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ただし、本来2024年5月末に終了予定だったものが延長中のため、突然終了する可能性があります。
大手キャリアのドコモから、2020年から通信事業へ新規参入してきた楽天モバイルへの乗り換えを検討している方がいらっしゃるかと思います。
この記事では、ドコモから楽天モバイルに乗り換えて後悔した理由や、乗り換える手順とタイミング、今の機種をそのまま使用して乗り換える方法や機種変更で乗り換える手順などについても詳しく解説していきます。
この記事を読んでわかること
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ドコモからの乗り換えでよくあるパターン
・ドコモからワイモバイル
・ドコモからUQモバイル
・ドコモからau
※こちらの記事では、乗り換えの手順、後悔した声やデメリットなどについて解説しています。
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えて後悔した理由3つ!デメリットについても解説!
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えて後悔した理由3つ
- 電波や通信速度が不安定になることが増えた
- スマホ端末を新規で購入するときの選択肢が少ない
- 楽天モバイルの無料通話アプリが使いづらい
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えて良かった点4つ!
- 月々の携帯使用の請求額が安くなり、お金の節約になった
- キャンペーンによっては機種変更が無料でできたり、機種代金の値引きがある
- 楽天市場と楽天モバイルとの連携で楽天ポイントが貯まりやすくなった
- 海外での携帯の使用が問題なくでき、請求料金も安かった
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えた場合のデメリット
- 電波や回線速度が不安定になる場合がある
- ドコモよりも楽天モバイルでは機種変更の選択肢が少ない
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えた場合のメリット
- 月々の利用料金が安くなる場合がある
- 楽天ポイントが貯まりやすくなる
ドコモから楽天モバイルに乗り換えて後悔した方がいる一方で、乗り換えて良かったという評判もありました。
それでは、調査した結果を詳しく解説していきます!
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ドコモから楽天モバイルへ乗り換えて後悔した口コミを徹底調査!
・ドコモから楽天モバイルへ乗り換えて後悔した理由3つ
- 電波や通信速度が不安定になることが増えた
- スマホ端末を新規で購入するときのの選択肢が少ない
- 楽天モバイルの無料通話アプリが使い辛い
ドコモから楽天モバイルに乗り換えてた方にアンケート調査をしたところ、後悔したという口コミが主に3つあることがわかりました。
電波や通信速度が不安定になることや、機種変更の際のスマホ端末の選択肢が少ないことのほかにも楽天モバイル独自の無料通話アプリの使い辛さを指摘する口コミも見られました。
それでは、それぞれの口コミについて詳しく紹介していきます。
電波や通信速度が不安定になることが増えた
電波や通信速度が不安定なことがあるのが、失敗した点です。ドコモに比べると楽天モバイルは、場所によっては通話が聞こえづらくなったりする時がありました。
あとは、楽天モバイルは店舗が少ないのがドコモよりは不便に思います。
30代女性/宮城県仙台市/4人暮らし/ドコモと契約してから8年後
こちらの口コミはドコモから楽天モバイルに乗り換えたことで、電波や通信速度が不安定になったことが後悔しているとの内容です。
楽天モバイルに乗り換えたことで、今までドコモで難なくスマホで通話できた場所でも聞こえづらくなったことがあったそうです。
画像出展:楽天公式サイト
ドコモも楽天モバイルも2023年時点で人口カバー率99.9%をうたっています。
しかし、2020年からサービスを開始した、楽天モバイルですがスマホ同士の通信を中継するための基地局数はドコモよりも圧倒的に少ないです。
調査した結果を以下に表にまとめてみました。
ドコモと楽天モバイルの基地局数の比較表
3G | 4G/LTE | 5G | 合計 | |
ドコモ | 132,203 | 261,756 | 30,899 | 424,858 |
楽天モバイル | 0 | 59,767 | 21,593 | 81,360 |
ご覧の通り、新規参入の楽天モバイルはまだまだ基地局数がドコモと比較して少ないことが電波や通信速度が不安定さに繋がっているのではないでしょうか。
また、ドコモに関していえば5GだけではなくPREMIUM 4GやドコモのWi-Fiサービス、FOMAハイスピードなど多様な電波技術が公式サイトで紹介されています。
上記のような多様な電波技術が安定性に繋がっているのではないでしょうか。
ただし、5Gの基地局はどんどん増えてきているので、これから不安定さが解消されていくことが期待されます。
スマホ端末を新規で購入するときのの選択肢が少ない
正直なところ、ドコモから楽天モバイルに乗り換えて失敗したと思うことがない。
しかし、強いてあげるのならば、端末本体を新しくする際の選択肢が楽天よりもドコモの方が多かったと思うので、そこは少しだけ不便があるのかもしれない。
30代男性/千葉県千葉市/3人暮らし/ドコモと契約して15年後
続いての口コミはドコモから楽天モバイルに乗り換えて後悔したことはほとんど無い方でしたが、機種変更でのスマホ端末の選択肢が少ないことが不便だったと話しています。
ドコモと楽天モバイルの公式サイトで比較したところ、iPhoneの機種の品揃えはほぼ同じ数だけありました。
しかし、公式サイトの専用ページで紹介されているAndroidスマホの品揃えは、楽天モバイル8個に対しドコモが34個でした。
また、ドコモはGoogle Pixelなどの人気機種や最新機種の品揃えが良いところが利点です。
画像出展:ドコモ公式サイト
画像出展:楽天公式サイト
楽天モバイルでも、他社にはないオリジナルの機種を出しいますので、他の人とスマホが被りたくない方にはおすすめかと思います。
楽天モバイルの無料通話アプリが使いづらい
通常の電話通話をしたくても楽天モバイルはRakuten Linkを使わないといけないので慣れない間は普通の通話機能で電話をかけてしまうことがある。
また、Rakuten Linkがたまに聞こえづらいことがあるため、音声品質にまだ問題があると思います。
40代男性/福岡県福岡市/4人暮らし/ドコモと契約してから2年後
こちらの方は、楽天モバイル独自の無料通話アプリRakuten Linkについての口コミですが、聞こえづらさや音声品質に問題があるとアンケートで答えています。
楽天の電話アプリを使うと無料で電話できるのがメリットだと思っていましたが、あまり音質がよくなかったです。
電話していても相手の声がとぎれとぎれになることも多く、結局ラインなどの無料通話アプリを使うことになることも多いです。
困った時に実店舗が近くに多くないこともちょっと失敗したかなと思います。
40代女性/京都府京都市/3人暮らし/ドコモと契約してから20年後
こちらの口コミでも、通話の相手の声が途切れ途切れになるとのことで結局LINE通話を利用したとのことです。
どちらの口コミも音声品質に関して問題があると話していましたが、ここからRakuten Linkについて詳しく説明していきます。
画像出展:楽天モバイル公式サイト
Rakuten Linkとは「通話やメッセージが無制限。楽天グループの様々なサービスと会員情報がまとまったダイヤル機能付きのスーパーコミュニケーションアプリ」と公式サイトに記載されています。
通話機能だけではなく、支払いや保有ポイントの確認ができるウォレット機能、Super Point Screenやミッションなどのポイ活機能、天気予報やニュースの機能などが集約されたアプリだそうです。
通話機能に関して詳しく説明すると、現在使用している番号はそのままで、他の携帯電話会社の携帯電話や固定電話を含む国内通話が無料でかけられるます。
また、国際通話でも海外の対象国と地域であれば、日本国内へは無料で電話がかけられるそうです。
一見便利な通話アプリですが、公式サイトでも音声品質についての質問が寄せられていました。
公式回答では、「OSバージョンのアップデートや製品の設定、電波状況など、いくつかの方法をお試しください。」と回答がありました。
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ドコモから楽天モバイルへ乗り換えて良かった点3つ!
・ドコモから楽天モバイルへ乗り換えて良かった点3つ!
- 月々の携帯使用の請求額が安くなり、お金の節約になった
- キャンペーンによっては機種変更が無料でできたり、機種代金の値引きがある
- 楽天市場と楽天モバイルとの連携で楽天ポイントが貯まりやすくなった
ドコモから楽天モバイルに乗り換えてた方にアンケート調査をしたところ、乗り換えて良かったという口コミが主に3つあることがわかりました。
月々の携帯使用の請求額が安くなったという口コミのほか、キャンペーンによっては機種変更が無料でできたり、機種代金の値引きがあることが良かったという意見がありました。
そのほかにも楽天市場と楽天モバイルとの連携で楽天ポイントが貯まりやすくなったをとの口コミも寄せられています。
それでは、それぞれの口コミについて詳しく紹介していきますのでご覧ください。
月々の携帯使用の請求額が安くなり、お金の節約になった
携帯料金が安くなったので切り替えてよかったと思います。
通信速度も問題なく、日常使いには特に不便に感じることはありません。また、クレジットカード払いにしているので、楽天カードでポイントも貯まってとてもお得です。
20代女性/長崎県大村市/2人暮らし/ドコモと契約後3年後
こちらは、ドコモから楽天モバイルに乗り換えたことで月々の請求額が安くなり、お金の節約になったという口コミです。
以下にドコモと楽天の料金プランの比較表を紹介します。
ドコモと楽天モバイルの料金比較表
ドコモ | 楽天モバイル | |
料金 | eximo:2,178円〜4,928円 (みんなドコモ割+ドコモ光セット割/home 5Gセット割+dカードお支払い割など適用後) ahamo:2,970円(20GBまで) ahamo大盛り:4,950円 (20GB 2,970円/月+オプション80GB 1,980円/月 5分以内の通話無料) irumo:880円〜2,090円 (3〜9GBドコモ光セット割/home 5Gセット割+dカードお支払い割など適用後) irumo(電話がメインの方向け):550円(0.5GB) (詳しくは公式ページへ) | Rakuten最強プラン 3GBまで:1,078円 3GB〜20GB:2,178円 20GB超過後:3,278円 (詳しくは公式ページへ) 通話料 標準電話アプリ:22円/30秒 ※楽天モバイルの通話アプリのRakuten Linkを使用で無料になる ※15分(標準)通話かけ放題オプションは1,100円/月だが、初回申し込み時は1ヶ月無料 (詳しくは公式ページへ) |
ドコモは多様な料金体系になっていますが、楽天モバイルではシンプルに1種類の料金プランとなっています。
比較すると20GBを超過しても楽天モバイルの方が月換算で約1,600円程安くなり、年間でも約19,200円の節約になりますね!
ドコモを利用している方で、スマホの利用料金を抑えたいという方にはおすすめと言えます。
画像出展:楽天モバイル公式サイト
キャンペーンによっては機種変更が無料でできたり、機種代金の値引きがある
無料でスマホ端末の機種変更ができた上に、ほぼ2年間無料で通信費が節約できた点、更に一時的に高額の楽天ポイントが付与された恩恵がよかった。
また、楽天市場のポイント倍率アップのメリットで得られる期間限定ポイントを毎月の通信料に補填できるポイントの使いやすさも良かった。
40代男性/宮崎県宮崎市/3人暮らし/ドコモと契約してから18年後
ドコモから楽天モバイルに乗り換えて良かったという口コミの中には、実施されているキャンペーンによっては機種変更が無料でできたり、値引きをしてくれてお得だったという声が寄せられていました。
以下は公式ページで現在実施されているモバイル機種の値引きや、他社からの乗り換えなどでの機種変更によってポイント還元がされるキャンペーンです。
画像出展:楽天モバイル公式サイト
ご覧の通り人気機種などがかなりの値引きがされていたり、ポイント還元をしてくれることがわかりますね。
楽天市場と楽天モバイルとの連携で楽天ポイントが貯まりやすくなった
ポイントが溜まることと使えるところ。
楽天市場で買い物することが多いので楽天モバイルと連携しているとポイントが溜まりやすい。
また、楽天モバイル特有のポイントの貯め方もあるので、楽天ヘビーユーザーにはお得なことが多い。
30代女性/宮城県仙台市/1人暮らし/ドコモと契約してから10年以上後
こちらはドコモから楽天モバイルに乗り換えたことで、楽天市場で買い物をしたときのポイントが貯まりやすくなったという口コミです。
公式ページではこのポイントアップキャンペーンについて以下のように紹介されています。
画像出展:楽天モバイル公式サイト
こちらのポイントアップキャンペーンでは楽天会員の方が楽天モバイルのRakuten最強プランに加入することで、通常のポイントに加えて4倍のポイントがもらえるというものです。
さらに、楽天モバイルのキャリア決済(Androidのみ)利用でポイントが追加で2倍、楽天モバイルのホームWi-Fi(Rakuten Turbo)や楽天ひかりを利用することでポイントが追加で2倍になります。
他にも楽天グループの色々なサービスを利用することで楽天市場での買い物でポイントが最大16.5倍になるそうです。
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ドコモから楽天モバイルへ乗り換える場合のデメリットとメリット!料金や速度はどう変わる?
ドコモから楽天モバイルに乗り換えるデメリットとメリット
デメリット
- 電波や回線速度が不安定になる場合がある
- ドコモよりも楽天モバイルでは機種変更の選択肢が少ない
メリット
- 月々の利用料金が安くなる場合がある
- 楽天ポイントが貯まりやすくなる
ここからはドコモから楽天モバイルに乗り換えた時のデメリットとメリットについて紹介していきます。
以下は今まで紹介してきた内容や公式サイトの情報をもとに、ドコモと楽天モバイルの料金プランや通話料、回線速度について比較したものを簡単に表にしました。
ドコモと楽天モバイルの比較表
ドコモ | 楽天モバイル | |
(すべて税込表示) | 料金eximo:2,178円〜4,928円(みんなドコモ割+ドコモ光セット割/home 5Gセット割+dカードお支払い割など適用後) ahamo:2,970円(20GBまで) ahamo大盛り:4,950円(20GB 2,970円/月+オプション80GB 1,980円/月 5分以内の通話無料) irumo:880円〜2,090円(3〜9GBドコモ光セット割/home 5Gセット割+dカードお支払い割など適用後) irumo(電話がメインの方向け):550円(0.5GB) (詳しくは公式ページへ) | Rakuten最強プラン 3GBまで:1,078円 3GB〜20GB:2,178円 20GB超過後:3,278円 (詳しくは公式ページへ) 通話料 標準電話アプリ:22円/30秒 ※楽天モバイルの通話アプリのRakuten Linkを使用で無料になる ※15分(標準)通話かけ放題オプションは1,100円/月だが、初回申し込み時は1ヶ月無料 (詳しくは公式ページへ) |
速度 | 平均ダウンロード速度 117.6Mbps 平均アップロード速度 14.04Mbps (参考:みんなのネット回線速度) | 平均ダウンロード速度 128.17Mbps 平均アップロード速度 34.72Mbps (参考:みんなのネット回線速度) |
エリア(電波の強さ) | 4G LTE:人口カバー率99.9%(2014年に達成) 5G :2024年3月までに人口カバー率90%以上の実現を目指す (詳しくは公式ページへ) 基地局数:424,858 (参考:WiFi比較ナビ) | 4G LTE:人口カバー率99.9%(2023年10月時点) 5G :人口カバー率未公表(2023年6月時点で5G基地局は1万129局開設) (詳しくは公式ページへ) 基地局数:81,360 (参考:WiFi比較ナビ) |
割引・キャンペーン | ファミリー割引 みんなドコモ割 ドコモ光セット割 home 5G セット割 homeでんわ セット割 dカードお支払い割 (詳しくは公式ページへ) | ・楽天市場でのお買い物のポイントが最大54.5倍 ・スマホトク得乗り換えキャンペーン:楽天モバイルへ初めての申し込み&MNPで13,000ポイント還元 ・楽天モバイルお申込み&対象商品ご購入で最大26,930円値引き など (詳しくは公式ページへ) |
ポイント | ドコモのケータイ回線などで利用料金1,000円(税抜)につきdポイントが10ポイントたまる dカードGOLDならahamo/irumo/ahamo光の利用料金を除き、1,000円(税抜)につきdポイントが100ポイントたまる (詳しくは公式ページへ) | 楽天会員がRakuten最強プランに契約すると楽天市場での買い物がポイント5倍になる ※その他にもポイントアップのキャンペーンあり (詳しくは公式ページへ) |
ドコモから楽天モバイルに乗り換えるデメリット
ドコモから楽天モバイルに乗り換えた時のデメリットとしては電波や回線速度が不安定になる場合があることがあげられます。
上記の表で比較したとき、回線速度に関しては楽天モバイルはドコモよりも平均ダウンロード速度や平均アップロード速度で高い速度が出ています。
しかし、4G LTEや5Gなどの基地局数は楽天モバイルの方が圧倒的に少ないため、ドコモの方が安定して電波や回線速度を提供していると言えるのではないでしょうか。
また、前述した口コミでも紹介した通りドコモよりも楽天モバイルの方が機種変更できる端末の選択肢が少ないこともデメリットの1つと言えます。
楽天モバイルの公式ページではiPhoneのの品揃えに関していえばほぼ同じ数だけありましたが、Androidスマホの品揃えは楽天モバイル8個に対しドコモが34個でした。
そのため、限れた機種の中から選択しなければいけないということがデメリットといえます。
ドコモから楽天モバイルに乗り換えるメリット
ドコモから楽天モバイルに変えるメリットとしては、ドコモと比較して月々の利用料金が安くなる場合があることがあげられます。
楽天モバイルではデータ量が20GBを超えても3,278円で利用できるのに対し、ドコモではahamo大盛り(20GB超過〜)の場合4,950円になり楽天モバイルに乗り換えた場合、月額にすると約1,600円の節約になります。
年平均で約19,200円の節約になるため、かなりお得に感じますね!
また、前述した口コミの内容や上記の表でもわかるように楽天ポイントが貯まりやすいキャンペーンが多く、楽天ユーザーにとってはかなりお得になることが考えられます。
しかしこれは、今までドコモでdポイントを中心に利用していたユーザーにとっては反対にデメリットとも言えるので注意点としても捉えられます。
このように、ドコモと楽天モバイルの違いをチェックすることは大事なので、乗り換えを検討している方は事前にしっかり確認するようにしてください。
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ドコモから楽天モバイルの乗り換え手順とタイミング!機種をそのまま使う場合と機種変更の場合に分けて解説!
・ドコモから楽天モバイルの乗り換えのタイミング
ドコモを解約した時には月額料金が原則「月割り」となり、解約の時に1か月単位の月額料金が請求されます。
そのため、ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるなら、月末がタイミングとしておすすめです。
解約違約金や事務手数料はかかりません。
・ドコモから楽天モバイルの乗り換え手順(機種をそのまま使う場合)
- 今使用している携帯電話が楽天モバイル対応機種かどうか確認する
- ドコモでMNP予約番号を取得する(Webから申し込みする場合は不要)
- 楽天モバイルの店頭か、WebページからeSIMもしくはSIMを選び申し込む
- ドコモのSIMロックを解除
- SIMカードが届いたら回線切り替えをする
- 楽天モバイルの利用を開始(ドコモは自動解約になるため、解約手続きは不要)
※手順の各リンクからそれぞれの詳しい解説へ移動できます。
・ドコモから楽天モバイルの乗り換え手順(機種変更の場合)
- 今使用している携帯電話番号をそのまま残しておきたい場合は、ドコモでMNP予約番号を取得する(Webから申し込みする場合は不要)
- 楽天モバイルの店頭か、Webページから機種変更する製品(機種変更する製品が手元にある場合不要)とeSIMもしくはSIMを選び申し込む
- ドコモのSIMロックを解除(MNP予約取得を取得して設定する場合)
- SIMカードが届いたら回線切り替えをする
- 楽天モバイルの利用を開始(ドコモは自動解約になるため、解約手続きは不要)
※手順の各リンクからそれぞれの詳しい解説へ移動できます。
以下で詳しく解説していきます。
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ドコモから楽天モバイルへ機種そのままで乗り換える手順とタイミング!解約違約金についても解説!
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるタイミング
結論として、ドコモから楽天モバイルに乗り換えを希望している場合の最適なタイミングは月末もしくはキャンペーンを利用したタイミングとなります。
特にキャンペーンを利用した場合は、楽天モバイル料金の割引や楽天ポイントの還元などさまざまな特典があります。
乗り換えのキャンペーンを希望される方は、「ドコモから楽天モバイルへお得に乗り換えるためのキャンペーン情報!申し込みは店舗とWEBどちらがお得?」で詳しく解説していますのでそちらを参考にしてください。
※対象のH2へのジャンプリンクを入れる
さて、キャンペーンを利用する以外では、ドコモから楽天モバイルに乗り換える際は月末が良いのですが、それには理由があります。
これは、ドコモから楽天モバイルに乗り換えるためには、ドコモの解約が必要ですが、ドコモの料金は「月割り」となり、ドコモを解約した月の月額費用は日割り計算されないという理由から月末の方が良いという理由からです。
たとえば、月初めの1日にドコモを解約した場合、1日の月額費用が全額発生し無駄に支払わなくてはいけなくなるからです。
そのため、ドコモから楽天モバイルに乗り換えするタイミングとして、ギリギリ月末まで使い、ドコモから楽天モバイルへ乗り換えしMNP転出する方法が一番良い乗り換え方法となります。
なお、補足としてドコモのデータ容量が月末までに使い切れてしまいそうという場合は、月末よりもデータ容量を使いきれそうなタイミングでドコモから楽天モバイルへ乗り換えする契約が望ましいです。
これはなぜかというと、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」はデータ容量を使った分だけ請求するので、料金を支払い過ぎずに済む可能性があるからです。
なお、ドコモでデータ量無制限プランを使っているという場合以外は、ドコモのデータ容量を使い切るタイミングを見計らって契約するのがお得です。
また、ドコモから楽天モバイルに乗り換える際は、eSIMまたはSIMが必要となります。
店頭ではなく、オンラインで手続きしeSIMを希望した場合は、アプリで簡単に初期設定が可能なため最短5分で乗り換え手続きができますが、SIMの場合は郵送されてくるので余裕をもって楽天モバイルの申し込みをしてください。
ドコモから楽天モバイルへ乗り換える時の違約金について解説!
次に、「解約違約金」についてご説明します。
ドコモから楽天モバイルに乗り換えする場合、解約違約金については不要です。
昔は、ドコモの契約を更新月以外に解約した場合、料金プランによっては違約金が設定されていましたが、2021年10月以降は、旧プランも含め違約金が廃止されたため、どんなプランを契約している人でも違約金は不要になりました。
また、楽天モバイルにおいても、契約事務手数料3,300円(税込)が廃止され、無料で乗り換えができるようになっています。
SIMの発行手数料などもかかりません。
そのため、解約違約金などは発生しないのでご安心ください。
しかし、「選べる電話番号サービス」を使用したいという場合は、手数料1,100円(税込)が必要です。
ドコモから楽天モバイルの乗り換えのタイミングと違約金についてのまとめ
ドコモを解約した時には月額料金が原則「月割り」となり、解約は、一か月単位の月額料金が請求されます。
そのためタイミングとしては、月末か、キャンペーンを利用しての乗り換えがおすすめです。
ドコモから楽天モバイル乗り換えする際は、解約違約金や事務手数料はかかりません。
また、ドコモ解約時に機種代の分割支払金が残っている場合は、引き続き支払う必要があります。
こちらは、これまで通り分割で支払うか一括で支払うかを選ぶことができます。
ドコモから楽天モバイルへ機種をそのままで乗り換える手順
・ドコモから楽天モバイルへ機種をそのままで乗り換える手順
- 今使用している携帯電話が楽天モバイル対応機種かどうか確認する
- ドコモでMNP予約番号を取得する(Webから申し込みする場合は不要)
- 楽天モバイルの店頭か、WebページからeSIMもしくはSIMを選び申し込む
- ドコモのSIMロックを解除
- SIMカードが届いたら回線切り替えをする
- 楽天モバイルの利用を開始(ドコモは自動解約になるため、解約手続きは不要)
※手順の各リンクからそれぞれの詳しい解説へ移動できます。
それでは、手順を追って詳しく説明していきます。
手順1:今使用している携帯電話が楽天モバイル対応機種かどうか確認する
ドコモから楽天モバイルへ機種をそのままで乗り換えられるかどうか、まず確認が必要です。
楽天モバイルに対応しているかどうかの確認ですが、「ご利用製品の対応状況確認」にて事前に確認をしてください。
手順2:ドコモでMNP予約番号を取得する(楽天モバイルのWebから申し込みする場合は不要)
現在利用しているドコモの電話番号を楽天モバイルへ引き継ぐためには、MNP予約番号をドコモから取得する必要があります。
MNP予約番号とは、新しいキャリア(携帯電話事業者)に切り替えたい場合、自分の現在の電話番号を保持しながら、新しいキャリアのサービスを利用できるようにする番号の事です。
しかし、MNP予約番号がない場合、新しいキャリアに切り替えると、新しい電話番号が割り当てられ、以前の電話番号は使用できなくなるので、乗り換えの際に必要となるのですが、Webで手続きする場合は、不要な場合があります。
2023年5月から、一部の携帯電話間の乗り換えはWebの手続きにおいて、MNPワンストップが利用することが可能になりました。
MNPワンストップは、Webにて乗り換え先の携帯会社のWebサイトから申し込むだけでMNPできるサービスのことです。
※乗り換え元と乗り換え先の両方がMNPワンストップ対応キャリアである必要がありますが、ドコモと楽天モバイルはこちらに該当していますから、ドコモから楽天モバイルへの乗り換えを楽天モバイルのWebページにて手続きする場合、この作業は省けます。
しかし、楽天モバイルの店頭で乗り換えたい場合は、MNP予約番号は必要になるため、以下の方法から予約番号を入手してください。
・MNP予約番号の取得の仕方(店頭で購入する場合)
- 「ドコモオンライン予約手続き」からMNP予約番号を取得する
- 電話にてMNP予約番号を取得する
- ドコモショップにてMNP予約番号を取得する
「ドコモオンライン予約手続き」で手続きをする場合は「My docomo」にログインして手続きを行います。
ログイン後、「MNPを利用した解約お手続き方法」から、「MNP予約番号の発行」を選択し、手続きをしてください。
「電話にてMNP予約番号を取得する」場合は、下記から連絡してください。
・ドコモへ電話でMNP予約番号を取得する方法
- ドコモの携帯電話から「151」
- 一般電話からなら「0120-800-000」
受付時間:9:00~20:00
また、店頭で手続きする場合は、混雑していて当日予約がないと当日の手続きができない場合や、完全予約制の店舗もあるため、事前に店舗情報をチェックするのがおすすめです。
店舗情報は「ドコモショップ/d garden検索」から調べることができます。
MNP予約番号は「ドコモオンライン手続き」、「電話」、「ドコモショップ」の中から選択することができますが、356日24時間どこでも手続きできるドコモオンラインでMNP予約番号を発行するのがおすすめです。
・MNP予約番号取得の注意点
- MNP予約番号には、発行日を含め15日間の有効期限がある
- 楽天モバイルをMNPで申し込む場合は、7日以上の有効期限があるMNP予約番号でないと使用できない
ドコモからMNP予約番号を取得した場合は、すぐに乗り換え手続きを行った方が良いでしょう。
ただし、万が一、有効期限が7日を切ってしまった場合でも、再度ドコモでMNP予約番号を取得することは可能です。
その場合、手数料はかかりません。
手順3:楽天モバイルの店頭か、WebページからeSIMもしくはSIMを選び申し込む
申し込みをする際は必要な書類があります。
それは「本人確認書類」と、楽天モバイルの支払いに使う「クレジットカード番号」もしくは「口座情報」です。
・本人確認書類
日本国籍の方
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 身体障がい者手帳
- 精神障がい者保健福祉手帳
- 療育手帳
- 健康保険証 ※補助書類必要
- 日本国パスポート ※補助書類必要
- 住民基本台帳カード ※補助書類必要
外国籍の方
- 在留カード
- 特別永住者証明書
・補助書類
- 公共料金の請求書・領収書(電気・都市ガス・水道いずれか)
- 住民票
- 届出避難場所証明書
発行から3カ月以内で、氏名、住所が申し込み内容と一致している必要があります。また、氏名の表記が本人確認書類と一致している必要があります。
これらの準備ができたら、楽天モバイルを申し込みができます。
申し込み窓口は下記の方法です。
・楽天モバイルへの乗り換え申し込みの窓口
申し込み窓口は、「Webで申し込み」、「電話にて申し込み」、「店頭にて申し込み」の3種類ですが、最もお得な方法はキャンペーンを利用できる「Webで申し込み」です。
・Webで申し込みする手順
楽天モバイルの申し込みが完了すると1週間程度でSIMカードが指定の住所に届きます。
eSIMを選択していた場合は、SIMカードの到着を待つ必要はありません。SIMカードの差し替え作業が不要です。
手順4:ドコモのSIMロックを解除
ドコモから楽天モバイルに乗り換える時に、機種をそのままで端末を使い続けるには、SIMロック解除が必要になる場合があります。
SIMロックが必要な機種は、2021年8月下旬までに発売されたスマホの場合、該当します。それ以降に発売された機種はSIMロック解除の必要はありません。
SIMカードとは、「加入者の情報を記録したICカード」です。
ユーザーの情報が記録されたSIMカードがスマホ本体にセットされることで、スマホを自分自身だけのものとして扱えます。
しかし、日本の大手キャリアが販売するスマホはそのキャリアのSIMカードしか使えないようにするロックをかけていました。
これを「SIMロック」といいます。
SIMロックを解除するのは「加入者」の情報を引き抜いて、本来の携帯に戻す作業となります。
2015年5月以降にドコモで購入したスマホはすべて、SIMロック解除が可能です。
iPhoneですと6s以降が対応機種になります。
ドコモでは、一括払いで購入した場合は、すぐにSIMロックが解除可能です。
・分割払いで購入していた場合にSIMロック解除が受け付けてもらえる条件
- 契約日から100日経っている
- 月額をクレジットカード払いにしている
- 残債を全額支払った
分割払いをしていた場合、上記の条件がいずれかを満たしていれば、SIMロックの解除を受け付けてもらえます。
SIMロック解除の方法として、受付窓口は3つあります。
・SIMロック解除の受付窓口3つ
Webで手続きすると、事務手数料は無料なので当サイトでは、こちらの方法をお勧めしています。
電話と店頭でSIMロック解除する場合は、3,300円かかります。
当サイトでは無料の手続き方法として、オンラインで完結する方法をご紹介していきます。
手順1:IMEI番号(製造番号)を確認する
・IMEI番号の確認方法( iPhoneの場合)
- 電話アプリで「*#06#」と入力してIMEI番号を確認する
- 【設定】>【一般 】>【 情報】から【IMEI】という項目をみつける
iPhoneの機種によっては、IMEI番号が2つ表示される場合があります。
電話アプリで確認する場合は「IMEI」と書かれている方、設定アプリで確認する場合は主回線の項目に出てくる方を使用してください。
・IMEI番号の確認方法( Androidの場合)
- 電話アプリで「*#06#」と入力してIMEI番号を確認する
- 【設定】>【端末情報 】>【 機器の状態】>【IMEI番号】
どちらのやり方でも、同じ番号が表示されます。
手順2:My docomoを使ってSIMロックの解除を申請する
アプリではなく、必ず、PCかスマホのブラウザ(safariやChorome)で「My docomo」を開きます。
※アプリ版ですと、SIMロック解除の項目がありません。
ログインには以下の情報が必要になります。
・My docomoへのログインに必要な情報
- dアカウントID/パスワード
- ネットワーク暗証番号
(契約時に設定した4桁の数字)
暗証番号が分からない場合は、インフォメーションセンター(151にダイヤル)で郵送にて確認ができます。
数日かかる場合があるのでその点はご注意ください。
・MydocomoからのSIMロック解除の手続き手順
- Mydocomoのトップ画面から「契約内容・手続き」を選択
- 「その他」から「SIMロック解除」から「お手続きをする」を選択
- 「SIMロックを行う機種の製造番号(IMEI)の入力欄に先ほど確認した「IMEI番号」を入力
- 「手続き内容確認」画面にて「SIMロック解除を申し込む」にチェックを入れ「SIMロック解除の注意事項」を読んでから注意事項のチェックを入れる
- 「受付確認メールの送信先」で適宜自分のメールアドレスを選択し、次へ進む
- 「手続内容確認」に入るので、内容に問題なければ次へ進む
- 手続き完了の画面が出ていたら終了(Androidの場合解除コードがメールで送られてくる)
以上がMydocomoの操作になります。
手順5:SIMカードが届いたら、もしくはeSIMの場合はそのまま回線切り替えをする
SIMカードが届いたら、もしくはeSIMの場合は、WEBにてMNP開通手続きが必要となります。
・SIMカードの場合の手順はこちら
楽天モバイルのSIMが届いてからになりますが、SIMカードが自宅に届いたら、SIMカードをすぐに差し込まず、別のネットワーク回線にて手続きする必要があります。
引用元:楽天公式サイト
※ 楽天モバイルで利用する製品とSIMが手元にある状態で行います。
※「MNP転入を開始する」をタップすると手続きを開始します。完了後は、元の携帯電話会社の回線は利用できなくなります。
引用元:楽天公式サイト
利用していたスマートフォンが通話不可になっていることを確認
iPhoneの場合、回線を切り替えるための楽天モバイルのSIMカード差し替えてから電源を入れれば終わります。
Androidの場合、楽天モバイルのSIMカード差し替えてから電源を入れると、解除コードが求められるのでメールで届いている解除コードを入れればSIMロック解除ができます。
最後に、Wi-FiがONの場合はOFFにし、ブラウザなどを立ち上げて、楽天回線を利用できるか確認し問題なければ完了です。
次に、eSIMカードの場合の手順を見ていきましょう
・eSIMカードの場合の手順はこちら
- 楽天回線の開通が完了すると、「開通手続きが完了しました」と表示されます。
- Wi-FiがONの場合はOFFにし、ブラウザなどを立ち上げて、楽天回線を利用できるか確認してください。確認できていれば完了です。
引用元:楽天公式サイト
手順6:楽天モバイルの利用を開始(ドコモは自動解約になるため、解約手続きは不要)
ここまでできたら、楽天モバイルの利用を開始できます。
うまく設定ができない時は、下記のサポートセンターまで連絡してください。
・楽天モバイルのお問い合わせ窓口
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ドコモから楽天モバイルへの乗り換えを機種変更しつつ行う方法を解説!
ドコモから楽天モバイルへ乗り換える手順としては、前述した「ドコモから楽天モバイルへ機種をそのままで乗り換える手順」に
機種変更する機種を新規購入、もしくは既に購入している携帯電話から設定する流れ
を追加するのみになります。
また、MNPなど電話番号を以前に使っていた携帯電話のまま利用するか、機種変更しつつ新たに電話番号を取得するのかによって変わります。
ここでは、新たに電話番号を取得する流れと、MNPで設定する流れの2種類を解説していきます。
まず、手順を説明します。
・ドコモから楽天モバイルへの乗り換えを機種変更しつつ行う方法
- 今使用している携帯電話番号をそのまま残しておきたい場合は、ドコモでMNP予約番号を取得する(Webから申し込みする場合は不要)
- 楽天モバイルの店頭か、Webページから機種変更する製品(機種変更する製品が手元にある場合不要)とeSIMもしくはSIMを選び申し込む
- ドコモのSIMロックを解除(MNP予約取得を取得して設定する場合)
- SIMカードが届いたら回線切り替えをする
- 楽天モバイルの利用を開始(ドコモは自動解約になるため、解約手続きは不要)
※手順の各リンクからそれぞれの詳しい解説へ移動できます。
それでは、順を追って詳しく説明していきます。
手順1:今使用している携帯電話番号をそのまま残しておきたい場合は、ドコモでMNP予約番号を取得する(Webから申し込みする場合、もしくは携帯電話番号を引き継ぎしない場合不要)
現在、利用しているドコモの電話番号を楽天モバイルへ引き継ぐためには、MNP予約番号をドコモから取得する必要があります。
なお、楽天モバイルで新しい携帯電話番号を取得する場合はこの作業は不要になります。
MNP予約番号とは、新しいキャリア(携帯電話事業者)に切り替えたい場合、自分の現在の電話番号を保持しながら、新しいキャリアのサービスを利用できるようにする番号の事です。
しかし、MNP予約番号がない場合、新しいキャリアに切り替えると、新しい電話番号が割り当てられ、以前の電話番号は使用できなくなるので、乗り換えの際に必要となるのですが、Webで手続きする場合は不要な場合があります。
2023年5月から、一部の携帯電話間の乗り換えはWebの手続きにおいて、MNPワンストップが利用することが可能になりました。
MNPワンストップは、Webにて乗り換え先の携帯会社のWebサイトから申し込むだけでMNPできるサービスの事です。
※乗り換え元と乗り換え先の両方がMNPワンストップ対応キャリアである必要がありますが、ドコモと楽天モバイルはこちらに該当していますから、ドコモから楽天モバイルへの乗り換えを楽天モバイルのWebページにて手続きする場合、この作業は省けます。
しかし、楽天モバイル店頭で乗り換えたい場合は、MNP予約番号は必要になるため、以下の方法から予約番号を入手してください。
・MNP予約番号の取得の仕方(店頭で購入する場合)
- 「ドコモオンライン予約手続き」からMNP予約番号を取得する
- 電話にてMNP予約番号を取得する
- ドコモショップにてMNP予約番号を取得する
「ドコモオンライン予約手続き」で手続きをする場合は「My docomo」にログインして手続きを行います。
ログイン後、「MNPを利用した解約お手続き方法」から、「MNP予約番号の発行」を選択し、手続きをしてください。
「電話にてMNP予約番号を取得する」場合は、下記から連絡してください。
・ドコモへ電話してMNP予約番号を取得する方法
- ドコモの携帯電話から「151」
- 一般電話からなら「0120-800-000」
受付時間:9:00~20:00
また、店頭で手続きする場合は、混雑していて当日予約がないと当日の手続きができない場合や、完全予約制の店舗もあるため、事前に店舗情報をチェックするのがおすすめです。
店舗情報は「ドコモショップ/d garden検索」から調べることができます。
MNP予約番号は「ドコモオンライン手続き」、「電話」、「ドコモショップ」の中から選択することができますが、356日24時間どこでも手続きできるドコモオンラインでMNP予約番号を発行するのがおすすめです。
・MNP予約番号取得の注意点
- MNP予約番号には、発行日を含め15日間の有効期限がある
- 楽天モバイルをMNPで申し込む場合は、7日以上の有効期限があるMNP予約番号でないと使用できない
ドコモからMNP予約番号を取得した場合は、すぐに乗り換え手続きを行った方が良いでしょう。
ただし、万が一、有効期限が7日を切ってしまった場合でも、再度ドコモでMNP予約番号を取得することは可能です。
その場合、手数料はかかりません。
手順2:楽天モバイルの店頭か、Webページから機種変更する製品(機種変更する製品が手元にある場合不要)とeSIMもしくはSIMを選び申し込む
もし、機種変更する製品が手元にある場合は、事前に楽天モバイルに対応しているかどうかの確認をしてから作業を行ってください。「ご利用製品の対応状況確認」にて確認ができます。
申し込みをする際は必要な書類があります。
それは「本人確認書類」と、楽天モバイルの支払いに使う「クレジットカード番号」もしくは「口座情報」です。
・本人確認書類
日本国籍の方
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 身体障がい者手帳
- 精神障がい者保健福祉手帳
- 療育手帳
- 健康保険証 ※補助書類必要
- 日本国パスポート ※補助書類必要
- 住民基本台帳カード ※補助書類必要
外国籍の方
- 在留カード
- 特別永住者証明書
・補助書類
- 公共料金の請求書・領収書(電気・都市ガス・水道いずれか)
- 住民票
- 届出避難場所証明書
発行から3カ月以内で、氏名、住所が申し込み内容と一致している必要があります。また、氏名の表記が本人確認書類と一致している必要があります。
これらの準備ができたら、楽天モバイルの申し込みができます。
申し込み窓口は以下の3つがあります。
・楽天モバイルへの乗り換え申し込みの窓口3つ
- Webで申し込み
⇒「楽天モバイル」から、「楽天モバイル楽天カードを一緒に申し込む」か「楽天モバイルのみ申し込む」を選択
- 電話にて申し込み
⇒ 電話番号:0800-805-0090 (営業時間:9:00~20:00(年中無休))
- 店頭にて申し込み
⇒最寄りの楽天モバイルショップを「公式サイト」から検索し、来店予約を入れます。
申し込み窓口は、「Webで申し込み」、「電話にて申し込み」、「店頭にて申し込み」の3種類ですが、最もお得な方法はキャンペーンを利用できる「Webで申し込み」です。
・Webで申し込みする手順
⇒「楽天モバイル」から、「楽天モバイル楽天カードを一緒に申し込む」か「楽天モバイルのみ申し込む」を選択後、「Rakuten最強プラン」のみしかプランが用意されていないので、そのままプランを選択します。すると、さまざまなオプションがありますが、適宜選び「SIMタイプ」の中から「SIMカード」か、「eSIM」を選択します。
製品を新たに購入する場合、「製品選択へ進む」を選んでください。
※ 機種変更をする機種をあらかじめ購入している場合、eSIMは対応製品が限られるため、事前に対応しているか確認する必要があります。(対応チェックはこちらから)
引用元:楽天公式サイト
引用元:楽天公式サイト
引用元:楽天公式サイト
楽天モバイルの申し込みが完了すると1週間程度でSIMカードが指定の住所に届きます。
eSIMを選択していた場合は、SIMカードの到着を待つ必要はありません。SIMカードの差し替え作業が不要です。
手順3:ドコモのSIMロックを解除(MNP予約取得を取得して設定する場合)
ドコモから楽天モバイルに乗り換える時に、機種をそのままで、端末を使い続けるには、SIMロック解除が必要になる場合があります。
SIMロックが必要な機種は、2021年8月下旬までに発売されたスマホの場合、該当します。それ以降に発売された機種はSIMロック解除の必要はありません。
SIMカードとは、「加入者の情報を記録したICカード」です。
ユーザーの情報が記録されたSIMカードがスマホ本体にセットされることで、スマホを自分自身だけのものとして扱えます。
しかし、日本の大手キャリアが販売するスマホはそのキャリアのSIMカードしか使えないようにするロックをかけていました。
これを「SIMロック」といいます。
SIMロックを解除するのは「加入者」の情報を引き抜いて、本来の携帯に戻す作業となります。
2015年5月以降にドコモで購入したスマホはすべて、SIMロック解除が可能です。
iPhoneですと6s以降が対応機種になります。
ドコモでは、一括払いで購入した場合は、すぐにSIMロックが解除可能です。
・分割払いで購入していた場合にSIMロック解除が受け付けてもらえる条件
- 契約日から100日経っている
- 月額をクレジットカード払いにしている
- 残債を全額支払った
分割払いをしていた場合、上記の条件がいずれかを満たしていれば、SIMロックの解除を受け付けてもらえます。
SIMロック解除の方法として、受付窓口は3つあります。
SIMロック解除の受付窓口
Webで手続きすると、事務手数料は無料なので当サイトでは、こちらの方法をお勧めしています。
電話と店頭でSIMロック解除する場合は、3,300円かかります。
当サイトでは無料の手続き方法として、オンラインで完結する方法をご紹介していきます。
手順1:IMEI番号(製造番号)を確認する
・IMEI番号の確認方法(iPhoneの場合)
- 電話アプリで「*#06#」と入力してIMEI番号を確認する
- 【設定】>【一般 】>【 情報】から【IMEI】という項目をみつける
iPhoneの機種によっては、IMEI番号が二つ表示される場合があります。
電話アプリで確認する場合は「IMEI」と書かれている方、設定アプリで確認する場合は主回線の項目に出てくる方を使用してください。
・IMEI番号の確認方法(Androidの場合)
- 電話アプリで「*#06#」と入力してIMEI番号を確認する
- 【設定】>【端末情報 】>【 機器の状態】>【IMEI番号】
どちらのやり方でも、同じ番号が表示されます。
手順2 My docomoを使ってSIMロックの解除を申請する
アプリではなく、必ず、PCかスマホのブラウザ(safariやChorome)で「My docomo」を開きます。
※アプリ版ですと、SIMロック解除の項目がありません。
ログインには以下の情報が必要になります。
・My docomoへのログインに必要になる情報
- dアカウントID/パスワード
- ネットワーク暗証番号
(契約時に設定した4桁の数字)
暗証番号が分からない場合は、インフォメーションセンター(151にダイヤル)で郵送にて確認ができます。
数日かかる場合があるのでその点はご注意ください。
・MydocomoからのSIMロック解除の手続き手順
- Mydocomoのトップ画面から「契約内容・手続き」を選択
- 「その他」から「SIMロック解除」から「お手続きをする」を選択
- 「SIMロックを行う機種の製造番号(IMEI)の入力欄に先ほど確認した「IMEI番号」を入力
- 「手続き内容確認」画面にて「SIMロック解除を申し込む」にチェックを入れ「SIMロック解除の注意事項」を読んでから注意事項のチェックを入れる
- 「受付確認メールの送信先」で適宜自分のメールアドレスを選択し、次へ進む
- 「手続内容確認」に入るので、内容に問題なければ次へ進む
- 手続き完了の画面が出ていたら終了(Androidの場合解除コードがメールで送られてくる)
以上がMydocomoの操作になります。
手順4:SIMカードが届いたら、もしくはeSIMの場合はそのまま回線切り替えをする
SIMカードが届いたら、もしくはeSIMの場合は、WEBにてMNP開通手続きが必要となります。
製品を選択している場合は特に
・SIMカードの場合の手順はこちら
楽天モバイルのSIMが届いてからになりますが、SIMカードが自宅に届いたら、SIMカードをすぐに差し込まず、別のネットワーク回線にて手続きする必要があります。
引用元:楽天公式サイト
※ 楽天モバイルで利用する製品とSIMが手元にある状態で行います。
※「MNP転入を開始する」をタップすると手続きを開始します。かんりょいうごは、元の携帯電話会社の回線は利用できなくなります。
引用元:楽天公式サイト
利用していたスマートフォンが通話不可になっていることを確認
iPhoneの場合、回線を切り替えるための楽天モバイルのSIMカード差し替えてから電源を入れれば終わります。
Androidの場合、楽天モバイルのSIMカード差し替えてから電源を入れると、解除コードが求められるのでメールで届いている解除コードを入れればSIMロック解除ができます。
最後に、Wi-FiがONの場合は、OFFにし、ブラウザなどを立ち上げて、楽天回線を利用できるか確認し問題なければ完了です。
次に、eSIMカードの場合の手順を見ていきましょう
・eSIMカードの場合の手順はこちら
- 楽天回線の開通が完了すると、「開通手続きが完了しました」と表示されます。
- Wi-FiがONの場合はOFFにし、ブラウザなどを立ち上げて、楽天回線を利用できるか確認してください。確認できていれば完了です。
引用元:楽天公式サイト
手順5:楽天モバイルの利用を開始(ドコモは自動解約になるため、解約手続きは不要)
ここまでできたら、楽天モバイルの利用を開始できます。
うまく設定ができない時は、下記のサポートセンターまで連絡してください。
・楽天モバイルのお問い合わせ窓口
⇒「公式サイト」でドコモから楽天モバイルへの乗り換えを機種変更しつつ行う方法についていったん確認するならコチラ!
ドコモから楽天モバイルへ機種そのままで乗り換える時の電話帳などのデータ移行のやり方!iPhoneなどの機種について解説!
ドコモから楽天モバイルへ乗り換える際、新しい端末に変更する場合、データ移行やバックアップが必要になります。
ドコモから楽天モバイルへ機種そのままで乗り換える場合は、データ移行は必要はないですが、バックアップは取っておいた方が無難でしょう。
移行できるデータは以下の通りです。
・移行できるデータ
- 電話帳
- 写真や動画などのデータ
- アプリ
※ ただし、LINEなどの一部のアプリは、アプリ内の情報が新しい端末へ引き継ぐことができない点に注意してください。LINEでは「引継ぎガイド」が公式サイトに載っていますので、そちらを参考にしてください。
※ Facebook・X、インスタグラムなどのSNSは、アカウントにログインできればデータを移行する必要はありません。
下記に載せている方法はiPhone12でも対応可能です。
・iPhoneやAndroidなどの電話帳、写真、動画のデータ移行やバックアップの方法
- クラウド経由
- SDカード(Androidのみ)経由
- PC経由
「クラウド経由」では、基本、iPhoneは「iCloud」にて、Androidは「Googleドライブ」を経由してバックアップ、移行ができます。
もしくは、iPhone同士なら、「クイックスタート」でデータ移行することができます。
・iPhone同士でデータ移行する方法
- 現在使っているデバイスが Wi-Fi に接続されていて、Bluetooth が有効になっていることを確認
- 新しいデバイスの電源を入れて、現在使っているデバイスの近くに置く
- 画面の案内に従って、設定を始める
※新しいデバイスの設定を案内する画面が、現在使っているデバイスから消えてしまった場合は、両方のデバイスを再起動する - Face ID または Touch ID を設定
- データの転送方法を選択
- iCloud からダウンロードする場合、App やデータはバックグラウンドでダウンロードされるため、新しいデバイスをすぐに使える
- 以前のデバイスから直接データを転送する場合は、両方のデバイスで転送が終わるまで待つ必要がある
- データの移行が終わるまで、2 台のデバイスを電源につないだまま、互いに近付けておく。転送にかかる時間は、ネットワークの状況や転送するデータの量など、さまざまな要因によって変わる
・Android同士でデータ移行する方法
- 設定アプリから「Google」をタップ
- 「バックアップ」をタップ
- 「今すぐバックアップ」をタップ
- ドキュメントやオーディオは、Googleドライブに保存、もしくはSDカードに保存
- 新しいAndroidのスマホのセットアップをする
- Googleアカウントを追加する
- 自動的に復元される。
その他の方法についても説明していきます。
・クラウド経由でiPhoneのバックアップや新しいiPhoneへ移行する方法(iCloud経由)
- 「設定」>「[自分の名前]」>「iCloud」と選択
- iCloudストレージの状況を確認
- 「デバイスのバックアップ」から「iCloudバックアップ」をオンにする
- 新しいiphoneの電源を入れる
- 地域と言語を選択する
- 「クイックスタート」の画面で、「手動で設定」を選択する
- 画面の案内に従い、Wi-Fiの設定を行う
- アクティベートが完了するのを待つ
- パスコードを設定する
- 「Appとデータ」画面で「iCloudバックアップから復元」を選択する
- 画面の案内に従って、復元を完了させる
・iPhoneから新しいAndroidへ移行する(ケーブルを使用する方法)
- デバイス同士を接続する(type-Cとtype-Cもしくはtype-Cとライトニングケーブル)
- コピーするデータを画面上の指示に従って選択する(連絡先、写真、メッセージなど)
- データを転送
・iPhoneから新しいAndroidへ移行する(ワイヤレスを使用する方法)
- 新しいAndroidのスマートフォンの電源を入れ画面上の指示に従って操作する
- 両方のデバイスをワイヤレスで接続する
- コピーするデータを画面上の指示に従って選択する(連絡先、写真、メッセージなど)
- データを転送
「SDカード経由」では、古いスマホのデータをSDカードに保存し、新しいスマホにSDカードを入れてデータを移行します。
「パソコンでのデータ経由」では、バックアップしたいスマホをパソコンに接続してデータを保存した後、移行に使うスマホを接続してデータを移行します。
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ドコモから楽天モバイルに乗り換えた時にドコモ端末が使えない時の対処法!eSIMには対応してる?
ドコモから楽天モバイルに乗り換えた時にドコモ端末が使えない時の対処方法
ここでは、ドコモから楽天モバイルに乗り換えた時、ドコモ端末が使えない時の対処方法をご紹介します。
まず原因として考えられるのは、SIMロックが解除されていない状態で乗り換えてしまった場合で、そのために利用できないことがあります。
端末のSIMロックが解除されているかどうかについては下記の方法で分かります。
・iPhone端末がSIMロック解除されているか確かめる方法
- 「設定」→「一般」→「情報」の「SIMロック」から確認ができる
- SIMロックの項目がSIMロックなしと出ていれば解除されている
・Android端末がSIMロック解除されているか確かめる方法
- 「設定」→「デバイス情報」→「SIMカードステータス」から確認できる
- 「SIMカードステータス」で「許可されています」と出ていれば解除されている
SIMロックが解除されていない場合は、下記の条件と手順でSIMロックを解除してください。
2015年5月以降にドコモで購入したスマホはすべて、SIMロック解除が可能の機種です。
IPhoneですと6s以降が対応機種になります。
それ以外の条件として、ドコモでは、一括払いで購入した場合は、すぐにSIMロックが解除可能です。
・分割払いで購入していた場合にSIMロック解除が受け付けてもらえる条件
- 契約日から100日経っている
- 月額をクレジットカード払いにしている
- 残債を全額支払った
分割払いをしていた場合、上記の条件がいずれかを満たしていれば、SIMロックの解除を受け付けてもらえます。
SIMロック解除の方法として、受付窓口は3つあります。
・SIMロック解除の受付窓口
Webで手続きすると、事務手数料は無料なので当サイトでは、こちらの方法をお勧めしています。
電話と店頭でSIMロック解除する場合は、3,300円かかります。
当サイトでは無料の手続き方法として、オンラインで完結する方法をご紹介していきます。
手順1:IMEI番号(製造番号)を確認する
・IMEI番号の確認方法 IPhoneの方法
- 電話アプリで「*#06#」と入力してIMEI番号を確認する
- 【設定】>【一般 】>【 情報】から【IMEI】という項目をみつける
IPhoneの機種によっては、IMEI番号が2つ表示される場合があります。
電話アプリで確認する場合は「IMEI」と書かれている方、設定アプリで確認する場合は主回線の項目に出てくる方を使用してください。
・IMEI番号の確認方法 Androidの方法
- 電話アプリで「*#06#」と入力してIMEI番号を確認する
- 【設定】>端末情報 】>【 機器の状態】>【IMEI番号】
どちらのやり方でも、同じ番号が表示されます。
手順2:My docomoを使ってSIMロックの解除を申請する
アプリではなく、必ず、PCかスマホのブラウザ(safariやChorome)で「My docomo」を開きます。
※アプリ版ですと、SIMロック解除の項目がありません。
ログインには以下の情報が必要になります。
・My docomoへのログインに必要な情報
- dアカウントID/パスワード
- ネットワーク暗証番号
(契約時に設定した4桁の数字)
暗証番号が分からない場合は、インフォメーションセンター(151にダイヤル)で郵送にて確認ができます。
数日かかる場合があるのでその点はご注意ください。
・MydocomoからのSIMロック解除の手続き手順
- Mydocomoのトップ画面から「契約内容・手続き」を選択
- 「その他」から「SIMロック解除」から「お手続きをする」を選択
- 「SIMロックを行う機種の製造番号(IMEI)の入力欄に先ほど確認した「IMEI番号」を入力
- 「手続き内容確認」画面にて「SIMロック解除を申し込む」にチェックを入れ「SIMロック解除の注意事項」を読んでから注意事項のチェックを入れる
- 「受付確認メールの送信先」で適宜自分のメールアドレスを選択肢し、次へ進む
- 「手続内容確認」に入るので、内容に問題なければ次へ進む
- 手続き完了の画面が出ていたら終了(Androidの場合解除コードがメールで送られてくる)
以上がMydocomoの操作になります。
それ以外でドコモ端末が使えない時の対処方法では、楽天ショップにスマホを持ち込むか、楽天のサポーターセンターで問い合わせる方法があります。
・楽天モバイルのお問い合わせ窓口
今使っているドコモの機種は、eSIMに対応しているかどうか
eSIMに対応しているか対応チェックはこちらから確認ができます。
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ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるとメールアドレスはそのまま使える?
楽天モバイルでは「キャリアメール持ち運びサービス」という、キャリア解約後もキャリアメールが引き続き利用でききるサービスを展開しています。
ドコモのキャリアメールアドレスも引き続き利用ができ、クラウドで保管されているメールデータもそのまま残すことができます。
ただし「キャリアメール持ち運びサービス」は月額330円(税込)が費用として掛かるのでその点注意が必要です。
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ドコモから楽天モバイルへMNPで乗り換える方法!電話番号の引き継ぎ方について解説!
ドコモから楽天モバイルへMNPで乗り換える方法は既に説明しているので、下記の方法でどちらかを選んで手順を確認してみてください。
・ドコモから楽天モバイルへMNPで乗り換える方法
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ドコモから楽天モバイルへの乗り換えを店舗で行う方法!来店予約は必要?飛び込みでも契約できる?
ドコモから楽天モバイルへの乗り換えを店舗で行う方法
ドコモから楽天モバイルへの乗り換え手続きをする際の手順として店舗予約しておくことがおすすめです。
店舗情報は「ドコモショップ/d garden検索」から調べることができます。
また、楽天モバイルへ乗り換える際は、楽天会員の登録が必須になるため、事前に登録しておくとスムーズに乗り換えられるでしょう。
・ドコモから楽天モバイルへの乗り換えを店舗で行うために用意するもの
- 免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書
- 楽天会員のIDとパスワード
- クレジットカード番号や口座情報などの料金支払いに必要な情報
上記のような必要書類が必要です。なお、本人確認書類の詳しい説明については、「手順3 楽天モバイルの店頭か、WebページからeSIMもしくはSIMを選び申し込む」から確認ができます。
事前の準備ができたら最寄りの店舗を予約して行きましょう。
楽天モバイルの来店予約は必要?飛び込みでも契約は可能かどうか
店頭で手続きする場合は、混雑していて、当日予約がないと当日の手続きができない場合があったり、完全予約制の店舗もあるため、事前に店舗情報をチェックするのがおすすめです。
飛び込みでも対応できる店舗はあるかと思いますが、基本的には予約しておいた方が無難でしょう。
店舗情報は「ドコモショップ/d garden検索」から調べることができます。
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ドコモから楽天モバイルへお得に乗り換えるためのキャンペーン情報!申し込みは店舗とWEBどちらがお得?
ドコモから楽天モバイルにお得に乗り換えるための6つのキャンペーン
- 他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーン
楽天モバイルの申し込みが初めてで、利用中の電話番号を継続使用する他社からの乗り換え(MNP)の場合、キャンペーン適用で13000ポイントもらえます。 - iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
対象のiPhoneを購入後、他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの条件達成の場合、13000ポイント還元されます。 - iPhone14(128GB)キャンペーン
iPhone14(128GB)を一括または24回払いで購入してRakuten最強プランを申し込む場合、購入時に20000円割引されます。 - スマホトク得乗り換えキャンペーン
対象のAndroidを購入後、他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの条件達成の場合、13000ポイント還元されます。 - 楽天モバイル紹介キャンペーン第3弾
楽天モバイル契約者からの紹介かつ紹介された方が他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの条件達成の場合、紹介された方が13000ポイント貰えるだけでなく、紹介者も1人につき7000ポイントもらえます。 - 楽天モバイルと楽天カードまたは楽天銀行の同時申込キャンペーン
楽天モバイルと楽天カードまたは楽天銀行を同時に申し込むとキャンペーン特典で3000ポイントもらうことができます。
申し込みは店舗とWEBどちらがお得?
ドコモから楽天モバイルへの乗り換え申し込みはWEBがお得です。
- WEB限定キャンペーンを利用できます。
- MNPワンストップを利用できます。
- 店舗に行く手間が省けます。
- 24時間申し込み可能です。
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ドコモから楽天モバイルへお得に乗り換えるためのキャンペーン情報まとめ!
ドコモから楽天モバイルにお得に乗り換えるための6つのキャンペーン
- 他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーン
- iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
- iPhone14(128GB)キャンペーン
- スマホトク得乗り換えキャンペーン
- 楽天モバイル紹介キャンペーン第3弾
- 楽天モバイルと楽天カードまたは楽天銀行の同時申込キャンペーン
「ドコモを使っているけど楽天モバイルへの乗り換えを考え始めている。」
「ドコモから楽天モバイルに乗り換えるときに使える現在開催中のキャンペーンを知りたい。」
「乗り換えるならお得に乗り換えたい。」
ドコモを使っているけど、スマホ代が大幅に安くなると噂されている楽天モバイルが気になって乗り換えようか考え始めている方もいることかと思います。
乗り換えるならお得に乗り換えたいですよね。
ドコモから楽天モバイルに乗り換えるときに使えるキャンペーンを順番に解説していきます。
他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーン
他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーン
キャンペーン内容
- 楽天モバイル利用が初めてで、電話番号を継続使用する他社乗り換え(MNP)の方が対象です。
- 特別なエントリーは不要で、条件が満たされた場合に適用されます。
- 楽天ポイントが13000ポイントもらえます。
- 楽天ポイントの有効期限は付与日から3か月後の月末までです。
特典条件
- Rakuten最強プランを他社乗り換え(MNP)で申し込む。
- Rakuten最強プランの利用を開始する。
- RakutenLinkの利用を開始し、RakutenLinkで10秒以上通話する。
キャンペーンが適用される乗り換えパターン
- SIMのみ契約
- 対象のiPhone購入⇒iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
- 対象のAndroid購入⇒スマホトク得乗り換えキャンペーン
楽天モバイルの申し込みが初めてで、現在利用中の電話番号を継続して使用する他社からの乗り換え申し込み(MNP)の方が対象です。
特別なエントリーは不要で、条件が満たされている場合適用されるキャンペーンです。
乗り換え(MNP)にはいくつかのパターンがあります。
SIMのみ契約乗り換えと、製品を購入しての乗り換えです。
SIMのみ契約の場合、利用中のスマホが楽天モバイルに対応していなければ、利用中の携帯電話を継続して使うことはできませんので注意しましょう。
利用中のスマホが楽天モバイル対応製品かどうかの確認はこちらから行うことができます。
他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの3つの条件
- Rakuten最強プランを他社からの乗り換え(MNP)で申し込む。
- Rakuten最強プランの利用を開始する。
- RakutenLinkの利用を開始し、RakutenLinkで10秒以上通話する。
楽天モバイルにはRakuten最強プランとRakuten最強プラン(データタイプ)の2パターンありますが、ネットやSMSなどのデータ通信のみ利用可能なRakuten最強プラン(データタイプ)は対象外です。
キャンペーンの特典条件は3つあります。
1つ目は、Rakuten最強プランを「他社からの乗り換え」で申し込むことです。
申し込みは楽天モバイル公式サイトから行うことができます。
2つ目は、Rakuten最強プランの利用開始です。
SIMのみ契約の場合は、利用中のスマホのSIMを楽天モバイルのSIMに交換することで、Rakuten最強プランの利用が開始できます。
3つ目は、RakutenLinkの利用開始です。
Rakuten最強プランを申し込んだ回線でRakutenLinkを用いて発信し、10秒以上の通話が必須です。
RakutenLinkでは一部の番号を除いて国内通話がかけ放題で、通話やメッセージが無料で利用できます。
申込や利用開始にはそれぞれ期限がありますので注意しましょう。
他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの3つの期限
キャンペーン終了日 | 2024年3月時点で未定 |
Rakuten最強プランの利用開始期限 | 申込の翌月末日23:59まで |
RakutenLink利用期限 | 申込の翌月末日23:59まで |
キャンペーンの終了日は2024年3月時点で未定です。
Rakuten最強プランとRakutenLinkは申込の翌月末日までに利用を開始する必要があります。
ポイントの付与は3回に分けて合計13000ポイント付与されます。
ポイント付与1回目 | 4000ポイント |
ポイント付与2回目 | 4000ポイント |
ポイント付与3回目 | 5000ポイント |
特典の楽天ポイントは「Rakuten最強プラン」利用開始かつ「RakutenLink」利用が確認された月の翌々月末日ごろから3か月間にわたって付与されます。
特典の楽天ポイントの有効期限は、付与日から3か月後月末までです。
対象iPhone購入での乗り換えの場合は「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」、対象Android購入での乗り換えの場合は「スマホトク得乗り換えキャンペーン」と名称が変わります。
Rakuten最強プランの利用開始期限とRakutenLinkの利用期限の起点が申込日から製品到着日に変わりますが、満たす必要のある条件と付与ポイント、ポイント期限などは同じです。
「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」と「スマホトク得乗り換えキャンペーン」を順番に見ていきましょう。
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
キャンペーン内容
- 楽天モバイル利用が初めてで、電話番号を継続使用する他社乗り換え(MNP)の方が対象です。
- 対象のiPhone購入後に、他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの条件達成の場合、13000ポイント還元されます。
- 楽天ポイントの有効期限は付与日から3か月後の月末までです。
対象のiPhone一覧
- iPhone15proMAX
- iPhone15pro
- iPhone15Plus
- iPhone15
- iPhone14Plus
- iPhone14
- iPhone13
- iPhoneSE(第3世代)
楽天モバイルの申し込みが初めてで、現在利用中の電話番号を継続して使用する他社からの乗り換え申し込み(MNP)の方が対象です。
対象のiPhone購入後の流れは、他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンと同じです。
対象のiPhone購入後、Rakuten最強プランを他社から乗り換え(MNP)で申し込みます。
Rakuten最強プランの利用を開始し、RakutenLinkで発信して10秒以上通話をすると他社からの乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの条件を満たすことになります。
Rakuten最強プランの利用開始とRakutenLinkで発信しての10秒以上の通話の期限は製品到着日の翌月末日23:59までと期限だけ少し異なります。
特典の楽天ポイントは「Rakuten最強プラン」利用開始かつ「RakutenLink」利用が確認された月の翌々月末日ごろから3か月間にわたって付与されます。
特典の楽天ポイントの有効期限は、付与日から3か月後月末までです。
対象のiPhoneはこちらから購入することができます。ページ内の購入希望のiPhoneをクリックすると購入画面に進みます。
対象のiPhone一覧
- iPhone15proMAX
- iPhone15pro
- iPhone15plus
- iPhone15
- iPhone14Plus
- iPhone14
- iPhone13
- iPhoneSE(第3世代)
上記の対象iPhoneの中でも、iPhone14(128GB)を購入する場合は、さらにお得にドコモから楽天モバイルへの乗り換えができるキャンペーンがあります。
iPhone14(128GB)キャンペーン
iPhone14(128GB)キャンペーン
キャンペーン内容
- 楽天モバイル公式サイトからiPhone14(128GB)を一括または24回払いで購入する場合20000円割引されます。
併用可能なキャンペーン
- 他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンで13000ポイント
他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンとの併用で、最大33000円相当の特典がもらえます。
iPhone14(128GB)キャンペーン特典条件
- こちらからiPhone14(128GB)を一括または24回払いで購入する。
- 「Rakuten最強プラン」を他社からの乗り換え(MNP)で申し込む。
- Rakuten最強プランの利用を開始する。(製品到着日の翌月末日23:59まで)
上記3つがiPhone14(128GB)キャンペーンの特典条件ですが、これに「RakutenLinkアプリから発信して10秒以上通話する(製品到着日の翌月末日まで)」を加えるだけで他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの適用条件も満たすことになります。
他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンとの併用が可能なため最大33000相当の特典が貰えます。
購入時に20000円値引きされ、キャンペーン条件達成の翌々月末日ごろに特典の13000ポイントが付与されます。
特典の楽天ポイントは「Rakuten最強プラン」利用開始かつ「RakutenLink」利用が確認された月の翌々月末日ごろから3か月間にわたって付与されます。
特典の楽天ポイントの有効期限は、付与日から3か月後月末までです。
スマホトク得乗り換えキャンペーン
スマホトク得乗り換えキャンペーン
キャンペーン内容
- 楽天モバイル利用が初めてで、電話番号を継続使用する他社乗り換え(MNP)の方が対象です。
- 対象のAndroid購入後に、他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの条件達成の場合、13000ポイント還元されます。
- 楽天ポイントの有効期限は付与日から3か月後の月末までです。
対象のAndroid一覧
- OPPO A79 5G
- AQUOS sense8
- Xperia 5 V
- OPPO Reno9 A
- Galaxy S23
- AQUOS wish3
- Xperia 10 V
- AQUOS sense7
- Galaxy A23 5G
- Galaxy Z Flip4
- Redmi Note 11 Pro 5G
楽天モバイルの申し込みが初めてで、現在利用中の電話番号を継続して使用する他社からの乗り換え申し込み(MNP)の方が対象です。
対象のAndroid購入後の流れは、他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンと同じです。
対象のAndroid購入後、Rakuten最強プランを他社から乗り換え(MNP)で申し込みます。
Rakuten最強プランの利用を開始し、RakutenLinkで発信して10秒以上通話をすると他社からの乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの条件を満たすことになります。
Rakuten最強プランの利用開始とRakutenLinkで発信しての10秒以上の通話の期限は製品到着日の翌月末日23:59までと期限だけ少し異なります。
特典の楽天ポイントは「Rakuten最強プラン」利用開始かつ「RakutenLink」利用が確認された月の翌々月末日ごろから3か月間にわたって付与されます。
特典の楽天ポイントの有効期限は、付与日から3か月後月末までです。
対象のAndroidはこちらから購入することができます。
対象のAndroid一覧
- OPPO A79 5G
- AQUOS sense8
- Xperia 5 V
- OPPO Reno9 A
- Galaxy S23
- AQUOS wish3
- Xperia 10 V
- AQUOS sense7
- Galaxy A23 5G
- Galaxy Z Flip4
- Redmi Note 11 Pro 5G
楽天モバイル紹介キャンペーン第3弾
楽天モバイル紹介キャンペーン第3弾
キャンペーン内容
- 楽天モバイル契約者からの紹介で紹介者も1人紹介につき7000ポイントもらえます。
- 紹介された人は他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの条件を満たした場合13000ポイントもらえます。
- 紹介者はこちらからメールやLINEなどで楽天モバイルの紹介ができます。
- ポイントの有効期限は付与日を含めて6か月です。
楽天モバイル契約者から紹介リンクURLを送ってもらい、送られたURLからログインして、Rakuten最強プランを他社からの乗り換えで申し込みます。
楽天モバイル契約者の方はこちらからメールやLINE、X、Viber、SMSなどで楽天モバイルの紹介ができます。
楽天モバイル紹介キャンペーン第3弾の特典条件
- 楽天モバイル契約者から送られた紹介リンクURLからログインする。
- 「Rakuten最強プラン」を他社からの乗り換え(MNP)で申し込む。
- Rakuten最強プランの利用を開始する。
- RakutenLinkの利用を開始し、RakutenLinkで10秒以上通話する。
楽天モバイルにはRakuten最強プランとRakuten最強プラン(データタイプ)の2パターンありますが、ネットやSMSなどのデータ通信のみ利用可能なRakuten最強プラン(データタイプ)は対象外です。
楽天モバイル契約者から送られた紹介リンクURLからログイン後、Rakuten最強プランを他社から乗り換え(MNP)で申し込みます。
申込日の翌月末日23:59までにRakuten最強プランの利用開始とRakutenLinkでの10秒以上の通話をすると他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの条件が満たされます。
特典ポイントは紹介者と紹介された方共に、紹介された方がログインした月の4か月後から3か月間にわたって付与されます。
ポイントの有効期限は付与日を含めて6か月です。
Rakuten最強プラン
Rakuten最強プランでは毎月のデータ利用料で支払額が決まるため、使わなければ勝手に安くなります。
Rakuten最強プランの月額料金
0GB~3GB | 月額1,078円(税込み) |
3GB超過後~20GB | 月額2,178円(税込み) |
20GB超過後~無制限 | 月額3,278円(税込み) |
3GB未満の場合、月額1,078円×12か月=12,936円となるため、他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンの特典ポイント13000ポイントを利用すると実質1年無料になってお得です。
楽天モバイルと楽天カードまたは楽天銀行の同時申込キャンペーン
楽天モバイルと楽天カードまたは楽天銀行の同時申込キャンペーン
キャンペーン内容
- 楽天ポイントが3000ポイントもらえます。
- 楽天ポイントの有効期限は付与日を含めて6か月です。
特典条件
- プラン申し込みの前に楽天カードまたは楽天銀行を申し込む。
- 「Rakuten最強プラン」を他社からの乗り換え(MNP)で申し込む。
- Rakuten最強プランの利用を開始する。
- RakutenLinkの利用を開始し、RakutenLinkで10秒以上通話する。
キャンペーン申込先
- 楽天モバイルと楽天カード同時申込は楽天モバイル公式サイトから行えます。
- 楽天モバイルと楽天銀行同時申込は楽天モバイル公式サイトから行えます。
- 楽天モバイルと楽天カードと楽天銀行の3つ同時申込は楽天モバイル公式サイトから行えます。
併用可能なキャンペーン
- 楽天カード新規入会&利用で5000ポイント
- 楽天銀行新規口座開設&入金で1000ポイント
他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーンとも併用可能です。
併用可能なキャンペーンをすべて利用すると最大22000ポイントもらえます。
楽天カードと楽天銀行に分けて見ていきましょう。
まずは楽天モバイルと楽天カードの同時申込キャンペーンについてです。
楽天モバイルと楽天カード同時申込キャンペーンの4つの条件
- キャンペーン期間内に楽天モバイル公式サイトから楽天カードに新規入会する。
- 「Rakuten最強プラン」を他社からの乗り換え(MNP)で申し込む。
- Rakuten最強プランの利用を開始する。
- RakutenLinkの利用を開始し、RakutenLinkで10秒以上通話する。
楽天モバイルにはRakuten最強プランとRakuten最強プラン(データタイプ)の2パターンありますが、ネットやSMSなどのデータ通信のみ利用可能なRakuten最強プラン(データタイプ)は対象外です。
楽天モバイルと楽天カード同時申込キャンペーンの特典条件は4つあります。
1つ目はキャンペーン期間内に楽天モバイル公式サイトから楽天カードに新規入会することです。
2つ目はRakuten最強プランを「他社からの乗り換え(MNP)」で申し込むことです。
3つ目はRakuten最強プランの利用開始です。
利用している端末のSIMを楽天モバイルのSIMに交換することで、Rakuten最強プランの利用が開始できます。
4つ目はRakutenLinkの利用開始です。
Rakuten最強プランを申し込んだ回線でRakutenLinkを用いて発信し、10秒以上の通話が必須となります。
RakutenLinkでは一部の番号を除いて国内通話がかけ放題で、通話やメッセージが無料で利用できます。
申込や利用開始にはそれぞれ期限がありますので注意しましょう。
楽天モバイルと楽天カード同時申込キャンペーンに関する3つの期限
キャンペーン終了日 | 2024年3月時点で未定 |
Rakuten最強プランの利用開始期限 | 申込の翌月末日23:59まで |
RakutenLink利用期限 | 申込の翌月末日23:59まで |
キャンペーンの終了日は2024年3月時点で未定です。
Rakuten最強プランとRakutenLinkは申込の翌月末日までに利用を開始する必要があります。
特典の楽天ポイントは、Rakuten最強プラン申込月の翌月末日までに4つの条件をすべて達成した場合、申込日の翌月末日から3か月後の末日ごろに進呈されます。
特典の楽天ポイントの有効期限は、進呈日を含めて6か月です。
次に楽天モバイルと楽天銀行の同時申込キャンペーンについてみていきましょう。
楽天モバイルと楽天銀行同時申込キャンペーンの5つの条件
- 楽天銀行口座開設申し込み期間内に楽天モバイル公式サイトから新規口座開設を申し込み、口座開設を期限内に完了させる。
- 新規口座開設の申込月に「Rakuten最強プラン」を他社からの乗り換え(MNP)で申し込む。
- Rakuten最強プランの利用を開始する。
- RakutenLinkで10秒以上通話する。
- 楽天銀行ハッピープログラムへの登録を完了する
楽天モバイルにはRakuten最強プランとRakuten最強プラン(データタイプ)の2パターンありますが、ネットやSMSなどのデータ通信のみ利用可能なRakuten最強プラン(データタイプ)は対象外です。
楽天モバイルと楽天銀行同時申込キャンペーンの特典条件は5つあります。
1つ目は、楽天銀行口座開設申し込み期間内に楽天モバイル公式サイトから新規口座開設を申し込み、口座開設を期限内に完了することです。
2つ目は、新規口座開設の申し込み月に「Rakuten最強プラン」に他社からの乗り換えで申し込むことです。
3つ目は、Rakuten最強プランの利用開始です。
利用している端末のSIMを楽天モバイルのSIMに交換することで、Rakuten最強プランの利用が開始できます。
4つ目は、RakutenLinkの利用開始です。
Rakuten最強プランを申し込んだ回線でRakutenLinkを用いて発信し、10秒以上の通話が必須となります。
RakutenLinkでは一部の番号を除いて国内通話がかけ放題で、通話やメッセージが無料で利用できます。
5つ目は、楽天銀行ハッピープログラムへの登録を完了することです。
ハッピープログラムとは、楽天銀行の利用状況に応じて、ATMや他行振込手数料無料や楽天ポイントの獲得倍率が上がる楽天銀行のプログラムです。
Rakuten最強プランを申し込んだときと同じ楽天IDでの登録が必須となります。
ハッピープログラムの申請から登録完了までには約2~3日かかります。
楽天モバイルと楽天銀行同時申込キャンペーンに関する3つの期限
楽天銀行口座開設申し込み期間 | 2024年3月時点で未定(毎月開催) |
楽天銀行口座開設完了&入金期限 | 申込の翌月末日23:59まで |
楽天銀行ハッピープログラム申請&完了期限 | 申込の翌月末日23:59まで |
楽天銀行口座開設申し込み期間は2024年3月時点で未定です。
楽天銀行口座開設&入金と楽天銀行ハッピープログラム申請&完了は申込日の翌月末日までに完了させる必要があります。
特典の楽天ポイントは、Rakuten最強プラン申込月の翌月末日までに5つの条件をすべて達成した場合、申込日の翌月末日から3か月後の末日ごろに進呈されます。
特典の楽天ポイントの有効期限は、進呈日を含めて6か月です。
楽天モバイルと楽天カードと楽天銀行の3つを同時に申し込む方は楽天モバイル公式サイトから申し込んでください。
楽天モバイルと楽天カードまたは楽天銀行を同時に申し込む場合、さらにポイントがもらえるキャンペーン利用も可能です。
楽天モバイルとの同時申し込みキャンペーンより細かい条件がありますので、詳しく見ていきましょう。
楽天カード新規入会&利用キャンペーン
楽天カードに新規で入会し利用するとキャンペーン特典で5000ポイントもらうことができます。
楽天カードに入会し利用すると楽天ポイントを5000ポイントもらえます。
楽天カード入会&利用申込キャンペーンの中でもさらに2つの特典に分かれます。
新規入会特典で2000ポイント、利用特典で3000ポイントの合計5000ポイントです。
新規入会特典と利用特典のそれぞれの条件を見ていきましょう。
新規入会特典に関して
- 特典対象は楽天カードを作ったことがない新規の方です。
- 特典ポイントは、楽天カードの審査可決後に振り込まれます。
- 特典ポイントの有効期限は入会月の5か月後の月末までです。
楽天カード新規入会特典は、楽天カードを作ったことがない新規の方が対象です。
楽天カードの審査可決後、申し込み後にログインした楽天会員登録の口座に楽天ポイントが振り込まれます。
特典ポイントの有効期限は入会月の5か月後の月末です。
次に利用特典の条件に関してみていきます。
利用特典に関して
- 特典対象はカード申込日の翌月末までに1円以上、1回以上楽天カードを使用した方です。
- カード申込日の翌々月25日までに口座振替設定の完了が必要です。
- 特典ポイントはカードの初回利用と口座振替設定の両方が完了した月の翌月末頃に進呈されます。
- 有効期間は進呈日の翌月末までです。
楽天カード利用特典は、カード申込日の翌月末までに1円以上、1回以上楽天カードを使用した方が対象です。
口座振替支払いは、カード申込日の翌々月25日までに口座振替設定の完了が必要となります。
カードの初回利用と口座振替設定の両方が完了した月の翌月末頃にポイントが進呈されます。
楽天カード利用特典ポイントの有効期限は進呈日の翌月末までと短いので注意しましょう。
楽天銀行新規口座開設&入金キャンペーン
楽天銀行口座を新規開設し、入金するとキャンペーン特典で1000ポイント貰うことができます。
楽天銀行新規口座開設&入金キャンペーン特典の3つの条件
- 口座開設申し込み期間内に「楽天モバイルと楽天銀行を一緒に申し込む」ボタンから楽天銀行口座の開設申し込みをする
- 口座開設期限までに口座開設をして、口座入金完了期限までに新規開設した本人名義の楽天銀行口座に「ATMから入金」または「他行から振り込み」で入金をする
- 入金完了期限内にハッピープログラムへの登録(楽天会員リンク登録)を完了する
楽天銀行口座新規開設&入金キャンペーンの特典条件は3つあります。
1つ目は、口座開設申し込み期間内に「楽天銀行と一緒に申し込む」ボタンから楽天銀行口座の開設申し込みをすることです。
2つ目は、口座開設・口座入金完了期限までに口座開設をして新規開設した本人名義の楽天銀行口座に「ATMから入金」または「他行から振り込み」で入金をすることです。
入金金額は問われません。
3つ目は、入金完了期限内にハッピープログラムへの登録(楽天会員リンク登録)を完了することです。
ハッピープログラムとは、楽天銀行の利用状況に応じて、ATMや他行振込手数料無料や楽天ポイントの獲得倍率が上がる楽天銀行のプログラムです。
申請から完了までに約2~3日かかりますので注意しましょう。
楽天銀行新規口座開設&入金キャンペーンに関する3つの期限
楽天銀行口座開設申し込み期間 | 2024年3月時点で未定(毎月開催) |
楽天銀行口座開設完了&入金期限 | 申込の翌月末日23:59まで |
楽天銀行ハッピープログラム申請&完了期限 | 申込の翌月末日23:59まで |
楽天銀行口座開設申し込み期間は2024年3月時点で未定です。現時点では毎月開催しています。
楽天銀行口座開設&入金と楽天銀行ハッピープログラム申請&完了は申込日の翌月末日までに完了させる必要があります。
特典の楽天ポイントは、申込日の3か月後の月の中旬ごろに進呈されます。
楽天銀行開設&利用特典ポイントの有効期限は進呈日の翌月末までと短いので注意しましょう。
楽天モバイルの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
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ドコモから楽天モバイルへの乗り換え申し込みは店舗とWEBのどちらがおすすめ?
ドコモから楽天モバイルへの乗り換え申し込みはWEBがおすすめです。
WEBでの乗り換え申込のメリット
- WEB限定キャンペーンを利用できる
- MNPワンストップを利用できる
- 店舗に行く手間が省ける
- 24時間いつでも申し込みが可能
キャンペーンには、WEB限定キャンペーン・店舗限定キャンペーン・WEBでも店舗でも利用できるキャンペーンの3パターンあります。
WEB乗り換え申し込みでは、店舗申込では適用されないWEB限定キャンペーンが利用できます。
特定のページからの申し込みの場合のみ適用されるキャンペーンがその例です。
2024年3月時点では、楽天モバイルの乗り換えに関する店舗限定キャンペーンは見当たりませんでした。
楽天モバイルのキャンペーン情報は楽天モバイル公式サイトから確認することができ、店舗限定キャンペーンの場合は「ショップ申込限定」の記載があります。
WEBでも店舗でもキャンペーン内容は時期やタイミングによって変わってきます。
楽天モバイル公式サイトからキャンペーン情報を確認して、楽天モバイルのお得なキャンペーンを見逃さないようにしましょう。
さらに楽天モバイルのWEBでの乗り換え申し込みではMNPワンストップを利用することができます。
MNPワンストップとは
MNPワンストップとは、他社から電話番号を変えずにそのまま乗り換え(MNP)をする際に必要なMNP予約番号の手続きが不要になる制度です。
MNPワンストップを利用するとより簡単でより早い乗り換えができます。
MNPワンストップは店舗申込では対応していないため、WEBでの乗り換え申し込みのおすすめポイントです。
店舗ではわからないことを店員さんがサポートしてくれてありがたいですが、店舗に足を運ぶ必要があります。
WEB申込の場合は、店舗に行く必要がないため、手間を省けます。
24時間申し込みが可能なため営業時間も気にせず、好きな時に申し込むことができます。
ドコモから楽天モバイルへの乗り換えに関する相談は相談窓口(050‐5434‐8549)で相談することも可能です。
WEB申し込みでドコモから楽天モバイルにお得に乗り換えましょう。
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ドコモから楽天モバイルへ乗り換えると機種端末の代金はどうなる?残金は一括払い?
ドコモで購入した機種端末の残高が残ったまま楽天モバイルへ乗り換えたとき、その残金はどうすればいいのか気になりますよね。
残った機種代は分割払いでも一括で払ってしまう方法もあるみたいです。
それではドコモから楽天モバイルへ乗り換えたときの機種端末の代金について詳しく解説していきます。
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えたときの機種代について
- 「My docomo」で機種代の残金を確認
- 引き続きドコモに分割で支払い or 一括で支払い
「ドコモ分割払い」とは
- 分割手数料は無料
- 支払いは12回/24回/36回から選択可能
- 分割払い期間中でも機種変更が可能
詳しくはこちら:ドコモ公式HP
上記よりドコモでの分割払い期間中でも、引き続き支払いをしながら乗り換えが可能となります。
※解約後は月々サポートが終了するため、割引前の料金での支払い
【機種端末の残金確認方法は5つ!】
スマートフォン、パソコンで機種代残金を確認
- 「My docomo」のサイトにログイン(dアカウント、ネットワーク暗証番号が必要)
- 「ご利用料金」の「詳細を確認」から「料金内訳」を確認
My docomoアプリで機種代残金を確認
ドコモ公式アプリ「My docomo」内で確認
My docomoアプリダウンロードはこちら
dメニューから機種代残金を確認
- 「dメニュー」から「My docomo」を選択、ログイン
- トップページの「ご利用料金」
- 「詳細を確認」から「料金内訳」を確認
電話で機種代残金を確認
ご利用料金を確認
※本人確認のため「ご契約者電話番号」と「契約時に指定された4桁の番号」を用意
iアプリで機種代残金を確認
「iアプリソフト一覧」から「ドコモ料金案内」をダウンロード
ダウンロード後アプリを起動して「通話料・通信料」を確認
ご自身にあった確認方法で残りの機種代金を確認してみてください。
※一括払いの場合はドコモショップのみでの手続きになります。
また、支払いはクレジットカードか代金引換払いのみ。
そのまま分割で支払っていくのか、一括で払ってしまうのかは、残金を確認してから決めるのが良さそうですね!
楽天モバイルの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
今ならまだ間に合う▶三木谷キャンペーンの特設ページはこちら
ドコモから楽天モバイルへの乗り換えに関するよくある質問
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるとdアカウントやdポイントはなくなりますか?
ドコモで使用していたdアカウントや貯まっていたdポイントが乗り換えたあとになくなってしまうのか心配ですよね。
しかし、ドコモから楽天モバイルへ乗り換えてもdアカウントやdポイントはなくなりません!
乗り換えるときに知っておくべきdアカウントやdポイントについて詳しく解説していきます。
【dアカウント:ドコモの端末でなくても作成できる無料の共通ID】
そのため、dアカウントはドコモから乗り換えてもなくなることはありません!
【dポイント:ドコモの端末でなくてもdポイントクラブ会員であれば利用可能】
dポイントはドコモユーザーでない場合はdポイントクラブ会員である必要があります。
dポイントクラブへはdアカウントを発行することで入会できます。そのため、dアカウントがある限りはdポイントもなくなることはありません!
ドコモを解約する前にdアカウントを発行していない場合はポイントは失効してしまうので、必ずドコモから楽天モバイルへ乗り換える前にはdアカウントを発行しましょう!
※dアカウントをお持ちでない場合は、dポイントクラブは引き継がず、dポイント(dカードやdポイントカードなどで獲得したポイントも含む)も失効してしまいます。
dアカウント発行はこちら
楽天モバイルの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
今ならまだ間に合う▶三木谷キャンペーンの特設ページはこちら
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるとドコモ光とのセット割はなくなりますか?
ドコモ光とドコモのスマホを組み合わせると、スマホ料金が永年毎月最大1,100円安くなります。
- 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo 」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象
- 「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は毎月550円(税込)を割引
このセット割はドコモ光とドコモ端末の組み合わせによって安くなるため、ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるとセット割はなくなってしまいます。
また、月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となるため、乗り換える時期にも注意しましょう!
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えたときにドコモ光も解約される方は、ドコモインフォメーションセンターへお問い合わせ下さい。
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
ドコモ携帯:151
固定電話など:0120-800-000
【ドコモ光の特徴】
- 安定の最大10Gbpsの高速通信
- 新規工事料無料特典
- ドコモスマホとセット割(ドコモスマホが唯一安くなるインターネット回線!)
- 毎月最大1,100円割引!2回線以上契約でさらに月額300円割引!
- dポイントプレゼント
- 最大17,000ptプレゼント
- オプションサービスが充実
- ドコモ光ならではのテレビや電話のサービスがあります
ドコモ光についてはこちら
楽天モバイルの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
今ならまだ間に合う▶三木谷キャンペーンの特設ページはこちら
ドコモから楽天モバイルへ乗り換える時にLINEのデータは引き継げますか?
LINEのデータはドコモから楽天モバイルへ乗り換えても引き継ぐことはできます!
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるときに、機種変更も一緒に行うか行わないかでLINEの引き継ぎ方は変わります。
それぞれの方法を解説していきます。
【今使用している端末でSIMだけ乗り換える場合】
現在ドコモで使用している端末をそのまま使用して楽天モバイルに乗り換える場合は、LINEに関しては特別な作業を行う必要はありません。
※ただし、LINEのメールアドレス設定にドコモのキャリアメールを使用していた場合は、メールアドレスの変更を行う必要があります。
【乗り換え時に端末を変更する場合】
端末も変更する場合は、楽天モバイルへ変更する前にLINEアプリで以下の設定を行う必要があります。
アカウント情報の設定(設定画面内にあるアカウントから、電話番号、メールアドレス、パスワードを設定)
引き継ぎ許可を「ON」にする(設定画面から「アカウント引き継ぎ」を開き、「アカウントを引き継ぐ」をONにする)
※この設定を行ってから36時間以内に新しいスマートフォンでの引き継ぎ設定を行うようにしてください。
<iPhone→iPhoneへ引き継ぐ場合(iCloudにバックアップ)>
- 以前の端末で「設定」→「トークのバックアップ」をタップ
- 「今すぐバックアップ」をタップ
- 新しい端末でLINEを起動させ、「本人確認する」をタップ
- 電話番号とパスワードを入力
詳しくはこちら:LINE公式
<iPhone→Android/Android→iPhoneへ引き継ぐ場合>
- 新しい端末でLINEを起動し、「ログイン」をタップ
- 表示されたメニューから「QRコードでログイン」、「QRコードをスキャン」をタップ
- 以前の端末でLINEを起動し、「設定」→「かんたん引き継ぎQRコード」からQRコードを表示
- 新しい端末でQRコードを読み取り後、本人確認を行い、ログインする
※iPhoneからAndroidで引き継げるトーク履歴はどのような引き継ぎ方法でも最大で直近14日間分のみ
詳しくはこちら:LINE公式(iPhone→Android)、LINE公式(Android→iPhone)
<Android→Androidへ引き継ぐ場合(Google driveにバックアップ)>
- 以前の端末で「設定」→「トークのバックアップ・復元」をタップ
- 「今すぐバックアップ」をタップしたあと、LINEと連携されているGoogleアカウントを選択
- 新しい端末でLINEを起動し「ログイン」をタップ
- 表示されたメニューから「QRコードでログイン」、「QRコードをスキャン」をタップ
- 以前の端末でLINEを起動し「設定」→「かんたん引き継ぎQRコード」からQRコードを表示
- 新しい端末でQRコードを読み取り後、本人確認を行い、Googleアカウント選択
詳しくはこちら:LINE公式
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えてもLINEのデータはどの方法でも簡単に引き継ぐことができそうですね!
楽天モバイルの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
今ならまだ間に合う▶三木谷キャンペーンの特設ページはこちら
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えても家族割は使えますか?
ドコモで設定されている家族割は、家族の方全員がドコモを使っている場合に使用できます。
楽天モバイルにも家族がおトクになるプログラムが出ましたが、ドコモでも楽天モバイルでも家族全員が同じ携帯会社に入らなければ家族での割引は使うことはできなさそうですね。
・ドコモでの家族割「ファミリー割引」「みんなドコモ割」
・楽天モバイルでの家族利用「最強家族プログラム」
- 紹介キャンペーンを使用して家族全員でポイントゲット
- データ量無制限を家族全員が使用しても他キャリアに比べておトク
楽天モバイル公式:「最強家族プログラム」について
ドコモにも楽天モバイルにもそれぞれ家族全員で入るとおトクになるキャンペーンはやっていそうですね!
自分ひとりで乗り換えると家族割は使えなくなってしまいそうなので、ドコモから楽天モバイルに乗り換える際は、家族全員で乗り換えておトクにポイントをゲットしましょう!
楽天モバイルの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。
今ならまだ間に合う▶三木谷キャンペーンの特設ページはこちら