auひかりの解約方法と連絡先や違約金の確認方法！何日前までに申し込むべき？

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画像出典：auひかり｜NNコミュニケーションズ

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auひかりを解約を検討されている方もいると思います。

この記事では、auひかりの解約方法の詳しい手順や流れ、解約する時の連絡先や違約金の確認方法、また、何日前までに解約の申し込みをすればよいか、などについても紹介していきます。

新しい光回線やインターネット回線サービスを利用することができます。

この記事を読んでわかること

auひかりの最新キャンペーンはコチラのリンクから確認できます。

auひかりの解約方法と窓口の電話連絡先！何日前までに申し込むべき？料金が日割りかについても解説！

auひかりの解約方法と連絡先

auひかりの解約は、プロバイダごとに連絡先が異なります。連絡先については、以下にまとめました。

・何日前までに申し込むべきか？

電話がつながらないこともあるので、解約が決まったら早めに申し込みを行いましょう。解約締め日はプロバイダごとに異なるので、注意しましょう。プロバイダごとの解約締め日と解約日を以下にまとめたので、参考にしてみてください。

・料金は日割り計算されるか？

基本料金が日割り計算されるプロバイダはau one netのみです。その他のプロバイダの場合、月末までの月額利用料が請求されます。

また契約月に解約した場合は、au one netでも1ヶ月分の月額料金を請求されます。

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auひかりの解約方法や流れと窓口の電話連絡先！電話がつながらない時の対処法も解説！

auひかりの解約方法と流れや電話連絡先

auひかりの解約方法・連絡先はプロバイダによって異なります。以下に解約の流れをまとめます。

・auひかりの解約の流れ

① プロバイダに連絡して、解約を申し込む

自分が契約しているプロバイダに連絡をして解約の申し込みをします。このため、連絡先は人によって異なります。電話で連絡をするところがほとんどですが、中にはWeb上で手続きができるプロバイダもあります。

プロバイダごとの解約申し込み方法と連絡先

② 着払い伝票が送られてきて、機器の返却を行う

auひかりの解約手続きをすると、KDDIから機器返却用の「着払い伝票」が送られてくるので、それを使用して返却物を返送します。返却用の伝票は、解約の問い合わせをしてから10日前後で届きます。

詳しい機器の返却方法は、下の方で詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。

③ 必要があれば、回線撤去工事を行う

auひかりは設置した時期やプランによって撤去工事が必要となることがあります。時期に関しては、2018年3月から2022年6月までに申し込みをしたauひかりホームタイプの場合には撤去工事が必須になります。

auひかりの解約をしたいときの電話がつながらないときは？

解約することを決めて、プロバイダに電話をしたもののなかなか電話がつながらないということもあるかと思います。プロバイダへの解約の申し込みはWebからもできるプロバイダもあるので、該当するプロバイダだった場合にはそちらを利用してみましょう。

au one netは18:00～翌9:00に「auひかり（au one net）解約申込受付フォーム」にau IDでログインして、解約手続き予約の申し込みをすると、希望の日時に折り返し電話をくれます。

So-net、ASAHIネット、DTIはWebからの手続きができるのでこちらを利用すると電話がつながらないということを気にせずに手続きをすることができます。

解約手続きが電話のみのプロバイダの場合には、つながるまで電話をかけるしか方法がありません。混み合っている時間を避けて何度か電話をかけてみるといいでしょう。

営業が開始したばかりの時間帯や夕方遅めの時間帯は混みあうことが多いです。その時間を避けて、電話をかけてみるといいでしょう。

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auひかりの解約は何日前がベストな申し込みのタイミング？いつまでかの期限についても解説！

auひかりの解約は、解約したい日が決まったら早めに手続きを開始するといいでしょう。期限は特にはありませんが、電話がなかなかつながらないこともあるので、早めに連絡をして解約日を指定すると安心です。

月額料金の当月解約の期限である締め日はプロバイダによって異なります。このため、各プロバイダの締め日を確認して、その日までに解約とするようにしましょう。

プロバイダごとの解約締め日

So-netや＠niftyなどではプロバイダが解約を完了した日が解約日になります。このため、月末に連絡をしてしまうと1ヶ月分損してしまうこともあるので、早めに連絡をして手続きをした方がいいです。

auひかり解約時の料金計算はプロバイダによって異なりますが、基本料金が日割り計算されるプロバイダはau one netのみです。このため、基本的には無理に早めにせずに月末での解約にしておきましょう。

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auひかりの解約の手数料やかかる費用！月途中でしたら月額料金は日割りで請求される？

auひかり解約の手数料やかかる費用

auひかりを解約するときにかかる費用は以下の通りです。

① 契約解除料

auひかりを更新期間以外で解約する場合、契約解除料が発生する場合があります。

契約解除料は、auひかりホームかauひかりマンションかということや、その中で契約しているプランによっても異なります。以下にまとめましたので、自分のプランを確認して参考にしてみてください。

【auひかり ホームの契約解除料】

【auひかり マンションの契約解除料】

標準プランは、いつ解約しても契約解除金はかかりません。それ以外のプランの場合、更新月である契約満了月の当月、翌月、翌々月の3カ月間が、契約解除料が発生することなく無料で解約できる期間です。

どのプランでもこの更新月に解約をすれば契約解除料はかからないので、出来ればこのときに解約をするといいでしょう。契約期間が満了するときには工事費の残債もないので、費用がほとんどかからず解約をすることができます。

② 工事費残債

解約時に光回線の導入工事の初期費用残債がある場合は、一括で支払いをしなくてはいけません。工事費は分割払いになっているので、残りの金額がある場合には最終請求月にまとめて請求されるので注意が必要です。

「ずっとギガ得プラン」の場合は工事費込みの初期費用について、35回払い、それ以外のホームプランとマンションプランは23回払いとなります。

この支払は一括と分割を選ぶことができるので、もし一括で最初に払っていれば残債なありません。分割で支払いを行っていて、分割が終わっていないときに解約をすると、残りの金額を一括で支払うことになります。

auホーム初期費用

auマンション初期費用

現在の工事費の残債がどれほどになっているかMy auから確認することができるため、解約を考えている人は事前に確認をしておきましょう。

③ auひかりホーム回線撤去費

auひかりホームは、回線を撤去する際に、回線撤去費が31,680円かかります。

しかし、2022年7月1日から、auひかりホームプランに申し込んだ方は、撤去工事が任意になりました。そのため、それ以降に契約をした人で、撤去工事が必要でない場合には、この撤去費用はかかりません。

ただし、賃貸で管理会社などから撤去の要請があった場合は撤去工事が必要になるので注意しましょう。

申し込み期間によってもかかる費用が異なるので、以下の表にまとめました。参考にしてみてください。

月額料金は日割りになる？

auひかり解約時の料金計算はプロバイダによって異なりますが、基本料金が日割り計算されるプロバイダはau one netのみです。

その他のプロバイダの場合、月末までの月額利用料が請求されるので解約日は月末にするといいでしょう。また契約月に解約した場合は、au one netでも1ヶ月分の月額料金を請求されます。

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auひかりを解約するときの返却物と返却方法！返却伝票が届かない時の対処法も解説！

auひかりを解約するときの返却物と返却方法

プロバイダに連絡をして、auひかりの解約手続きをすると、KDDIから機器返却用の「着払い伝票」が送られてくるので、それを使用して返却物を返送します。返却用の伝票は、解約の問い合わせをしてから10日前後で届きます。

・返却物

返却物は契約しているプランによって異なります。自分が契約しているプランやレンタルしているものを確認して返却しましょう。

プラン別返却物

ホームゲートウェイの型番と画像

・返却方法

訪問による撤去工事が必要な場合は、工事作業担当者が回収を行ってくれるので発送する必要はありません。撤去工事の際に担当者に返却しましょう。

返却伝票が届かない時の対処法

返却伝票が届かない場合、解約手続きが完了していない可能性があります。もう一度プロバイダに問い合わせて確認をしてみてください。

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auひかりおすすめ申込み窓口① NNコミュニケーションズ	auひかりおすすめ申込み窓口② GMOとくとくBB
独自キャッシュバック 最大42,000円 【プロバイダ特典】 最大25,000円キャッシュバック 【KDDI特典】 乗り換え：最大30,000円還元 　上乗せ：最大20,000円還元 初期工事費相当額最大：41,250円割引 スマホセット割：10,000円auPAY残高還元 auひかり×NNコミュニケーションズ	キャッシュバック 最大82,000円 乗り換え時の解約金 最大30,000円負担 スマホ割申込で さらに最大10,000円CB 初期費用 最大41,250円割引 auひかり×GMOとくとくBB

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auひかりの解約違約金と確認方法！明細や証明書の発行方法！解約金が高い時に免除する方法はある？

auひかりの解約違約金

契約内容の確認方法

明細や証明書の発行方法

「auひかりの解約を検討しているけど、解約違約金がいくらかかるのか気になる・・・」

「auひかりを解約する時の解約違約金が高いから、免除される方法があるなら知りたい・・・」

「auひかりから他社への乗り換えをするのに明細や証明書が必要と聞いたけど、発行方法が分からない・・・」

そんなあなたに必見の内容となっております！

auひかりを解約する際にかかる解約違約金や契約内容の確認方法、解約金を免除する方法はあるのか、わかりやすく解説します。

併せて、解約金の明細や証明書の発行方法まで解説しますので是非この記事を読んで不安を解消してください。

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auひかりの解約違約金と確認方法！解約金が高い時に免除にする方法も解説！

ここでは、auひかりの解約違約金と確認方法について解説します。

ただ、解約違約金が高いからどうにかして負担を減らしたいと思う方もいらっしゃるかと思います。

そこで解約違約金が高いと感じるあなたに、解約違約金を免除にする方法も一緒に解説していきます。

まず、auひかりの解約違約金と確認方法、解約違約金を免除にする方法について簡単にまとめます。

auひかりの解約違約金

auひかり契約内容の確認方法

解約違約金を免除にする方法

ここから詳しくauひかりの解約違約金と確認方法について説明します。

auひかり解約の際は、契約プランによって解約違約金（契約解除料）が発生する場合があります。

「解約違約金はいくらかかるのか」具体的な金額を解説します。

解約違約金はいくらかかるのか

自身の契約プランを確認し、解約違約金（契約解除料）がかかるのか、かからないのか確認しましょう。

そして解約違約金がかかる場合は、いくらかかるのかこの記事を見て把握しておくことをお勧めします。

特に、2022年6月30日までに契約した方は、2022年7月1日以降に契約した方より解約違約金が高いので注意が必要です。

ここで、解約違約金が高い！負担が大きい！と感じられる方も少なくないと思います。

解約違約金を免除にする方法についても詳しく解説します。

解約違約金を免除にする方法

自身の契約内容を確認して、契約期間がある場合はその期間を確認しておきましょう。

契約期間がないプラン（標準プラン）の場合は、そもそも解約違約金は発生しませんのでご安心ください。

自身の契約内容（契約日、契約プラン）はMy auにて確認することができます。

ここで、自身の契約内容の確認方法も詳しく解説します。

契約内容の確認方法

1.　My auにログイン

2.　画面上部の「インターネット・電話」タブをクリック

3. 「基本契約番号」「次回更新更新年月」を確認

　　申込日の確認をしたい場合は、「契約内容の確認・変更」をクリック

4. 左側の「ご契約メニュー」の「お申込内容の確認」をクリック

5.　「お申込み情報一覧」から、申込日を確認

出典：auひかり公式HP

上記の方法で自身の契約内容を確認することができます。

ここまで、auひかりの解約違約金と確認方法、解約金が高い時に免除にする方法を解説しました。

auひかりの解約違約金についてはお分かりいただけたかと思いますが、auひかりを解約する際に解約違約金以外にかかる費用はあるのでしょうか？

解約違約金以外にかかる費用があるのか

auひかりを解約する際、場合によっては解約違約金以外に「工事費残債」の支払いが必要です。

工事費とは、契約した際の設置工事費用のことを指します。

設置工事費を分割払いで支払っていて支払いの途中で解約した場合は、その残金を支払う必要があります。

工事費残債は「最終請求月」に一括で請求されますので注意が必要です。

auひかりの解約を検討されている方は、「自身の工事費残債が残っているのかどうか」確認しておきましょう。

自身の工事費残債はMy auから確認することができます。

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auひかりの解約違約金証明書や請求明細書の発行方法について解説！いつ発行される？

ここでは、auひかりの解約違約金証明書や請求明細書の発行方法について解説します。

auひかりを解約して他社への乗り換えを検討されている方は乗り換えキャンペーン等を活用される方も多いかと思います。

解約違約金キャッシュバックのキャンペーン等の場合、解約違約金を証明する書類が必要になってくることがほとんどです。

ですので、こちらの記事は他社への乗り換えを検討される方に必見の内容です！

いつ発行されるのか？までわかりやすく説明していきます。

まず、auひかりの解約違約金証明書や請求明細書の発行方法について簡単にまとめます。

請求明細書の発行方法

auひかりでは、WEB上で請求書や領収書、支払証明書を発行することができます。

PDFでダウンロードして印刷できるので、いつでも簡単に発行することができます。

それでは、請求書及び支払証明書の発行方法について詳しく解説していきます。

まず、請求明細書の発行方法について説明します。

請求明細書の発行方法

1.　My auにログイン

2.　「料金内訳を確認する」をクリック

3.　暗証番号を入力後「次へ」をタップし、WEB請求書へログイン

4.　②の「書面（PDF）」をクリック

出典：auひかり公式HP

5.　「請求書」タブで解約月の請求書を選択後、ダウンロードして印刷

上記の手順で請求書をダウンロードすることが可能です。

解約違約金の証明が欲しい場合、ほとんどが上記のような請求明細書発行で解決するかと思います。

ただ、auひかりでは支払証明書の発行も可能ですので、念のため支払証明書の発行方法まで説明します。

支払証明書の発行方法

1.　「支払い証明書ダウンロードページ」で、支払い証明書の保存・印刷をしたいIDを選んで「選択」をクリック

2.　「支払証明書」をクリック

3.　保存・印刷したい支払証明書（解約月）を選択し、「選択した期間の支払証明書のダウンロード」をクリック

出典：auひかり公式HP

4.　選択した請求書の支払証明書がダウンロード完了

5.　ダウンロードしたPDFを印刷

上記の方法で解約月の支払証明書をダウンロードし、解約違約金証明書として活用することができます。

WEB上で簡単に発行できるのは便利ですが、WEB上から印刷することが難しい！というもいらっしゃるかと思います。

そんな方には、紙で支払証明書を発行してもらう方法もあります。

紙での支払い証明書の発行方法

1.　メッセージサポートに問い合わせ（24時間/年中無休対応）

2.　「メッセージを入力」欄に「支払証明書」と入力して「送信」をタップ

出典：auひかり公式HP

3. 「口座振替［以外］」→「ご契約書さま」→「支払証明書/ご本人さま名義」→「アドバイザーに問い合わせ」の順番に選択し、アドバイザーからの返信に沿って対応

紙での支払証明書発行に関しては、手数料が税込440円かかりますのでご注意ください。

上記の方法でも発行できないという場合は、電話でお問合せしましょう。

電話での問い合わせ先

auひかり総合窓口　➡　0077-777 or 0120-22-0077（9時-18時/年中無休）

次に、解約月の請求書、支払証明書ががいつ発行されるかについて解説します。

解約月の請求書、支払証明書の発行時期

「いつ発行されるか」は明確に何日と決まっていないようです。

請求書に関しては、解約月翌月の中旬に確認するようにしてください。

支払証明書に関しては、支払い完了次第確認しましょう。

以上、請求書と支払証明書の2つの発行方法を解説しましたが、auひかりの解約後は必要に応じてどちらか発行して解約違約金証明書として活用してください。

以上、auひかりの解約違約金証明書や請求明細書の発行方法、発行時期に関して解説でした。

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auひかりを解約する時のプロバイダの解約方法や連絡先電話番号！プロバイダがわからない時の対処法も解説！

auひかりを解約する時のプロバイダの解約方法や連絡先電話番号

<au one net以外のプロバイダ連絡先>

プロバイダとは、auひかり(回線)とインターネットを繋げる接続事業者です。auひかりを契約する時に、必ずどこかのプロバイダとも契約をしています。

そのため、auひかりを解約する時、プロバイダも解約(※)することになります。

(※)プロバイダのIDやメールアドレスを利用継続したい場合、基本的にどのプロバイダでも継続できます。しかし、継続すために料金が別途かかるので、詳しくは各プロバイダに問い合わせてください。

auショップではauひかりやプロバイダの解約ができないので注意しましょう。

以下では、各プロバイダの解約方法について具体的に説明していきます。

• 解約手続きを具体的に解説しているauひかりのプロバイダ一覧

⇒「公式サイト」でauひかりの解約でプロバイダに関する情報についていったん確認するならコチラ！

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auひかりを解約する時のプロバイダau one netの解約方法と連絡先電話番号！

プロバイダ『au one net』を例に挙げて解約方法を説明します。

au one netはKDDIお客様センターへ連絡することで解約ができます。以下の電話番号へ受付時間内に問い合わせてください。

・KDDIお客様センター

解約手続きは電話でしかできませんが、18:00~翌9:00の間に解約手続き予約をすることができます。

以下の『auひかり（au one net）解約申込受付フォーム』にau IDでログインしてください。

入力した時間に電話をしてもらえます。ただし、電話に出られなかった場合は解約手続きが完了していないので、注意してください。

• auひかり（au one net）解約申込受付フォーム

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auひかりを解約する時のプロバイダSo-netの解約方法と連絡先電話番号！

プロバイダ『So-net』を例に挙げて解約方法を説明します。

So-netの解約は2つの方法があります。

• So-net解約方法

料金は日割りではないため、解約月の月額費用は全額発生します。毎月月末の3日前の受付までがその月の受付となり、末日をもって解約となります。月末2日間は翌月の解約月となります。

（例）11月に解約手続きをした場合

1．電話で解約する

以下がSo-netへ解約連絡する時の問い合わせ先です。受付時間内に問い合わせてください。

・So-netの解約問い合わせ先

2．web『auひかり 退会のお手続き』から解約する

auひかり 退会のお手続きから解約ができます。

チャット形式になっており、選択していきます。ユーザID/パスワードがわかるかわからないかで解約手続きのwebページへ案内してくれます。

画像出典：So-net公式サイト

もし、チャットの操作を省きたい場合は下記のページから解約手続きをしてください。

• So-netの解約手続きのwebページ

⇒「公式サイト」でauひかりの解約でプロバイダに関する情報についていったん確認するならコチラ！

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auひかりを解約する時のプロバイダBIGLOBEの解約方法と連絡先電話番号！

プロバイダ『BIGLOBE』を例に挙げて解約方法を説明します。

BIGLOBEの解約は2つの方法があります。

• BIGLOBEの解約方法

料金は日割りではないため、解約月の月額費用は全額発生します。毎月25日受付までがその月の受付となり、末日をもって解約となります。26日以降は翌月の解約月となります。

BIGLOBEの月額基本料金は無料です。そのため、プロバイダ解約での違約金は発生しません。しかし、auひかりの解約では違約金が発生する可能性があるので注意してください。

また、auひかりを解約してBIGLOBEを解約しない場合は、購入したコンテンツやサービスの料金のみの支払いで、引き続きBIGLOBEのサービスを利用できます。

1．電話で解約する

以下がBIGLOBEへ解約連絡する時の問い合わせ先です。受付時間内に問い合わせてください。

・BIGLOBEの解約問い合わせ先

2．web『インターネット接続の解約にともなう注意事項』から解約する

インターネット接続の解約にともなう注意事項から解約ができます。

• BIGLOBEをwebから解約する手順

⇒「公式サイト」でauひかりの解約でプロバイダに関する情報についていったん確認するならコチラ！

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auひかりを解約する時のプロバイダ@niftyの解約方法と連絡先電話番号！

プロバイダ『@nifty』を例に挙げて解約方法を説明します。

@niftyの解約は2つの方法があります。

• @nifty解約方法

料金は日割りではないため、解約月の月額費用は全額発生します。解約月の月末最終日18時20分が当月の最終受付になります。

ただし、電話番号を引継ぐ場合は引継ぎ完了後にauひかり解約となるので、解除希望日を指定できません。その場合は月またぎにならないように余裕をもって解約の問い合わせをしてください。

したがって、@nifty IDの解約をする場合は、auひかり解約後に@niftyの解約をしてください。

1．電話で解約する

以下が@niftyへ解約連絡する時の問い合わせ先です。受付時間内に問い合わせてください。

・@niftyの解約問い合わせ先

2．web『会員サポートページ』から解約する

以下の条件が当てはまっていれば、会員サポートページから解約ができます。

• 会員サポートページから解約できる条件

会員サポートページのログインにはパスワードとIDが必要になります。

⇒「公式サイト」でauひかりの解約でプロバイダに関する情報についていったん確認するならコチラ！

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auひかりを解約する時のプロバイダ@TCOMの解約方法と連絡先電話番号！

プロバイダ『@TCOM』を例に挙げて解約方法を説明します。

@TCOMの解約は2つの方法があります。

• @TCOM解約方法

料金は日割りではないため、解約月の月額費用は全額発生します。解約月は解約手続き完了日となりますが、契約内容によっては翌月になる場合もあるので、余裕をもって連絡をしてください。

ただし、メールアドレスを引き続き利用したい場合、月330円で利用可能です。

1．電話で解約する

以下が@TCOMへ解約連絡する時の問い合わせ先です。受付時間内に問い合わせてください。

・@TCOMの解約問い合わせ先

2．web『会員サポートページ』から解約する

会員サポートページから解約ができます。

• @TCOMをwebから解約する手順

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auひかりを解約する時のプロバイダASAHIネットの解約方法と連絡先電話番号！

プロバイダ『ASAHIネット』を例に挙げて解約方法を説明します。

ASAHIネットの解約は2つの方法があります。

• ASAHIネット解約方法

1．電話で解約する

以下がASAHIネットへ解約連絡する時の問い合わせ先です。受付時間内に問い合わせてください。

・ASAHIネットの解約問い合わせ先

2．web『会員専用ページ』から解約する

会員専用ページから解約ができます。

• ASAHIネットをwebから解約する手順

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auひかりを解約する時のプロバイダDTIの解約方法と連絡先電話番号！

プロバイダ『DTI』を例に挙げて解約方法を説明します。

DTIの解約は2つの方法があります。

• DTI解約方法

料金は日割りではないため、解約月の月額費用は全額発生します。毎月25日までの解約申請で当月解約となります。つまり、26日以降の解約申請は翌月解約となりますので、余裕をもって連絡をしてください。

1．電話で解約する

以下がDTIへ解約連絡する時の問い合わせ先です。受付時間内に問い合わせてください。

・DTIの解約問い合わせ先

2．web『My DTI』から解約する

My DTIから解約ができます。

ログインにはパスワードと連絡先メールアドレスが必要です。

DTIのお客様IDからでもログインできます。

⇒DTIのお客様IDでログインする場合はこちら！

⇒「公式サイト」でauひかりの解約でプロバイダに関する情報についていったん確認するならコチラ！

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auひかりを解約する時のプロバイダGMOとくとくBBの解約方法と連絡先電話番号！

プロバイダ『GMOとくとくBB』を例に挙げて解約方法を説明します。

GMOとくとくBBの解約は2つの方法があります。

• GMOとくとくBB解約方法

料金は日割りではないため、解約月の月額費用は全額発生します。毎月20日までの解約申請で当月解約となります。つまり、21日以降の解約申請は翌月解約となりますので、余裕をもって連絡をしてください。

なお、未払いがあると、解約手続きができません。支払い後、2～3営業日後に解約できるようになります。

⇒支払い方法についてはこちら！

1．電話で解約する

以下がGMOとくとくBBへ解約連絡する時の問い合わせ先です。受付時間内に問い合わせてください。

・GMOとくとくBBの解約問い合わせ先

2．web『BBnavi』から解約する

BBnaviから解約ができます。

• GMOとくとくBBをwebから解約する手順

⇒「公式サイト」でauひかりの解約でプロバイダに関する情報についていったん確認するならコチラ！

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auひかりを解約する時にプロバイダがわからない時の対処法！

どのプロバイダと契約しているかを確認する必要がありますが、「かなり前にauひかりを契約したからプロバイダを忘れてしまった」ということもありますよね。その場合、以下の方法で確認できます。

・auひかりで契約しているプロバイダを確認する方法

1．プロバイダからの書類やメールで確認する

契約する時の契約書や領収書が書類やメールで届いている場合、そこにプロバイダ名に記載されています。

2．My auで確認する

My auから以下の手順で確認することができます。

・My auでauひかりのプロバイダを確認する手順

3．電話で確認する

auひかりのプロバイダを電話で確認する時の問い合わせ先はKDDIお客様センターです。以下の電話番号へ受付時間内に問い合わせてください。

プロバイダがau one netだった場合は、KDDIお客様センターへ問い合わせなくてはいけないので、同じタイミングで解約まで完了することができます。

・KDDIお客様センター

4．auショップで確認する

auショップで確認することができます。ただ、来店する手間がかかるのであまりおすすめしません。auショップで確認する人は来店予約することで待ち時間が短縮できます。

来店予約はオンライン予約か電話予約ができます。

オンライン予約の場合、『My au』もしくは『ショップ検索・来店予約』から予約できます。

電話予約はau総合窓口もしくは直接店舗へ連絡します。各店舗の電話番号はweb『ショップ検索・来店予約』から検索できます。

⇒web『ショップ検索・来店予約』はこちら！

• au総合窓口

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auひかりおすすめ申込み窓口① NNコミュニケーションズ	auひかりおすすめ申込み窓口② GMOとくとくBB
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auひかりを解約すると固定電話の回線や電話番号はどうなる？固定電話の解約方法！固定電話はいらない？

・auひかりを解約すると固定電話の回線や電話番号がどうなるか

・auひかりの固定電話の解約方法

auひかりを解約すると、それに紐づく固定電話の回線はどうなるのでしょうか？

長年つかってきた電話番号であれば、変更するには色々なところへ変更の手続きが必要になってきます。

他社でまた固定電話を利用するにしても、電話番号を変えずにすむのならできれば変えたくないものですよね。

「スマートフォンで充分。固定電話はいらない」

とはいっても、解約するうえでデメリットがないか気になるところです。

以下の部分では、

「いまご利用の電話番号が、auひかりを解約しても他社で番号ポータビリティが可能かどうか」
「解約するにはどうすればいいのか」
「固定電話を解約する前に気を付けなければいけないことはないか」

について解説していきます。

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auひかりを解約すると固定電話の回線や電話番号はどうなる？

auひかりを解約すると、auひかり電話の回線も利用できなくなります。

固定電話の番号を長い期間使っていると、それだけ仕事関係や知人など、その番号の認知度は広まっているでしょう。

ひとりひとりに番号の変更を知らせるのは、なかなかに手間がかかるものです。

「もう固定電話はいらない」というならともかく、今後も他社で固定電話をつかう予定なら、なるだけ電話番号は変えたくないかたが多いのではないでしょうか。

それでは、今まで利用していた電話番号を引き続き他社で利用したい場合はどうなるのでしょうか。

番号ポータビリティが可能かどうかは、利用していた固定電話の番号がNTTから引き継いで利用していた番号なのか、KDDI発番の番号なのかによって変わってくるのです。

・auひかり電話の電話番号を他社の光回線で使うための条件

固定電話で利用していた電話番号が、NTTから引き継いだ番号なのかKDDI発番の番号なのかわからない場合は、総合窓口に電話をかけるとオペレーターに確認してもらえます。

KDDI総合窓口の連絡先

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auひかりの固定電話サービスを解約する方法とKDDIの連絡先！固定電話はいらない？

auひかり電話の解約窓口は以下のとおりです。

KDDI総合窓口、専用電話窓口のどちらからでも解約のお手続きが可能です。

ですが、@TCOM契約者のみ窓口が違うのでご注意ください。

auひかり電話の解約の連絡先

ただ、auひかり電話を解約する前に、自分や家族のauの契約状況を一度確認してみてください。

もしかしたら、スマートバリューの割引が適用されてはいないでしょうか？

auひかり電話を解約すると、スマートバリューの割引はどうなるのでしょうか？

実は、auひかり電話を解約することでスマートバリューの割引が適用されなくなる可能性があります。

とはいえ、スマートフォンの普及により固定電話の利用世帯はいまではだいぶ減りました。

「通話はスマートフォンでするから固定電話はいらない」といった理由から、auひかり電話を解約されるかたもいるでしょう。

ですが、前述したように、auひかり電話の解約にはスマートバリューの割引が解除されるというデメリットがあります。

その場合は、スマートバリュー適用のためにauひかり電話の契約は維持し、固定電話機はもたないという選択肢もあります。

解約する前に、自分や家族がスマートバリューの割引適用中ではないかどうか、一度確認されることをおすすめします。

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auひかりの解約時の撤去費用と免除になる条件！撤去しないとどうなる？

・auひかりホームの解約時の撤去費用と撤去工事をしなかった場合

解約する時に撤去が必要となる可能性があるのは、戸建用プランのauひかりホームを契約された方です。集合住宅用プランのauひかりマンションを契約されている方は、撤去工事が必要ありません。

・auひかりの解約時の撤去費用が免除されるケース

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auひかりの解約時の撤去費用と免除になる条件！2018年以前だといくら？聞いてない額を請求されたらどうする？

auひかりでは、いつ申し込みをしたかによって、撤去費用や撤去工事が必須か任意かが変わります。

そして、撤去を任意もしくは必須とするのは、戸建用プランのauひかりホームを契約された方です。集合住宅用プランのauひかりマンションを契約されている方は、撤去工事が必要ありません。

そこで、auひかりホームの方の撤去費用について解説します。

auひかりホーム解約時の撤去費用

この撤去費用に対しての免除は、契約しているプロバイダの特典などで条件が合致すれば受けられる場合があります。

auひかりの解約により発生する撤去工事にかかる費用は、なかなかに高額ですよね。

auひかりを解約する時の撤去費用は？

auひかりを解約する時に発生する撤去工事の費用は、auひかりにいつ申し込んだかによって変わってきます。

もう一度、表をご覧ください。

auひかりホーム解約時の撤去費用

まず、撤去を任意もしくは必須とするのは、戸建用プランのauひかりホームを契約された方です。集合住宅用プランのauひかりマンションを契約されている方は、撤去工事が必要ありません。

auひかりホームを契約された方も、申し込みした時期によって撤去工事の必須か任意かが変わります。

2018年2月28日以前の申込みならば、撤去工事は任意になり、撤去工事をした場合の費用は11,000円（税込）となります。

注意が必要なのが、2018年3月から2022年6月末までの間に、auひかりホーム、もしくはauひかりホームのプランの1つである高速サービス（5G/10G）を申し込んだ場合です。

この期間にこれらを申し込んだ方は、撤去工事が必須となり、撤去費用も2018年2月28日以前と違い、31,680円（税込）と高くなってしまいます。

もう一つ注意が必要なのが、2018年2月28日以前にauひかりホームを申し込んだ方でも、2018年3月1日からサービスが開始された高速サービス（5G/10G）のプランを2022年6月30日までに追加で申し込まれた方です。

こちらも解約時の撤去工事が必須となり、撤去費用も31,680円（税込）が適用されます。

そして、2022年7月以降にauひかりホームを申し込んだ場合には、撤去工事は再び任意となります。

こちらは、もし撤去工事をするならば費用は31,680円（税込）となりますが、工事は任意なので撤去する必要がなければそのままにしておいて大丈夫です。

撤去費用が免除される条件は？

撤去費用が免除されるケース

撤去費用が免除される条件は、いくつかあります。その条件に合致すれば、高額な撤去費用を支払わずに済みます。

では、その条件とは？

まず、引っ越しが決まり、移転手続きをして引っ越し先でも今と同じauひかりとプロバイダを継続契約する。

その時、契約しているプロバイダに、auひかりの撤去工事費用や解約金を免除する特典があるならば、それを受けて撤去費用等を結果的に支払わずに済むことになります。

移転手続きで撤去工事費用免除特典があるプロバイダ

⇒@nifty の移転手続きの特典はコチラ

⇒so-net の移転手続きの特典はコチラ

auひかりを使用していて、いずれ将来引っ越しをするかもしれないという方は、移転手続きの際にお得な特典があるプロバイダにするのも、選択基準になるかもしれませんね。

また、auで提供しているプロバイダサービスのau one netにて、移転手続きを指定のwebページからすると、撤去工事費用やその他解約金等の免除の特典が受けられます。

こちらは2023年2月から始まったサービスで、撤去工事費用等免除以外にも、au PAY残高チャージ1万円分還元などの特典もあるようです。

⇒au one net の移転手続きの特典はコチラ

免除ではありませんが、auひかりを解約して他の光回線に乗り換えて、その光回線が提供している乗り換え特典でauひかりの撤去工事費用や解約金などに充てる、という方法もあります。

誰もが引っ越しをするからauひかりの光回線撤去工事をしなくてはならないわけではありませんよね。その場合は、当然上述した移転手続きからの特典による免除はありません。

それでも、高額なauひかりの撤去工事費用を何とか補えないかと思ったら、上限額はありますが、乗り換えで現金還元してくれたり、契約の内容では高額のキャッシュバック特典のある光回線もありますので、引っ越しではなくauひかりを解約するだけの方なら、このような方法が一番かもしれまん。

引っ越しする方でも、引っ越しを機会に光回線をauひかりから別の光回線に変更しようというケースもあるでしょうから、お得な乗り換え特典はチェックしておきたいですね。

聞いてない額を請求されたら？

撤去工事後に聞いてない額の請求が来た時は

auひかりの撤去工事をしたら、その後に聞いてない額を請求された、そんな事態に陥った時はどうしたら良いでしょうか？

撤去工事にかかる費用の額を知らなかっただけ、撤去工事に費用がかかるのを知らなかっただけ、ということなら、ここでもう一度、撤去工事費用のおさらいをして解決しましょう。

auひかりの撤去工事費用は、申し込んだのがいつかによって変わります。

auひかりホーム解約時の撤去費用

auひかりの撤去工事にかかる費用は、このように設定されています。

言い換えれば、「撤去工事費用」として、これ以上の聞いてないような額が請求されることはありません。

でも、もしも聞いてないこれ以上の額が請求されたら大変ですよね。

そんな時はまず、auのMy auから、明細を確認してみましょう。

My au とは、いわゆるお客様サポートで、au IDでログインし、料金の確認や、各種サービスへアクセスできます。パソコンからでも、スマホで専用アプリをダウンロードしても使えます。

auひかりを解約したなら、もうau IDはなくなってしまうのでは？と思うかもしれませんが、大丈夫。auひかりを解約しても、au IDの方を解約手続きしなければ、au IDはなくなりません。

しかし、au IDの方まで解約してしまうと、お客様情報がなくなってしまうそうなので、お気を付けください。

auによると、auひかり解約後に解約金や撤去工事費用などの明細を確認するには、My au等にau IDでログインして確認してくださいとのことです。

auひかりを契約していた方は、利用開始時に送付された案内にau IDの記載がありますが、そうではなく、au IDにau電話番号を使っている方は、ここで注意が必要です。

auひかりを解約した後だと、電話番号使用のau IDは、一部変更になっています。

それまで電話番号だけだったIDの後ろに「_解約日」が追加されます。

例）電話番号「080-xxxx-xxxx」で、2023年7月の15日に解約した場合

そのIDでログインした際に、新たなau IDとしてメールアドレスの登録を求められます。

au IDでログインしたら、解約月の請求の明細を確認してみましょう。

でもここまでやってみても、明細が確認できなかったり、明細が確認できてもそもそも聞いてない額の請求が来たことへ納得のいくものではなかったら、その時は直接問い合わせてみましょう。

聞いてない額を請求されたとしたら、やはり直接問い合わせるのが一番分かりやすいかもしれません。

auひかりの問い合わせは、電話だけではなくチャットサポートもあるので、気軽に問い合わせてみましょう。

⇒auひかりの問い合わせ先についての解説へ移動

⇒「公式サイト」でauひかりの解約後の工事費用についていったん確認するならコチラ！

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auひかりの解約時の撤去工事の内容！工事の連絡が来ない時の対処法も解説！

auひかりの撤去工事の内容

もしも撤去工事の連絡が来ない時は、auひかりのサポートセンターへ連絡をしましょう。

撤去工事と言われても、一般の人からしたら何を撤去するんだろう？と思うこともありますよね。工事なんて言われると、大がかりな作業をするんだろうかとちょっと不安になることもあると思います。

ここではそんなauひかりの撤去工事の内容について解説します。

また、解約手続きをして撤去工事が決まると、後からKDDIから撤去工事の日程などについての連絡が来ます。

しかし、その連絡がもし来なかった時はどうすれば良いかも解説していきます。

撤去工事ってどんな工事？

auひかりの撤去工事には二種類あります。

一つ目は、電柱から屋内へ引き込まれている、屋外の光ファイバーケーブル（光回線）の撤去工事です。

二つ目は、宅内に引き込まれている光ファイバーケーブル（光回線）と、光コンセントの撤去工事です。

まずは、宅外の回線撤去工事について解説します。

宅外の回線撤去工事は、以下のケースに該当する場合、立ち会いが必須になります。

宅外の撤去工事で立会必須になるケース

auひかりのホームタイプの解約時撤去工事が必須になる申し込み期間とは、2018年3月～2022年6月末までの期間です。

また、2018年2月末以前のお申込みでも、2018年3月～2022年6月末の期間にauひかりの高速サービスを申しまれた方もこれに該当します。

このタイプやプランを契約されていると、宅外の撤去工事の立会が必須となるため、事前に工事業者と日程調整をしなければなりません。

解約手続きの後に、撤去工事についてKDDIから連絡が来るとのことなので、そこで日程調整をしましょう。

これら以外のタイプやプランの場合は、宅外の撤去工事での立会は必須ではないので、撤去工事での日程調整などはありません。

次に、宅内の回線と光コンセントの撤去工事についてです。

光コンセントとは、光回線を宅内に引き込む際の差し込み口です。

こちらの撤去工事も、auひかりホーム、もしくはauひかりの高速サービスを、2018年3月～2022年6月末までの撤去工事が必須になる期間に申し込まれた方に、解約手続き後、KDDIから撤去工事について連絡が来ます。

該当しない期間の申し込みの場合は、自分で撤去工事を希望しなければKDDIから連絡が来ることはなく、宅内の回線と光コンセントはそのまま残ります。

この宅内の回線と光コンセントの撤去工事が発生する場合、それが必須の工事であっても任意からの工事であっても、必ず工事の立会をしなくてはなりません。

自宅内の設備を撤去する、つまり家の中に入るのですから、工事業者の方は家人がいなくては工事どころか家の中にも入れません。立会しなければならないのは、当たり前と言えば当たり前ですね。

また、これらの撤去工事の際には、宅内の周辺機器（ONUやホームゲートウェイなど）の回収も行われるため、その理由からも立会が必須となるそうです。

撤去工事の日に周辺機器が回収されるまで、自分で勝手に取り外したり、ましてや処分などしないようにお気を付けください。

それからauでは、撤去作業後の原状回復処理を含めた補修対応は原則行わないと言っています。

賃貸住宅の場合、退居の際は原状回復しないとならない場合が多いです。撤去工事後に補修が必要な状態なら、それは自分で対処しないといけないようです。

工事の連絡が来ない時の対処法

解約手続きをしたのに何日経っても撤去工事の連絡が来ない時は、「連絡来ないな～」とただ待つより、こちらからauひかりのサポートセンターへ連絡しましょう。

auひかり総合窓口の電話番号

通常であれば、auひかりの解約手続きをした後に、撤去工事が必要であればKDDIから撤去工事についての連絡が来ます。

しかし、なぜかその連絡が来ないと、とても困りますよね。

もし引っ越しで退居する日が既に決まっていて、その日までにauひかりの光回線設備も撤去しなくてはならない、という状況であって、必要な撤去工事の連絡が来ないとなれば「まだ連絡来ない！」と焦って当然です。

そんな時は、面倒でも自分から動くのが一番の早道です。

auひかりのホームタイプを、2018年3月から2022年6月末までの解約時に撤去工事が必須な期間に申し込んだ方で、引っ越しによる解約なら、家を退居する日も決まっているし、その日までに撤去工事を終わらせないと、転居解約した後にも光回線の引き込み設備が残り続けている限り、auひかりから維持費用を請求されてしまいます。

だからと言って、撤去工事の連絡来ないし自分で撤去してしまおう、などということは、絶対にしてはいけません。

退居する日までに撤去工事が間に合わなかった場合、その後に請求される維持費や、自分で撤去してはならないことに関して次で詳しく解説いたします。

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auひかりの解約時の撤去工事はしないでも良い？自分で撤去するのもアリ？

撤去しないとどうなる？

光回線の設備は、自分で撤去してはいけません。

auひかりの撤去工事は、申し込みをした時期と契約しているタイプによって、撤去工事をしなくてはならない場合と、任意の判断で大丈夫な場合があります。

そして、撤去工事が高額だから、工事日程の調整ができない、電気工事関連には詳しい、もしくは資格があるから、ちょっと自分で撤去しちゃおうかなと思っても、自分で光回線の設備を撤去してはいけません。

以下ではそれらについて詳しく解説します。

撤去工事はしないでも良い？

auひかりを解約したら、撤去工事を必ずしなくてはならない場合と、撤去工事をしてもしなくてもどちらでも良い場合とに分かれます。

撤去しないとどうなる？

2018年2月末以前か、2022年7月以降にauひかりに申し込んだ方には撤去工事は必須ではなく、あくまで任意となり、解約時に希望した場合にのみ、撤去工事をします。

しかし、2018年3月から2022年6月末までの期間にauひかりホーム、もしくはauひかりホームの高速サービス(5G/10G)を申し込んだ方は必須となりますので、撤去工事をしなければなりません。

では、その撤去工事必須期間にauひかりを申し込んだ方が、解約時に撤去工事をしないと、どうなるのでしょうか？

それは、解約した後にも残った光回線引き込み設備の維持費相当を請求され、支払わないとならなくなります。

auひかりを申し込んだ時期で、撤去工事が必須かそうじゃないかに分かれるなんて不公平だ、撤去工事なんて費用も3万円以上請求されるし、やりたくない！

と思っても仕方のないような感じもしますが、それでも撤去しないでいると、auひかりに使ってもいない光回線設備の維持費を支払わなければならなくなります。

そうなると、もっと理不尽な思いをすることになっていまいますので、撤去工事必須の方は、解約したあとは必ず撤去工事をしてもらいましょう。

この撤去しないで発生する維持費は、サービスを提供しているエリアによって変わるとのことです。

できれば維持費を支払うなんて、そうならないにこしたことはないですが、もし支払うことになってしまったら、そのエリアの維持費がいくらかは、auひかりに問い合わせてみましょう。

あと当然ながら、撤去工事が任意の期間に申し込んだ方の場合は、撤去しないでもauからは何も請求されません。

でもこの場合でも、auからは何も請求されなくても、賃貸住宅からの退居でのauひかりの解約で、大家さんや管理会社から原状回復を求めらていたら撤去工事をしなくてはならないです。

そして、原状回復できなければ、その住居の契約に基づき費用が請求されることもあるでしょうから、撤去工事が任意の期間に該当するからと言って油断できませんね。

自分で撤去するのもアリ？

光回線の設備は自分で撤去してはいけません。

光回線の設備である光ケーブルや光コンセントは、光回線事業者の所有になるので、自宅にあるものでも自分で撤去する権利がありません。

auひかりの場合は、光回線の設備の所有者がauになるので、自分で撤去したくてもしてはいけません。

ネットでこの光回線の撤去を自分でできるかどうかで検索してみると、光回線の撤去工事には電気工事士の資格が必要なので資格のない個人ではできない、という内容もヒットします。

確かにそれもその通りとして、しかし、光回線の撤去工事に関してはそれ以前の話になるようですね。

所有者が個人ではなく光回線事業者なので、たとえ工事の資格を持っていたとしても、自分の物ではない物を、所有者に頼まれたのでもないのに自分で撤去して良いわけがありません。

法治国家の原則として、人の物を勝手に動かしたり壊したりしたら、賠償問題に発展しかねません。下手をすれば刑事罰にも問われかねません。

実際、「auひかりアクセスサービス契約約款」の、第12章 雑則、第52条の第1項に、

「auひかりアクセス契約に基づき設置された電気通信設備を移動し、取りはずし、 変更し、分解し、若しくは損壊し、又はその設備に線条その他の導体を連絡しないこと。」

とあります。更にその下の4項には、

「auひかりアクセス契約者は、第１項又は第３項の規定に違反して電気通信設備を亡失し、又はき損したときは、当社が指定する期日までにその補充、修繕その他の工事等に 必要な費用を支払っていただきます。」

と記されています。

分かりやすく言い換えれば、auひかりを使うために工事して設置した設備や機器を勝手に動かしたり、外したり、ましてや壊したりなくしたら駄目だからね。そんなことしたら、修理費用や工事費用を全部支払ってもらうからね、と書かれてます。

これからも分かる通り、個人でauひかりの光回線設備を自分で撤去してはいけないのです。

自分で撤去してしまったら、auひかりから撤去工事費用とは全く別の請求書が届くかもしれません。

自分で光回線設備を撤去してしまい、auひかりからお叱りを受けないためにも、撤去工事が必要ならば、auひかりに解約手続きをした後に、KDDIから撤去工事に関する連絡が来るのを待ちましょう。

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auひかりの解約に関する問い合わせ先の電話番号！24時間対応の窓口も解説！

auひかりの解約に関する問い合わせ先（総合窓口）の電話番号

チャットでの問い合わせなら24時間受付

auひかりの解約に関する電話での問い合わせは、au総合窓口になります。

電話だとなかなか繋がらなかったりするので、素早くいつでも応答してほしい方は、24時間いつでもチャットでやり取りができる、auのWebメッセージがあります。

Webメッセージはチャットにて、24時間AIが応えてくれます。AIの自動応答では聞きたいことが聞けなかったら、そこからアドバイザーへ替わってもらい、もっと詳しい説明をしてもらうこともできます。

ただ、アドバイザーは当然AIではなく、チャットの向こうでauの人達が応対しているので、すぐに繋がるとは限りませんし、24時間対応ではなく、受付時間は10時～22時になります。

また、チャットでは応対しきれない内容等には、専門の窓口へ案内されます。

⇒24時間受付、auのWebメッセージはコチラ

このほかにもauでは、My au アプリやLINEから個別にメッセージで問い合わせられます。

こちらも、問い合わせ内容によっては、専門の窓口へ案内されます。

My auアプリをインストールしたり、LINEでauを登録しておけば、こちらも24時間いつでも問い合わせができるので、自分に合った方法を選んで問い合わせましょう。

⇒My au アプリについてはコチラ

⇒LINEからauへ問い合わせたい方はコチラ

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auひかりの解約に関するよくある質問

ここでは、

「いらないオプションがあるので解約したい。どうしたら解約できるのだろう」

「auひかりちゅらを解約したいけど、連絡先はどこ？」

「契約者が亡くなってしまった。本人でなくとも解約の手続きはできるの？」

といったauひかりの解約に関するよくある質問について詳しく解説します。

auひかりのオプションの解約方法について解説！

・auひかりのオプションの解約方法2つ

auひかりのオプションの解約方法は、窓口に電話する方法とMy auにログインし、自分で解約の手続きをする方法の2つがあります。

窓口に電話する場合は、KDDIの総合窓口で口頭による本人確認後に解約の手続きが可能です。

My auにログインする場合は、24時間いつでも自分のケータイから解約できるのでおすすめです。

My auのログイン画面はこちら。

auひかりオプション解約の連絡先

・オプションの解約前に注意すること

「契約時にオプションを付けたものの、特に使っていないのでいらない」
「プランの見直しで、少しでも料金を安くしたいのでオプションを解約したい」

こういった理由からオプションを解約される方もいらっしゃると思います。

ですが、電話サービスのオプションを解約される場合はご注意ください。

契約状況によっては、スマートバリューの割引が解除される可能性があります。
⇒「auひかりの固定電話サービスを解約する方法とKDDIの連絡先！固定電話はいらない？」参照

特に、自分でMy auから解約の手続きをする場合はご注意ください。

いらないからといって解約したら、割引がはずれてしまったということにもなりかねません。心配な方は電話でオペレーターに問い合わせたほうが安心です。

・auひかりのオプション一覧

⇒「公式サイト」でauひかりの解約についていったん確認するならコチラ！

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auひかりちゅらの解約方法や流れを教えてください

・auひかりちゅらの解約方法

auひかりちゅらとは、その名の通りKDDIが沖縄で展開している光回線のサービスで、沖縄セルラーという企業がサービスを提供しています。

auひかりちゅらには、「標準プラン」と「しま割」という契約プランがあり、「しま割」には「しま割（2年）」と「しま割（3年）」があり、それぞれ更新月が異なります。

auひかりちゅらの契約プラン

auひかりちゅらを解約する際には、契約プランと更新月を確認しましょう。窓口に問い合わせれば、次回の更新月も教えてもらえます。

ただし、auのスマートフォンも契約している場合、auひかりちゅらを解約することで、スマートバリューの割引が解除される可能性があります。
⇒「auひかりの固定電話サービスを解約する方法とKDDIの連絡先！固定電話はいらない？」参照

解約する際にはこちらもあわせて確認しましょう。

auひかりちゅらの解約は、プロバイダにかかわらず下記の窓口にて手続きが可能です。更新月の確認や、その他契約状況の確認もこちらの窓口で対応しています。

・auひかりちゅらお客様センターの連絡先

・レンタル機器の返却

解約手続き完了後、ヤマト運輸の伝票がauひかりちゅら開通センターから送られてきます。

その伝票をつかいレンタル機器の返却をします。

※一定期間レンタル機器の返却がない場合、利用期間に応じて違約金が発生しますのでご注意ください。

⇒「公式サイト」でauひかりの解約についていったん確認するならコチラ！

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auひかりの解約を引っ越しを理由に行う時の手続きについて解説！

解約手続きの窓口は、プロバイダがau one netかそれ以外かで変わります。

・au one netの場合

KDDI総合窓口で解約手続きができます。

契約者本人か契約者の家族からの電話が必要で、口頭による本人確認（名前、電話番号、住所、契約番号など）があります。

※契約番号は請求書に記載がありますが、不明な場合でもその他の本人確認で照合が可能です。

・au one net以外の場合

契約しているプロバイダとKDDI総合窓口の2カ所に連絡が必要で、プロバイダごとに手続き方法が異なります。

KDDI総合窓口の連絡先

プロバイダ別の連絡先

So-netの場合はこちら→　auひかり退会のお手続き
⇒チャットかメールでの対応しかありません。

契約によって機器の返却や、工事の立ち合いが必要になる場合がありますが、契約状況によって変わるため、詳細は総合窓口に確認が必要です。

⇒「公式サイト」でauひかりの引っ越しと伴う解約についていったん確認するならコチラ！

⇒引っ越し業者で安いところが知りたいなら詳しいサイトで今すぐチェック！

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auひかりの契約者が死亡した場合の解約手続きを教えてください

auひかりの契約者が死亡している場合は、プロバイダがau one netかそれ以外かで解約手続きが変わります。

プロバイダがau one net以外の場合は、プロバイダによって手続き方法は異なるので契約しているプロバイダに連絡が必要です。プロバイダの連絡先一覧はこちら。

プロバイダがau one netの場合は、解約時に違約金があるかないかでまた手続き方法が変わってきます。

違約金がある場合

①親族が電話で口頭による本人確認をおこない、解約の手続きができます。

本人確認は契約者の情報をもとに行われるため、事前に契約者の名前はもちろん、解約する予定の電話番号や住所などメモしておくといいでしょう。

②電話で解約の意思を伝えたあと、auから届け出の書類が郵送されてきます。

その書類に必要事項を記入し、返送して解約となります。

契約者が死亡している場合は、届け出を出すことで違約金が免除されます。

しかし、初期費用の残債があればこちらに関しては支払い義務があります。詳細に関しては総合窓口に電話して確認しましょう。
⇒総合窓口の連絡先はこちら。

届け出を出すには、契約者が逝去している証明書（死亡届や死亡診断書、戸籍謄本など）が必要になります。

違約金がない場合

親族が電話で口頭による本人確認を行い、解約の手続きができます。

本人確認は契約者の情報を元に行われるため、事前に契約者の名前はもちろん、解約する予定の電話番号や住所などメモしておくといいでしょう。

ただし、契約者本人しか知り得ないような暗証番号やパスワードといった情報はなくとも本人確認は可能です。

違約金がない場合は逝去の証明書などは特に必要ありません。

特に、こういったイレギュラーなケースでは、どうしたらいいかわからずauショップを訪ねる方もいらっしゃるかと思います。

ただどちらにしても、窓口に電話をかけての対応になるので、auショップに行く前に、まずは相談窓口に連絡をしてみるといいかもしれません。

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