。
ドコモオンラインショップやahamoサイトで購入する場合は、申込前に購入画面で対象機種・契約種別・支払額・返却条件を確認できます。
店舗でも対象になる場合はありますが、販売店ごとに在庫や頭金などの条件が異なるため、最終的な支払額は申込前に公式サイトの購入画面または店頭で確認してください。
一方で、ドコモの1円スマホを新規契約で申し込んだ場合、23回分の支払額33円にはなりません。
新規契約では乗り換え向けの割引条件を満たせないため、1円表示の条件を満たせないからです。
また、ドコモの1円スマホを機種変更で購入した場合も、23回分の支払額33円にはなりません。
機種変更では乗り換え向けの割引が適用されず、ドコモの1円スマホ機種変更は対象外になるためです。
このように、ドコモの1円スマホ条件は、
・他社からの乗り換えが必須
・新規契約と機種変更は23回分の支払額33円の対象外
・23か月目の返却とプログラム条件の確認が必要
と、はっきり分かれているので、1円スマホを手に入れたい方は注意しましょう。
ドコモの1円スマホはahamoでも買える?
ドコモの1円スマホは、ahamo契約でも対象機種・契約種別・返却条件を満たせば購入できます。
つまり、ahamoでも、他社からの乗り換えで契約し、いつでもカエドキプログラムを利用し、23か月目に端末を返却した場合は、月々1円相当で購入できる機種があります。
2026年9月1日時点で、月々1円・23回分の支払額33円の対象として確認できる機種は、
・iPhone17e(256GB)
・iPhone17(256GB)
・iPhone16(128GB)
・Google Pixel 10a(128GB)
・Galaxy A57 5G
の5機種です。
arrows Alphaは、月々1円・支払額33円の対象としては確認できていません。
対象5機種も、買い替えをせずに23か月目に返却する場合はプログラム利用料22,000円が加わり、お客さま負担額は22,033円です。
ただし、対象機種・金額・割引額・プログラム利用料は購入時期や在庫状況によって変わります。
そのため、ahamoで1円スマホを申し込む場合も、申込前に公式サイトの購入画面で対象機種・契約種別・毎月の支払額・返却条件を最終確認してください。
通常のドコモ料金プランとahamoの違いは、月額料金やサービス内容であり、端末の購入プログラム自体はドコモ回線契約がない場合でも利用できるものがあります。
そして、ahamoは月額料金をできるだけ抑えたい人に向いており、ドコモの通常プランはサポートやオプションを重視したい人に向いています。
そのため、1円スマホを目的にする場合は、プランの違いだけでなく、自分に合った料金体系と端末購入条件を確認して選ぶことが大切です。
ドコモの1円スマホは終了した?現在の販売状況を解説
「ドコモの1円スマホはもう終了したのでは?」と感じて、不安になったことはありませんか。
ネットでは「1円スマホは終わった」「もう買えない」といった情報も見かけるため、今も購入できるのか迷ってしまいますよね。
そこでこの章では、ドコモの1円スマホが本当に終了したのか、それとも現在も販売されているのかについて、最新の状況をわかりやすく整理します。
ドコモの1円スマホは終了したと言われる理由と現在の状況
「1円スマホはもう終わった」と言われるようになった一番の理由は、以前と同じ売り方がなくなったことにあります。
過去には、特別な仕組みを意識しなくても、端末代がそのまま1円になるキャンペーンが行われていました。
しかし現在は、総務省による割引ルールの見直しによって、端末代を大きく値下げする販売方法が制限されています。
その影響で、以前のような「誰でも無条件で1円」という分かりやすい形の1円スマホは見かけなくなりました。
この変化をきっかけに「ドコモの1円スマホは終了した」と感じる人が増えたのが本当のところです。
一方で、ドコモで安くスマホを購入できる仕組み自体が完全になくなったわけではありません。
現在も、対象5機種は他社からの乗り換えと23か月目の返却により、23回分の支払額が33円になります。
ただし、買い替えをしない場合はプログラム利用料22,000円が加わり、お客さま負担額は22,033円です。
ただし、この販売方法には明確な終了日が設定されておらず、在庫状況やルールの変更によって、予告なく終了する可能性があります。
そのため「今はあるが、いつまで続くかは分からない」という点も、あわせて理解しておく必要があります。
ドコモの1円スマホのデメリットや落とし穴!注意点を解説
1円という価格に魅力を感じる一方で、「本当にデメリットはないのか」「あとから後悔しないか」と気になりますよね。
ドコモの1円スマホは条件を理解していないと、思っていたより負担が大きく感じてしまうケースもあります。
そこでこの章では、ドコモの1円スマホのデメリットや落とし穴を整理し、契約前に知っておきたい注意点を分かりやすく解説します。
・ドコモの1円スマホのデメリット
ドコモの1円スマホのデメリット①:23か月目に返却しないと23回分の支払額が33円にならない
ドコモの1円スマホのデメリットとしてまず知っておきたいのは、23か月目に端末を返却しないと、23回分の支払額が33円にならない点です。
ドコモの1円スマホは、いつでもカエドキプログラムを利用し、23か月目に端末を返却することで、残価が免除される仕組みになっています。
この返却を行うと、初回のみ11円、2回目以降は1円となり、23回分の支払額は合計33円です。
ただし、買い替えをしない場合はプログラム利用料22,000円が加わるため、お客さま負担額は22,033円です。
2026年3月5日以降に対象機種を購入していつでもカエドキプログラムへ加入した場合、返却時に最大22,000円のプログラム利用料が必要です。
ドコモで対象機種を買い替え購入し、その購入日から31日以内に端末を返却してプログラムの利用を申し込む場合は、「ドコモで買替えおトク割」によりプログラム利用料が免除されます。
一方で、23か月目に返却しなかった場合でも、スマホが突然使えなくなるわけではありません。
ただしその場合は、免除されるはずだった残価の分割払いが始まり、端末代の支払いが続きます。
この点を理解していないと、「33円で済むと思っていたのに、2年後も支払いが続いている」と感じてしまい、後悔につながりやすくなります。
つまり、ドコモの1円スマホデメリットは、23回分の支払額33円という表示が、返却とプログラム条件を前提にした条件付きであることです。
返却するつもりがない人や、同じスマホを長く使いたい人にとっては、ドコモの1円スマホは合わない可能性もあります。
そのため、返却を前提に使えるかどうかを事前に考えたうえで、申し込むか判断することが大切です。
ドコモの1円スマホのデメリット②:乗り換えとオンライン手続きが前提になる
ドコモの1円スマホのデメリットとして次に押さえておきたいのは、他社からの乗り換えと購入条件の確認が前提になる点です。
ドコモの1円スマホは、誰でも無条件に利用できるわけではなく、新規契約や機種変更では対象になりません。
23回分の支払額33円の条件が適用されるのは、他社からドコモへ番号そのままで乗り換える場合に限られています。
さらに、申し込み方法も重要で、購入場所によって在庫や頭金、支払額が変わる場合があります。
店舗での契約を希望している場合や、スタッフに相談しながら手続きを進めたい人は、対象機種・割引額・頭金の有無を店頭で確認する必要があります。
ちなみに、オンライン手続きでは、
・本人確認書類のアップロード
・支払い方法の登録
・契約内容の入力
などをすべて自分で行う必要があります。
操作自体は難しくありませんが、スマホやパソコンでの手続きに慣れていない場合は、ハードルが高く感じることもあります。
このように、ドコモの1円スマホデメリットとして、利用できる人や申し込み方法がはっきり限定されている点は注意が必要です。
乗り換えに該当しない人や、店舗での手続きを重視したい人にとっては、ドコモの1円スマホは向いていない可能性があります。
ドコモの1円スマホのデメリット③:いつでもカエドキプログラムの制約を受ける
ドコモの1円スマホのデメリットとして見落としやすいのが、いつでもカエドキプログラムの制約を受ける点です。
ドコモの1円スマホは、このプログラムを利用することが前提になっており、自由な買い切りとは異なります。
まず、返却のタイミングが決まっており、23か月目までに返却することで残価が免除される仕組みです。
この期限を意識せずに使っていると、気づかないうちに支払いが続いてしまう可能性があります。
また、返却時には端末の状態もチェックされ、機種や購入条件によってはプログラム利用料が必要になる場合があります。
画面割れや電源が入らない状態など、条件を満たしていない場合は、故障時利用料などの追加費用が発生することがあります。
そのため、ケースや保護フィルムを使い、日常的に端末を丁寧に扱う必要があります。
さらに、返却の判断は自分で行う必要があり、自動的に返却されるわけではありません。
そのため、タイミングを逃さないよう、自分で管理しなければならない点も、人によっては負担に感じやすいポイントです。
このように、ドコモの1円スマホデメリットとして、いつでもカエドキプログラムのルールに沿って使う必要があることは、事前に理解しておきたい注意点です。
ドコモの1円スマホのデメリット④:条件を外すと端末代の負担が大きくなる
ドコモの1円スマホのデメリットとして最後に押さえておきたいのは、条件を少しでも外すと端末代の負担が一気に増える点です。
ドコモの1円スマホは、
・他社からの乗り換え
・いつでもカエドキプログラムの利用
・23か月目の返却
・プログラム利用料や返却時の査定条件の確認
といった条件がそろうと、23回分の支払額は33円になります。
さらに、お客さま負担額を33円にするには、ドコモで対象機種を買い替え購入し、その購入日から31日以内に端末を返却してプログラムの利用を申し込んで、22,000円のプログラム利用料の免除を受ける必要があります。
乗り換えや返却の条件を外すと23回分の支払額33円にはならず、買い替え条件を満たさず「ドコモで買替えおトク割」が適用されない場合は、23回分の支払額が33円でもプログラム利用料22,000円が加わります。
たとえば、返却をしなかった場合は、免除されるはずだった残価の支払いが始まります。
また、乗り換えではなく新規契約や機種変更を選んだ場合も、端末代の割引額が大きく下がります。
結果として、数万円単位の端末代を支払うことになり、想定より高く感じるケースもあります。
このように、ドコモの1円スマホデメリットは、「条件を守れている間は安いが、外れた瞬間に負担が増える」という点にあります。
条件をきちんと理解し、
・返却する予定があるか
・乗り換えに該当するか
・購入画面や店頭で支払額を確認できているか
を事前に確認しておかないと、後悔につながりやすくなります。
安さだけに注目するのではなく、条件を守り続けられるかどうかを基準に判断することが大切です。
そのため、端末を返却したくない人、同じスマホを長く使いたい人、他社からの乗り換えに該当しない人、返却時まで端末をきれいに使えるか不安な人は、1円や33円という価格だけで申し込まず、通常購入時の負担額も確認してから判断しましょう。
ドコモの1円スマホは途中で解約しても大丈夫?注意点を解説
・この章の要点まとめ
- 2025年7月1日以降に個人名義で新規契約した回線は、1年以内に解約すると原則として契約解除料1,100円がかかる。2025年3月1日~6月30日に新規契約した回線は、1年以内の解約に加えて利用実態など所定条件に該当する場合が対象。
- 途中で回線を解約しても、端末代の支払いと返却プログラムの手続きは別で残る。
- iPhoneでもAndroidでも解約時の扱いは同じで、短期解約には注意が必要。
契約後に「すぐ解約しても大丈夫なのか」「途中で解約したらお金はどうなるのか」と不安になりますよね。
ドコモの1円スマホは価格が安い分、解約時の扱いや端末代の請求について誤解されやすいポイントもあります。
そこでこの章では、ドコモの1円スマホをすぐ解約した場合や途中で解約した場合に問題はあるのか、iPhoneも含めた注意点を整理して分かりやすく解説します。
・この章を読んでわかること
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ドコモの1円スマホをすぐ解約しても問題ない?
2025年7月1日以降に個人名義で新規契約した回線は、契約期間1年以内に解約すると、原則として契約解除料1,100円が発生します。
月額1,100円未満の料金プランでは、契約解除料はその料金プランの月額と同額です。
2025年3月1日から6月30日までに新規契約した回線は、1年以内の解約に加えて、利用実態がない場合、または解約日から過去1年間に同一名義のほかの回線を1年以内に解約していた場合に契約解除料の対象です。
ただし注意したいのは、端末代金の扱いは別という点です。
ドコモの1円スマホは、
・他社からの乗り換え
・割引の適用
・返却を前提とした購入プログラム
といった条件を満たすことで、23回分の支払額が33円になる仕組みです。
このため、契約してすぐ解約した場合でも、端末代の支払い義務が消えるわけではありません。
すぐ解約しても、端末代金の分割払いは残ります。
23か月目までに返却条件を満たさない場合は、残価を含む端末代金の支払いが続きます。
また、ドコモの1円スマホはiPhoneの解約であっても、考え方はAndroidと同じです。
iPhoneだから特別な扱いになることはなく、解約時に分割支払金残額がある場合は引き続き支払いが必要です。
このように、ドコモの1円スマホすぐ解約は可能ですが、「解約=何も支払わなくてよい」というわけではありません。
そのため、回線の契約解除料とは別に、端末代の支払いや返却プログラムの手続きは残ることを理解しておくことが大切です。
したがって、ドコモの1円スマホは、すぐ解約したほうが得とは言い切れません。
端末代の支払い、返却条件、短期解約による今後の契約への影響を考えると、基本的には継続して使う前提で申し込むかどうかを判断するのがおすすめです。
ドコモの1円スマホを途中で解約する時の注意点
ドコモの1円スマホを途中で解約する場合、契約時期によっては1年以内の解約で契約解除料1,100円がかかり、端末代の扱いにも注意が必要です。
ちなみに、途中解約とは、契約から23か月目の返却タイミングより前に回線を解約するケースを指します。
この場合でも、回線を解約しただけで端末代金の支払い義務がなくなるわけではありません。
いつでもカエドキプログラムは端末購入に関するプログラムなので、回線解約後も分割払いは続き、返却を利用する場合は別途手続きが必要です。
そのため、ドコモの1円スマホ途中解約では、「回線を解約すれば端末代も終わる」と誤解しないことが大きな注意点です。
回線を解約した時点で分割支払金残額がある場合は、その残額を引き続き支払う必要があります。
したがって、分割払いを選んでいる場合は、そのまま分割で支払いを続けるか、一括で精算する形になります。
また、返却プログラムを使う場合は、
・23か月目までに返却手続きを行う
・返却期限までに端末を到着させる
・返却時の査定条件を満たす
・必要な場合はプログラム利用料や故障時利用料を支払う
といった条件を確認する必要があります。
iPhoneを利用している場合でも、途中解約時の扱いはAndroidと変わりません。
機種によって特別な免除があるわけではなく、解約時に分割支払金残額があれば支払いは継続します。
なお、2025年7月1日以降に個人名義で新規契約した回線を1年以内に解約すると、原則として契約解除料1,100円が請求されます。
2025年3月1日から6月30日までに新規契約した回線は、1年以内の解約に加えて、利用実態がない場合、または解約日から過去1年間に同一名義のほかの回線を1年以内に解約していた場合に契約解除料の対象です。
ただし、短期解約を繰り返すと、今後の契約や端末購入時の審査に影響する可能性がある点は、念のため理解しておくと安心です。
このように、ドコモの1円スマホ解約はいつでも可能ですが、途中で解約しても「端末代や返却手続きは別で残る」という点を理解しておくことが大切です。
そして、解約を検討する場合は、返却のタイミングまで使い続けたほうが負担が少ないかどうかを、一度確認してから判断すると後悔しにくくなります。


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