「光回線のドコモ光からauひかりへの乗り換えはどんな手順で進めたら良いですか?」
「ドコモ光からauひかりへ乗り換えるには、工事が必要ですか?それとも不要ですか?」
「ドコモ光からauひかりへ乗り換える時の電話番号の引き継ぎにはアナログ戻しは必要ありますか?」
ドコモ光以外の光回線に乗り換えようと思って光回線のおすすめを探していると、比較対象の1つとして必ず名前が挙がるのがauひかりです。
そのため、auひかりの評判やauひかりのプロバイダをチェックした後にドコモ光からauひかりへの乗り換えを検討している方も多いと思います。
しかし、auひかりのプロバイダのおすすめがわかっても、手順などがわからずに二の足を踏んでいる方もいるのではないでしょうか。
そこでまず、ドコモ光からauひかりへの乗り換え手順の要点をご案内します。
ドコモ光からauひかりへの乗り換え手順
- auひかりで契約するプロバイダを選ぶ
- auひかりへ申し込み
- 開通工事 お客様の立ち合い必要
- auひかりの開通確認後にドコモ光を解約
- ドコモ光からのレンタル機器を返却
- auひかりにキャッシュバック申請書を送付し、キャッシュバックを受け取る
この手順で乗り換えると、auひかり回線が開通後にドコモ光を解約するので、光回線が常に使用でき、おすすめです。
また、ドコモ光はNTT回線を利用した光コラボ事業者ですが、auひかりはNTTの独自回線なので、auひかりに乗り換えを行う場合は事業者変更ではないので、回線工事が必要となります。
ちなみに、ドコモ光からauひかりへ乗り換えた際、現在使用しているドコモ光電話(固定電話)の電話番号がそのまま引き継げるかも気になると思います。
ここで、ポイントとなるのは現在の電話番号がNTTで発番されているかどうかです。
ドコモ光からauひかりへ引き継げるケース
- NTTで発番された電話番号を、auひかり電話へ引き継ぐ場合
- NTTで発番された番号を、ドコモ光電話を経由して、auひかり電話へ引き継ぐ場合
⇒電話番号の引き継ぎについてさらに詳しい解説を読むならコチラ!
つまり、NTTで発番された電話番号をドコモ光電話でご利用中の方は電話番号を引き継ぐためにはアナログ戻しの工事が必要となります。
そのため、ドコモ光の解約前に、電話番号のアナログ戻しを行ってから、auひかりの申し込み手続きを行ってください。
この手順で、電話番号は無事に引き継ぐことができます。
現在、auひかりのキャンペーンの1つとして乗り換えキャンペーンが行われており、ドコモ光の解約金負担分を最大50,000円まで還元してくれます。
また、公式キャンペーンに加えて代理店によるキャッシュバックが上乗せされ、オプションなしのネットの申し込みだけで56,000円がキャッシュバックされるので、大変お得に乗り換えることができます。
特に、ドコモ光なのにauユーザーの方が、auひかり回線にネットと光電話とスマホセット割を同時に申し込みをすると72,000円もキャッシュバックされるので、かなりお得ですよね。
【auひかり公式キャンペーン+NNコミュニケーションズのキャンペーン】
- 他回線の解約違約金負担分を最大50,000円まで還元
- 工事費が実質無料
- 電話オプションとスマホ割を付けたら最大72,000円のキャッシュバック
⇒乗り換えのキャンペーンについてさらに詳しい解説を読むならコチラ!
auひかりの公式キャンペーン「乗り換えスタートサポート」は、ドコモ光での解約違約金負担分を最大50,000円まで負担してくれます。
ただし、このauひかり「乗り換えスタートサポート」のキャッシュバック申請には以下の条件があります。
「auひかり開通前1か月以内に解約した回線」に対しての解約違約金負担分を還元
auひかり開通前にドコモ光を解約した場合は、条件を満たさないので、乗り換えスタートサポートのキャッシュバックを受けることはできません。
また、この「乗り換えスタートサポート」のキャッシュバック申請書は、auひかり申込月から12か月以内にKDDIに送付が必要となります。
このようにドコモ光からauひかりにはお得に乗り換えることができますが、デメリットも当然あります。
【ドコモ光からauひかりへ乗り換えるデメリット】
- auひかりのサービス提供エリアが限られている
- 申し込みから開通工事まで時間がかかる
- auひかりの開通工事が必要
- ドコモ光パックが使えなくなる
⇒乗り換えのメリット・デメリットについてさらに詳しい解説を読むならコチラ!
しかし、デメリットだけではなく、メリットもあります。
【ドコモ光からauひかりへ乗り換えるメリット】
- 通信速度が速くなる可能性大
- auスマホユーザーならお得
- au公式キャンペーン+代理店独自のキャッシュバック特典
特に、auのスマホユーザーなのにドコモ光をご利用中の方は、auひかりに乗り換えてネットと電話をセットで契約すると、携帯の月額料金が安くなります。また、ご家族のスマホをauにまとめるとよりお得になるので、おすすめです。
そして、乗り換えで速度が速くなる可能性が高いですが、プロバイダ選びが重要になってきます。
そこでおすすめなのが「So-net」で、プロバイダの中でも通信速度が速く、安定しています。
「みんなの速度回線ネット」で利用者が実際に速度計測した実測値を見ても、So-netは2位と僅差の3位に入っていて、口コミ件数が4410件もあるのに、回線速度が速いということは、それだけ速さが安定している証拠と言えます。
速度参照:みんなのネット回線速度
最後に、ドコモ光からauひかりへ切り替えた際に必要となる設定は簡単な5ステップで完了します。
- ONUが光コンセントと電源コンセントに正しく接続されているか確認
- ONUとホームゲートウェイをLANケーブルで接続する
- LANケーブルをPCに接続する
- ネットワーク機能の初期設定を行う
- LANケーブルを無線LANWi-Fiルーターに接続し設定を行う
⇒乗り換え後の設定についてさらに詳しい解説を読むならコチラ!
要点だけをサクッとまとめて紹介しましたが、ドコモ光からauひかりへ切り替える時のポイントや注意点がわかったと思います。
この記事の目次以降では、ドコモ光からauひかりへの乗り換えについて詳しく解説しているので、安心して乗り換える参考にしてください。
NNコミュニケーションズ | auひかりおすすめ申込み窓口①GMOとくとくBB | auひかりおすすめ申込み窓口②
現金キャッシュバック 最大72,000円 乗り換え時の解約金 最大30,000円負担 スマホ割+電話オプション申込で さらに最大20,000円CB 初期費用 最大41,250円割引 auひかり×NNコミュニケーションズ | キャッシュバック 最大82,000円 乗り換え時の解約金 最大30,000円負担 スマホ割申込で さらに最大10,000円CB 初期費用 最大41,250円割引 auひかり×GMOとくとくBB |
・ドコモ光からauひかり以外の光回線に乗り換えるパターン4つ
※それぞれの記事では、乗り換えの手順やデメリットなどについて解説しています。
ドコモ光からauひかりへ乗り換える時の手順をわかりやすく解説!事業者変更ではないので要注意!
ドコモ光からauひかりへの乗り換え手順
- auひかりで契約するプロバイダを選ぶ
- auひかりへ申し込み
- 開通工事 お客様の立ち合い必要
- auひかりの開通確認後にドコモ光を解約
- ドコモ光からのレンタル機器を返却
- auひかりからのキャッシュバックを受け取る
ドコモ光からau光へ乗り換える時には順番が大切です。
なので、auひかり開通確認後にドコモ光の解約を行うのがおすすめです。
ドコモ光を先に解約してしまうと、auひかりの開通までに光回線を利用できない期間が生じてしまいます。
また、ドコモ光の解約が、auひかり開通の1か月以上前に行われていると、「au乗り換えスタートサポート」の対象になりません。
このように手順を誤ると、せっかくのキャッシュバックがもらえなくなる可能性もあります。
ドコモ光からauひかりへのおすすめの乗り換え手順や詳細を記載しておりますので、参考にして下さい。
ドコモ光からauひかりへの乗り換え手順
こちらでは、まずドコモ光からauひかりへの乗り換えにおすすめの手順をご案内します。
ドコモ光からauひかりへの乗り換え手順
- auひかりで契約するプロバイダを選ぶ
- auひかりへ申し込み
- 開通工事 お客様の立ち合い必要
- auひかりの開通確認後にドコモ光を解約
- ドコモ光からのレンタル機器を返却
- auひかりからのキャッシュバックを受け取る
ドコモ光からauひかりへの乗り換え手順でベストな方法は、まずauひかり回線へ申し込み、開通が確認されてから、ドコモ光を解約することです。
こうすることで、光回線が途切れずに使用でき、スムーズにドコモ光からauひかりへ乗り換えることができます。
ご家庭の多くでインターネットが使われている時代です。途切れることなく光回線の乗り換え手順としておすすめです。
先に、ドコモ光を解約しないでください。auひかりが開通するまでの間、光回線を使用できなくなります。
⇒「公式サイト」でauひかりの乗り換えの注意点についていったん確認するならコチラ!
auで契約するプロバイダを選ぶ
ドコモ光からauひかりに乗り換える際に必要となるのが、プロバイダ選びです。
ドコモ光のインターネット回線には21社のプロバイダがあります。皆様もどちらかに加入していると思います。
auひかりには8社のプロバイダがあるため、その中から選んで契約しなければなりません。
プロバイダ8社はそれぞれ、プランやキャンペーン内容、通信速度が異なります。
また、auひかりのプロバイダは途中変更ができないため、プロバイダごとのサービス内容の比較を行っていただくことをお勧めします。
(「ドコモ光からauひかりに乗り換える時にプロバイダはどうなる?プロバイダのおすすめも解説!」もご参考にしてください)
auひかりへ申し込み
今回は、キャッシュバック額が最大72,000円と大きいのに受け取り条件も簡単で、かつ、もらえるまでが早い「NNコミュニケーションズ」で申し込みを行う方法を説明します。
「NNコミュニケーションズ」のサイトの右上にある「お申し込み」をタップしてください。
すると、キャッシュバックを全て現金でもらうか、IPv6に対応したルーターと現金のセットでもらうか選択する「お申し込み情報」の欄があるので、お好きな方を選択してください。
お客様情報に名前・メールアドレス・電話番号・郵便番号・都道府県を入力。
上記の必要事項を送信後、NNコミュニケーションズより折り返しの電話があります。ご自宅がサービス提供エリアに入っているかを確認することができます。
また、auひかり公式サイトでもエリア検索が可能です。郵便番号を入力するだけで、回線提供エリアかどうかあらかじめ知ることができます。
サービス提供エリアであった場合、申し込み手続きが可能です。申し込みから2~3日後にKDDIから電話がはいります。工事日の日程調整を行ってください。その後、2週間程度で、Wi-Fiルーター等の機器が宅配便で届きます。
開通工事 お客様の立ち合い必要
決定された工事日に開通工事が行われます。お客様の立ち合いが必要となります。
契約者本人または家族での立ち合いも可能です。
工事時間は1~2時間程度で、開通工事は屋外及び室内となります。
その際、送られてきているWi-Fiルーター等の機器を接続してくれますので、パソコン等にID、パスワードを入力し、接続されているかの確認をしましょう。
無事に動いていれば、auひかりの利用開始となります。
auひかりの開通確認後にドコモ光を解約
auひかりの開通が確認できましたら、ドコモ光の解約を行います。
ドコモ光の解約手続きは直接ドコモに連絡となります。
web、ドコモショップ・電話の3種類の手続き方法があります。
webで申し込み可能
受付時間:24時間
ドコモショップにて手続き可能
受付時間:各店舗の営業時間内
電話にて手続き可能
受付時間:午前9時~午後8時 電話(ドコモインフォメーションセンター 0120-800-000)
ドコモ光からのレンタル機器を返却
ドコモ光への解約連絡完了後、レンタル機器の返却が必要となります。
返却が必要な機器は2種類あります。
①ONU(光回線終端装置)⇒ NTTへ返却
NTTより返却キットが送付されますので、ONU(光回線終端装置)とケーブル一式をまとめて返却します。返却リストは機器回収袋に記載がありますので安心です。
返却キットには返送先を記載した伝票が貼付されていますので、そのままコンビニエンスストアで返送可能です。
②Wi-Fiルーター ⇒ プロバイダへ返却
Wi-Fiルーターはご契約のプロバイダへ返却となります。ご契約のプロバイダが「GMOとくとくBB」の場合を例に説明をします。
NTTに返却する場合とは異なり、返却キットは送付されてきません。
ご自身でWi-Fiルーター・ACアダプタ・LANケーブルの梱包を行い、宅配便で送付します。また、返送にかかる費用はお客様の負担となります。
auひかりからのキャッシュバックを受け取る
auひかりに乗り換えたことにより、受け取れるキャッシュバックは3種類あります。
①au公式の特典である「auひかり乗り換えスタートサポート」によるキャッシュバック
②正規代理店「NNコミュニケーションズ」が独自で行うキャッシュバック
②プロバイダ独自のキャンペーンによるキャッシュバック
(参照:ドコモ光からauひかりへ乗り換える時に使えるキャンペーンやキャッシュバックまとめ)
auひかりの乗り換えキャッシュバックは、ドコモ光の解約負担金の明細書とキャッシュバックの申請書をKDDIに送付することにより、受け取りが可能です。こちらはKDDIに送付してから約1か月後にキャッシュバックされます。
また、「auひかり乗り換えスタートサポート」には、auひかり回線開通前の1か月以内に解約した解約負担金に対して払われるという条件があります。
プロバイダからのキャッシュバックについては、「So-net」で申し込んだ場合を説明します。
こちらのキャッシュバックは高額でとても魅力的ですが、開通後すぐにもらえるわけではありません。
ではいつもらえるのでしょうか。
「So-net」では契約後、2回に分けてキャッシュバックが付与されます。
そのため、
1回目の付与を受けるには、開通月+6ヵ月後の15日~
2回目の付与を受けるには、開通月+12ヵ月後の15日~45日間以内
という期間内にキャッシュバック受取専用Webページで受け取り手続きを完了させる必要があります。
So-netのメールアドレス宛てにもキャッシュバックの案内が来るので、期間が近づいたら毎日メールをチェックするようにしましょう。
時期を見てわかる通り、このメールでの案内は、まさに忘れたころにやってきます。
このメールを見落として受け取り手続きを期限までにできていない場合は、キャッシュバックを貰うことができません。
受け取り忘れが無いように、スマホのカレンダー機能などに期日を設定しておいてください。
⇒「公式サイト」でauひかりのプロバイダについていったん確認するならコチラ!
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ドコモ光からauひかりへの乗り換えは事業者変更ではない!
ドコモ光の回線はNTT東西のフレッツ光回線との光コラボレーションとなります。しかし、auひかりは独自回線となるため、事業者変更とはなりません。そのため、ドコモ光からauひかりへ乗り換える際は、新規開通工事が必要となります。
では、みなさま「光コラボレーション」とは何かご存じでしょうか。
光コラボレーションとは、NTTのフレッツ光のインターネット回線を利用し、NTT以外の事業者が、独自のプランで展開しているものとなります。
光コラボーレーションサービスの事業者は、600社以上ありますが、代表的な事業者をご案内します。
一方で、auひかりは、NTTのフレッツ光の回線を利用した光コラボーレーションではなく、独自の回線を使用しています。
ドコモ光からauひかりに乗り換える際は、コラボレーション回線間の事業者変更ではないため、新規に開通工事が必要になるのです。
ちなみに、NTTのフレッツ光回線を利用した光コラボレーション間の事業者変更(例:ドコモ光→ソフトバンク光)は、同一回線のため、開通工事は不要となります。
⇒「公式サイト」でauひかりの乗り換えについていったん確認するならコチラ!
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ドコモ光からauひかりへ乗り換える場合は工事不要?工事についてわかりやすく解説!
ドコモ光はNTTの回線を使用した光コラボレーションの事業者となります。そのため、光コラボレーション事業者間(例:ドコモ光→ソフトバンク光)での変更では工事は不要です。
しかし、auひかりは独自回線を引いているため、乗り換えに際して工事が必要となります。
同じ「ひかり」とつく回線でも乗り換え工事が不要なわけではありません。
では、工事の手順について順番に解説を行っていきます。
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ドコモ光からauひかりに乗り換える時は工事は不要?
「ドコモ光からauひかりへの乗り換えって、同じひかりだから工事は不要」と思っていませんか。
フレッツ光回線を利用している光コラボレーション事業者間(例:ドコモ光→ソフトバンク光へ変更)の事業者変更では乗り換え工事が不要です。
しかし、auひかりは独自回線を使用しているため、ドコモ光からauひかりへの乗り換えは工事が必要となります。
ドコモ光からauひかりにの乗り換える時の工事の流れを解説!
光ファイバーを引き込む回線工事は以下の流れで行われます。
契約者または、ご家族の立ち合いが必要です。
① 電柱より、契約者宅まで光ケーブルの引き込みを行います
② 建物に光ケーブルを固定し、通気口やエアコンダクト電話線の配管を利用してご自宅へケーブルを引き込みます
※壁面への穴あけが必要となります
③ 引き込み口付近に敷設した光コンセントにONU(光回線終端装置)を設置します
予約した工事日の変更が必要な場合は、下記【KDDI開通センター】に連絡し、工事日の再調整をしてください。
【KDDI開通センター】
電話番号:0120-921-928
受付時間:10:00~19:00(土・日・祝日も受付)
⇒「公式サイト」でauひかりの工事内容についていったん確認するならコチラ!
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ドコモ光からauひかりへ乗り換える場合の固定電話番号の引継ぎやアナログ戻しについて解説!
電話番号が変わるのって煩わしいですよね。最近は家の電話はあまり使わないけど、なくすのはちょっと…と思われる方もいらっしゃると思います。
そこで、ドコモ光からauひかりに乗り換えた場合、固定電話の電話番号が引き継げるのか、引き継げない場合はどういった場合なのか。
また、引き継ぐためのアナログ戻しについても説明していきます。
ドコモ光からauひかりに乗り換えた場合、電話番号は引き継げる?
ドコモ光からauひかりへ乗り換えた場合、電話番号は引き継げるでしょうか。
電話番号の引き継ぎができるのは「もともとNTTで発番された固定電話の電話番号」のみとなります。
【ドコモ光からauひかりへ引き継げるケース】
〇NTTで発番された電話番号を、auひかり電話へ引き継ぐ
〇NTTで発番された番号を、ドコモ光電話を経由して、auひかり電話へ引き継ぐ
もともとがNTTで発番された固定電話の電話番号である場合、ドコモ光で番号を利用していても、auひかり電話での引き継ぎが可能です。
しかし、電話番号を引き継げないケースもありますので、注意が必要です。
【ドコモ光からauひかりへ引き継げないケース】
×ドコモ光で取得した電話番号を、auひかり電話へ引き継ぐことはできません
上記の場合は、NTTで発番された固定電話の電話番号ではないため、引き継ぐことができないので注意が必要です。
⇒「公式サイト」でauひかりの電話番号の引き継ぎについていったん確認するならコチラ!
ドコモ光からauひかりに乗り換えた場合のアナログ戻しって何?
ドコモ光からauひかりに乗り換えた場合、電話番号の引き継ぎができるケースであれば、アナログ戻しをする必要はありません。
アナログ戻しが必要となるのは、NTTで発番された番号をドコモ光電話で利用していて、その電話番号をauひかりで使用したい場合です。
聞きなれない言葉ですが、そもそもアナログ戻しとは何でしょうか。
【アナログ戻しとは】
ドコモ光を解約してauひかりに乗り換えた場合も、使用中の固定電話の電話番号をそのまま使い続けるために必要な作業
では、アナログ戻しの手順を説明していきます。
上記2つだけの作業で、アナログ戻しは終了となります。
⇒「公式サイト」でauひかりのひかり電話についていったん確認するならコチラ!
ドコモひかりからauひかりに乗り換えた場合のアナログ戻しはいつ行う?
では、ドコモ光からauひかりに乗り換えた場合のアナログ戻しはいつ行うのが良いでしょうか。
【アナログ戻しはいつ行う?】
①アナログ戻しだけを先に行う
②ドコモ光と同時に解約する
答えは①アナログ戻しだけを先に行うです。
auひかりに申し込みを行うと同時に、auひかり電話を契約するので、乗り換え工事が行われる前にアナログ戻しが完了している必要があります。
ドコモ光を先に解約してしまうと、auひかりへの乗り換え工事が完了するまで、ネット環境が使用できない期間が生じてしまいます。
そのため、乗り換え元のドコモ光のインターネット回線は解約せず、電話回線だけ先に解約し、アナログ戻しを済ませておくことが重要です。
⇒「公式サイト」でauひかりの乗り換えについていったん確認するならコチラ!
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ドコモ光からauひかりへ乗り換える時に使えるキャンペーンやキャッシュバックまとめ!違約金負担の条件とは!
ドコモ光からauひかりへ乗り換える時に使えるキャンペーン
①auひかり乗り換えスタートサポート
②初期費用相当額割引
③スマートバリュー
ドコモ光からauひかりへ乗り換える時に使えるキャッシュバックキャンペーン
代理店NNコミュニケーションズの場合
・最大72,000円のキャッシュバック
・ドコモ光の解約違約金はを最50,000円までを還元
・工事費が実質0円
・auスマートバリュー適用(auスマホ1,100円/月割引)
auひかりでは乗り換えキャンペーンに加えて、代理店やプロバイダ独自のキャンペーンが行われています。
ドコモ光からauひかりに乗り換えを考えている方には、絶好のチャンスです。
ドコモ光なのに、auのスマホを持っている方は、ネットとスマホを同時申し込みで携帯の月額料金が値引きとなります。
また、ドコモ光の解約の際に生じる解約違約金負担も、auひかり乗り換えキャンペーンで還元されます。
その際、ドコモ光を解約するタイミングも大切です。
ドコモ光の解約違約金を還元する「au乗り換えスタートサポート」はau開通後1か月以内の解約に対して支払われるという条件があります。
ドコモ光の解約の手順を誤り、先に解約してしまうと、光回線が使えない期間が出ること及びキャンペーンの対象外となるので、注意が必要です。
「auひかり乗り換えスタートサポート」の申請書はauひかり申込日から申込月を含めて12か月以内にKDDI開通センターに送付が必要となります。
また、auひかりを取り扱う代理店の中には、auひかり公式キャンペーンの「auひかり乗り換えスタートサポート」にプラスして独自のキャッシュバックを実施しているところもあります。
auひかり公式の「auひかり乗り換えスタートサポート」や代理店が独自で行うキャッシュバック、それぞれの適用条件および申請書の発送・還元方法もご案内します。
そのほか、現在行われているauひかりの乗り換えキャンペーンの条件・キャッシュバック・ドコモ光の解約違約金についても説明しているので、参考にご覧ください。
ドコモ光からauひかりへの乗り換えに使えるauひかり公式キャンペーン
出典:auひかり
ドコモ光からauひかりに乗り換える際には、魅力的なキャンペーンや、違約金負担などがあります。
auひかりでは乗り換えキャンペーンとして、以下の3種類になります。
① auひかり公式キャンペーン
② 代理店が独自で行うキャッシュバックキャンペーン
③ プロバイダ独自のキャンペーン
代理店から申し込んでも、au公式のキャンペーンが適用されるので、公式ページよりもお得といえます。
また、「auひかり乗り換えスタートサポート」の適用条件についても説明をしていきます。
auひかりの公式キャンペーン
①auひかり乗り換えスタートサポート
②初期費用相当額割引
③スマートバリュー
⇒「公式サイト」でauひかりの乗り換え特典についていったん確認するならコチラ!
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現金キャッシュバック 最大72,000円 乗り換え時の解約金 最大30,000円負担 スマホ割+電話オプション申込で さらに最大20,000円CB 初期費用 最大41,250円割引 auひかり×NNコミュニケーションズ | キャッシュバック 最大82,000円 乗り換え時の解約金 最大30,000円負担 スマホ割申込で さらに最大10,000円CB 初期費用 最大41,250円割引 auひかり×GMOとくとくBB |
auひかり乗り換えスタートサポート
他のインターネット回線からauひかりに乗り換えることで、他社解約違約金負担分が最大50,000円還元されます。
もちろん、ドコモ光からの乗り換えにも適用となります。
ドコモ光の解約違約金は、2023年7月の新プラン提供に伴い、旧プランでは14,300円・新プランでは5,500円に変更となりました。
「auひかり乗り換えスタートサポート」は、ドコモ光の解約違約金負担を、十分にカバーできるキャンペーンとなっています。
auひかり申込み1か月以内に解約した他社回線の解約についての解約違約金負担が適用条件となります。
早い段階でドコモ光を解約し、この条件を満たさない場合は、「auひかり乗り換えスタートサポート」は利用できないので、注意が必要です。
初期費用相当額割引
auひかりで「ネット」+「電話」を同時申し込みで、月額利用料から初期工事費用相当額が割引かれます。最大割引金額は41,250円となります。
最大41,250円割引
auひかりホームの場合 : 初回 税込1,194.6円
:翌月以降 税込1,178.1円×34ケ月間 合計35回分割
スマートバリュー
auひかりとセットでauスマホ(携帯電話含む)の加入で割引となります。
ドコモ光なのにauユーザの方は、auひかりに乗り換えると永年割引が適用されます。
こちらの割引は携帯電話・スマートフォン1台ごととなりますので、ご家族が多い方は、キャリアをauにまとめるとさらに割引が大きくお得です。
ドコモ光からauひかりへ乗り換える時に使える代理店独自のキャッシュバックキャンペーン
auひかりを代理店から申し込むと、代理店が独自に行っているキャッシュバックを受け取ることができます。
そこで、当サイトがおすすめするNNコミュニケーションズから申し込んだ場合を例にして解説します。
auひかりの代理店は複数ありますが、その中でもオススメなのが、
キャッシュバックユーザー数、4年連続No.1
キャッシュバック率、3年連続No.1
であるauひかり正規代理店のNNコミュニケーションズです。
NNコミュニケーションズがおすすめなのは、
キャッシュバック額が最大72,000円と高額!
受け取りまで最短1ヶ月!
複雑な受け取りの条件が一切なし
だからです。
確かに、もっと高額なキャッシュバックを打ち出している代理店もあります。
しかし、キャッシュバックを受け取れなかったら意味がないですよね。
高額なキャッシュバックを餌にしている代理店の多くは、受け取りの条件が複雑で、かつ、受け取れる時期が忘れた頃になっていたりします。
そのため、せっかく高額なキャッシュバック目当てに申し込んだのに、受け取りでミスをしてしまったと泣き寝入りしている方が多いのが実情です。
そんな中、高額なキャッシュバック金額でありながら、受け取りの条件がシンプルなので、キャッシュバックユーザー数が4年連続No.1、キャッシュバック率が3年連続No.1という輝かしい成績に繋がっているのです。
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NNコミュニケーションズ | auひかりおすすめ申込み窓口①GMOとくとくBB | auひかりおすすめ申込み窓口②
現金キャッシュバック 最大72,000円 乗り換え時の解約金 最大30,000円負担 スマホ割+電話オプション申込で さらに最大20,000円CB 初期費用 最大41,250円割引 auひかり×NNコミュニケーションズ | キャッシュバック 最大82,000円 乗り換え時の解約金 最大30,000円負担 スマホ割申込で さらに最大10,000円CB 初期費用 最大41,250円割引 auひかり×GMOとくとくBB |
ドコモ光からauひかりへの乗り換え時に使えるプロバイダ独自のキャンペーン
NNコミュニケーションズが指定するプロバイダを経由して、ドコモ光からauひかりに乗り換えると、au公式のキャンペーンに加えて、プロバイダ独自のキャンペーンが適用されますので、よりお得となります。
プロバイダ独自キャンペーンの目玉は「キャッシュバック」です。
auひかりを取り扱うプロバイダ各社は、高額なキャッシュバックや独自の割引を設定していることが多いことも特徴です。
auひかりのプロバイダは以下の8社となります。
その中でも、NNコミュニケーションズが指定するプロバイダが、「So-net」と「ビッグローブ」です。
NNコミュニケーションズが提供している独自のキャッシュバックは、最大で72,000円ですが、プロバイダを「So-net」か「ビッグローブ」を選んだ場合になります。
そして、auひかりのネット回線と、スマホ割、auひかり電話の同時加入が条件となります。
また、「ずっとギガ得プラン(3年契約)」「ギガ得プラン(2年契約)」「標準プラン(契約期間の定めなし)」と3つのプランが用意されていますが、「標準プラン」はキャンペーン対象ではありません。
上記プランで、auひかり電話やスマホ割が不要な場合は、最大56,000円のキャッシュバックとなります。
また、NNコミュニケーションズのキャンペーンでは、IPv6に対応した「高性能Wi-Fiルーター」をプラスしたキャッシュバックもあります。auひかりでIPv6対応の高速インターネットを利用する方で、ルーターにあまり詳しくない方は標準の機器にプラスすることで、より快適にインターネットを使用することができます。
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現金キャッシュバック 最大72,000円 乗り換え時の解約金 最大30,000円負担 スマホ割+電話オプション申込で さらに最大20,000円CB 初期費用 最大41,250円割引 auひかり×NNコミュニケーションズ | キャッシュバック 最大82,000円 乗り換え時の解約金 最大30,000円負担 スマホ割申込で さらに最大10,000円CB 初期費用 最大41,250円割引 auひかり×GMOとくとくBB |
ドコモ光からauひかりに乗り換える時にキャンペーンでいったいいくらお得になる?
では、「NNコミュニケーションズ」の指定したプロバイダ経由でドコモ光からauひかりに乗り換えた場合、公式キャンペーンと合わせてどれだけお得になるかをまとめてみます。
【auひかり公式キャンペーン+NNコミュニケーションズのキャンペーン】
・最大72,000円のキャッシュバック
・ドコモ光の解約違約金はを最50,000円までを還元
・工事費が実質0円
・auスマートバリュー適用(auスマホ1,100円/月割引)
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ドコモ光からauひかりへ乗り換える時のドコモ光の解約違約金の内容とは?
ドコモ光を解約する際は、契約更新期間以外での解約では、解約違約金負担が発生してきます。
また、工事費用の残債がある場合はそちらも負担しなければなりません。
ではドコモ光の解約違約金はいくらかかるのか。
au公式キャンペーンの「auひかり乗り換えスタートサポート」ではいくらまで還元されるのか。
ドコモ光を解約するときに発生する解約違約金負担と、「auひかり乗り換えスタートサポート」の適用条件について詳しく説明をしていきます。
ドコモ光の解約金はいくらかかるのか
ドコモ光からauひかりに乗り換える際、契約更新期間以外の解約では、解約違約金負担が発生します。
また、ドコモ光では2023年7月に新料金プランが導入され、それに伴い、解約金の金額が値下げとなりました。
もっとも、2023年6月末以前に契約されていた旧プランは継続が可能なため、解約金は新プラン・旧プランの2つが存在します。
新プラン登場に伴い、旧プランから新プランへ変更された方は、解約の際には新プランの解約金が発生してきます。
ご自分がどのプランで契約しているか、確認してください。
ドコモ光を解約した場合、日割りではなく、1か月の料金が満額請求されます。
また、解約翌月の最終請求では、月額利用料金・工事費の残債・解約金などを一括で支払わなければなりません。
解約違約金に含まれるものとは
ドコモ光からauひかりに乗り換える際には、ドコモ光の解約違約金負担が発生します。
上記①+②で実際に負担した金額の最大30,000円までが還元されます。
「auひかり乗り換えスタートサポート」では50,000円全額がもらえるわけではない
解約違約金の還元までの流れと還元方法
では、「auひかり乗り換えスタートサポート」手続き手順を説明します。
出典:au公式サイト
【解約違約金還元までの流れ】
①auひかり新規契約
②auひかりのネット回線の開通
③ドコモ光の解約
④ドコモ光から解約違約金の請求書を受け取る
⑤auひかりスタートサポート共通申請書の送付
⑥約1か月後に還元
auが発行する「スタートサポート共通申請書」と、ドコモ光での解約金請求書のコピーを同封し、返送することにより受け取ることができます。
「スタートサポート共通申請書」は、auひかり申込日から申込月を含めた12か月以内に、KDDI開通センターへ送付することにが必要です。
また、この申請書を紛失した場合は、auひかりホームページから再発行が可能です。
還元方法は次の通りとなります。
「スタートサポート申請書」がKDDIに到着後、約1か月で還元されます。
金額10,000円までは上記①または②の方法で支払われます。
解約違約金が、10,000円を超えた場合は、月額料金から最大1,000円(最長20か月)を差し引く形で還元されます。
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ドコモ光からauひかりへ乗り換える時の違約金負担の条件とは!
「auひかり乗り換えスタートサポート」を利用するためには、適用条件があります。
それは、auひかり開通前1か月以内に契約していた回線の解約違約金が対象となることです。
そのため、auひかり開通の1か月以上前に、ドコモ光を解約すると「au乗り換えスタートサポート」対象外となります。
ドコモ光からauひかりに乗り換える際の解約手順として、まずauひかりの開通確認後にドコモ光を解約することが大切です。
この手順を間違えないようにしましょう。
この条件を満たさない場合、ドコモ光の解約に伴う違約金は自己負担となります。
解約の手順については特に注意が必要です。
上乗せキャッシュバックとは何か?
また、auひかりのプロバイダを扱う代理店の中にも、独自の特典があります。
au公式特典の「au乗り換えスタートサポート」にプラスして独自のキャッシュバック設定している代理店もたくさんあります。
代理店経由でauひかりのプロバイダに申し込みを行うことにより、
・au公式
・代理店
・プロバイダ
上記3つの特典をもらうことができるのでお得です。
また、この「auひかり乗り換えスタートサポート」にプラスとなる独自のキャッシュバックは代理店により、金額や適用要件(プロバイダや契約プランなど)が異なります。
たくさんあるauひかり代理店の中で優良店として有名なのが「NNコミュニケーション」です。
NNコミュニケーションでは、指定のプロバイダを利用することで最大72,000円が支払われます。
「auひかり乗り換えスタートサポート」と「上乗せキャッシュバック」についてまとめております。
auひかりの代理店やプロバイダでは、13万円を超えるキャッシュバックを記載しているところがあります。
しかし、au公式特典を自社のキャンペーンに合算して記載していたり、月額料金の値引きをキャッシュバックと誤解させるようにしているので、実際のキャッシュバック金額とは異なります。
あまりに高額なキャンペーンにはこのような罠が仕掛けられていますので、くれぐれも注意しましょう。
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ドコモ光からauひかりへ乗り換えるデメリットとメリット比較!auユーザーは乗り換えた方がお得?
ドコモ光からauひかりへ乗り換えるデメリットとメリット比較
メリット | デメリット |
通信速度が速くなる可能性大! auスマホユーザーなら確実にお得! au公式キャンペーン+代理店独自の キャッシュバックを受けられる | サービス提供エリアが限られる 開通工事まで時間がかかる auひかりの開通工事が必要 ドコモ光パックが使えなくなる |
auユーザーは乗り換えた方がお得?
かなりお得になる!
auスマートバリューが適用されることで
auスマホ1台につき、月1,100円が割引される。
例)家族4人全員auスマホの場合
1,100円×4人=4,400円
auひかりの月額とほぼ同額が割引になる
ここでは、ドコモ光からauひかりへ乗り換えるデメリット・メリットをご紹介します。
ドコモ光と比較して、auひかりのサービス提供エリアは限られています。また、開通工事に1~2か月と時間がかかります。それに加えてドコモユーザーは、ドコモ光パックが使えなくなるなどのデメリットがあげられます。
メリットとしては、auひかりはドコモ光と比較して通信速度が速くなる可能性があります。
ドコモ光は2015年3月のサービス開始当初、ドコモユーザーしか契約できませんでした。
しかし、2019年6月以降ドコモユーザー以外でも契約できることになったため、auユーザーの方でもドコモ光を使用できることになりました。
auユーザーの方もNTTドコモ使えることになりましたが、ネットとのセット割は使用できません。
ドコモ光なのにauユーザーの方は、ネットとスマホをまとめると月額料金が割引になるので、auひかりに切り替えるととてもお得になります。
また、スマホの割引は家族の台数分が適用されますので、月額利用料を大きく得するチャンスとなります。
この章では、ドコモ光からauひかりへ乗り換えるデメリットとメリットを比較しながら、詳しく解説していきます。
ドコモ光からauひかりへ乗り換えるデメリット
ドコモ光からauひかりへ乗り換える際のデメリットとしては4つあります。
① auひかりのサービス提供エリアが限られている
② 申し込みから開通工事まで時間がかかる
③ auひかりの開通工事が必要
④ ドコモ光パックが使えなくなる
auひかりのサービス提供エリアが限られている
ドコモ光は、NTT東西のフレッツ光回線を使用しているため、サービスが全国的に網羅されています。
しかし、auひかりはドコモ光と比較して、提供エリアが限られています。
【auひかりホーム提供エリア外】
中部地方:静岡 愛知 岐阜 三重
関西地方:大阪 京都 兵庫 和歌山 奈良 滋賀
沖縄地方:沖縄
また、提供エリアはau公式サイトで調べることが可能です。
申し込みから開通工事まで時間がかかる
auひかりは申し込みから開通工事までの待ち期間が約1~2か月(戸建ての場合)かかります。
また、毎年2月~4月の間は光回線の申し込みが多くなる傾向があります。
あらかじめ、余裕をもって申し込み手続きを行うことが必要となります。
auひかりの開通工事が必要
新たにauひかり回線をつなげる必要があるため、開通工事が必要となります。
この工事は、宅外・宅内で行われるので、契約者またはご家族の立ち合いが必要となります。
ドコモ光パックが使えなくなる
ドコモ光ではネットとスマホで割引となる「ドコモ光パック」があります。
auひかりに乗り換えることにより、割引が使えなくなるので、スマホの月額料金があがります。
ドコモ光なのにauユーザーの方は、もともとこの割引が適用されていません。
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ドコモ光からauひかりへ乗り換えるメリット
① 通信速度が速くなる可能性大
② auスマホユーザーならお得
④ au公式キャンペーン+代理店独自のキャッシュバック特典
通信速度が速くなる可能性大
ドコモ光はNTTのフレッツ光回線を利用した光コラボレーションとなります。ソフトバンク光や楽天ひかり、ビッグローブ光などと回線を共有しています。そのため利用者が多く、通信速度が遅くなる傾向があります。
これに対し、auひかりは、独自回線を採用しています。そのため通信速度の向上が見込め、ドコモ光と比較しても回線速度が速なる可能性があります。
直近3か月に計測されたドコモ光、auひかりの通信速度結果から平均値を比較したものをご案内します。
【ドコモ光の通信速度レポート】(952042件)
平均Ping値: 18.83ms
平均ダウンロード速度: 277.59Mbps
平均アップロード速度: 261.76Mbps
【auひかりの通信速度レポート】(213646件)
平均Ping値: 15.22ms
平均ダウンロード速度: 515.36Mbps
平均アップロード速度: 493.73Mbps
速度参照:みんなのネット回線速度
ダウンロード速度(下り速度)の平均を比較すると、ドコモ光が277.59Mbpsでauひかり515.36Mbpsとなり、auひかりが約1.8倍速いことがわかります。
※ダウンロード速度とは、Webサイトや動画、音楽などをダウンロードする際の速度です
また、アップロード速度(上り速度)の平均を比較すると、ドコモ光が261.76Mbpsでauひかり493.73Mbpsとなり、auひかりが約1.9倍速いことがわかります。
※アップロード速度とは、動画をネット上に公開したり、メールなどを送信するなどアップロードする際の速度です
このように、ドコモ光からauひかりへ乗り換えた場合、かなりの通信速度の向上が期待できます。
auスマホユーザーならお得
auスマホユーザーなら、auひかりに申し込むとご利用料金がお得になります。
auスマートバリューは、ネットとセットで申し込むとauスマホの利用料金が永年割引となります。
①auひかり(ネットと電話)に申しこみ
②auスマホ・タブレット・auケータイで対象の料金プランに加入
①②の条件を満たせば、、スマホの料金から月額550円(税込み)が割引
こちらはスマホの台数分割引が適用となるので、ご家族のキャリアをauにまとめるとより月額料金がお得になります。
ドコモ光なのにauユーザーの方は、乗り換えることにより月額料金が割引されるので、とてもおすすめです。
au公式キャンペーンと代理店独自のキャッシュバック特典
現在、auひかり及びプロバイダでは乗り換えキャンペーンが行われています。
(4章 ドコモ光からauひかりへ乗り換える時に使えるキャンペーンやキャッシュバックまとめ!を参照)
・auひかり乗り換えスタートサポート
他社からの乗り換えで解約違約金負担分を最大50,000円の還元
・初期費用相当額割引
auひかりで「ネット」+「電話」を同時申し込みすることで、月額利用料から初期費用相当額を割引
・高額キャッシュバック
「NNコミュニケーションズ」では特典として、最大72,000円のキャッシュバック
このようにドコモ光からauひかりに乗り換えを行う際は、さまざまなメリットがあります。
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ドコモ光はauユーザーでも使える?
2015年3月よりサービスが始まったドコモ光は、当初ドコモユーザー専用のサービスだったため、auユーザーは使用できませんでした
しかし、2019年6月以降、この制限が撤廃され、ドコモ以外の携帯利用者でも契約が可能になりました。
これにより、auユーザーでもドコモ光を使用できるようになったわけです。
ドコモ光は親会社のNTTのフレッツ光回線を利用しているため、幅広いエリアで利用でき、とても人気があります。
auユーザーの方もドコモ光が使えることになったため、契約されている方も多いでしょう。
しかし、auユーザーがドコモ光回線を使用して「セット割引」を受ける場合は、MNP(ナンバーポータビリティ)を利用し、通信キャリアをNTTドコモに変更する必要があります。
auユーザーがドコモに変更した場合、auの「長期優待ポイント」がリセットされたり、auのメールアドレスの使用ができなくなります。
また、乗り換えにあたり違約金や事務手数料が発生する可能性があります。
そのためネットはドコモ光なのに、スマホはauをそのまま使用しているという方もいらっしゃるかと思います。
ドコモ光を利用しているauユーザーの方は、ネットとスマホの同時申し込みでスマホの基本料金が割引となる「auひかり」への乗り換えをお勧めします。
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auユーザーは乗り換えた方がお得?
ご案内したように、ドコモ光からauひかりに切り換えを行うと、さまざまなデメリットとメリットがあります。
この中でも、auユーザーはネットとスマホをまとめて申し込みをすることで、月々の料金割引が適用されるので、とてもお得といえます。
ドコモ光なのにauユーザーだった方は、auひかりに乗り換えることで、セット割引を受けることができます。
また、ドコモ光からauひかりへ乗り換えると、ネット回線のスピードも速くなることが見込めます。
ご自宅がauひかりのサービス提供エリアであれば、キャンペーンを利用して、乗り換えを検討されてはいかがでしょうか。
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ドコモ携帯を解約したらどうなる?
ドコモ光とドコモ携帯をセットで申し込んでいる方も多いと思います。
その場合、ドコモ携帯だけ解約して他のキャリアに変更した場合はどうなるのか。デメリットとメリットを紹介します。
デメリットとして2つあります。
まず1つ目はドコモ光とドコモ携帯のセット割引がなくなる。そして、2つ目は携帯のキャリアを変更した場合、新しい支払い方法の設定が必要となります。
メリットとしては、ドコモ光から割り振られたメールアドレスが引き続き使用することができる点があります。
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ドコモ光なのにKDDI?
ドコモ光を使っている方で、通信速度を測定したところ、自身の回線のクライアント名がKDDIと表示されて驚かれた方もいるかと思います。
ドコモ光の回線を利用しており、KDDIとは契約をしていないのになぜこのような表示がなされたのでしょうか。
これは、ドコモ光に組み合わせているインターネットのプロバイダ接続をIPV6(v6プラス)を採用しているためです。
v6プラスとは、インターネットプロトコルの新しい規格を指します。インターネット利用が急速に普及した現在、従来規格の「IPv4」規格のIPアドレスが不足してきております。
そのため理論上無限にIPアドレスを割り当てられることになる、IPv6を利用したv6プラスが採用されました。
このv6プラスを提供している事業者にはKDDIも株主として参入しているため、処理システムにKDDIがの機器が使われている可能性があります。
そのため、ドコモ光を利用しているのに、KDDIがクライアントとして表示されたと思われます。
ドコモ光なのに、KDDIからも請求がくるのではと思われたかもしれません。KDDIからは請求はきませんので、ご安心ください。
また、NTT(ドコモ光の親会社)とKDDI(auひかりの親会社)は次世代の光通信技術の研究開発で提携をしています。
今後は相互にソースの共有がますます盛んになることでしょう。
このような背景により、ドコモ光で契約しているのになぜKDDIなのかという事例は、今後多くなってくるかもしれません。
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ドコモ光からauひかりに乗り換える時にプロバイダはどうなる?プロバイダのおすすめも解説!
ドコモ光からauひかりに乗り換える時にプロバイダはどうなる?
ドコモ光を解約=プロバイダ契約も終了する
そのためauひかりに乗り換える際に 新たにプロバイダを選ぶことになる
ドコモ光からauひかりに乗り換える時のプロバイダのおすすめ
最もおすすめのプロバイダは「So-net」
So-netはキャッシュバックや特典が豊富!
・BIGLOBE
・@nifty
・GMOとくとくBB
・@T COM
・DTI
・au one net
・Asahi Net
ドコモ光を解約すると、プロバイダ契約も終了します。
そのためauひかりに乗り換える際には、もう一度プロバイダを選ばなくてはなりません。
「ドコモ光なのにauユーザーなんです!どこのプロバイダがよいですか?」
「せっかく、乗り換えるんだから、速度が速い方ががいいな!」
「やっぱり、キャッシュバックが多いプロバイダが魅力的!」
など、いろいろな声が聞こえてきます。
auひかりにはプロバイダが8社あります。auひかりはドコモ光と比較して通信速度が速いことが魅力です。
また、ドコモ光なのにauユーザーの方は、auひかりに乗り換えると光回線とのセット割が使えて月々の携帯料金がお得になります。
現在 auひかりでは公式キャンペーン「auひかり乗り換えサポート」「初期費用相当額割引」「スマートバリュー」があり、大変お得に乗り換えができます。
それに加えて、代理店各社でもキャッシュバックキャンペーンを行っております。
auひかりのプロバイダ8社の中から、特におすすめしたい優良代理店「NNコミュニケーションズ」が指定する「So-net」について、解説をしていきますので、ご覧ください。
auひかりのプロバイダのおすすめSo-net!そのほかのおすすめプロバイダは8社
ドコモ光ユーザーがauひかりに変更する理由
①通信速度を早くしたい
②auのスマホを使っている
③高額のキャッシュバックが欲しい
auひかりは独自に光回線をひいているため、ドコモ光に比べて通信速度の向上が見込めます。しかし、プロバイダ間では速度が異なるので、注意が必要です。
また、auスマホをネットと同時申し込みすることによりスマホの基本料金が割引となります。auユーザーには大変お得です。これは、au公式の割引となりますので、プロバイダは問いません。
そのほか、auひかりの各代理店では、独自にキャッシュバックキャンペーンが行われています。
では、auひかりのプロバイダ8社のうち、どこを選べばよいのでしょうか。
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おすすめのプロバイダはSo-net!
auひかりのプロバイダ8社の中で特におすすめなのが「So-net」です。
So-netの特徴
・auひかりのプロバイダの中でも通信速度が速い
・他社からの乗り換えで最大72,000円のキャッシュバック
auひかりのプロバイダの中でも通信速度が速い
auひかりは独自回線を引いているため、ドコモ光より回線速度が速くなります。
しかし、契約するプロバイダによって速度が異なります。
auひかり契約者が、実際の速度を計測しSNSに投稿した「auひかりの通信速度レポート」を参考にご覧ください。
出典:みんなのネット回線速度
So-netは、DTIとほぼ同じ速度の2位で、確かにGMOとくとくBBには劣りますが、十分に速い回線速度であり、ストレスなく利用できます。
特に、So-netの口コミ件数は4410件と圧倒的に多く、GMOとくとくBBの6倍、DTIの約20倍も口コミ投稿者がいるのに、平均速度がこれだけ速いのは、それだけ通信速度に安定性があることを示しています。
なので、NNコミュニケーションズで最大72,000円のキャッシュバックをもらうには、「So-net」か「ビッグローブ」を選択する必要がありますが、悪いプロバイダを進めているのではなく、安心して使い続けられるプロバイダを敢えて指定していることがわかります。
⇒「ドコモ光からauひかりへ乗り換える時に使えるキャンペーンやキャッシュバックまとめ!違約金負担の条件とは!」を参照
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ドコモ光からauひかりに乗り換えた後に必要となる設定について解説!
ドコモ光からauひかりへ乗り換えた後はどのような設定が必要になるのでしょうか。
まずは乗り換え工事後に、auひかりがうまく開通しているか、工事業者立ち合いの元で確認が行われます。
その際にスマホでチェックして、動作確認ができたとしても、家の中にはまだ光回線を利用しているものがあります。
例えば、パソコン・電話・TV・タブレットなどがあげられます。
これらの設定はご自身で行う必要があります。
これより設定の手順をご案内します。
また、auでは「かけつけサポート」もあり、専門スタッフにによるサポートも充実しております。
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パソコン・電話・テレビの設定について
ドコモ光からauひかりに乗り換えた後は、いろいろな設定が必要となりますが、こちらは契約者やご家族が行う必要があります。
そのため、auひかりに乗り換え工事を行ったあと、接続と初期設定を行い、パソコンやスマホでauひかりの電波をうけているか動作確認を行います。
ドコモ光からauひかりへ切り替えた際に必要となる設定
- ONUが光コンセントと電源コンセントに正しく接続されているか確認
- ONUとホームゲートウェイをLANケーブルで接続する
- LANケーブルをPCに接続する
- ネットワーク機能の初期設定を行う
- LANケーブルを無線LANWi-Fiルーターに接続し設定を行う
しかし、パソコン以外でもお使いの携帯電話・スマートフォン、携帯端末およびテレビでも設定が必要です。
初期設定は慣れていないと難しいと感じるかもしれませんが、auひかりから送られてくるONUに同梱されている「auひかりご利用ガイド」(冊子)に設定方法がの手順が掲載されています。
出典:auひかり
また、PC画面を見て行うプロバイダの設定などは公式サイトでもWindowsとMacそれぞれに合わせて解説されていますので、スマホでチェックしながら設定すると良いと思います。
さらに、KDDIでは、配線や機器の接続方法がわからない場合に「かけつけ設定サポート」があります。こちらのサービスは有料となりますが、専門スタッフにお願いすることができます。
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