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現在povoでは、他社から乗り換える時に使える「最大10,000円相当のau PAY 残高が還元されるキャンペーン」を実施中!
基本料が0円なので、月額料金をギリギリまで節約できる!
期間縛りもないので、気軽に契約できます!
キャンペーンの終了時期は未定ですが、突然終了した場合は適用されないのでご注意ください。
ahamoからpovoに乗り換えるなら、せっかくなのでおトクに、しかも自分にとって大きなメリットを受けられるようにしたいですよね。
この記事では、ahamoからpovoへの乗り換え向けキャンペーン情報、乗り換えのベストタイミングや乗り換えの手順、乗り換えのメリットとデメリットに加え、乗り換えでよくある質問についても解説していきます。
この記事を読んでわかること
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ahamoからpovoへの乗り換え向けキャンペーン一覧!
ahamoからpovoへ乗り換える時に使えるキャンペーンを知りたいという方もいると思います。
そこで、ahamoからpovoへ乗り換える方向けのキャンペーンを詳しく解説していきます。
・この章を読んで分かること
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他社からお乗り換えでau Pay残高還元キャンペーン
この章では、「他社から乗り換えでau Pay残高還元キャンペーン」に関して見ていきます。
他社からお乗り換えでau Pay残高還元キャンペーンとは?
ahamoからpovoに乗り換えてさらに対象トッピングを購入すると、最大10,000円相当のau Pay残高が還元されるキャンペーンです。
では、「他社から乗り換えでau Pay残高還元キャンペーン」の条件を詳しく見ていきます。
「他社から乗り換えでau Pay残高還元キャンペーン」の条件
- ahamoからpovo2.0にMNPで乗り換える
- povo2.0のSIM有効化がキャンペーン期間中に完了している
- 対象トッピング購入時点でau IDがpovoアカウントと連携されている
- SIMを有効化した7日後の23:59までに対象トッピングを購入する
- au Pay残高還元までにau IDでau Payの利用を開始する
キャンペーンはいつまで?
「他社から乗り換えでau Pay残高還元キャンペーン」の終了日は、2024年9月末時点では未定です。
いつ還元される?
SIM有効化の翌月末までにau Pay残高に還元されます。
特典が付与された場合は、お知らせメールが届きます。
対象トッピングとau Pay残高の還元額
対象トッピングの購入金額によって、キャンペーンのau Pay残高の還元額が異なります。
対象トッピング | au Pay残高の還元額 |
24,000円以上で販売されているトッピング | 10,000円 |
16,000円~24,000円未満で販売されているトッピング | 8,000円 |
12,000円~16,000円未満で販売されているトッピング | 4,000円 |
9,000円~12,000円未満で販売されているトッピング | 3,000円 |
povo2.0のトッピングプランはたくさんありますが、キャンペーンの対象トッピングをいくつか紹介します。
キャンペーン対象トッピング
キャンペーン還元額 | データ容量(利用可能期間) | 料金 |
10,000円還元 | 300GB(365日) | 24,800円(税込) |
8,000円還元 | 120GB(365日) | 21,600円(税込) |
4,000円還元 | 150GB (180日) | 12,980円(税込) |
3,000円還元 | 300GB(90日) | 9,834円(税込) |
キャンペーンの注意点
SIM有効化から7日後までに対象トッピングを購入しないとキャンペーン対象外になります
au ID、また、au IDとpovoアカウントの連携も必要
対象トッピング購入でPontaポイントがもらえるキャンペーン
この章では、「対象トッピング購入でPontaポイントがもらえるキャンペーン」に関して見ていきます。
対象トッピング購入でPontaポイントがもらえるキャンペーンとは?
povoアカウントとau IDを連携したうえで、対象トッピングを購入すると、税込販売価格の2%分のPontaポイントが還元されるキャンペーンです。
「対象トッピング購入でPontaポイントがもらえるキャンペーン」の条件を詳しく見ていきましょう。
「対象トッピング購入でPontaポイントがもらえるキャンペーン」の条件
- 対象トッピングの購入までに、povoアカウントとPontaポイントを受け取りたいau IDの連携を完了している
- キャンペーン期間中に、povo2.0の「通話+データ」プランの回線で対象トッピングを購入する
- Pontaポイントの還元日までに、povoアカウントとau IDの連携を維持している
「対象トッピング購入でPontaポイントがもらえるキャンペーン」は、povo2.0の「通話+データ」プランのみが対象です。
キャンペーンはいつまで?
「対象トッピング購入でPontaポイントがもらえるキャンペーン」の終了日は、2024年9月末時点では未定です。
いつ還元される?
対象トッピングを購入した月の翌月末までに、Pontaポイントとして還元されます。
「対象トッピング購入でPontaポイントがもらえるキャンペーン」に関しては、こちらから確認できます。
ペイディを利用して対象トッピングを購入すると購入金額の20%キャッシュバックキャンペーン
この章では、「ペイディを利用して対象トッピングを購入すると購入金額の20%キャッシュバックキャンペーン」に関して見ていきます。
「ペイディを利用して対象トッピングを購入すると購入金額の20%キャッシュバックキャンペーン」とは?
期間中にahamoからpovo2.0に乗り換えて、ペイディを利用して対象トッピングを購入すると、購入金額の20%キャッシュバックされるキャンペーンです。
「ペイディを利用して対象トッピングを購入すると購入金額の20%キャッシュバックキャンペーン」の条件を詳しく解説していきます。
「ペイディを利用して対象トッピングを購入すると購入金額の20%キャッシュバックキャンペーン」の条件
- ahamoからpovoにMNPで乗り換えて、2024年10月31日までにSIM有効化を完了させていること
- SIM有効化から7日後までに後払い(ペイディ)を利用して、対象トッピングを購入していること
注意点
SIM有効化は、9:30~20:00の時間帯のみ可能です。
20:01~9:20の時間帯では、「SIMカードを有効化する」または「eSIMを発行する」ボタンが表示されません。
キャンペーンの対象トッピングは、データトッピング(いつものトッピング)です。
データトッピングには、330円(税込)で24時間データ使い放題のものから24,800円(税込)で365日300GBのものまであります。
詳しくはpovo公式サイトから確認できます。
キャンペーンはいつまで?
終了日:2024年10月31日
いつ還元される?
キャッシュバックは購入月の翌月末までを目途にペイディアプリやMy Paidyに反映されます。
ただし、キャッシュバックはpovoの請求や決済画面には反映されませんので覚えておきましょう。
購入金額から直接割引されるわけではないので、キャッシュバック対象の請求金額は、一度全額支払う必要があります。
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ahamoからpovoへ乗り換えるベストなタイミング!すぐに乗り換えるとブラックリスト入りする?
ahamoからpovoへ乗り換えるタイミングを知りたい、すぐに乗り換えるとブラックリスト入りするのは本当か知りたいという方もいると思います。
そこで、ahamoからpovoへ乗り換えるタイミングやブラックリスト入りに関して詳しく解説していきます。
・この章を読むと分かること
※タップすると読みたい部分に移動できます
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ahamoからpovoへ乗り換えるベストなタイミングは月末?
ahamoからpovoへ乗り換えるベストタイミングは月末です。
ただし、ahamoの解約月は日割りにならないので注意してください。
そのため、月初めにahamoからpovoに乗り換えた場合、ahamoに1か月分の月額料金を支払う必要があります。
また、月末ぎりぎりの乗り換えの場合、翌月乗り換えになってしまうこともあるので注意しましょう。
ahamoをすぐ解約してpovoに乗り換えるとブラックリスト入りする?
ahamoからpovoに短期で乗り換えるとブラックリスト入りする可能性があります。
ちなみに、ブラックリスト入りする基準は90日以内の乗り換えだと言われています。
ただ、ahamoには最低契約期間や違約金はありませんが、一方で短期解約によるブラックリストは存在します。
ahamoからpovoに短期で乗り換えてブラックリスト入りしてしまうようなことがないように、きちんと調べてから希望の携帯電話会社に乗り換えましょう。
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ahamoからpovoに機種や電話番号そのままでMNPワンストップで乗り換えるやり方や手順!eSIMの場合についても解説!
ahamoからpovoに、機種や電話番号をそのままで乗り換える手順、気になりますよね。
特に、オンライン手続きなら店舗の混雑や予約を気にせず、自分のペースでいつでも進められるのが嬉しいポイントです。
そこで、ahamoからpovoに、機種も電話番号もそのままMNPワンストップで乗り換える方法を、これから詳しくご紹介しますね!
この章を読んでわかること
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povoの対応エリア確認
povoの対応エリアについてですが、povoはKDDI(au)の通信ネットワークを利用しています。
そのため、auの4G LTEや5Gが使えるエリアなら、基本的にpovoも同じように利用することができます。
ahamoからpovoへ乗り換える際には、自宅や主に利用する場所が、povoの通信エリア内なのかを事前に確認しておくとよいでしょう。
povoの対応エリアは、povo公式サイトから確認することができますよ。
乗り換え前事前準備
povoに乗り換えるときに事前に準備しておくとスムーズなものは以下の通りですので確認しておきましょう。
・povoへの乗り換え事前準備で必要なもの
本人確認について
ahamoからpovoに乗り換える際は、手続きはアプリでもWEBでも行えますが、どちらの場合もeKYC(電子本人認証)が必要です。
このeKYCの手続きでは、スマホのカメラを使って本人確認書類と顔写真を撮影します。
本人確認書類は申し込みをするご本人のものに限られ、書類に記載されている住所・氏名・生年月日が、申し込み時に入力する「契約者情報」と完全に一致していなければなりません。
povoで使用できる本人確認書類は、運転免許証、マイナンバーカード、または在留カードのいずれかです。
もしこれらの書類を準備できない場合、残念ながらpovoへの申し込みはできませんので、その点だけご注意くださいね。
支払い方法について
povoでは、支払い方法を「クレジットカード」「ペイデイ」のいずれかから選択することが可能です。
・povoの支払いで利用できるクレジットカードの種類
- VISA
- MasterCard
- JCB
- Amrica Express
- Diners Club
また、これらのクレジットカードが用意できない場合は、ペイデイという、あと払いのサービスを利用することができます。
ペイデイの利用料金自体は、口座振替/銀行振込/コンビニ払いから選択できるため、使い勝手が良いですよ!
povoで利用できる端末について
ahamoで使っていたスマホをそのままpovoに乗り換える場合、まずはその端末がpovoでも利用できるかどうかを確認する必要があります。
乗り換え手続きをする前に、お使いのスマホがpovoで対応しているかどうか、ぜひ確認してみてください。
確認方法は、povoの公式サイトにある「対応機種・端末」のページをチェックするだけでOKです!
さらに、povoで使えるスマホは、SIMロックが解除されていることが条件です。
ahamoで使っていたスマホは、すでにSIMロックが解除されているか、もともとSIMフリーの状態だったと思いますので、そのままpovoに乗り換えて使い続けることができる点は嬉しいですね。
povoアプリのインストール
povoへの乗り換え手続きは、専用アプリとWebからのどちらからでも行うことができます。
ただし、乗り換え手続き時のeKYC(電子本人認証)の画面操作でアプリが必要なこと、更にpovoを契約した後は、トッピングを購入するのにアプリを使う方が便利です。
この機会にぜひpovo公式アプリをインストールすることをおすすめします。
(iPhone・iPadを利用する場合)OSのアップデート
ahamoで使っていたiPhoneやiPadをpovoでも続けて使う場合、OSを最新にしておく必要がありますよ。
・iOSのアップデート手順
- 「設定」をタップ
- 「一般」をタップ
- 「ソフトウェア・アップデート」をタップ
※すでにOSが最新の場合は「ソフトウェア・アップデート」は表示されません - 「ダウンロードしてインストール」をタップ
OSが最新でない場合は、最新のソフトウェアのダウンロード・インストールが案内される - パスコードを入力
- 「続ける」をタップしアップデートが開始される
Wi-Fi環境について
povoへの乗り換えを機に、eSIMを申し込む予定の方は、eSIMの申し込み後、端末にプロファイルをインストールする必要があります。
このプロファイルのインストールには、Wi-Fi環境など、オンラインで通信できる環境が必要となりますよ。
STEP1|乗り換えの申し込み
ahamoからpovoに、スマホをそのままで電話番号を引き継いで乗り換える場合は、まず対応エリアの確認と事前準備を済ませ、その後、povo公式サイトまたはアプリから申し込みができます。
ahamoからpovoへの乗り換えは、MNPワンストップに対応しているので、事前にahamoでのMNP予約番号の発行は不要です。
ここではMNPワンストップでの乗り換え手順、やり方をご紹介しますね!
・ahamoからpovoへの機種や電話番号そのままでMNPワンストップで乗り換える手順
- povo公式サイトもしくはアプリよりログインする。(事前に手続きをするためのメールアドレスを決めておきましょう)
- 画面の指示に従って、必要事項を入力する
※ SIM/契約タイプの選択、重要事項説明などの確認、クレジットカード情報の入力 - eKYC(電子本人認証)の画面にて、お客さま情報を入力する
- eKYCでの認証次第、登録したアドレスにメールが届くので、内容を確認する
- 「本人確認を行う」ボタンを押す
- 画面の指示に従って、必要事項を入力する
- 「MNP予約番号をお持ちでないお客さま」を選び、「現在ご利用中の携帯電話会社」のなかからahamoを選択する
- ahamoのMNP予約お手続きページに遷移するため、案内に従ってMNP予約手続きを進める
- ahamoでの手続き完了後、povoの申し込みページに遷移するので、手続きを進める
STEP2|SIMカードの受け取り~通信設定(SIMカードを申し込んだ場合)
・SIMカードの受け取り~通信設定(SIMカードを申し込んだ場合)
- 契約後、郵送にてSIMカードを受け取り、SIMカードの有効化(回線の切り替え)を実施後SIMカードを端末に差し込む
- 通信設定を行う(AndroidとiPhone/iPadでそれぞれ手順、やり方が異なるため注意!)
STEP2-1|SIMカードの受け取り~有効化
SIMカードを受け取ってからの手順は、まず、有効化を行ってからSIMカードの取り付けを行います。
・SIMカードの受け取りからSIMカードの取り付けまで
- SIMカードの受け取り
- povoのお申し込み内容の確認画面より「SIMカードを有効化」をタップ
- SIMカードの台紙にあるバーコードを読み取る
※カメラで読み取れない場合は、前の画面に戻りICCID(19桁の数字)を手入力する - SIMカードの有効化完了のEメールが届いたら、「次へ」をタップし、有効化を完了させる
- SIMカードを台紙から取り外す
- 利用する端末の電源を切った状態で、取り外したSIMカードを端末に取り付け、電源を入れる
STEP2-2|通信の利用設定
SIMカードを取り付け、電源を入れたら、通信の利用設定を行います。
このやり方はAndroidとiPhone・iPadで異なりますので、それぞれを整理して説明しますね。
◆Androidでの通信設定
APN設定を行う
⇒「設定」アプリをタップ>「ネットワークとインターネット」>「モバイルネットワーク」>「詳細設定」>「アクセスポイント名」>画面上部の「+」をタップ
⇒「名前」をタップ
⇒「povo2.0」を入力し「OK」をタップ
⇒「APN」>「povo.jp」を入力し「OK」をタップ
⇒「APNプロトコル」をタップ
⇒「IPv4/IPv6」をタップ
⇒画面右上の3つの点をタップ
⇒「保存」をタップ
⇒「povo2.0」の右横の丸をタップ
◆iPhone・iPadでの通信設定
- OSアップデートができなかった場合や、iPadOS17.1未満の場合、APN設定のインストールを行う
⇒APN設定プロファイルをダウンロードし、ダウンロード画面が表示されたら「許可」をタップしプロファイルをダウンロードする
⇒ホーム画面に戻り「設定」アプリ>「ダウンロード済みのプロファイル」>「インストール」をタップ
⇒「次へ」をタップ
⇒「インストール」をタップ
⇒もう一度「インストール」をタップ
⇒「完了」をタップ - povo以外のAPN設定プロファイルを設定している場合は、削除する
⇒「設定」アプリ>「一般」>「VPNとデバイス管理」>「プロファイル」>表示されている他社のプロファイル名をタップ
⇒「プロファイルを削除」をタップ
⇒パスコードを入力し「プロファイルを削除」をタップ
⇒「現在インストールされているプロファイルはありません。」と表示されたら削除完了
STEP2|eSIMの設定~通信設定(eSIMを申し込んだ場合)
eSIMを申し込んだ場合は、乗り換えの申し込み後そのままeSIMの有効化(発行)手続きへと進めることができます。
・eSIMの有効化~通信設定
- eSIMの有効化(発行)を実施
- eSIMの設定
STEP2-1|eSIMの有効化(発行)
・eSIMの有効化(発行)
- povoのお申し込み内容の確認画面より「eSIMを発行する」をタップ
- 「次へ」をタップし、有効化を完了させる
STEP2-2|通信の利用設定
eSIMの発行と有効化が完了したら、通信の利用設定を行います。
このやり方はAndroidとiPhone・iPadで異なりますので、それぞれを整理して説明しますね。
◆Androidでの通信設定
- eSIMのプロファイルをダウンロードする
- eSIMプロファイルがダウンロードできない場合は
- モバイルネットワークの設定を行う
- APN設定を行う
⇒「設定」アプリをタップ>「ネットワークとインターネット」>「モバイルネットワーク」>「詳細設定」>「アクセスポイント名」>画面上部の「+」をタップ
⇒「名前」をタップ
⇒「povo2.0」を入力し「OK」をタップ
⇒「APN」>「povo.jp」を入力し「OK」をタップ
⇒「APNプロトコル」をタップ
⇒「IPv4/IPv6」をタップ
⇒画面右上の3つの点をタップ
⇒「保存」をタップ
⇒「povo2.0」の右横の丸をタップ
◆iPhone・iPadでの通信設定
- eSIMのプロファイルをダウンロードする
- eSIMプロファイルがダウンロードできない場合は
- モバイル通信プランの設定を行う
- OSアップデートができなかった場合や、iPadOS17.1未満の場合、APN設定のインストールを行う
⇒APN設定プロファイルをダウンロードし、ダウンロード画面が表示されたら「許可」をタップしプロファイルをダウンロードする
⇒ホーム画面に戻り「設定」アプリ>「ダウンロード済みのプロファイル」>「インストール」をタップ
⇒「次へ」をタップ
⇒「インストール」をタップ
⇒もう一度「インストール」をタップ
⇒「完了」をタップ - povo以外のAPN設定プロファイルを設定している場合は、削除する
⇒「設定」アプリ>「一般」>「VPNとデバイス管理」>「プロファイル」>表示されている他社のプロファイル名をタップ
⇒「プロファイルを削除」をタップ
⇒パスコードを入力し「プロファイルを削除」をタップ
⇒「現在インストールされているプロファイルはありません。」と表示されたら削除完了
STEP3|発信テスト・モバイルデータ通信のテスト
SIMカード、eSIMの利用設定まで完了したら、最後に発信テストと、モバイルデータの通信テストを行いましょう。
・発信テストとモバイルデータ通信のテスト方法
発信テスト | 1.povoの発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける 2.ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る |
モバイルデータの通信テスト | 1.利用端末のWi-Fiを切った状態でブラウザを起動する 2.モバイルデータ通信を利用してpovoのWebサイトが閲覧できるかどうかを確認する |
発信テストとモバイルデータ通信のテストが終われば、全てのpovoの開通手続きは完了です。
お好みのトッピングの購入を行って、povoでの快適な通信体験を楽しみましょう!
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ahamoからpovoに乗り換えるメリットとデメリット!
ahamoからpovoへの乗り換えを考えている方へ、気になるメリットとデメリットを分かりやすく解説しますね。
この章を読んで分かること
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乗り換えのメリット
povoは、自分でカスタマイズできる柔軟性と、節約できる仕組みが魅力です。
特に、あまりデータを使わない方や、一時的にデータをたくさん使いたいという方にはpovoのトッピング形式が便利です。
この章では、ahamoからpovoに乗り換えるメリットについて詳しく解説します!
ahamoからpovoに乗り換えるメリット
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1.柔軟な料金プランでカスタマイズ!
povoの一番の魅力は、基本料金が0円であること!
そして、自分の使い方に合わせて「トッピング」で必要なデータ量やプランを自由に選べます。
データをあまり使わない月や、逆にたくさん使う月でも、無駄なくコストを抑えられるのが嬉しいポイント。
ahamoは30GBや100GBの固定プランになりますが、povoなら自分のスタイルに合わせて柔軟にカスタマイズできます。
2.短期的なデータプランにも対応
povoなら、1日や1週間ごとにデータを追加できるトッピングがあるから、短期間だけたくさんデータを使いたいときにとっても便利!
例えば、旅行中や仕事が忙しい時期にだけデータ量を増やしたいときも、長いプランに縛られずにサクッと対応できるんです。
3.節約志向のユーザー向け
ahamoは30GBで月額2,970円ですが、povoは基本料金が0円!
データをあまり使わない人にとって、コストがかからないのが嬉しいポイントです。
データを使わない月はそのままお金がかからないので、節約したい人にはぴったりですよ。
4.豊富なトッピングの選択肢
povoはデータトッピングだけじゃなく、通話かけ放題やDAZNなどのコンテンツサービス、海外データのトッピングなど、いろんなオプションが揃っています。
必要に応じて自由に選べるから、自分にピッタリな使い方ができるのが嬉しいポイント。
ahamoにもかけ放題オプションはありますが、povoのほうが細かく自分に合わせてカスタマイズできるのがメリットですね!
5.自由度の高いトッピング購入
povoもahamoと同じくオンライン専用サービスですが、povoのほうがもっと自由度が高いです。
特に、あまりデータを使わないライトユーザーや、柔軟なプランを求める人にはぴったり!
例えば、データが必要なときだけアプリからトッピングを追加して、使わないときはそのままにしておける、といった使い方もできますよ。
乗り換えのデメリット
ahamoからpovoに乗り換えるデメリットについては、以下のような点が考えられます。
ahamoからpovoに乗り換えるデメリット
※知りたい情報をタップすると読みたい部分にスグ移動できます
1. データ通信が必要な場合は別途トッピングが必須
povoは、基本料金が0円でとっても魅力的。
しかし、データ通信を使うには、その都度「トッピング」を購入する必要があります。
もしデータトッピングを追加し忘れたり、思ったよりもデータを使いすぎちゃうと、通信できなくなることもあるので注意が必要ですね。
一方、ahamoは30GBか100GBのプランが決まっているから、いつでも安定したデータ量が確保できて安心です。
povoは自分の使い方に合わせて上手に管理することがポイントになりますね。
2. データトッピングのコスト
データをよく使う人にとっては、povoのトッピングシステムがちょっと割高に感じることもあります。
例えば、povoだと「20GB/30日」で2,700円、「150GB/180日」で12,980円ですが、ahamoの30GBはいつも2,970円とシンプルで、コスパが良いんですよね。
毎月決まったデータ量を使うなら、povoだとトッピングの手間と費用がかさみやすくなるかもしれません。
3. 通信の安定性とサポート体制
ahamoはドコモの回線を使っており、チャットサポートやドコモショップでのサポートが利用できることもあって、サポート体制がしっかりしています。
一方、povoは基本的にオンライン専用のサポートがメインなので、もしトラブルがあったときには、ahamoよりも少し不便に感じるかもしれません。
4. トッピング管理の手間
povoでは、毎月自分でデータ量やオプションを管理する必要があります。
例えば、データトッピングの有効期間が切れたら、また追加しないといけなくて、データが足りなくなることもあるかもしれません。
その点、ahamoは毎月決まったプランがあるので、手間いらずで安心して使えます。
povoは自分の利用状況に合わせて、こまめにプランを調整する必要がある点には注意が必要です。
5. 電話のかけ放題オプション
povoにはかけ放題のトッピングがありますが、ahamoには「5分以内の通話無料」が標準で付いています。
ahamoユーザーは短時間の通話が頻繁な場合、この恩恵をすでに受けていますが、povoに乗り換えると別途かけ放題のオプションを追加する必要が出てきます。
例えば「5分以内かけ放題トッピング」は550円かかるため、ahamoのプランに比べてコストがかかる可能性があります。
まとめ
povoは基本料金が0円で、自分で必要な分だけトッピングできる柔軟性がメリットですが、その一方で頻繁にデータや通話を使う人にとっては、トッピング管理の手間やコストが増える可能性があります。
ahamoのようにシンプルで一定のプランを利用する方が、長期的には安心して使える、という方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、povoはその柔軟性が魅力であり、使わない月はコストを抑えられるのが大きな利点です。
また、特定のトッピングを選ぶことで、必要な分だけ支払うスタイルができ、ライフスタイルに合わせた最適なプランを作ることができます。
例えば、旅行やイベントなどの特定の時期にデータを多く使いたい方には、必要な時だけデータトッピングを追加することが可能です。
さらに、povoでは新しいトッピングが随時追加されるため、常に最新のサービスを利用できるのも嬉しいポイントです。
自分のライフスタイルに合わせてプランを自由にカスタマイズできる楽しさを、ぜひ体験してみてください!
乗り換えると料金と速度はどうなる?
ahamoからpovoに乗り換えると、料金や速度はどうなる?
- 料金⇒価格を抑えて使いたい場合は、povoの方が使うデータに応じて柔軟に調整できるのでお得
- 速度⇒povoの場合、トッピングがない場合はデータ速度が128kbpsに制限されるため注意が必要
ahamoからpovoに乗り換えた場合、料金や通信速度は異なってきます。
以下に、両者の主な違いをまとめてみました。
ahamoとpovoの料金比較
・ahamoとpovoの料金の比較
ahamo | povo | |
月額 | 2,970円(税込)で、30GBのデータ通信が利用可能。 追加データは1GBにつき550円、大盛りオプションを申し込めば+1,980円で110GBまで使用可能。 | 0円で、必要なデータ容量や通話オプションを追加購入する形。 トッピング例: 20GBのデータトッピング → 2,700円(30日間有効) |
通話 | 5分以内の通話かけ放題が無料で含まれている。 | トッピング例:5分かけ放題トッピング → 550円(30日間有効) |
基本的にはpovoの方が料金を抑えやすいです。
例えば、20GB+5分かけ放題を選ぶ場合、povoは月3,250円、ahamoは月2,970円(30GB)で、どちらも似た価格帯ですね。
ただ、povoは必要なときにトッピングを追加できるので、使いたい分だけ支払う柔軟さが魅力です。
さらに、データ使用量が少ない月やデータ通信をあまり使わない期間は、povoなら0円で維持できるため、その分大幅に節約できます。
まとめると、データをたくさん使う人にはahamoが安心ですが、使用量を抑えたり、月ごとに調整したい人にはpovoの方がよりお得に使えるでしょう。
ahamoとpovoの速度比較
・ahamoとpovoの速度の比較表
ahamo速度 | povo速度 | |
平均ダウンロード速度(下り) | 74.21Mbps | 79.56Mbps |
平均アップロード速度(上り) | 11.02Mbps | 14.06Mbps |
平均Ping値 | 49.6ms | 49.93ms |
ahamoからpovoに乗り換えると、通信速度にはいくつかの違いがあります。
ahamoはdocomoの回線を利用しており、基本的に安定して高速な通信が可能です。
混雑時でも大きく速度が落ちることは少なく、安心して使えるという評判があります。
povoはauの回線を使用しており、通常の利用時は高速通信が可能です。
通常時であればahamoとpovoの速度に大差はないですが、povoにはいくつかの注意点があります。
・povoの通信速度の注意点
- トッピングを使わない場合の速度制限
データ通信が128kbpsに制限される。
これは非常に低速で、メールのチェックや軽いテキストのやり取りはできるが、動画視聴や重いアプリの使用には向かない。 - 混雑時の速度
povoはahamoに比べて、混雑時に速度が低下する可能性がやや高いと言われている。
特に昼間や夕方の混雑時間帯は影響を受けやすい。
通常の利用では、ahamoとpovoでは大きな速度差は感じないことが多いです。
ただし、安定性や混雑時の通信速度を重視するならahamoが優勢です。
一方、povoではトッピングなしの状態だと速度が大幅に制限されるため、頻繁にデータ通信を使う人にはあまり向いていないかもしれません。
トッピングを追加すれば、通常の高速通信が可能になりますので、ご自身の回線使用状況を管理していれば、速度の点は問題なさそうです。
つまり、いつでも安定して高速通信を使いたいならahamo、データ使用量に応じて速度を調整しながらコストを抑えたい場合はpovoが向いています。
乗り換えの注意点
povoへの乗り換え時の注意点はいくつかあります。以下を参考にしてくださいね。
乗り換えの注意点
※知りたい情報をタップすると読みたい部分にスグ移動できます
基本料金は0円だが、利用に応じてトッピングが必要
povoは基本料金が0円ですが、データ通信や通話を使うたびに「トッピング」を購入する必要があります。
トッピング購入を忘れてしまうと、インターネットが使えないなど不便に感じるかもしれません。
利用しない期間が長いとサービス停止の可能性
トッピングがない状態が長期間続くと、サービスが一時停止されることがあります。
特に一定期間利用がないと、最悪の場合、契約解除になる可能性もあるので、注意が必要です。
キャリアメールは使えない
povoでは、キャリアメール(@docomo.ne.jp など)が利用できません。
ahamoもキャリアメールが使えないので同様ですが、povoの乗り換えと同時にキャリアメールが欲しいと考えている方は、フリーメールを利用するなどの別の選択肢を考える必要がありますよ。
サポートはオンラインのみ
povoは店舗でのサポートがなく、基本的にオンラインのみでの対応となります。
対面サポートが必要な方には少し不便に感じるかもしれません。
これらの点を確認しながら、自分のライフスタイルに合っているかどうか考えてみてくださいね!
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ahamoからpovoへの乗り換えに関するよくある質問
ahamoからpovoへの乗り換えを考える際に、いくつか疑問が浮かんでいる方もいると思います。
そこで、ahamoからpovoへの乗り換えに関する質問について詳しく解説していきます。
・この章を読んで分かること
※タップすると読みたい部分に移動できます
ahamoへの機種代の支払いが残っていても乗り換えることができる?
povoへahamoから乗り換える場合、ahamoへの機種代の支払いが残っていてもpovoに乗り換えることは可能です。
ただし、povoへの乗り換え後もahamoへの機種代の請求は続きますが、ahamoからpovoへの乗り換えに支障はありません。
機種代の支払いがなくなるわけではないのでご注意ください。
povoで機種変更しながら乗り換えはできますか?
ahamoからpovoへは、機種変更しながら乗り換えすることはできません。
ちなみに、機種変更する場合は下記の2パターンになります。
機種変更する際の2つのパターン
- ahamoで機種変更してからpovo2.0にMNP乗り換えする。
- povo2.0にMNPで乗り換えを行ってから、自分で端末を購入して機種変更する。
ちなみに、povoでは端末の販売は行っていません。
povo2.0にMNP乗り換えしてから機種変更する場合は、自分でSIMフリー端末を用意するか、au Online Shopで購入するしかありません。
しかも、機種変更後の端末は、povo2.0対応端末である必要があります。
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