「光回線を楽天ひかりから事業者変更するときの手順はどうやるの?」
「楽天ひかりでは事業者変更承諾番号をどうやって発行するの?」
「楽天ひかりから事業者変更するなら、どの回線がおすすめ?」
光回線のおすすめとして必ず名前が挙がるのが楽天ひかりですが、楽天ひかりの評判を見て乗り換えや事業者変更を検討されている方もいると思います。
でも、事業者変更ってどうやってするのか、方法がわからないとなかなか手続きに踏み切れませんよね。
この記事では、楽天ひかりから事業者変更で乗り換えをするときの手順と、事業者変更承諾番号を発行する方法などについて解説しています。
そして、楽天ひかりから事業者変更をするときの変更先におすすめの光回線ランキングとキャンペーンの比較などについても解説しています。
結論をまとめると以下になります。
楽天ひかりから事業者変更を行う手順と承諾番号の発行方法
- ①楽天ひかりで事業者変更承諾番号を発行してもらう。
・電話、WEB、チャットいずれかの方法で発行(1~3日ほどで発行)
※早い時間に電話をすれば即日発行できる可能性もある。
②乗り換え先の光コラボに申し込みをする。
③回線が切り替わったらルーターの設定をする。
※③で切り替わる前にIPv6のオプションは解約しておく。
⇒事業者変更の手順についてさらに詳しい解説を読むならコチラ!
申込み窓口① NNコミュニケーションズ | ドコモ光おすすめ申込み窓口② GMOとくとくBB | ドコモ光おすすめ
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・事業者変更承諾番号のおすすめの申請方法まとめ
- 電話
- パソコンスマホなどの機器が苦手な方
- 至急取得したい方
- 番号取得以外にも不明点がある方
- 比較的時間の融通が利く方
- WEB
- 隙間時間に短時間でサクッと済ませたい方
- 日中忙しく、申請のための時間が取れない方
- チャット
- 番号取得以外にも不明点がある方
- 育児中など片手間で申請を済ませたい方
- オペレーターとのやりとりのログを残しておきたい方
⇒事業者変更承諾番号の申請方法についてさらに詳しい解説を読むならコチラ!
ルーターの設定方法
- ルーターを初期化
- LANケーブルでパソコンとルーターを接続
- セットアップ画面に接続
- ログイン設定をする
- 乗り換え先の接続設定をする
⇒事業者変更の際のルーターの設定についてさらに詳しい解説を読むならコチラ!
プロバイダの確認方法
これらを使って表示されるプロバイダが乗り換え先のものになっていれば切り替え成功です。
さて、楽天ひかりから事業者変更するにあたってよくある質問が2つあります。
⇒プロバイダの確認方法についてさらに詳しい解説を読むならコチラ!
おすすめの光回線事業者5社のキャンペーン比較表
ドコモ光 | ソフトバンク光 | ビッグローブ光 | exciteMEC光 | Asahinet光 |
マンション 4,400円 戸建て 5,720円 | マンション 4,180円 戸建て 5,170円 | マンション 4,378円 戸建て 5,478円 | マンション 3,850円 戸建て 4,950円 | マンション 4,488円 戸建て 5,698円 |
特典総額 10,000円 + dポイント 2,000pt + 各プロバイダ特典 特典詳細 現金での還元 代理店特典 10,000円 === 振込時期 翌月末 ポイントでの還元 公式特典 2,000pt === 進呈時期 4ヶ月後 | 特典総額 15,000円 + 違約金負担 現金での還元 代理店特典 15,000円 ==== 振込時期 翌月末 公式特典 違約金負担 === 普通為替郵送 翌月末 | 特典総額 最大10,000円 代理店特典A 現金での還元 10,000円 or 代理店特典B 現金での還元 5,000円 + 新品 Wi-Fi 6ルーター === 振込時期 A・B共に翌月末 | 特典総額 最大11,765円 割引での還元 マンション 495円×12ヶ月 戸建て 522円×12ヶ月 開通手続き料 3,300円 or Wi-Fiルーター 事務手数料 2,200円 | 特典総額 15,920円 割引での還元 580円×24ヶ月 事務手数料 2,200円 WiーFiルーター |
下り 251Mbps 上り 268Mbps | 下り 241Mbps 上り 307Mbps | 下り 247Mbps 上り 233Mbps | 下り 346Mbps 上り 276Mbps | 下り 307Mbps 上り 328Mbps |
ドコモ 1,100円/月 | ソフトバンク 1,100円/月 おうち割 光セットオプション 1,565円/月 | au 1,100円/月 UQ mobile 1,100円/月 | 無し | au 最大1,320円/月 ※月額料金割引との併用不可 |
事務手数料 3,300円 | 事務手数料 3,300円 | 事務手数料 3,300円 | 事務手数料 2,200円 (特典適応で無料) 開通手続き料 3,300円 (特典を選択で無料) | 事務手数料 2,200円 (特典適応で無料) |
⇒おすすめの光回線事業者のキャンペーンについてさらに詳しい解説を読むならコチラ!
・楽天ひかりから事業者変更するのにおすすめの光回線
- 1位 ドコモ光
早く簡単に少ない条件でより多くの特典を受け取ることができる。
- 2位 ソフトバンク光
おうち割セットオプションというお得なオプションが適応される
- 3位 ビッグローブ光
キャンペーン特典の中にWi-Fi6ルーターがある
- 4位 exciteMEC光
初期費用が0円にできる
- 5位 Asahinet光
auの割引額が他社より高い
⇒おすすめの光回線事業者のキャンペーンについてさらに詳しい解説を読むならコチラ!
この記事を読んでわかること
楽天ひかりから事業者変更するならドコモ光がおすすめ
申込み窓口① NNコミュニケーションズ | ドコモ光おすすめ申込み窓口② GMOとくとくBB | ドコモ光おすすめ
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楽天ひかりから事業者変更する時の手順と承諾番号の発行方法!即日発行はできる?発行までの日数も解説!
楽天ひかりから事業者変更を行う手順と承諾番号の発行方法
- ①楽天ひかりで事業者変更承諾番号を発行してもらう。
・電話、WEB、チャットいずれかの方法で発行※(1~3日ほどで発行)
②乗り換え先の光コラボに申し込みをする。
③回線が切り替わったらルーターの設定をする※
※早い時間に電話をすれば即日発行できる可能性もある。
※③で切り替わる前にIPv6のオプションは解約しておく。
以上のように楽天ひかりから事業者変更を行うには3つの手順を踏むことになります。
事業者変更承諾番号は有効期限が15日しかないので、スピーディーに事業者変更を行う必要があります。
ちなみに、手数料は乗り換え先によって多少変動しますが、大体3,300円になります。
そして、最終月の利用料金は日割りにはなりませんので費用の面ではそこが注意です。
また、以下のようにそれぞれの事業者変更承諾番号発行の申請方法の特徴によって、どのような方に向いているかが変わってきます。
とにかく早く番号を取得したい方は電話で、日中時間が取れない方はWEB、隙間時間を利用したい方はチャットがおすすめです。
その他、IPv6オプションの解約など困ったときの連絡先は以下のようになります。
楽天ひかりカスタマーセンターの連絡先
- ・電話番号
0120-987-300(年中無休 9:00~18:00)
- チャット(年中無休 9:00~18:00)
尚、フレッツテレビやひかり電話などNTTのオプションは事業者変更しても引き続き利用ができます。
楽天ひかりから事業者変更する時の手順や連絡先と開通までの流れ!手数料はいくら?
楽天ひかりから事業者変更を行う3ステップ
- 楽天ひかりで事業者変更承諾番号を発行してもらう。
- 乗り換え先の光コラボに申し込みをする。
- 回線が切り替わったらルーターの設定をする。
※③で切り替わる前にIPv6のオプションは解約しておく。
手数料は大体3,300円。
まず、事業者変更の手順はこの3ステップになります。
ちなみに、申し込みの時点で指定できる場合が多いですがおおよそ8~20日程度と考えておいてください。
上記を見て気が付かれた方もいると思いますが、基本的には解約という手順を踏まずに事業者変更ができます。
回線を変えるからといって焦って解約しないでくださいね。
ですが、1つだけ例外があります。
それはIPv6のオプション解約です。
このオプションだけは切り替え工事日の前に解約をしないと、インターネットの切り替えがスムーズにできません。
①楽天ひかりで事業者変更承諾番号を発行してもらう。
楽天ひかりから光コラボへ事業者変更するとき、まずはじめに行うのは事業者変更承諾番号を発行してもらうことです。
この事業者変更承諾番号とは光コラボレーションサービス間で乗り換えをする際に発行される番号(頭文字英字を含む11桁)のことです。
変更前の業者が発行するものであり、今回は楽天ひかりにこの事業者変更承諾番号を発行してもらいます。
事業者変更承諾番号の発行方法と連絡先
- ・電話(楽天ひかりカスタマーセンター)
電話番号:0120-987-300(年中無休 9:00~18:00)
- WEB
- チャット
尚、この事業者変更承諾番号の有効期限は15日と短いので、発行してもらったらすぐに次の手続きへ進みましょう。
②乗り換え先の光コラボに申し込みをする。
事業者変更承諾番号を取得したら、乗り換え先の回線業者に申し込みの連絡をしてください。
先ほど取得した事業者変更承諾番号はここで使います。
電話やWebなどの申し込み時に聞かれる場合と、後々書面で記入する場合があるので、乗り換え先の申し込み手順に準じた方法で伝えてください。
ここで間違えて新規契約にしてしまうと、楽天ひかりの解約処理の手間や、乗り換え費用が高くなってしまったりなど、光コラボレーションの恩恵が受けられなくなってしまいます。
以下に、特におすすめする乗り換え先5社の事業者変更の受付方法を載せておくので是非参考にしてください。
おすすめの乗り換え先の申し込み方法一覧
回線業者 | 窓口 | 申し込み方法 |
ドコモ光 | NNコミュニケーションズ | Web (ドコモ光の携帯電話回線orペア回線を利用中の方のみ) |
電話番号:0120-987-329 | ||
ソフトバンク光 | エヌズカンパニー | Web |
ビッグローブ光 | NNコミュニケーションズ | Web |
exciteMEC光 | 公式 | Web |
電話番号:0120-193-062 | ||
Asahinet光 | 公式 | Web |
電話番号:0120-577-757 |
上記の受付方法は各業者のホームページで推奨されている受付方法です。
受付方法がWeb申し込みのエヌズカンパニーとNNコミュニケーションズも電話での相談も受け付けているので、もし申し込みの時点で不安点などあれば相談してみてください。
相談窓口の連絡先
エヌズカンパニー:0120-963-769(10:00~20:00)
NNコミュニケーションズ:0120-966-249(10:00~20:00)
この申し込みが完了すると正式な切り替え工事日のお知らせのメールが届きます。
期間としてはおおよそ8~20日程度で切り替わります。
③回線が切り替わったらルーターの設定をする。
ここまでくれば、あとは切り替え工事日を待つだけです。
ちなみに、切り替え工事日と呼んでいますが、物理的な工事は一切なく、回線が切り替わるだけなのでご安心ください。
この時点で楽天ひかりは自動的に解約されます。
回線は自動で切り替わってくれますが、ルーターの設定変更は自分で行わなければなりません。
乗り換え先の回線業者から契約書などの書類と一緒にルーターの設定方法についての書類も送られてくるので、それに従ってルーターの設定を行ってください。
楽天ひかりでは、NTTからの提供機器以外のレンタルは行っていないため、現在利用しているホームゲートウェイやONUなどは引き続き利用することになります。
事務手数料と費用について
事務手数料は光回線を乗り換えるにあたって必ず必要になる費用の1つになります。
乗り換え先によって金額は変動しますが、大体の回線業者は3,300円となっています。
ここでは事務手数料が3,300円以外の回線業者をいくつか載せておきます。
事業者変更の事務手数料の例
手数料 | 回線業者 | |
3,500円 | So-net光プラス | |
3,300円 | ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光、nifty光、とくとくBB光、ahamo光、U-NEXT光、IIJmioひかり、@TCOMひかり、DTI光 | |
2,200円 | Asahinet光(今なら無料キャンペーン中)、enひかり | |
1,100円 | exciteMEC光(今なら無料キャンペーン中) | |
無料 | ぷらら光 |
※黄色マーカーはおすすめする回線業者
ちなみに、この事務手数料は乗り換え先によって名称が変わります。
ここにいくつか載せておきますが「~登録費」や「~手数料」という名目のものと思っておくと良いのかもしれません。
事務手数料の名目の例
- 初期登録費
- 契約事務手数料
- 申込手数料
- 事業者変更手数料
- 事務手数料
上記で事務手数料について載せましたが、他にも楽天ひかりの解約料や開通工事費用の残債かかります。
楽天ひかりから事業者変更する際にかかる費用
- 乗り換え先の事務手数料
- 楽天ひかりの解約料(更新月以外の月に解約した場合)
- 楽天ひかりの最終月の基本料金
- 楽天ひかりの開通工事費用の残債
解約料は楽天ひかりの契約時期によって大きく変わります。
そして、1年の中で3か月間だけかからない期間があります。
それは更新月です。
契約年数ごとの更新月
- 2年更新
24ヶ月ごとに3か月間
例:24~26ヶ月目/48~50ヶ月目/72~79ヶ月目
- 3年更新
例:36~38ヶ月目/72~74ヶ月目/108~110ヶ月目
更新月が分からないときはメンバーズステーションで確認できます。
でも、中々この更新月に合わせて事業者変更するのは難しいと思います。
ここからは違約金について見ていきます。
違約金は契約したタイミングによって変わります。
契約時期と各プランごとの違約金
契約時期 | マンション | 戸建て |
2022年6月30日以前 | 10,450円 | |
2022年7月1日以降 | 4,180円 | 5,280円 |
2022年6月末日以前に契約した方はかなり負担が大きくなりますね。
楽天ひかりの解約料や残債は乗り換え先のキャンペーンやキャッシュバックを利用して実質0円にすることも可能なので、乗り換え先を選ぶ際の参考にしてみてください。
⇒「公式サイト」で事業者変更する時の手順についていったん確認するならコチラ!
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楽天ひかりで事業者変更承諾番号を発行する方法!即日発行はできる?発行までの日数も解説!
楽天ひかりで事業者変更承諾番号を発行するには以下の方法があります。
事業者変更承諾番号の発行方法と連絡先
- ・電話(楽天ひかりカスタマーセンター)
電話番号→0120-987-300(年中無休 9:00~18:00)
- WEB
- チャット(年中無休 9:00~18:00)
電話(楽天ひかりカスタマーセンター)で事業者変更承諾番号を発行する方法
まず1つ目の方法は楽天ひかりカスタマーセンターに電話をして、事業者変更承諾番号の発行をするという方法です。
電話で事業者変更承諾番号の発行を申し込む順序
・事前準備:電話番号(楽天ひかりのIDが分かれば尚良し)、住所、契約者氏名、メールアドレス
~順序~
①楽天ひかりカスタマーセンター(0120-987-300)に電話をする。
自動音声案内が流れるので⑥を押す。
②オペレーターに繋がるので事業者変更承諾番号の発行の旨を伝える。
そこで事前準備しておいた項目を聞かれるので答える。
③3日前後で伝えたメールアドレスに事業者変更承諾番号が通知される。
この方法で申し込みをした方の体験談を見てみると、ほとんどの方が電話をした次の日~3日後くらいまでの間に取得されているようです。
ですが、朝早く電話した方が当日中にメールが届いたというような場合もあるので、朝の早い段階で電話をすると当日中に事業者変更承諾番号を発行してもらえるケースも稀にあるようです。
WEBから事業者変更承諾番号を発行する方法
2つ目は楽天ひかりのホームページから申請をして番号を取得する場合についてです。
WEBで事業者変更承諾番号の発行を申し込む順序
~順序~
①楽天ひかりのホームページから事業者変更承諾番号申請フォームに必要事項を入力する。
必須項目:契約者氏名、電話番号、住所、乗り換え先の回線業者名、移行理由、メールアドレス
任意項目:お客様番号、ユーザーID、契約メールアドレス、回線ID
②入力内容を送信すると3日ほどでメールアドレス宛に事業者変更承諾番号が発行される。
こちらの体験談を調べてみたところ、申し込んだ翌日~3日後に番号を取得されている方が多いようです。
ちなみに、任意項目は入力するとよりスムーズに契約確認や手続きを進められます。
この任意項目は中々使うことが無く覚えていない方も多いと思います。
入力情報が分からないときの確認方法
- ①書面
契約時に送られてきた「ご契約内容のお知らせ」、「アカウントのお知らせ」に記載されている。
- ②メンバーズステーション
楽天ひかりの公式ホームページからログインをする。
契約内容等々を確認するには上記の2種類があります。
書面に関しては失くしてしまった方もいると思います。
もし再発行する場合は楽天ひかりカスタマーセンター(チャット又は電話:0120-987-300)で申請可能です。
メンバーズステーションについてはユーザーIDが必要です。
もし忘れてしまった場合は、再発行してもらうのが良いでしょう。
チャットから事業者変更承諾番号を発行する方法
3つ目はチャットで番号を取得する方法です。
ここでは番号だけでなく回線ID(CAF)も同時に取得することができます。
チャットで事業者変更承諾番号の発行を申し込む順序
・事前準備
- 契約確認情報のための準備
電話番号、住所、契約者氏名、契約者との続柄、契約メールアドレス
- 事業者変更承諾番号を取得するための準備
メールアドレス、本人確認の際に使用した情報に関しての変更の有無、乗換理由、乗換え先事業者
~順序~
①メッセージ相談でのお問い合わせのページにアクセスする。
「問い合わせ内容」には事業者変更承諾番号を取得したい旨を入力する。
②事前準備をした項目をチャット上で聞かれるので答えていく。
「本人確認→事業者変更承諾番号の発行の手続き」の順番で進んでいく。
「事業者変更承諾番号の発行を承りました」という旨のメッセージが送られてくるまでやりとりを続ける。
③申請した日から3日以内に事業者変更承諾番号と回線IDが発行される。
チャットで申請した方の体験談を見てみると、申請をした次の日には取得できた方が多いようです。
そのため、即日発行は難しいようです。
また、このチャットでの取得には1つ注意点があります。
それは「事業者変更承諾番号の発行を承りました」という旨のメッセージを受け取るまではチャット画面を閉じないことです。
申請を完了する前にチャット画面を閉じてしまうと手続きがキャンセルになってしまうので、再開しようとしても初めからやり直しになってしまいます。
⇒「公式サイト」で事業者変更承諾番号の発行方法についていったん確認するならコチラ!
楽天ひかりで事業者変更承諾番号を発行するなら電話とWEBとチャットのどれがおすすめ?
おすすめの申請方法まとめ
- 電話
- パソコンスマホなどの機器が苦手な方
- 至急取得したい方
- 番号取得以外にも不明点がある方
- 比較的時間の融通が利く方
- WEB
- 隙間時間に短時間でサクッと済ませたい方
- 日中忙しく、申請のための時間が取れない方
- チャット
- 番号取得以外にも不明点がある方
- 育児中など片手間で申請を済ませたい方
- オペレータとのやりとりのログを残しておきたい方
さてここでは先に紹介した3つの事業者変更承諾番号の発行の申請方法のメリット・デメリットを中心に、どの方法がおすすめかを考えていきたいと思います。
電話で発行する場合のメリットとデメリット
メリット
- インターネットが苦手な人は直接話ができるので安心
- 他にも分からないことがあった場合すぐ質問できる
- 事前準備の項目が3つの中で一番少ない
- タイミングによっては即日発行もできる可能性がある。
電話での申請で1番のメリットはやはり、オペレーターと直接やり取りができることでしょう。
特に分からないことが多い場合、文章化するよりも口頭の方がより正確なニュアンスを伝えることができます。
話の流れで質問もできるので安心です。
また、申請のための事前準備も電話番号、住所、契約者氏名、メールアドレスの4つのみなので手間にならないかと思います。
また、3つの方法の中で唯一即日取得ができる可能性が高い方法です。
デメリット
- 電話が繋がらない可能性がある。
- 情報を口頭で伝えるため、聞き間違えなどでメールを受信できない可能性がある。
- 受付時間が18:00までのため夜間に申請ができない。
やはり電話オペレーターの人数には限りがあるため、混む時間帯は電話が繋がらない場合があるのが現実です。
また、楽天カスタマーセンターは事業者変更承諾番号以外の問い合わせも対応しているため、問い合わせ数は自ずと多くなります。
特に夕方は混み合います。
もし、時間調整ができるようでしたら午前中など比較的空いている時間に電話をするのが良いと思います。
そして、お互いに時間の余裕があるときに連絡ができれば、聞き間違えなどのミスも減ると思われます。
また、受付時間は18:00までなので日中仕事や育児で忙しい方にとっては不便な方法かもしれません。
WEBから発行する場合のメリットとデメリット
メリット
- こちらから必要事項を送信するだけなので、短時間で済む。
- 24時間受け付けている。
このWEBでの申し込みは最初に必要事項を記入してしまえば、あとは番号を取得するだけになります。
電話やチャットのようにその場でやり取りをするわけではないので隙間時間に短時間で済ますことができます。
また、24時間受け付けているので日中に中々時間が確保できない人はWEBでの申請が1番良いと思います。
デメリット
- 事前準備の項目数が多め。
- 事業者変更承諾番号取得以外のことについての質問は別途する必要がある。
WEBでの申請は電話での申請に比べて事前準備の項目が多くなっています。
任意項目までしっかり入れようとすると契約内容を確認しなければならないので、契約書であったりメンバーズステーションにログインして確認するという手間がかかります。
契約書が手元に無かったり、メンバーズステーションのIDとパスワードを忘れてしまった方にとっては手間が多く感じてしまうと思います。
チャットから発行する場合のメリットとデメリット
メリット
- オペレーターが対応するため、番号の取得以外の疑問点を質問することができる。
- オペレーターとのやりとりのログを残すことができる。
- 隙間時間を利用して申請ができる。
このチャットは電話のように声を聞いてやりとり出来ないものの、オペレーターが直接対応しているため電話と同じように承諾番号の発行以外の疑問点を解決することができます。
また、チャットでのやりとりは携帯やスクリーンショットなどで写真を撮っておけばログを残すことができます。
そしてチャット画面を閉じない限りやり取りを続けられるので育児中など片手間で申請をしたい方におすすめの方法です。
デメリット
- WEBよりも番号を取得するまでのやりとりが多い。
- 事前準備をした項目を2回に分けて入力しなければならない。
- やり取りの途中で画面をとじてしまうと初めからやり直しになってしまう。
- 受付時間が18:00までのため夜間に申請ができない。
同じ画面上に情報を打ち込むWEBでの申請と比べるとWEBでは申し込みフォームから1回送るだけで良いですが、チャットは契約情報の確認後、番号取得のための必要事項を送ることになります。
1回でサクッと終わらせたい人には煩わしく感じてしまうかもしれません。
また、やり取りの途中で画面を閉じてしまうとそれまでのやりとりが全てキャンセルされてしまい、また初めからやり直しになってしまいます。
この方法を選んだときは、画面を閉じてしまわないよう注意しなければなりません。
そして、電話と同じように受付時間が9:00~18:00までのため夜間の申請はできません。
こうしてみてみると、どの申請方法も一長一短ですね。
以上を踏まえてどのような方にどの申請方法がおすすめかをまとめます。
おすすめの申請方法まとめ
- 電話
- パソコンスマホなどの機器が苦手な方
- 至急取得したい方
- 番号取得以外にも不明点がある方
- 比較的時間の融通が利く方
- WEB
- 隙間時間に短時間でサクッと済ませたい方
- 日中忙しく、申請のための時間が取れない方
- チャット
- 番号取得以外にも不明点がある方
- 育児中など片手間で申請を済ませたい方
- オペレータとのやりとりのログを残しておきたい方
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楽天ひかりから発行した事業者変更承諾番号の確認方法!メールが来ない時の対処法も解説!
楽天ひかりから発行した事業者変更承諾番号は電話、WEB、チャットのどの方法で申請してもメールでの発行になります。
申請の際に契約メールアドレスとは別に受け取り用のメールアドレスを入力するので、このメールアドレスに事業者変更承諾番号が届いているかを確認してください。
メンバーズステーションには反映されないので、確認方法としてはこのメールのみとなります。
そのためメールが届いた段階でメール画面の写真を撮っておくと、万が一紛失したときのために良いと思います。
メールが来ない場合、電話とチャットの場合はもう一度同じ方法で問い合わせてください。
WEBでの申請の場合は電話またはチャットで楽天ひかりカスタマーセンターに連絡をしてください。
楽天ひかりカスタマーセンターの連絡先
- ・電話番号
0120-987-300(年中無休 9:00~18:00)
- チャット(年中無休 9:00~18:00)
⇒「公式サイト」で事業者変更承諾番号の確認方法についていったん確認するならコチラ!
楽天ひかりから事業者変更する時にIPv6の解約手続きは自分でログインして行う必要がある?
さて、事業者変更の手順の際に少し話が出たようにIPv6の解約は自身で切替日までに行う必要があります。
もし切替日までに終わらせなければ回線をスムーズに切り替えることができません。
解約方法は、切替日が決まる前であればメンバーズステーションでできます。
順序としては以下の通りになります。
IPv6の解約順序
- メンバーズステーションにログインする。
- 各種オプションご利用状況「IPv6接続(IPoE)」の「お申し込みへ」を選択
- 「申し込み内容確認」画面の変更内容で「IPv6通信の解約」が選択されるので「確認画面へ」をクリック
- 「IPv6(IPoE)接続」解約の確認にて「解約のお申込み」をクリックして申し込みは完了
- 解約が完了すると解約完了のメールが届く
以上がメンバーズステーションでのIPv6の解約方法となります。
申し込んでから実際に解約されるまでは最長でも3日程かかるようです。
事業者変更承諾番号は発行されてから期限が15日と比較的短めです。
また、あまり残り日数が少ないと乗り換え先の申し込みが出来なくなる場合もあるので、番号を取得したら出来るだけ早く切替日を決める必要があります。
では、IPv6を解約せずに切替日が決まってしまったらどうなるのでしょうか。
もしそうなった場合、メンバーズステーションから解約しようとすると
「申込中のオーダがあるため、新たに申し込むことができません。」
という言葉が表示されます。
その場合は楽天ひかりカスタマーセンターに連絡をして解約をしてください。
楽天ひかりカスタマーセンターの連絡先
- ・電話番号
0120-987-300(年中無休 9:00~18:00)
- チャット(年中無休 9:00~18:00)
どちらの方法で解約をしても、IPv6の解約日は任意で決めることはできないので注意してください。
WEBで解約できるのはとても便利ですが、日頃からIPv6を必要としている方からすると解約日が決められないのは不便に感じてしまいますね。
⇒「公式サイト」で事業者変更時のIPv6の解約手続きについていったん確認するならコチラ!
楽天ひかりから事業者変更する時の解約の仕方!料金は日割り?
楽天ひかりから事業者変更する場合、回線自体の解約申請は必要ありません。
乗り換え先の回線への切り替えをもって自動解約となります。(IPv6の事前解約は必要)
また、切替日が月途中になる方が多いと思います。
他の回線業者では最終月の基本料金が日割りになる業者もあるかと思います。
楽天ひかりは残念ながら1ヶ月分満額請求されます。
1ヶ月の中でどのタイミングに解約しても日割りにはなりませんので注意してください。
⇒「公式サイト」で事業者変更の時の解約方法についていったん確認するならコチラ!
楽天ひかりから事業者変更する時の切替日はいつ?当日に行うルーターやIPv6などの設定について解説!
楽天ひかりから事業者変更する際、切替日は乗り換え先に申し込みの連絡をして8~20日後ぐらいが目安になります。
切替工事日が8日後より前にはできないので、最短でも8日後と考えておいてください。
8日後以降であれば任意で切替日を決められます。
事業者変更するということはプロバイダが変わる方がほとんどだと思います。
そのため、ルーターの再設定が必要です。
また、乗り換え先でIPv6を利用する場合でも切替日にIPv6接続にならない可能性が高いので、IPv4の設定は必ず必要になるでしょう。
回線業者によって設定方法は多少変わってくると思いますが、大まかには以下のようになります。
ルーターの設定方法
- ルーターを初期化
- LANケーブルでパソコンとルーターを接続
- セットアップ画面に接続
- ログイン設定をする
- 乗り換え先の接続設定をする
①ルーターを初期化
「初期化ボタン+再起動」または「初期化ボタン+コンセントの抜き差し」でルーターの初期化を行います。
②LANケーブルでパソコンとルーターを接続
必ず有線(LANケーブル)でパソコンとルーターを接続してください。
③セットアップ画面に接続
ブラウザのアドレス欄に「http://ntt.setup/」または「198.168.1.1」と入力すると設定画面が開きます。
④ログイン設定をする
パスワードの設定などをしてアカウントにログインします。
⑤乗り換え先の接続設定をする
乗り換え先から事前に送られてきた接続先ユーザー名とパスワードと回線業者名を入力すれば設定完了です。
問題なく接続できているかどうか「接続先設定(IPv4 PPPoE)」で確認ができます。
先程入力した回線業者名の欄が「回線接続中」となっていれば成功です。
※ドコモ光への事業者変更の場合、プロバイダを楽天ブロードバンドにするとプロバイダの変更が無いので、これらの設定が不要になります。
この再設定ですが、切替日に1日中自宅にいる方は好きなタイミングでできますが、時間が取れない方もいると思います。
その場合は、回線が切り替わる前にルーターを設定して自動的に切り替わるのを待ちましょう。
IPv4は2セッション接続ができるので、切り替え前の状態でルーターにパソコンを接続し、空欄に上記と同じように新しい回線の情報を入力してください。
そうすると自動的に回線が切り替わります。
ここまででIPv4の設定はできたと思います。
次はIPv6を見ていきましょう。
一口にIPv6(IPv4 over IPv6)といっても実は色々な方式があり、回線業者やプロバイダによって変わります。
乗り換え先で自分でルーターを用意する場合、IPv6に対応していてもそのプロバイダが採用している方式に対応していないと接続できないので要注意です。
楽天ひかりは「クロスパス」という方式を採用しています。
下に他にどのような方式があるのか一覧を載せておきますので、乗り換え先でIPv6サービスを利用する方は確認をしてください。
IPv4 over IPv6の主な方式
- V6プラス
- IPv6オプション(BIGLOBE系列)
- Transix
- IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4(ソフトバンク系列)
- OCNバーチャルコネクト
- v6コネクト
同じ回線業者内でもプロバイダによって方式が変わることもあるので、必ず確認をしてください。
各事業者のIPv6オプションの対応ルーターを設置する前に、NTTのホームゲートウェイでIPv4の接続を解除しなければなりません。
管理画面で「接続中」の場合は切断ボタンを押して「未接続」の状態にしてください。
IPv6の方式に対応したルーターを設置したら管理画面から接続方式が契約したIPv6オプションの方式と同じであれば、問題なく接続できています。
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楽天ひかりから事業者変更ができたか確認する方法を解説!
事前に設定をして切り替わりを待つ場合、インターネットが使えない時間を少なくできるメリットがあります。
ですが、うまく事業者変更ができたか不安ですよね。
ここで事業者変更できたか確認する方法を4つ紹介します。
まず大前提として、インターネットに接続できる状態であることを確認してください。
もしインターネットに接続できていなければ、事業者変更はできているがルーターの設定ができていない可能性が高いです。
インターネットが繋がっていれば、あとはどちらのプロバイダで繋がっているかを確認するだけです。
回線速度を測るサイトですが、接続しているプロバイダを判別する機能もあります。
このリンクから飛ぶと現在接続しているIPv4・IPv6それぞれのプロバイダの確認・判別ができます。
こちらはプロバイダの他にもIPアドレスや、OS、リモートホストなどより詳しい情報を見ることができます。
また、IPアドレスやリモートホストの意味なども載っているため、用語に詳しくない方も見やすいと思います。
確認くんなどでIPアドレスを手に入れたらこちらのサイトからも調べることができます。
上から3行目の「descr」がプロバイダの項目になります。
このサイトの難点は表示が全て英語表記になっているということです。
以上の方法を使って接続先のプロバイダが乗り換え先のものになっていることが確認できれば、事業者変更ができていることになります。
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楽天ひかりから事業者変更して転出する時によくある質問
事業者変更後にひかり電話はそのまま使えますか?
はい、使えます。
ひかり電話はNTT東日本・NTT西日本のオプションとなります。
そのため、同じNTT回線を利用する回線業者への乗り換えである事業者変更では乗り換え後も変わらず使うことができます。
ひかり電話の電話番号はNTTの回線と紐づいているため電話番号も引き継ぐことが可能です。
事業者変更後すぐに使うことができます。
方法としては、乗り換え先への申し込みの際に、電話番号を引き継ぎたい旨を伝える(電話又はWEBフォーム)だけで大丈夫です。
事業者変更ができたことが確認できた後に、携帯電話などでその番号に電話をかけてください。
電話が繋がれば、電話番号の引き継ぎ完了です。
事業者変更後にテレビはそのまま使えますか?
はい、使えます。
楽天ひかりには独自のテレビサービスは無く、NTTのテレビサービスの「フレッツテレビ」のみになります。
こちらもひかり電話と同様にNTT東日本・NTT西日本のオプションとなるので、事業者変更先でも引き続き利用することができます。
こちらも乗り換え先への申し込み(WEBまたは電話)の際に同時に申し込むだけで大丈夫です。
事業者変更ができて、インターネットへの接続ができることが確認できたらフレッツテレビを利用してみてください。
こちらでの再設定は不要です。
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楽天ひかりから事業者変更で乗り換えるならどの光回線がおすすめ?キャンペーンなどを徹底比較!
楽天ひかりから事業者変更するのにおすすめ事業者とおすすめポイント
- 1位 ドコモ光
早く簡単に少ない条件でより多くの特典を受け取ることができる。
- 2位 ソフトバンク光
おうち割セットオプションというお得なオプションが適応される
- 3位 ビッグローブ光
キャンペーン特典の中にWi-Fi6ルーターがある
- 4位 exciteMEC光
初期費用が0円にできる
- 5位 Asahinet光
auの割引額が他社より高い
下記は先述した事業者の細かい比較のまとめになります。
おすすめ事業者の比較表
ドコモ光 | ソフトバンク光 | ビッグローブ光 | exciteMEC光 | Asahinet光 |
マンション 4,400円 戸建て 5,720円 | マンション 4,180円 戸建て 5,170円 | マンション 4,378円 戸建て 5,478円 | マンション 3,850円 戸建て 4,950円 | マンション 4,488円 戸建て 5,698円 |
特典総額 10,000円 + dポイント 2,000pt + 各プロバイダ特典 特典詳細 現金での還元 代理店特典 10,000円 === 振込時期 翌月末 ポイントでの還元 公式特典 2,000pt === 進呈時期 4ヶ月後 | 特典総額 15,000円 + 違約金 現金での還元 代理店特典 15,000円 ==== 振込時期 翌月末 公式特典 違約金 === 普通為替郵送 翌月末 | 特典総額 最大10,000円 代理店特典A 現金での還元 10,000円 or 代理店特典B 現金での還元 5,000円 + 新品 Wi-Fi 6ルーター === 振込時期 A・B共に翌月末 | 特典総額 最大11,765円 割引での還元 マンション 495円×12ヶ月 戸建て 522円×12ヶ月 開通手続き料 3,300円 or Wi-Fiルーター 事務手数料 2,200円 | 特典総額 15,920円 割引での還元 580円×24ヶ月 事務手数料 2,200円 WiーFiルーター |
下り 251Mbps 上り 268Mbps | 下り 241Mbps 上り 307Mbps | 下り 247Mbps 上り 233Mbps | 下り 346Mbps 上り 276Mbps | 下り 307Mbps 上り 328Mbps |
ドコモ 1,100円/月 | ソフトバンク 1,100円/月 おうち割 光セットオプション 1,565円/月 | au 1,100円/月 UQ mobile 1,100円/月 | 無し | au 最大1,320円/月 ※月額料金割引との併用不可 |
事務手数料 3,300円 | 事務手数料 3,300円 | 事務手数料 3,300円 | 事務手数料 2,200円 (特典適応で無料) 開通手続き料 3,300円 (特典を選択で無料) | 事務手数料 2,200円 (特典適応で無料) |
それぞれに様々な特徴があり、一長一短であることが分かります。
ここからは様々な事業者の一覧と比較表を元に、なぜ1位~5位の事業者をおすすめするかを解説していきます。
楽天ひかりから乗り換えできる事業者一覧
- ドコモ光
- ソフトバンク光
- ビッグローブ光
- exciteMEC光
- Asahinet光
- So-net光プラス
- nifty光
- とくとくBB光
- ahamo光
- ぷらら光
- U-NEXT光
- IIJmioひかり
- @TCOMひかり
- DTI光
- enひかり
楽天ひかりから乗り換えできる事業者比較表
事業者 | 料金 | 特典内容 | 速度 | スマホ割 | 初期費用 |
ドコモ光 | マンション 4,400円 戸建て 5,720円 | 特典総額 10,000円 + dポイント 2,000pt + 各プロバイダ特典 特典詳細 現金での還元 代理店特典 10,000円 === 振込時期 翌月末 ポイントでの還元 公式特典 2,000pt === 進呈時期 4ヶ月後 | 下り 251Mbps 上り 268Mbps | ドコモ 1,100円/月 | 事務手数料 3,300円 |
ソフトバンク光 | マンション 4,180円 戸建て 5,170円 | 特典総額 15,000円 + 違約金 現金での還元 代理店特典 15,000円 ==== 振込時期 翌月末 公式特典 違約金 === 普通為替郵送 翌月末 | 下り 241Mbps 上り 307Mbps | ソフトバンク 1,100円/月 おうち割 光セットオプション 1,565円/月 | 事務手数料 3,300円 |
ビッグローブ光 | マンション 4,378円 戸建て 5,478円 | 特典総額 最大10,000円 代理店特典A 現金での還元 10,000円 or 代理店特典B 現金での還元 5,000円 + 新品 Wi-Fi 6ルーター === 振込時期 A・B共に翌月末 | 下り 247Mbps 上り 233Mbps | au 1,100円/月 UQ mobile 1,100円/月 | 事務手数料 3,300円 |
exciteMEC光 | マンション 3,850円 戸建て 4,950円 | 特典総額 最大11,765円 割引での還元 マンション 495円×12ヶ月 戸建て 522円×12ヶ月 開通手続き料 3,300円 or Wi-Fiルーター 事務手数料 2,200円 | 下り 346Mbps 上り 276Mbps | 無し | 事務手数料 2,200円 (特典適応で無料) 開通手続き料 3,300円 (特典を選択で無料) |
Asahinet光 | マンション 4,488円 戸建て 5,698円 | 特典総額 15,920円 割引での還元 580円×24ヶ月 事務手数料 2,200円 WiーFiルーター | 下り 307Mbps 上り 328Mbps | au 最大1,320円/月 ※月額料金割引との併用不可 | 事務手数料 2,200円 (特典適応で無料) |
So-net光プラス | マンション 4,928円 戸建て 6,138円 | 特典総額 40,000円 現金での還元 40,000円 === 振込時期 12ヶ月後 30,000円 24ヶ月後 10,000円 Wi-Fiルーター 無料レンタル | 下り 231Mbps 上り 279Mbps | NURO Mobile 1年間 0円 UQ mobile 858円/月 au 1,100円/月 | 事務手数料 3,500円 |
nifty光 | マンション 4,378円 戸建て 5,720円 | 特典総額 最大19,680円 現金での還元 10,000円 === 翌々月末 割引での還元 242円×40ヶ月 | 下り 259Mbps 上り 292Mbps | au 最大1,100円/月 UQ Mobile 最大1,100円/月 | 事務手数料 3,300円 |
とくとくBB光 | マンション 4,290円 (特典適応で3,883円) 戸建て 5,390円 (特典適応で4,928円) | 特典総額 最大50,000円 現金での還元 最大50,000円 === 12ヶ月後 Wi-Fiルーター 無料レンタル | 下り 221Mbps 上り 280Mbps | 無し | 事務手数料 3,300円 |
ahamo光 | マンション 3,630円 戸建て 4,950円 | 特典総額 dポイント 10,000pt ポイントでの還元 dポイント 10,000pt === 4ヶ月後 | 下り 277Mbps 上り 292Mbps | 無し | 契約事務手数料 3,300円 |
ぷらら光 | マンション 3,960円 戸建て 5,280円 | 特典総額 12,848円 割引での還元 マカフィー for plala 407円×24ヶ月 GGGG光オプション 990円×2ヶ月 サポート定額料 550円×2ヶ月 ぷららでまとめてサポート 242円/月 Wi-Fiルーター 無料レンタル | 下り 208Mbps 上り 200Mbps | 無し | 事務手数料 0円 |
U-NEXT光 | マンション 3,498円 戸建て 4,620円 | 無し | 下り 153Mbps 上り 189Mbps | 無し | 契約事務手数料 3,300円 |
IIJmioひかり | マンション 4,356円 戸建て 5,456円 | 特典総額 最大31,632円 割引での還元 1,386円×12ヶ月 e-GIFTでの還元 15,000円分 ==== メール受け取り時期 13ヶ月後 | 下り 309Mbps 上り 257Mbps | IIJmio 660円 | 事務手数料 3,300円 |
@TCOMひかり | マンション 4,180円 戸建て 5,610円 | 特典総額 最大50,000円分 ポイントでの還元 50,000TCLポイント or 現金での還元 40,000円分 === ポイント加算時期 ・ 振込時期 共に6ヶ月後 | 下り 243Mbps 上り 225Mbps | LIBMO 最大220円/月 UQmobile 最大858円/月 au 1,100円/月 | 契約事務手数料 3,300円 |
DTIひかり | マンション 3,960円 戸建て 5,280円 | 特典総額 最大10,000円 現金での還元 10,000円分 === 振込時期 6ヶ月後 WiーFiルーター プレゼント | 下り 202Mbps 上り 256Mbps | DTI SIM 165円/月 au 1,320円/月 | 契約事務手数料 3,300円 |
enひかり | マンション 3,520円 戸建て 4,620円 | Wi-Fiルーター 特別価格にて販売 | 下り 371Mbps 上り 407Mbps | UQ mobile 110円/月 ahamo 110円/月 povo 110円/月 | 転用事務手数料 2,200円 |
※回線速度はみんそく(みんなのネット回線速度)の調査結果を元にしたものです。(小数点以下切り捨て)
以上のように事業者ごとに様々なキャンペーンや特徴があります。
では、この中でどの回線業者に乗り換えるのがお得なのでしょうか。
ここで筆者が事業者変更をするのにおすすめの回線業者を紹介します。
楽天ひかりから乗り換えるのにおすすめの事業者
1位:ドコモ光
おすすめ理由
- キャンペーン特典が公式・代理店に加えてプロバイダごとにもあるためお得である。
- キャンペーンの特典の受け取りが最速で翌月なのでもらい忘れない。
- 携帯キャリアがドコモの人はドコモ光割が適応され、月々の携帯代が安くなる。
- 楽天ひかりより回線速度が速くなる。
おすすめの窓口→NNコミュニケーションズ
①キャンペーン特典が公式・代理店に加えてプロバイダごとにもあるためお得である。
比較表をからわかるように、大体どの事業者もキャッシュバック特典は代理店と公式の2つが主になります。
ですが、ドコモ光は上記の2つとは別に選択したプロバイダごとに独自の特典があります。
内容は各プロバイダごとに変わりますが、「Wi-Fiルーター無料レンタル」、「セキュリティサービス12ヶ月無料」、「サポートサービス初回無料」などがあります。
これらは他の事業者の場合、現金キャッシュバックとの選択肢であったりオプションの加入する上でのサービスの一環である場合が多いです。
つまり、事業者変更のキャッシュバックは最大で
10,000円(代理店特典)+dポイント2,000pt(公式特典)+「Wi-Fiルーター無料レンタル」、「セキュリティサービス12ヶ月無料」、「サポートサービス初回無料」(プロバイダ特典)
となります。
これらがオプション加入せずにもらえるのはとてもお得だと思います。
②キャンペーンの特典の受け取りが最速で翌月なのでもらい忘れない。
主に現金キャッシュバックキャンペーンにおいてよくあるのが、受け取りが4ヶ月後や12ヶ月後など契約から時間が空いてしまうことです。
その場合口座登録の手続きを忘れてしまい、せっかくのキャッシュバックをもらい損ねる事例が多くあります。
ドコモ光の場合、申し込みの際の手続きが終われば翌月末には振り込まれます。
これならばもらい損ねることはないですね。
また、dポイントは4ヶ月後となりますがこれは契約時に作成するdアカウントにポイントが加算されるため、登録手続きは必要ありません。
以上のようにドコモ光への事業者変更では確実にキャッシュバックを受け取ることができます。
③携帯キャリアがドコモの人はドコモ光割が適応され、月々の携帯代が安くなる。
ドコモ光とはNTTドコモが提供している光インターネットサービスです。
そのため、ドコモ携帯を利用している方はドコモ光セット割を受けることができます。
これは、携帯とネットの両方をドコモで契約している間は携帯代が最大月々1,100円安くなるというものです。
これはは2023年の7月から始まった新サービスeximo・irumoも対象です。
また、同じ契約者と同じファミリー割の20回線までドコモセット割の対象になるので、家族が多ければ多いほどお得になります。
④楽天ひかりより回線速度が速くなる。
上記の表のようにドコモ光の回線速度は「下り:251Mbps、上り:268Mbps」です。
それに対し楽天ひかりの回線速度は「下り:207Mbps、上り:222Mbps」です。
下りも上りもドコモ光のほうが回線速度は速いことが分かります。
より快適にインターネットを使うことができます。
ドコモ光には公式をはじめとした様々な申し込み窓口があります。
しかし、その中でもNNコミュニケーションズをおすすめします。
その理由は数ある代理店の中でもより早く簡単に少ない条件でより多くの特典を受け取ることができるからです。
NNコミュニケーションズは代理店であり、プロバイダではないためプロバイダ特典と代理店特典の両方を受け取ることができます。
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申込み窓口① NNコミュニケーションズ | ドコモ光おすすめ申込み窓口② GMOとくとくBB | ドコモ光おすすめ
<特典> 【10ギガ】 最大35,000円CB dポイント25000pt 【1ギガ】 現金25,000円CB dポイント2000pt 最短で1か月後から受け取り! 回線工事費無料 ドコモ光×NNコミュニケーションズ | <特典> 【10ギガ/オプションなし】 現金41,000円CB dポイント17000pt 【1ギガ/オプションなし】 現金10,000円 dポイント2000pt 回線工事費無料 違約金負担 15,000円還元 ドコモ光×GMOとくとくBB |
2位:ソフトバンク光
おすすめ理由
- キャンペーン特典の受け取りが最速で翌月末なのでもらい忘れない。
- 携帯がソフトバンクの人はおうち割光セットが適応され、月々の携帯代が安くなる。
- おうち割セットオプションというお得なオプションが適応される。
- 戸建ての基本料金が安い
おすすめの窓口→エヌズカンパニー
①キャンペーン特典が最速で翌月末に振り込まれる。
ソフトバンク光の事業者変更におけるキャッシュバックキャンペーンは公式特典と代理特典と共に受け取りが契約の翌月末となります。
つまり、受け取りの手続きは契約時期とほぼ同時になるため、もらい忘れることがありません。
これが受け取りが4ヶ月後や12ヶ月後など契約から時間が空いてしまうと忘れたころには受付が終了してしまい、せっかくの特典を受け取り損ねてしまいます。
よってソフトバンク光に事業者変更すれば、
現金15,000円(銀行振込)+違約金(普通為替郵送)
を翌月末には確実にもらえるのです。
②携帯がソフトバンクの人はおうち割光セットが適応され、月々の携帯代が安くなる。
ソフトバンク光とはソフトバンクが提供している光インターネットサービスです。
そのためソフトバンクの携帯を使用している方はおうち割光セットを利用することができます。
これは、「ソフトバンク携帯、タブレットを使用」、「ソフトバンク光を契約」「おうち割 光セットオプション加入」の条件が揃うと利用できる割引です。
10回線まで月々1,100円の割引が受けられます。
オプション加入の必要がありますが、この中身もほとんどの方が必要とする内容なので、むしろお得になります。
詳しくは次項でお話します。
③おうち割セットオプションというお得なオプションが適応される
前項で出たおうち割セットオプションとは
「光BBユニットレンタル」+「Wi-Fiマルチパック」+「ホワイト光電話 / BBフォン / 光電話(N)+BBフォン」
の加入で単独2,115円/月のところが550円/月となるサービスです。
なんと1,565円/月も割引が受けられます。
内容もWi-Fiや光BBユニットのレンタルなどより快適にインターネットを利用するには必要なオプションなので大変お得になると思います。
④戸建ての基本料金が安い
楽天ひかりの戸建て方の基本料金が5,280円/月なのに対し、ソフトバンク光は5,170円/月と110円/月安くなっています。
年間だと1,320円お得になります。
ちなみに、マンションタイプは同じ4,180円/月ですが、ソフトバンク光ではおうち割光セットの割引があるので、総合的にみると安くなります。
楽天ひかりからソフトバンク光に事業者変更するにあたり、数ある代理店の中でもエヌズカンパニーをおすすめします。
その理由は何といってもアンケートなどの条件無しで翌月末に特典が受け取れるからです。
代理店によっては、数か月後にアンケートに回答しなければもらえないようなところもあるため、手間がかからず早く受け取ることのできるエヌズカンパニーがおすすめです。
光回線・申し込み先 | おすすめポイント |
ソフトバンク光×エヌズカンパニー | <代理店特典> 最大40,000円キャッシュバック (最短1カ月で振込) <ソフトバンク光公式特典> SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン 他社違約金、撤去費用を 最大10万円(税込)までキャッシュバック |
3位:ビッグローブ光
おすすめ理由
- キャンペーン特典の受け取りが最速で翌月末なのでもらい忘れない。
- キャンペーン特典の選択肢の中にWi-Fiルーターがある。
- 携帯がau、UQモバイルの人は携帯代の割引きがある。
おすすめの窓口→NNコミュニケーションズ
①キャンペーン特典の受け取りが最速で翌月末なのでもらい忘れない。
ビッグローブ光では代理店のキャッシュバックキャンペーンの特典が2種類あります。
特典A:現金10,000円キャッシュバック
特典B:現金5,000円キャッシュバック+Wi-Fi 6ルーター
そして、これらのキャッシュバック特典はドコモ光やソフトバンク光と同じように翌月末の受け取りになります。
つまり、手続きが忘れないうちに行われるので、もらい忘れることがありません。
②キャンペーン特典の選択肢の中にWi-Fiルーターがある。
インターネットをより快適に使うために、Wi-Fiルーターを必要とする方は多いと思います。
ビッグローブ光はWi-Fiルーターのレンタルサービスは行っていないため、市販のルーターを買うことになります。
ですが、どのルーターを選べば良いか分からないですよね。
そんな方に嬉しい特典です。
ちなみに、この特典でもらえるWi-FiルーターはBUFFALO WSR-1500AX2Sです。
BUFFALO WSR-1500AX2Sのおすすめポイント
- ハイパワーアンテナで電波の範囲に死角を作らない
- 複数端末との同時通信可能
- Easy Mesh対応
- リストセキュリティサービス機能が豊富
- IPv6対応
今までレンタルのWi-Fiルーターを使っていて、Wi-Fiルーターを持っていない人には是非受け取ってほしい特典です。
③携帯がau、UQモバイルの人は携帯代の割引きがある。
ビッグローブ光では、携帯キャリアがauとUQ mobileの人には、携帯代の割引があります。
・auスマートバリュー
ビッグローブ光+ビッグローブ光電話+auスマホ・タブレット
→1,100円/月
・自宅セット割
ビッグローブ光+ビッグローブ光電話+UQ mobileスマホ
→最大1,100円/月
ビッグローブ光はauとUQ mobileユーザーにはおすすめですね。
ビッグローブ光に事業者変更するにあたっておすすめの窓口はNNコミュニケーションズです。
その理由は何といってもキャッシュバックキャンペーンの特典が選べることです。
もしWi-Fiルーターを持っているのであれば特典A(現金10,000円)、持っていないのであれば特典B(現金5,000円+Wi-Fiルーター)を選択するのがおすすめです。
各々の状況にあった特典を選択できることがNNコミュニケーションズから事業者変更の申し込みをすることの最大のメリットであることが分かります。
NNコミュニケーションズ | おすすめ申込窓口①アウンカンパニー | おすすめ申込窓口②
<10ギガ> 87,000円CB <1ギガ> 新規 25,000円CB 乗換 15,000円CB 基本工事費⇒実質0円 ビッグローブ光 +NNコミュニケーションズ | <10ギガ> 45,000円CB <1ギガ> 35,000円CB <転用or事業者変更> 35,000円CB <工事費> 最大19,800円割引 IPv6対応wifiルーター 6カ月間無料 ビッグローブ光 +アウンカンパニー |
4位:exciteMEC光
おすすめポイント
- 基本料金がおすすめする事業者5社の中で最安値
- 特典を利用すれば初期費用0円にできる
- ダウンロードの速さが速い
おすすめ窓口→公式
①基本料金がおすすめする事業者5社の中で最安値
exiteMEC光は
マンションタイプ:3,850円/月
戸建て:4,950円/月
と基本料金がかなり安く設定されています。
それに加え、マンションタイプは495円割引、戸建ては522円割引が12ヶ月あるので最初の1年間は
マンションタイプ:3,355円/月
戸建て:4,428円/月
となります。
高額のキャッシュバックも嬉しいですが、まずは日々の経費から抑えられればもっと嬉しいですね。
②特典を利用すれば初期費用0円にできる
exiteMECは初期費用が
事務手数料:2,200円
開通手続き料:3,300円
となっています。
他の事業者が事務手数料のみであることが多いので、デメリットに感じてしまう方が多いのではないでしょうか。
ですが、事務手数料はキャンペーン適用で全ての方が0円になります。
また開通手続き料は特典の一つに 「開通手続き料無料 or Wi-Fiルータープレゼント」があるのでこちらの選択で無料にすることができます。
このように初期費用を抑えることができる事業者は少ないので、選択理由の一つとして大きいと思います。
③ダウンロードが速い
楽天ひかりの回線速度は下り:207Mbps、上り:222Mbpsです
それに対し、exiteMEC光は下り:346Mbps、上り:276Mbpsとなっています。
両方とも楽天ひかりより速くなっています。
特にダウンロードは300Mbps越えとかなり速い数値を叩きだしています。
よって、exiteMECに事業者変更をするとよりインターネット環境が良くなります。
ちなみに、おすすめの窓口は公式です。
もちろん、公式の特典が多いというのはあります。
ですが、もう一つの理由としてexicteMEC光の正規代理店があまり見当たらないのです。
その分、公式からの申し込みの特典は申し分ないので、exiteMEC光への事業者変更を考えている人は是非公式サイトから申し込みをしてください。
5位:Asahinet光
おすすめポイント
- 初期費用が0円にできる
- 回線速度が速い
- スマホ割の値段が高い
おすすめの窓口→公式
①初期費用が0円にできる
Asahinet光はキャンペーン特典の中に事務手数料無料というのがあります。
初期費用としては事務手数料のみなので、このキャンペーン適用で初期費用を0円にすることが可能です。
②回線速度が速い
楽天ひかりの回線速度は下り:207Mbps、上り:222Mbpsです
それに対し、Asahinet光は下り:307Mbps、上り:328Mbpsとなっています
上り、下りともに300Mbpsを超えています。
回線速度を重視している方にはとてもおすすめです。
③スマホ割の値段が高い
Asahinet光はauのスマホ割が1,320円/月となっています。
他の事業者が1,100円/月なのに対し220円もお得です。
ただし、注意が必要なのはこの割引はキャッシュバック特典の基本料金からの割引(580円/月)とは併用できない点です。
なので、auのスマホ・タブレットが3台以上持っている方はスマホ割を選択、それ以外の方はキャッシュバックキャンペーンの割引を選択するとよりお得になります。
Asahinet光に事業者変更するにあたっておすすめは公式です。
その理由としてはやはり、携帯がauの人もそうでない人もキャンペーン特典を受けられることです。
また、Asahinet光も代理店の数が多くありません。
その中でも公平にキャンペーン特典を受け取ることができるのが公式なのです。
最後に各項目での1位を紹介し、そのうえでなぜドコモ光をおすすめするかをお話します。
基本料金の安さ1位→U-NEXT光
マンションタイプ→3,498円/月
戸建て→4,620円/月
とかなり安いが、回線速度が
下り→153Mbps
上り→189Mbps
と楽天ひかりより遅くなる。
また、キャッシュバックキャンペーンとスマホ割は無い。
キャッシュバックキャンペーン内容1位→@TCOMひかり
最大で50,000TCLポイントまたは現金40,000円と高額だが、受け取りが6か月後と契約から期間が空いてしまい受け取り損ねてしまう場合が多い。
回線速度1位→enひかり
下り→371Mbps
上り→407Mbps
と今回挙げた15社の中でもトップの速さになりますが、直接的な割引やキャッシュバックキャンペーンはありません。
また、スマホ割も110円/月と少額です。
初期費用安さ1位→ぷらら光
事務手数料0円とキャンペーンを利用しなくても0円ですが、スマホ割がありません。
また、特典内容もオプションの割引のため、オプションを利用しなければ恩恵を受けられません。
以上のようにそれぞれに突出していても、必ずデメリットがあります。
それならば、確実にキャッシュバックキャンペーン特典が受け取れ、回線速度も速くなり、スマホ割もあるドコモ光をおすすめします。
また、おすすめ5社にはソフトバンクやauの携帯代が割引になるものもあります。
楽天ひかりからの事業者変更する際には是非検討してみてください。
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